JPS58112376A - 発光素子アレイ - Google Patents
発光素子アレイInfo
- Publication number
- JPS58112376A JPS58112376A JP56212665A JP21266581A JPS58112376A JP S58112376 A JPS58112376 A JP S58112376A JP 56212665 A JP56212665 A JP 56212665A JP 21266581 A JP21266581 A JP 21266581A JP S58112376 A JPS58112376 A JP S58112376A
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- JP
- Japan
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- light emitting
- emitting element
- trimming
- element array
- resistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L25/00—Assemblies consisting of a plurality of individual semiconductor or other solid state devices ; Multistep manufacturing processes thereof
- H01L25/03—Assemblies consisting of a plurality of individual semiconductor or other solid state devices ; Multistep manufacturing processes thereof all the devices being of a type provided for in the same subgroup of groups H01L27/00 - H01L33/00, or in a single subclass of H10K, H10N, e.g. assemblies of rectifier diodes
- H01L25/04—Assemblies consisting of a plurality of individual semiconductor or other solid state devices ; Multistep manufacturing processes thereof all the devices being of a type provided for in the same subgroup of groups H01L27/00 - H01L33/00, or in a single subclass of H10K, H10N, e.g. assemblies of rectifier diodes the devices not having separate containers
- H01L25/075—Assemblies consisting of a plurality of individual semiconductor or other solid state devices ; Multistep manufacturing processes thereof all the devices being of a type provided for in the same subgroup of groups H01L27/00 - H01L33/00, or in a single subclass of H10K, H10N, e.g. assemblies of rectifier diodes the devices not having separate containers the devices being of a type provided for in group H01L33/00
- H01L25/0753—Assemblies consisting of a plurality of individual semiconductor or other solid state devices ; Multistep manufacturing processes thereof all the devices being of a type provided for in the same subgroup of groups H01L27/00 - H01L33/00, or in a single subclass of H10K, H10N, e.g. assemblies of rectifier diodes the devices not having separate containers the devices being of a type provided for in group H01L33/00 the devices being arranged next to each other
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/0001—Technical content checked by a classifier
- H01L2924/0002—Not covered by any one of groups H01L24/00, H01L24/00 and H01L2224/00
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- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
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- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
- Led Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、元プリンタヘッドに用いられる発光素子ア゛
レイに関する。
レイに関する。
=般に、デジタル自信gに応じて生定食方回にライン状
に配列された発i孝子アレイからなるヘッドを11AI
Ibシて一足量万同に移動する感尤性記録媒体面に対す
る露光を順次行なわせるようにした電子写真式の元プリ
ンタ(ありては、LED 、レーザダイオードなどから
なる各発光素子の光強度にばらつきがあると露光むらt
生じ【記録画像の品質が低丁してしまうためvc、各発
光素子の光強度が均一にすべくその元型aA整を行なわ
せる必要がある。
に配列された発i孝子アレイからなるヘッドを11AI
Ibシて一足量万同に移動する感尤性記録媒体面に対す
る露光を順次行なわせるようにした電子写真式の元プリ
ンタ(ありては、LED 、レーザダイオードなどから
なる各発光素子の光強度にばらつきがあると露光むらt
生じ【記録画像の品質が低丁してしまうためvc、各発
光素子の光強度が均一にすべくその元型aA整を行なわ
せる必要がある。
そのため、従来では発光素子アレイを半導体IC技術に
よって製造する際に、ウェハ段階で比較的特性のそろり
た材料’Ig’Zして使用するとともvc、各発元素子
関を絶縁させるZ、不純物などを均一拡散させること(
よって各発光素子の光強度の均一化を図るようにしてい
るが、このような発光素子アレイの製造技術だけでは各
発光素子の元!illのばらつきを±15%程度の範囲
に抑えるのが限度で、それ以上の発jt、Ii!1度の
均一化を図ることは非常(困確とされ、また発覚素子ア
レイ製造時の歩溜りが低下して量産性が悪(なりてしま
5という問題がある。なお1元プリンタにおいて品質の
良い−1の記録を行なわせるためには、そのヘッドにお
ける発光素子アレイの各発光素子の光強度のばらつき+
lG%以下、できれば+5%l1fKなるようにするこ
とが要求される。
よって製造する際に、ウェハ段階で比較的特性のそろり
た材料’Ig’Zして使用するとともvc、各発元素子
関を絶縁させるZ、不純物などを均一拡散させること(
よって各発光素子の光強度の均一化を図るようにしてい
るが、このような発光素子アレイの製造技術だけでは各
発光素子の元!illのばらつきを±15%程度の範囲
に抑えるのが限度で、それ以上の発jt、Ii!1度の
均一化を図ることは非常(困確とされ、また発覚素子ア
レイ製造時の歩溜りが低下して量産性が悪(なりてしま
5という問題がある。なお1元プリンタにおいて品質の
良い−1の記録を行なわせるためには、そのヘッドにお
ける発光素子アレイの各発光素子の光強度のばらつき+
lG%以下、できれば+5%l1fKなるようにするこ
とが要求される。
また、従来1発元素子アレイの駆動回路内に各発覚素子
への供給電流を制限する可変抵抗をそれぞれ設けて光量
調整を行なわせるよ5Kしているが、駆動回路自体の構
造が大形化されてヘッドへの組込みの際における占積率
が悪くなってしまっている。
への供給電流を制限する可変抵抗をそれぞれ設けて光量
調整を行なわせるよ5Kしているが、駆動回路自体の構
造が大形化されてヘッドへの組込みの際における占積率
が悪くなってしまっている。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、特に駆動
回路を含めてIC化された発光素子アレイが大形化され
ることなく、各発光素子の光強度のばらつきの均一化?
容易かつ高稍度に図ることができるよう和した発覚素子
アレイを提供するものである。
回路を含めてIC化された発光素子アレイが大形化され
ることなく、各発光素子の光強度のばらつきの均一化?
容易かつ高稍度に図ることができるよう和した発覚素子
アレイを提供するものである。
本発明による発覚素子アレイにあっては。
IC技術によりて発光素子アレイが形成される同一基板
上に各発光素子にそれぞれ対応した電流制限用の抵抗体
を一体に形成し。
上に各発光素子にそれぞれ対応した電流制限用の抵抗体
を一体に形成し。
それら各抵抗体をトリミングさせることによって各発光
素子の元量調a1に行なわせるが、その際脣に本発明で
は基板を大形化させることなく各抵抗体な占積重要くそ
の基板上に形成させるとともに、 トリミング時に抵
抗材の飛沫が発光素子に付着することがないような構造
をとるよ5Kt、”Cいる。
素子の元量調a1に行なわせるが、その際脣に本発明で
は基板を大形化させることなく各抵抗体な占積重要くそ
の基板上に形成させるとともに、 トリミング時に抵
抗材の飛沫が発光素子に付着することがないような構造
をとるよ5Kt、”Cいる。
以下、添付図面を参照して本発明の一実施例について詳
述する。
述する。
本発明による発覚素子アレイは、第1図(り[示jよ5
tC,セラミック基板1の表面KLED 、レーザダイ
オードなどからなる複数の発光素子21〜2n y!−
共通電極2上にアレイ状に配して形成するとともに、各
発光素子21〜2nとそれぞれボンディングワイヤ3′
4を介して電気的Km続された各導体箔4v形成させ、
かつ同図(b) K示すようK。
tC,セラミック基板1の表面KLED 、レーザダイ
オードなどからなる複数の発光素子21〜2n y!−
共通電極2上にアレイ状に配して形成するとともに、各
発光素子21〜2nとそれぞれボンディングワイヤ3′
4を介して電気的Km続された各導体箔4v形成させ、
かつ同図(b) K示すようK。
セラミック基1[1のIk面に各発光素子21〜2nと
対応するトリミング用抵抗体51〜5nyそれぞれ電極
6とともに形成させ、それら各電極6と表Elllの各
導体箔4とtそれぞれスルーホール7v介して電気的に
接続させることによって構成されているeなお1%発元
素子21〜20f)間隔が狭いために。
対応するトリミング用抵抗体51〜5nyそれぞれ電極
6とともに形成させ、それら各電極6と表Elllの各
導体箔4とtそれぞれスルーホール7v介して電気的に
接続させることによって構成されているeなお1%発元
素子21〜20f)間隔が狭いために。
各導体箔4を発光素子21〜2nの奇数II@と偶数番
目とに応じてその発覚素子列の両111にふり分けてそ
れぞれ配列させ、またトリミング用抵抗体51〜5fi
t’表面側の導体箔4に応じて2列にふり分けて配設さ
せることにより製造時の容易化を因るようにしている。
目とに応じてその発覚素子列の両111にふり分けてそ
れぞれ配列させ、またトリミング用抵抗体51〜5fi
t’表面側の導体箔4に応じて2列にふり分けて配設さ
せることにより製造時の容易化を因るようにしている。
また、第2図は第1図のよ5[1つの基板上にIC化さ
れて構成された本発明(よる発覚素子アレイAK他の基
板よKIC化されて構成された駆動回路B’に*絖させ
たときの等価電気回路を示すもので、発光素子2x(x
mlxn)とトリミング用抵抗体5xと24画情報に応
じてオン、オフするスイッチング素子Qxとの直列回路
が電源Eに対して複数並列接続されている。
れて構成された本発明(よる発覚素子アレイAK他の基
板よKIC化されて構成された駆動回路B’に*絖させ
たときの等価電気回路を示すもので、発光素子2x(x
mlxn)とトリミング用抵抗体5xと24画情報に応
じてオン、オフするスイッチング素子Qxとの直列回路
が電源Eに対して複数並列接続されている。
しかして、このよ5に構成された本発明による発光素子
アレイにあ′:)′Cは、各発光素子21〜2fi K
それぞれ直列に接続された各抵抗体51〜5n をト、
リミングさせ【その抵抗値を適宜変化させることにより
谷麹党素子21〜2nの駆動゛鴫流tIillIl整す
るようにすれば、駆動時における☆発覚素子21〜2n
の光強度の均一化を容易かつ高精lllVc行なわせる
ことができる。
アレイにあ′:)′Cは、各発光素子21〜2fi K
それぞれ直列に接続された各抵抗体51〜5n をト、
リミングさせ【その抵抗値を適宜変化させることにより
谷麹党素子21〜2nの駆動゛鴫流tIillIl整す
るようにすれば、駆動時における☆発覚素子21〜2n
の光強度の均一化を容易かつ高精lllVc行なわせる
ことができる。
第3図は6抵抗体51〜5nをトリミングさせるための
具体的な一構成例を示すもので、発覚素子アレイAを移
動させて発覚素子21〜2n v受光器8の元軸位置で
順次点灯させ、各発覚素子21〜2nの光強度Y 61
11足させながら、それぞれの測定された光強度にもと
づく増幅、器9の出力レベルVrefが予め設定された
基準レベルV、と等しくなるまで、比較回路100出力
に応じて制御回路11を通してトリミング器12g駆動
して発jt、1g子21〜2nに各対応する抵抗体51
〜5nのトリミングを逐次性なわせるようにしている。
具体的な一構成例を示すもので、発覚素子アレイAを移
動させて発覚素子21〜2n v受光器8の元軸位置で
順次点灯させ、各発覚素子21〜2nの光強度Y 61
11足させながら、それぞれの測定された光強度にもと
づく増幅、器9の出力レベルVrefが予め設定された
基準レベルV、と等しくなるまで、比較回路100出力
に応じて制御回路11を通してトリミング器12g駆動
して発jt、1g子21〜2nに各対応する抵抗体51
〜5nのトリミングを逐次性なわせるようにしている。
なお、6抵抗体51〜5flとしては例えばAuO,に
ガラス粉末を混入させたものを用い、またトリミング器
12としては例えばレーザ式またはアルミナ粉ジェット
噴流式のものt用いる。
ガラス粉末を混入させたものを用い、またトリミング器
12としては例えばレーザ式またはアルミナ粉ジェット
噴流式のものt用いる。
6抵抗体51〜5fiのトリミング中和発生する抵抗俸
飛沫煙は図示しない吸引装置によって吸引除去すること
(なるが、その際%に本発明による発光素子アレイでは
、トリミングおよびその飛沫煙の処理は各発覚素子21
〜2nが形成されている面とは反対側でなされるために
、抵抗体飛沫が発覚素子21〜2nに付着するような支
障ン何らきたすことなくトリミングV*行させることが
できるよ5になる。また、各抵抗体51〜5nのトリミ
ング時に1基準レベルv番の安定化、欄元槽匿および回
路レスポンスの一定保持な・図ることによって各発覚素
子21〜2nの光強度のばらりat−+S%以内に容易
[glllEすることができるよう#Cなる。
飛沫煙は図示しない吸引装置によって吸引除去すること
(なるが、その際%に本発明による発光素子アレイでは
、トリミングおよびその飛沫煙の処理は各発覚素子21
〜2nが形成されている面とは反対側でなされるために
、抵抗体飛沫が発覚素子21〜2nに付着するような支
障ン何らきたすことなくトリミングV*行させることが
できるよ5になる。また、各抵抗体51〜5nのトリミ
ング時に1基準レベルv番の安定化、欄元槽匿および回
路レスポンスの一定保持な・図ることによって各発覚素
子21〜2nの光強度のばらりat−+S%以内に容易
[glllEすることができるよう#Cなる。
また、884図(a) 、 (b)は本発明による発覚
素子アレイの他の実施?1を示すもので、この場合はセ
ラミック基板lの同一面に@元素子21〜2nおよびト
リミング用抵抗体51〜Sa Vそれぞれ配列させ、ボ
ンディングワイヤ3および電極6を介して各対応する発
覚素子2xと抵抗体5xとtそれぞれ電気的に接続させ
るとともに1%発元素子21〜2 ilと抵抗体51〜
5flとの間に絶縁性の仕切、す)IL13.1gfI
:それぞれ設けるようKしている。
素子アレイの他の実施?1を示すもので、この場合はセ
ラミック基板lの同一面に@元素子21〜2nおよびト
リミング用抵抗体51〜Sa Vそれぞれ配列させ、ボ
ンディングワイヤ3および電極6を介して各対応する発
覚素子2xと抵抗体5xとtそれぞれ電気的に接続させ
るとともに1%発元素子21〜2 ilと抵抗体51〜
5flとの間に絶縁性の仕切、す)IL13.1gfI
:それぞれ設けるようKしている。
しかして、このようVC構成された発覚素子アレイでは
、各抵抗体51〜5n のトリミング時IC%仕切り板
1B、14によって抵抗飛沫が発覚素子21〜211に
付着するようなことが有効に防止されることになる・ま
た。
、各抵抗体51〜5n のトリミング時IC%仕切り板
1B、14によって抵抗飛沫が発覚素子21〜211に
付着するようなことが有効に防止されることになる・ま
た。
トリミングされた発覚素子アレイをプリンタヘッドに組
込む際に、前記仕切り板13 。
込む際に、前記仕切り板13 。
14はスペーサまたは各発覚素子21〜26の保−材と
して作用するものとなる。なお。
して作用するものとなる。なお。
スペーサなどt’6!P*としない場合には、ト+)
ミンク完了後に各仕切り板13.14vit板lから取
り外すようVcしてもよいことはいうまでもtい・ 以上1本発#JAKよる発覚素子アレイにあっては、複
数の発覚素子がアレイ状に配されて形成される同一基板
よic、告発元素子とそれぞれ鬼気的vc接続された複
数のトリミンク用抵抗体を一体に形成し、4!r発光素
子の光強度が均一に7Xるよう&CC低抵抗体トリミン
グさせることによって構成されたもので、各発光素子の
光強度のばらつきを吸収してその均一化を容易かつ高W
1度に図ることができ、また各抵抗体のトリミングをそ
の抵抗飛沫が発覚素子に付着することなく行なわせるこ
とができ、また駆動回路を含めて全体をコンパクトに構
成させることができるとい5Ldkれた利点な有してい
る。
ミンク完了後に各仕切り板13.14vit板lから取
り外すようVcしてもよいことはいうまでもtい・ 以上1本発#JAKよる発覚素子アレイにあっては、複
数の発覚素子がアレイ状に配されて形成される同一基板
よic、告発元素子とそれぞれ鬼気的vc接続された複
数のトリミンク用抵抗体を一体に形成し、4!r発光素
子の光強度が均一に7Xるよう&CC低抵抗体トリミン
グさせることによって構成されたもので、各発光素子の
光強度のばらつきを吸収してその均一化を容易かつ高W
1度に図ることができ、また各抵抗体のトリミングをそ
の抵抗飛沫が発覚素子に付着することなく行なわせるこ
とができ、また駆動回路を含めて全体をコンパクトに構
成させることができるとい5Ldkれた利点な有してい
る。
@1図(a) 、 (b)は本発明による発光素子アレ
イの一実施例を示す表面図および裏面図。 ′t42図は駆動回路を含む本発明による発覚素子アレ
イの等価軍気回路を示す図、謳3図はトリミングを行な
わせるための具体的な一構成例を示すブロック図、第4
図(a)。 (b)は本発明の他の襲施例を示す表面図および儒EI
図である・ 1・・・セラミック基板 2・・・共通電極21〜2n
・・・発光素子 3・・・ボンデインクワイヤ 4・・
・導体箔 51〜5n・・・トリミング用抵抗体 6・
・・電極 7・・・スルーホール 8・・・受光69・
・・’m幅器 10・・・比較回路 11・・・制御回
路 12・・・トリミング器 13 、14・・・仕切
り板 出願人代理人 鳥 井 清 第2図 ′襄4図
イの一実施例を示す表面図および裏面図。 ′t42図は駆動回路を含む本発明による発覚素子アレ
イの等価軍気回路を示す図、謳3図はトリミングを行な
わせるための具体的な一構成例を示すブロック図、第4
図(a)。 (b)は本発明の他の襲施例を示す表面図および儒EI
図である・ 1・・・セラミック基板 2・・・共通電極21〜2n
・・・発光素子 3・・・ボンデインクワイヤ 4・・
・導体箔 51〜5n・・・トリミング用抵抗体 6・
・・電極 7・・・スルーホール 8・・・受光69・
・・’m幅器 10・・・比較回路 11・・・制御回
路 12・・・トリミング器 13 、14・・・仕切
り板 出願人代理人 鳥 井 清 第2図 ′襄4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 複数の発光素子がアレイ状に配されて形成される
同一基板上に、6発元素子とそれぞれ電気的に接続され
た複数のトリミング用抵抗体を一体に形成し、各発光素
子の元gi!IIPILが均一になるように各抵抗体ケ
トリミングさせることによって構成された発光素子アレ
イ。 2、 %発光素子が形成される面とは反淘側の面に谷ト
リミング用抵抗体ン形成させ。 基板に形成したスルーホール2通してそれぞれ電気的な
媛Wtv行なわせるようにしたことヶ時徴とする前記第
1項記載による発光素子アレイ。 3、 %発光素子が形成される面と同一面に各トリミン
グ用抵抗体を形成させ1両者間に仕切り板を設けたこと
を特徴とする前記第1項の記*による発光素子アレイ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56212665A JPS58112376A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | 発光素子アレイ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56212665A JPS58112376A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | 発光素子アレイ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58112376A true JPS58112376A (ja) | 1983-07-04 |
Family
ID=16626370
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56212665A Pending JPS58112376A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | 発光素子アレイ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58112376A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6092880A (ja) * | 1983-10-27 | 1985-05-24 | Fujitsu Ltd | 発光ダイオ−ドアレイ駆動回路 |
JPS60263482A (ja) * | 1984-06-12 | 1985-12-26 | Sanyo Electric Co Ltd | 発光ダイオ−ド整列体 |
JPS6140069A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-26 | Sanyo Electric Co Ltd | 光プリンタヘツド |
WO1986002045A1 (en) * | 1984-09-27 | 1986-04-10 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Optical printing head for optical printing apparatus |
JPS63138787A (ja) * | 1986-12-01 | 1988-06-10 | Fuji Electric Co Ltd | 線状発光素子 |
JPH02111924A (ja) * | 1988-10-21 | 1990-04-24 | Ricoh Co Ltd | 液晶表示素子 |
US4956684A (en) * | 1987-09-24 | 1990-09-11 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Printer head with light emitting element array |
JP2008091448A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Mimaki Denshi Buhin Kk | 光源装置 |
JP2009503866A (ja) * | 2005-07-29 | 2009-01-29 | ワールド・プロパティーズ・インコーポレイテッド | Ledアレイ用針状ito |
US11262600B2 (en) | 2017-04-28 | 2022-03-01 | Lg Chem, Ltd. | Light modulation device |
-
1981
- 1981-12-25 JP JP56212665A patent/JPS58112376A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2008091448A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Mimaki Denshi Buhin Kk | 光源装置 |
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