JPH10269171A - データ通信方式 - Google Patents

データ通信方式

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Publication number
JPH10269171A
JPH10269171A JP9069743A JP6974397A JPH10269171A JP H10269171 A JPH10269171 A JP H10269171A JP 9069743 A JP9069743 A JP 9069743A JP 6974397 A JP6974397 A JP 6974397A JP H10269171 A JPH10269171 A JP H10269171A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data communication
sub
data
bus
request
Prior art date
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Pending
Application number
JP9069743A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuaki Okamura
達明 岡村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Mobile Communications Ltd
Original Assignee
NEC Mobile Communications Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Mobile Communications Ltd filed Critical NEC Mobile Communications Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】データの通信速度が遅くならないように、ま
た、アドレスを調べる回路等の手段を省けるようにす
る。 【解決手段】制御部3は、データ通信要求20が発生し
たときに、バス占有情報メモリ4を調べ、シリアルバス
8が解放されていると判断できるときに、このデータ通
信要求20に対応するデータ通信処理9を実行してこの
データ通信処理9に対応するサブデバイス2との間でデ
ータ通信を行う。また、シリアルバス8が解放されてい
ないと判断できるときに、このデータ通信要求20に対
応するデータ通信処理9の予約情報22をバス使用予約
メモリ5に格納する。そして、データ通信が終了したと
きに、バス使用予約メモリ5に予約情報22が格納され
ている場合に、この予約情報22に対応するデータ通信
処理9を実行してこのデータ通信処理9に対応するサブ
デバイス2との間でデータ通信を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はデータ通信方式に関
し、特に一つのシリアルバスにメインデバイスと複数の
サブデバイスとを接続しメインデバイスと複数のサブデ
バイスとの間でデータ通信を行うデータ通信方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のデータ通信方式は、メイ
ンデバイスが保有するデータを複数のサブデバイスに転
送するために用いられている。
【0003】この従来のデータ通信方式は、メインデバ
イスにより、データを送りたいサブデバイスを指定する
ためのアドレス情報をこの送りたいデータに予め含めて
おき、このアドレス情報を含んだデータをシリアルバス
に送り出し、複数のサブデバイスのそれぞれのサブデバ
イスは、このデータをそれぞれ受け、このデータに含ま
れるアドレスを調べこのアドレスが自サブデバイスを示
すときにこの受けたデータを取り込むようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のデータ
通信方式は、サブデバイスを指定するためのアドレス情
報をデータに予め含めておき、このアドレス情報を含ん
だデータをシリアルバスに送出するため、データに含ま
れるアドレス情報の割合の分、データの通信速度が遅く
なるという問題がある。また、各サブデバイスはデータ
を受けるたびにこのデータに含まれるアドレスを調べる
必要があるため、アドレスを調べる回路等の手段が必要
になるという問題がある。
【0005】本発明の目的はこのような従来の欠点を除
去するため、データの通信速度が遅くならない、また、
アドレスを調べる回路等の手段が必要でないデータ通信
方式を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のデータ通信方式
は、一つのシリアルバスにメインデバイスと複数のサブ
デバイスとを接続し前記メインデバイスと前記複数のサ
ブデバイスとの間でデータ通信を行うデータ通信方式に
おいて、前記メインデバイスは、前記複数のサブデバイ
スのうちの一つのサブデバイスとの間でデータ通信を行
っているとき、前記複数のサブデバイスのうちの他のサ
ブデバイスへのデータ通信要求が発生した場合、前記一
つのサブデバイスとの間で行っているデータ通信に対応
するデータ通信処理が終了したのちに前記データ通信要
求に対応するデータ通信処理を実行するようにしてい
る。
【0007】また、本発明のデータ通信方式の前記メイ
ンデバイスは、前記データ通信要求に対応する前記デー
タ通信処理を実行することによりこのデータ通信処理に
対応する予め定めた一つのサブデバイスとの間でデータ
通信を行うようにしている。
【0008】さらに、本発明のデータ通信方式の前記メ
インデバイスは、前記シリアルバスの占有情報を格納す
るバス占有情報メモリと、前記シリアルバスを占有して
前記複数のサブデバイスのうちの一つのサブデバイスと
の間でデータ通信を行っているときに、前記複数のサブ
デバイスのうちの他のサブデバイスへのデータ通信要求
が発生した場合、この発生した前記データ通信要求に対
応するデータ通信処理の実行を予約する予約情報を格納
するためのバス使用予約メモリと、前記データ通信要求
が発生したときに、前記バス占有情報メモリに格納され
た内容により、前記発生したデータ通信要求に対応する
前記データ通信処理の予約情報を前記バス使用予約メモ
リに格納したり、又は、前記発生したデータ通信要求に
対応する前記データ通信処理を実行して前記データ通信
処理に対応する前記サブデバイスとの間でデータ通信を
行ったりし、前記データ通信が終了したときに、前記バ
ス使用予約メモリに前記予約情報が格納されている場合
に、この予約情報に対応するデータ通信処理を実行して
このデータ通信処理に対応する前記サブデバイスとの間
でデータ通信を行うように制御する制御部と、を備えて
構成されている。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0010】図1は、本発明のデータ通信方式の一つの
実施の形態を示すブロック図である。
【0011】図1に示す本実施の形態は、一つのシリア
ルバス8にメインデバイス1と複数のサブデバイス2と
を接続しメインデバイス1と複数のサブデバイス2との
間でデータ通信を行うデータ通信方式において、メイン
デバイス1は、シリアルバス8の占有情報21を格納す
るバス占有情報メモリ4と、シリアルバス8を占有して
複数のサブデバイス2のうちの一つのサブデバイス2と
の間でデータ通信を行っているときに、複数のサブデバ
イス2のうちの他のサブデバイス2へのデータ通信要求
20が発生した場合、この発生したデータ通信要求20
に対応するデータ通信処理9の実行を予約する予約情報
22を格納するためのバス使用予約メモリ5と、データ
通信要求20が発生したときに、バス占有情報メモリ4
に格納された内容により、この発生したデータ通信要求
20に対応するデータ通信処理9の予約情報22をバス
使用予約メモリ5に格納したり、又は、この発生したデ
ータ通信要求20に対応するデータ通信処理9を実行し
てこのデータ通信処理9に対応するサブデバイス2との
間でデータ通信を行ったりし、データ通信が終了したと
きに、バス使用予約メモリ5に予約情報22が格納され
ている場合に、この予約情報22に対応するデータ通信
処理9を実行してこのデータ通信処理9に対応するサブ
デバイス2との間でデータ通信を行うように制御する制
御部3とにより構成されている。
【0012】なお、図1には、複数のデータ通信処理9
を実行するための複数のプログラムを格納するプログラ
ム格納部6とサブデバイス2から読み出したデータを格
納する読み出しデータ格納部7とを併せて示している。
【0013】次に、本実施の形態のデータ通信方式の動
作を図2及び図3を参照して詳細に説明する。
【0014】図2は、データ通信要求が発生したときの
動作の一例を示す流れ図である。
【0015】図3は、サブデバイスからの返答信号を受
信したときの動作の一例を示す流れ図である。
【0016】図1において、プログラム格納部6には、
複数のデータ通信要求20にそれぞれ対応して存在する
複数のデータ通信処理9を実行するためのこれら複数の
データ通信処理9にそれぞれ対応した複数のプログラム
を予め格納しておく。これらの複数のプログラムはそれ
ぞれ番号が付けられている。そして、これらのプログラ
ムはそれぞれが予め定められた一つのサブデバイス2と
の間でデータ通信の処理を行うプログラムであり、サブ
デバイス2に対してデータを書き込む処理やサブデバイ
ス2からデータを読み出す処理等を行うプログラムであ
る。
【0017】制御部3は、例えば、不揮発生メモリIC
やリアルタイムクロックIC等の複数のサブデバイスA
〜サブデバイスBのうちの、一つのサブデバイス2に対
してデータ通信することを要求するこのサブデバイス2
に対応するデータ通信要求20を、図示しない操作装置
等の指示装置等から受けると(S1)、バス占有情報メ
モリ4に格納された占有情報21を調べ(S2)、この
占有情報21が”0”であるならばシリアルバス8が解
放されているものと判断し、ステップS1で受けたデー
タ通信要求20に対応するプログラムの番号10をこの
バス占有情報メモリ4に格納し(S3)、このプログラ
ム番号10のプログラムをプログラム格納部6より選択
しこのプログラムを実行してこのプログラムに対応する
サブデバイス2とデータ通信を開始しこのサブデバイス
2にデータを送信する(S4)。また、ステップS2で
調べた結果、占有情報21が”0”でないならばシリア
ルバス8が解放されていないものと判断し、すなわち、
他のデータ通信処理9に対応する他のプログラムが実行
されているためにシリアルバス8が解放されていないも
のと判断し、ステップS1で受けたデータ通信要求20
に対応するプログラムの番号10を予約情報22として
バス使用予約メモリ5に格納する(S5)。
【0018】そして、制御部3は、通信中のサブデバイ
ス2からこのサブデバイス2へ送信したデータに対応し
て返される返答信号を受けると(S10)、バス占有情
報メモリ4に占有情報21として格納されたプログラム
番号10を調べ、このプログラム番号10のプログラム
をプログラム格納部6より選択し(S11)、このプロ
グラムを実行させ、この実行したプログラムは、このプ
ログラムがデータを書き込むためのプログラムの場合
は、このプログラムに対応するサブデバイス2に送信す
るためのデータをすべて送信したか否かを調べ、データ
をすべて送信した場合には通信終了フラグを”1”に
し、送信するデータがまだある場合には次に送信すべき
データを送信し通信終了フラグを”0”にする。そし
て、このプログラムがデータを読み出すためのプログラ
ムの場合は、ステップS10で受けた返答信号に含まれ
るサブデバイス2から読み取ったデータを読み出しデー
タ格納部7へ格納しこの格納したデータの受け取り確認
を示すデータをこのサブデバイス2に送信し、この格納
したデータがサブデバイス2から読み取るべき最終のデ
ータか否かをこの受けた返答信号に含まれる情報により
調べ、この格納したデータが最終のデータでない場合に
は通信終了フラグを”0”にし、この格納したデータが
最終のデータである場合には通信終了フラグを”1”に
する(S12)。
【0019】次に、制御部3は、通信終了フラグを調べ
(S13)、通信終了フラグが”0”のときには、通信
中のサブデバイス2から送信される次の返答信号をステ
ップS10で受けるのを待つために、図3に示す”通信
中のサブデバイスからの返答信号を受信”の処理から抜
ける。また、通信終了フラグが”1”のときには、バス
使用予約メモリ5に予約情報22が格納されている否か
を調べ(S14)、この調べた結果が予約情報22が格
納されていることを示すときに、予約情報22であるプ
ログラムの番号10をこのバス占有情報メモリ4に格納
し(S15)、このプログラム番号10のプログラムを
プログラム格納部6より選択しこのプログラムを実行し
てこのプログラムに対応するサブデバイス2とデータ通
信を開始しこのサブデバイス2にデータを送信する(S
16)。また、ステップS14で調べた結果が予約情報
22が格納されていることを示さないときに、予約され
ているデータ通信処理9がないものと判断し、バス占有
情報メモリ4にシリアルバス8の解放を示す”0”を格
納して(S17)、図3に示す”通信中のサブデバイス
からの返答信号を受信”の処理から抜ける。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のデータ通
信方式によれば、データ通信要求が発生したときに、こ
の発生したデータ通信要求に対応するデータ通信処理を
実行してこのデータ通信処理に対応するサブデバイスと
の間でデータ通信を行うので、データを通信するときデ
ータ内にサブデバイスを指定するアドレス情報を含ませ
る必要がないため、このアドレス情報の割合の分、デー
タの通信速度を速くすることができる。さらに、データ
内にサブデバイスを指定するアドレス情報がないので、
各サブデバイスはデータを受けたのちにこのデータから
アドレスを調べる必要がないため、アドレスを調べる回
路等の手段を省くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデータ通信方式の一つの実施の形態を
示すブロック図である。
【図2】データ通信要求が発生したときの動作の一例を
示す流れ図である。
【図3】サブデバイスからの返答信号を受信したときの
動作の一例を示す流れ図である。
【符号の説明】
1 メインデバイス 2 サブデバイス 3 制御部 4 バス占有情報メモリ 5 バス使用予約メモリ 6 プログラム格納部 7 読み出しデータ格納部 8 シリアルバス 9 データ通信処理 10 プログラム番号 20 データ通信要求 21 占有情報 22 予約情報

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一つのシリアルバスにメインデバイスと
    複数のサブデバイスとを接続し前記メインデバイスと前
    記複数のサブデバイスとの間でデータ通信を行うデータ
    通信方式において、 前記メインデバイスは、前記複数のサブデバイスのうち
    の一つのサブデバイスとの間でデータ通信を行っている
    とき、前記複数のサブデバイスのうちの他のサブデバイ
    スへのデータ通信要求が発生した場合、前記一つのサブ
    デバイスとの間で行っているデータ通信に対応するデー
    タ通信処理が終了したのちに前記データ通信要求に対応
    するデータ通信処理を実行するようにしたことを特徴と
    するデータ通信方式。
  2. 【請求項2】 前記メインデバイスは、前記データ通信
    要求に対応する前記データ通信処理を実行することによ
    りこのデータ通信処理に対応する予め定めた一つのサブ
    デバイスとの間でデータ通信を行うようにしたことを特
    徴とする請求項1記載のデータ通信方式。
  3. 【請求項3】 前記メインデバイスは、前記シリアルバ
    スの占有情報を格納するバス占有情報メモリと、 前記シリアルバスを占有して前記複数のサブデバイスの
    うちの一つのサブデバイスとの間でデータ通信を行って
    いるときに、前記複数のサブデバイスのうちの他のサブ
    デバイスへのデータ通信要求が発生した場合、この発生
    した前記データ通信要求に対応するデータ通信処理の実
    行を予約する予約情報を格納するためのバス使用予約メ
    モリと、 前記データ通信要求が発生したときに、前記バス占有情
    報メモリに格納された内容により、前記発生したデータ
    通信要求に対応する前記データ通信処理の予約情報を前
    記バス使用予約メモリに格納したり、又は、前記発生し
    たデータ通信要求に対応する前記データ通信処理を実行
    して前記データ通信処理に対応する前記サブデバイスと
    の間でデータ通信を行ったりし、前記データ通信が終了
    したときに、前記バス使用予約メモリに前記予約情報が
    格納されている場合に、この予約情報に対応するデータ
    通信処理を実行してこのデータ通信処理に対応する前記
    サブデバイスとの間でデータ通信を行うように制御する
    制御部と、 を備えたことを特徴とする請求項1又は2記載のデータ
    通信方式。
  4. 【請求項4】 前記メインデバイスは、複数のデータ通
    信要求にそれぞれ対応して存在する複数のデータ通信処
    理を実行するための複数のプログラムを格納するプログ
    ラム格納部を有することを特徴とする請求項1、2又は
    3記載のデータ通信方式。
  5. 【請求項5】 前記プログラム格納部が格納した前記複
    数のプログラムは、前記サブデバイスに対するデータの
    書き込みを行う処理及びデータの読み出しを行う処理を
    含むことを特徴とする請求項4記載のデータ通信方式。
JP9069743A 1997-03-24 1997-03-24 データ通信方式 Pending JPH10269171A (ja)

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JPH10269171A true JPH10269171A (ja) 1998-10-09

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ID=13411599

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Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58175038A (ja) * 1982-04-05 1983-10-14 Sharp Corp ストア−ドプログラム方式の電子機器
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Effective date: 20000606