JPS58175038A - ストア−ドプログラム方式の電子機器 - Google Patents

ストア−ドプログラム方式の電子機器

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Publication number
JPS58175038A
JPS58175038A JP57056824A JP5682482A JPS58175038A JP S58175038 A JPS58175038 A JP S58175038A JP 57056824 A JP57056824 A JP 57056824A JP 5682482 A JP5682482 A JP 5682482A JP S58175038 A JPS58175038 A JP S58175038A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
input
devices
electronic device
ram
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57056824A
Other languages
English (en)
Inventor
Masuo Sugihara
杉原 益男
Takao Fukui
福井 高生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP57056824A priority Critical patent/JPS58175038A/ja
Publication of JPS58175038A publication Critical patent/JPS58175038A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/38Information transfer, e.g. on bus
    • G06F13/382Information transfer, e.g. on bus using universal interface adapter
    • G06F13/385Information transfer, e.g. on bus using universal interface adapter for adaptation of a particular data processing system to different peripheral devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はストアードプログラム方式の電子機器の改良に
関し、更に詳細には電子機器に接続する複数種類の入出
力装置(以下単にI10装置と称す)に対応して、この
し6装置を接続するコネクタ手段を複数個電子機器に設
けることなく、唯一のコネクタ手段により複数のI10
装置より任意のI10装置を選択して電子機器に接続し
得るようにしたものである。
従来の電子機器においては、該電子機器に接続する必要
のある1ろ装置(例えばOCR!J−ダ。
プリンタ等)の数だけI10コネクタを設ける必要があ
るため、そのコネクタ群を取付けるスペースを電子機器
に設ける必要があり、装置が大型化する傾向があった。
即ち、従来の電子機器は例えば第1図に示す様な構成に
なっている。
第1図において、1は中央演算処理装置(CPU)、2
は該中央演算処理装置1に対して装置本体の基本機能を
制御するプログラムを記憶するマスクリードオンリメモ
リ(MASK  ROM)、3は装■ 置本体の具体的動作及び各種、4装置ヲ制御するプログ
ラムを書込むためのプログラム書込み制御手段、4は該
プログラム書込み制御手段3によりプログラム書込みモ
ード時に書込まれるアプリケーションプログラムを読込
み記憶するためのアプリケーションプログラム用ランダ
ムアクセスメモ!J(RAM)、5は装置本体の各種操
作で発生したデータを記憶するデータランダムアクセス
メモリ、6は各種操作で発生したデータを表示する表示
手段、7は各種操作で発生したデータを印字する印字手
段、9〜12はそれぞれ各種I10装置15〜18を接
続するためのI10インターフェイス、13は各種情報
を入力処理するキー人力手段、14は装置本体の動作モ
ード(プログラムの書込み、各操作の実行等のモード)
を規定するモード選択手段であり、上記各構成要素が相
互にデータバス19及びアドレスバス20により接続さ
れている。
また21はアドレスバス20上の信号をデコードするデ
コーダである。
上記の如き構成において、今この様な電子機器゛を使用
する場合、オペレータはまずモード選択手段14をプロ
グラム書込みモードとして、CPUIの制御のもとにM
ASK  ROM2に記憶されているプログラム書込み
指示プログラムに従って装置をどの様に使用するかを規
定するアプリケーションプログラムをプログラム書込制
御手段3よりRAM4の所定のエリアに書込み記憶させ
る。
一般にこのアプリケーションプログラムには装置をどの
様に制御するかを規定するプログラムの他に所望のI、
10装置の制御プログラムが含まれ、このプログラムは
一つの仕様に対して一つのI10装置制御プログラムが
含まれるのが一般的であった○ この様にしてアプリケーションプログラムの書込みが完
了すればオペレータは所望のI/10装置15〜18の
一つを所定のI10インターフェイス9〜12の一つに
接続してモード選択手段14を実行モードとして所望の
操作をキー人力手段13により行ない、入力データ及び
入力指示がRAM4に記憶されているプログラムにもと
づいてCPU1において処理される。上述の様な電子機
器にあってはI10装置をある時点から、例えばA−B
に変更したい場合には再度RAM4に記憶されているア
プリケーションプログラムを変更する必要がある。又■
ろ装置を接続するためのコネクター(19〜22)が多
数あるため誤ってI10装置とは不適合なI10インタ
ーフェースにVQ装置を接続してしまう可能性がある。
本発明は上記した問題点を除去したストアードプログラ
ム方式の電子機器を提供することを目的として成された
ものであシ、この目的を達成するため、本発明の複数の
入出力装置の任意選択された入出力装置の接続される電
子機器は、上記の入出力装置の接続される接続口を有す
るインターフェイス手段と、このインターフェイス手段
に接続する入出力装置を指定する工、4指定手段と、複
数の入出力装置の制御プログラムを記憶する記憶手段と
を備え、上記のI15指定手段によシ指定された所定の
入出力装置の制御プログラムを上記の記憶手段より選択
して上記のインターフェイス手段に接続される入出力装
置を制御せしめるように構成され、これにより予め記憶
手段に複数のIろ装置の制御プログラムを記憶させキー
人力手段に設けたI/、指定キーの操作により、そのI
/、装置制御プログラムを指定出来る様にして制御プロ
グラム記憶手段に記憶したプログラムを変更することな
く I10装置の接続を任意に変更出来る様にしたもの
である。更には汎用インターフェイスを使用することに
より唯一の174コネクターで複数のIろ装置より所望
の一つを選択して任意に接続出来る様にしたものである
以下、本発明の一実施例について図面を参照して詳細に
説明する。
第2図は本発明を実施したストアードプログラム方式の
電子機器の構成を示すフロック図であり、第1図に示し
た従来装置と同一部分は同一符号で示している。
第2図において、1は中央演算処理装置(CPU)であ
り、該CPUIのRAMエリアaに複数のI/、装置(
15〜18)の内のいずれのI/、装置を選択指定した
かを記憶するフラグエリアが設けられている。2はCP
UIに対して装置本体の基本機能を制御するプログラム
を記憶するマスクリードオンリメモリ(MASK  R
OM) 、3は装置本体の具体的動作及び各種VQ装置
を制御するプログラムを書込むためのプログラム書込み
制御手段、4は該プログラム書込み制御手段3によりプ
ログラム書込みモード時に書込まれるアプリケーション
プログラムを読込み記憶するためのアプリケーションプ
ログラム用ランダムアクセスメモリ(RAM)であり、
該RAM4内には各種■ろ装置(例えば15〜18)を
制御するプログラムをそれぞれ記憶するためのエリアA
−Dが設けられている。5は装置本体の各種操作で発生
したデータを記憶するデータランダムアクセスメモリ、
6は各種操作で発生し−たデータを表示する表示手段、
7は各種操作で発生したデータを印字する印字手段、8
は複数のI/、装置15〜18の内の選択指定された一
つのI10装置を接続するための唯一の接続口(コネク
ター)22を有するVQインターフェイス手段、13は
各種情報を入力処理するキー人力手段であり、該キー人
力手段13にはVQ装置15〜18の特定のIろ装置を
選択指定するためのI10指定手段(指定キー)KA−
KDが設けられている。14は装置本体の動作モード(
プログラムの書込み、各操作の実行等のモード)を規定
するモード選択手段であり、上記各構成要素が相互にデ
ータバス19及びアドレスバス20によ°り接続されて
いる。また21はアドレスバス20上の信号をデコード
するデコーダである。
次に上記第2図に示した電子機器の動作を第3図に示す
動作フロー図を参照して説明する。
まずモード選択手段14をプログラム書込みモードに設
定して、電源スィッチ′(図示せず)をオンしてCPU
Iにこのプログラム書込みモード情報を与える(第3図
ステップn1〜n3)。このモード情報を受けたCPU
IはMASK  ROM2に記憶しているプログラム読
込みプログラムを選択し、プログラム書込み制御手段3
を介して入力される装置をどの様に使用するかを規定す
るアプリケーションプログラムをRAM4の所定のエリ
アへ書込み記憶させる(ステップn4〜n5)。
この時このアプリケーションプログラムにはV。
装置15〜18の全てを制御するプログラムもRAM4
の所定のエリア(A、B、C,D)に記憶させる。
この様にしてアプリケーションプログラムの書込みが完
了すればオペレータは今記憶させたプログラムにもとづ
く仕事をすべく装置を上記同様の手順で実行モードとす
る(ステップn7)。このモードが指定されるとCPU
IはRAM4にアプリケーションプログラムが書込まれ
ているか否かチェックし、もし書込まれていなければオ
ペレータに対して表示部6等からプログラムの書込み指
示を与える(ステップn8.n9)。
一方もしプログラムが書込まれていればI10装置の選
択待ち状態となる。
次にオペレータはキー人力手段13のI/、選択キー(
KA−KD)の所望のI/Q装置に対応したキーを押圧
して所望のIろ装置の一つを選択指定し、CPU1のR
AMエリアの対応エリアaにフラグを立てる(ステップ
nlo、n1l)。このフラグを判定したCPUIはR
AM4のアプリケーションプログラムの内指定されたI
/、制御プログラム(例えばA)を選択指定する(ステ
ップn12)。次にオペレータは自分の指定した1、1
0装置(例えばI/CP置1装)を汎用インターフェイ
ス8のコネクタ22に接続する。この様にして全ての準
備の完了を確認してオペレータはキー人力手段13より
所望の業務を実行させる(ステップn13)。
またある時点からI10装置を変更させたい場合には■
/、選択キーKA−Kをも任意に選択指定するのみで所
望の1/10装置に対するI/、制御プログラムがRA
M4内より選択され、所望のI/、装置をインターフェ
イス手段8の接続口22に接続し直すことにより所望の
I/Q装置を動作させて所望の業務の実行がなされる。
以上述べた様に本発明によれば電子機器に接続する複数
種類の■10装置に対応して、このIろ装置を接続する
コネクタ手段を複数個電子機器に設けることなく、唯一
のコネクタ手段を介して上記の複数のVQ装置より所定
のVQ装置の一つを任意に接続すると共にしも選択キー
A−Dt−任意に選択指定するのみで当該I、5装置を
動作させることが出来、I10装置の制御用プログラム
を新たに再書込する必要がない。
従って本発明によれば、電子機器の小型化が計れると共
に電子機器の組立作業等の作業性が向上する。
更にI/、装置のインターフェイスコネクタへの接続誤
りを防止できると共に一つの電子機器において複数種類
のI/、装置より特定の一つのI/Q装置を任意に選択
して制御することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置の構成を示すブロック図、第2図は本
発明のストアードプログラム方式の電子機器の構成を示
すブロック図、第3図はその動作を説明するための動作
フロー図である。 1・中央演算処理装置(CPU)、 啼・・・アプリケーションプログラム用ランダムアクセ
スメモリ、 A−D・・・■ろ装置制御プログラム記憶エリア、8・
・・インターフェイス手段、 13・・・キー人力手段、 KA〜KD・・・工/。指定手段、 15〜18・・・入出力装置、 22・・・接続口。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の入出力装置の任意選択された入出力装置の接
    続される電子機器であって、 上記入出力装置の接続される接続口を有す必インターフ
    ェイス手段と、該インターフェイス手段に接続する入出
    力装置を指定するI10指定手段と、複数の入出力装置
    の制御プログラムを記憶する記憶手段とを備え、 上記1/10指定手段により指定された所定の入出力装
    置の制御プログラムを上記記憶手段より選択して上記イ
    ンターフェイス手段に接続される入出力装置を制御せし
    めるように成したことを特徴とするストアードプログラ
    ム方式の電子機器。
JP57056824A 1982-04-05 1982-04-05 ストア−ドプログラム方式の電子機器 Pending JPS58175038A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57056824A JPS58175038A (ja) 1982-04-05 1982-04-05 ストア−ドプログラム方式の電子機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57056824A JPS58175038A (ja) 1982-04-05 1982-04-05 ストア−ドプログラム方式の電子機器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58175038A true JPS58175038A (ja) 1983-10-14

Family

ID=13038119

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57056824A Pending JPS58175038A (ja) 1982-04-05 1982-04-05 ストア−ドプログラム方式の電子機器

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JP (1) JPS58175038A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01116751A (ja) * 1987-10-30 1989-05-09 Canon Inc 情報処理装置の起動方法
JPH10269171A (ja) * 1997-03-24 1998-10-09 Nippon Denki Ido Tsushin Kk データ通信方式

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01116751A (ja) * 1987-10-30 1989-05-09 Canon Inc 情報処理装置の起動方法
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