JPH08270207A - 親綱支柱 - Google Patents

親綱支柱

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JPH08270207A
JPH08270207A JP7256395A JP7256395A JPH08270207A JP H08270207 A JPH08270207 A JP H08270207A JP 7256395 A JP7256395 A JP 7256395A JP 7256395 A JP7256395 A JP 7256395A JP H08270207 A JPH08270207 A JP H08270207A
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Hideo Hanada
英男 花田
Hideyuki Yanagi
秀行 柳
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 端部用及び中間用として共用でき、しかも、
中間に使用する場合に、親綱端部を先に固定した状態の
ままで途中を中間親綱支柱に係止でき作業性に優れてい
ることはもちろんのこと、親綱端部の取り付け部が側方
の水平に突出することがなく、輸送時や保管の際にスペ
ースを要せず、また、取扱時に損傷するおそれもない。 【構成】 鉄骨フランジへの着脱自在な挟着部材3を支
柱本体1の下方に設け、支柱本体1の上端には、親綱張
設方向と平行する状態にブリッジ状部材9を突設すると
ともに、該ブリッジ状部材9の空所9a中に、側方に空
所10bを有するフック状部材10をその空所10bがブリッ
ジ状部材9の方向に向くようにして突設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建設工事の安全用仮設
具として、親綱を掛け渡すために使用する親綱支柱に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】親綱支柱には、枠組足場に取り付けるも
のなどもあるが、梁鉄骨に取り付けるものとして、例え
ば図9に示すものがある。
【0003】これは、金属製パイプの支柱本体1の上端
に親綱の掛着部を形成するもので、該掛着部が支柱の上
方において側方に突出するように形成した親綱取付孔25
を有する第1の掛着部としての水平板26と、支柱本体1
の上端に間隔を存して対向して立設され側部に相互に逆
向きに形成される斜め下向きの切欠き空所27を設けた上
向き突出部材28で形成する第2の掛着部とで形成される
ものである。
【0004】親綱を掛け渡すには、図示は省略するが、
支柱の下端に設けた着脱自在な挟着部を介して支柱本体
1を梁鉄骨の上フランジに固定して支柱本体1を梁鉄骨
から立設し、カラビナ等の金具を介して親綱23の端を第
1の掛着部としての水平板26に形成した親綱取付孔25に
固定し、親綱支柱間に親綱を掛け渡す。
【0005】親綱支柱間のピッチが長いときは、この親
綱支柱を中間親綱支柱として梁鉄骨に立て、第2の掛着
部である上向き突出部材28に形成され、間隔を存して対
向して立設され側部に相互に逆向きに形成される斜め下
向きの切欠き空所27に親綱23の途中を互い違いに差し入
れて、親綱23を定位置に拘束する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】かかる親綱支柱は端部
用及び中間用として共用でき、しかも、中間に使用する
場合に、親綱端部を先に固定した状態のままで途中を中
間親綱支柱に係止でき作業性に優れているものである
が、親綱端部の取り付け部である第1の掛着部を形成す
る水平板26が側方に突出しているため、輸送時や保管の
際にスペースを要し、また、取扱時に損傷するおそれも
ある。
【0007】本発明の目的は前記従来例の不都合を解消
し、端部用及び中間用として共用でき、しかも、中間に
使用する場合に、親綱端部を先に固定した状態のままで
途中を中間親綱支柱に係止でき作業性に優れていること
はもちろんのこと、親綱端部の取り付け部が側方の水平
に突出することがなく、輸送時や保管の際にスペースを
要せず、また、取扱時に損傷するおそれもない親綱支柱
を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、鉄骨フランジへの着脱自在な挟着手段を支柱
下方に設け、支柱上端には、親綱張設方向と平行する状
態にブリッジ状部材を突設するとともに、該ブリッジ状
部材の空所中に、側方に空所を有するフック状部材をそ
の空所がブリッジ状部材の方向に向くようにして突設す
ること、及び、フック状部材の先端部は、下方に突出す
る状態に形成すること、及び、ブリッジ状部材及びフッ
ク状部材は支柱に着脱自在な端板に形成することを要旨
とするものである。
【0009】
【作用】請求項1記載の本発明によれば、ブリッジ状部
材に親綱の端部を固定する。親綱の中間部は親綱端部を
端部に立設した支柱に固定した状態のままで、フック状
部材の側方に形成した空所に係合させる。これにより、
親綱の途中はフック状部材によって上方への動きが制限
され、ブリッジ状部材とフック状部材とによって左右へ
の動きが制限されて、ブリッジ状部材とフック状部材と
によって形成される空間に保持される。
【0010】また、親綱の端部を固定するブリッジ状部
材は、支柱の側方に水平に突出しないで、長さ方向に突
出するから、輸送時や保管の際にスペースを要せず、ま
た、取扱時に損傷するおそれもない。
【0011】請求項2記載の本発明によれば、前記作用
に加えて、フック状部材の先端部を、下方に突出する状
態に形成することで、親綱が搖動してもフック状部材か
ら外れにくい。
【0012】請求項3記載の本発明によれば、前記作用
に加えて、ブリッジ状部材やフック状部材が損傷した場
合に、交換が容易となり、修理費が低廉ですむ。
【0013】
【実施例】以下、図面について本発明の実施例を詳細に
説明する。図1は本発明の親綱支柱の実施例を示す分解
斜視図、図2は同上要部である親綱の掛着部材の斜視図
で、本発明の親綱支柱は、支柱本体1と、該支柱本体1
の上部に着脱自在に取り付けられる親綱の掛着部材2
と、支柱本体1の下方に着脱自在に取り付けられる梁鉄
骨フランジへの挟着部材3とで構成される。
【0014】支柱本体1は、例えばアルミニウム合金の
押し出し形材による矩形パイプで形成し、下端の開口に
例えばポリエチレン製の底蓋4を着脱自在に取り付け、
下方側面には把手5を設け、また、上部側面に掛着部材
2の固定用のボルト孔6aを穿設し、下部側面に挟着部
材3の固定用のボルト孔7aを穿設した。
【0015】親綱の掛着部材2は、図2にも示すよう
に、例えばアルミニウム合金の押し出し形材の分断片を
もって形成し、コ字形の端板8の上面に、親綱張設方向
と平行する方向に向けて一例としてコ字形のブリッジ状
部材9を突設する。このブリッジ状部材9は、親綱の端
部を固定するもので、形状は図示のものに限定されるも
のではなく、上端を湾曲させた逆さU字形のものや、全
体を円弧状に湾曲させた形状のものなど、種々の形状が
考えられる。
【0016】このブリッジ状部材9で形成される空所9
a内に、先端部10aを下方に突出する状態に形成したフ
ック状部材10を突設する。この場合、フック状部材10
は、親綱の途中を係止するもので、フック部により形成
される空所10bがブリッジ状部材9の方向に向くように
位置させる。これにより、ブリッジ状部材による空所9
aの側方内にフック状部材10による空所10bが直交して
形成される。
【0017】フック状部材10の形状としては、図示のよ
うな先端部10aを下方に向けて湾曲させて突出するもの
に限定されるものではなく、L字形としたり、上向突片
で形成してその側部を水平方向または斜め下向きに切欠
いて空所を形成するものなどが考えられる。
【0018】また、前記端板8の垂直部8aには、支柱
本体1への取り付けのためのボルト孔6bを形成する。
【0019】挟着部材3は、図1、図4、図5に示すよ
うに、支柱本体1の側面に当接する平板状の本体部11の
背面から取り付けのためのフランジ12を両端に突設し、
前面側の上部に固定ボルト13が挿入される水平突片14を
突設し、該水平突片14に対向させてこの下方に支承板15
を突設し、水平突片14と支承板15との間に梁鉄骨への取
り付けのための開口21を形成するもので、該支承板15の
上面は凹凸面15aに形成した。図中16は補強用のリブ、
17は座金、18は止め輪、7a、14aはボルト孔を示す。
【0020】以上のようにして構成される支柱本体1の
上部に掛着部材2を取り付けるには、端板8の垂直部8
aを支柱本体1の中空内部に挿入し、ボルト孔6a,6
bを合致させて、支柱本体1を貫通させてボルト19を挿
通し、ナット20で締めつけ固定する。
【0021】また、支柱本体1の下部に挟着部材3を取
り付けるには、本体部11を支柱本体1の前面に当接し、
フランジ12で支柱本体1を両側から挟み込み、ボルト孔
7a,7bを合致させて、支柱本体1を貫通させてボル
ト19を挿通し、ナット20で締めつけ固定する。
【0022】次に使用法について説明する。掛着部材2
と挟着部材3を取り付けた支柱本体1を梁鉄骨22の上フ
ランジ22aに固定するには、挟着部材3の開口21に梁鉄
骨22の上フランジ22aを差し入れ、該上フランジ22aの
下面を支承板15の上面に載置し、この状態で、ボルト孔
14aに固定ボルト13を上方から挿入し、該固定ボルト13
の下部に取り付けた座金17を介して固定ボルト13を上フ
ランジ22aに押圧して、支柱全体を上フランジ22aに固
定する。
【0023】この場合、支承板15の上面は凹凸面15aに
形成してあるから、この上で支持される梁鉄骨22の上フ
ランジ22aがずれることを防げる。
【0024】このようにして親綱を張設すべき場所の両
端に位置させて親綱支柱を梁鉄骨22上に立設し、親綱23
の端部を図6のように直接、または図7のようにカラビ
ナ等の金具24を空所9aを介してブリッジ状部材9に取
り付ける。
【0025】端部の親綱支柱間のスパンが長く、この間
の中間に親綱支柱を立設する必要があるときは、この間
に前記親綱支柱と同一の支柱を同様にして立設し、両端
の親綱支柱間に既に張設した親綱23の途中をフック状部
材10の空所10b内に差し込む。
【0026】差し込みの方法は、ブリッジ状部材9と平
行に既に張設されている親綱23をそのままの状態で、フ
ック状部材10の側でブリッジ状部材9に沿って引き下ろ
し、フック状部材10の先端部10aの側から空所10b内に
挿入すればよい(図8参照)。
【0027】空所10b内に入り込んだ状態で、親綱23の
途中は上方への動きがフック状部材10で阻止され、張設
方向と直交する水平方向への動きがブリッジ状部材9と
フック状部材10とで阻止されて、ブリッジ状部材9とフ
ック状部材10とで形成される空所9a,10bによる空間
に保持される。
【0028】また、中間親綱支柱に親綱23の途中を先に
係止してから、端部を端部親綱支柱に固定する場合であ
っても、親綱23の端部にカラビナ等の金具24や緊張器を
とりつけたままの状態で親綱23の途中を中間親綱支柱に
固定できる。
【0029】そして、掛着部材2や挟着部材3が損傷し
た場合は、ボルトを外すことで支柱本体1から分離でき
るから、破損部分のみの交換が可能となる。
【0030】なお、前記実施例では掛着部材2を支柱本
体1に固定するとき、端板8を支柱本体1の内部に挿着
したが、これに限定されるものではなく、端板8を支柱
本体1の外面に取り付けることもできる。
【0031】
【発明の効果】以上述べたように本発明の親綱支柱は、
端部用及び中間用として共用でき、しかも、中間に使用
する場合に、親綱端部を先に固定した状態のままで途中
を中間親綱支柱に係止でき作業性に優れていることはも
ちろんのこと、親綱端部の取り付け部が側方の水平に突
出することがなく、輸送時や保管の際にスペースを要せ
ず、また、取扱時に損傷するおそれもないものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の親綱支柱の実施例を示す分解斜視図で
ある。
【図2】本発明の親綱支柱の実施例の要部である掛着部
材の斜視図である。
【図3】本発明の親綱支柱の実施例の要部である掛着部
材の側面図である。
【図4】本発明の親綱支柱の実施例を示す側面図であ
る。
【図5】本発明の親綱支柱の実施例を示す正面図であ
る。
【図6】本発明の親綱支柱の端部親綱支柱としての使用
状態を示す要部の斜視図である。
【図7】本発明の親綱支柱の端部親綱支柱としての他の
使用状態を示す要部の斜視図である。
【図8】本発明の親綱支柱の中間親綱支柱としての使用
状態を示す要部の斜視図である。
【図9】親綱支柱の従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1…支柱本体 2…掛着部材 3…挟着部材 4…底蓋 5…把手 6a,6b…ボルト
孔 7a,7b…ボルト孔 8…端板 8a…垂直部 9…ブリッジ状部材 9a…空所 10…フック状部材 10a…先端部 10b…空所 11…本体部 12…フランジ 13…固定ボルト 14…水平突片 14a…ボルト孔 15…支承板 15a…凹凸面 16…リブ 17…座金 18…止め輪 19…ボルト 20…ナット 21…開口 22…梁鉄骨 22a…上フランジ 23…親綱 24…金具 25…親綱取付孔 26…水平板 27…空所 28…突出部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鉄骨フランジへの着脱自在な挟着手段を
    支柱下方に設け、支柱上端には、親綱張設方向と平行す
    る状態にブリッジ状部材を突設するとともに、該ブリッ
    ジ状部材の空所中に、側方に空所を有するフック状部材
    をその空所がブリッジ状部材の方向に向くようにして突
    設することを特徴とした親綱支柱。
  2. 【請求項2】 フック状部材の先端部は、下方に突出す
    る状態に形成する請求項1記載の親綱支柱。
  3. 【請求項3】 ブリッジ状部材及びフック状部材は支柱
    に着脱自在な端板に形成する請求項1記載の親綱支柱。
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