JPS5973566A - 3−カルボキシ−1−メチルピロ−ル−2−酢酸の製造方法 - Google Patents

3−カルボキシ−1−メチルピロ−ル−2−酢酸の製造方法

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JPS5973566A
JPS5973566A JP58169529A JP16952983A JPS5973566A JP S5973566 A JPS5973566 A JP S5973566A JP 58169529 A JP58169529 A JP 58169529A JP 16952983 A JP16952983 A JP 16952983A JP S5973566 A JPS5973566 A JP S5973566A
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JP
Japan
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acetone
salt
temperature
carboxy
acetic acid
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Pending
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JP58169529A
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English (en)
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ジヨルジヨ・ボツタツチオ
ステフアノ・カムポルミ
ビツトリオ・カルレツテイ
マルチエルロ・マルキ
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Montedison SpA
Original Assignee
Montedison SpA
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D207/00Heterocyclic compounds containing five-membered rings not condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom
    • C07D207/02Heterocyclic compounds containing five-membered rings not condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom with only hydrogen or carbon atoms directly attached to the ring nitrogen atom
    • C07D207/30Heterocyclic compounds containing five-membered rings not condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom with only hydrogen or carbon atoms directly attached to the ring nitrogen atom having two double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
    • C07D207/34Heterocyclic compounds containing five-membered rings not condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom with only hydrogen or carbon atoms directly attached to the ring nitrogen atom having two double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached to ring carbon atoms

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Pyrrole Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、一般式(I): CH3 を有する6−カルボキシ−1−メチルビ自−ルー2−酢
酸の製造方法にかかわる。
更に特定するに、本発明は、アセトン−ジカルボン酸又
はそのアルカリ塩とメチルアミンおよびクロルアセトア
ルデヒドとを縮合させることにょる3−カルボキシ−1
−メチルビロール−2−酢酸の製造方法にかかわる。
本発明の一つの実施態様に依れば、本方法は、アセトン
とCOlおよびアルカリフェナートとを反応させて得ら
れるアセトン−ジカルボン酸アルカリを用いた上記縮合
による3−カルボキシ−1−メチルビロール−2−酢酸
゛の製造方法にかかわる。
かくして得られる3−カルボキシ−1−メチルビロール
−2−酢酸は、一般に有機化合物の合成に重要な中間体
である。更に特定するに、それは、製薬分野で抗炎症剤
として知られる5−アリ−ロイルピロールアルカン酸の
類、特に式(■):を有する5−(p−メチルベンゾイ
ル)−1−メチルビロール−2−酢酸の類に属する化合
物の製造において有用な用途を見出している。而して、
式(n)の化合物は、別名[トルメチン(Tolmet
in) Jとして知られる効果的な抗炎症剤である。
3−カルボキシ−1−アルキルピロール−2−アルカン
酸からの誘導体の類に属する化合物は一般にエステル形
で製せられることが知られている。
一つの方法は、水性反応媒体中はソ室温でアルキルアミ
ンとクロルアセトアルデヒドおよびアセトン−ジカルボ
ン酸アルキルエステルとを反応させることよりなる。
而して、より興味深い5−アリーロイルビロールアルカ
ン敵誘導体の製造を企図した上記方法には、アルキルエ
ステル形誘導体が形成するという難点がおる。このエス
テル形誘導体は、塩又は酸と比較するとき、安定性が高
く、そのため保存、輸送等が容易であるけれども、一般
合成で或いは酸形製薬物質として用いる場合けん化が必
要とされる。
また、上記従来技法に従って用いられるアセトン−ジカ
ルボン酸アルキルエステルは比較的コスト高であり、し
かも上述の如く、該エステルは最終製品でけん化に付さ
れることが意図されている、かくして、該けん化には、
主に興味深い5−アリ−ロイルピロールアルカン酸誘導
体を製造するプロセスとの比較において付加特性による
軽済上且つ作業上の負担が伴なう。
それ故、本発明の目的は、上記従来技法にみられる欠点
がない簡単且つ経済的な、前掲式(I)の3−カルボキ
シ−1−メチルビロール−2−酢ffを製造する方法を
提供することである。
本発明の別の目的は、特に安価外原料であるアセトン、
CO□およびアルカリフエナートから出発した酸(I)
の製造を許容する、し7かも好都合なことに既知技法と
簡便に絹合せつると判った方法に従い、先に定義した6
−カルボキシ−1−メチルビロール−2−酢酸(丁)の
製造方法を提供することである。他の目的については以
下の記載から当業者に明らかであろう。
これらの目的は、本発明に従い、アセトン−ジカルボン
酸およびそのアルカリ塩より選ばれるカルボキシル化合
物とメチルアミンおよびクロルアセトアルデヒドとを水
性媒体中5℃〜約25℃範囲のliで反応させることを
特徴とする、式(■)の3−カルボキシ−1−メチルビ
ロール−2−Flの製造方法によって達成される。
成る特定態様において、本発明の方法は、水性媒体中好
ましくは約5〜15℃範囲の温度でアセトン−ジカルボ
ン酸又はそのアルカリ塩にメチルアミンをm2合し、次
いで同じ反応媒体中クロルアセトアルデヒドの水溶液を
約15℃未満の温度で漸次混入したのち、反応を室温で
遂行することよりガる。
本方法は、概略次式によって表わされうる:上記等式に
おいて、クロルアセトアルデヒドをハロアセトアルデヒ
ドとして挙けたが、ブロムアセトアルデヒドを用いても
同様の結果を得ることができる。
上記式中、rMJけ水素又はアルカリ金属原子(好まし
くはNaおよびKの中から選ばれる)を表わす。後者の
場合、(Dは、対応するアルカリ塩形状で取得される。
反応体は、反応(I)の化学量論に従ったはソ等モル比
で導入される。
好ましくは、クロルアセトアルデヒドは、普通に入手し
うる水溶液形状で導入される。
M = Hの場合、すなわちアセトン−ジカルボン酸を
用いる場合、遊離酸基を塩形成させるために、過剰のメ
チルアミンが必要とされる。
反応の際、温度は約25℃以下に保持される。
より良好な結果は、既述の如く、アセトン−ジカルボン
酸又はその水性アルカリ塩にメチルアミンを加える瞬間
の初期5〜15℃乃至クロルアセトアルデヒドを加える
際の約15℃未満に温度を漸次もたらし、次いで室温に
することにより達成される。
反応は発熱性であるため、反応器の外部冷却下でクロル
アセトアルデヒドの添加を漸次的に行なう力ら、反応温
度の制御はかなり答易であることがわかる。
反応時間は、パラメーターの採用条件に依って異女る。
いずれにせよ、それは、反応そのものを完了させるに十
分な2〜約6時間範囲である。
反応後、生成物は事実上慣用技法に従って分離精製され
る。
例えば、反応後、塩酸水溶液に反応混合物を冷時(〈2
0℃)注入してpHが1〜2範囲になるようにし、而し
て析出せる固体を水で洗浄し、乾燥する。更に、酢酸か
ら再晶出させ、エチルエーテルで洗浄し、次いで乾燥す
ることにより、純粋な生成物が取得される。
特に効果的な且つ、経済的観点からも有利な実施例に従
って、本発明方法は、アセトン、CO2およびアルカリ
フエナートより出発した既知製造プロセスによって取得
せるアセトン−ジカルボン酸アルカリ塩に直接適用され
つる。
械記するに、かかる方法は次のように遂行される: 選定された中性(aprotic )溶剤中のアルカリ
フエナート溶液を予め二酸化炭素で飽和させ、そしてこ
のものに攪拌下、反応混合物中所定比のアセトンを所定
温度で加え、次いで、反応終了時まで二酸化炭素雰囲気
下で攪拌を続行する。この時点で、混合物に所定量の水
を加える。
生成したアセト酢酸および3−ケトグルタル酸のアルカ
リ塩は、過剰の7エナートより誘搏されたジカーボネー
トと一緒に結晶形で沈降する。これを濾過し、溶剤(ベ
ンゼン、石油エーテル、クロロホルム)で洗浄スる。
既知手法により、希硫酸で酸性化したのち、エチルエー
テルで抽出するなどして、酸を塩から遊離せしめる。
代表的な実施態様に依れば、本発明方法は次の如く遂行
される。
温度制御装置および、反応体投与のための計量装置を備
えた反応器にメチルアミン水溶液を導入する。次いで、
このものに、5〜約15℃範囲の温度でアセトン−カル
ボン酸を加えるか或いは、既述の7エナートによるアセ
トンのカルボキシル化により得られたアセトン−カルボ
ン酸アルカリ塩の粗生成物を加える。
かくして得た混合物に、クロルアセトアルデヒドの50
重量%水溶液を漸次加え、温度を15℃以下に保持する
。次いで、はy室温で約2時間反応を行なう。反応終了
時、生成せる3−カルボキン−1−メチルピロール−2
−酢酸を分離し、既述の如く精製する。
本方法は、その簡単且つ穏和な作業条件の故に特に簡便
とわかった。
特に有利な点は、アセトン−ジカルボン酸アルカリ塩の
給源として、CO7およびアルカリフェナートによるア
セトンのカルボキシル化で製造されたアセトン−ジカル
ボン酸アルカリ塩含有用生成物をそのま\直接利用しう
ろことである。
この粗生成物は他の有機酸アルカリ塩(アセト酢##地
)および無機酸アルカリ塩(カーボネー:・およびジカ
ーボネート)を含んでいるが、これら不純物の、結果に
及ばず影響は事実上ないことがわかった。
このようにして、本発明方法に必9々アセトンージカル
ボン酸アルカリ塩は、直接且つ経済的に使用しうる形で
供給式れうる。
本発明を下記例で更に説示する。
例  1 攪拌機、温度計、満願P斗および反応体装入系を備えた
250eCフラスコに、水15ccと35沖itチのメ
チルアミン水溶液45ccを導入した。次いで、この混
合物に、約10℃の温jWでアセトン−ジカルボン酸7
.3 、!i’を加えた。そのあと、該混合物に、50
重t%のクロルアセトアルデヒド水溶液11ccを10
分間にわたって滴加し、その間温度を10〜15℃に保
持した。次いで、この混合物を室温で2時間攪拌下に保
持した。
該反応混合物に、希塩酸(濃度約10%)を、p Hが
1になるまで加え、その間温度を20℃以下に保持した
沈殿せる固体をν過し、水洗し、乾燥した。それにより
、6.7gの生成物を得た。該生成物を米酢酸約100
ccに沸とう温度で溶かし、室温にまで冷却することに
より再晶出させた。得られた固体を涙過し、エチルエー
テルで洗浄し、乾燥した。
その結果、3−カルボキシ−1−メチルピロール−2−
酢酸と認められた白色生成物約5gを得た。yn p 
= 220℃、昇華。
例  2 攪拌機、温度計、満願p斗および反応体装入系を備えた
2 50 cc反応器内の水20Ceに、アセトン−カ
ルボン酸ジカリウム塩約7gを含有する涙塊43fIを
懸濁させた。而して、核沖塊は、r Gazzetta
 Chimica Italiana J 107.1
977、p499に記載の作業手順に従った、CO7お
よびカリウム2,6−ジーt−ブチル−p−クレゾラー
トによるアセトンのカルボキシル化によって取得された
ものである。温度を5℃以下に保持しながら、この混合
物に60%濃度のH2SO,20ccを、pHが約2に
なるまで緩徐に滴加した。そのあと、約15℃の制御温
度で、35重量%のメチルアミン水浴液45ccを導入
し、次いで同じ温度で50重量%のクロル−アセトアル
デヒド水溶液11ccを10分間にわたって添加した。
反応混合物を室温で2時間攪拌下に保持した。
そのおと、塩の懸濁物を沖過し、F塊を水20eeで洗
浄した。得られた一P液を、60チH! 804の添加
によりpH1にした。その間温度を20℃以下に保持し
た。
該作業後、沈殿せる固体を濾過し、水洗し、乾燥した。
かくして取得せる生成物5.69を氷酢酸から再晶出さ
せ、それによって6−カルボキシ−1−メチルビロール
−2−酢#3.517を得た。
m p = 220℃、昇華。
、==−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 アセトン−ジカルボン酸およびそのアルカリ塩よ
    り選ばれるカルボキシル化合物とメチルアミンおよびク
    ロルアセトアルデヒドとを水性媒体中5℃〜約25℃範
    囲の温度で反応させることを特徴とする、式(I) H3 の3−カルボキシ−1−メチルピロール−2−酢酸の製
    造方法。 2アセトン−ジカルボン酸のアルカリ塩がNa塩および
    に塩より選ばれることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の方法。 3、 反応体をはソ理論比で反応器に導入することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の方法。 4、 アセトン−ジカルボン酸又はそのアルカリ塩に5
    ℃〜約15℃範囲の温度でメチルアミンを加え、次いで
    クロルアセトアルデヒドを室温で加えることにより、反
    応が好まし〈実施されることを特徴とする特許請求の範
    囲第1頌記載の方法。 5、製造プロセスを2〜約3時間にわたり実施すること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方法。 6、 有機媒体中でのアセトンとCO8およびアルカリ
    フエナートとの反応により取得される粗アセトンージカ
    ルボン酸のNa塩およびに塩より選ばれるアルカリ塩を
    用いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方
    法。
JP58169529A 1982-09-21 1983-09-16 3−カルボキシ−1−メチルピロ−ル−2−酢酸の製造方法 Pending JPS5973566A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT23370/82A IT1153750B (it) 1982-09-21 1982-09-21 Processo per la preparazione dell'acido 3-carbossi-1-metilpirrol-2-acetico
IT23370A/82 1982-09-21

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5973566A true JPS5973566A (ja) 1984-04-25

Family

ID=11206485

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58169529A Pending JPS5973566A (ja) 1982-09-21 1983-09-16 3−カルボキシ−1−メチルピロ−ル−2−酢酸の製造方法

Country Status (5)

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EP (1) EP0105664B1 (ja)
JP (1) JPS5973566A (ja)
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DE (1) DE3367772D1 (ja)
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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IT1153750B (it) 1987-01-14
DE3367772D1 (en) 1987-01-08
CA1206479A (en) 1986-06-24
EP0105664A1 (en) 1984-04-18
EP0105664B1 (en) 1986-11-20

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