JPH1112474A - 貯蔵安定性に優れたアスファルト組成物 - Google Patents
貯蔵安定性に優れたアスファルト組成物Info
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- JPH1112474A JPH1112474A JP16365197A JP16365197A JPH1112474A JP H1112474 A JPH1112474 A JP H1112474A JP 16365197 A JP16365197 A JP 16365197A JP 16365197 A JP16365197 A JP 16365197A JP H1112474 A JPH1112474 A JP H1112474A
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Abstract
ト組成物の提供。 【解決手段】 (a)少なくとも2個のビニル芳香族化
合物を主体とする重合体ブロックと少なくとも1個の共
役ジエン化合物を主体とする重合体ブロックからなり、
ビニル芳香族化合物の含有量が15〜45重量%のブロ
ック共重合体、(b)アスファルト、ならびに(c)ビ
スマレイミド類などの多官能性モノマー型架橋剤を主成
分とし、かつ、(c)/[(a)+(b)](重量比)
が0.3〜2であるアスファルト組成物。
Description
ニル芳香族化合物と共役ジエン化合物とのブロック共重
合体、多官能性モノマー型架橋助剤を配合してなる、高
温貯蔵時の貯蔵安定性に優れるアスファルト組成物に関
する。
シート、遮音シート用途等に使用されているが、アスフ
ァルトの特性をさらに改良しようとする検討がなされて
おり、アスファルトの特性を改良する手段として、種々
のポリマーを添加することが試みられている。ポリマー
の具体例としては、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エ
チレン−エチルアクリレート、ゴムラテックス等が使用
されている。
ジエン化合物とのブロック共重合体を添加して、アスフ
ァルトを改質することが試みられている。例えば、ビニ
ル芳香族化合物と共役ジエンとのブロック共重合体を添
加して、アスファルトの諸特性を改良する目的として、
特定の構造を有するブロック共重合体を添加したアスフ
ァルト組成物が種々提案されている(特公昭47−17
319号公報、特公昭59−36949号公報)。
大、或いは高速化といった事情に伴って、更に優れた強
度、耐磨耗性のアスファルト混合物、さらに、強度、耐
磨耗性を保持しつつ、こういった高速路での排水性改良
や騒音低減化を目的として、開粒度の高いアスファルト
混合物の要求が高まっている。このため、より高い軟化
点やタフネス、テナシティーなどの機械的強度が必要と
され、例えば、上記ブロック共重合体の分子量を上げる
ことにより改良することが試みられているが、このよう
な方法では、高温貯蔵時の貯蔵安定性の改良については
必ずしも充分ではない。
加、イオウや過酸化物の添加による架橋で貯蔵安定性を
改良することが行われている。例えば、特公昭57−2
4385号公報にはイオウの使用が、特公平1−137
43号公報には特定構造のポリスルフィドの使用が、特
開平3−501035号公報にはイオウと加硫剤、イオ
ウ供与体加硫促進剤の併用が開示されている。
いては、高温貯蔵安定性、溶解時間には効果があるもの
の、施工後の耐流動性、耐磨耗性に問題が生じるし、イ
オウや過酸化物による架橋は、貯蔵安定性には効果があ
るものの、アスファルト組成物の溶融粘度が著しく高く
なって加工性が損なわれるという問題が生じる。また、
上記公報に記載されている特定構造を持ったポリスルフ
ィドは、特異な異臭により実用上問題がある。このよう
に、未だに満足できる結果が得られておらず、高温貯蔵
性に優れる改質剤はこれまで見出されていないのが現状
であり、さらなる改善がのぞまれている。
な従来のアスファルト組成物が有する問題を解決し、高
温貯蔵時の貯蔵安定性に優れたアスファルト組成物を提
供することを目的とする。
温貯蔵時の貯蔵安定性を有するアスファルト組成物を開
発するために鋭意検討を重ねた結果、ビニル芳香族化合
物と共役ジエン化合物とのブロック共重合体組成物が含
有されて、特定の架橋剤が、特定の範囲で含有されてな
るアスファルト組成物によりその目的が達成されること
を見出し、本発明を完成させるに至った。
個のビニル芳香族化合物を主体とする重合体ブロックと
少なくとも1個の共役ジエン化合物を主体とする重合体
ブロックからなり、ビニル芳香族化合物の含有量が15
〜45重量%のブロック共重合体、(b)アスファル
ト、ならびに(c)多官能性モノマー型架橋剤を主成分
とし、かつ、(c)/[(a)+(b)](重量比)が
0.3〜2であるアスファルト組成物に関する。
構成する(a)成分は、少なくとも2個のビニル芳香族
化合物を主体とする重合体ブロックと少なくとも1個の
共役ジエン化合物を主体とする重合体ブロックからな
る。ビニル芳香族化合物を主体とする重合体ブロックと
は、ビニル芳香族化合物を50重量%以上含有するビニ
ル芳香族化合物単独又は共役ジエン化合物との共重合体
ブロックである。また、共役ジエン化合物を主体とする
重合体ブロックとは、共役ジエン化合物を50重量%以
上含有する共役ジエン単独又はビニル芳香族化合物との
共重合体ブロックである。
族化合物の含有量が好ましくは15〜45重量%であ
る。ビニル芳香族化合物の含有量が15重量%未満の場
合、高温貯蔵時に共役ジエン化合物が熱により架橋しや
すく、アスファルト組成物の機械的特性も劣り、好まし
くない。また、45重量%を越える場合は、高温貯蔵時
の軟化点変化が大きく、アスファルト組成物の低温特性
も劣り、好ましくない。さらに好ましくは、ビニル芳香
族化合物が20〜40重量%の範囲にある場合である。
ビニル芳香族化合物としては、例えば、スチレン、p−
メチルスチレン、α−メチルスチレン、o−メチルスチ
レンなどの単量体が挙げられ、中でもスチレンが好まし
い。これらの単量体は、単独でも2種以上の併用でもよ
い。一方、共役ジエン化合物としては、例えば、1,3
−ブタジエン、イソプレン、2,3−ジメチル−1,3
−ブタジエン、ピペリレン、3−ブチル−1,3−オク
タジエン、フェニル−1,3−ブタジエンなどの単量体
が挙げられ、中でも1,3−ブタジエンが好ましい。こ
れらの単量体は、単独でも2種以上の併用でもよい。
造が、一般式、 (A−B)n 、A(B−A)n 、B(A−B)n (上式において、Aはビニル芳香族化合物を主体とする
重合体ブロックであり、Bは共役ジエン化合物を主体と
する重合体ブロックである。AブロックとBブロックと
の境界は必ずしも明瞭に区別される必要はない。また、
nは1以上の整数である。)で表される線状ブロック共
重合体、或いは一般式、 [(B−A)n ]m+1 X、[(A−B)n ]m+1 X、
[(B−A)n B]m+1 X、[(A−B)n A]m+1 X (上式において、A、Bは前記と同じであり、Xは例え
ば四塩化ケイ素、四塩化スズ、エポキシ化大豆油などの
カップリング剤の残基または多能有酸リチウム化合物等
の開始剤の残基を示す。m及びnは1以上の整数であ
る。)で表されるブロック共重合体を使用することがで
きる。本発明で使用するブロック共重合体は、上記の一
般式で表されるブロック共重合体の任意の混合物でもよ
い。
えば、不活性炭化水素溶媒中で、有機リチウム化合物を
重合開始剤としてスチレンを重合させ、次いで、ブタジ
エンを重合させ、再度スチレンを重合させる方法によっ
て得られる。本発明を構成するブロック共重合体の分子
量は特に制限されるものでないが、ゲルパーミエーショ
ンクロマトグラフィー(GPC)で測定される重量平均
分子量が、好ましくは10万以上である。ブロック共重
合体の重量平均分子量が10万未満の場合、強度、耐磨
耗性に優れたアスファルト混合物が得られない場合があ
る。
共重合体と、成分(b)のアスファルトの配合比率は、
一般的に使用される道路舗装用改質アスファルトに準ず
る。即ち、ブロック共重合体が3〜15重量部とアスフ
ァルト85〜97重量部とが含有される場合に、その効
果が有効に発現される。アスファルト組成物中における
ブロック共重合体の配合量が3重量%未満の場合は、必
ずしも十分に満足なアスファルト改質効果が得られない
場合があり、また、20重量部を越えて配合した場合、
アスファルト組成物の溶融粘度が高くなりアスファルト
組成物の製造時及び施工等の加工性に劣る傾向が見られ
る。
ルトは、特に制限されるものでなく、慣用されているア
スファルト、例えば、ストレートアスファルト、(セ
ミ)ブローンアスファルト、及びこれらの混合物などが
挙げられる。好適には、針入度40〜120のストレー
トアスファルトが挙げられる。本発明を構成する(c)
成分として用いる多官能性モノマー型架橋剤の具体例と
しては、トリメチロールプロパントリメタクリレート、
エチレンジメタクリレートに代表されるメタクリル酸の
高級エステル類、トリアリルシアヌレート、ジアリルフ
タレートに代表される多官能性ビニルモノマー類、p−
キノンジオキシム、p,p’−ジベンゾイルキノンジオ
キシムに代表されるキノンジオキシム類、N,N’−m
−フェニレンビスマレイミド、N,N’−エチレンビス
マレイミドに代表されるビスマレイミド類などが挙げら
れる。これら架橋剤の選択は任意であるが、中でもビス
マレイミド類が好ましい。
橋剤(c)が、(c)/〔(a)+(b)〕(重量比)
で0.3〜2含有される場合に、その効果が有効に発現
される。この比率が0.3未満の場合は、架橋剤の添加
効果がなく、アスファルト組成物を高温貯蔵するとアス
ファルト組成物の軟化点が大きく変化し、好ましくな
い。また、2を越えると高温貯蔵した場合、アスファル
ト組成物の流動性がなくなり、好ましくない。より好ま
しくは、上記の比率が0.5〜1.5の場合である。
応じて、酸化防止剤、光安定剤などの安定剤を添加する
こともできる。具体的な安定剤としては、例えば、2,
6−ジ−t−ブチル−4−メチルフェノール、n−オク
タデシル−3−(4’−ヒドロキシ−3’,5’−ジ−
t−ブチルフェニル)プロピオネート、2,2−メチレ
ンビス(4−メチル−6−t−ブチルフェノール)、
2,2’−メチレンビス(4−エチル−6−t−ブチル
フェノール)、2,4−ビス[(オクチルチオ)メチ
ル]−o−クレゾール、2−t−ブチル−6−(3−t
−ブチル−2−ヒドロキシ−5−メチルベンジル)−4
−メチルフェニルアクリレート、2,4−ジ−t−アミ
ル−6−[1−(3,5−ジ−t−アミル−2−ヒドロ
キシフェニル)エチル]フェニルアクリレートなどのヒ
ンダードフェノール系酸化防止剤;ジラウリルチオジプ
ロピオネート、ラウリルステアリルチオジプロピオネー
ト、ペンタエリスリトール−テトラキシ(β−ラウリル
チオプロピオネート)などのイオウ系酸化防止剤;トリ
ス(ノニルフェニル)ホスファイト、トリス(2,4−
ジ−t−ブチルフェニル)ホスファイトなどのリン系酸
化防止剤などを挙げることができる。
(2’−ヒドロキシ−5’−メチルフェニル)ベンゾト
リアゾール、2−(2’−ヒドロキシ−3’,5’−t
−ブチルフェニル)ベンゾトリアゾール、2−(2’−
ヒドロキシ−3’,5’−ジ−t−ブチルフェニル)−
5−クロロベンゾトリアゾールなどのベンゾトリアゾー
ル系紫外線吸収剤や2−ヒドロキシ−4−メトキシベン
ゾフェノンなどのベンゾフェノン系紫外線吸収剤、ある
いはヒンダードアミン系光安定剤などを挙げることがで
きる。
組成物には、必要により、従来アスファルト組成物に慣
用されている各種添加剤、例えば、シリカ、タルク、炭
酸カルシウム、鉱物質粉末、ガラス繊維などの充填剤や
補強剤、鉱物質の骨材、顔料、あるいはパラフィン系、
ナフテン系及びアロマ系のプロセスオイルなどの軟化
剤、クマロンインデン樹脂、テルペン樹脂などの粘着付
与剤樹脂、アゾジカルボンアミドなどの発泡剤、アタク
チックポリプロピレンなどのポリオレフィン系又は低分
子量のビニル芳香族樹脂;天然ゴム、ポリイソプレンゴ
ム、ポリブタジエンゴム、エチレン−プロピレンゴム、
クロロプレンゴム、アクリルゴム、イソプレン−イソブ
チレンゴム、ポリペンテナマーゴムなどの合成ゴムを添
加しても良い。特に、道路舗装用として用いられる場合
には、通常、該アスファルト組成物は、鉱物質の石、
砂、スラグなどの骨材と混合して使用される。
法は特に限定されるものでなく、所望により前記の各種
添加剤を、例えば、熱溶融釜、ロール、ニーダー、バン
バリーミキサー、押出機などにより加熱溶融混練するこ
とにより調製することができる。
本発明をさらに説明するが、これらの実施例は本発明を
限定するものでない。得られた各ブロック共重合体、ア
スファルト組成物の物性は表1に示した。尚、各種測定
は下記の方法に従った。
し、グリセリン液中に水平に支え、試料の中央に3.5
gの球を置き、液温を5℃/minの速さで上昇させた
とき、球の重さで試料が環台の底板に触れた時の温度を
測定した。 2)高温貯蔵安定性 アスファルト組成物を作製直後、内径50mm、高さ1
30mmのアルミ缶にアスファルト組成物をアルミ缶の
上限まで流し込み、180℃のオーブン中に入れ、24
時間後取り出し自然冷却させた。次に、室温まで下がっ
たアスファルト組成物の下端から4cm、上端から4c
mのアスファルト組成物を採取し、それぞれ上層部と下
層部の軟化点を測定し、その軟化点差を高温貯蔵性の尺
度とした。
万、構造がスチレン−ブタジエン−スチレンのブロック
共重合体を用い、表1記載の材料及び配合処方に従い以
下の試験を行った。750ミリリットルの金属缶にスト
レートアスファルト60−80を400g投入し、18
0℃のオイルバスに金属缶を充分に浸す。次に、所定量
のブロック共重合体と多官能性モノマー型架橋剤等を溶
融状態にし攪拌しているアスファルトの中に少量づつ投
入する。完全投入後、5000rpmの回転速度で90
分間攪拌経過後アスファルト配合物の一部を軟化点測定
用の環に流し込み、残りのアスファルト配合物の入った
金属缶を180℃のオーブンに入れ、24時間後、72
時間後、168時間後にそれぞれ軟化点測定用の環にア
スファルト配合物を流し込む。流し込み1日経過後に軟
化点を測定する。
温貯蔵性に優れるものである。
し、グリセリン液中に水平に支え、試料の中央に3.5
gの球を置き、液温を5℃/minの速さで上昇させた
とき、球の重さで試料が環台の底板に触れた時の温度を
測定した。 2)高温貯蔵安定性 アスファルト組成物を作成直後、180℃のオーブン中
に入れ、1日後、3日後、7日後にアスファルト組成物
を取り出し、それぞれの軟化点を測定し、その軟化点の
変化を高温貯蔵安定性の尺度とした。
金属缶にストレートアスファルト60−80を400g
投入し、180℃のオイルバスに金属缶を充分に浸し、
アスファルトを溶融させた。次に、表1記載の材料及び
配合処方に従い、重量平均分子量15万、構造がスチレ
ン−ブタジエン−スチレンのブロック共重合体を用い、
所定量のブロック共重合体と多官能性モノマー型架橋剤
を溶融状態にし攪拌しているアスファルトの中に少量ず
つ投入する。完全投入後、5000rpmの回転速度で
90分間攪拌しアスファルト組成物を作成した。作成直
後のアスファルト組成物の一部を混練直後の軟化点測定
用として軟化点測定用の環に流し込み、残りのアスファ
ルト組成物は上記の高温貯蔵安定性の測定法に従い、軟
化点を測定した。
Claims (1)
- 【請求項1】 (a)少なくとも2個のビニル芳香族化
合物を主体とする重合体ブロックと少なくとも1個の共
役ジエン化合物を主体とする重合体ブロックからなり、
ビニル芳香族化合物の含有量が15〜45重量%のブロ
ック共重合体、(b)アスファルト、ならびに(c)多
官能性モノマー型架橋剤を主成分とし、かつ、(c)/
[(a)+(b)](重量比)が0.3〜2であるアス
ファルト組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16365197A JPH1112474A (ja) | 1997-06-20 | 1997-06-20 | 貯蔵安定性に優れたアスファルト組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16365197A JPH1112474A (ja) | 1997-06-20 | 1997-06-20 | 貯蔵安定性に優れたアスファルト組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1112474A true JPH1112474A (ja) | 1999-01-19 |
Family
ID=15777998
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16365197A Pending JPH1112474A (ja) | 1997-06-20 | 1997-06-20 | 貯蔵安定性に優れたアスファルト組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1112474A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7205344B2 (en) * | 2003-08-04 | 2007-04-17 | General Electric Company | Crosslinker for modified asphalt |
JP2010525106A (ja) * | 2007-04-20 | 2010-07-22 | ヘリティージ リサーチ グループ | 重合体改質アスファルト組成物 |
KR101955359B1 (ko) * | 2018-08-13 | 2019-03-06 | 도경건설 주식회사 | 쇄석 매스틱 아스팔트 혼합물 |
-
1997
- 1997-06-20 JP JP16365197A patent/JPH1112474A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US7205344B2 (en) * | 2003-08-04 | 2007-04-17 | General Electric Company | Crosslinker for modified asphalt |
JP2010525106A (ja) * | 2007-04-20 | 2010-07-22 | ヘリティージ リサーチ グループ | 重合体改質アスファルト組成物 |
JP2014098157A (ja) * | 2007-04-20 | 2014-05-29 | Heritage Research Group | 改質アスファルト組成物の製造方法 |
JP2016065239A (ja) * | 2007-04-20 | 2016-04-28 | ヘリティージ リサーチ グループ | 重合体改質アスファルト組成物 |
KR101955359B1 (ko) * | 2018-08-13 | 2019-03-06 | 도경건설 주식회사 | 쇄석 매스틱 아스팔트 혼합물 |
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