JPH05289999A - 複数のプロセッサ間の通信情報処理方法 - Google Patents

複数のプロセッサ間の通信情報処理方法

Info

Publication number
JPH05289999A
JPH05289999A JP8378892A JP8378892A JPH05289999A JP H05289999 A JPH05289999 A JP H05289999A JP 8378892 A JP8378892 A JP 8378892A JP 8378892 A JP8378892 A JP 8378892A JP H05289999 A JPH05289999 A JP H05289999A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
processor
communication information
processors
communication
bus
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP8378892A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Numata
裕 沼田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HOKKAIDO NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
HOKKAIDO NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Software Hokkaido Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by HOKKAIDO NIPPON DENKI SOFTWARE KK, NEC Software Hokkaido Ltd filed Critical HOKKAIDO NIPPON DENKI SOFTWARE KK
Priority to JP8378892A priority Critical patent/JPH05289999A/ja
Publication of JPH05289999A publication Critical patent/JPH05289999A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Multi Processors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】3台以上のプロセッサを使用し情報処理を実行
中に一つのプロセッサから他の一つのプロセッサへ通信
情報を送出するとき残りのプロセッサの実行を中断する
ことを不用にする。 【構成】プロセッサ別でかつ送信相手別の通信情報記憶
領域を持つ通信情報記憶部6を通信用バス13により複
数のプロセッサ2〜4にそれぞれ接続する。通常のプロ
セッサ2〜4による通常の情報処理はこれらのプロセッ
サ2〜4とシステム共有メモリ部7とを接続する共有バ
ス1を介してシステム共有メモリ部7内に記憶されたプ
ログラムおよびデータにより実行させ、一つのプロセッ
サから他の一つのプロセッサに対して通信情報を送出す
るとき、その送出のための割込み要求指令を除いて通信
用バス13により送信元からの通信情報を通信情報記憶
部6に記憶させ、通信用バス13を介して送信先のプロ
セッサでこの通信情報を読み込ませる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数のプロセッサ間の通
信情報処理方法に関し、特に複数のプロセッサが共通の
プログラム記憶領域に格納されたプログラムに従った処
理を実行する情報処理装置でこれらプロセッサ間の通信
情報を処理する複数のプロセッサ間の通信情報処理方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来のこの種の複数のプロセッサ
間の通信情報処理方法を適用した情報処理装置の一例を
示すブロック図である。
【0003】図2において、情報処理装置は3台のプロ
セッサ20と、30と、40と、システム共有メモリ部
5と、これらプロセッサ20と30と40およびシステ
ム共有メモリ部5とを接続する共有バス1とから構成さ
れている。
【0004】システム共有メモリ部5内には上述したす
べてのプロセッサが実行するプログラムを記憶している
プログラム記憶領域51と、このプログラム記憶領域5
1に記憶されているプログラムに従った処理を各プロセ
ッサ20と、30および40が行うときに必要なデータ
を記憶しているデータ記憶領域52と、上述したプロセ
ッサの内の一つから他のプロセッサへの通信情報を記憶
する記憶領域が各プロセッサ別でかつ各プロセッサから
通信すべき相手側のプロセッサ別に通信情報記憶領域5
3乃至58として設けられている。
【0005】また、各プロセッサ20と30および40
には自プロセッサ宛の通信情報を送信するための他のプ
ロセッサからの割込み要求指令を共有バス1を介して受
信したとき、この割込み指令を識別して、後述の処理を
実行する割込み制御手段22と32と42とをそれぞれ
備えている。
【0006】今、何れかのプロセッサ、たとえば、プロ
セッサ20からプロセッサ30に対して通信情報を送出
する必要が生じたときには、プロセッサ20から共有バ
スを占有、すなわち、他のプロセッサ30と40が共有
バス1を使用することを禁止する指令を送出し、プロセ
ッサ30と40とが共有バス1を使用することを禁止す
る。従って、このような状態では、プロセッサ30と4
0の情報処理動作は中止されることになる。
【0007】プロセッサ20からプロセッサ30に送出
すべき通信情報を共有バス1を介して、プロセッサ20
から30への通信情報を記憶する通信情報記憶領域、た
とえば、通信情報記憶領域53に送出し記憶させる。
【0008】次に、プロセッサ20からプロセッサ30
を指定し、かつ、送信元を示す識別符号を付した通信情
報送出の要求を示す割込み要求指令を共有バス1に送出
する。
【0009】続いて、プロセッサ20は共有バス1の占
有を解除する指令を共有バス1に送出し、プロセッサ2
0と40が共有バス1を使用することを可能にする。
【0010】プロセッサ30内の割込み制御手段32は
この割込み要求指令を識別し、共有バス1を占有する指
令を共有バス1に送出し、他のプロセッサ20と40が
共有バス1を使用することを禁止する。その後に、割込
み制御手段32は共有バス1を介して通信情報記憶領域
53内から通信情報を読み出し、プロセッサ30内にこ
の通信情報を取り込む処理を行う。 続いて、割込み制
御手段32は共有バス1の占有を解除する指令を共有バ
ス1に送出し、プロセッサ20と40とが共有バス1を
使用することを許可する。以上でプロセッサ20からプ
ロセッサ30へ通信情報が送出されることになる。
【0011】他のプロセッサ40が、プロセッサ20ま
たは30へ通信情報を送出する場合も同様な手順で通信
情報が通信の相手先に送出される。
【0012】上述したように、何れかのプロセッサから
他のプロセッサヘ通信情報を送出する場合には、このよ
うな通信情報がプロセッサから他のプロセッサへ送出さ
れるときには、共有バス1は通信情報を送出するために
占有されるので、その間、他のプロセッサがシステム共
有メモリ部5内に記憶されているプログラムおよびデー
タに関して読み出しおよび書き込みを行うことはできな
い。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の複数の
プロセッサ間の通信情報処理方法を適用した情報処理装
置においては、この情報処理装置を構成しているプロセ
ッサがたとえば3台であるとすると、一つのプロセッサ
から他の一つのプロセッサへ通信情報を送出するとき、
残りの一つのプロセッサは共有バスの使用が禁止される
ため、この共有バスを介して接続されているシステム共
通メモリ部内のプログラム記憶領域内のプログラムおよ
びデータ記憶領域内のデータを使用することができず、
その動作を休止する必要があるので、この休止に伴い情
報の処理時間が長くなるという欠点を有している。
【0014】本発明の目的は、割込み制御手段による一
つのプロセッサから他のプロセッサへの通信情報の処理
を共有バスとは異る通信用バスを介して行うことによ
り、割込み制御手段が動作中でも、この割込み制御手段
を内蔵するプロセッサ以外のプロセッサがその処理動作
を中断する必要のない複数のプロセッサ間の通信情報処
理方法を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明の複数のプロセッ
サ間の通信情報処理方法は、3台以上のプロセッサと、
前記プロセッサを動作させるプログラムと前記プログラ
ムの実行の際に必要なデータを格納する領域を有するシ
ステム共有メモリ部と、前記プロセッサの相互間および
前記システム共有メモリ部とを接続する共有バスと、前
記各プロセッサ内に設けられ自プロセッサに対する通信
情報を受信することを要求する割込み指令を前記共有バ
スを介して受信すると前記割込み指令を識別しこの指令
に従い送信相手である他のプロセッサからの中心情報を
取り込む処理を行う割込み制御手段とを備えた情報処理
装置内での複数のプロセッサ間の通信情報処理方法にお
いて、前記通信情報を記憶する通信情報記憶部と、前記
各プロセッサ間と前記通信情報記憶部とを接続する通信
用バスを設け、前記プロセッサの一つが前記通信要求を
示す割込み要求出力をするときその直前に前記割込み要
求を出力するプロセッサが前記共有バスを占有する指令
を前記共有バスを介して出力し、前記割込み要求を前記
共有バスを介して相手方に送出し、続いて前記共有バス
の占有を解除する指令を送出し、前記割込要求指令を送
出したプロセッサより前記通信用バスを介して前記割込
み要求に関する通信情報を前記通信情報記憶部内に記憶
させ、前記共有バスを介して送出された割込み要求で指
定された前記プロセッサ内の割込み制御部により識別さ
せ、前記割込み要求を識別した前記割込み制御部により
前記通信用バスを介して前記通信情報記憶部内に記憶さ
れている自プロセッサ宛の通信情報を読み出し取り込ま
せることを特徴とする。
【0016】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0017】図1は本発明の複数のプロセッサ間の通信
情報処理方法を適用した情報処理装置の一実施例を示す
ブロック図である。
【0018】図1に示した情報処理装置はプロセッサ2
〜4と、これらのプロセッサ2〜4が使用するプログラ
ムを記憶するプログラム記憶領域71およびプログラム
に従った処理をプロセッサ2〜4が実行するときに必要
とするデータを記憶するデータ記憶領域72を備えてい
るシステム共有メモリ部7と、プロセッサ2〜4の間お
よびシステム共有メモリ部7との間を接続する共有バス
1と、各プロセッサ2、3および4の内の一つが他の一
つのプロセッサに通信情報を送出するとき、これらプロ
セッサ別でかつ送信の相手別に通信情報を記憶する複数
の通信情報記憶領域63〜68を備える通信情報記憶部
6と、各プロセッサ2、3および4の間と通信情報記憶
部6とを接続する通信用バス13とを備えている。
【0019】たとえば、プロセッサ2からプロセッサ3
へ通信情報を送出するときには、通信情報記憶領域63
を使用し、プロセッサ4からプロセッサ2へ通信情報を
送出する場合には、送出すべき通信情報を一時通信情報
記憶領域68に記憶させる。
【0020】また、プロセッサ2内には割込み制御手段
21が、プロセッサ3内には割込み制御手段31が、ま
た、プロセッサ4内には割込み制御手段41が設けられ
ている。これらの割込み制御手段21と31および41
は何れも同様な動作を行う、すなわち、共有バス1を介
して送られて来る自プロセッサに対する通信情報を送出
することを示す割込み要求指令を受信するとこれを識別
して、通信用バス13を介して自プロセッサ宛の通信情
報を通信情報記憶部6内の通信情報記憶領域63〜68
内の該当する通信情報記憶領域から読み出し、自プロセ
ッサ内へ通信用バス13を介して取り込む。
【0021】各プロセッサ2〜4は共有バス1を介して
プログラム記憶領域71内に記憶されているプログラム
に従った処理を実行する。
【0022】このようなプログラムによる処理を実行中
に、たとえば、プロセッサ2からプロセッサ3に対して
通信情報を送出する必要が生じたときには、プロセッサ
2は共有バス1の占有する指令を共有バス1に出力し、
他のプロセッサ3および4が共有バス1を使用すること
を禁止する。
【0023】続いて、プロセッサ2は、通信情報を送出
する要求を示す割込み指令を共有バス1に出力する。こ
の割込み指令は通信情報の送出の相手先のプロセッサと
通信の送り元のプロセッサの識別符号を含んでいる。
【0024】この割込み要求指令を、共有バス1を介し
てプロセッサ3内に設けられている割込み制御手段31
が識別する。
【0025】プロセッサ2は上述した割込み要求指令を
出力すると、共有バス1の占有を解除する指令を共有バ
ス1に出力する。
【0026】続いて、プロセッサ2はプロセッサ3に送
出すべき通信情報を通信用バス13を介して通信情報記
憶部6内に予め割当てられているプロセッサ2からプロ
セッサ3への通信情報を記憶する通信情報記憶領域63
に記憶させる。
【0027】上述した共有バス1に対する占有指令がプ
ロセッサ2〜4の内の一つから出力されたときには、占
有指令を解除する指令が出力されるまで、この占有指令
を出力したプロセッサ以外のプロセッサは共有バス1を
介してシステム共有メモリ6を使用することを休止す
る。
【0028】上述した割込み制御手段31はプロセッサ
3宛の前述の割込み要求指令を識別すると通信用バス1
3を介して通信情報記憶領域63内に記憶されている通
信情報を読み出してプロセッサ3内に取り込む。
【0029】プロセッサ3あるいは4もプログラム記憶
領域71に記憶されているプログラムに従った情報処理
を行っている途中でこれらのプロセッサ3〜4の内の他
のプロセッサに対して通信情報を送出するときには、上
述したプロセッサ2が行ったと同様の処理を実行する。
【0030】すなわち、通信情報を送出する割込み要求
指令を出力する間だけ通信情報の送出を要求するプロセ
ッサが共有バス1を占有するが、通信情報の送信には通
信用バス13を使用する。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の複数のプ
ロセッサ間の通信情報処理方法を適用することにより、
情報処理装置内に含まれているプロセッサが3台以上で
あるとき、通信情報をこれらプロセッサの内の一つから
他のプロセッサへ送出する処理を通信用バス13を介し
て行わせるので、プロセッサ間で通信情報を伝送すると
きには共有バス1を使用しない。従って、これらの通信
情報の送信側と受信側になるプロセッサ以外のプロセッ
サは、上述した通信情報が送出されているときにも共有
バス1を使用することができるのでプロセッサの処理が
中断されることなく効率的に情報の処理を行うことがで
きるという効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の複数のプロセッサ間の通信情報処理方
法を適用した情報処理装置の一実施例を示すブロック図
である。
【図2】従来のこの種の複数のプロセッサ間の通信情報
処理方法を適用した情報処理装置の一例を示すブロック
図である。
【符号の説明】
1 共有バス 2 プロセッサ 3 プロセッサ 4 プロセッサ 6 通信情報記憶部 7 システム共有メモリ部 13 通信用バス 21 割込み制御手段 31 割込み制御手段 41 割込み制御手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 3台以上のプロセッサと、前記プロセッ
    サを動作させるプログラムと前記プログラムの実行の際
    に必要なデータを格納する領域を有するシステム共有メ
    モリ部と、前記プロセッサの相互間および前記システム
    共有メモリ部とを接続する共有バスと、前記各プロセッ
    サ内に設けられ自プロセッサに対する通信情報を受信す
    ることを要求する割込み指令を前記共有バスを介して受
    信すると前記割込み指令を識別しこの指令に従い送信相
    手である他のプロセッサからの中心情報を取り込む処理
    を行う割込み制御手段とを備えた情報処理装置内での複
    数のプロセッサ間の通信情報処理方法において、前記通
    信情報を記憶する通信情報記憶部と、前記各プロセッサ
    間と前記通信情報記憶部とを接続する通信用バスを設
    け、前記プロセッサの一つが前記通信要求を示す割込み
    要求出力をするときその直前に前記割込み要求を出力す
    るプロセッサが前記共有バスを占有する指令を前記共有
    バスを介して出力し、前記割込み要求を前記共有バスを
    介して相手方に送出し、続いて前記共有バスの占有を解
    除する指令を送出し、前記割込要求指令を送出したプロ
    セッサより前記通信用バスを介して前記割込み要求に関
    する通信情報を前記通信情報記憶部内に記憶させ、前記
    共有バスを介して送出された割込み要求で指定された前
    記プロセッサ内の割込み制御部により識別させ、前記割
    込み要求を識別した前記割込み制御部により前記通信用
    バスを介して前記通信情報記憶部内に記憶されている自
    プロセッサ宛の通信情報を読み出し取り込ませることを
    特徴とする複数のプロセッサ間の通信情報処理方法。
JP8378892A 1992-04-06 1992-04-06 複数のプロセッサ間の通信情報処理方法 Withdrawn JPH05289999A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8378892A JPH05289999A (ja) 1992-04-06 1992-04-06 複数のプロセッサ間の通信情報処理方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8378892A JPH05289999A (ja) 1992-04-06 1992-04-06 複数のプロセッサ間の通信情報処理方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05289999A true JPH05289999A (ja) 1993-11-05

Family

ID=13812389

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8378892A Withdrawn JPH05289999A (ja) 1992-04-06 1992-04-06 複数のプロセッサ間の通信情報処理方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05289999A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2003076654A (ja) Dspメモリ間データ転送方式
US5754781A (en) Data transfer controller device for controlling data transferred by and among separate clusters
US5432915A (en) Interprocessor communication system in an information processing system enabling communication between execution processor units during communication between other processor units
JPH05289999A (ja) 複数のプロセッサ間の通信情報処理方法
JPH0644191A (ja) バッファ管理方法
JPH0376500B2 (ja)
JP2522412B2 (ja) プログラマブルコントロ―ラと入出力装置の間の通信方法
JP2000040057A (ja) 計算機システム、バッファ制御装置及び転送方法
JPH01191967A (ja) データ通信処理方式
JP2705955B2 (ja) 並列情報処理装置
JP2001265610A (ja) デバイス制御方法
JPS63311555A (ja) マルチプロセッサシステムにおける共有デ−タ制御方式
JPH08137780A (ja) シリアルデータ転送装置
JPH0376499B2 (ja)
JPH05134980A (ja) バスシステム
JPH06161951A (ja) バス制御方式
JPH0376497B2 (ja)
JPH10320345A (ja) バスコントローラ
JPH03286243A (ja) 資源共有システム
JPS62190544A (ja) プログラマブル・コントロ−ラの上位リンクユニツト
JPS63231669A (ja) デ−タの伝送方式
JPS6382536A (ja) チヤネル装置
JPH09244977A (ja) 通信管理方式
JPH0376498B2 (ja)
JPH03296105A (ja) プログラマブルコントローラの情報転送方法

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990608