JP2586590Y2 - プレハブ式冷蔵庫の天井パネル吊りトラス用吊り金具 - Google Patents
プレハブ式冷蔵庫の天井パネル吊りトラス用吊り金具Info
- Publication number
- JP2586590Y2 JP2586590Y2 JP7227091U JP7227091U JP2586590Y2 JP 2586590 Y2 JP2586590 Y2 JP 2586590Y2 JP 7227091 U JP7227091 U JP 7227091U JP 7227091 U JP7227091 U JP 7227091U JP 2586590 Y2 JP2586590 Y2 JP 2586590Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolt
- main
- metal fitting
- fittings
- bolt hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Refrigerator Housings (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本考案はプレハブ式冷蔵庫又は冷
凍庫の天井パネルを吊るトラスを建屋天井のＨ形鋼梁に
吊るための、吊り金具に係るものである。
凍庫の天井パネルを吊るトラスを建屋天井のＨ形鋼梁に
吊るための、吊り金具に係るものである。
【０００２】ユニット化された断熱パネルをもって冷蔵
庫又は冷凍庫を組み立てる場合、パネルは量産規格品を
使用するため、天井パネル１７も複数枚連続して組み立
てられ、よって、該天井パネル１７を吊り支えるための
トラス１８が必要となる。このトラス１８は冷蔵庫等が
大きくなるに従って、長くなり重量も重くなるため、壁
パネル１６だけではその重量を支えきれないばかりか、
トラスの自重によってトラス自体にも歪曲を生じ、天井
パネル１７の正常状態を維持する上に支障を来たすた
め、かかる支障を除く方法として、該冷蔵庫等を設置す
る建屋天井のＨ形鋼梁１９を利用して、該鋼梁１９にト
ラス１８を吊り下げるようにしている。
庫又は冷凍庫を組み立てる場合、パネルは量産規格品を
使用するため、天井パネル１７も複数枚連続して組み立
てられ、よって、該天井パネル１７を吊り支えるための
トラス１８が必要となる。このトラス１８は冷蔵庫等が
大きくなるに従って、長くなり重量も重くなるため、壁
パネル１６だけではその重量を支えきれないばかりか、
トラスの自重によってトラス自体にも歪曲を生じ、天井
パネル１７の正常状態を維持する上に支障を来たすた
め、かかる支障を除く方法として、該冷蔵庫等を設置す
る建屋天井のＨ形鋼梁１９を利用して、該鋼梁１９にト
ラス１８を吊り下げるようにしている。
【０００３】本考案は上記トラス１８をＨ形鋼梁１９に
吊るために、Ｈ形鋼梁１９に固定設置する吊り金具に係
るものである。
吊るために、Ｈ形鋼梁１９に固定設置する吊り金具に係
るものである。
【０００４】
【従来技術の課題】従来、この種吊り金具として、例え
ば、本願考案者が先に考案した実願５６−１２７０４０
号（実開昭５７−４９１１７号）、考案の名称「プレハ
ブ式冷蔵庫の天井パネル吊りトラス用吊り金具」のよう
なものが使用されていたが、該吊り金具は、Ｈ形鋼梁に
引っ掛ける顎金を備えた１対の金具単体をＨ形鋼梁の両
側辺から掛け合わせ両者の本体板をボルト、ナットで連
結一体化して取付けるようにしたものであって、これら
従来の吊り金具はＨ形鋼梁への取付け作業が簡単な利点
はあるが、何れもＨ形鋼梁に対し固着せず、長手方向に
摺動自在に取付けられていたため、
ば、本願考案者が先に考案した実願５６−１２７０４０
号（実開昭５７−４９１１７号）、考案の名称「プレハ
ブ式冷蔵庫の天井パネル吊りトラス用吊り金具」のよう
なものが使用されていたが、該吊り金具は、Ｈ形鋼梁に
引っ掛ける顎金を備えた１対の金具単体をＨ形鋼梁の両
側辺から掛け合わせ両者の本体板をボルト、ナットで連
結一体化して取付けるようにしたものであって、これら
従来の吊り金具はＨ形鋼梁への取付け作業が簡単な利点
はあるが、何れもＨ形鋼梁に対し固着せず、長手方向に
摺動自在に取付けられていたため、
【０００５】Ｈ形鋼梁が水平な場合はもとより、特に、
Ｈ形鋼梁が傾斜している場合には、該吊り金具を設定位
置に停止できないため、取り付け及びトラス吊り作業が
極めて行い難く、また施工後もずれ動く恐れがあり、よ
って、天井パネルの正確強固な施工、及び施工後の保
安、耐久性上の大きな課題となっていたものである。
Ｈ形鋼梁が傾斜している場合には、該吊り金具を設定位
置に停止できないため、取り付け及びトラス吊り作業が
極めて行い難く、また施工後もずれ動く恐れがあり、よ
って、天井パネルの正確強固な施工、及び施工後の保
安、耐久性上の大きな課題となっていたものである。
【０００６】
【本考案の目的】そこで、本考案は、Ｈ形鋼梁上に簡単
に固定設置できる構成の吊り金具を開発して、上記従来
の課題を解決したものである。
に固定設置できる構成の吊り金具を開発して、上記従来
の課題を解決したものである。
【０００７】
【課題を解決する手段】即ち、本考案は、ボルト孔ａを
あけた天板、上部前側にコ形掛部を凹設し下方脚部にボ
ルト孔ｂをあけた左右側板、及び、ボルト長孔ｃをあけ
た背板からなる縦長方形箱状の一対の主金具Ａ1、Ａ
2と、
あけた天板、上部前側にコ形掛部を凹設し下方脚部にボ
ルト孔ｂをあけた左右側板、及び、ボルト長孔ｃをあけ
た背板からなる縦長方形箱状の一対の主金具Ａ1、Ａ
2と、
【０００８】ボルト孔ｄをあけた天板、上端前側に顎部
を切設した左右側板、及び、ボルト孔ｅをあけた背板か
らなる側面Ｌ形箱状の一対の受金Ｂ1、Ｂ2と、
を切設した左右側板、及び、ボルト孔ｅをあけた背板か
らなる側面Ｌ形箱状の一対の受金Ｂ1、Ｂ2と、
【０００９】天板と左右側板からなる横断面コ形のチャ
ンネル材の、左右側板下辺を直角に折り曲げてフランジ
を形成し、左右側板に夫々一対のボルト長孔ｆ1、ｆ2を
間隔をおいてあけ、各フランジにボルト孔ｇをあけた連
結バーＣを夫々設け、
ンネル材の、左右側板下辺を直角に折り曲げてフランジ
を形成し、左右側板に夫々一対のボルト長孔ｆ1、ｆ2を
間隔をおいてあけ、各フランジにボルト孔ｇをあけた連
結バーＣを夫々設け、
【００１０】主金具Ａ1内上部に受金Ｂ1を、主金具Ａ2
内上部に受金Ｂ2を夫々嵌合し、夫々のボルト孔ａ、ｄ
に挿通したボルト、ナット１で主金具Ａ1と受金Ｂ1及び
主金具Ａ2と受金Ｂ2を夫々連結すると共に、主金具Ａ1
及びＡ2の下方脚部を夫々連結バーＣに股架し、ボルト
孔ｂとボルト長孔ｆ1に挿通したボルト、ナット３で主
金具Ａ1と連結バーＣを、また、ボルト孔ｂとボルト長
孔ｆ2に挿通したボルト、ナット３で主金具Ａ2と連結バ
ーＣを夫々連結し、
内上部に受金Ｂ2を夫々嵌合し、夫々のボルト孔ａ、ｄ
に挿通したボルト、ナット１で主金具Ａ1と受金Ｂ1及び
主金具Ａ2と受金Ｂ2を夫々連結すると共に、主金具Ａ1
及びＡ2の下方脚部を夫々連結バーＣに股架し、ボルト
孔ｂとボルト長孔ｆ1に挿通したボルト、ナット３で主
金具Ａ1と連結バーＣを、また、ボルト孔ｂとボルト長
孔ｆ2に挿通したボルト、ナット３で主金具Ａ2と連結バ
ーＣを夫々連結し、
【００１１】また、上記連結により相対した主金具
Ａ1、Ａ2の各ボルト長孔ｃ、ｃ、及び該主金具Ａ1、Ａ2
に夫々嵌合した受金Ｂ1、Ｂ2の各ボルト孔ｅ、ｅを貫通
したボルト、ナット２で両主金具Ａ1、Ａ2を連結して構
成した、プレハブ式冷蔵庫の天井パネル吊りトラス用吊
り金具によって、従来の課題を解決したものである。
Ａ1、Ａ2の各ボルト長孔ｃ、ｃ、及び該主金具Ａ1、Ａ2
に夫々嵌合した受金Ｂ1、Ｂ2の各ボルト孔ｅ、ｅを貫通
したボルト、ナット２で両主金具Ａ1、Ａ2を連結して構
成した、プレハブ式冷蔵庫の天井パネル吊りトラス用吊
り金具によって、従来の課題を解決したものである。
【００１２】
【実施例】以下、本考案の実施例を説明する。ボルト孔
ａをあけた天板５、上部前側にコ形掛部６を凹設し下方
脚部にボルト孔ｂをあけた左右側板７、７、及び、ボル
ト長孔ｃをあけた背板８からなる縦長方形箱状の一対の
主金具Ａ1、Ａ2と、（図２、図３）
ａをあけた天板５、上部前側にコ形掛部６を凹設し下方
脚部にボルト孔ｂをあけた左右側板７、７、及び、ボル
ト長孔ｃをあけた背板８からなる縦長方形箱状の一対の
主金具Ａ1、Ａ2と、（図２、図３）
【００１３】ボルト孔ｄをあけた天板９、上端前側に顎
部１０を切設した左右側板１１、１１、及び、ボルト孔
ｅをあけた背板１２からなる側面Ｌ形箱状の一対の受金
Ｂ1、Ｂ2と、（図４）
部１０を切設した左右側板１１、１１、及び、ボルト孔
ｅをあけた背板１２からなる側面Ｌ形箱状の一対の受金
Ｂ1、Ｂ2と、（図４）
【００１４】天板２０と左右側板１３、１３からなる横
断面コ形のチャンネル材の、左右側板１３、１３の下辺
を直角に折り曲げてフランジ１４、１４を形成し、左右
側板１３、１３に夫々一対のボルト長孔ｆ1、ｆ2を間隔
をおいてあけ、各フランジ１４、１４にボルト孔ｇをあ
けた連結バーＣを夫々設け、（図５）
断面コ形のチャンネル材の、左右側板１３、１３の下辺
を直角に折り曲げてフランジ１４、１４を形成し、左右
側板１３、１３に夫々一対のボルト長孔ｆ1、ｆ2を間隔
をおいてあけ、各フランジ１４、１４にボルト孔ｇをあ
けた連結バーＣを夫々設け、（図５）
【００１５】主金具Ａ1内上部に受金Ｂ1を、主金具Ａ2
内上部に受金Ｂ2を夫々嵌合し、夫々のボルト孔ａ、ｄ
に挿通したボルト、ナット１で主金具Ａ1と受金Ｂ1及び
主金具Ａ2と受金Ｂ2を夫々連結すると共に、主金具Ａ1
及びＡ2の下方脚部を夫々連結バーＣに股架し、ボルト
孔ｂとボルト長孔ｆ1に挿通したボルト、ナット３で主
金具Ａ1と連結バーＣを、また、ボルト孔ｂとボルト長
孔ｆ2に挿通したボルト、ナット３で主金具Ａ2と連結バ
ーＣを夫々連結し、
内上部に受金Ｂ2を夫々嵌合し、夫々のボルト孔ａ、ｄ
に挿通したボルト、ナット１で主金具Ａ1と受金Ｂ1及び
主金具Ａ2と受金Ｂ2を夫々連結すると共に、主金具Ａ1
及びＡ2の下方脚部を夫々連結バーＣに股架し、ボルト
孔ｂとボルト長孔ｆ1に挿通したボルト、ナット３で主
金具Ａ1と連結バーＣを、また、ボルト孔ｂとボルト長
孔ｆ2に挿通したボルト、ナット３で主金具Ａ2と連結バ
ーＣを夫々連結し、
【００１６】また、上記連結により相対した主金具
Ａ1、Ａ2の各ボルト長孔ｃ、ｃ、及び該主金具Ａ1、Ａ2
に夫々嵌合した受金Ｂ1、Ｂ2の各ボルト孔ｅ、ｅを貫通
したボルト、ナット２で両主金具Ａ1、Ａ2を連結して、
プレハブ式冷蔵庫の天井パネル吊りトラス用吊り金具を
構成したものである。（図１）
Ａ1、Ａ2の各ボルト長孔ｃ、ｃ、及び該主金具Ａ1、Ａ2
に夫々嵌合した受金Ｂ1、Ｂ2の各ボルト孔ｅ、ｅを貫通
したボルト、ナット２で両主金具Ａ1、Ａ2を連結して、
プレハブ式冷蔵庫の天井パネル吊りトラス用吊り金具を
構成したものである。（図１）
【００１７】なお、１５は壁パネル１６と天井パネル１
７等を使用して組立てたプレハブ式冷蔵庫又は冷凍庫で
ある。多数連接した天井パネル１７は、壁パネル１６や
支柱等に支承されたトラス１８下面に固着されている。
本考案吊り金具は前記トラス１８を、連結バーＣの各フ
ランジ１４、１４の各ボルト孔ｇに挿通した吊りボルト
４、４を使用して、建屋のＨ形鋼梁１９に取り付けるよ
うに設けたものである。（図６）
７等を使用して組立てたプレハブ式冷蔵庫又は冷凍庫で
ある。多数連接した天井パネル１７は、壁パネル１６や
支柱等に支承されたトラス１８下面に固着されている。
本考案吊り金具は前記トラス１８を、連結バーＣの各フ
ランジ１４、１４の各ボルト孔ｇに挿通した吊りボルト
４、４を使用して、建屋のＨ形鋼梁１９に取り付けるよ
うに設けたものである。（図６）
【００１８】
【作用】ボルト、ナット３、３及びボルト、ナット２を
緩め、ボルト長孔ｆ1、ｆ2内をスライドさせて主金具Ａ
1、Ａ2の間隔を拡げ、Ｈ形鋼梁１９に主金具Ａ1、Ａ2の
掛部６、６を引っ掛け、再びボルト、ナット２を締着け
て、Ｈ形鋼梁１９に吊り金具を懸垂取付けたのち、ボル
ト、ナット１、１を緊締して受金Ｂ1、Ｂ2の夫々の顎部
１０、１０と主金具Ａ1、Ａ2の夫々の掛部６、６間にＨ
形鋼梁１９を強固に挟持し、また、主金具Ａ1、Ａ2の夫
々のボルト、ナット３、３を緊締して、吊り金具をＨ形
鋼梁１９に不動状態に固着する。
緩め、ボルト長孔ｆ1、ｆ2内をスライドさせて主金具Ａ
1、Ａ2の間隔を拡げ、Ｈ形鋼梁１９に主金具Ａ1、Ａ2の
掛部６、６を引っ掛け、再びボルト、ナット２を締着け
て、Ｈ形鋼梁１９に吊り金具を懸垂取付けたのち、ボル
ト、ナット１、１を緊締して受金Ｂ1、Ｂ2の夫々の顎部
１０、１０と主金具Ａ1、Ａ2の夫々の掛部６、６間にＨ
形鋼梁１９を強固に挟持し、また、主金具Ａ1、Ａ2の夫
々のボルト、ナット３、３を緊締して、吊り金具をＨ形
鋼梁１９に不動状態に固着する。
【００１９】次で、該吊り金具の連結バーＣの各フラン
ジ１４、１４の各ボルト孔ｇ、ｇに挿通したボルト、ナ
ット４、４を天井パネル１７のトラス１８に連結して、
該トラス１８を吊持するものである。
ジ１４、１４の各ボルト孔ｇ、ｇに挿通したボルト、ナ
ット４、４を天井パネル１７のトラス１８に連結して、
該トラス１８を吊持するものである。
【００２０】
【効果】主金具Ａ1、Ａ2の間隔を広狭自在に調節できる
ので、Ｈ形鋼梁に吊り金具を取付けやすく、また、種々
の寸法のＨ形鋼梁に汎用し得る。
ので、Ｈ形鋼梁に吊り金具を取付けやすく、また、種々
の寸法のＨ形鋼梁に汎用し得る。
【００２１】特に、各主金具の掛部と受部の顎部の間に
Ｈ形鋼梁をボルト、ナット１、１を緊締して強固に挟持
し得ると共に、ボルト、ナット２を緊締して主金具相互
を強力に引き付け固着し得るので、従来の吊り金具と異
なり、吊り金具をＨ形鋼梁の目的位置に不動状態に強固
に固定し得て、もって、従来の課題を有効に解決し得る
特長がある。
Ｈ形鋼梁をボルト、ナット１、１を緊締して強固に挟持
し得ると共に、ボルト、ナット２を緊締して主金具相互
を強力に引き付け固着し得るので、従来の吊り金具と異
なり、吊り金具をＨ形鋼梁の目的位置に不動状態に強固
に固定し得て、もって、従来の課題を有効に解決し得る
特長がある。
【図１】本考案吊り金具の正面図で、Ｈ形鋼梁及び天井
パネル吊りトラスに連結した状態を示す図。
パネル吊りトラスに連結した状態を示す図。
【図２】主金具の正面図、平面図、右側面図及び背面
図。
図。
【図３】主金具の斜視図。
【図４】受金具の正面図、平面図、右側面図及び背面
図。
図。
【図５】連結バーの正面図、平面図及び右側面図。
【図６】本考案吊り金具をもって、プレハブ式冷蔵庫又
は冷凍庫の天井パネル吊りトラスをＨ形鋼梁に吊った状
態を示す一部斜視図。
は冷凍庫の天井パネル吊りトラスをＨ形鋼梁に吊った状
態を示す一部斜視図。
Ａ1、Ａ2 主金具 Ｂ1、Ｂ2 受金 Ｃ 連結バー ａ ボルト孔 ｂ ボルト孔 ｃ ボルト長孔 ｄ ボルト孔 ｆ1、ｆ2 ボルト長孔 ｇ ボルト孔 １ ボルト、ナット ２ ボルト、ナット ３ ボルト、ナット ４ ボルト、ナット ５ 天板 ６ 掛部 ７ 左右側板 ８ 背板 ９ 天板 １０ 顎部 １１ 左右側板 １２ 背板 １３ 左右側板 １４ フランジ １５ プレハブ式冷蔵庫又は冷凍庫 １６ 壁パネル １７ 天井パネル １８ トラス １９ Ｈ形鋼梁 ２０ 天板（連結バーＣ）
Claims (1)
- 【請求項１】ボルト孔ａをあけた天板、上部前側にコ形
掛部を凹設し下方脚部にボルト孔ｂをあけた左右側板、
及び、ボルト長孔ｃをあけた背板からなる縦長方形箱状
の一対の主金具Ａ 1 、Ａ 2 と、 ボルト孔ｄをあけた天板、上端前側に顎部を切設した左
右側板、及び、ボルト孔ｅをあけた背板からなる側面Ｌ
形箱状の一対の受金Ｂ 1 、Ｂ 2 と、天板と左右側板からなる横断面コ形のチャンネル材の、
左右側板下辺を直角に折り曲げてフランジを形成し、左
右側板に夫々一対のボルト長孔ｆ 1 、ｆ 2 を間隔をおいて
あけ、各フランジにボルト孔ｇをあけた連結バーＣを設
け、 主金具Ａ 1 内上部に受金Ｂ 1 を、主金具Ａ 2 内上部に受金
Ｂ 2 を夫々嵌合し、夫々のボルト孔ａ、ｄに挿通したボ
ルト、ナット１で主金具Ａ 1 と受金Ｂ 1 及び主金具Ａ 2 と
受金Ｂ 2 を夫々連結すると共に、主金具Ａ 1 及びＡ 2 の下
方脚部を夫々連結バーＣに股架し、ボルト孔ｂとボルト
長孔ｆ 1 に挿通したボルト、ナット３で主金具Ａ 1 と連結
バーＣを、また、ボルト孔ｂとボルト長孔ｆ 2 に挿通し
たボルト、ナット３で主金具Ａ 2 と連結バーＣを夫々連
結し、 また、上記連結により相対した主金具Ａ 1 、Ａ 2 の各ボル
ト長孔ｃ、ｃ、及び該主金具Ａ 1 、Ａ 2 に夫々嵌合した受
金Ｂ 1 、Ｂ 2 の各ボルト孔ｅ、ｅを貫通したボルト、ナッ
ト２で両主金具Ａ 1 、Ａ 2 を連結して構成した、 プレハブ式冷蔵庫の天井パネル吊りトラス用吊り金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7227091U JP2586590Y2 (ja) | 1991-08-14 | 1991-08-14 | プレハブ式冷蔵庫の天井パネル吊りトラス用吊り金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7227091U JP2586590Y2 (ja) | 1991-08-14 | 1991-08-14 | プレハブ式冷蔵庫の天井パネル吊りトラス用吊り金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0516927U JPH0516927U (ja) | 1993-03-02 |
| JP2586590Y2 true JP2586590Y2 (ja) | 1998-12-09 |
Family
ID=13484427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7227091U Expired - Lifetime JP2586590Y2 (ja) | 1991-08-14 | 1991-08-14 | プレハブ式冷蔵庫の天井パネル吊りトラス用吊り金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2586590Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-08-14 JP JP7227091U patent/JP2586590Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0516927U (ja) | 1993-03-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |