JPH1016636A - 荷台における荷物結束補助具 - Google Patents

荷台における荷物結束補助具

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JPH1016636A
JPH1016636A JP18831296A JP18831296A JPH1016636A JP H1016636 A JPH1016636 A JP H1016636A JP 18831296 A JP18831296 A JP 18831296A JP 18831296 A JP18831296 A JP 18831296A JP H1016636 A JPH1016636 A JP H1016636A
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JP
Japan
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support
plate
carrying platform
load carrying
truck
Prior art date
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JP18831296A
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Seizo Hirabayashi
清造 平林
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ガラス板等の板状物の大きさによらず簡単に
板状物を支持することができるトラック等の荷台におけ
る荷物結束補助具を提供すること。 【構成】 ガラス板等の板状物をトラック等の荷台3に
支持するには、まず、支持部材11,12の断面略逆U
字形状の嵌合部を荷台3の煽板6に複数個嵌合し、それ
ら支持部材11,12にそれぞれ第1管状部材13を支
持し荷台3に立設させ、それら第1管状部材13間に第
2管状部材14,15を横設する。そして、板状物を第
1及び第2管状部材13,14,15等に立てかけてロ
ープ等で結束する。これによれば、トラック等の荷台3
において、板状物の大きさに応じて簡単にその荷物結束
補助具を形成できることになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トラック等の荷台
における種々の形状をした荷の荷物結束補助具の技術分
野に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、トラック等の荷台においてガラス
板等の板状物を支持させるには、板状物を支持する枠組
みに板状物を支持させたり、あるいは、専用の輸送用箱
内に板状物を支持させていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術のように、トラック等の荷台において板状物を
支持させるのに、棒材等を組んで支持枠を形成するた
め、作業に要する手間がかかるとともに、専用の輸送用
箱を用いるものにあっては、板状物の大きさに応じてそ
の枠組みまたは専用の輸送用箱を変えなければならない
という問題があった。
【0004】本発明は、上記のような問題に着目してな
されたもので、ガラス板等の板状物の大きさによらず簡
単に板状物を支持することができるトラック等の荷台に
おける荷物結束補助具を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
断面略逆U字形状の嵌合部を有し、該嵌合部が荷台の煽
板に嵌合自在に取付けられる複数の支持部材と、該支持
部材に支持され、荷台に立設される柱状部材と、該支持
部材および柱状部材間に架設される梁状部材を備えたこ
とを特徴とする。
【0006】これにより、ガラス板等の板状物をトラッ
ク等の荷台で支持するには、まず、支持部材の断面略逆
U字形状の嵌合部を荷台の煽板に複数個嵌合し、それら
支持部材にそれぞれ柱状部材を支持し荷台に立設させ、
それら支持部材および柱状部材間に梁状部材を架設す
る。そして、例えば板状物を柱状部材を利用して立てか
け、ロープ等で結束する。これによれば、トラック等の
荷台において、板状物の大きさに応じて簡単に荷物拘束
補助具を形成でき、板状物を強固に支持することができ
る。
【0007】請求項2に係る発明は、前記支持部材の側
面には前記柱状部材が貫通して支持される貫通支持部が
設けられている。
【0008】これにより、支持部材に柱状部材を支持す
るには、柱状部材を支持部材の貫通支持部に貫通するだ
けで良いので、柱状部材の支持部材への設置が簡単に行
われる。
【0009】請求項3に係る発明は、前記支持部材の上
面には前記柱状部材が嵌合して支持される嵌合支持部が
設けられている。
【0010】これにより、支持部材に柱状部材を支持す
るには、柱状部材を支持部材の嵌合支持部に嵌合するだ
けで良いので、柱状部材の支持部材への設置が簡単に行
われる。
【0011】請求項4に係る発明は、支持部材の内面に
は、煽板を少なくとも左右から挟む弾性部材が貼着され
ている。
【0012】これにより、支持部材をトラック等の荷台
の煽板に嵌入することで簡単かつ強固に固定できるとと
もに、車の振動等によっても支持部材が外れることな
く、また騒音の問題もない。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0014】(実施の形態1)図1は本発明実施の形態
1の全体斜視図、図2は本発明実施の形態1の要部拡大
斜視図、図3は図2のA−A要部断面図、図4は図2の
B−B要部断面図、図5は図2のC−C要部断面図、図
6は本発明実施の形態1の作用図である。
【0015】図1及び図2に示すように、1はトラック
であり、このトラック1は運転台2と荷台3を備えてい
る。荷台3は底板4、横煽板5,6、後煽板7、前端板
8、ガード9を有している。また、横煽板5,6及び後
煽板7は底板4に対してヒンジ(図示せず)を介して回
動自在に連結されている。
【0016】10は本実施の形態の荷物結束補助具であ
って、この荷物結束具10は複数の支持部材11,12
とこれら支持部材11,12に支持される柱状部材とし
ての第1管状部材13とこれら第1管状部材13の上端
間及び下端間に横設される柱状部材としての第2管状部
材14,15で構成されている。
【0017】図3に示すように、支持部材11は金属製
または合成樹脂製であって、断面略逆U字形状の嵌合部
11aとその側面に第1管状部材13が貫通して支持さ
れる管状の中空貫通支持部11bを備えており、荷台3
の横煽板5,6に嵌合自在かつ強固に取付けられている
ために、嵌合部11aの上内面、左右内面に弾性部材2
6が貼着されている。そして、より強固に固定するため
支持部材11はその側面から締め付け可能なネジ17を
有している。
【0018】図4に示すように、同様に支持部材12も
金属製または合成樹脂製であって、断面略逆U字形状の
嵌合部12aとその上面に第1管状部材13が嵌合して
支持される突起状の管状嵌合支持部12bを備えてお
り、荷台3の横煽板5,6に弾性部材26を介して嵌合
自在に取付けられている。そして、支持部材12は前記
支持部材1同様、その側面からネジ17を締め付け、横
煽板5,6に固定できるようになっている。
【0019】第1管状部材13の上端及び下端にはクラ
ンプ金具16が設けられている。このクランプ金具16
は、図5に示すように、第2管状部材14,15を抱込
む抱込部16a,16bとこの抱込部16a,16bを
枢着する枢着部16cと抱込部16a,16bを締め付
けるボルトナット部16dを備えている。
【0020】このように構成された荷物結束補助具にお
いて、図6に基づいて、ガラス板20をトラック1の荷
台3で支持する方法について説明する。
【0021】(a)支持部材11(必要に応じて支持部
材12)の断面略逆U字形状の嵌合部11a(12a)
を荷台3の横煽板5(6)の好適な位置に複数個嵌合す
る(図3及び図4参照)。
【0022】(b)それら支持部材11(12)の貫通
支持部11b(嵌合支持部12b)にそれぞれ第1管状
部材13を支持し荷台に立設させる(図3及び図4参
照)。
【0023】(c)それら第1管状部材13の上端及び
下端に設けられたクランプ金具16のボルトナット部1
6dを開放して抱込部16a,16bに第2管状部材1
4,15を抱込み、ボルトナット部16dを締め付け
て、第1管状部材13の上端間及び下端間に第2管状部
材14,15を架設する(図5参照)。
【0024】(d)このようにして荷物結束補助具10
をトラック1の荷台3に取り付けた後、これら第1管状
部材13、第2管状部材14にガラス板20を立てか
け、ロープ30をガラス板20及び第1管状部材13の
まわりに回してガラス板20を第1管状部材13に結束
する。
【0025】これによれば、トラック1の荷台3におい
て、ガラス板20の大きさに応じて簡単にガラス板20
を支持することができる。
【0026】また本実施の形態では、支持部材11に第
1管状部材13を支持するには、第1管状部材13を支
持部材11の管状の中空貫通支持部11bに貫通するだ
けで良いので、第1管状部材13の支持部材11への設
置が簡単に行われる。
【0027】さらに本実施の形態では、支持部材12に
第1管状部材13を支持するには、第1管状部材13を
支持部材12の突起状の管状嵌合支持部12bに嵌合す
るだけで良いので、第1管状部材13の支持部材12へ
の設置が簡単に行われる。
【0028】そして、第2管状部材14,15を第1管
状部材13の上端間及び下端間に架設すると、第1管状
部材13は第2管状部材14,15により堅固に支持さ
れることとなって、ガラス板20はトラック1の荷台2
に安定して結束できる。
【0029】(実施の形態2)図7に示すように、本実
施の形態では第1管状部材13の上端間の車両の幅方向
に第2管状部材20を横設した点で、上記実施の形態1
と異なり、その他の構成は上記実施の形態1と同一であ
る(実施の形態1と同一の部材番号は実施の形態1と同
一の部材を示す)。なお、21は第1管状部材13の上
端と第2管状部材20を連結する連結具である。
【0030】これによれば、トラック1の荷台3におい
て、上記実施の形態1の如く、ガラス板を車両の長手方
向に沿って支持することができるのに加えて、ガラス板
を車両の幅方向にも沿って支持することができる。
【0031】(その他の実施の形態)実施の形態1及び
2では、支持部材11を横煽板5、6に嵌合自在にした
例を示したが、図8に示すように、支持部材12を後煽
板7に嵌合自在にして車両の長手方向に沿って第2管状
部材30を第2管状部材20,20間に横設するように
しても良い。
【0032】また、第1、第2管状部材は、特に図9に
示されるような角材13でもよく、支持部材31を用い
て立設させることも可能である。
【0033】なお、これらの形態に示した以外に、種々
の枠組み形態が存在することは自明である。要は支持部
材を煽板の適当な位置に容易に固定してやぐらを組める
ため、種々の荷の形状に対応できることになる。
【0034】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明にあって
は、次に記載する効果が得られる。
【0035】(1)請求項1に係る発明によれば、ガラ
ス板等の板状物をトラック等の荷台で支持するには、ま
ず、支持部材の断面略逆U字形状の嵌合部を荷台の煽板
に複数個嵌合し、それら支持部材にそれぞれ柱状部材を
支持し荷台に立設させ、それら支持部材および柱状部材
間に梁状部材を架設する。そして、例えば板状物を柱状
部材を利用して立てかけ、ロープ等で結束する。これに
よれば、トラック等の荷台において、板状物の大きさに
応じて簡単に荷物拘束補助具を形成でき、板状物を強固
に支持することができる。
【0036】(2)請求項2に係る発明によれば、支持
部材に柱状部材を支持するには、柱状部材を支持部材の
貫通支持部に貫通するだけで良いので、柱状部材の支持
部材への設置が簡単に行われる。
【0037】(3)請求項3に係る発明によれば、支持
部材に柱状部材を支持するには、柱状部材を支持部材の
嵌合支持部に嵌合するだけで良いので、柱状部材の支持
部材への設置が簡単に行われる。
【0038】(4)請求項4に係る発明によれば、支持
部材をトラック等の荷台の煽板に嵌入することで簡単か
つ強固に固定できるとともに、車の振動等によっても支
持部材が外れることなく、また騒音の問題もない。
【0039】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施の形態1の全体斜視図である。
【図2】本発明実施の形態1の要部拡大斜視図である。
【図3】図2のA−A要部断面図である。
【図4】図2のB−B要部断面図である。
【図5】図2のC−C要部断面図である。
【図6】本発明実施の形態1の作用図である。
【図7】本発明実施の形態2の要部拡大斜視図である。
【図8】本発明の別の実施の形態の要部拡大斜視図であ
る。
【図9】本発明の別の実施の形態の要部拡大斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 トラック 2 運転台 3 荷台 4 底板 5,6 横煽板 7 後煽板 8 前端板 9 ガード 10 荷物結束補助具 11 支持部材 11a 断面略逆U字形状の嵌合部 12b 貫通支持部 12 支持部材 12a 断面略逆U字形状の嵌合部 12b 嵌合支持部 13 第1管状部材(柱状部材) 14,15 第2管状部材(梁状部材) 16 クランプ金具 16a,16b 抱込部 16c 枢着部 16d ボルトナット部 20 第2管状部材(梁状部材) 21 連結具 26 弾性部材 30 ロープ 31 支持部材 31a 第1管状部材(柱状部材) 31b 第2管状部材(梁状部材)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断面略逆U字形状の嵌合部を有し、該嵌
    合部が荷台の煽板に嵌合自在に取付けられる複数の支持
    部材と、 該支持部材に支持され、荷台に立設される柱状部材と、 該支持部材および柱状部材間に架設される梁状部材を備
    えたことを特徴とする荷台における荷物結束補助具。
  2. 【請求項2】 前記支持部材の側面には前記柱状部材が
    貫通して支持される貫通支持部が設けられている請求項
    1記載の荷台における荷物結束補助具。
  3. 【請求項3】 前記支持部材の上面には前記柱状部材が
    嵌合して支持される嵌合支持部が設けられている請求項
    1記載の荷台における荷物結束補助具。
  4. 【請求項4】 支持部材の内面には、煽板を少なくとも
    左右から挟む弾性部材が貼着されている請求項1〜3の
    いずれかに記載の荷台における荷物結束補助具。
JP18831296A 1996-06-28 1996-06-28 荷台における荷物結束補助具 Pending JPH1016636A (ja)

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