JP2002159583A - 鉄筋用安全帯係止金具 - Google Patents

鉄筋用安全帯係止金具

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JP2002159583A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 柱用鉄筋組み立て作業者の落下事故防止に活
用できる鉄筋用安全帯係止金具の取り付け作業を容易に
すること。 【解決手段】 本体2と締結用ねじ3とを備え、本体2
は、基板部4から連設された両側板部5,6にそれぞれ
形成された鉄筋係合用フック部7,8と、安全帯係止孔
10,11とを有し、締結用ねじ3は、前記基板部4を
前記両側板部5,6間に向かって螺合貫通するもので、
当該締結用ねじ3により前記二つのフック部7,8が係
合する鉄筋43を当該フック部7,8の内側に押圧固定
する構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鉄筋コンクリート
造りの躯体工事作業において、柱用鉄筋組み立て作業者
の落下事故防止に活用できる鉄筋用安全帯係止金具に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】柱用鉄筋組立体は、垂直に配置される主
筋群にフープ筋を結合して組み立てられるが、この組み
立て作業に際し、作業者は仮設足場や脚立上に乗ってフ
ープ筋と主筋との結合作業を行うことになり、不測の墜
落事故の恐れがある。このため、主筋の上端近傍位置に
安全帯係止金具を取り付けておき、当該主筋をスラブ上
に立設した後、作業者が装備している安全帯を前記係止
金具に係止して柱用鉄筋組み立て作業を行うことによ
り、作業者の不測の墜落事故を前記係止金具と安全帯と
で防止することが考えられ、実施されているが、従来の
この種の係止金具は、鉄筋(主筋)に上端から外嵌させ
て適当位置まで移動させたリング状金具本体を締結用ね
じにより鉄筋に固定するように構成したものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の鉄
筋用安全帯係止金具の構成では、単に鉄筋に対する取り
付け作業に手間がかかるだけでなく、前以って鉄筋に係
止金具を取り付けるのを忘れたためにスラブ上に立設さ
れてしまっている主筋に対し係止金具を後付けする必要
が生じた場合、主筋の上端からリング状金具本体を外嵌
して落とし込まなければならず、その作業が行い難いだ
けでなく危険を伴う恐れがあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記のような従
来の問題点を解消し得る鉄筋用安全帯係止金具を提供す
ることを目的とするものであって、その手段を後述する
実施形態の参照符号を付して示すと、本体2(22)と
締結用ねじ3(23)とを備え、本体2(22)は、基
板部4(24)から連設された両側板部5,6(25,
26)にそれぞれ形成された鉄筋係合用フック部7,8
(27,28)と、安全帯係止孔10,11(30,3
1)とを有し、締結用ねじ3(23)は、前記基板部4
(24)を前記両側板部5,6(25,26)間に向か
って螺合貫通するもので、当該締結用ねじ3(23)に
より前記二つのフック部7,8(27,28)が係合す
る鉄筋43を当該フック部7,8(27,28)の内側
に押圧固定する構成となっている。
【0005】上記構成の本発明の鉄筋用安全帯係止金具
を実施するに際し、前記二つのフック部7,8(27,
28)の鉄筋43に対する係合方向が互いに逆向きとな
るように構成することが出来る。又、前記本体2の安全
帯係止孔10,11(30,31)は、本体2(22)
の前記両側板部5,6(25,26)の内、少なくとも
一方や、本体2(22)の前記基板部4(24)に設け
ることが出来る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に本発明の好適実施形態を添
付図に基づいて説明すると、図1に示す係止金具1は、
本体2と締結用ねじ3とから成り、本体2は、基板部4
と当該基板部4の左右両側辺から同一側へ曲げ加工によ
り一体に連設された両側板部5,6とを有し、この両側
板部5,6に互いに逆向きの鉄筋係合用フック部7,8
を、側面視(図1A)に於いて両フック部7,8の鉄筋
係合内側辺9が互いに重なるように形成している。又、
基板部4の両側板部5,6間の前後両端部は前後に延出
され、この両延出部4a,4bにそれぞれ安全帯係止孔
10,11が形成されている。締結用ねじ3は、前記基
板部14の内側面に溶接固着されたナット12により構
成された貫通ねじ孔を両側板部5,6間に向かって螺合
貫通している。しかして当該締結用ねじ3は、前記両フ
ック部7,8の中間位置に位置すると共に、側面視(図
1A)に於いて、両フック部7,8の鉄筋係合内側辺9
に対し遠近方向に移動することができる。
【0007】図2に示す係止金具21は、本体22と締
結用ねじ23とから成り、本体22は、基板部24と当
該基板部24の左右両側辺から同一側へ曲げ加工により
一体に連設された両側板部25,26とを有し、この両
側板部25,26に互いに逆向きの鉄筋係合用フック部
27,28を、側面視(図2A)に於いて両フック部2
7,28の鉄筋係合内側辺29が互いに重なるように形
成すると共に、両側板部25,26は、それぞれのフッ
ク部27,28に対し後背側へ延出され、この両延出部
25a,26aにそれぞれ安全帯係止孔30,31が形
成されている。締結用ねじ23は、前記基板部24の内
側面に溶接固着されたナット32により構成された貫通
ねじ孔を両側板部25,26間に向かって螺合貫通して
いる。しかして当該締結用ねじ23は、前記両フック部
27,28の中間位置に位置すると共に、側面視(図2
A)に於いて、両フック部27,28の鉄筋係合内側辺
29に対し遠近方向に移動することができる。
【0008】係止金具1の使用状態を示す図3及び図4
に示すように、柱用鉄筋組立体40は、構築する柱の周
面に沿うように配置された複数本の主筋41に柱長さ方
向適当間隔おきにフープ筋42を外嵌締結させることに
より構成されるが、この柱用鉄筋組立体40を組み立て
る際、主筋41に使用される鉄筋43の内の少なくとも
1本の上端近傍位置に、上記構成の係止金具1又は21
を取り付ける。即ち、図1及び図2にそれぞれ仮想線で
示すように、係止金具1,21の二つのフック部7,8
又は27,28を鉄筋43に横から係合させた状態で締
結用ねじ3又は23を締め付け、当該締結用ねじ3又は
23で鉄筋43を、二つのフック部7,8又は27,2
8の中間位置でこれら各フック部7,8又は27,28
の鉄筋係合内側辺9又は29に向けて押圧し、当該フッ
ク部7,8又は27,28の鉄筋係合内側辺9又は29
と締結用ねじ3又は23の先端との間で挟持固定する。
【0009】尚、二つのフック部7,8又は27,28
を同一向きに形成することも出来る。このように二つの
フック部7,8又は27,28を同一向きに形成すると
きは、鉄筋43に対し単に横から両フック部7,8又は
27,28を引っ掛けることになるが、上記実施形態の
ように、二つのフック部7,8又は27,28が互いに
逆向きである係止金具1又は21では、二つのフック部
7,8又は27,28で鉄筋43を挟むように係止金具
1又は21を鉄筋43に嵌合させた状態で当該係止金具
1又は21を90度捩じるように回転させることによ
り、二つのフック部7,8又は27,28を鉄筋43に
係合させることができる。
【0010】上記のように係止金具1又は21を鉄筋4
3の上端近傍位置に固定したならば、当該鉄筋43を主
筋41の少なくとも1本に利用して、スラブ上に主筋4
1を立設し、係止金具1又は21より下側位置で、最上
段のフープ筋42を固定する。この後、一端が作業者の
腰に結合されている安全帯の遊端側のカラビナを、係止
金具1の安全帯係止孔10,11の何れか一方又は係止
金具21の安全帯係止孔30,31の何れか一方に係止
させた状態で、仮設足場または脚立上で残りのフープ筋
42を締結する柱用鉄筋組立体40の組み立て作業を行
う。
【0011】尚、フープ筋42を主筋41の上端から落
とし込む場合は、図3に仮想線で示すように、係止金具
1又は21の締結用ねじ3又は23の頭部が主筋41の
内側に位置するように係止金具1又は21を取り付けれ
ば、フープ筋42を少し広げるだけで当該フープ筋42
を係止金具1又は21の上側から下側へ通過移動させる
ことが出来る。
【0012】本体2又は22の基板部4又は24に設け
られる締結用ねじ3又は23の螺合貫通用の貫通ねじ孔
は、当該基板部4又は24に内側又は外側に突出するよ
うに一体成形した短い筒状部の内側にねじ溝を設けて構
成することも出来る。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明の鉄筋用安全帯係止
金具によれば、二つのフック部を利用して鉄筋に対し横
から係合させ、締結用ねじにより鉄筋を前記二つのフッ
ク部の内側に押圧固定することにより、鉄筋の長さ方向
任意の位置に強固に取り付けることができる。従って、
鉄筋の端部から嵌合させて所定位置まで移動させる必要
のある従来の係止金具と比較して、鉄筋に対する取り付
け作業が容易且つ能率的に行える。また、柱用鉄筋組立
体の主筋を立設した後に、当該主筋の任意の位置、例え
ば既に取り付けられたフープ筋より下側の位置に対して
も、簡単容易に係止金具を取り付けることができるの
で、安全帯係止金具の取り付けを忘れた場合でも、当該
係止金具の後付け作業を容易且つ安全に行える。
【0014】しかも本発明の構成によれば、本体に直接
安全帯係止孔を設けたので、本体を一枚の鉄板の切り抜
き曲げ加工だけで構成することが出来、別部品を溶接等
で取り付けて安全帯係止部を形成しなければならないも
のと比較して、全体の構造が極めてシンプルで安価に実
施することが出来る。又、安全帯係止部を形成する別部
品の取り付け強度(溶接強度等)が経年劣化により低下
して、安全性に問題が生じるような不都合もない。
【0015】尚、請求項2に記載の構成によれば、二つ
のフック部が互いに逆向きであるから、締結用ねじが多
少弛んでも、係止金具自体を鉄筋に対し捩じらなければ
外れることはないので、より安全に使用することができ
る。
【0016】更に、請求項3に記載の構成によれば、使
用時に鉄筋と平行な垂直向きとなる本体の基板部に安全
帯係止孔が設けられるので、安全帯側のカラビナを安全
帯係止孔に係止し易い。
【0017】又、請求項4に記載の構成によれば、使用
時に水平向きとなる本体両側板部に安全帯係止孔が設け
られるので、係止された安全帯からの衝撃的な引張負荷
によって安全帯係止孔を有する部分が曲げ変形し易く、
この曲げ変形により衝撃を緩和することになり、安全性
が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 A図は平面図、B図は側面図、C図は正面図
である。
【図2】 別の実施形態を示し、A図は平面図、B図は
側面図、C図は正面図である。
【図3】 柱用鉄筋組立体の主筋に図1に示す係止金具
を取り付けた状態を示す平面図である。
【図4】 図3のA矢視図である。
【符号の説明】
1,21 鉄筋用安全帯係止金具 2,22 本体 3,23 締結用ねじ 4,24 本体 5,6,25,26 両側板部 7,8,27,28 鉄筋係合用フック部 9,29 フック部の鉄筋係合内側辺 10,11,30,31 安全帯係止孔 40 柱用鉄筋組立体 41 主筋 42 フープ筋 43 主筋用鉄筋

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体と締結用ねじとを備え、本体は、基板
    部から連設された両側板部にそれぞれ形成された鉄筋係
    合用フック部と、安全帯係止孔とを有し、締結用ねじ
    は、前記基板部を前記両側板部間に向かって螺合貫通す
    るもので、当該締結用ねじにより前記二つのフック部が
    係合する鉄筋を当該フック部の内側に押圧固定するよう
    にした、鉄筋用安全帯係止金具。
  2. 【請求項2】前記二つのフック部の鉄筋に対する係合方
    向が互いに逆向きとなるように構成した、請求項1に記
    載の鉄筋用安全帯係止金具。
  3. 【請求項3】前記本体の安全帯係止孔が、本体の前記基
    板部に設けられている、請求項1又は2に記載の鉄筋用
    安全帯係止金具。
  4. 【請求項4】前記本体の安全帯係止孔が、本体の前記両
    側板部の内、少なくとも一方に設けられている、請求項
    1又は2に記載の鉄筋用安全帯係止金具。
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