JP6504731B2 - 防護柵用横ビーム取付金具 - Google Patents

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この発明は、防護柵用横ビーム取付金具、特に、支柱への横ビームの取り付けが容易に行え、しかも、外観に優れた防護柵用横ビーム取付金具に関するものである。
防護柵は、例えば、支柱と支柱間に取り付けられた横ビームとからなり、歩行者の路外転落や車道への立ち入りを防止する目的で設置される。
このような防護柵において、支柱に横ビームを取り付けるための防護柵用横ビーム取付金具の一例が特許文献1に開示されている。以下、この防護柵用横ビーム取付金具を従来取付金具Aといい、図面を参照しながら説明する。
図9は、従来取付金具Aによる支柱と横ビームとの取り付け部分を示す分解斜視図である。
図9に示すように、従来取付金具Aは、両側下部に受け部24が形成された受け金具23と、両側上部に被せ部26が形成された被せ金具25とからなっている。
従来取付金具Aにより支柱21に横ビーム22を取り付けるには、図9に示すように、まず、受け金具取付ボルト27を支柱21の背面側に形成されたボルト孔(図示せず)と、支柱21の正面側に形成されたボルト孔28と、支柱21の正面側に当接した受け金具23に形成されたボルト孔29とに挿通し、ナット30により受け金具23を支柱21に固定する。
次に、受け金具23の受け部24に横ビーム22の端部を載置して、横ビーム22を受け金具23に仮置きする。
そして、被せ金具25の被せ部26を横ビーム22の端部に被せると共に、被せ金具25を支柱21に当接し、横ビーム取付ボルト31を被せ金具25のボルト孔32と、横ビーム22の端部に形成されたボルト孔33と、受け金具23の端部に形成されたボルト孔34とに挿通し、ナット35により横ビーム22を受け金具23および被せ金具25を介して支柱21に取り付ける。この際、被せ金具25に形成された貫通孔36は、受け金具取付ボルト27の頭部より大きく形成されているので、横ビーム22を受け金具23に仮置きした後、被せ金具25を支柱21に固定することができる。
支柱に横ビームを取り付けるための防護柵用横ビーム取付金具の別の例が特許文献2に開示されている。以下、この防護柵用横ビーム取付金具を従来取付金具Bといい、図面を参照しながら説明する。
図10は、従来取付金具Bを示す斜視図である。
図10に示すように、従来取付金具Bは、支柱37との当接面38が凹没して形成され、上面に横ビーム取付ボルトのボルト孔39が形成されているものからなっている。
従来取付金具Bにより横ビーム40を支柱37に水平に取り付けるには、図11に示すように、従来取付金具Bを支柱37に固定ボルト41よって水平に固定する。
従来取付金具Bにより横ビーム40を支柱37に傾斜して取り付けるには、図12に示すように、従来取付金具Bを垂直面内において当接面38にそって傾斜させ、固定ボルト41よって固定する。
横ビーム40を水平面内において角度をつけて取り付けるには、図13に示すように、従来取付金具Bを水平面内において当接面38に沿って回転させ、固定ボルト41によって固定する。
特開2008−31824号公報 実開昭62−196223号公報
上述した従来取付金具Aによれば、受け金具23に横ビーム22を仮置きすることができるので、支柱21への横ビーム22の取り付けが容易に行えるが、受け金具取付ボルト27が不可欠であるので、外観が悪いと共に、材料費がかかる。
上述した従来取付金具Bによれば、固定ボルト41が露出しないので、外観は、優れているが、固定ボルト41が不可欠であるので、材料費がかかる。しかも、固定ボルト41の締結作業がやりずらいので、支柱37への横ビーム40の取り付けに時間を要する。
従って、この発明の目的は、横ビームの仮置きができるので、支柱への横ビームの取り付けが容易に行え、しかも、支柱に横ビーム取付金具を固定する横ビーム取付金具用固定ボルトが不要であるので、この点からも支柱への横ビームの取り付けが容易に行えると共に、外観に優れ、さらに、コスト低減を図ることができる防護柵用横ビーム取付金具を提供することにある。
この発明は、上記目的を達成するためになされたものであって、下記を特徴とする。
請求項1に記載の発明は、支柱に横ビームを取り付けるための防護柵用横ビーム取付金具において、板材をU字状に折り曲げることにより、前記支柱に巻き付けられるバンド部と前記横ビームが取り付けられる一対の横ビーム取付部とが形成され、前記横ビーム取付部の各々には、前記横ビームの仮置き部と、横ビーム取付ボルトが挿通されるボルト孔とが形成され、前記バンド部は、前記支柱のキャップと一体化され、前記仮置き部は、前記横ビーム取付部の下部に形成された支持材差し込み用開口と、前記支持材差し込み用開口内に挿入可能な支持材とからなっていることに特徴を有するものである。
この発明によれば、横ビーム取付部に横ビームの仮置き部を形成することによって、支柱への横ビームの取り付けが容易に行える。
また、この発明によれば、支柱に巻き付けるバンド部と支柱のキャップとを一体化することによって、横ビーム取付金具用固定ボルトを使用することなく、支柱に横ビーム取付金具を取り付けることができるので、支柱への横ビームの取り付けが容易に行えると共に外観に優れ、しかも、コストの低減を図ることができる。
この発明の防護柵用横ビーム取付金具により構築された防護柵を示す部分平面図である。 この発明の防護柵用横ビーム取付金具により構築された防護柵を示す部分正面図である。 図1のA矢視図である。 図1のB矢視図である。 この発明の一方の防護柵用横ビーム取付金具を示す正面図である。 この発明の他方の防護柵用横ビーム取付金具を示す図であり、(a)は、平面図、(b)は、正面図、(C)は、(b)のA矢視図である。 この発明の別の防護柵用横ビーム取付金具を示す図であり、(a)は、平面図、(b)は、正面図である。 この発明の防護柵用横ビーム取付金具における別の仮置き部の使用法を示す正面図である。 この発明の防護柵用横ビーム取付金具における別の仮置き部の使用法を示す平面図である。 この発明の防護柵用横ビーム取付金具における別の仮置き部の使用法を示す側面図である。 従来取付金具Aによる支柱と横ビームとの取り付け部分を示す分解斜視図である 従来取付金具Bを示す斜視図である。 従来取付金具Bにより横ビームを支柱に水平に取り付けた状態を示す正面図である。 従来取付金具Bにより横ビームを支柱に傾斜して取り付けた状態を示す正面図である。 従来取付金具Bにより横ビームを水平面内において角度をつけて支柱に取り付けた状態を示す正面図である。
この発明の防護柵用横ビーム取付金具の一実施態様を、図面を参照しながら説明する。
図1は、この発明の防護柵用横ビーム取付金具により構築された防護柵を示す部分平面図、図2は、この発明の防護柵用横ビーム取付金具により構築された防護柵を示す部分正面図、図3は、図1のA矢視図、図4は、図1のB矢視図、図5は、この発明の一方の防護柵用横ビーム取付金具を示す正面図である。
図1から図4に示すように、この発明の防護柵用横ビーム取付金具C(以下、単に、横ビーム取付金具Cという。)は、板材としての鋼板をU字状に折り曲げることにより、支柱1に巻き付けられるバンド部2と横ビーム3が取り付けられる一対の横ビーム取付部4とが形成されたものからなっている。横ビーム取付部4は、対向して平行に形成され、横ビーム取付部4間に横ビーム3の端部が挟み込まれ、横ビーム取付ボルト5により固定される。なお、6は、補強用のエンボスである。
横ビーム取付部4の各々には、横ビーム3の仮置き部7と、横ビーム取付ボルト5が挿通されるボルト孔8とが形成されている。
仮置き部7は、横ビーム取付部4の下部コーナー部を内側に折り曲げることによって形成されている。横ビーム取付部4の下部コーナー部を内側に折り曲げることにより、対向する横ビーム取付部4の間隔が横ビーム3の外径よりも狭まるので、横ビーム3の仮置きが可能となる。また、横ビーム取付部4は、下部コーナー部を内側に折り曲げることにより形成されるため、下方に向かって漸次、対向する横ビーム取付部4の間隔が狭く形成される。この結果、横ビーム取付部4間での横ビーム3の偏りや回転を抑制することができるので、支柱1への横ビーム3の取り付けが容易に行える。
バンド部2は、上部バンド部2aと下部バンド部2bとに2分割されていて、上部バンド部2aは、支柱1の頂部に被せられるキャップ9と一体化されている。上部バンド部2aと下部バンド部2bとの間に、後述する他方の横ビーム取付金具Cのバンド部2が挿入される。
バンド部2がキャップ9と一体化されていることによって、横ビーム取付金具Cを支柱1に固定するための横ビーム取付金具用固定ボルトが不要となると共に、横ビーム取付金具Cの位置決めが行なえる。他方の横ビーム取付金具Cは、バンド部2が一方の横ビーム取付金具Cの上部バンド部2aと下部バンド部2bとの間に挿入されるので、上下に移動することはない。横ビーム取付金具用固定ボルトが不要となることによって、支柱1への横ビーム3の取り付けが容易に行えると共に外観に優れ、しかも、コストの低減を図ることができる。
図6に示すように、上述した一方の横ビーム取付金具Cと支柱1を挟んで反対側に取り付けられる他方の横ビーム取付金具Cは、バンド部2が分割されていない点でのみ、一方の防護柵用横ビーム取付金具C(図5参照)と相違する。
一方および他方の横ビーム取付金具Cにより横ビーム3を支柱1に取り付けるには、支柱1の上端から一方の横ビーム取付金具Cのバンド部2と、上部バンド部2aと下部バンド部2bとの間に挟み込んだ他方の横ビーム取付金具Cのバンド部2を嵌め込む。上部バンド部2aと支柱1のキャップ9とは一体化しているので、一方および他方の横ビーム取付金具Cのバンド部2を支柱1に嵌め込めば、自動的に支柱1にキャップ9が被せられ、一方および他方の横ビーム取付金具Cは、横ビーム取付金具用固定ボルトを使用することなく、支柱1の所定位置に取り付けられる。
次いで、横ビーム3の端部を横ビーム取付金具Cの仮置き部7に仮置きし(図2参照)、横ビーム取付ボルト5を横ビーム取付部4のボルト孔8、横ビーム3のボルト孔10に挿通してナット11により固定する。
以上のようにして、一方および他方の横ビーム取付金具Cにより横ビーム3を支柱1に取り付けることができる。
図7に、この発明の別の防護柵用横ビーム取付金具Cを示す。この横ビーム取付金具Cは、横ビーム3の仮置き部7の形状のみが上述した横ビーム取付金具Cと異なる。図示の横ビーム取付金具Cの仮置き部7は、横ビーム取付部4の下端のほぼ中央部を内側に山状に折り曲げたものであり、仮置き効果は、上述した横ビーム取付金具Cと同様である。
図8(a)から(c)に、別の仮置き部を示す。図8(a)から(c)において、図1から図7におけると同一番号は、同一物を示す。
この仮置き部は、横ビーム取付部4の下部コーナー部に形成された支持材差し込み用開口12と、支持材差し込み用開口12内に挿入可能な支持材13とからなっていて、図示されるように、開口12内に支持材13を挿入することによって、横ビーム3の仮置きが可能になり、上述した横ビーム取付部4の一部を内側に折り曲げることにより形成した仮置き部7と同様な効果が得られる。
なお、支持材13は、ドライバー等の工具類、鉄筋、木材等、横ビーム3の自重を支持可能で、開口12内に差し込み可能なものであれば良い。
以上、説明したように、この発明によれば、横ビーム取付部4に横ビーム3の仮置き部7を形成することによって、支柱1への横ビーム3の取り付けが容易に行える。
また、この発明によれば、支柱1に巻き付けるバンド部2と支柱1のキャップ9とを一体化することによって、横ビーム取付金具用固定ボルトを使用することなく、支柱1に横ビーム取付金具Cを取り付けることができるので、支柱1への横ビーム3の取り付けが容易に行えると共に外観に優れ、しかも、コストの低減を図ることができる。
1:支柱
2:バンド部
2a:上部バンド部
2b:下部バンド部
3:横ビーム
4:横ビーム取付部
5:横ビーム取付ボルト
6:エンボス
7:仮置き部
8:ボルト孔
9:キャップ
10:ボルト孔
11:ナット
12:開口
13:支持材
21:支柱
22:横ビーム
23:受け金具
24:受け部
25:被せ金具
26:被せ部
27:受け金具取付ボルト
28:ボルト孔
29:ボルト孔
30:ナット
31:横ビーム取付ボルト
32:ボルト孔
33:ボルト孔
34:ボルト孔
35:ナット
36:貫通孔
37:支柱
38:当接面
39:ボルト孔
40:横ビーム
41:固定ボルト

Claims (1)

  1. 支柱に横ビームを取り付けるための防護柵用横ビーム取付金具において、
    板材をU字状に折り曲げることにより、前記支柱に巻き付けられるバンド部と前記横ビームが取り付けられる一対の横ビーム取付部とが形成され、前記横ビーム取付部の各々には、前記横ビームの仮置き部と、横ビーム取付ボルトが挿通されるボルト孔とが形成され、前記バンド部は、前記支柱のキャップと一体化され、前記仮置き部は、前記横ビーム取付部の下部に形成された支持材差し込み用開口と、前記支持材差し込み用開口内に挿入可能な支持材とからなっていることを特徴とする防護柵用横ビーム取付金具。
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