JPS62167768A - キノロンカルボン酸誘導体の製造方法 - Google Patents
キノロンカルボン酸誘導体の製造方法Info
- Publication number
- JPS62167768A JPS62167768A JP61009650A JP965086A JPS62167768A JP S62167768 A JPS62167768 A JP S62167768A JP 61009650 A JP61009650 A JP 61009650A JP 965086 A JP965086 A JP 965086A JP S62167768 A JPS62167768 A JP S62167768A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formula
- compound expressed
- general formula
- acid derivative
- reacted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Quinoline Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
;)(産業上の利用分野)
本発明は、医葉晶の中間体として有用な一般式(1〕
その製造方法に関する。
本発明化合物は、本発明者らによって初めて合成された
新規化合物であって、本発明者らによって開発された極
めて有用な新規抗菌剤8−りclc+−1−シクロプロ
ピル−6−フルオロ−1,4−ジヒド[1−7−置換−
4−オキソ−3−キノリンカルボン酸等の製造中間体と
して使用される。
新規化合物であって、本発明者らによって開発された極
めて有用な新規抗菌剤8−りclc+−1−シクロプロ
ピル−6−フルオロ−1,4−ジヒド[1−7−置換−
4−オキソ−3−キノリンカルボン酸等の製造中間体と
して使用される。
かかる一般式(I)で表わされる化合物は以下に記載の
ように製造される。
ように製造される。
Vなわら、一般式(II)
Cf’
(式中、R1は低級アルキル基を示し、Xは前記と同じ
)で表わされるベンゾイル酢酸エステルと少なくとも当
モル徂以上のオルトギ酸エステルを1・〜20倍容0無
水酢酸中で室温〜200℃、好ましくは100〜150
℃に数時間加熱することによって一般式(I[l) Cぶ (式中、R2は低級アルキル基を示し、R1おにびXは
前記と同じ)で表わされる化合物を’18することがで
、ぎる。
)で表わされるベンゾイル酢酸エステルと少なくとも当
モル徂以上のオルトギ酸エステルを1・〜20倍容0無
水酢酸中で室温〜200℃、好ましくは100〜150
℃に数時間加熱することによって一般式(I[l) Cぶ (式中、R2は低級アルキル基を示し、R1おにびXは
前記と同じ)で表わされる化合物を’18することがで
、ぎる。
次いで、([1)はエタノール等の不活性溶媒中で少な
くとも当モル吊以上のシクロプロピルアミンを作用させ
ることにより一般式〔1v〕〕 (式中、R1およびXは前記と同じ) で表わされる化合物に誘導される。
くとも当モル吊以上のシクロプロピルアミンを作用させ
ることにより一般式〔1v〕〕 (式中、R1およびXは前記と同じ) で表わされる化合物に誘導される。
更に、この(IV)を適当な溶媒、例えばジオキIナン
、アルコール、ジメチルホルムアミド、ジメヂルスルホ
キシド、スルホラン等の極性溶媒中で適当な塩基触媒の
存在下、0〜200℃好ましくは、50〜150 ’C
に1〜数時聞加熱することによって一般式(I) I〕 (式中、R1およびXは前記と同じ) で表わされる化合物を製造することかできる。
、アルコール、ジメチルホルムアミド、ジメヂルスルホ
キシド、スルホラン等の極性溶媒中で適当な塩基触媒の
存在下、0〜200℃好ましくは、50〜150 ’C
に1〜数時聞加熱することによって一般式(I) I〕 (式中、R1およびXは前記と同じ) で表わされる化合物を製造することかできる。
(実施例〕
実施例1
2− (2,3−ジクロロ−4,5−ジフルオ[1ベン
ゾイル)−3−エトキシアクリル酸エヂルの合成2−(
2,3−ジクロロ−4,5−ジフルオロベンゾイル)酢
酸エヂル4.209、オル1〜ギ酸エチル3.13g及
び無水酢酸3.607の混合物を外浴渦度130〜14
0℃で3時間撹拌した。反応液の溶媒を留去し、黄色油
状の[1的物5.03gを得た。
ゾイル)−3−エトキシアクリル酸エヂルの合成2−(
2,3−ジクロロ−4,5−ジフルオロベンゾイル)酢
酸エヂル4.209、オル1〜ギ酸エチル3.13g及
び無水酢酸3.607の混合物を外浴渦度130〜14
0℃で3時間撹拌した。反応液の溶媒を留去し、黄色油
状の[1的物5.03gを得た。
実施例2
2−(2,3−ジクロロ−4,5−ジフルオ[1ベンゾ
イル)−3−シクロプロピルアミノアクリル酸エヂルの
合成 2−(2,3−ジクロロ−4,5−ジフルオロベンゾイ
ル)−3−■1〜キシアクリル酸ニブル5.03gを夕
[タノールlidに加えて撹拌しながら、これにシクロ
プロピルアミン0.89gの、[タノール7 mll
’t’ff液を5〜12°Cで10分間滴下した。5°
C以下で30分間撹拌後、析出品をd、苗取し、1aエ
タノールを洗って白色粉末品の目的物3.91 gを得
た。次いて濾液から溶媒を留去し、残漬を「1−ヘキリ
ーンーエタノールから再結晶して、目的物をさらに0.
38gIIだ。
イル)−3−シクロプロピルアミノアクリル酸エヂルの
合成 2−(2,3−ジクロロ−4,5−ジフルオロベンゾイ
ル)−3−■1〜キシアクリル酸ニブル5.03gを夕
[タノールlidに加えて撹拌しながら、これにシクロ
プロピルアミン0.89gの、[タノール7 mll
’t’ff液を5〜12°Cで10分間滴下した。5°
C以下で30分間撹拌後、析出品をd、苗取し、1aエ
タノールを洗って白色粉末品の目的物3.91 gを得
た。次いて濾液から溶媒を留去し、残漬を「1−ヘキリ
ーンーエタノールから再結晶して、目的物をさらに0.
38gIIだ。
融 点 124〜125°C元素分析値
(%): C+s t−1+3C1z F2 N03h
1緯値 C: 49.48 、 I−1: 3.60
、 N : 3.85実測値 C: 49.65
、 H: 3.53 、 N : 3.85実施例
3 8−クロロ−1−シクロプロピル−6,7−ジフルオ[
+−L4−ジヒドロー4−オキソー3−キノリンカルシ
ホン酸エチルの合成 2− (2,3−ジクロロ−4,5−ジフルオロベンゾ
イル)−3−シクロプロピルアミノアクリル酸エチル1
.80g及び無水ジオキサン5rIdlの混合物に水冷
して撹拌しながら55%水素化す1〜リウム0.279
を加え、空温で30分間撹拌してから1時間速流した。
(%): C+s t−1+3C1z F2 N03h
1緯値 C: 49.48 、 I−1: 3.60
、 N : 3.85実測値 C: 49.65
、 H: 3.53 、 N : 3.85実施例
3 8−クロロ−1−シクロプロピル−6,7−ジフルオ[
+−L4−ジヒドロー4−オキソー3−キノリンカルシ
ホン酸エチルの合成 2− (2,3−ジクロロ−4,5−ジフルオロベンゾ
イル)−3−シクロプロピルアミノアクリル酸エチル1
.80g及び無水ジオキサン5rIdlの混合物に水冷
して撹拌しながら55%水素化す1〜リウム0.279
を加え、空温で30分間撹拌してから1時間速流した。
冷後、反応液に水10InIlを加えクロロホルム30
ndlで3回抽出した。クロロホルム層を水洗し、照
水茫蛸で乾燥復旧tSを留去した。
ndlで3回抽出した。クロロホルム層を水洗し、照
水茫蛸で乾燥復旧tSを留去した。
残漬をエーテルに懸濁して不溶物を1.苗取し、これを
メタノールから再結晶して白色鯖j1状晶の目的物を0
.83g1!?だ。
メタノールから再結晶して白色鯖j1状晶の目的物を0
.83g1!?だ。
融 点 153〜154°C元素分析値
(%): C15HI3 ClF2 N03h1剪j(
ilI C:54.98 、 tl : 3
.69 、 N : 4.27実測値 C:
55.03 、 l−I : 3.54 、 N :
4.28参考例1 2.3−ジクロロ−4,5−ジフルオ[lベンゾイルク
ロライドの合成。
(%): C15HI3 ClF2 N03h1剪j(
ilI C:54.98 、 tl : 3
.69 、 N : 4.27実測値 C:
55.03 、 l−I : 3.54 、 N :
4.28参考例1 2.3−ジクロロ−4,5−ジフルオ[lベンゾイルク
ロライドの合成。
2.3−ジクロロ−4,5−ジフルフロ安息香酸9.3
g、ジメヂル小ルムアミド0.013Id!及び塩化ヂ
オニル40.1jの混合物を2.51う間遠流した。
g、ジメヂル小ルムアミド0.013Id!及び塩化ヂ
オニル40.1jの混合物を2.51う間遠流した。
過剰の塩化ヂオニルを減圧留去し、残漬を減圧照面によ
り精製して、淡黄色油状の目的物8.7gをj’lだ。
り精製して、淡黄色油状の目的物8.7gをj’lだ。
沸点123〜126°C(AOmtnllg>。
参考例2
2− (2,3−ジクロロ−4,5−ジフルオロベンゾ
イル)マロン酸ジTチルの合成。
イル)マロン酸ジTチルの合成。
マグネシウム0.777と無水エタノール5.3mjに
加えて撹拌しながら、これに四塩化炭素0.4riを加
えた。反応が開始したところで反応液にマロン酸ジエヂ
ル4.899、無水エタノール8.5威及び無水1〜ル
エン21.3dの混合物を20〜41°Cで40分間か
【プて滴下した。50−60°Cで2時間撹拌後、2,
3−ジクロロ−4,5−ジフルオロベンゾイルクロライ
ド6.009及び無水トルエン7.1威の混合物を撹拌
しながら−18〜−13°Cで10分間かけて滴下した
。次いで空温まで徐々に温度を上げながら2時開撹拌を
続けた俊、反応液に淵硫酸1゜1ml及び氷水17rn
llの混合物を加えトル[ン20dで3回抽出した。ト
ルエン層を飽和食塩水で洗い、無水茫硝で乾燥後、溶媒
を留去して、4″1°1色油状の目的物9.68gを得
た。
加えて撹拌しながら、これに四塩化炭素0.4riを加
えた。反応が開始したところで反応液にマロン酸ジエヂ
ル4.899、無水エタノール8.5威及び無水1〜ル
エン21.3dの混合物を20〜41°Cで40分間か
【プて滴下した。50−60°Cで2時間撹拌後、2,
3−ジクロロ−4,5−ジフルオロベンゾイルクロライ
ド6.009及び無水トルエン7.1威の混合物を撹拌
しながら−18〜−13°Cで10分間かけて滴下した
。次いで空温まで徐々に温度を上げながら2時開撹拌を
続けた俊、反応液に淵硫酸1゜1ml及び氷水17rn
llの混合物を加えトル[ン20dで3回抽出した。ト
ルエン層を飽和食塩水で洗い、無水茫硝で乾燥後、溶媒
を留去して、4″1°1色油状の目的物9.68gを得
た。
参考例3
2− (2,3−ジクロロ−4,5−ジフルオロベンゾ
イル)■酸上プルの合成。
イル)■酸上プルの合成。
2− (2,3−ツク0ロー4,5−ジフルΔロベンゾ
イル)マ[]ン酸ジエブル9.719を水11.217
認に懸濁し、p−1〜ルエンスルホン酸11,21ny
を加え、激しく撹拌しながら3時間速流した。冷後塩化
メヂレン20Inlで3回抽出し、塩化メチレン層は7
%炭酸水素す!〜ツリウム溶液、次いで飽和食塩水で洗
浄し、無水茫硝で乾燥後溶媒を留去した。
イル)マ[]ン酸ジエブル9.719を水11.217
認に懸濁し、p−1〜ルエンスルホン酸11,21ny
を加え、激しく撹拌しながら3時間速流した。冷後塩化
メヂレン20Inlで3回抽出し、塩化メチレン層は7
%炭酸水素す!〜ツリウム溶液、次いで飽和食塩水で洗
浄し、無水茫硝で乾燥後溶媒を留去した。
残渣の淡赤色油状物を「1−ヘギリンに溶解し、次いで
冷却して析出品を濾取し、白色1″!J)未配のtl的
物を2.66g得た。濾液を溢縮し2?tS品を1゜5
89得た。
冷却して析出品を濾取し、白色1″!J)未配のtl的
物を2.66g得た。濾液を溢縮し2?tS品を1゜5
89得た。
Claims (1)
- (1)一般式〔II〕 ▲数式、化学式、表等があります▼〔II〕 (式中、R^1は低級アルキル基、Xはハロゲンを示す
)で表わされる化合物とオルトギ酸アルキルとを反応さ
せ一般式〔III〕 ▲数式、化学式、表等があります▼〔III〕 で表わされる化合物とし、これにシクロプロピルアミン
を反応させ一般式〔IV〕 ▲数式、化学式、表等があります▼〔IV〕 (式中、R^1およびXは前記に同じ) で表わされる化合物とし、次いで環化することを特徴と
する一般式〔 I 〕 ▲数式、化学式、表等があります▼〔 I 〕 (式中、R^1およびXは前記と同じ) て表わされるキノロンカルボン酸誘導体の製造方法。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61009650A JPS62167768A (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | キノロンカルボン酸誘導体の製造方法 |
HU87141A HU204512B (en) | 1986-01-20 | 1987-01-19 | New process for producing quinoline-carboxylic acid derivatives |
EP87100609A EP0230946A3 (en) | 1986-01-20 | 1987-01-19 | Process for the preparation of quinolonecarboxylic acid derivatives |
AU67691/87A AU592845B2 (en) | 1986-01-20 | 1987-01-19 | Process for the preparation of quinolonecarboxylic acid derivatives |
CA000527626A CA1283112C (en) | 1986-01-20 | 1987-01-19 | Process for the preparation of quinolonecarboxylic acid derivatives |
KR1019870000411A KR950000979B1 (ko) | 1986-01-20 | 1987-01-20 | 퀴놀론카복실산 유도체의 제조방법 |
CN87100387A CN1023559C (zh) | 1986-01-20 | 1987-01-20 | 喹诺酮羧酸衍生物的制备方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61009650A JPS62167768A (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | キノロンカルボン酸誘導体の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62167768A true JPS62167768A (ja) | 1987-07-24 |
Family
ID=11726088
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61009650A Pending JPS62167768A (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | キノロンカルボン酸誘導体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62167768A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0217147A (ja) * | 1988-05-19 | 1990-01-22 | Pfizer Inc | 1,4―ジヒドロ―4―オキソ―キノリン―3―カルボン酸、エステル製造用中間体 |
-
1986
- 1986-01-20 JP JP61009650A patent/JPS62167768A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0217147A (ja) * | 1988-05-19 | 1990-01-22 | Pfizer Inc | 1,4―ジヒドロ―4―オキソ―キノリン―3―カルボン酸、エステル製造用中間体 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH089597B2 (ja) | 選択毒性に優れた8‐アルコキシキノロンカルボン酸およびその塩並びにその製造方法 | |
JP2532192B2 (ja) | 1−アミノ−2−フルオロシクロプロパン | |
KR930004652B1 (ko) | 퀴놀론 카복실산의 제조방법 | |
Kipnis et al. | 2-Acyloxyacetylthiophenes | |
TW564246B (en) | 3-(1-hydroxy-pentylidene)-5-nitro-3H-benzofuran-2-one, a process for the preparation thereof and the use thereof | |
JPS62167768A (ja) | キノロンカルボン酸誘導体の製造方法 | |
JPS6322078A (ja) | 新規なベンゾ〔デ〕イソキノリン−1,3−ジオン及びその製造方法 | |
JP3101721B2 (ja) | 芳香族弗素化合物の製造法 | |
JPS5810583A (ja) | 5,6,7,7a−テトラヒドロ−4H−チエノ(3,2−c)−ピリジン−2−オン誘導体の製法 | |
JP5357559B2 (ja) | ジメトキシナフタレン骨格を有する化合物及びその製造方法 | |
WO2007060685A1 (en) | An improved process for the synthesis of quinoline derivatives | |
KR930003072B1 (ko) | 퀴놀론카복실산 유도체의 제조방법 | |
JPS6072885A (ja) | トリフルオロベンゾイル化合物類 | |
JPS6054340A (ja) | 置換安息香酸エステル化合物の製造方法 | |
KR860001312B1 (ko) | 말론산 유도체의 제조방법 | |
JPH06199805A (ja) | 3−(置換フェニル)ピラゾール誘導体の製造方法 | |
JPH05194484A (ja) | ベンゾ〔b〕チオフェン−2−カルボン酸の製造法 | |
AU609929B2 (en) | Process for the preparation of 3-(3-pyridyl)-1h,3h-pyrrolo {1,2-c}thiazole-7-carbonitrile | |
JPH03279343A (ja) | 環状ケトン類の製造方法 | |
KR890002639B1 (ko) | 퀴놀린 유도체의 제조 방법 | |
JPH0761979A (ja) | ビスフェノール誘導体及びその製造方法 | |
KR0119280B1 (ko) | 신규한 5-메틸퀴놀론계 항생제의 중간체 및 이의 제조방법 | |
JPH0673058A (ja) | 5−デアザフラビン誘導体、その製造法 | |
JP3681195B2 (ja) | フタロニトリル系化合物 | |
JP3839506B2 (ja) | 液晶性化合物の製造方法 |