JPH1014760A - 加熱用合成樹脂製容器 - Google Patents

加熱用合成樹脂製容器

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JPH1014760A
JPH1014760A JP18867996A JP18867996A JPH1014760A JP H1014760 A JPH1014760 A JP H1014760A JP 18867996 A JP18867996 A JP 18867996A JP 18867996 A JP18867996 A JP 18867996A JP H1014760 A JPH1014760 A JP H1014760A
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JP
Japan
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synthetic resin
container
heating
heat
magnetic material
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JP18867996A
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English (en)
Inventor
Tsuneo Kasen
常雄 貨泉
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KASEN SANGYO KK
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KASEN SANGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】容器の料理を短時間で加熱・調理するとともに
保温し、しかも、容器を軽量化する。 【解決手段】皿12の底部13の下側には、凹陥部15
が形成される。この凹陥部15には、薄片状のステンレ
スのフィルム20が収容され、皿12と同一の材料から
なる耐熱合成樹脂製のカバー22を耐熱パッキン21を
介在させて凹陥部15の開口部15Aに接着し、ステン
レスフィルム20の上面を凹陥部15に圧接させるよう
にしている。ステンレスフィルム20の寸法は、凹陥部
15の面積より小さくなっており、ステンレスフィルム
20の縁部と凹陥部15との間に空隙S1が形成され
る。電磁調理器30によりステンレスフィルム20が発
熱すると皿12の料理が加熱される。ステンレスフィル
ム20の熱膨張時、空隙S1によりステンレスフィルム
20の膨張が吸収される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は食器等の容器に盛り
付けられた料理を加熱することができる加熱用合成樹脂
製容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】耐熱プラスチックからなる食器は、航空
機、病院、レストランなどで業務用として広く用いられ
ており、盛り付けられる料理に応じて加熱されて利用者
に提供される。業務用で用いられる場合、食器に料理が
盛り付けられた料理を多数の利用者にぼぼ同時刻に提供
しなければならない。ところで、図8に示すように、加
熱された熱いまたは暖かい料理(例えば、スープ、ご飯
など)と常温または常温よりやや冷たい温度で食される
料理(例えば、野菜サラダなど)を同一の食器2に盛り
付けする場合、電子レンジ等の高周波による加熱装置で
加熱すると、食器2に盛り付けられた料理すべてが加熱
されてしまう。このため、所定の料理のみを加熱するに
は、例えば、図8に示すように、予め多種の料理が盛り
付けられた食器2を、ヒータ3を備えた加熱ケース4に
収容し、食器2の所定部分のみ加熱し、盛り付けられた
所定の料理を加熱あるいは保温して、利用者に提供する
ようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな方法では、厨房に加熱ケース4を常備する必要があ
り、特に、航空機等の機内での食事サービスにあたって
は、加熱ケースの導入により厨房空間が制限されるとい
う不具合があった。また、ヒータ3による加熱は温度上
昇が緩やかであるため、所望の温度まで加熱するのに、
時間がかかるだけでなく、加熱ヒータ4全体の温度上昇
を招き、加熱不要の他の料理にも加熱の影響が及ぶとい
う不具合もある。このため、図9に示すように、所定の
盛り付け部にヒータ部6が設けられた食器5が提案され
ている。この食器5では、ヒータ部6の通電によりこの
盛り付け部に盛られた料理を適切な温度に加熱して利用
者に提供するようにしている。しかしながら、食器5自
体にヒータ部6が設けられているため、食器5自体の重
量化を招き作業性が悪くなるとともに、洗浄しにくく、
メンテナンスが繁雑になるという問題がある。
【0004】本発明は上記問題点を除くためになされた
もので、容器の料理を短時間で調整可能に加熱すること
ができ、しかも、軽量でメンテナンスの容易な加熱用合
成樹脂製容器を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る加熱用合成
樹脂製容器は、耐熱合成樹脂製の容器の底部側に磁力線
を受けて発熱する磁性体を埋設したものである。
【0006】本発明に係る加熱用合成樹脂製容器では、
耐熱合成樹脂製の容器の底部側に磁力線を受けて発熱す
る磁性体を埋設したことにより、電磁調理器により短時
間で盛りつけられた料理を加熱・調理するとともに保温
することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面に基いて本発明の実施
の形態について説明する。図1は本発明の一実施例に係
る加熱用合成樹脂製容器の断面図、図2および図7はそ
れぞれ、図1の容器の要部を拡大して示す要部拡大図で
ある。本発明の一実施例に係る加熱用合成樹脂製容器1
2は、図1および図2に示すように、底部13とこの底
部13の外周に沿って立ち上がる立ち上がり部14とを
備えた耐熱合成樹脂(熱硬化性、熱可塑性等の耐熱プラ
スチック)からなる皿である。底部13の下側外周に
は、高台部16が形成される。高台部16の内側には、
凹陥部15が形成される。凹陥部15のほぼ中央には、
図7に示すように、下方に突出した補強用の筒状部18
が形成される。この凹陥部15には、薄片状(0.8mm
以下の厚さ)に形成され、中央に筒状部18より大径の
孔を有するステンレスのフィルム(磁性体)20が収容
される。そして、皿12と同一の材料からなる耐熱合成
樹脂製のカバー22を耐熱パッキン(弾性保持部材)2
1を介在させて凹陥部15の開口部15Aに接着させ、
ステンレスフィルム20の上面を凹陥部15に圧接させ
るようにしている。カバー22のほぼ中心には、図7に
示すように、筒状部18の内径より小径に形成された突
部19が上方に突出して形成され、カバー22が開口部
15Aに接着される際、突部19の上端面が筒状部18
の内部平坦面に、筒状部18の下端面がカバー22の上
面にそれぞれ接着され、補強部17を形成している。ス
テンレスフィルム20の外縁寸法は、凹陥部15の面積
より小さくなっており、ステンレスフィルム20の上面
が凹陥部15に圧接されると、ステンレスフィルム20
の外縁部と凹陥部15の壁部15Bとの間に空隙S1
が、また、ステンレスフィルム20の内縁部と筒状部1
8の外周面との間にも空隙S1がそれぞれ形成され、ス
テンレスフィルム20の熱膨張時、これら空隙S1によ
りステンレスフィルム20の膨張が吸収されるようにな
っている。カバー22は凹陥部15の開口部15Aに接
着されると、カバー22の表面が底部13の下面13A
を構成するようになっている。
【0008】次に、上記実施例に係る加熱用合成樹脂製
容器の作用について、図3を参照して説明する。皿12
は、底部13内にステンレスフィルム20が埋設されて
いるので、この皿12に料理を盛りつけて、電磁調理器
30に載せて通電させると、電磁調理器30は磁力線に
より磁性体としてのステンレスフィルム20を発熱させ
るようになっている。電磁調理器30は、トッププレー
ト31とこのトッププレート31の下側に配設されたコ
イル32とを備えて構成され、コイル32を通電させる
と、トッププレート31面へ密度の高い交番磁力線が発
生するようになっている。このため、皿12に盛りつけ
られた料理は、発熱したステンレスフィルム20の熱が
底部13から伝達されて、加熱される。ステンレスフィ
ルム20の厚さは極めて薄くなっているので、磁力線に
よる発熱効率が高く、短時間で急速に高温に達するよう
になっている。このため、それぞれ料理が盛りつけられ
た皿12を限られた時間内で数多く加熱することができ
る。そして、底部13上の料理は加熱されても、皿12
の立ち上がり部14内部には、ステンレスフィルム20
が埋設されていないので、磁力線を受けても、発熱する
ことがなく、加熱後も、皿12を素手で取り扱うことが
できる。また、発熱によりステンレスフィルム20が熱
膨張しても、空隙S1により膨張部分が吸収されるよう
になっているので、加熱時、皿12に膨張圧力がかかる
ことがない。また、加熱手段としての電磁調理器30
は、場所を取らないので、厨房内の空間を有効に利用す
ることができる。なお、ステンレスフィルム20は薄け
れば薄いほど、発熱効率は高くなるが、用途に応じてス
テンレスフィルムの厚さを増してもよい。また、上述の
ように皿12を電磁調理器30により加熱・調理するだ
けでなく、電磁調理器30を発熱量を調整して保温する
こともできる。
【0009】図4および図5は、本発明の他の実施例を
示すもので、加熱用合成樹脂製容器42は、底部43
と、この底部43の縁部からほぼ垂直に立ち上がって形
成された立ち上がり部44と、この立ち上がり部44内
部を区画する区画壁45とを備え、区画壁45により複
数の盛り付け部43A、43B、43C、43D、43
Eが画成された食器である。これら盛り付け部43A〜
43Eのうち所定の盛り付け部43Aの底部43aに
は、上記実施例と同様に、凹陥部55が形成される。こ
の凹陥部55には、磁性体としてのステンレスのフィル
ム50が収容される。そして、食器42と同一の材料か
らなる耐熱合成樹脂製のカバー52を耐熱パッキン51
を介在させて凹陥部55の開口部55Aに接着してい
る。ステンレスフィルム50の寸法は、凹陥部55の面
積より小さく、ステンレスフィルム50の縁部と凹陥部
55の壁部55Bとの間に空隙S2が形成され、ステン
レスフィルム50の熱膨張時、この空隙S2によりステ
ンレスフィルム50の膨張が吸収されるようになってい
る。カバー52は凹陥部55の開口部55Aに接着され
ると、カバー52の表面が底部43の下面の一部を構成
するようになっている。このように、食器42は、複数
の盛り付け部43A、43B、43C、43D、43E
が、底部43aにステンレスフィルム50が埋設され電
磁調理器30により加熱可能な加熱部43Aと、底部4
3b〜43eが耐熱合成樹脂のみからなり磁力線を受け
ても発熱しない非加熱部43B〜43Eとからなってい
る。このため、電磁調理器30による加熱時、所定の盛
り付け部43Aのみ加熱し、他の盛り付け部43B、4
3C、43D、43Eは加熱されることがないので、盛
り付けの自由度が増しバラエティに富んだ料理を提供す
ることができる。
【0010】図6の(a)ないし(d)はそれぞれ、本
発明の変形例にかかる容器を示すもので、図6の(a)
は底部が湾曲した食器112を示している。この食器1
12は、湾曲した底部に沿って凹陥部が形成され、凹陥
部に合致してステンレスフィルム120が埋設されるよ
うになっている。図6(b)は、カップ212の底部
に、図6(c)はお銚子312の底部に、それぞれステ
ンレスフィルム220、320が埋設された例を示して
いる。また、図6の(d)は、小鉢412を示すもの
で、複数のステンレスフィルム420A、420B、4
20Cが凹陥部に埋設されるとともに、これらステンレ
スフィルム420A、420B、420C間にも熱膨張
を吸収する空隙が設けられている。
【0011】なお、上記実施例では、磁性体としてステ
ンレス鋼の薄片を示しているが、これに限られるもので
はなく、磁性体であれば良く、鉄、あるいは銀の薄片を
用いてもよい。また、ステンレスフィルム20をラミネ
ート成型して用いるようにしてもよく、その場合、ラミ
ネート材料には耐熱性能の良好なものが使用される。ま
た、磁性体としてのステンレスフィルムは、外観上の問
題から成型された容器内部に埋設するようにしている
が、効率の面からは底部表面に露出させた方がよく、容
器内部が死角となるのであれば、例えば、ポットあるい
はお銚子等で内部が見えないものであれば、インサート
成型により底部に露出させて用いてもよい。また、加熱
用合成樹脂製容器は上記のものに限られるものではな
く、容器本体が耐熱合成樹脂からなるものであればよ
く、熱燗の保温器等、多種のものに適用可能であること
はいうまでもない。さらに、図4ないし図6の(a)〜
(d)に示された実施例では、特に補強部が示されてい
ないが、底部の面積、容器の構造等に応じて、図7に示
すような補強部を設けてもよいことはいうまでもない。
【0012】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、耐熱
合成樹脂製の容器の底部側に磁力線を受けて発熱する磁
性体を埋設したことにより、電磁調理器を用いて短時間
で容器の加熱部のみを調整可能に加熱することができる
ので、料理が盛り付けられた容器を限られた時間内で大
量に調理することができ、作業効率が向上する効果があ
る。しかも、磁性体は容器内部に埋設されているので、
容器自体の軽量化を図ることができるとともに、容器の
洗滌等のメンテナンスも容易に行うことができる。さら
に、電磁調理器により長時間保温することもできる。ま
た、加熱を短時間で行うことができるので、調理済み容
器を迅速に利用者に提供でき、厨房内の作業空間を有効
に利用することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る加熱用合成樹脂製容器
の断面図である。
【図2】図1の容器の要部を拡大して示す要部拡大図で
ある。
【図3】図1の容器を電磁調理器で加熱する際の説明図
である。
【図4】本発明の他の実施例に係る加熱用合成樹脂製容
器を示す斜視図である。
【図5】図5の加熱用合成樹脂製容器の断面を模式的に
示す説明図である。
【図6】(a)ないし(d)はそれぞれ、本発明の加熱
用合成樹脂製容器の変形例を示す。
【図7】図1の容器の要部を拡大して示す要部拡大図で
ある。
【図8】従来の加熱装置を示す説明図である。
【図9】従来の食器を示す一部破断斜視図である。
【符号の説明】
12 加熱用合成樹脂製容器 13 底部 20 磁性体

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 耐熱合成樹脂製の容器の底部側に磁力線
    を受けて発熱する磁性体を埋設したことを特徴とする加
    熱用合成樹脂製容器。
  2. 【請求項2】 容器の底部下面を凹陥させて形成し、こ
    の凹陥部に薄片状に形成された磁性体を収容し、耐熱合
    成樹脂製のカバーを凹陥部開口に接着して磁性体を凹陥
    部に保持させたことを特徴とする請求項1に記載の加熱
    用合成樹脂製容器。
  3. 【請求項3】 耐熱合成樹脂製のカバーを弾性保持部材
    を介在させて凹陥部開口に接着して磁性体の一面を凹陥
    部に圧接させたことを特徴とする請求項2に記載の加熱
    用合成樹脂製容器。
  4. 【請求項4】 凹陥部に収容された磁性体の縁部と凹陥
    部との間に磁性体の熱膨張を吸収する空隙を設けたこと
    を特徴とする請求項2または3に記載の加熱用合成樹脂
    製容器。
  5. 【請求項5】 容器は区画壁により複数の盛り付け部に
    画成され、これら盛り付け部のうち所定の盛り付け部の
    底部に磁性体が埋設されることを特徴とする請求項2な
    いし4に記載の加熱用合成樹脂製容器。
  6. 【請求項6】 磁性体は複数に分割されて形成され、こ
    れら各分割片間に熱膨張を吸収する空隙を設けたことを
    特徴とする請求項4に記載の加熱用合成樹脂製容器。
  7. 【請求項7】 磁力線を発生させる装置はトッププレー
    トとトッププレートの下側に配設されたコイルとを備
    え、コイルの通電によりトッププレート面へ密度の高い
    交番磁力線を発生させ、この磁力線により磁性体を発熱
    させる電磁調理器から構成されることを特徴とする請求
    項1に記載の加熱用合成樹脂製容器。
JP18867996A 1996-06-28 1996-06-28 加熱用合成樹脂製容器 Pending JPH1014760A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2775886A1 (fr) * 1998-03-16 1999-09-17 Production De L Aube Soc Ind D Plateau peu sensible a la deformation sous l'action de la chaleur
JP2004290398A (ja) * 2003-03-26 2004-10-21 Sanshin Kako Kk 電磁加熱可能な調理済食品用容器
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JP2014519940A (ja) * 2011-06-20 2014-08-21 ロイヤル ホット プレート エス.アール.エル. サーモプレート

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