JP2569599Y2 - 角形ダクトの吊設用支持金具 - Google Patents
角形ダクトの吊設用支持金具Info
- Publication number
- JP2569599Y2 JP2569599Y2 JP1991061117U JP6111791U JP2569599Y2 JP 2569599 Y2 JP2569599 Y2 JP 2569599Y2 JP 1991061117 U JP1991061117 U JP 1991061117U JP 6111791 U JP6111791 U JP 6111791U JP 2569599 Y2 JP2569599 Y2 JP 2569599Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connecting rod
- bracket
- rectangular duct
- hole
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Duct Arrangements (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えば、建築構造物の
床下面等に角形ダクトを吊設するのに使用する支持金具
に関する。
床下面等に角形ダクトを吊設するのに使用する支持金具
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の角形ダクトの吊設用支持金具は、
特開平4ー186050号公報に開示されており、その
うちの一の支持金具は、図3に示すように、吊設する角
形ダクトaの幅よりも長いL形鋼材bを使用して、角形
ダクトaの下面を適当な間隔で支受し、該L形鋼材bの
両側突出端部に設けた支持孔に予め建築構造物の床下面
等に取り付けた吊下杆cを挿入し、ナットで支持杆cの
先端を締着してL形鋼材bを支持杆cに結着するもので
ある。また、他の形式の角形ダクトの吊設用支持金具と
して、L形の支持部の上端に水平の吊持部を連設し、該
支持部の下端に垂直の連結部を連設し、前記吊持部には
吊設用支持孔を設け、前記連結部には連結孔を設けた一
対の金具と、該一対の金具の連結孔に挿着して両金具を
一体に連結する連結杆との組合せから成る角形ダクトの
吊設用支持金具が前記公報に記載されている。
特開平4ー186050号公報に開示されており、その
うちの一の支持金具は、図3に示すように、吊設する角
形ダクトaの幅よりも長いL形鋼材bを使用して、角形
ダクトaの下面を適当な間隔で支受し、該L形鋼材bの
両側突出端部に設けた支持孔に予め建築構造物の床下面
等に取り付けた吊下杆cを挿入し、ナットで支持杆cの
先端を締着してL形鋼材bを支持杆cに結着するもので
ある。また、他の形式の角形ダクトの吊設用支持金具と
して、L形の支持部の上端に水平の吊持部を連設し、該
支持部の下端に垂直の連結部を連設し、前記吊持部には
吊設用支持孔を設け、前記連結部には連結孔を設けた一
対の金具と、該一対の金具の連結孔に挿着して両金具を
一体に連結する連結杆との組合せから成る角形ダクトの
吊設用支持金具が前記公報に記載されている。
【0003】しかし、上記従来技術のうち前者において
は、L形鋼材bの重量が大きいために狭い場所での取り
扱いが不便である。また、後者の一対の金具を用いた従
来技 術においては、一対の金具のうちの一方の金具の連
結孔に角形ダクトの側方から連結杆を挿入して、該連結
杆が他方の金具の連結孔を挿通してから該連結杆をナッ
トによって螺着するので、狹い環境における施工に際し
て、比較的長い連結杆が邪魔になり、支持金具の組立に
支障を来す不都合がある。また、上記一対の金具を用い
た従来技術では、スペースが狭い場合に、一方の金具の
内側から連結杆の一端を連結孔に挿入して連結杆の他端
が他方の金具の内側に来たときに該連結杆を少し戻し
て、前記他端を他方の金具の連結孔に内側から挿通し
て、該連結杆をナットによって螺着する工法を用いるこ
とはできるが、連結杆を往復させながら連結孔に挿通す
るため工法が面倒である。
は、L形鋼材bの重量が大きいために狭い場所での取り
扱いが不便である。また、後者の一対の金具を用いた従
来技 術においては、一対の金具のうちの一方の金具の連
結孔に角形ダクトの側方から連結杆を挿入して、該連結
杆が他方の金具の連結孔を挿通してから該連結杆をナッ
トによって螺着するので、狹い環境における施工に際し
て、比較的長い連結杆が邪魔になり、支持金具の組立に
支障を来す不都合がある。また、上記一対の金具を用い
た従来技術では、スペースが狭い場合に、一方の金具の
内側から連結杆の一端を連結孔に挿入して連結杆の他端
が他方の金具の内側に来たときに該連結杆を少し戻し
て、前記他端を他方の金具の連結孔に内側から挿通し
て、該連結杆をナットによって螺着する工法を用いるこ
とはできるが、連結杆を往復させながら連結孔に挿通す
るため工法が面倒である。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、角形ダクト
の取り付け箇所の広狭に関係なく、簡便に組み立て取り
付けのできる角形ダクトの吊設用支持金具を提供するこ
とを課題とする。
の取り付け箇所の広狭に関係なく、簡便に組み立て取り
付けのできる角形ダクトの吊設用支持金具を提供するこ
とを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記の課題を
解決するもので、その手段は請求項1に記載されたとお
り、L形の支持部の上端に水平の吊持部を連設し、該支
持部の下端に垂直の連結部を連設し、前記吊持部に吊設
用支持孔を設け、前記連結部に連結孔と、該連結孔を一
側縁に開放する連結杆挿入口を設けた一対の金具と、該
一対の金具の連結孔に挿着して両金具を一体に連結する
連結杆との組合せから成る角形ダクトの吊設用支持金具
であることを特徴とする。
解決するもので、その手段は請求項1に記載されたとお
り、L形の支持部の上端に水平の吊持部を連設し、該支
持部の下端に垂直の連結部を連設し、前記吊持部に吊設
用支持孔を設け、前記連結部に連結孔と、該連結孔を一
側縁に開放する連結杆挿入口を設けた一対の金具と、該
一対の金具の連結孔に挿着して両金具を一体に連結する
連結杆との組合せから成る角形ダクトの吊設用支持金具
であることを特徴とする。
【0006】
【作用】
角形ダクトの幅方向の位置に対向して予じめ建
築構造物の床下面等に取付けた吊下杆の下端に一対の金
具の水平の吊持部に設けた吊設用支持孔を嵌合し、該吊
下杆にナットで前記一対の金具を螺着して取り付ける。
そして、該一対の金具のL形の支持部に、角形ダクトの
下部両側縁を当接するように載せ、連結孔の一側縁に開
放する連結杆挿入口から該連結孔に1本の連結杆を挿入
して別のナットで締めつけて連結杆と一対の金具を一体
に連結する。このとき、角形ダクトの下部 両側縁及びそ
の下部が金具の支持部に当接しているので、前記一対の
金具が角形ダクトを挟持すると共に、支持して、それに
よって、角形ダクトが支承保持される。
築構造物の床下面等に取付けた吊下杆の下端に一対の金
具の水平の吊持部に設けた吊設用支持孔を嵌合し、該吊
下杆にナットで前記一対の金具を螺着して取り付ける。
そして、該一対の金具のL形の支持部に、角形ダクトの
下部両側縁を当接するように載せ、連結孔の一側縁に開
放する連結杆挿入口から該連結孔に1本の連結杆を挿入
して別のナットで締めつけて連結杆と一対の金具を一体
に連結する。このとき、角形ダクトの下部 両側縁及びそ
の下部が金具の支持部に当接しているので、前記一対の
金具が角形ダクトを挟持すると共に、支持して、それに
よって、角形ダクトが支承保持される。
【0007】
【実施例】
本考案による角形ダクトの吊設用支持金具の
実施例を図1、2によって説明する。本考案の吊設用支
持金具は、一対の金具1、1と、これを一体に連結する
連結杆4との組合せから成る。
実施例を図1、2によって説明する。本考案の吊設用支
持金具は、一対の金具1、1と、これを一体に連結する
連結杆4との組合せから成る。
【0008】金具1は、L形の支持部1Aの上端に水平
の吊持部1Bを連設し、更に、該支持部1Aの下端に垂
直の連結部1Cを連設する。前記吊持部1Bには、吊設
用支持孔2を設け、前記連結部1Cには、連結孔3と該
連結孔3を一側縁に開放する連結杆挿入口3aを設け
る。予め角形ダクトaの幅方向の位置に対向して建築物
の床下面等から突設した吊下杆5の先端に前記支持孔2
を嵌合し、該吊下杆5の先端をナット6で螺着して、吊
下杆5に金具1を取り付ける。連結杆4は、両端部に別
のナット7の螺合用ねじを設けたもので、該連結杆4を
前記連結杆挿入口3aから連結孔3に挿入して前記別の
ナット7によって連結杆4を一対の金具1、1に対して
螺着し一対の金具1、1と連結杆4を一体に連結する。
の吊持部1Bを連設し、更に、該支持部1Aの下端に垂
直の連結部1Cを連設する。前記吊持部1Bには、吊設
用支持孔2を設け、前記連結部1Cには、連結孔3と該
連結孔3を一側縁に開放する連結杆挿入口3aを設け
る。予め角形ダクトaの幅方向の位置に対向して建築物
の床下面等から突設した吊下杆5の先端に前記支持孔2
を嵌合し、該吊下杆5の先端をナット6で螺着して、吊
下杆5に金具1を取り付ける。連結杆4は、両端部に別
のナット7の螺合用ねじを設けたもので、該連結杆4を
前記連結杆挿入口3aから連結孔3に挿入して前記別の
ナット7によって連結杆4を一対の金具1、1に対して
螺着し一対の金具1、1と連結杆4を一体に連結する。
【0009】上記一対の金具1、1と連結杆4により角
形ダクトaを吊設するには、先づ両側の金具1、1の夫
々の支持孔2、2を前記吊下杆5、5の下端に嵌合して
ナット6、6で吊下杆5、5を締着する。次いで、図1
に示すように、前記角形ダクトaの下部両側縁を金具1
のL形の支持部1Aに当接させるように該角形ダクトa
を両金具1、1に載せる。
形ダクトaを吊設するには、先づ両側の金具1、1の夫
々の支持孔2、2を前記吊下杆5、5の下端に嵌合して
ナット6、6で吊下杆5、5を締着する。次いで、図1
に示すように、前記角形ダクトaの下部両側縁を金具1
のL形の支持部1Aに当接させるように該角形ダクトa
を両金具1、1に載せる。
【0010】このとき、金具1の連結部1Cが角形ダク
トaの下面内側に配置されるので、連結部1Cの連結孔
3の一側縁に開放した連結杆挿入口3aも角形ダクトa
の下面内側に配置される。 そして、予じめ連結杆4の両
端部に夫々ナット7,7を僅かに螺合した状態で 、両金
具1、1の前記連結杆挿入口3aから連結孔3、3に連
結杆4を挿入する。そして、各金具1の外側から連結杆
4をナット7で締めつけ、金具1、1と連結杆4を一体
に連結する。このときに、角形ダクトaの下部両側縁及
び下部が金具1、1の支持部1A、1Aに当接されてい
るので、一対の金具1、1が角形ダクトaを挟持及び支
持し、それによって、角形ダクトaが支承保持される。
トaの下面内側に配置されるので、連結部1Cの連結孔
3の一側縁に開放した連結杆挿入口3aも角形ダクトa
の下面内側に配置される。 そして、予じめ連結杆4の両
端部に夫々ナット7,7を僅かに螺合した状態で 、両金
具1、1の前記連結杆挿入口3aから連結孔3、3に連
結杆4を挿入する。そして、各金具1の外側から連結杆
4をナット7で締めつけ、金具1、1と連結杆4を一体
に連結する。このときに、角形ダクトaの下部両側縁及
び下部が金具1、1の支持部1A、1Aに当接されてい
るので、一対の金具1、1が角形ダクトaを挟持及び支
持し、それによって、角形ダクトaが支承保持される。
【0011】尚、以上の施工において、簡単な操作で連
結杆4は、連結杆挿入口3aから連結孔3へ挿入され、
角形ダクトaの吊設が容易にできる。また、上記の取り
付け作動を逆に行うことにより、角形ダクトaの吊設を
安易に解体し得る。
結杆4は、連結杆挿入口3aから連結孔3へ挿入され、
角形ダクトaの吊設が容易にできる。また、上記の取り
付け作動を逆に行うことにより、角形ダクトaの吊設を
安易に解体し得る。
【0012】
【考案の効果】請求項1に記載の本考案の角形ダクトの
吊設用支持金具は、上述のように、角形ダクトの下面内
側に配置された金具の連結部において、連結孔の一側縁
に開放した連結杆挿入口から該連結孔に1本の連結杆を
挿入し、該連結杆をナットで一対の金具に対して螺着し
一対の金具と連結杆を一体に連結して角形ダクトを支承
保持するから、角形ダクトの取り付け箇所の広狭に関係
なく、特に角形ダクト側面方向にスペースがないときに
支持金具を組み立て取り付けができる効果を有する。ま
た、上記の角形ダクトの吊設用支持金具は、連結杆を往
復させながら連結孔に挿通することなく、上記のように
簡単に角形ダクトの下面において連結杆挿入口から連結
孔に連結杆を挿入できるので、吊設作業も容易となる効
果を有する。
吊設用支持金具は、上述のように、角形ダクトの下面内
側に配置された金具の連結部において、連結孔の一側縁
に開放した連結杆挿入口から該連結孔に1本の連結杆を
挿入し、該連結杆をナットで一対の金具に対して螺着し
一対の金具と連結杆を一体に連結して角形ダクトを支承
保持するから、角形ダクトの取り付け箇所の広狭に関係
なく、特に角形ダクト側面方向にスペースがないときに
支持金具を組み立て取り付けができる効果を有する。ま
た、上記の角形ダクトの吊設用支持金具は、連結杆を往
復させながら連結孔に挿通することなく、上記のように
簡単に角形ダクトの下面において連結杆挿入口から連結
孔に連結杆を挿入できるので、吊設作業も容易となる効
果を有する。
【図1】 本考案の支持用金具による角形ダクトの吊設
状態を示す斜視図。
状態を示す斜視図。
【図2】 本考案による支持用金具の実施例を示す分解
斜視図。
斜視図。
【図3】 従来技術例を示す斜視図。
1 金具 1A L形の支持部 1B 吊持部 1
C 連結部 2 吊設用支持孔 3 連結孔 3a 連結杆挿入口
4 連結杆 a 角形ダクト
C 連結部 2 吊設用支持孔 3 連結孔 3a 連結杆挿入口
4 連結杆 a 角形ダクト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 清田 久光 宮城県仙台市青葉区一番町二丁目4番1 号 高砂熱学工業株式会社 東北支店内 (72)考案者 小崎 良男 宮城県仙台市青葉区一番町二丁目4番1 号 高砂熱学工業株式会社 東北支店内 (56)参考文献 特開 平4−186050(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】 L形の支持部の上端に水平の吊持部を連
設し、該支持部の下端に垂直の連結部を連設し、前記吊
持部に吊設用支持孔を設け、前記連結部に連結孔と、該
連結孔を一側縁に開放する連結杆挿入口を設けた一対の
金具と、該一対の金具の連結孔に挿着して両金具を一体
に連結する連結杆との組合せから成る角形ダクトの吊設
用支持金具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991061117U JP2569599Y2 (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | 角形ダクトの吊設用支持金具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991061117U JP2569599Y2 (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | 角形ダクトの吊設用支持金具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0622844U JPH0622844U (ja) | 1994-03-25 |
JP2569599Y2 true JP2569599Y2 (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=13161815
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991061117U Expired - Lifetime JP2569599Y2 (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | 角形ダクトの吊設用支持金具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2569599Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100760703B1 (ko) * | 2006-02-15 | 2007-09-20 | (주)동우인텍스 | 단열덕트구조 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04186050A (ja) * | 1990-11-16 | 1992-07-02 | N K Seisakusho:Kk | 空調用矩形ダクトの支持構造、及びこれに用いるダクト受け具 |
-
1991
- 1991-08-02 JP JP1991061117U patent/JP2569599Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0622844U (ja) | 1994-03-25 |
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