JP2001115653A - 鉄筋用安全帯係止金具 - Google Patents
鉄筋用安全帯係止金具Info
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- JP2001115653A JP2001115653A JP29488499A JP29488499A JP2001115653A JP 2001115653 A JP2001115653 A JP 2001115653A JP 29488499 A JP29488499 A JP 29488499A JP 29488499 A JP29488499 A JP 29488499A JP 2001115653 A JP2001115653 A JP 2001115653A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 柱用鉄筋組み立て作業者の落下事故防止に活
用できる鉄筋用安全帯係止金具の取り付け作業を容易に
すること。 【解決手段】 本体2と当該本体2に固着された安全帯
係止用リング3とから成り、前記本体2は、基板部4か
ら連設された二つの鉄筋係合用フック部5a,5bと、
両フック部の中間位置で前記基板部4を螺合貫通する締
結用ねじ7とを備え、前記二つのフック部5a,5bが
係合する鉄筋23を当該フック部の内側に前記締結用ね
じ7で押圧固定し得る構成。
用できる鉄筋用安全帯係止金具の取り付け作業を容易に
すること。 【解決手段】 本体2と当該本体2に固着された安全帯
係止用リング3とから成り、前記本体2は、基板部4か
ら連設された二つの鉄筋係合用フック部5a,5bと、
両フック部の中間位置で前記基板部4を螺合貫通する締
結用ねじ7とを備え、前記二つのフック部5a,5bが
係合する鉄筋23を当該フック部の内側に前記締結用ね
じ7で押圧固定し得る構成。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鉄筋コンクリート
造りの躯体工事作業において、柱用鉄筋組み立て作業者
の落下事故防止に活用できる鉄筋用安全帯係止金具に関
するものである。
造りの躯体工事作業において、柱用鉄筋組み立て作業者
の落下事故防止に活用できる鉄筋用安全帯係止金具に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】柱用鉄筋組立体は、垂直に配置される主
筋群にフープ筋を結合して組み立てられるが、この組み
立て作業に際し、作業者は仮設足場や脚立上に乗ってフ
ープ筋と主筋との結合作業を行うことになり、不測の墜
落事故の恐れがある。このため、主筋の上端近傍位置に
安全帯係止金具を取り付けておき、当該主筋をスラブ上
に立設した後、作業者が装備している安全帯を前記係止
金具に係止して柱用鉄筋組み立て作業を行うことによ
り、作業者の不測の墜落事故を前記係止金具と安全帯と
で防止することが考えられ、実施されているが、従来の
この種の係止金具は、鉄筋(主筋)に上端から外嵌させ
て適当位置まで移動させたリング状金具本体を締結用ね
じにより鉄筋に固定するように構成したものであった。
筋群にフープ筋を結合して組み立てられるが、この組み
立て作業に際し、作業者は仮設足場や脚立上に乗ってフ
ープ筋と主筋との結合作業を行うことになり、不測の墜
落事故の恐れがある。このため、主筋の上端近傍位置に
安全帯係止金具を取り付けておき、当該主筋をスラブ上
に立設した後、作業者が装備している安全帯を前記係止
金具に係止して柱用鉄筋組み立て作業を行うことによ
り、作業者の不測の墜落事故を前記係止金具と安全帯と
で防止することが考えられ、実施されているが、従来の
この種の係止金具は、鉄筋(主筋)に上端から外嵌させ
て適当位置まで移動させたリング状金具本体を締結用ね
じにより鉄筋に固定するように構成したものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の鉄
筋用安全帯係止金具の構成では、単に鉄筋に対する取り
付け作業に手間がかかるだけでなく、前以って鉄筋に係
止金具を取り付けるのを忘れたためにスラブ上に立設さ
れてしまっている主筋に対し係止金具を後付けする必要
が生じた場合、主筋の上端からリング状金具本体を外嵌
して落とし込まなければならず、その作業が行い難いだ
けでなく危険を伴う恐れがあった。
筋用安全帯係止金具の構成では、単に鉄筋に対する取り
付け作業に手間がかかるだけでなく、前以って鉄筋に係
止金具を取り付けるのを忘れたためにスラブ上に立設さ
れてしまっている主筋に対し係止金具を後付けする必要
が生じた場合、主筋の上端からリング状金具本体を外嵌
して落とし込まなければならず、その作業が行い難いだ
けでなく危険を伴う恐れがあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記のような従
来の問題点を解消し得る鉄筋用安全帯係止金具を提供す
ることを目的とするものであって、その手段を後述する
実施形態の参照符号を付して示すと、本体2(または1
2)と当該本体2(または12)に固着された安全帯係
止用リング3(または13)とから成り、前記本体2
(または12)は、基板部4(または14)から連設さ
れた二つの鉄筋係合用フック部5a,5b(または15
a,15b)と、両フック部の中間位置で前記基板部4
(または14)を螺合貫通する締結用ねじ7(または1
7)とを備え、前記二つのフック部5a,5b(または
15a,15b)が係合する鉄筋23を当該フック部の
内側に前記締結用ねじ7(または17)で押圧固定し得
る構成となっている。
来の問題点を解消し得る鉄筋用安全帯係止金具を提供す
ることを目的とするものであって、その手段を後述する
実施形態の参照符号を付して示すと、本体2(または1
2)と当該本体2(または12)に固着された安全帯係
止用リング3(または13)とから成り、前記本体2
(または12)は、基板部4(または14)から連設さ
れた二つの鉄筋係合用フック部5a,5b(または15
a,15b)と、両フック部の中間位置で前記基板部4
(または14)を螺合貫通する締結用ねじ7(または1
7)とを備え、前記二つのフック部5a,5b(または
15a,15b)が係合する鉄筋23を当該フック部の
内側に前記締結用ねじ7(または17)で押圧固定し得
る構成となっている。
【0005】前記二つのフック部5a,5b(または1
5a,15b)は、その鉄筋23に対する係合方向が同
一向きとなるように並設することもできるし、互いに逆
向きとなるように並設することもできる。
5a,15b)は、その鉄筋23に対する係合方向が同
一向きとなるように並設することもできるし、互いに逆
向きとなるように並設することもできる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に本発明の好適実施形態を添
付図に基づいて説明すると、図1に示す係止金具1は、
本体2と安全帯係止用リング3とから成り、本体2は、
鉄板をコの字形に曲げ加工して成るもので、その基板部
4の外側面の一側辺寄り位置に丸棒を長円形に曲げて成
る安全帯係止用リング3を斜め外向きに溶接固着してい
る。基板部4の両側辺から同一側に延出する平行側板部
は、同一向きのフック部5a,5bを構成している。前
記基板部4の内側面にはナット6が溶接固着され、この
ナット6で構成された貫通ねじ孔にボルト利用の締結用
ねじ7が螺合貫通している。しかして当該締結用ねじ7
は、前記両フック部5a,5bの中間位置に位置すると
ともに、側面視において、フック部5a,5bの湾曲内
側面8に対し遠近方向に移動することができる。
付図に基づいて説明すると、図1に示す係止金具1は、
本体2と安全帯係止用リング3とから成り、本体2は、
鉄板をコの字形に曲げ加工して成るもので、その基板部
4の外側面の一側辺寄り位置に丸棒を長円形に曲げて成
る安全帯係止用リング3を斜め外向きに溶接固着してい
る。基板部4の両側辺から同一側に延出する平行側板部
は、同一向きのフック部5a,5bを構成している。前
記基板部4の内側面にはナット6が溶接固着され、この
ナット6で構成された貫通ねじ孔にボルト利用の締結用
ねじ7が螺合貫通している。しかして当該締結用ねじ7
は、前記両フック部5a,5bの中間位置に位置すると
ともに、側面視において、フック部5a,5bの湾曲内
側面8に対し遠近方向に移動することができる。
【0007】図2に示す係止金具10は、本体12と安
全帯係止用リング13とから成り、本体12は、鉄板を
コの字形に曲げ加工して成るもので、その基板部14の
外側面の一側辺寄り位置に丸棒を長円形に曲げて成る安
全帯係止用リング13を斜め外向きに溶接固着してい
る。基板部14の両側辺から同一側に延出する平行側板
部は、互いに逆向きのフック部15a,15bを構成し
ている。前記基板部14の内側面にはナット16が溶接
固着され、このナット16で構成された貫通ねじ孔にボ
ルト利用の締結用ねじ17が螺合貫通している。しかし
て当該締結用ねじ17は、前記両フック部15a,15
bの中間位置に位置するとともに、側面視において、両
フック部15a,15bの湾曲内側面18に対し遠近方
向に移動することができる。
全帯係止用リング13とから成り、本体12は、鉄板を
コの字形に曲げ加工して成るもので、その基板部14の
外側面の一側辺寄り位置に丸棒を長円形に曲げて成る安
全帯係止用リング13を斜め外向きに溶接固着してい
る。基板部14の両側辺から同一側に延出する平行側板
部は、互いに逆向きのフック部15a,15bを構成し
ている。前記基板部14の内側面にはナット16が溶接
固着され、このナット16で構成された貫通ねじ孔にボ
ルト利用の締結用ねじ17が螺合貫通している。しかし
て当該締結用ねじ17は、前記両フック部15a,15
bの中間位置に位置するとともに、側面視において、両
フック部15a,15bの湾曲内側面18に対し遠近方
向に移動することができる。
【0008】図3及び図4に示すように、柱用鉄筋組立
体20は、構築する柱の周面に沿うように配置された複
数本の主筋21に柱長さ方向適当間隔おきにフープ筋2
2を外嵌締結させることにより構成されるが、この柱用
鉄筋組立体20を組み立てる際、主筋21に使用される
鉄筋23の内の少なくとも1本の上端近傍位置に、係止
金具1または10を固定する。即ち、図1及び図2にそ
れぞれ仮想線で示すように、係止金具1または10の二
つのフック部5a,5bまたは15a,15bを鉄筋2
3に横から係合させた状態で締結用ねじ7または17を
締め付け、当該締結用ねじ7または17で鉄筋23を、
二つのフック部5a,5bまたは15a,15bの中間
位置でこれら各フック部5a,5bまたは15a,15
bの湾曲内側面8または18に押圧固定する。
体20は、構築する柱の周面に沿うように配置された複
数本の主筋21に柱長さ方向適当間隔おきにフープ筋2
2を外嵌締結させることにより構成されるが、この柱用
鉄筋組立体20を組み立てる際、主筋21に使用される
鉄筋23の内の少なくとも1本の上端近傍位置に、係止
金具1または10を固定する。即ち、図1及び図2にそ
れぞれ仮想線で示すように、係止金具1または10の二
つのフック部5a,5bまたは15a,15bを鉄筋2
3に横から係合させた状態で締結用ねじ7または17を
締め付け、当該締結用ねじ7または17で鉄筋23を、
二つのフック部5a,5bまたは15a,15bの中間
位置でこれら各フック部5a,5bまたは15a,15
bの湾曲内側面8または18に押圧固定する。
【0009】なお、二つのフック部5a,5bが同一向
きである係止金具1は、鉄筋23に対し単に横から両フ
ック部5a,5bを引っ掛けることになるが、二つのフ
ック部15a,15bが互いに逆向きである係止金具1
0は、二つのフック部15a,15bで鉄筋23を挟む
ように係止金具10を鉄筋23に嵌合させた状態で当該
係止金具10を90度捩じるように回転させることによ
り、二つのフック部15a,15bを鉄筋23に係合さ
せることができる。
きである係止金具1は、鉄筋23に対し単に横から両フ
ック部5a,5bを引っ掛けることになるが、二つのフ
ック部15a,15bが互いに逆向きである係止金具1
0は、二つのフック部15a,15bで鉄筋23を挟む
ように係止金具10を鉄筋23に嵌合させた状態で当該
係止金具10を90度捩じるように回転させることによ
り、二つのフック部15a,15bを鉄筋23に係合さ
せることができる。
【0010】上記のように係止金具1または10を鉄筋
23の上端近傍位置に固定したならば、当該鉄筋23を
主筋21の少なくとも1本に利用して、スラブ上に主筋
21を立設し、係止金具1または10より下側位置で、
最上段のフープ筋22を固定する。この後、一端が作業
者の腰に結合されている安全帯の遊端側のカラビナを係
止金具1または10の安全帯係止用リング3または13
に係止させた状態で、仮設足場または脚立上で残りのフ
ープ筋22を締結する柱用鉄筋組立体20の組み立て作
業を行う。
23の上端近傍位置に固定したならば、当該鉄筋23を
主筋21の少なくとも1本に利用して、スラブ上に主筋
21を立設し、係止金具1または10より下側位置で、
最上段のフープ筋22を固定する。この後、一端が作業
者の腰に結合されている安全帯の遊端側のカラビナを係
止金具1または10の安全帯係止用リング3または13
に係止させた状態で、仮設足場または脚立上で残りのフ
ープ筋22を締結する柱用鉄筋組立体20の組み立て作
業を行う。
【0011】なお、フープ筋22を主筋21の上端から
落とし込む場合は、図3に仮想線で示すように、係止金
具1または10の安全帯係止用リング3または13や締
結用ねじ7または17の頭部が主筋21の内側に位置す
るように、係止金具1または10を取り付ければ良い。
落とし込む場合は、図3に仮想線で示すように、係止金
具1または10の安全帯係止用リング3または13や締
結用ねじ7または17の頭部が主筋21の内側に位置す
るように、係止金具1または10を取り付ければ良い。
【0012】
【発明の効果】以上のように本発明の鉄筋用安全帯係止
金具によれば、二つのフック部を利用して鉄筋に対し横
から係合させ、締結用ねじにより鉄筋を前記二つのフッ
ク部の内側に押圧固定することにより、鉄筋の長さ方向
任意の位置に強固に取り付けることができる。従って、
鉄筋の端部から嵌合させて所定位置まで移動させる必要
のある従来の係止金具と比較して、鉄筋に対する取り付
け作業が容易且つ能率的に行える。また、柱用鉄筋組立
体の主筋を立設した後に、当該主筋の任意の位置、例え
ば既に取り付けられたフープ筋より下側の位置に対して
も、簡単容易に係止金具を取り付けることができるの
で、安全帯係止金具の取り付けを忘れた場合でも、当該
係止金具の後付け作業を容易且つ安全に行える。
金具によれば、二つのフック部を利用して鉄筋に対し横
から係合させ、締結用ねじにより鉄筋を前記二つのフッ
ク部の内側に押圧固定することにより、鉄筋の長さ方向
任意の位置に強固に取り付けることができる。従って、
鉄筋の端部から嵌合させて所定位置まで移動させる必要
のある従来の係止金具と比較して、鉄筋に対する取り付
け作業が容易且つ能率的に行える。また、柱用鉄筋組立
体の主筋を立設した後に、当該主筋の任意の位置、例え
ば既に取り付けられたフープ筋より下側の位置に対して
も、簡単容易に係止金具を取り付けることができるの
で、安全帯係止金具の取り付けを忘れた場合でも、当該
係止金具の後付け作業を容易且つ安全に行える。
【0013】なお、請求項2に記載の構成によれば、二
つのフック部が互いに逆向きであるから、締結用ねじが
多少弛んでも、係止金具自体を鉄筋に対し捩じらなけれ
ば外れることはないので、より安全に使用することがで
きる。
つのフック部が互いに逆向きであるから、締結用ねじが
多少弛んでも、係止金具自体を鉄筋に対し捩じらなけれ
ば外れることはないので、より安全に使用することがで
きる。
【図1】 A図は平面図、B図は正面図、C図は左側面
図である。
図である。
【図2】 別の実施形態を示し、A図は平面図、B図は
正面図、C図は左側面図である。
正面図、C図は左側面図である。
【図3】 柱用鉄筋組立体の主筋に係止金具を取り付け
た状態を示す平面図である。
た状態を示す平面図である。
【図4】 同側面図である。
1,10 係止金具 2,12 本体 3,13 安全帯係止用リング 4,14 基板部 5a,15b,15a,15b 鉄筋係合用フック部 6,16 ナット 7,17 締結用ねじ 20 柱用鉄筋組立体 21 主筋 22 フープ筋 23 鉄筋
Claims (2)
- 【請求項1】本体と当該本体に固着された安全帯係止用
リングとから成り、前記本体は、基板部から連設された
二つの鉄筋係合用フック部と、両フック部の中間位置で
前記基板部を螺合貫通する締結用ねじとを備え、前記二
つのフック部が係合する鉄筋を当該フック部の内側に前
記締結用ねじで押圧固定し得るようにした、鉄筋用安全
帯係止金具。 - 【請求項2】前記二つのフック部の鉄筋に対する係合方
向が互いに逆向きとなるように構成した、請求項1に記
載の鉄筋用安全帯係止金具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29488499A JP2001115653A (ja) | 1999-10-18 | 1999-10-18 | 鉄筋用安全帯係止金具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29488499A JP2001115653A (ja) | 1999-10-18 | 1999-10-18 | 鉄筋用安全帯係止金具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001115653A true JP2001115653A (ja) | 2001-04-24 |
Family
ID=17813504
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29488499A Pending JP2001115653A (ja) | 1999-10-18 | 1999-10-18 | 鉄筋用安全帯係止金具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001115653A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009046827A (ja) * | 2007-08-15 | 2009-03-05 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 電柱用作業足場 |
JP2022056534A (ja) * | 2020-09-30 | 2022-04-11 | 有限会社山哲 | 転落防止装置、及び転落防止方法 |
-
1999
- 1999-10-18 JP JP29488499A patent/JP2001115653A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009046827A (ja) * | 2007-08-15 | 2009-03-05 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 電柱用作業足場 |
JP2022056534A (ja) * | 2020-09-30 | 2022-04-11 | 有限会社山哲 | 転落防止装置、及び転落防止方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050221 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050308 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050427 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050908 |