JPH07191922A - プログラマブルコントローラ - Google Patents

プログラマブルコントローラ

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JPH07191922A
JPH07191922A JP5332569A JP33256993A JPH07191922A JP H07191922 A JPH07191922 A JP H07191922A JP 5332569 A JP5332569 A JP 5332569A JP 33256993 A JP33256993 A JP 33256993A JP H07191922 A JPH07191922 A JP H07191922A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
protocol
program
data
programmable controller
external device
Prior art date
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Pending
Application number
JP5332569A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinobu Endo
忍 遠藤
Minoru Nomaru
実 能丸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP5332569A priority Critical patent/JPH07191922A/ja
Publication of JPH07191922A publication Critical patent/JPH07191922A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動的に送受信に関する種々の設定を行うこ
とができるプログラマブルコントローラを提供する。 【構成】 プログラマブルコントローラ30が外部装置36
からデータを受信すると、プロトコルオートコンフィギ
ュレーション処理部52において、受信したデータに基づ
き、プロトコルデータテーブル46の中から対応するプロ
トコルを選択する。ここで、対応するプロトコルがない
場合には、新たにプロトコルを作成するとともに、作成
したプロトコルをプロトコルデータテーブル46に記憶さ
せる。そして、プログラム判別処理部54により、プログ
ラム記憶手段(プログラムデータテーブル48,プログラ
ム格納エリア50)の中から対応するプログラムを選択
し、選択したプログラムに基づき、プログラマブルコン
トローラ30と外部装置36との間で、データの送受信が行
われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえばデータを送受
信するためのポートを有するプログラマブルコントロー
ラに関し、特に送受信におけるオートコンフィギュレー
ション機能と、プログラム選択機能を有するプログラマ
ブルコントローラに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のデータ伝送手段を有するプログラ
マブルコントローラの一例が、特開平4−54603号
公報に示されている。このプログラマブルコントローラ
を図8〜図9に基づいて説明する。
【0003】特開平4−54603号公報に示されたプ
ログラマブルコントローラ10は、図8に示すように、
データを受信する入力ポート10と、データを送信する
出力ポート12と、受信したデータを蓄える入力バッフ
ァ14と、受信すべきデータの条件を登録するメモリ1
6(メッセージ構成条件記憶メモリ16a,受信データ
数条件記憶メモリ16b)と、受信した一連のデータの
中に登録した条件を満たすデータが含まれているか否か
をチェックしてその結果に応じたフラグを発生させる制
御部18(受信制御部18a,入力バッファ有効フラグ
発生部18b)を有する。
【0004】また、メモリ16にはデータの条件とし
て、メッセージの構成と、データ長の少なくともいずれ
か一方が登録され、制御部18は登録された少なくとも
いずれか一方の条件をチェックする。
【0005】さらに、メモリ16にはデータの条件とし
て、複数種のメッセージ構成が登録されている。
【0006】このプログラマブルコントローラ10で
は、受信すべきデータの条件、例えばメッセージの構成
とデータ長とを登録し、受信したデータに登録した条件
が含まれているかどうか、または受信したデータが登録
した条件に達したかどうか判断している。そして、この
判断結果をユーザプログラムで参照できるように、登録
した条件のデータを受信したらONし、受信していなけ
ればOFFするフラグを発生させている。
【0007】上記したプログラマブルコントローラ10
の使用に際しては、図9に示したように、通信ポートで
あるRS−232C端子22を介して装置A(開発用パ
ーソナルコンピュータ)24、装置B(専用プログラ
マ)26、装置C(T/P)28等が接続される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のプログラマブルコントローラ10にあっては、
プログラマブルコントローラ10と各装置24,26,
28との間のデータの送受信において、データ長、デー
タの開始符号、終了符号等のチェックはプログラマブル
コントローラ10により行われ、これらの設定は、ユー
ザーが専用の装置B26を用いて行う必要がある。さら
に、伝送レート等のプロトコル情報の設定も、ユーザー
が専用の装置B26を用いて行い、この設定はデータの
送受信毎に行う必要がある。
【0009】また、プログラマブルコントローラ10に
どのような装置が接続されているかを自動的に認識する
ことができないため、接続装置を変更する毎に、専用の
装置B26を介してプログラムの設定を行わなければな
らない。
【0010】このため、送受信データの設定やプログラ
ムの設定等の種々の設定を頻繁に行う必要があり、特
に、開発時のようにプログラマブルコントローラ10に
接続する装置を頻繁に交換する必要がある場合には、作
業効率が著しく低下するという問題があった。
【0011】本発明は、このような従来の不具合を軽減
するためなされたものであり、プログラマブルコントロ
ーラに接続する装置を交換した場合であっても、その都
度、送受信に関する種々の設定を行う必要がなく、自動
的に送受信に関する種々の設定を行うことができるプロ
グラマブルコントローラを提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、外部装置からデータを送受信する入出力ポ
ートを有するプログラマブルコントローラにおいて、複
数のプロトコルを記憶するプロトコル記憶手段と、複数
のプロトコルにそれぞれ対応するプログラムを記憶した
プログラム記憶手段と、受信したデータに基づき、接続
された外部装置に対応するプロトコルを判断して、上記
プロトコル記憶手段の中から該当するプロトコルを設定
し、該当するプロトコルが上記プロトコル記憶手段に記
憶されていない場合には、新たにプロトコルを作成する
とともに、作成したプロトコルを上記プロトコル記憶手
段に記憶させるプロトコル設定手段と、当該プロトコル
設定手段により設定したプロトコルに基づき、上記プロ
グラム記憶手段の中から接続された外部装置に対応する
プログラムを選択するプログラム選択手段とを有するこ
とを特徴とする。
【0013】
【作用】このように構成した本発明は次のように動作す
る。
【0014】プログラマブルコントローラは、入出力ポ
ートを介して外部装置と接続して、データの送受信を行
う。
【0015】データの送受信をするために、プロトコル
記憶手段には複数のプロトコルが記憶してある。また、
プログラム記憶手段には、複数のプロトコルにそれぞれ
対応するプログラムが記憶してある。
【0016】外部装置からデータを受信すると、プロト
コル設定手段では、受信したデータに基づき、接続され
た外部装置に対応するプロトコルを判断して、プロトコ
ル記憶手段の中から該当するプロトコルを選択して設定
する。ここで、該当するプロトコルがプロトコル記憶手
段に記憶されていない場合には、新たにプロトコルを作
成するとともに、作成したプロトコルをプロトコル記憶
手段に記憶させる。
【0017】プログラム選択手段では、プロトコル設定
手段により設定したプロトコルに基づき、プログラム記
憶手段の中から接続された外部装置に対応するプログラ
ムを選択する。
【0018】そして、プログラム選択手段により選択さ
れたプログラムに基づき、プログラマブルコントローラ
と外部装置との間で、データの送受信が行われる。
【0019】したがって、プログラマブルコントローラ
に接続する外部装置を交換した場合であっても、その都
度、送受信に関する種々の設定を行う必要がなく、自動
的に送受信に関する種々の設定を行うことができるの
で、作業効率を著しく向上させることが可能となる。
【0020】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は、本発明にかかるプログラマブルコント
ローラの概略構成を示すブロック図であり、本発明の要
旨に係わる部分のみを示したものである。
【0021】本発明にかかるプログラマブルコントロー
ラ30は、入力ポート32及び出力ポート34を介して
外部装置36に接続している。また、プログラマブルコ
ントローラ30は、上記した入力ポート32及び出力ポ
ート34のほかに、メモリ部38とCPU(中央演算処
理)40とを有する。
【0022】メモリ部38は、入力バッファ42、出力
バッファ44、プロトコル記憶手段として機能するプロ
トコルデータテーブル46、プログラム記憶手段として
機能するプログラムデータテーブル48及びプログラム
格納エリア50を主な構成要素とする。
【0023】入力バッファ42は、入力ポート32と連
絡して入力データを一時記憶するための手段であり、出
力バッファ44は、出力ポート34と連絡して出力デー
タを一時記憶するための手段である。また、プロトコル
データテーブル46には、複数のプロトコルデータが記
憶されており、プログラムデータテーブル48には、複
数のプログラムに関するデータが記憶されており、プロ
グラム格納エリア50には、複数のプログラムが格納さ
れている。
【0024】CPU40は、プロトコル設定手段として
機能するプロトコルオートコンフィギュレーション処理
部52、プログラム選択手段として機能するプログラム
判別処理部54、演算部56、受信制御部58、送信制
御部60を主な構成要素とする。
【0025】プロトコルオートコンフィギュレーション
処理部52は、入力バッファ42を介して入力ポート3
2と連絡して、外部装置36から受信したデータに基づ
き、接続された外部装置36に対応するプロトコルを判
断して、プロトコルデータテーブル46の中から該当す
るプロトコルを選択するとともに、該当するプロトコル
がプロトコルデータテーブル46に記憶されていない場
合には、新たにプロトコルを作成するための部分であ
る。新たに作成されたプロトコルは、プロトコルデータ
テーブル46に記憶される。また、プロトコルオートコ
ンフィギュレーション処理部52は、受信制御部58か
らの受信制御を受けるとともに、プログラム判別処理部
54に対して、設定したプロトコルデータを送ってい
る。
【0026】プログラム判別処理部54は、プロトコル
オートコンフィギュレーション処理部52からのプロト
コルデータを受け取るとともに、受け取ったプロトコル
データに対応するプログラムデータをプログラムデータ
テーブル48から受け取り、演算部56にこのプログラ
ムデータを送る。
【0027】演算部56では、プログラム格納エリア5
0から、該当するプログラムを呼び出して実行する。ま
た、演算部56は、受信制御部58と連絡するととも
に、送信制御部60に連絡している。
【0028】受信制御部58は、入力バッファ42と連
絡し、外部装置36から送られてきたデータに基づき、
プロトコルオートコンフィギュレーション処理部52
と、演算部56とにおける受信制御を行う部分である。
【0029】送信制御部60は、出力バッファ44と連
絡し、プロトコルデータテーブル46からのプロトコル
データに基づき、演算部56における演算結果の送信制
御を行う部分である。
【0030】プロトコルオートコンフィギュレーション
処理部52における処理では、プロトコルオートコンフ
ィギュレーション命令(OTCG)が必要であり、この
プロトコルオートコンフィギュレーション命令(OTC
G)は、図2(a)に示すように、ラダー上に作成され
る。
【0031】また、プログラム判別処理部54における
処理では、プログラムを判断するためのプログラムアド
レスの設定が必要であり、このプログラムアドレスは、
図2(b)に示すように、装置ナンバー、先頭プログラ
ムアドレス、先頭データアドレスからなる。このプログ
ラムアドレスは、ユーザーにより、専用のPSE等を用
いて入力される。
【0032】上記した構成からなるプログラマブルコン
トローラ30の動作を、図3、図4に示したフローチャ
ートに基づき説明する。
【0033】プログラマブルコントローラ30と外部装
置36とのデータ送受信における受信制御処理では、ま
ず、外部装置36から送られてきたデータに基づき、プ
ロトコルデータテーブル46を参照してチェックし、対
応するプロトコルを選択して設定する(S1)。ここで
受信エラーが発生したかどうかを判断し(S2)、受信
エラーが発生していない場合には、選択したプロトコル
によりデータ送受信を行う。一方、受信エラーが発生し
ている場合には、プロトコルが対応していないものとみ
なして、プロトコルオートコンフィギュレーション処理
部52による処理を開始する(S3)。
【0034】プログラマブルコントローラ30と外部装
置36との接続時に、まず外部装置36から送られてく
るデータは、図5に示したように、スタートコードと、
1バイトからなる装置ナンバーと、これに続くエンドコ
ード及びブロックチェックキャラクタからなる。このよ
うな接続データは、数回送信されてくる。
【0035】受信制御処理で参照するプロトコルデータ
テーブル46は、図6に示すように、装置ナンバー、開
始文字、終了文字、ブロックチェックキャラクタ、伝送
レート、優先制御、データ変換モード、送信開始・中断
コードからなる。
【0036】プロトコルオートコンフィギュレーション
処理では、受信したデータに基づきプロトコルを判別し
(S4)、対応するプロトコルを新たに作成してプロト
コルデータテーブル46を更新し(S5)、プログラム
判別処理部54によるプログラム判別処理を開始する
(S6)。
【0037】プログラム判別処理では、プログラムデー
タテーブル48から、プロトコルデータテーブル46の
装置ナンバーに該当するプログラムデータを検索し(S
7)、該当すプログラムデータが存在するかどうかを判
断する(S8)。そして、該当するプログラムデータが
存在する場合には、プログラムデータテーブル48にお
いて、該当するプログラムデータのフラグをONとし、
該当しない他のプログラムデータのフラグをOFFとし
(S9)、演算部56に対してプログラム変更を要求す
る(S10)。一方、該当するプログラムデータが存在
しない場合には、上記した処理をスキップして処理を終
了する。
【0038】プログラム判別処理で参照するプログラム
データテーブル48は、図7に示すように、装置ナンバ
ー、先頭プログラムアドレス、先頭データアドレス、該
当フラグからなる。
【0039】演算部56における処理では、プログラム
データテーブル48からフラグがONとなっているプロ
グラムエリアを参照し(S11)、プログラム格納エリ
ア50から該当するプログラムを読み出してプログラム
を起動し、演算処理を行う(S12)。
【0040】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、プロ
グラマブルコントローラが外部装置からデータを受信す
ると、プロトコル設定手段において、受信したデータに
基づき、プロトコル記憶手段の中から対応するプロトコ
ルを選択する。ここで、対応するプロトコルがない場合
には、新たにプロトコルを作成するとともに、作成した
プロトコルをプロトコル記憶手段に記憶させる。そし
て、プログラム選択手段により、プログラム記憶手段の
中から対応するプログラムを選択し、選択したプログラ
ムに基づき、プログラマブルコントローラと外部装置と
の間で、データの送受信が行われる。
【0041】したがって、プログラマブルコントローラ
に接続する外部装置を交換した場合であっても、その都
度、送受信に関する種々の設定を行う必要がなく、自動
的に送受信に関する種々の設定を行うことができるの
で、作業効率を著しく向上させることができる。特に、
テストやデバッグ等を行う開発時には、頻繁に装置を入
れ替えることが多いので、開発効率を著しく向上させる
ことができる。また、自動的に送受信に関する種々の設
定を行っているので、ユーザーによるプロトコルテーブ
ルの設定ミスを回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明にかかるプログラマブルコントローラ
の概略構成を示したブロック図である。
【図2】 図1に示したプログラマブルコントローラに
おける、ユーザープログラムのデータ定義の一例を示し
た説明図で、(a)はオートコンフィギュレーション命
令の説明図、(b)はプログラムアドレスの設定の説明
図である。
【図3】 図1に示したプログラマブルコントローラの
動作を説明するフローチャートである。
【図4】 図1に示したプログラマブルコントローラの
動作を説明するフローチャートである。
【図5】 図1に示したプログラマブルコントローラに
おける、ユーザー入力フォーマットの説明図である。
【図6】 図1に示したプログラマブルコントローラに
おける、プロトコルデータテーブルの説明図である。
【図7】 図1に示したプログラマブルコントローラに
おける、プログラムデータテーブルの説明図である。
【図8】 従来のプログラマブルコントローラの概略構
成を示したブロック図である。
【図9】 図8に示したプログラマブルコントローラの
使用例を示した説明図である。
【符号の説明】
10 プログラマブルコントローラ 12 入力ポート 14 出力ポート 16 入力バッファ 18 メモリ 18a メッセージ構成条件記憶メモリ 18b 受信データ数条件記憶メモリ 20 制御部 20a 受信制御部 20b 入力バッファ有効フラグ発生部 22 RS−232C端子 24 装置A 26 装置B 28 装置C (以上、従来例) 30 プログラマブルコントローラ 32 入力ポート 34 出力ポート 36 外部装置 38 メモリ部 40 CPU 42 入力バッファ 44 出力バッファ 46 プロトコルデータテーブル 48 プログラムデータテーブル 50 プログラム格納エリア 52 プロトコルオートコンフィギュレーション処理部 54 プログラム判別処理部 56 演算部 58 受信制御部 60 送信制御部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部装置からデータを送受信する入出力
    ポートを有するプログラマブルコントローラにおいて、 複数のプロトコルを記憶するプロトコル記憶手段と、 複数のプロトコルにそれぞれ対応するプログラムを記憶
    したプログラム記憶手段と、 受信したデータに基づき、接続された外部装置に対応す
    るプロトコルを判断して、上記プロトコル記憶手段の中
    から該当するプロトコルを設定し、該当するプロトコル
    が上記プロトコル記憶手段に記憶されていない場合に
    は、新たにプロトコルを作成するとともに、作成したプ
    ロトコルを上記プロトコル記憶手段に記憶させるプロト
    コル設定手段と、 当該プロトコル設定手段により設定したプロトコルに基
    づき、上記プログラム記憶手段の中から接続された外部
    装置に対応するプログラムを選択するプログラム選択手
    段とを有することを特徴とするプログラマブルコントロ
    ーラ。
JP5332569A 1993-12-27 1993-12-27 プログラマブルコントローラ Pending JPH07191922A (ja)

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JP5332569A JPH07191922A (ja) 1993-12-27 1993-12-27 プログラマブルコントローラ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5332569A JPH07191922A (ja) 1993-12-27 1993-12-27 プログラマブルコントローラ

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JPH07191922A true JPH07191922A (ja) 1995-07-28

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ID=18256391

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JP5332569A Pending JPH07191922A (ja) 1993-12-27 1993-12-27 プログラマブルコントローラ

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JP (1) JPH07191922A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10269171A (ja) * 1997-03-24 1998-10-09 Nippon Denki Ido Tsushin Kk データ通信方式
JP2002501244A (ja) * 1998-01-06 2002-01-15 ソニー エレクトロニクス インク オーディオビデオネットワーク
KR100917542B1 (ko) * 2007-09-14 2009-09-16 엘에스산전 주식회사 슬레이브 기기의 통신 프로토콜 설정방법
JP2011082651A (ja) * 2009-10-05 2011-04-21 Canon Inc 通信装置及び方法、並びにプログラム

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