JPH09143936A - 防音ユニットパネルの取付構造 - Google Patents

防音ユニットパネルの取付構造

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JPH09143936A
JPH09143936A JP7324087A JP32408795A JPH09143936A JP H09143936 A JPH09143936 A JP H09143936A JP 7324087 A JP7324087 A JP 7324087A JP 32408795 A JP32408795 A JP 32408795A JP H09143936 A JPH09143936 A JP H09143936A
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JP
Japan
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piece
unit panel
soundproof unit
back surface
mounting
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JP7324087A
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English (en)
Inventor
Kazuharu Hara
和春 原
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Misawa Ceramics Corp
Original Assignee
Misawa Ceramics Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単かつ迅速に施工でき、しかも隣接する防
音ユニットパネル間で防音性能が低減せず、さらには意
匠的な制約を受けることなく防音ユニットパネルの取り
付けを行なえる防音ユニットパネルの取付構造を提供す
る。 【構成】 壁面等の取付部40には、防音ユニットパネ
ル30の基体31の背面31b下部と上部に対応する位
置に、水平片21、11とその両端の起立片23,2
5、13,15とよりなる上側金物20と下側金物10
を、各々一方の起立片23、13で固定し、前記基体の
背面下部に形成した下向きの切り起こし爪36と基体の
背面との間に、前記下側金物の他方の起立片15を挿入
して切り起こし爪と基体の背面間で挟持するとともに、
前記上側金物の他方の起立片25と基体の背面上部と
を、該背面に取着したナット72に前記起立片に挿通し
たボルト71を螺合させることにより固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、防音ユニットパ
ネルの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】道路の路肩や線路脇等には防音壁が設け
られることがある。近年、前記防音壁として、前面が開
口した金属製箱状からなる基体に前記開口側を塞ぐよう
にセラミック吸音板が取り付けられた防音ユニットパネ
ルを、適宜数横に配し、また適宜数上に積み上げて用い
ることが提案されている。この防音ユニットパネルにあ
っては、前記セラミック吸音板が吸音性に優れ、汚れた
際には洗浄でき、しかも火災時には有害なガスを発生し
ないという優れた性質を有する。
【0003】ところで、前記防音ユニットパネルは、路
肩等に立設された支柱あるいは壁面等の取付部にパネル
側面やパネル上下端部で固定されて取り付けられること
が多い。支柱に対する取り付けの場合は、路肩等に適宜
間隔で立設された支柱間に前記パネルを順次架け渡し、
不用意な脱落を防ぐためにボルト等により固定してい
る。また、壁面への取り付けの場合は、パネル上下端部
をブラケットで把持して、このブラケットを壁面にボル
ト等で固定するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記支柱を介しての取
り付けの場合は、支柱間隔を正確に設定する必要があっ
て、施工が煩雑となる不具合がある。しかも、隣接する
防音ユニットパネル同士間に防音機能を期待できない部
材(支柱)が介在するので、その分だけ防音効果が低減
する問題がある。また、支柱の構造を工夫して、前記パ
ネル同士を近接して設置しようとすると、その施工が益
々煩雑になる。さらには、支柱等の枠が現れるので意匠
的な処理にも一工夫を要するといった問題もある。
【0005】それに対して、防音ユニットパネルの上下
端部をブラケットで把持する取り付けにあっては、パネ
ル左右の納まり状態は前記支柱方式の場合に比べて有利
になるものの、パネル上下端部にブラケット等の支持部
材が現れるため意匠的な制約を生じる。また、上下のパ
ネル間でブラケット等が現れないようにパネルを設置し
ようとすると、パネルの加工や取り付けに工夫を要する
等、前記支柱方式とは違った煩雑な問題が生じてくる。
さらに、防音ユニットパネルは、新規設置時はもとよ
り、設置後の事故や老朽化等によるメンテナンスの際の
脱着作業を、車両が通行する道路の路肩等で行なわねば
ならないため、作業員の安全及び車両の安全通行の点か
ら、簡単かつ迅速に行なえるようにする必要がある。
【0006】この発明は、前記の不具合を悉く解決する
ためになされたもので、簡単かつ迅速に、しかも隣接す
る防音ユニットパネル間で防音性能が低減せず、さらに
は意匠的な制約を受けることなく防音ユニットパネルの
取り付けを行なえる防音ユニットパネルの取付構造を提
供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、前面の開口
した金属製箱状からなる基体の開口側にセラミック吸音
板が取り付けられた防音ユニットパネルを、その背面側
で壁面等の取付部に取り付ける構造において、前記壁面
等の取付部には、前記基体の背面下部と上部に対応する
位置に、水平片とその両端の起立片とよりなる上側金物
と下側金物を、各々一方の起立片で固定し、前記基体の
背面下部に形成した下向きの切り起こし爪と基体の背面
との間に、前記下側金物の他方の起立片を挿入して当該
切り起こし爪と基体の背面間で挟持するとともに、前記
上側金物の他方の起立片と基体の背面上部とを、該背面
に取着したナットに前記起立片に挿通したボルトを螺合
させることにより固定したことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下添付の図面に従ってこの発明
を詳細に説明する。図1はこの発明の防音ユニットパネ
ルの取付構造の一例を示す縦断面図、図2は同実施例に
おいて横に隣接する部分の防音ユニットパネル下部の取
り付けを示す横断面図、図3は同実施例において横に隣
接する部分の防音ユニットパネル上部の取り付けを示す
横断面図、図4は同実施例における下側金物の斜視図、
図5は同実施例における上側金物の斜視図、図6は同実
施例における防音ユニットパネルの斜視図、図7は同実
施例における防音ユニットパネルのセラミック吸音板取
り付け時を示す図6の7−7断面図である。
【0009】この発明の防音ユニットパネルの取付構造
は、図1ないし図3に示すように、防音ユニットパネル
30をその背面側で壁面等の取付部40に取り付けるた
めの構造である。
【0010】防音ユニットパネル30は、その斜視図で
ある図6及びセラミック吸音板の取付け時を示す図7か
らよりよく理解されるように、前面31fの開口した金
属性箱状からなる基体31の開口側にセラミック吸音板
35が取り外し可能に取り付けられている。
【0011】基体31は、図1及び図2に示すように、
取付部40への取り付けに利用される切り起こし爪36
が背面31bの下部両端付近に形成され、また図3に示
すように取付孔37が背面31bの上部両端付近に形成
され、基体31の内側からナット72が溶接等で取着さ
れている。前記基体31の開口側上下には、開口端から
突出する支持片32,33が形成されている。この支持
片32,33は、前記突出部が断面略V字形にされてい
て、そのV字形部分がセラミック吸音板35の上下端面
の溝に嵌着することによりセラミック吸音板35を保持
するようになっている。また前記上側の支持片32の一
部は、前後にスライドして脱着可能なスライド支持片3
2aとなっており、セラミック吸音板35の取り付け時
には、このスライド支持片32aを外した部分からセラ
ミック吸音板35を上側支持片32と下側支持片33間
に所要数入れる。そして、図7に示すように、セラミッ
ク吸音板35の最後のものとともに前記スライド支持片
32aを基体31上部に装着すれば、セラミック吸音板
の取り付けが完了する。一方、セラミック吸音板35を
取り外す際には、前記スライド支持片32aを外せば、
容易にセラミック吸音板35を外すことができる。
【0012】前記セラミック吸音板35は、種々のもの
が適宜使用される。例えば、焼成済みの磁器を適当な粒
子に粉砕し、その粒子を無機質バインダーとともに板状
に成形した後、焼成したものが挙げられる。なお、この
発明において使用されるセラミック吸音板の取付構造は
前記実施例のものに限られるものではない。
【0013】前記防音ユニットパネル30が取り付けら
れる壁面等の取付部40には、前記基体31背面31b
の取付部位と対応する位置に、アンカーボルト51,6
1が植設される。一方のアンカーボルト51は、防音ユ
ニットパネル30の下部の取り付けのために用いられ、
他方のアンカーボルト61は上部の取り付けに用いられ
る。このアンカーボルト51,61は、取り付けられる
防音ユニットパネル30の数に応じて植設される。な
お、この実施例の取付部40は壁面の例を示すが、壁面
に限らず、柱であってもよい。
【0014】前記取付部40への防音ユニットパネル3
0の取り付けは、下側金物10と上側金物20を用いて
なされる。下側金物10は、図4からよく理解されるよ
うに、水平片11と、その両端に形成された起立片1
3,15とよりなる断面略J字形のものである。一方の
起立片13は、取付部40に固定される側のもので、そ
の中央部に取付孔14が形成されている。また、他方の
起立片15は防音パネル30を支持するものである。
【0015】この下側金物10は、図1及び図2に示す
ように、一方の起立片13の取付孔14に前記取付部4
0のアンカーボルト51が挿通されて、そのアンカーボ
ルト51に螺合させたナット55,56により起立片1
3が挟持され、それにより両起立片13,15を上向き
にして取付部40に固定される。この実施例では、前記
作業をし易くするため、他方の起立片15が一方の起立
片13よりも縦方向に短くなっている。符号Wはワッシ
ャである。
【0016】なお、この実施例の下側金物10は、前記
水平片11が縦幅40mm×横幅60mm、一方の起立
片13が縦幅55mm×横幅60mm、他方の起立片1
5が縦幅20mm×横幅60mmからなる。また、前記
起立片13の取付孔14は、この下側金物10を取付部
40に取り付ける際に上下調節可能なように、縦方向の
長孔形状からなる。
【0017】上側金物20は、図5からよく理解される
ように、水平片21と、その両端に形成された起立片2
3,25からなる断面U字形のものである。一方の起立
片23は、取付部40に固定される側のもので、その固
定に利用される取付孔24が形成されている。他方の起
立片25は、防音ユニットパネル30に固定される側の
もので、その固定に利用される取付孔26が設けられて
いる。そして、この上側金物20は、図1及び図3に示
すように、一方の起立片23の取付孔24に前記取付部
40のアンカーボルト61が挿通され、そのアンカーボ
ルト61に螺合させたナット65,66で起立片23が
挟持されることにより、両起立片23,25を上向きに
して取付部40に固定される。
【0018】また、この実施例の上側金物20において
は、他方の起立片25を防音ユニットパネル30にボル
ト71で固定する際の作業をし易くするため、両起立片
23,25の取付孔24,26が同軸線上にならないよ
うに形成されている。すなわち、前記他方の起立片25
は、一方の起立片23よりも横幅が広く形成されてその
起立片23の横方向一端23aからはみ出すようにされ
るとともに、そのはみ出した部分に前記取付孔26が形
成され、それによって前記ボルト71とアンカーボルト
61とが干渉しないようにされている。
【0019】なお、この実施例の上側金物20は、水平
片21が縦幅40mm×横幅100mm、一方の起立片
23が縦幅65mm×横幅60mm、他方の起立片25
が縦幅65mm×横幅100mmからなる。また、この
上側金物20と防音ユニットパネル30及び取付部40
間の相対的な位置調節を可能にするため、一方の起立片
23の取付孔24が横方向の長孔に形成され、他方の起
立片25の取付孔26が縦方向の長孔に形成されてい
る。
【0020】前記取付部40に下側金物10及び上側金
物20を固定した後、前記防音ユニットパネル30が下
側金物10及び上側金物20に取り付けられる。なお、
その取り付けは、セラミック吸音板35を予め基体31
に取り付けた状態で行なうのが好ましいが、セラミック
吸音板35取り付け前の基体31を下側金物10及び上
側金物20に取り付け、その後にセラミック吸音板35
を基体31に取り付けてもよい。
【0021】前記基体31は、まずその背面31b下部
の前記切り起こし爪36と基体31の背面31b間に、
前記下側金物10の短い起立片15を挿入し、切り起こ
し爪36と基体背面31b間で挟持することによって、
下部が下側金物10に取り付けられる。その取り付けに
より、前記基体31の下部はその背面31bに沿って横
方向にスライド可能な状態で取付部40に支持される。
また、この下部の取付作業は、基体31背面31b下部
の切り起こし爪36と基体背面31b間に下側金物10
の起立片15を挿入するだけでよく、ボルト締めや溶接
等が不要なため、極めて簡単かつ迅速に行なえる。
【0022】次いで、前記基体31は、その上部の取付
孔37を上部金物20の横幅の広い起立片25に形成さ
れた取付孔26と位置合わせし、両取付孔26,37に
ボルト71を挿通し、基体31内側のナット72にボル
ト71を螺合させることによって、上部が上側金物20
に取り付けられる。その際、前記基体31の下部が横方
向にスライド可能なため、両取付孔26,37の位置合
わせを容易に行なえる。以上の作業により防音ユニット
パネル30の取り付けが完了する。なお、前記防音ユニ
ットパネル30の取り付け作業は、所要数の防音ユニッ
トパネル各々についてなされる。
【0023】
【発明の効果】以上図示し説明したように、この発明の
防音ユニットパネルの取付構造によれば、防音ユニット
パネルの基体背面下部に形成した切り起こし爪とその基
体背面間に下側金物の起立片を挿入するだけで、防音ユ
ニットパネルの下部を下側金物に取り付けることができ
る。したがって、防音ユニットパネル下部を下側金物に
取り付ける際には、ボルト締めや溶接等を行なう必要が
ないため、防音ユニットパネル全体の取付作業が簡単か
つ迅速に行なえるようになる。
【0024】また、この発明の防音ユニットパネルの取
付構造にあっては、防音ユニットパネルの背面側で取り
付けが行なわれるので、取り付けのための金物がパネル
の前面に現れず、意匠的な工夫が前記パネル側のみを考
慮することだけで足り、その分形状、色彩、模様等につ
いて多様にかつ容易に設計することができる。さらに、
隣接する防音ユニットパネル間には支柱等が介在しない
ため、防音ユニットパネル同士間で防音性能が低減する
恐れがない。加えて、防音ユニットパネルを取り付ける
金物に、壁面等に対する防音ユニットパネルの取り付け
位置を上下左右に調整できる長孔を形成すれば、防音ユ
ニットパネル下部のスライド可能な取り付けと相まって
各防音ユニットパネルを隙間なく取り付けることがで
き、狙いの防音性能を容易に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の防音ユニットパネルの取付構造の一
例を示す縦断面図である。
【図2】同実施例において横に隣接する部分の防音ユニ
ットパネル下部の取付を示す横断面図である。
【図3】同実施例において横に隣接する部分の防音ユニ
ットパネル上部の取付を示す横断面図である。
【図4】同実施例における下側金物の斜視図である。
【図5】同実施例における上側金物の斜視図である。
【図6】同実施例における防音ユニットパネルの斜視図
である。
【図7】同実施例における防音ユニットパネルのセラミ
ック吸音板取付け時を示す図6の7−7断面図である。
【符号の説明】
10:下側金物 11:下側金物の水平片 13,15:下側金物の起立片 14:取付孔 20:上側金物 21:上側金物の水平片 23,25:上側金物の起立片 24,26:上側金物の取付孔 30:防音ユニットパネル 31:防音ユニットパネルの基体 35:セラミック吸音板 36:切り起こし爪 40:取付部 71:ボルト 72:ナット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面の開口した金属製箱状からなる基体
    の開口側にセラミック吸音板が取り付けられた防音ユニ
    ットパネルを、その背面側で壁面等の取付部に取り付け
    る構造において、 前記壁面等の取付部には、前記基体の背面下部と上部に
    対応する位置に、水平片とその両端の起立片とよりなる
    上側金物と下側金物を、各々一方の起立片で固定し、 前記基体の背面下部に形成した下向きの切り起こし爪と
    基体の背面との間に、前記下側金物の他方の起立片を挿
    入して当該切り起こし爪と基体の背面間で挟持するとと
    もに、前記上側金物の他方の起立片と基体の背面上部と
    を、該背面に取着したナットに前記起立片に挿通したボ
    ルトを螺合させることにより固定したことを特徴とする
    防音ユニットパネルの取付構造。
  2. 【請求項2】 上側金物の起立片のうち防音ユニットパ
    ネルの背面側を固定する起立片には縦長の取付孔を、壁
    面等に固定する起立片には横長の取付孔を形成し、下側
    金物の壁面等に固定する起立片には縦長の取付孔を形成
    したことを特徴とする請求項1記載の防音ユニットパネ
    ルの取付構造。
JP7324087A 1995-11-17 1995-11-17 防音ユニットパネルの取付構造 Pending JPH09143936A (ja)

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