JP4662045B2 - 車両荷台のアオリに対する立設部材の固定装置及び該固定装置を構成する固定枠部材の装着方法 - Google Patents
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Description
即ち、本発明に係る車両荷台のアオリに対する立設部材の固定装置(以下固定装置という)の第1の態様は、車両荷台のアオリに立設される立設部材を該アオリの上部に固定するための、車両荷台のアオリに対する立設部材の固定装置であって、固定枠部材と水平固定ボルトと垂直固定ボルトとを具えている。前記アオリの上部は、アオリ内側板部の上端に、外方に向けて突出する水平板部が連設されると共に、該水平板部の先端に、下方に向けて突出する垂下板部が連設され、該垂下板部の下端に、内方に向けて突出する突出板部が連設されてなる。又前記固定枠部材は、前記水平板部の上面に載置され且つ前記立設部材の下端に固定される水平片部と、該水平片部の内端で下方に突出して前記アオリ内側板部の外表面に当接し得る内側垂下片部と、前記水平板部の外端で下方に突出する外側垂下片部と、該外側垂下片部の下端で内方に突出する突出片部とを具え、前記水平片部が前記水平板部の上面に載置された状態で前記外側垂下片部の上側部分が前記垂下板部の外表面に対向でき、該外側垂下片部の下側部分に、水平方向で螺進退し得る前記水平固定ボルトを螺合させる水平ネジ孔が設けられ、又、前記突出片部には、上下方向で螺進退し得る前記垂直固定ボルトを螺合させる垂直ネジ孔が設けられている。そして、前記突出片部が前記突出板部の下面に当接した状態で、前記内側垂下片部の下端が、前記水平板部の上面と同高さに存し或いは該上面の稍上側に存する如くなされている。又、前記水平ネジ孔に螺合する前記水平固定ボルトを締め付けることによって該水平固定ボルトの先端が前記アオリ内側板部の内表面を押圧する一方、前記垂直ネジ孔に螺合する前記垂直固定ボルトを締め付けることによって該垂直固定ボルトの上端が前記水平板部の下面を前記水平片部に向けて押圧することを特徴とするものである。
(1) 本発明に係る固定装置によるときは、車両荷台のアオリの上部に対する固定枠部材の固定を、ボルト固定手段によって強固に行うことができる。そして、水平固定ボルトや垂直固定ボルトが緩んだとしても、前記した従来の固定装置とは異なり固定枠部材がアオリの上部から脱落する恐れがなく、固定枠部材の固定の安全性向上が図られている。かかることから本発明によるときは、軽トラック等の車両の荷台に積載した荷物の荷崩れを防止する荷崩れ防止構造物を構成する支柱部材等としての立設部材や、車両の荷台を被う幌を支持する幌枠を構成する支柱部分等としての立設部材を、アオリの上部に安全に固定できる。
然も本発明は、簡易なボルト固定手段を採用するため固定装置全体がシンプルな構造であり、取り扱い性に優れると共に固定装置のコスト低減を期し得る。
そして、前記開口部39を有するアオリの上部9を対象とする場合は、図16(A)に示すように、前記水平ネジ孔45に螺合する水平固定ボルト12を締め付けることによって、該水平固定ボルト12の先端51が前記アオリ内側板部15の内表面52を押圧する一方、前記垂直ネジ孔46に螺合する前記垂直固定ボルト13を締め付けることによって、該垂直固定ボルト13の上端53が、前記水平板部17の下面55を前記水平片部27に向けて押圧し、これにより、立設部材6が固定枠部材11を介してアオリ7の上部9に固定される。
又、前記開口部39を有さないアオリの上部9を対象とする場合は、図17(A)に示すように、前記水平ネジ孔45に螺合する水平固定ボルト12を締め付けることによって、該水平固定ボルト12の先端51が前記アオリ外側面部100を押圧する一方、前記垂直ネジ孔46に螺合する前記垂直固定ボルト13を締め付けることによって、該垂直固定ボルト13の上端53が前記突出面部97を押圧し、これにより、立設部材6が固定枠部材11を介してアオリ7の上部9に固定される。
この場合は、内側垂下片部31の上下長さが実施例1に示したものに比べて長く形成されることになるが、図18(B)に示すように、突出片部35が前記突出板部22の下面47に当接した状態で、前記内側垂下片部31の下端49が前記水平板部17の上面23と同高さに存し或いは該上面23の稍上側に存する如くなされている。
この場合は図19(B)に示すように、固定枠部材11を構成する前記突出片部35が前記垂下板部20の下端105に当接した状態で、前記内側垂下片部31の下端49が、前記水平板部17の上面23と同高さに存し或いは該上面23の稍上側に存する如くなされる。その他の構成は実施例1における場合と同様である。
図20〜21に示す固定装置1は、立設部材6の固定をより強固に行う必要のある場合の一例を示すものであり、固定枠部材11を構成する外側垂下片部33の下側部分43に、上下2個の水平ネジ孔45,45を設けると共に、前記突出片部35の両側に夫々2個ずつの垂直ネジ孔46,46、46,46を設けてなる。このように構成することにより、該水平ネジ孔45,45に螺合する水平固定ボルト12,12の締め付けと、該垂直ネジ孔46,46,46,46に螺合する垂直固定ボルト13,13、13,13の締め付けによって、立設部材6をアオリの上部9に強固に固定できる。なお、前記2本の水平固定ボルト12,12を螺合させる水平ネジ孔45,45は、上下ではなく左右に設けられてもよい。
図22、23は、立設部材6の固定をより強固に行う必要のある場合の他の実施例を示すものであり、図22は、図5に示す場合において、2本の水平固定ボルト12,12を螺合させる水平ネジ孔45,45を上下に設けた場合を示している。又図23は、図14に示す場合において、2本の水平固定ボルト12,12を螺合させる水平ネジ孔45,45を上下に設けた場合を示している。なお該水平ネジ孔45,45は、上下ではなく左右に設けられてもよい。
又前記立設部材6は、幌を支持するための幌枠の支柱部分等を以て構成されることもある。この場合は、例えば前記した荷崩れ防止構造物に幌を被せて幌付き荷台を構成できる。その際、幌の上部を下方から支持するために、前記左右の縦連結バー77,77相互を、前後方向に所要間隔で、幌支持バーで連結するのがよい。又、前記のように角状突出片79が設けられる場合は、該幌に、各角状突出片79を納める袋状部を設けるのがよい。
2 車両
3 荷台
5 荷崩れ防止構造物
6 立設部材
7 アオリ
9 アオリの上部
11 固定枠部材
12 水平固定ボルト
13 垂直固定ボルト
15 アオリ内側板部
17 水平板部
20 垂下板部
22 突出板部
27 水平片部
31 内側垂下片部
33 外側垂下片部
35 突出片部
39 開口部
45 水平ネジ孔
46 垂直ネジ孔
50 緩み止めナット
56 保護片
57 保護片
88 アオリ内側面部
92 水平面部
95 垂下面部
97 突出面部
100 アオリ外側面部
Claims (9)
- 車両荷台のアオリに立設される立設部材を該アオリの上部に固定するための、車両荷台のアオリに対する立設部材の固定装置であって、固定枠部材と水平固定ボルトと垂直固定ボルトとを具えており、
前記アオリの上部は、アオリ内側板部の上端に、外方に向けて突出する水平板部が連設されると共に、該水平板部の先端に、下方に向けて突出する垂下板部が連設され、該垂下板部の下端に、内方に向けて突出する突出板部が連設されてなり、
前記固定枠部材は、前記水平板部の上面に載置され且つ前記立設部材の下端に固定される水平片部と、該水平片部の内端で下方に突出して前記アオリ内側板部の外表面に当接し得る内側垂下片部と、前記水平板部の外端で下方に突出する外側垂下片部と、該外側垂下片部の下端で内方に突出する突出片部とを具え、前記水平片部が前記水平板部の上面に載置された状態で前記外側垂下片部の上側部分が前記垂下板部の外表面に対向でき、該外側垂下片部の下側部分に、水平方向で螺進退し得る前記水平固定ボルトを螺合させる水平ネジ孔が設けられ、又、前記突出片部には、上下方向で螺進退し得る前記垂直固定ボルトを螺合させる垂直ネジ孔が設けられており、
前記突出片部が前記突出板部の下面に当接した状態で、前記内側垂下片部の下端が、前記水平板部の上面と同高さに存し或いは該上面の稍上側に存する如くなされており、
前記水平ネジ孔に螺合する前記水平固定ボルトを締め付けることによって該水平固定ボルトの先端が前記アオリ内側板部の内表面を押圧する一方、前記垂直ネジ孔に螺合する前記垂直固定ボルトを締め付けることによって該垂直固定ボルトの上端が前記水平板部の下面を前記水平片部に向けて押圧することを特徴とする車両荷台のアオリに対する立設部材の固定装置。 - 車両荷台のアオリに立設される立設部材を該アオリの上部に固定する車両荷台のアオリに対する立設部材の固定装置であって、固定枠部材と水平固定ボルトと垂直固定ボルトとを具えており、
前記アオリの上部は、アオリ内側板部の上端に、外方に向けて突出する水平板部が連設されると共に、該水平板部の先端に、下方に向けて突出する垂下板部が連設されてなり、
前記固定枠部材は、前記水平板部の上面に載置される水平片部と、該水平片部の内端で下方に突出して前記アオリ内側板部の外表面に当接し得る内側垂下片部と、前記水平板部の外端で下方に突出する外側垂下片部と、該外側垂下片部の下端で内方に突出する突出片部とを具え、前記水平片部が前記水平板部の上面に載置された状態で前記外側垂下片部の上側部分が前記垂下板部の外表面に対向でき、該外側垂下片部の下側部分に、水平方向で螺進退し得る前記水平固定ボルトを螺合させる水平ネジ孔が設けられ、又、前記突出片部には、上下方向で螺進退し得る前記垂直固定ボルトを螺合させる垂直ネジ孔が設けられており、
前記突出片部が前記垂下板部の下端に当接した状態で、前記内側垂下片部の下端が、前記水平板部の上面と同高さに存し或いは該上面の稍上側に存する如くなされており、
前記水平ネジ孔に螺合する前記水平固定ボルトを締め付けることによって該水平固定ボルトの先端が前記アオリ内側板部の内表面を押圧する一方、前記垂直ネジ孔に螺合する前記垂直固定ボルトを締め付けることによって該垂直固定ボルトの上端が前記水平板部の下面を前記水平片部に向けて押圧することを特徴とする車両荷台のアオリに対する立設部材の固定装置。 - 車両荷台のアオリに立設される立設部材を該アオリの上部に固定する車両荷台のアオリに対する立設部材の固定装置であって、固定枠部材と水平固定ボルトと垂直固定ボルトとを具えており、
前記アオリの上部は、アオリ内側面部の上端に、外方に向けて突出する水平面部が連設されると共に、該水平面部の先端に、下方に向けて延長する垂下面部が連設され、該垂下面部の下端に、内方に向けて延長する突出面部が連設され、該突出面部の先端に、下方に向けて延長するアオリ外側面部が連設されてなり、
前記固定枠部材は、前記水平面部に載置される水平片部と、該水平片部の内端において下方に突出して前記アオリ内側面部に当接し得る内側垂下片部と、前記水平片部の外端において下方に突出する外側垂下片部と、該外側垂下片部の下端において内方に突出する突出片部とを具え、前記水平片部が前記水平面部に載置された状態で前記外側垂下片部の上側部分が前記垂下面部に対向でき、該外側垂下片部の下側部分に、水平方向で螺進退し得る前記水平固定ボルトを螺合させる水平ネジ孔が設けられ、又、前記突出片部には、上下方向で螺進退し得る垂直固定ボルトを螺合させる垂直ネジ孔が設けられており、
前記突出片部が前記突出面部に当接した状態で、前記内側垂下片部の下端が、前記水平面部と同高さに存し或いは該水平面部の稍上側に存する如くなされており、
前記水平ネジ孔に螺合する前記水平固定ボルトを締め付けることによって該水平固定ボルトの先端が前記アオリ外側面部を押圧する一方、前記垂直ネジ孔に螺合する前記垂直固定ボルトを締め付けることによって該垂直固定ボルトの上端が前記突出面部を押圧することを特徴とする車両荷台のアオリに対する立設部材の固定装置。 - 前記水平ネジ孔に螺合する前記水平固定ボルトを締め付けることによって、該水平固定ボルトの先端が、前記アオリ内側板部の内表面を前記内側垂下片部の下側部分に向けて押圧することを特徴とする請求項1又は2記載の車両荷台のアオリに対する立設部材の固定装置。
- 前記突出片部には、前記水平固定ボルトを両側から挟むように2本の前記垂直固定ボルトを螺合させる2つの垂直ネジ孔が設けられており、各垂直ネジ孔に螺合する前記垂直固定ボルトを締め付けることによって該垂直固定ボルトの上端が前記水平板部の下面を前記水平片部に向けて押圧することを特徴とする請求項1又は2記載の車両荷台のアオリに対する立設部材の固定装置。
- 前記突出片部には、前記水平固定ボルトを両側から挟むように2本の前記垂直固定ボルトを螺合させる2つの垂直ネジ孔が設けられており、各垂直ネジ孔に螺合する前記垂直固定ボルトを締め付けることによって該垂直固定ボルトの上端が前記突出面部を押圧することを特徴とする請求項3記載の車両荷台のアオリに対する立設部材の固定装置。
- 前記垂直固定ボルトの、前記突出片部より上側の部分に、該垂直固定ボルトが締め付けられた状態で締め付けられる緩み止めナットが螺合されていることを特徴とする請求項1、2、3、4、5又は6記載の車両荷台のアオリに対する立設部材の固定装置。
- 請求項1又は2記載の車両荷台のアオリに対する立設部材の固定装置を構成する固定枠部材を該アオリの上部に装着する固定枠部材の装着方法であって、前記水平固定ボルトと前記垂直固定ボルトとを取り外した状態で、或いは、該水平固定ボルトの先端が前記水平ネジ孔の内端に突出しないように該水平固定ボルトが水平ネジ孔に螺合され、該垂直固定ボルトの上端が前記垂直ネジ孔の上端に突出しないように該垂直固定ボルトが垂直ネジ孔に螺合された状態で、前記水平片部を水平状態にすると共に前記内側垂下片部の下端を前記水平板部の上面の稍上側に位置させて前記固定枠部材を荷台に向けて内方に移動させ、これにより、前記突出片部が前記突出板部の下面に当接乃至該下面の下側に位置する状態とし、前記外側垂下片部の内面が前記垂下板部の外表面に当接乃至接近する状態とし、その後、前記固定枠部材を下方に移動させて、前記水平片部を前記水平板部の上面に載置させることを特徴とする、固定装置を構成する固定枠部材をアオリの上部に装着する固定枠部材の装着方法。
- 請求項3記載の車両荷台のアオリに対する立設部材の固定装置を構成する固定枠部材を該アオリの上部に装着する固定枠部材の装着方法であって、前記水平固定ボルトと前記垂直固定ボルトとを取り外した状態で、或いは、該水平固定ボルトの先端が前記水平ネジ孔の内端に突出しないように該水平固定ボルトが水平ネジ孔に螺合され、該垂直固定ボルトの上端が前記垂直ネジ孔の上端に突出しないように該垂直固定ボルトが垂直ネジ孔に螺合された状態で、前記水平片部を水平状態にすると共に前記内側垂下片部の下端を前記水平面部の稍上側に位置させて前記固定枠部材を荷台に向けて内方に移動させ、これにより、前記突出片部が前記突出面部に当接乃至該突出面部の下側に位置する状態とし、前記外側垂下片部の内面が前記垂下面部に当接乃至接近する状態とし、その後、前記固定枠部材を下方に移動させて、前記水平片部を前記水平面部に載置させることを特徴とする、固定装置を構成する固定枠部材をアオリの上部に装着する固定枠部材の装着方法。
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