JPS58121463A - フアイルプロテクト方式 - Google Patents
フアイルプロテクト方式Info
- Publication number
- JPS58121463A JPS58121463A JP384482A JP384482A JPS58121463A JP S58121463 A JPS58121463 A JP S58121463A JP 384482 A JP384482 A JP 384482A JP 384482 A JP384482 A JP 384482A JP S58121463 A JPS58121463 A JP S58121463A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- file
- circuit
- write
- address
- protect
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/004—Error avoidance
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１） 発明の技術分野
本発明はフロッピーディスク等の定様式化された小屋フ
ァイルを内蔵して−る装置に関し、プログラムミスなど
によるファイル破壊を防止するためのファイルプロテク
ト方式に関する。
ァイルを内蔵して−る装置に関し、プログラムミスなど
によるファイル破壊を防止するためのファイルプロテク
ト方式に関する。
（２）従来技術と問題点
従来の小屋ファイルでは、媒体を変形する（穴明は又は
つめをとる４など）ことにより、媒体全体を書込み禁止
することができた。然し乍らこの方法では１部分的な書
込みプロテクトができないという欠点を有していた。
つめをとる４など）ことにより、媒体全体を書込み禁止
することができた。然し乍らこの方法では１部分的な書
込みプロテクトができないという欠点を有していた。
（３）発明の目的
本発明は上記従来の欠点を除去し、１つの媒体上で各種
データを扱う場合に、部分的な無効書込み動作を禁止し
て、ファイルが破壊されるのを防ぐことのできるファイ
ルプロテクト方式を提供するにある。
データを扱う場合に、部分的な無効書込み動作を禁止し
て、ファイルが破壊されるのを防ぐことのできるファイ
ルプロテクト方式を提供するにある。
（４）発明の構成
そしてこの目的は本発明によれば、フロッピーディスク
等の定様式化されたファイルを備え九装置のファイルプ
ロテクト方式において、該ファイルの書込み回路部分に
レコード単位の書込みプロテクト情報を記憶し、畔記憶
された書込みプロテクト情報によυ書込み一切を行なう
レコードが普込み禁止レコードか否かを一ニックし、書
込み禁止レコードの場合は書込み動作を禁止するように
したことを特徴とするファイルプロテクト方式を提供す
ることによって達成される。
等の定様式化されたファイルを備え九装置のファイルプ
ロテクト方式において、該ファイルの書込み回路部分に
レコード単位の書込みプロテクト情報を記憶し、畔記憶
された書込みプロテクト情報によυ書込み一切を行なう
レコードが普込み禁止レコードか否かを一ニックし、書
込み禁止レコードの場合は書込み動作を禁止するように
したことを特徴とするファイルプロテクト方式を提供す
ることによって達成される。
（５） 発明の実施例
図は本発明によるファイルプロテクト方式を実施するた
めの回路構成図を示す。
めの回路構成図を示す。
図において、１は従来の制御回路であシ、マイクロプロ
セッサ等の外部回路からのアクセスによシフロッピーデ
ィスク等のファイル８との間で情報の書込み及び読出し
を行なう０ ２〜７９〜１１は本発明を実施するために追加された回
路でｌ）、２はチェック用のトラックレジスタ１．３は
チェック用のセクタレジスタ、４はマルチプレクサ、５
はプロテクトマツプを有するＲＡＭ（ランダムアクセス
メモリ）、６はプロテクトを有効にするためのレジスタ
、１はプロテクト領域アクセスを表示するレジスタ、９
はアンド回路、１０はナンド回路、１１はアドレス変換
、 回路をそれぞれ示す０本回路の動作を
説明すると、先づイニシャル動作時に外部回路からのプ
ロテクトレコードを示す情報がＲＡＭ６にローディング
される。ここで、プロテクト情報はアドレス変換上のア
ドレスをアドレス変換回路１１によシトラック番号、セ
クタ番号に変換し、変換したアドレスによシデータ線り
上のデータ（＠ｌ”、＠０”）がＲＡＭ上に書込まれる
０同、レジスタ６はプロテクト情報が全て書込まれた時
にプロテクトを有効にするフラグをセットするものであ
るが、必ずしも要求されるものではない。
セッサ等の外部回路からのアクセスによシフロッピーデ
ィスク等のファイル８との間で情報の書込み及び読出し
を行なう０ ２〜７９〜１１は本発明を実施するために追加された回
路でｌ）、２はチェック用のトラックレジスタ１．３は
チェック用のセクタレジスタ、４はマルチプレクサ、５
はプロテクトマツプを有するＲＡＭ（ランダムアクセス
メモリ）、６はプロテクトを有効にするためのレジスタ
、１はプロテクト領域アクセスを表示するレジスタ、９
はアンド回路、１０はナンド回路、１１はアドレス変換
、 回路をそれぞれ示す０本回路の動作を
説明すると、先づイニシャル動作時に外部回路からのプ
ロテクトレコードを示す情報がＲＡＭ６にローディング
される。ここで、プロテクト情報はアドレス変換上のア
ドレスをアドレス変換回路１１によシトラック番号、セ
クタ番号に変換し、変換したアドレスによシデータ線り
上のデータ（＠ｌ”、＠０”）がＲＡＭ上に書込まれる
０同、レジスタ６はプロテクト情報が全て書込まれた時
にプロテクトを有効にするフラグをセットするものであ
るが、必ずしも要求されるものではない。
プロテクトが有効になった後は、レジスタ２゜３はデー
タ線りで示されるトラック番号、セクタ番号を絶えずロ
ードしそいる。今、外部回路より制御回ｉＩ＆ｌを経由
してフロッピーディスク８に書込む場合、レジスタ２．
３のトラック番号、セクタ資号がＲＡＭ５上のアドレス
となってプロテクトの有無がＲＡＭ５より出力される。
タ線りで示されるトラック番号、セクタ番号を絶えずロ
ードしそいる。今、外部回路より制御回ｉＩ＆ｌを経由
してフロッピーディスク８に書込む場合、レジスタ２．
３のトラック番号、セクタ資号がＲＡＭ５上のアドレス
となってプロテクトの有無がＲＡＭ５より出力される。
ＲＡＭ５の出力により、アンド回路９、ナンド回路１０
を介 ・してｗｕｘＴｚｉｔｔｌ＃信号が７０ツ
ピーデイスク８に出るか否かが決まる。もし、プロテク
トレコードの場合にＱＷＲＩＴＩＩｉ制御信号をオフに
して書込み動作を禁止し、四時にレジスタマのエラービ
ットをセットして外部回路にプロテクトレコードアクセ
スを知らせる◎プロテクトレコードを示す情報をフロッ
ピーディス°り上に書込んでおけば、フロッピーディス
クが変わっても、ローディングし直すことによりプロテ
クト情報を変えることができる。また、プロテクトレコ
ードへの書込みは、ＲＡＭ５上のプロテクトマツプを書
き換えることにより可能となる。
を介 ・してｗｕｘＴｚｉｔｔｌ＃信号が７０ツ
ピーデイスク８に出るか否かが決まる。もし、プロテク
トレコードの場合にＱＷＲＩＴＩＩｉ制御信号をオフに
して書込み動作を禁止し、四時にレジスタマのエラービ
ットをセットして外部回路にプロテクトレコードアクセ
スを知らせる◎プロテクトレコードを示す情報をフロッ
ピーディス°り上に書込んでおけば、フロッピーディス
クが変わっても、ローディングし直すことによりプロテ
クト情報を変えることができる。また、プロテクトレコ
ードへの書込みは、ＲＡＭ５上のプロテクトマツプを書
き換えることにより可能となる。
（６） 発明の詳細
な説明したように１本発明によればレコード単位でのプ
ロテクトを行なうことができ、ファイルの操作ミス等に
よる情報破壊を防ぐことができる０
ロテクトを行なうことができ、ファイルの操作ミス等に
よる情報破壊を防ぐことができる０
図は本発明によるファイルプロテクト方式を実施するた
めの回路構成図である。
めの回路構成図である。
Claims (1)
- フロッピーディスク等の定様式化されたファイルを備え
九装置のファイルプロテクト方式において、該ファイル
の書込み回路部分にレコード単位の書込みプロテクト情
報を記憶し、゛該記憶された書込みプロテクト情報によ
シ書込み動作を行゛なうレコードが書込み禁止レコード
か否かをチェックし、書込み禁止レコードの場合は書込
み動作を禁止するようにしたことを特徴とするファイル
プロテクト方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP384482A JPS58121463A (ja) | 1982-01-13 | 1982-01-13 | フアイルプロテクト方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP384482A JPS58121463A (ja) | 1982-01-13 | 1982-01-13 | フアイルプロテクト方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58121463A true JPS58121463A (ja) | 1983-07-19 |
Family
ID=11568488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP384482A Pending JPS58121463A (ja) | 1982-01-13 | 1982-01-13 | フアイルプロテクト方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58121463A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60107155A (ja) * | 1983-11-16 | 1985-06-12 | Hitachi Ltd | 記憶ボリユ−ムのデ−タ保護方式 |
| JPS63159956A (ja) * | 1986-12-24 | 1988-07-02 | Nec Corp | フアイル保護制御方式 |
-
1982
- 1982-01-13 JP JP384482A patent/JPS58121463A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60107155A (ja) * | 1983-11-16 | 1985-06-12 | Hitachi Ltd | 記憶ボリユ−ムのデ−タ保護方式 |
| JPS63159956A (ja) * | 1986-12-24 | 1988-07-02 | Nec Corp | フアイル保護制御方式 |
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