JPS5810583A - 5,6,7,7a−テトラヒドロ−4H−チエノ(3,2−c)−ピリジン−2−オン誘導体の製法 - Google Patents
5,6,7,7a−テトラヒドロ−4H−チエノ(3,2−c)−ピリジン−2−オン誘導体の製法Info
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- JPS5810583A JPS5810583A JP57113842A JP11384282A JPS5810583A JP S5810583 A JPS5810583 A JP S5810583A JP 57113842 A JP57113842 A JP 57113842A JP 11384282 A JP11384282 A JP 11384282A JP S5810583 A JPS5810583 A JP S5810583A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D495/00—Heterocyclic compounds containing in the condensed system at least one hetero ring having sulfur atoms as the only ring hetero atoms
-
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- C07D495/04—Ortho-condensed systems
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- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は次式I:
(式中、Rは水素原子、または)・ロゲン原子。
低級アルキル基、低級アルコキシ基、ニトロ基、カルボ
キシル基、もしくはアルコキンカルボニル基少なくとも
1つで置換されてよいフェニル基を表わし、 lは水素原子または低級アルキル基を表わし。
キシル基、もしくはアルコキンカルボニル基少なくとも
1つで置換されてよいフェニル基を表わし、 lは水素原子または低級アルキル基を表わし。
nは0または1ないし4の整数を表わす。)で表わされ
る5、6,7,7a−4H−テトラヒドロ−4H−チヱ
ノ(5,2−C)−ピリジン−2−オン誘導体の新規製
法に関するものである。
る5、6,7,7a−4H−テトラヒドロ−4H−チヱ
ノ(5,2−C)−ピリジン−2−オン誘導体の新規製
法に関するものである。
上記化合物は血小板凝集抑制作用および抗血栓作用を有
するものであり、ぞtLらの治療への応用に着目して本
出願人が先に出願したフランス国特許出願第80252
74号、第8025275号および第8025274号
の主題となっている。
するものであり、ぞtLらの治療への応用に着目して本
出願人が先に出願したフランス国特許出願第80252
74号、第8025275号および第8025274号
の主題となっている。
し力)しながら、前記特許出願明細書中に開示された製
法は、産業上の見地から、非常に収率が良いとは言えな
いものである。
法は、産業上の見地から、非常に収率が良いとは言えな
いものである。
本発明の目的は、先行技術に比べて、式Iの化合物をよ
り良好な最終収率で仕るための簡単かつ容鳥に実施しう
る方法を提供することに6る。フランス国特許第752
5788号明艷書には次式厘: R。
り良好な最終収率で仕るための簡単かつ容鳥に実施しう
る方法を提供することに6る。フランス国特許第752
5788号明艷書には次式厘: R。
(式中%R,は場会により置換されてもよいアルキル基
、アリール基またはアラルキル基を表わLI勤 R,およびR,は水素原子、または低級アルキル基、ア
リール基または4X累環基を表わす。)で表わされる化
合物を2段階で環化することによる次式I: 3 (式中s ”5sR1およびに一ズ前記の意味を表わも
)で表わされるチヱノビリジンの製法が開示されており
。
、アリール基またはアラルキル基を表わLI勤 R,およびR,は水素原子、または低級アルキル基、ア
リール基または4X累環基を表わす。)で表わされる化
合物を2段階で環化することによる次式I: 3 (式中s ”5sR1およびに一ズ前記の意味を表わも
)で表わされるチヱノビリジンの製法が開示されており
。
他方、フランス国特許第8025274号f!A細書に
は次式■: (式中、R’、Rおよびnは式!で与えられた意味を表
わす。) で表わされる誘導体を、80ないし180°Cの温度で
無機もしくは有機酸の・存在下に加熱することにより式
■で表わされる化合物に変換する方法が開示されている
。
は次式■: (式中、R’、Rおよびnは式!で与えられた意味を表
わす。) で表わされる誘導体を、80ないし180°Cの温度で
無機もしくは有機酸の・存在下に加熱することにより式
■で表わされる化合物に変換する方法が開示されている
。
本発明者は弐厘で表わされる化合物から式Iで表わされ
る誘導体を製造するための条件を、次式V: Q[。
る誘導体を製造するための条件を、次式V: Q[。
(式中、R、R’およびnは前記の意味を表わす、)で
表わされる誘導体に応用したとき、焉くべきことに、特
に温度上の観点からより困4の少ない条件で直接式Iで
表わされる化合物が得られることを見出した二本発明の
主題はこの点にある。
表わされる誘導体に応用したとき、焉くべきことに、特
に温度上の観点からより困4の少ない条件で直接式Iで
表わされる化合物が得られることを見出した二本発明の
主題はこの点にある。
したがって1式Iで表わされる化曾物製造のための本発
明の方法は: 畠) 式Vで表わされる誘導体を激しく攪拌しながら室
温で水性媒体中でホルムアルデヒドと反応させて式■: (式中%R,R’および鳳は前記の意味を表わす。)で
表わされると予想される反応佑成物を得。
明の方法は: 畠) 式Vで表わされる誘導体を激しく攪拌しながら室
温で水性媒体中でホルムアルデヒドと反応させて式■: (式中%R,R’および鳳は前記の意味を表わす。)で
表わされると予想される反応佑成物を得。
b)次いで第2段階で、この化合物■を中性極性溶媒中
の無水塩酸溶液で処理することよりなる。
の無水塩酸溶液で処理することよりなる。
より具体的には、ホルムアルデヒド(化学量論量の1〜
5当量使用する)と化合物Vとの付加物は水を含まない
状態に分離および生成されることが重要である。しかし
ながら、この付加物は次の反応R#でベンゼンまたはト
ルエンのような芳香族炭化水素のような不活性溶媒、ま
たは塩化メチレンのようなハロゲン化溶媒あるいは生成
物の性質に適合する任意の同様な溶媒に溶解して使用で
き1重要な点はこの溶液が無水でなければならないこと
である。
5当量使用する)と化合物Vとの付加物は水を含まない
状態に分離および生成されることが重要である。しかし
ながら、この付加物は次の反応R#でベンゼンまたはト
ルエンのような芳香族炭化水素のような不活性溶媒、ま
たは塩化メチレンのようなハロゲン化溶媒あるいは生成
物の性質に適合する任意の同様な溶媒に溶解して使用で
き1重要な点はこの溶液が無水でなければならないこと
である。
段階1)で得られた生成物は中性極性溶媒、好ましくは
ジメチルホルムアミド中の無水塩酸のII液液中添加さ
れる。同様の性質の他の溶媒、例えばジメチルスルホキ
シド、N−メチルピロリドン、N、N−ジメチルアセト
アミド等もまた使用できる。
ジメチルホルムアミド中の無水塩酸のII液液中添加さ
れる。同様の性質の他の溶媒、例えばジメチルスルホキ
シド、N−メチルピロリドン、N、N−ジメチルアセト
アミド等もまた使用できる。
一般に、塩酸は化学量論的当量で使用されるが、この当
量に対して100%までの過剰量で使用してもよい0反
応は一般に−20ないし506C1好ましくは0ないし
50”Cの温度で行なう。
量に対して100%までの過剰量で使用してもよい0反
応は一般に−20ないし506C1好ましくは0ないし
50”Cの温度で行なう。
次いで式!で表わされる生成化合物は慣用方法で分離%
精製できる。この目的のために1式Iで表わされる遊離
化合物をその塩に変換すること、例えば無機または有機
酸と反応させて酸付加塩に変換することが有利である。
精製できる。この目的のために1式Iで表わされる遊離
化合物をその塩に変換すること、例えば無機または有機
酸と反応させて酸付加塩に変換することが有利である。
式Iで表わされる遊離の化合物は慣用手段により、それ
らの塩から得ることができる。
らの塩から得ることができる。
以下に実施例をあけて本発明を説明するが、本発明はこ
の実施例のみに限定される4のではない。
の実施例のみに限定される4のではない。
実施例
5−(2−クロロ−ベンジル)−5,6,7,7−1−
テトラヒドロ−4H−チヱノ(5,2−C)ピリジン−
2−オン塩酸塩 a)N−オルトクロロベンジル−Z−(S−第5ブト4
シ(2−チヱニル)〕ヱチルアミン1194f(104
モル)を激しく攪拌しながら、温良を20@Cに保ちつ
つ、5S%(W/W)ホルムアルデヒド水溶液14f(
116モル)中へ添加した。務加完了後1反応液をさら
に15分間攪拌し、その後塩化メチレンを15シ加えた
。有機相を分離し、塩化ナトリウム水溶液で洗浄し、次
いで硫酸ナトリウムで乾燥した。
テトラヒドロ−4H−チヱノ(5,2−C)ピリジン−
2−オン塩酸塩 a)N−オルトクロロベンジル−Z−(S−第5ブト4
シ(2−チヱニル)〕ヱチルアミン1194f(104
モル)を激しく攪拌しながら、温良を20@Cに保ちつ
つ、5S%(W/W)ホルムアルデヒド水溶液14f(
116モル)中へ添加した。務加完了後1反応液をさら
に15分間攪拌し、その後塩化メチレンを15シ加えた
。有機相を分離し、塩化ナトリウム水溶液で洗浄し、次
いで硫酸ナトリウムで乾燥した。
b) 得られた溶液に、攪拌下、温度を20ないし25
6Cに保持しつつ、ジメチルホルムアミド中の485N
塩化水素ガス溶液11L25シを加えた。さらに20分
間攪拌後、反応液に1N炭酸水素ナトリウム溶液48シ
を添加した。
6Cに保持しつつ、ジメチルホルムアミド中の485N
塩化水素ガス溶液11L25シを加えた。さらに20分
間攪拌後、反応液に1N炭酸水素ナトリウム溶液48シ
を添加した。
有機相を分離し、60’Cより低い温度で減圧蒸留した
。残留した油状物はヱタノール20 mlですり−潰す
と固化した。
。残留した油状物はヱタノール20 mlですり−潰す
と固化した。
p過及びi燥t、5− (2−90ローベンジル)−s
、6,7,7a−テト−)ヒト0−4H−チヱノ(5,
2−C) ピリジン−2−オンa8f(収$52%)
8結晶性物質として得た。融点=75′″C N、M、R−(CDcj s ) : Z 1−7.4
(m、4H) ; 42 (” −1H) ;42−
47 (m、IH) ;!L? (1,fil) ;L
5−42(m、611) 塩酸塩半水和物:融点=180°C(分解)(ほか1名
)
、6,7,7a−テト−)ヒト0−4H−チヱノ(5,
2−C) ピリジン−2−オンa8f(収$52%)
8結晶性物質として得た。融点=75′″C N、M、R−(CDcj s ) : Z 1−7.4
(m、4H) ; 42 (” −1H) ;42−
47 (m、IH) ;!L? (1,fil) ;L
5−42(m、611) 塩酸塩半水和物:融点=180°C(分解)(ほか1名
)
Claims (5)
- (1)次式V: (式中、Rは水Xi子、またはハロゲン原子。 低級アルキル基、低級アルコキク基、ニトロ基、カルホ
キフル基もしくはアルコキ7力ルボニル基少なくとも1
つで置換されてよいフェニル基を表わし、lは水素原子
または低級アルキル基を表わし、nは0または1ないし
4の整数を欽わす。) で表わされる化合物をホルムアルデヒド(n−cuo)
色反応させて次式■:(式中、 R,R’およびn
は前記の意味を表わす。) で表わされる化合物を得1次いで式■で表わされる化合
物を無水塩酸で処理することよりなる次式I: (式中、R,!’およびnは前記の意味を表わす。) で表わされる5、6,7,7a−ナト2ヒドロー4H−
チヱノ(5,2−C)−ピリジン −2−オン誌導体の
製造方法。 - (2)式Vで表わされる誘導体とホルムアルデヒドとの
反応を室温で水性媒体中、攪拌下に行なう特許請求の範
囲第1項記載の方法。 - (3) 弐■で表わされる化合物を無水塩酸と反応さ
せる前に、芳香族炭化水素(例えばベンゼンまたはトル
エン)のような不活性有機溶媒または塩化メチレンのよ
りなノ翫ロゲン化溶媒に溶解する特許請求の範囲第1墳
記載の方法。 - (4) 弐■で表わされる化合物の基板による処理を
、無水媒体中で−20ないし+so”cの温度で行なう
特許請求の範囲第1項記載の方法。 - (5)反応液中に%塩臥を中性−性溶媒、典型的にはジ
メチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド、N−メチ
ル−ピロリドンまたはN。 N−ジメチルアセトアミド中の溶液として添加する特許
請求の範囲第4項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8113067A FR2508459A1 (fr) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | Procede de preparation de derives de la tetrahydro-5,6,7,7a 4h thieno (3,2-c) pyridinone-2 |
FR8113067 | 1981-06-30 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5810583A true JPS5810583A (ja) | 1983-01-21 |
Family
ID=9260134
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57113842A Pending JPS5810583A (ja) | 1981-06-30 | 1982-06-30 | 5,6,7,7a−テトラヒドロ−4H−チエノ(3,2−c)−ピリジン−2−オン誘導体の製法 |
Country Status (25)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4458074A (ja) |
EP (1) | EP0069001B1 (ja) |
JP (1) | JPS5810583A (ja) |
KR (1) | KR840000556A (ja) |
AR (1) | AR231448A1 (ja) |
AT (1) | ATE12772T1 (ja) |
AU (1) | AU548640B2 (ja) |
CA (1) | CA1187880A (ja) |
CS (1) | CS236483B2 (ja) |
DD (1) | DD206556A5 (ja) |
DE (1) | DE3263114D1 (ja) |
DK (1) | DK153488C (ja) |
ES (1) | ES8305372A1 (ja) |
FI (1) | FI71738C (ja) |
FR (1) | FR2508459A1 (ja) |
GR (1) | GR77202B (ja) |
HU (1) | HU186944B (ja) |
IE (1) | IE52993B1 (ja) |
IL (1) | IL65985A0 (ja) |
NO (1) | NO157654C (ja) |
NZ (1) | NZ200857A (ja) |
PT (1) | PT75157B (ja) |
SU (1) | SU1274624A3 (ja) |
YU (1) | YU143082A (ja) |
ZA (1) | ZA824619B (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0292198U (ja) * | 1989-01-07 | 1990-07-23 | ||
EP2275141A1 (en) | 1999-03-17 | 2011-01-19 | Daiichi Pharmaceutical Co., Ltd. | Tastemasked pharmaceutical compositions |
US10926235B2 (en) | 2015-06-08 | 2021-02-23 | Ihi Corporation | Reactor |
US10928137B2 (en) | 2016-10-13 | 2021-02-23 | Ihi Corporation | Pressure vessel |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2495156A1 (fr) * | 1980-11-28 | 1982-06-04 | Sanofi Sa | Derives de la thieno-pyridinone, leur procede de preparation et leur application therapeutique |
FI101150B (fi) * | 1991-09-09 | 1998-04-30 | Sankyo Co | Menetelmä lääkeaineina käyttökelpoisten tetrahydrotienopyridiinin johd annaisten valmistamiseksi |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR53950E (fr) * | 1945-02-02 | 1947-01-13 | Edouard Bataille Sa | Appareil pour traitement ou séparation de matières diverses |
US4127580A (en) * | 1975-02-07 | 1978-11-28 | Parcor | Process for the preparation of thieno-pyridine derivatives |
FR2319642A2 (fr) * | 1975-07-30 | 1977-02-25 | Parcor | Nouveau procede de preparation de derives de la thienopyridine |
FR2495158A1 (fr) * | 1980-11-28 | 1982-06-04 | Sanofi Sa | Nouveau procede de preparation de derives de la tetrahydro-5, 6, 7, 7a 4h-thieno (3, 2-c) pyridinone-2 |
-
1981
- 1981-06-30 FR FR8113067A patent/FR2508459A1/fr active Granted
-
1982
- 1982-06-01 IE IE1315/82A patent/IE52993B1/en not_active IP Right Cessation
- 1982-06-04 NZ NZ200857A patent/NZ200857A/en unknown
- 1982-06-06 IL IL65985A patent/IL65985A0/xx not_active IP Right Cessation
- 1982-06-08 AR AR289631A patent/AR231448A1/es active
- 1982-06-09 GR GR68379A patent/GR77202B/el unknown
- 1982-06-09 ES ES514102A patent/ES8305372A1/es not_active Expired
- 1982-06-10 AU AU84754/82A patent/AU548640B2/en not_active Ceased
- 1982-06-21 AT AT82401131T patent/ATE12772T1/de not_active IP Right Cessation
- 1982-06-21 EP EP82401131A patent/EP0069001B1/fr not_active Expired
- 1982-06-21 DE DE8282401131T patent/DE3263114D1/de not_active Expired
- 1982-06-23 SU SU823455996A patent/SU1274624A3/ru active
- 1982-06-29 US US06/393,381 patent/US4458074A/en not_active Expired - Fee Related
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- 1982-06-29 FI FI822319A patent/FI71738C/fi not_active IP Right Cessation
- 1982-06-29 DD DD82241198A patent/DD206556A5/de not_active IP Right Cessation
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- 1982-06-29 DK DK291882A patent/DK153488C/da active
- 1982-06-29 ZA ZA824619A patent/ZA824619B/xx unknown
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- 1982-06-29 NO NO822229A patent/NO157654C/no unknown
- 1982-06-29 CA CA000406277A patent/CA1187880A/en not_active Expired
- 1982-06-30 KR KR1019820002917A patent/KR840000556A/ko unknown
- 1982-06-30 YU YU01430/82A patent/YU143082A/xx unknown
- 1982-06-30 JP JP57113842A patent/JPS5810583A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0292198U (ja) * | 1989-01-07 | 1990-07-23 | ||
EP2275141A1 (en) | 1999-03-17 | 2011-01-19 | Daiichi Pharmaceutical Co., Ltd. | Tastemasked pharmaceutical compositions |
US10926235B2 (en) | 2015-06-08 | 2021-02-23 | Ihi Corporation | Reactor |
US10928137B2 (en) | 2016-10-13 | 2021-02-23 | Ihi Corporation | Pressure vessel |
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