JPH11249970A - ライトプロテクト制御回路 - Google Patents

ライトプロテクト制御回路

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Publication number
JPH11249970A
JPH11249970A JP10053113A JP5311398A JPH11249970A JP H11249970 A JPH11249970 A JP H11249970A JP 10053113 A JP10053113 A JP 10053113A JP 5311398 A JP5311398 A JP 5311398A JP H11249970 A JPH11249970 A JP H11249970A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
write
check bit
storage unit
data
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP10053113A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Inoue
昌男 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Engineering Ltd
Priority to JP10053113A priority Critical patent/JPH11249970A/ja
Publication of JPH11249970A publication Critical patent/JPH11249970A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 書き込み禁止/解除が制御できるメモリーに
EEPROMを使用した場合のライトプロテクト制御回
路を得る。 【解決手段】 プロテクトコード書き込み動作におい
て、バス切り替え回路10はOE2信号をディスィネー
ブルにする。さらに、CS信号がイネーブルになるタイ
ミングに合わせてOE1信号をイネーブルにする。双方
向バッファ9の出力はハイインビーダンス状態となり、
バッファ8はECCチェック回路3からのデータ信号D
Bをチェックビット記憶部2に出力する。従って、デー
タ記憶部1及びチェックビット記憶部2にはプロテクト
コードが書き込まれ得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はライトプロテクト制
御回路に関し、特にEEPROMのライトプロテクト制
御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】所定のアルゴリズムに従って形成される
チェックビットを付加することにより、伝送されるデー
タの誤り(エラー)を検出、訂正するECC(エラー訂
正コード)方式がある。また、メモリーに格納される記
憶データに対してもECCチェックビットを付加するこ
とがある。
【0003】CPU(中央処理装置;コンピュータ)回
路において、例えば重要なプログラムを格納するメモリ
ーシステムとして、EEPROM(電気的消去可能プロ
グラマブルリードオンリーメモリー)を使用し、例えば
CPUが暴走したとき、不要データを書き込むことによ
って、重要プログラムを破壊することを防ぐため、通常
は書き込み禁止状態にしておいて、必要な場合のみ書き
込み禁止を解除する方法が採られることがある。
【0004】このようなメモリーシステムにおいて、E
CC機能を用いる場合、入力データのビット数が多くな
ると、チェックビットを生成(演算)する時間が長くな
り、データとチェックビットを一纏めに格納すると、デ
ータの格納時間が長くかかって、メモリーシステムとし
てのサイクルタイムが遅く(長く)なるという問題があ
る。
【0005】この問題を解決するため、特開平1−20
8799号公報には、図3に示すように、メモリーをデ
ータ記憶部1とチェックビット記憶部2とに分けて格納
するメモリー方式が提案されている。図4は図3に示す
従来のメモリー方式における書き込み及び読み出しの各
タイミング関係を示すものである。
【0006】これ等図3,4を参照すると、通常の書き
込みを行う場合、ライトコマンド禁止設定レジスタ6の
出力DBDISは、’ハイ(H)’(禁止状態)となっ
ていて、書き込み動作時に記憶制御部4より、RAS
(行アドレスストローブ)信号及びCAS(列アドレス
ストローブ)信号と、同時に発生するライトコマンド信
号WEとが’ロー(L)’(書き込み)となるのと同じ
タイミングにて、ライトコマンド禁止回路5の論理回路
7より出力するデータライトコマンドWEDBが’L’
(書き込み)となる。
【0007】従って、データ記憶装置1及びチェックビ
ット記憶装置2にデータ及びチェックビットが夫々書き
込まれる。次に、データ記憶装置1に1ビットエラーと
なる診断用データを格納する場合は、まず、ライトコマ
ンド禁止設定レジスタ6の出力DBDISを’H’(禁
止状態)とし、例えばデータ00000000を書き込
む。
【0008】その後、同じアドレスに対してライトコマ
ンド禁止設定レジスタ6の出力DBDISを’L’(書
き込み)とし、データを00000001に設定して書
き込み動作を行う。これにより論理回路7のデータライ
トコマンドWEDBは禁止され、チェックビット記憶部
2へのライトコマンド信号WEのみが’L’(書き込
み)となり、出力される。従って、データ000000
01はデータ記憶部1には書き込まれず、データ000
00001に対するチェックビットだけがチェックビッ
ト記憶部2に書き込まれる。
【0009】以上のように、データ記憶装置1に1ビッ
トエラーとなる診断用データを格納し、それを図4に示
す読み出し動作にて読み出せば、1ビットエラーであれ
ばECCチェック回路3からSEF(シングルエラーフ
ラグ)信号が、2ビットエラーであればDEF(ダブル
エラーフラグ)信号が、夫々出力されるのである。
【0010】一方、チェックビット記憶部2に1ビット
エラーとなるチェックビットを格納する場合は、互いの
チェックビットが2ビットだけ異なるような2つのデー
タを選び、これを上記と同様の手順にて書き込むことに
より、診断用チェックビットがチェックビット記憶部2
に書き込まれる。ただし、この場合には、ライトコマン
ド禁止回路5の出力WEDBをチェックビット記憶部2
(のライトイネーブルWE)に供給する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】図3に示す従来のメモ
リー方式においては、メモリーをデータ記憶部とチェッ
クビット記憶部とに分けることにより、メモリーシステ
ムとしてのサイクルタイムは速くなるが、メモリーがE
EPROMである場合に、逆にチェックビット記憶部に
チェックビット以外のデータが記録できなくなってライ
トプロテクトがかけられなくなる問題が生じる。
【0012】すなわち、チェックビット記憶部がEEP
ROMであった場合には、EEPROMが書き込みプロ
テクトを認識するためのコードが書き込めないからであ
る。
【0013】EEPROMは周辺回路の誤動作による書
き換えを防ぐため、次の(1)のようなアクセスを行う
と、書き込みが禁止されて以前に書き込まれた内容を保
持する。また、(2)に示すようなアクセスを行うと、
書き込み禁止が解除されて内容の書き換えができるよう
になる。
【0014】(1)書き込み禁止(ライトプロテクト)
(コード)はアドレス5555hにAAhを書き込み、
アドレス2AAAhに55hを書き込み、アドレス55
55hに80hを書き込むと、書き込み禁止状態にな
る。ただし、「h」は、数字がヘキサデシマル(16
進)であることを示す。
【0015】(2)書き込み禁止解除(書き込み可能;
ライトイネーブル)はアドレス5555hにAAhを書
き込み、アドレス2AAAhに55hを書き込み、アド
レス5555hに80hを書き込み、アドレス5555
hにAAhを書き込み、アドレス2AAAhに55hを
書き込み、アドレス5555hに20hを書き込むと、
書き込みが可能な状態になる。
【0016】本発明の目的は、書き込み禁止/解除が制
御できるメモリーにEEPROMを使用した場合のライ
トプロテクト制御回路を提供することである。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明によるライトプロ
テクト制御回路は、EEPROMを使用したデータ記憶
部及びチェックビット記憶部を設けデータ及びそれに対
応するチェックビットを分けて格納するメモリーシステ
ムのライトプロテクト制御回路であって、前記チェック
ビット記憶部の書き込み禁止/解除制御を行う書き込み
禁止/解除手段を含むことを特徴とする。
【0018】本発明の作用は次の通りである。チェック
ビット記憶部のEEPROMにデータビットを書き込む
回路を付加する。具体的には、チェックビット記憶部に
バッファ及び双方向バッファを介してデータバスを接続
する。また、上記バッファそれぞれの出力を禁止するた
めのバス切替回路を有する。
【0019】その結果、バス切替回路により、バッファ
あるいは双方向バッファの出力を禁止し、バッファの出
力を禁止した場合には、チェックビット記憶部にチェッ
クビットが書き込まれ、双方向バッファの出力が禁止さ
れた場合には、チェックビット記憶部にデータ記憶部と
同じデータが記憶される。
【0020】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施例について
図面を参照して説明する。
【0021】図1は本発明によるライトプロテクト制御
回路の実施例の構成を示すブロック図であり、図3と同
等部分は同一符号にて示している。図1において、本発
明によるライトプロテクト制御回路は、入力データに対
するチェックビットCBを生成してデータ記憶部1及び
チェックビット記憶部2からデータ(ビット)DB及び
チェックビットCBを読み出し、ECC機能により1ビ
ットエラーであればSEF(シングルエラーフラグ)信
号を、2ビットエラーであればDEF(ダブルエラーフ
ラグ)信号を出力するECCチェック回路3を含む。
【0022】また、データDBを格納するデータ記憶部
1と、通常チェックビットCBを格納するチェックビッ
ト記憶部2と、データ記憶部1の書き込み禁止/解除を
制御するライトコマンド信号WEDBを出力するライト
コマンド禁止回路5と、データ記憶部1及びチェックビ
ット記憶部2の書き込み(記録)を、CS(チップセレ
クト;このデータ記憶部1及びチェックビット記憶部2
を選択する)信号及び書き込み(記録)信号WEを出力
して制御する記憶制御部4とを含む。
【0023】さらに、外部より設定されバッファ8と双
方向バッファ9の出力禁止及び双方向バッファ9の方向
を制御する、例えばレジスタあるいはスイッチにて構成
されるバス切り替え回路10と、出力イネーブル付きの
バッファであってデータ信号DBをチェックビット記憶
部2に接続するバッファ(例えばTTL/74LS24
4)8と、出力イネーブル付きの双方向のバッファであ
ってチェックビット信号CBをチェックビット記憶部2
に接続する双方向バッファ(例えばTTL/74LS2
45)9とにより構成される。
【0024】ライトコマンド禁止回路5は、DBDIS
信号を出力するライトコマンド禁止設定レジスタ6及び
ゲート回路7によって構成される。なお、図3に示す従
来のメモリー方式の記憶制御部4はRAS及びCAS信
号を出力しているが、図1に示す本発明の実施例はで、
CS信号を持つ。これは、従来のメモリー方式では、行
アドレス、列アドレスの順に、データ記憶部1及びチェ
ックビット記憶部2に、アドレスを与えるのに対し、本
発明の実施例では、アドレスは1度に与えているためで
あり、この違いは発明の本質には関係がない。
【0025】本発明の実施例の動作を図2に示すタイミ
ング図により説明する。本発明の実施例の動作には以下
の3通りがある。
【0026】(1)データ書き込み動作:バス切り替え
回路10は外部からの設定によりOE(出力イネーブ
ル;バッファ8を出力させる)1信号を’H’(ディス
イネーブル)にする。さらに、DIR(方向;双方向バ
ッファ9の出力方向を、制御する)信号を’H’(順方
向;チェックビット記憶部2に向かう方向)にし、CS
信号が’L’(イネーブル)になるタイミングに合わせ
てOE2信号を’L’(イネーブル)にする。
【0027】バッファ8の出力はハイインピーダンス状
態となり、双方向バッファ9はECCチェック回路3か
らのチェックビットCBをチェックビット記憶部2に出
力する。従って、データ記憶部1にはデータDBが書き
込まれ、チェックビット記憶部2にはチェックビットC
Bが書き込まれる。ライトコマンド禁止回路5の動作
は、図3に示す従来のメモリー方式の場合と同じであ
る。
【0028】(2)読み出し動作:バス切り替え回路1
0は外部からの設定によりOE1信号を’H’(ディス
イネーブル)にする。さらに、DIR信号を’L’(逆
方向;ECCチェック回路3に向かう方向)にし、CS
信号が’L’(イネーブル)になるタイミングに合わせ
てOE2信号を’L’(イネーブル)にする。バッファ
8の出力はハイインピーダンス状態となり、双方向バッ
ファ9はチェックビット記憶部2からのチェックビット
CBをECCチェック回路3に出力する。
【0029】従って、データ記憶部1からデータDBが
読み出され、チェックビット記憶部2からチェックビッ
トCBが読み出される。ライトコマンド禁止回路5の動
作は図3に示す従来のメモリー方式の場合と同じであ
る。
【0030】(3)プロテクトコード書き込み動作:バ
ス切り替え回路10は外部からの設定によりOE2信号
を’H’(ディスィネーブル)にする。さらに、CS信
号が’L’(イネーブル)になるタイミングに合わせて
OE1信号を’L’(イネーブル)にする。双方向バッ
ファ9の出力はハイインビーダンス状態となり、バッフ
ァ8はECCチェック回路3からのデータ信号DBをチ
ェックビット記憶部2に出力する。従って、データ記憶
部1及びチェックビット記憶部2には、プロテクトコー
ドが書き込まれ得る。ライトコマンド禁止回路5の動作
は図3に示す従来のメモリー方式の場合と同じである。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ECC回
路のチェックビット記憶部としてEEPROMを使用し
ても、書き込みプロテクトを施すことができる効果があ
る。すなわち、チェックビット記憶部にチェックビット
信号線とデータ信号線とを接続し、これらを切り替える
ことによりチェックビット記憶部にデータ記憶部と同様
にデータを書き込めるようにしたからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
【図2】本発明の実施例のタイミング図である。
【図3】従来のメモリー方式の一例のブロック図であ
る。
【図4】従来のメモリー方式の一例のタイミング図であ
る。
【符号の説明】
1 データ記憶部 2 チェックビット記憶部 3 ECCチェック回路 4 記憶制御部 5 ライトコマンド禁止回路 6 ライトコマンド禁止設定レジスタ 7 ゲート回路 8 バッファ 9 双方向バッファ 10 バス切り替え回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 EEPROMを使用したデータ記憶部及
    びチェックビット記憶部を設け、これ等各記憶部に対し
    てデータ及びそれに対応するチェックビットを夫々格納
    するよう構成されたメモリーシステムのライトプロテク
    ト制御回路であって、前記チェックビット記憶部の書き
    込み禁止/解除制御を行う書き込み禁止/解除手段を含
    むことを特徴とするライトプロテクト制御回路。
  2. 【請求項2】 前記書き込み禁止/解除手段は、前記チ
    ェックビット記憶部に書き込み禁止コードあるいは書き
    込み禁止解除コードを書き込むようにしたことを特徴と
    する請求項1記載のライトプロテクト制御回路。
JP10053113A 1998-03-05 1998-03-05 ライトプロテクト制御回路 Pending JPH11249970A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10053113A JPH11249970A (ja) 1998-03-05 1998-03-05 ライトプロテクト制御回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10053113A JPH11249970A (ja) 1998-03-05 1998-03-05 ライトプロテクト制御回路

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JPH11249970A true JPH11249970A (ja) 1999-09-17

Family

ID=12933754

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10053113A Pending JPH11249970A (ja) 1998-03-05 1998-03-05 ライトプロテクト制御回路

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JP (1) JPH11249970A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7746329B2 (en) 2003-12-02 2010-06-29 Samsung Electronics Co., Ltd. Display apparatus and a method of controlling the same

Cited By (1)

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US7746329B2 (en) 2003-12-02 2010-06-29 Samsung Electronics Co., Ltd. Display apparatus and a method of controlling the same

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