JPS59184681A - 光プリントヘツド - Google Patents
光プリントヘツドInfo
- Publication number
- JPS59184681A JPS59184681A JP58058792A JP5879283A JPS59184681A JP S59184681 A JPS59184681 A JP S59184681A JP 58058792 A JP58058792 A JP 58058792A JP 5879283 A JP5879283 A JP 5879283A JP S59184681 A JPS59184681 A JP S59184681A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- led
- circuit
- elements
- array
- common
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/435—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of radiation to a printing material or impression-transfer material
- B41J2/447—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of radiation to a printing material or impression-transfer material using arrays of radiation sources
- B41J2/45—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of radiation to a printing material or impression-transfer material using arrays of radiation sources using light-emitting diode [LED] or laser arrays
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Led Device Packages (AREA)
- Led Devices (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は光プリンタにおける発光ダイオードアレイを用
いた光フ０リントへ、ドの構造に関する。
いた光フ０リントへ、ドの構造に関する。
（従来技術）
従来のこの種の光プリントヘッドの回路構成を第１図に
示す。同図において１は発光駆動ユニ。
示す。同図において１は発光駆動ユニ。
ト、２は駆動回路、３は平行線路基板、４は発光タイオ
ード（以下ＬＥＤという）プレイ、５ ハテ−り入力バ
ス、６は共通回路である。発光、駆動ユニット１は中央
にＬＥＤアレイ４を配置し、該ＬＥＤアレイの両側に駆
動回路２を置く。ｈｌ）記ＬＥＤアレイ４内のＬＥＤ素
子４ａは直列に配置し、該ＬＥＤ累子４ａの奇数番は一
方の駆動回路２に平行線路基板３を介して接続し、偶数
番のＬＥＤ素−３’４ａは他方の駆動回路２に接続する
。更に前記発光、駆動ユニットｌの両側にデータ入力バ
ス５を配設し駆動回路２ヘマルチ接続する。従って一方
のデータ入力バス５からはＬＥＤ素子４ａ１個おきにデ
ータの入力ができる。入力信号はデータ入力バス５を通
って、駆動回路２へ加えられ、前記駆動回路２によって
所定のＬＥＤ素子４ａが発光する。
ード（以下ＬＥＤという）プレイ、５ ハテ−り入力バ
ス、６は共通回路である。発光、駆動ユニット１は中央
にＬＥＤアレイ４を配置し、該ＬＥＤアレイの両側に駆
動回路２を置く。ｈｌ）記ＬＥＤアレイ４内のＬＥＤ素
子４ａは直列に配置し、該ＬＥＤ累子４ａの奇数番は一
方の駆動回路２に平行線路基板３を介して接続し、偶数
番のＬＥＤ素−３’４ａは他方の駆動回路２に接続する
。更に前記発光、駆動ユニットｌの両側にデータ入力バ
ス５を配設し駆動回路２ヘマルチ接続する。従って一方
のデータ入力バス５からはＬＥＤ素子４ａ１個おきにデ
ータの入力ができる。入力信号はデータ入力バス５を通
って、駆動回路２へ加えられ、前記駆動回路２によって
所定のＬＥＤ素子４ａが発光する。
第２図は発光駆動ユニットの外観を示す斜視図、第３図
は従来の光プリントヘッドの構造を示す彊視図である。
は従来の光プリントヘッドの構造を示す彊視図である。
両図において？は光集束性ガラスファイバアレイ、８
ａ ＋ ８ ｂはベースでアル。ＬＥＤ素子４ａを実装
したＬＥＤアレイ４の両１１１１に、駆動回路２を所定
の間隔で配置し、前記ＬＥＤアレイ４と駆動回路２とを
平行線路基板３によって接続して発光駆動ユニ、トｌを
構成する。該発光駆動ユニット１は第３図に示す如く２
枚のベース８ａ。
ａ ＋ ８ ｂはベースでアル。ＬＥＤ素子４ａを実装
したＬＥＤアレイ４の両１１１１に、駆動回路２を所定
の間隔で配置し、前記ＬＥＤアレイ４と駆動回路２とを
平行線路基板３によって接続して発光駆動ユニ、トｌを
構成する。該発光駆動ユニット１は第３図に示す如く２
枚のベース８ａ。
８ｂ上に交互に固定し、前記ベース８ａに固定したＬＥ
Ｄアレイ４とベース８ｂに固定したＬＥＤアレイ４のＬ
ＥＤ素子４ａが感光ドラム９の感光面上に一直線に等間
隔で発光像を結ぶように配置する。
Ｄアレイ４とベース８ｂに固定したＬＥＤアレイ４のＬ
ＥＤ素子４ａが感光ドラム９の感光面上に一直線に等間
隔で発光像を結ぶように配置する。
第４図は光プリントヘッドの光の径路を示す説明図であ
る。ＬＥＤ素子４ａは入力信号によって発光し、この光
は光集束性ガラスファイバアレイ７を通過して感光ドラ
ム９の結像部７ｂに王立等倍像を結ぶ。前記結像部７ｂ
にはＬＥＤ素子４ａの正立等倍像を一直線のドツト列と
して結像し、光の点滅情報を記憶する。この王立等倍像
は感光ドラム９の感光面に線状に絞られることが望壕れ
る。これにはガラスファイバアレイ７の作動距離７ｃ。
る。ＬＥＤ素子４ａは入力信号によって発光し、この光
は光集束性ガラスファイバアレイ７を通過して感光ドラ
ム９の結像部７ｂに王立等倍像を結ぶ。前記結像部７ｂ
にはＬＥＤ素子４ａの正立等倍像を一直線のドツト列と
して結像し、光の点滅情報を記憶する。この王立等倍像
は感光ドラム９の感光面に線状に絞られることが望壕れ
る。これにはガラスファイバアレイ７の作動距離７ｃ。
７ｄの間隔を等間隔にする必要がある。またベース８ａ
と８ｂに交互に配列したＬＥＤアレイ４の発光像が感光
ドラム９の感光面に段差のない線状のドツト列となるよ
うにするには、ＬＥＤアレイ４の発光ラインの相互間が
一直線になるように発光駆動ユニット１が組込まれなけ
ればならない。従って解像度の優れた均一々発光ドツト
列を感光ドラム９上に形成するためには微細な祁立訓１
整が必要である。この調整作業は非常に難かしくまた多
くの時間を必要とし、製造性及び作業性から量産化しに
くい欠点を有している。また１個のＬＥＤアレイ４に対
し各々２個の駆動回路２と平行線路基板３が必要であシ
数拾個の発光駆動ユニットｌを配列する装置では部品点
数が非常に多くなる。更にベース８ａ、８ｂとガラスフ
ァイバアレイ７を２組づつ持つこともコストアップの一
因となっていた０ （発明の目的） 本発明の目的はかかる欠点に鑑みなされたもので、駆動
回路を２回路持って複数のＬＥＤアレイを時分割駆動す
る方式を用い、印刷基板の中央にＬＥＤアレイ全一直線
に配列し、該ＬＥＤプレイの両側にトリミング膜抵抗ア
レイとデータ入力・くヌ回路を配設し、一体構造の光プ
リントヘッドを提供するものである。
と８ｂに交互に配列したＬＥＤアレイ４の発光像が感光
ドラム９の感光面に段差のない線状のドツト列となるよ
うにするには、ＬＥＤアレイ４の発光ラインの相互間が
一直線になるように発光駆動ユニット１が組込まれなけ
ればならない。従って解像度の優れた均一々発光ドツト
列を感光ドラム９上に形成するためには微細な祁立訓１
整が必要である。この調整作業は非常に難かしくまた多
くの時間を必要とし、製造性及び作業性から量産化しに
くい欠点を有している。また１個のＬＥＤアレイ４に対
し各々２個の駆動回路２と平行線路基板３が必要であシ
数拾個の発光駆動ユニットｌを配列する装置では部品点
数が非常に多くなる。更にベース８ａ、８ｂとガラスフ
ァイバアレイ７を２組づつ持つこともコストアップの一
因となっていた０ （発明の目的） 本発明の目的はかかる欠点に鑑みなされたもので、駆動
回路を２回路持って複数のＬＥＤアレイを時分割駆動す
る方式を用い、印刷基板の中央にＬＥＤアレイ全一直線
に配列し、該ＬＥＤプレイの両側にトリミング膜抵抗ア
レイとデータ入力・くヌ回路を配設し、一体構造の光プ
リントヘッドを提供するものである。
（発明の構成）
本発明は、ＬＥＤプレイと該ＬＥＤプレイの光像を感光
ドラムに結像させる光集束性ガラスファイバアレイを具
備した光フ０リントヘッドにおいて、ＬＥＤ素子を一定
の間隔で直列配置した複数のＬＥＤアレイと、前記ＬＥ
Ｄ素子の発光を均一にする手段と、駆動回路へ接続する
手段とを基板に形成したことを特徴とすたものである。
ドラムに結像させる光集束性ガラスファイバアレイを具
備した光フ０リントヘッドにおいて、ＬＥＤ素子を一定
の間隔で直列配置した複数のＬＥＤアレイと、前記ＬＥ
Ｄ素子の発光を均一にする手段と、駆動回路へ接続する
手段とを基板に形成したことを特徴とすたものである。
（実施例）
第５図は本発明に係る回路図である。同図においてｌＯ
は発光１屯動プロ、り、１１は駆動回路、１２はトリミ
ング膜抵抗アレイ、１．２ａ、１２ｂはトリミング膜抵
抗素子、１３は複式化接続ケーブル基板、１３ａは接続
部、１４はデータ入力バス回路、１４ａは入力端子、１
５は接続回路、１６はＬＥＤアレイの動作を選択するセ
レクタスイッチ、１７は共通端子である。発光駆動ブロ
ック１０を動作させる駆動回路１１を２回路持ち、前記
駆動回路１１はデータ入力バス回路１４によって複数の
ＬＥＤアレイ４をマルチ接続する。即ち、一方の駆動回
路１１はデータ入力パス回路１４を通シ、トリミング膜
抵抗素子１２ａを介して奇数番のＬＥＤ素子４ａのアノ
ードψ１旧（接続し、他方の駆動回路１１は前述と同様
にトリミング膜抵抗素子１２ｂを介して偶数番のＬＥＤ
素子４ａのアノード端に接続する。前記ＬＥＤ素子４ａ
のカソード端、はＬＥＤアレイ４単位に設けた共通回路
６を介してＬＥＤアレイ４の動作を選択するセレクタス
イッチ１６へ接続する。従ってＬＥＤ素子４ａは各ＬＥ
Ｄアレイ４単位毎に動作回路が形成される。駆動回路１
）に蓄積された信号はセレクタスイッチ１６の動作によ
って、データ入力バス回路１４を通り、発光エネルギー
を均一に調節するだめのトリミング膜抵抗素子１２ ａ
、、１２ ｂに加えられ、ここで発光エネルギーのバ
ラツキか均一化されて所定のＬＥＤ素子４ａに印加され
る。
は発光１屯動プロ、り、１１は駆動回路、１２はトリミ
ング膜抵抗アレイ、１．２ａ、１２ｂはトリミング膜抵
抗素子、１３は複式化接続ケーブル基板、１３ａは接続
部、１４はデータ入力バス回路、１４ａは入力端子、１
５は接続回路、１６はＬＥＤアレイの動作を選択するセ
レクタスイッチ、１７は共通端子である。発光駆動ブロ
ック１０を動作させる駆動回路１１を２回路持ち、前記
駆動回路１１はデータ入力バス回路１４によって複数の
ＬＥＤアレイ４をマルチ接続する。即ち、一方の駆動回
路１１はデータ入力パス回路１４を通シ、トリミング膜
抵抗素子１２ａを介して奇数番のＬＥＤ素子４ａのアノ
ードψ１旧（接続し、他方の駆動回路１１は前述と同様
にトリミング膜抵抗素子１２ｂを介して偶数番のＬＥＤ
素子４ａのアノード端に接続する。前記ＬＥＤ素子４ａ
のカソード端、はＬＥＤアレイ４単位に設けた共通回路
６を介してＬＥＤアレイ４の動作を選択するセレクタス
イッチ１６へ接続する。従ってＬＥＤ素子４ａは各ＬＥ
Ｄアレイ４単位毎に動作回路が形成される。駆動回路１
）に蓄積された信号はセレクタスイッチ１６の動作によ
って、データ入力バス回路１４を通り、発光エネルギー
を均一に調節するだめのトリミング膜抵抗素子１２ ａ
、、１２ ｂに加えられ、ここで発光エネルギーのバ
ラツキか均一化されて所定のＬＥＤ素子４ａに印加され
る。
第６図は光プリントヘッドを示す平面図であり、第７図
は一部切欠いた光プリントヘッドの斜視図である。両図
においてｌＯａは熱伝４４の優れた印刷基板、１２ｃは
厚７嘆導体、１２ｄはトリミング部、１８は第１層と第
２層の共通回路を接続する接続ランドである。印刷基板
１０ａの第１層面には、中央にＬＥＤアレイ４毎の共通
回路６ａを一直線状に形成する。該共通回Ｉｉ！８６ａ
の一方の側に厚膜導体１２ｃを有するトリミング膜抵抗
素子１２ａを、他方に厚膜導体１２ｃを有するトリミン
グ膜抵抗素子１２ｂを配設し、更に前記トリミング膜抵
抗素子１２ａ、１２ｂの外側に各々データ入力パス回路
１４を設ける。該データ入力パス回路１４の入力端子１
４ａは１本おきに左右に振シ分けして設は側線作業が容
易になるよう考慮されている。
は一部切欠いた光プリントヘッドの斜視図である。両図
においてｌＯａは熱伝４４の優れた印刷基板、１２ｃは
厚７嘆導体、１２ｄはトリミング部、１８は第１層と第
２層の共通回路を接続する接続ランドである。印刷基板
１０ａの第１層面には、中央にＬＥＤアレイ４毎の共通
回路６ａを一直線状に形成する。該共通回Ｉｉ！８６ａ
の一方の側に厚膜導体１２ｃを有するトリミング膜抵抗
素子１２ａを、他方に厚膜導体１２ｃを有するトリミン
グ膜抵抗素子１２ｂを配設し、更に前記トリミング膜抵
抗素子１２ａ、１２ｂの外側に各々データ入力パス回路
１４を設ける。該データ入力パス回路１４の入力端子１
４ａは１本おきに左右に振シ分けして設は側線作業が容
易になるよう考慮されている。
次にＬＥＤアレイ４は前記共通回路６ａの上に一直線に
整列配置し、導電ペーストで共通回路６ａに固着する。
整列配置し、導電ペーストで共通回路６ａに固着する。
ＬＥＤアレイ４にはＬＥＤ素子４ａを千鳥状に配列して
おり、その配列ピッチ、即ちドツト配列はＬＥＤアレイ
４内は勿論のこと、各ＬＥＤプレイ間も一定のドツト配
列を保つように配置する。ここで各ＬＦ、Ｄアレイ４間
は電気的には各々分離している。
おり、その配列ピッチ、即ちドツト配列はＬＥＤアレイ
４内は勿論のこと、各ＬＥＤプレイ間も一定のドツト配
列を保つように配置する。ここで各ＬＦ、Ｄアレイ４間
は電気的には各々分離している。
＾′ｌＪ述の如く配列したＬＥＤアレイ４は奇数番のＬ
ＥＤ素子４ａのアノード端とトリミング膜抵抗素子１２
ａの厚膜導体１２ｃとをワイヤ７ｊクンデング接続する
。また偶数番のＬＥＤ素子４ａのアノード端とトリミン
グ膜抵抗素子１２ｂの厚膜導体１２ｃとをワイヤボンデ
ング接続する。次にトリミング膜抵抗素子’１２ ａ
、 １．２ ｂの他端は複式化接わ″こケーブル基板１
３の接続部１３ａと接続する。該接続ケーブル基板１３
はデータ入力パス回路１４の上を通して各々データ人力
パス回路１４に接続する。
ＥＤ素子４ａのアノード端とトリミング膜抵抗素子１２
ａの厚膜導体１２ｃとをワイヤ７ｊクンデング接続する
。また偶数番のＬＥＤ素子４ａのアノード端とトリミン
グ膜抵抗素子１２ｂの厚膜導体１２ｃとをワイヤボンデ
ング接続する。次にトリミング膜抵抗素子’１２ ａ
、 １．２ ｂの他端は複式化接わ″こケーブル基板１
３の接続部１３ａと接続する。該接続ケーブル基板１３
はデータ入力パス回路１４の上を通して各々データ人力
パス回路１４に接続する。
トリミング膜抵抗素子１２ａおよび１２ｂはＬＥＤ素子
４ａの発光エネルギーを均一にするためトリミング１２
ｄをすることによって調整する。印刷基板１０ａの第２
層面には、ＬＥＤアレイ４毎の共通回路６ｂと共通端子
１７を設けると共に第１層面の共通回路６ａと第２層面
の共通端子６ｂは接続ランド１８によって電気的に接わ
゛じする。
４ａの発光エネルギーを均一にするためトリミング１２
ｄをすることによって調整する。印刷基板１０ａの第２
層面には、ＬＥＤアレイ４毎の共通回路６ｂと共通端子
１７を設けると共に第１層面の共通回路６ａと第２層面
の共通端子６ｂは接続ランド１８によって電気的に接わ
゛じする。
第８図は光プリントへ、ドの光の径路を示す説明図であ
る。同図に示す如く発光５駆動ブロツクｌＯの中心軸上
、即ち発光素子４ａの垂直上に所定の間隔をおいて感光
ドラム９を配置し、該感光ドラム９と発光駆動ブロック
ｌＯの中間に光集束性ガラスファイバアレイ７を置く。
る。同図に示す如く発光５駆動ブロツクｌＯの中心軸上
、即ち発光素子４ａの垂直上に所定の間隔をおいて感光
ドラム９を配置し、該感光ドラム９と発光駆動ブロック
ｌＯの中間に光集束性ガラスファイバアレイ７を置く。
該ガラスファイバアレイ７の位置は前記感光ドラム９上
に正立等倍像を得るため距離７ｃと７ｄが等しくなるよ
うに配置する必要がある。光軸７ａはＬＥＤアレイ４が
１枚の印刷基板ｌθａに一列に整列配置されているので
左右のずれの心配はない。従って感光ドラム９の結像面
の調整は距離７ｃ 、７ｄだけ調整すれば良い。実際に
は距離７ｄを固定し、距離７ｃのみ調整する方法をとシ
、調整がよシ簡単にできる。
に正立等倍像を得るため距離７ｃと７ｄが等しくなるよ
うに配置する必要がある。光軸７ａはＬＥＤアレイ４が
１枚の印刷基板ｌθａに一列に整列配置されているので
左右のずれの心配はない。従って感光ドラム９の結像面
の調整は距離７ｃ 、７ｄだけ調整すれば良い。実際に
は距離７ｄを固定し、距離７ｃのみ調整する方法をとシ
、調整がよシ簡単にできる。
（発明の効果）
以上説明した如く本発明は印刷基板上に予め所定の回路
形成を行ない、前記印刷基板中央の共通回路上にＬＥＤ
アレイを固着した後、各配線作業が印刷基板面で容易に
できるため配線の自動化ができ、量産化に適している。
形成を行ない、前記印刷基板中央の共通回路上にＬＥＤ
アレイを固着した後、各配線作業が印刷基板面で容易に
できるため配線の自動化ができ、量産化に適している。
同時に光学的な調整項目が減り製造コスト、材料コスト
両面において犬１１な経済化が可能であると共に高品質
な光プリントヘッドを提供できる。
両面において犬１１な経済化が可能であると共に高品質
な光プリントヘッドを提供できる。
第１図は従来の光シリンドへ、ドの回路図、第２図は発
光駆動ユニットの外観を示す旧祝図、第３図は、光プリ
ントへ、ドの斜視図、第４図は光プリントヘッドの光路
を示す説明図、第５図は本発明に係る光プリントヘッド
の回路図、第６図は本発明に係る光プリントヘッドの平
面図、第７図は一部切欠いた光プリントヘッドの斜視図
、第８図は光プリントヘッドの光路を示す説明図である
。 ｌ・・・発光駆動ユニット、２．ｌノ・・駆動回路、３
・・・平行線路基板、４・・・ＬＥＤアレイ、４ａ・・
・ＬＥＤ素子、５・・・データ入力バス、６・・・共通
回路、７・・・光集束性ガラスファイバアレイ、８ａ、
８ｂ・・・ベース、９・・・感光ドラム、ｌθ・・・発
光駆動プロ、り、Ｊ２・・・トリミング膜抵抗アレイ、
、１２ａ、１２ｂ・・・トリミング膜抵抗素子、１２Ｃ
・・・厚膜導体、１２ｄ・・・トリミング部、１３・・
・複式化接続ケーブル基板、１４・・・データ入力パス
回路、１５・・・接続回路、１６・・・セレクタスイッ
チ、１７・・・共通端子、１８・・・接続ランド。 １Ｊ’＞件の表示 ＩＪ６和５８年 特 許 願第０５８７９２号２ ・光
切の名称 元プリントヘッド ３ 補ＩＥをする者 事件との関係 特 許 出 願 人、゛ 沈
１、・・・、； １、！ ４７８−
光駆動ユニットの外観を示す旧祝図、第３図は、光プリ
ントへ、ドの斜視図、第４図は光プリントヘッドの光路
を示す説明図、第５図は本発明に係る光プリントヘッド
の回路図、第６図は本発明に係る光プリントヘッドの平
面図、第７図は一部切欠いた光プリントヘッドの斜視図
、第８図は光プリントヘッドの光路を示す説明図である
。 ｌ・・・発光駆動ユニット、２．ｌノ・・駆動回路、３
・・・平行線路基板、４・・・ＬＥＤアレイ、４ａ・・
・ＬＥＤ素子、５・・・データ入力バス、６・・・共通
回路、７・・・光集束性ガラスファイバアレイ、８ａ、
８ｂ・・・ベース、９・・・感光ドラム、ｌθ・・・発
光駆動プロ、り、Ｊ２・・・トリミング膜抵抗アレイ、
、１２ａ、１２ｂ・・・トリミング膜抵抗素子、１２Ｃ
・・・厚膜導体、１２ｄ・・・トリミング部、１３・・
・複式化接続ケーブル基板、１４・・・データ入力パス
回路、１５・・・接続回路、１６・・・セレクタスイッ
チ、１７・・・共通端子、１８・・・接続ランド。 １Ｊ’＞件の表示 ＩＪ６和５８年 特 許 願第０５８７９２号２ ・光
切の名称 元プリントヘッド ３ 補ＩＥをする者 事件との関係 特 許 出 願 人、゛ 沈
１、・・・、； １、！ ４７８−
Claims (1)
- ＬＥＤアレイと該ＬＥＤアレイの光像を感光ドラムに結
像させる光集束性ガラスファイバアレイを具備した光プ
リントヘッドにおいて、ＬＥＤ素子を一定の間隔で直列
配置した複数のＬＥＤアレイと、前記ＬＥＤ素子の発光
を均一にする手段と、駆動回路へ接続する手段とを基板
に形成したことを特徴とする光プリントヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58058792A JPS59184681A (ja) | 1983-04-05 | 1983-04-05 | 光プリントヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58058792A JPS59184681A (ja) | 1983-04-05 | 1983-04-05 | 光プリントヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59184681A true JPS59184681A (ja) | 1984-10-20 |
Family
ID=13094419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58058792A Pending JPS59184681A (ja) | 1983-04-05 | 1983-04-05 | 光プリントヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59184681A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6159040U (ja) * | 1984-09-20 | 1986-04-21 | ||
| JPS62237776A (ja) * | 1986-04-08 | 1987-10-17 | Nec Corp | Ｌｅｄヘツド |
| JPS63126773A (ja) * | 1986-11-18 | 1988-05-30 | Sanyo Electric Co Ltd | 光プリンタヘツド |
| JPH0159256U (ja) * | 1987-10-12 | 1989-04-13 | ||
| JPH0170549U (ja) * | 1987-10-30 | 1989-05-11 |
-
1983
- 1983-04-05 JP JP58058792A patent/JPS59184681A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6159040U (ja) * | 1984-09-20 | 1986-04-21 | ||
| JPH0324359Y2 (ja) * | 1984-09-20 | 1991-05-28 | ||
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