JPH097099A - 警報装置 - Google Patents
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- JPH097099A JPH097099A JP7150630A JP15063095A JPH097099A JP H097099 A JPH097099 A JP H097099A JP 7150630 A JP7150630 A JP 7150630A JP 15063095 A JP15063095 A JP 15063095A JP H097099 A JPH097099 A JP H097099A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
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- B60T2201/08—Lane monitoring; Lane Keeping Systems
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Abstract
バに判るように警報して、回避行動の遅れを防止する。 【構成】 CCDカメラ21で得られた画像データによ
り車線逸脱等の可能性を予測して警報を発するものであ
って、運転席2のドライバを中心としてその左右両側に
各別に配置される左右の警報器25,26と、画像デー
タにより少なくとも車両の左右の車線逸脱の可能性を判
定する車線逸脱等判定手段23と、左側への車線逸脱の
可能性が有る場合は左側の警報器25に、右側への車線
逸脱の可能性が有る場合は右側の警報器26に警報信号
を出力する警報制御手段24とを備える。
Description
シストするADAシステム(Active DriveAssist S
ystem)を搭載した車両において、前方監視カメラで得
られた画像データにより車線逸脱等の可能性を予測して
警報を発する警報装置に関し、詳しくは、車両の左右の
いずれに車線逸脱等の可能性があるかをドライバに判る
ように警報するものに関する。
安全性の飛躍的向上、即ち最初から危険な状態に陥らな
いように予防安全性を図るため、積極的に運転操作をア
シストする総合的な運転支援システム、所謂ADAシス
テム(Active Drive Assist system)が開発されてい
る。このADAシステムは、車両に搭載した前方監視カ
メラの画像データにより道路状況、白線、交通環境等を
認識して、ドライバが居眠り等により覚醒度が低下して
運転したり、脇見運転する際の車両の車線逸脱、追突等
の可能性を予測する。そして車線逸脱等を予測した場合
の運転支援のあり方として、車はあくまで人間が操縦す
るという考えに基づき、先ず警報を発してドライバに回
避操作を促す。警報を発してもドライバが適切に回避操
作しない場合は、ブレーキ、スロットルまたはステアリ
ングの運転操作系を安全側に自動的に制御したり、運転
操作を一時的に代行するようにアシストすることが提案
されている。
ライバに自ら危険の回避行動をさせる上で非常に重要で
ある。このため警報は、ドライバや車両の種々の状況に
おいてドライバに不快感を与えることなく適切に知らせ
ることが必要になる。
開平6−251298号公報の先行技術があり、ライン
カメラの信号により車線数の減少を知らせる路面上のマ
ークを検出したとき、ウインカー操作が無く、更に車速
が一定以上で且つブレーキ操作が行われない場合は、合
流地点での左車線からの逸脱の可能性を判断して警報す
ることが示されている。また特開平6−253311号
公報の先行技術では、車線検出手段の信号で路面上の白
線を検出し、白線と車両の距離が一定値以下になったと
き、方向指示操作が行われない場合は、車線逸脱を判断
して警報することが示されている。
術のものにあっては、車両が左車線や白線を逸脱するこ
とを予測するものの単に警報を発するだけであるから、
以下のような問題がある。即ち、一般に車線を逸脱する
場合としては、例えば左側の白線を逸脱してガードレー
ルや歩道側に進むケースと、逆に右側の白線を逸脱して
追い越し車線や対向車線に進むケースとがある。しかし
1箇所のスピーカやランプで警報を発しただけでは、ド
ライバがその警報に気付いても、とっさの場合に車両の
左右のいずれに車線逸脱等の可能性があるかの判断に迷
い、このため次の回避行動が間に合わず、警報効果が充
分に発揮されないことがある。また回避行動の遅れを考
慮して早めに警報することが考えられるが、この場合は
可能性の低い状態から頻繁に警報が発して、不快感を与
える。
右のいずれに車線逸脱等の可能性があるかをドライバに
判るように警報して、回避行動の遅れを防止することを
目的とする。
め、本発明の請求項1に係る警報装置は、前方監視カメ
ラで得られた画像データにより車線逸脱等の可能性を予
測して警報を発するものであって、運転席のドライバを
中心としてその左右両側に各別に配置される左右の警報
器と、画像データにより少なくとも車両の左右の車線逸
脱等の可能性を判定する車線逸脱等判定手段と、左側へ
の車線逸脱等の可能性が有る場合は左側の警報器に、右
側への車線逸脱等の可能性が有る場合は右側の警報器に
警報信号を出力する警報制御手段とを備えることを特徴
とする。
報ランプであって、ドライバの左右でドライバのアイポ
イントに光を照射するように設置されることを特徴とす
る。
報ランプと警報音を発生するスピーカを備え、これら警
報ランプとスピーカが一体化してドライバの左右の視界
内に設置されることを特徴とする。
オーディオ用スピーカを使用することを特徴とする。
行中に前方監視カメラで車両前方の風景、物体等が撮像
され、この画像データで車線逸脱等判定手段により車両
の左右の車線逸脱等の可能性が判定されている。そして
車線逸脱等の可能性が有ると、警報制御手段でその車線
逸脱が左側の場合は左側の警報器で警報され、右側の場
合は右側の警報器で警報され、ドライバを中心としてそ
の左右の逸脱側に指向して警報される。このためドライ
バは、この警報の指向性により車両の左右のいずれに車
線逸脱等の可能性があるか瞬時に知らされる。
ると、警報により車線逸脱に気付くが、このとっさの場
合にドライバの左右に指向した警報で、左右いずれの逸
脱かを判断しなくても、反射的に左または右の車線逸脱
を瞬時に且つ正確に認知することができる。従って、ド
ライバは迷うことなく減速したり、車線逸脱等の可能性
のある側と反対にハンドル操作して効果的に回避行動す
ることが可能になる。
であって、ドライバの左右でドライバのアイポイントに
光を照射するように設置されるため、日中に光量が少な
くてもランプの光による警報がドライバに適切に与えら
れる。またドライバの目が覚醒度の低下でうつろになっ
たり、脇見運転で側方に逸った状態でも、ドライバはそ
の警報を明確に視認することが可能になる。
と警報音を発生するスピーカを備えるため、光と音によ
り2重に警報されて効果が大きい。また警報ランプとス
ピーカが一体化してドライバの左右の視界内に設置され
るため、コンパクトで取付け等が簡素化する。
ィオ用スピーカを使用することで、取付けやコストの点
で有利になる。
する。図1において、車両の室内とADAシステムの全
体の概略について説明する。車両1は、車室前方の右側
に運転席2が設けられ、運転席2の前にダッシュボード
3、フロントウインド4、ハンドル5、インパネ6等が
配置され、フロントウインド4の前方にボンネット7や
フェンダ8が見える。また運転席2の左右にはドアミラ
ー9、オーディオ用スピーカ10が配置され、ドライバ
Mが運転席2に座って運転操作することで、車両走行す
るようになっている。
に前方監視カメラとして2台のCCDカメラ21が配設
され、これらCCDカメラ21の信号が画像認識手段2
2に入力する。2台のCCDカメラ21は、車両前方の
風景や物体をステレオ式に撮像して捉える。画像認識手
段22は、2台のCCDカメラ21で撮像した画像信号
を、ステレオ法による三角測量法で処理して距離を算出
し、画面全体が三次元の距離分布の距離画像を作る。そ
して距離画像から車線、先行車、障害物等を分離して検
出し、車線からは左右の白線、道路の三次元形状等を認
識する。また前方の物体が何であるか、先行車や障害物
との相対的な距離や速度等を認識するのであり、こうし
て道路、交通環境の画像データを得る。
て、例えば車室内に2個の警報器25,26が設けられ
ている。警報器25,26は、例えば警報の光Aと音B
を併用するものとして、図3のようにケース30に警報
ランプ31と警報音発生部としてのスピーカ32とが一
体形成される。そしてこの警報器25,26が、運転席
2のドライバMを中心としてその前方の左右両側で視界
内の視界の妨げにならない場所、例えばフロントウイン
ド4とダッシュボード3の境目付近にそれぞれ配置され
ている。
Mの目の位置、所謂アイポイントNに所定の色の光Aを
絞り且つ点滅して照射して、日中に光量が少なくても明
確に視認することが可能になっている。これにより光の
漏洩を抑えて、同乗者や他の車両への影響を低減するこ
とも可能になる。スピーカ32は、所定の音量の例えば
断続した音Bを発生するようになっている。
脱等判定手段23に入力し、車両の左右の車線逸脱等の
可能性を判定する。車両の走行車線からの逸脱を予測す
る場合は、たとえば走行車線の左右の白線H1,H2の
位置YL,YR(YL,YRは車両の中心線を基準とし
て右側を正、左側を負とする)を測定して、車線間の道
幅Dを、D=YR−YLにより算出する。また車両の車
線中心線Oに対する位置Yを、Y=(D/2)−YR=
−(YR+YL)/2により算出する。そして車両の最
大幅W、位置Y、車線間の道幅Dにより、Y≧0でY+
(W/2)≧D/2のとき右側の車線逸脱を判定し、且
つその値の大小関係により可能性の度合を判断する。ま
たY<0で−Y−(W/2)<−D/2のとき左側の車
線逸脱を判定し、且つその値の大小関係により同様に可
能性の度合を判定する。
は、白線に代り車両前方の種々の障害物の位置を測定し
て、同様に計算することができる。そこで車両の左右一
方に障害物が衝突する可能性や、車両の左右両方に障害
物等が衝突する狭路通行不能の可能性を予測し、且つそ
の可能性の度合いを判定する。そして左右の車線逸脱や
衝突、または狭路通行不能を予測すると、それらの信号
が警報制御手段24に入力する。警報制御手段24は、
車線逸脱等の可能性の有る左または右の警報器25また
は26にのみ警報信号を出力して警報を発する。この場
合に可能性の度合いにより、警報ランプ31の光の照射
状態、スピーカ32の警報音の発生状態を変化するよう
に構成される。
を用いて説明する。先ず、ドライバMが運転席2に座っ
て運転操作して車両走行する際に、2台のCCDカメラ
21で撮像した車両前方の風景、物体等の信号を処理し
て、道路、交通環境の画像データを得る(ステップS
1)。そして画像データと車両の諸元により上述のよう
に左右の車線逸脱の可能性を判定し(ステップS2)、
逸脱の可能性が無い場合は左右の障害物に対する衝突の
可能性を同様に判定し(ステップS6)、この衝突の可
能性も無い場合は、車両1が車線の略中央を正常に走行
していることが判断される。このとき更に狭路通行不能
の可能性を判定し(ステップS7)、通行不能の可能性
も無い場合は、通常の車線を走行していることが判断さ
れてそのまま抜ける。
で覚醒度が低下したり、または脇見運転すると、車両1
が左右の白線を逸脱し易くなる。しかし通常運転時に
も、カーブでのスピードが大き過ぎたり、道路の落下物
を避ける等の種々の状況により車両1が一方の白線を逸
脱することがあり、これらいずれの場合も車線逸脱が予
測される(ステップS2)。この場合は、左側であるか
否かを判断し(ステップS3)、左側の白線を逸脱する
可能性が予測される状況では、左側の警報器25の警報
ランプ31を点灯し、所定の色の光Aを点滅してドライ
バMのアイポイントNに左側から照射し、同時にスピー
カ32で警報音Bを発生する。
いている場合は勿論のこと、覚醒度の低下で目がうつろ
になったり、脇見運転で目が側方に逸っている場合も、
警報ランプ31の光Aが斜め左側から確実にドライバM
の目に入る。このためドライバMは、警報ランプ31の
点滅する光Aによる警報を明確に視認することができ
る。またドライバMは、左側の警報音Bも聞くことがで
きる。こうして光Aと音BによりドライバMを中心とし
てその左の逸脱側に指向して2重に警報される。そこで
ドライバMは、オーディオの音が大きかったり、または
目がまぶしい状態でも直ちにその警報に気付き、且つ左
側指向の警報により車両1の左側に車線逸脱等の可能性
があることが瞬時に知らされる。
性の度合いにより変化する。即ち、可能性が高いほど光
の点滅速度を早くするように変化したり、光の色を青→
黄→赤に変化する。また可能性が高いほど断続音から連
続音に変化したり、音量を小→大に変化する。そこでド
ライバMは、これら点滅する光と警報音の変化により、
車線逸脱の危険の度合いも正確に知らされる。
断される。そして右側の警報器26の警報ランプ31を
点灯して所定の色の光Aを点滅してドライバMのアイポ
イントNに右側から照射し、同時に右側のスピーカ32
で警報音Bを発生して(ステップS5)、今度はドライ
バMの右の逸脱側に指向して2重に警報される。このた
めドライバMは、車両1の右側に車線逸脱等の可能性が
あることが瞬時に知らされる。また点滅する光Aと警報
音Bの変化により、同様に車線逸脱等の可能性の度合い
も正確に知らされる。
の挙動とドライバMの左右に指向した警報とを確認する
ことで、上記車線逸脱に対する警報が度々学習されて身
につくようになる。このため現実に脇見運転等で車線逸
脱すると、ドライバMは上述の警報で車線逸脱に気付い
て我に返るが、このとっさの場合にドライバMの左右に
指向した光Aと音Bの警報で、ドライバMは左右いずれ
の逸脱かを判断しなくても、反射的に左または右の車線
逸脱を瞬時に且つ正確に認知することができる。従っ
て、ドライバMは迷うことなく減速したり、逸脱側と反
対にハンドル操作して効果的に回避行動することが可能
になる。
が、この場合は例えば先行技術のようにウインカーやブ
レーキの操作により警報を解除するように構成すること
で、不必要な警報を止めることができる。
左右に駐停車する車両等の障害物との衝突の可能性が判
定される(ステップS6)。そして車両1の左右一方に
衝突の可能性が有る場合は、上述と同様に左右のいずれ
であるかを判断し(ステップS3)、ドライバMの左右
の光Aと音Bの警報器25または26で、今度は左右の
衝突側に指向して警報される(ステップS4または
5)。このためドライバMは、車両1の左右のいずれに
車線逸脱等の可能性があるか瞬時に且つ正確に認知する
ことができ、これにより効果的に回避行動することが可
能になる。
通行不能の可能性が判定される(ステップS7)。そし
て前方の左右の障害物等により通行不能を判断すると、
左右の両方の警報器25,26で警報する(ステップS
8,9)。このためドライバMは、車両1の左右のいず
れも通行不能であることが瞬時に且つ正確に認知するこ
とができ、これにより引き返して効果的に回避行動する
ことが可能になる。
器25,26として、警報ランプ31とスピーカ32を
一体化したものについて説明したが、いずれか一方でも
良い。スピーカ32は、車室の前方の左右両側に配置さ
れる既存のオーディオ用スピーカを使用することもで
き、この場合は取付けやコストの点で有利になる。
視界の妨げにならず、直射光が入りにくく、前方視界か
ら視線を外さずに確認できる場所であれば、車室内のみ
ならず車室外のいずれの場所にも設置することもでき
る。そこで例えば図5に示すように、車室内では警報ラ
ンプ31を2台のCCDカメラ21の後部、左右のフロ
ントピラー12の途中、インパネ6のバイザー部分の左
右両側に設置しても良い。車室外では警報ランプ31
を、フェンダー8やボンネット7の左右両側、左右のド
アミラー9の上部に設置しても良い。このいずれの場合
も、警報ランプ31はドライバMのアイポイントNに光
を照射するように設置することは勿論である。既存のフ
ェンダーマーカを使用する場合は、取付けやコストの点
で有利になる。
のドアミラー9越しに道路の通過余裕を見ることが多
い。このためドアミラー9やフロントピラー12に警報
ランプ31を配置すると、この狭路走行時にドライバM
にその視線を外すことなく警報ランプ31の点灯による
警報を与えることができて好ましい。
アップディスプレイの使用、シート座面やシートバック
の左右別々の振動、音声によるインフォメーションが考
えられる。これら警報器を上述の警報器25,26と併
用すると、ドライバMに車線逸脱等の可能性を一層確実
に認知することができる。
1に係る警報装置では、運転席のドライバを中心として
その左右両側に各別に配置される左右の警報器と、画像
データにより少なくとも車両の左右の車線逸脱等の可能
性を判定する車線逸脱等判定手段と、左側への車線逸脱
等の可能性が有る場合は左側の警報器に、右側への車線
逸脱等の可能性が有る場合は右側の警報器に警報信号を
出力する警報制御手段とを備える構成であるから、ドラ
イバが居眠り等で車線逸脱等を生じて警報により気付く
とっさの場合に、ドライバは車両の左右のいずれに車線
逸脱等の可能性があるかを瞬時に判断することができ
て、回避行動の遅れを防止できる。このためADAシス
テムの警報による予防安全性を有効に発揮できる。ドラ
イバの左右に警報器を配置して、車線逸脱等の可能性の
ある側に指向して警報する構成であるから、簡単な構造
で効果が大きい。
警報ランプであって、ドライバの左右でドライバのアイ
ポイントに光を照射するように設置されるので、認知し
易く、視界の妨げにならない。直射光の入りにくい場所
に設置するので、視認性の低下が少ない。
警報ランプと警報音を発生するスピーカを備え、これら
警報ランプとスピーカが一体化してドライバの左右の視
界内に設置されるので、警報効果が大きく、取付け等が
容易化する。
が、オーディオ用スピーカを使用するので、取付け、コ
ストの点で有利になる。
ある。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 前方監視カメラで得られた画像データに
より車線逸脱等の可能性を予測して警報を発する警報装
置において、 運転席のドライバを中心としてその左右両側に各別に配
置される左右の警報器と、画像データにより少なくとも
車両の左右の車線逸脱等の可能性を判定する車線逸脱等
判定手段と、左側への車線逸脱等の可能性が有る場合は
左側の警報器に、右側への車線逸脱等の可能性が有る場
合は右側の警報器に警報信号を出力する警報制御手段と
を備えることを特徴とする警報装置。 - 【請求項2】 警報器は、警報ランプであって、ドライ
バの左右でドライバのアイポイントに光を照射するよう
に設置されることを特徴とする請求項1記載の警報装
置。 - 【請求項3】 警報器は、警報ランプと警報音を発生す
るスピーカを備え、これら警報ランプとスピーカが一体
化してドライバの左右の視界内に設置されることを特徴
とする請求項1記載の警報装置。 - 【請求項4】 スピーカは、オーディオ用スピーカを使
用することを特徴とする請求項3記載の警報装置。
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JP15063095A JP3390289B2 (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | 警報装置 |
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JP15063095A JP3390289B2 (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | 警報装置 |
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JPH097099A true JPH097099A (ja) | 1997-01-10 |
JP3390289B2 JP3390289B2 (ja) | 2003-03-24 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15063095A Expired - Fee Related JP3390289B2 (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | 警報装置 |
Country Status (2)
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