JP2911848B2 - 仮覆いの肋骨連結装置 - Google Patents

仮覆いの肋骨連結装置

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JP2911848B2
JP2911848B2 JP8591597A JP8591597A JP2911848B2 JP 2911848 B2 JP2911848 B2 JP 2911848B2 JP 8591597 A JP8591597 A JP 8591597A JP 8591597 A JP8591597 A JP 8591597A JP 2911848 B2 JP2911848 B2 JP 2911848B2
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優治 仁村
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、土木,建築の作業現場
の構築物や資材、及び屋外部品に雨や雪が当らないよう
に、その構築物,資材や物品置場に仮設で構築して中で
仕事ができるようにする仮覆いの肋骨連結装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の仮覆いの肋骨連結装置に
は、特開平8−93236号公報に記載された発明があ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の仮覆いの肋
骨連結装置は、ターンバックルの両側ねじ杆の先端部を
屈曲して形成したフックを肋骨の上部体と下部体の接続
側桟の長通孔にそれぞれ挿入して引掛け、そのターンバ
ックルにより締付けて上記上部体と上記下部体を連結固
定している。従って、
【0004】(1) ターンバックルのフックは丸棒を
屈曲して形成しただけであるから、ターンバックルで強
力に締付けようとすれば、ターンバックルのフックが伸
びて強力に締付けることができない。
【0005】(2) 一方、ターンバックルを所要の強
度に耐え得るようにしようとすると、ターンバックルが
大型で重くなり、資材を多く要する上に、取扱い上不便
な点である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、パイプより成
る肋骨部材を確実堅固に締付け連結して肋骨を形成し、
その肋骨を組合わせて屋根骨を構成し、作業性が良くて
安全上有益であり、且つ、反復使用できて経済性を向上
した仮覆いの肋骨連結装置を提供することを目的とす
る。
【0007】すなわち、上方パイプと下方パイプを桟に
より連結して成る上部体と下部体の接続側桟には、接続
側が横溝で反対側が丸孔のうちわ形孔を穿ち、ターンバ
ックルの両側ねじ杆の先端部一側には扁平首部を形成し
て頭を設け、上記上部体と上記下部体を互いに対向させ
て配置し、その上部体と下部体の上方パイプ及び下方パ
イプの接続側端部には、中央部にストッパを設けた連結
杆の両側部をそれぞれ着脱可能に嵌合し、上記ターンバ
ックルの両側の頭を上記上部体と上記下部体の対向側桟
のうちわ形孔の丸孔にそれぞれ抜き差し可能に挿通して
ターンバックルを短縮させ、そのターンバックルの扁平
首部をうちわ形孔の横溝内に係合させて締付け固定して
仮覆いの肋骨連結装置を構成し、パイプより成る肋骨部
材を確実堅固に締付け連結して肋骨を形成し、その肋骨
を組合わせて屋根骨を構成し、作業性が良くて安全上有
益であり、且つ、反復使用できて経済性を向上する目的
を、ターンバックルの両側ねじ杆の先端部一側に扁平首
部付き頭をそれぞれ設け、そのターンバックルの両側部
の頭を肋骨の上部体と下部体の桟のうちわ形孔の丸孔に
挿通し扁平首部を上記うちわ形孔の横溝内に係合させて
締付け固定することにより実現した。
【0008】
【実施例】図1乃至図9は、本発明の第1実施態様を示
し、その構成を図面について説明すれば、(a)は仮覆
い体の仮覆い、(b)は仮覆い(a)の屋根骨、(c)
は屋根骨(b)の肋骨をそれぞれ示す。
【0009】(1)は肋骨(c)の山形の上部体で、並
列する山形の上方パイプ(2)と下方パイプ(3)を広
幅桟(4)により連結し、該広幅桟(4)の両側上下部
には外側部が横溝(イ)で内側部が丸孔(ロ)のうちわ
形孔(5)を穿って成る。
【0010】(6)は肋骨(c)の枠状の下部体で、並
列するく字形の上方パイプ(7)と下方パイプ(8)を
数個の桟(9)により連結し、その上端の桟(9)の上
下部に外側部が横溝(イ)で内側部が丸孔(ロ)のうち
わ形孔(5)を、下端の桟(9)の両側部に長通孔(1
0)をそれぞれ穿って成る。
【0011】(11)は上部体(1)と下部体(6)の
連結杆で、該連結杆(11)の中央部にはストッパ(1
2)を膨出する。
【0012】(d)はターンバックルを示し、(13)
はターンバックル(d)の操作パイプで、両側部内には
互いに左右反対方向の雌ねじを設けて中央部に操作杆通
孔(14)を穿つ。(15),(16)はターンバック
ル(d)の両側ねじ杆で、鍛造により作製し、該両側ね
じ杆(15),(16)の先端部一側には扁平首部(1
7)を設けて頭(18)を形成し、基部には互いに左右
反対方向の雄ねじを設ける。
【0013】(19),(20)は屋根骨(b)の上部
及び下部の筋交い、(21)は枠状のパイプ桟で、並列
する直状の上方パイプと下方パイプを、下部体(6)と
同様に数個の桟により連結し、両側部の上記桟の両側部
に長通孔を穿って成る。(22)は厚さが厚い仮覆い用
合成樹脂シート、(23)は台金で、該台金(23)の
中央部上に取付片(24)を設けてその取付片(24)
の両側部に通孔(25)を穿つ。(26)は台金(2
3)取付け用のボルト・ナット、(27)は仮覆い
(a)の吊りワイヤである。
【0014】(e),(f)は両側の支保工を示し、
(28)は支保工(e),(f)を構成する梯子型建
枠、(29)は支保工(e),(f)の筋交い、(3
0)は支保工(e),(f)の梯子型建枠(28)の外
側部上に嵌着した凵形受金、(31)は凵形受金(3
0)内に嵌合して架設する両側のI形鋼の横材、(3
2)は仮覆い(a)の止め具、(33)は厚さが厚い周
壁用合成樹脂シートである。
【0015】その仮覆い体の組立て法を説明する。地上
において、図3に示すように上部体(1)と両側の下部
体(6)を互いに対向させて配置し、両側において、上
部体(1)と下部体(6)の上方パイプ(2),(7)
及び下方パイプ(3),(8)の接続側端部にストッパ
(12)付き連結杆(11)の両側部をそれぞれ嵌合
し、その上方パイプ(2),(7)とストッパ(1
2)、下方パイプ(3),(8)とストッパ(12)を
それぞれ接合させる。
【0016】その後、上下において、ターンバックル
(d)の両側頭(18)を上部体(1)の桟(4)と下
部体(6)の接続側桟(9)のうちわ形孔(5)の丸孔
(ロ)にそれぞれ挿通した後、ターンバックル(d)の
操作パイプ(13)の通孔(14)に操作棒を挿入して
その操作パイプ(13)を一方へ回転すれば、ターンバ
ックル(d)はその両側ねじ杆(15),(16)が対
向側へ移動して短縮し、該両側ねじ杆(15),(1
6)の頭(18)が桟(4),(9)にそれぞれ引掛っ
て扁平首部(17)がうちわ形孔(5)の横溝(イ)内
を対向側へ進行し、図6に示すようにターンバックル
(d)の両側の扁平首部(17)が桟(4),(9)の
横溝(イ)内にそれぞれ係合して上下のターンバックル
(d)により桟(4),(9)を締付け、上下のストッ
パ(12)付き連結杆(11)及びターンバックル
(d)を介し上部体(1)と両側の下部体(6)をそれ
ぞれ直列の一体に連結固定して肋骨(c)を形成する。
【0017】多数の肋骨(c)を前後方向に適当間隔で
並列してその肋骨(c)の上部を筋交い(19)によ
り、下部を筋交い(20)によりそれぞれ連結すると共
に、両側の下端部をパイプ桟(21)によりそれぞれ連
結して屋根骨(b)を組立てる。
【0018】屋根骨(b)の両側において、その適当肋
骨(c)の下部体(6)の下端桟(9)に台金(23)
の取付片(24)を重合してその下端桟(9)の長通孔
(10)と取付片(24)の通孔(25)に挿着するボ
ルト・ナット(26)により締付け固定する。
【0019】屋根骨(b)上に仮覆い用シート(22)
をかぶせ、屋根骨(b)に紐等により固定して仮覆い
(a)を構成する。
【0020】一方、両側において、図2に示すように数
個の梯子型建枠(28)を前後方向に適当間隔で並置
し、その隣接する梯子型建枠(28)を筋交い(29)
等により連結して両側の支保工(e),(f)を組立て
る。
【0021】図1に示すように支保工(e),(f)の
梯子型建枠(28)の外側部上に凵形受金(30)を取
付け、その凵形受金(30)内にわたして両側の横材
(31)をそれぞれ嵌着する。
【0022】仮覆い(a)上に取付けた吊りワイヤ(2
7)に、図示してないがクレーンのフックを引掛け、仮
覆い(a)をクレーンにより吊り上げて図1に示すよう
に仮覆い(a)の両側の台金(23)を両側の横材(3
1)上にそれぞれ載置し、仮覆い(a)を両側の横材
(31)の間に架設して図2に示すようにその仮覆い
(a)の両側の台金(23)部を支保工(e),(f)
の梯子型建枠(28)に止め具(32)によりそれぞれ
固定する。
【0023】その後、支保工(e),(f)にわたし、
図1に示すように支保工(e),(f)の外周に周壁用
シート(33)を張設して仮覆い体を構成する。
【0024】なお、上記上部体(1)の広幅桟(4)
は、両側の桟になしてその両側桟(4)の上下部にうち
わ形孔(5)をそれぞれ穿ってもよい。
【0025】図10乃至図13は、本発明の第2実施態
様の広幅仮覆い体を示し、その構成を図面について説明
すれば、(a1)は仮覆い、(b1)は仮覆い(a1)
の屋根骨、(c1)は屋根骨(b1)の肋骨、(22
a)は仮覆い用合成樹脂シート、(33a)は周壁用合
成樹脂シートである。
【0026】(34)は肋骨(c1)の枠状の中間体
で、並列する直状の上方パイプ(35)と下方パイプ
(36)を両側の桟(37)により連結し、その両側の
桟(37)の上下部にうちわ形孔(5)を穿って成る。
その他の符号は図1乃至図9におけると同一部分を示
す。
【0027】その仮覆い体の組立て法を説明する。地上
において、図11に示すように上部体(1)と両側の中
間体(34)及び下部体(6)を順次互いに対向させて
配置し、両側において、上部体(1)と中間体(34)
の上方パイプ(2),(35)及び下方パイプ(3),
(36)、並びに中間体(34)と下部体(6)の上方
パイプ(35),(7)及び下方パイプ(36),
(8)の接続側端部にストッパ(12)付き連結杆(1
1)の両側部をそれぞれ嵌合した後、ターンバックル
(d)の両側頭(18)を上部体(1)の桟(4)と中
間体(34)の接続側桟(37)のうちわ形孔(5)の
丸孔(ロ)、及び中間体(34)と下部体(6)の接続
側桟(37),(9)のうちわ形孔(5)の丸孔(ロ)
にそれぞれ挿通する。その後、そのターンバックル
(d)を上記実施例と同様に操作して該ターンバックル
(d)により締付けると、上下のストッパ(12)付き
連結杆(11)及びターンバックル(d)を介し上部体
(1)と両側の中間体(34)及び下部体(6)をそれ
ぞれ直列の一体に連結固定して肋骨(c1)を形成す
る。
【0028】その後は、上記実施例と同様にして組立て
れば、図10に示すように広幅の仮覆い体を構成でき
る。
【0029】更に広幅の仮覆い体が必要な場合には、上
部体(1)と下部体(6)の間に任意数の中間体(3
4)を互いに対向させ直列に配置して上記実施例と同様
に組立てると、任意の広幅の仮覆い体を構成できる。
【0030】また、一側が長くて他側が短い仮覆い体が
必要な場合には、上部体(1)と一側下部体(6)の間
に任意数の中間体(34)を介装し、上部体(1)と他
側下部体(6)とは直接、またはそれらの間に1個等、
一側よりは少ない中間体(34)を介装し、互いに対向
させて上記実施例と同様に組立てれば、一側が長くて他
側が短い仮覆い体を構成できる。
【0031】
【発明の効果】本発明の仮覆いの肋骨連結装置は、下記
のような利点がある。
【0032】(1) ターンバックルの両側の引掛け部
は、その両側ねじ杆の先端部一側に扁平首部を形成し頭
を設けて構成する。従って、
【0033】(イ) ターンバックルの両端部の引掛け
る扁平首部は極めて堅牢で、大きな押圧力にも破損する
おそれが無い。
【0034】(ロ) 作業者は安心してターンバックル
を回転操作して強力に締付け作業を行うことができる。
【0035】(2) 上部体と下部体の接続側桟には、
接続側が横溝で反対側が丸孔のうちわ形孔を穿ち、ター
ンバックルの両側ねじ杆の先端部の頭を上記うちわ形孔
の丸孔に通した後、そのねじ杆の扁平首部をうちわ形孔
の横溝内に係合させて上部体と下部体をターンバックル
により締付ける。従って、
【0036】(イ) 上部体及び下部体の桟へのターン
バックルの着脱操作が容易で取扱い易い。
【0037】(ロ) ターンバックルの両端部の扁平首
部が桟の横溝にそれぞれ係合してターンバックルの取付
けは安定している。
【0038】(ハ) ターンバックルは、その両側ねじ
杆の先端部の頭が上部体及び下部体の桟に引掛って取付
けられるから、ターンバックルの取付けは確実堅固であ
る。
【0039】(3) 上部体と下部体の上方パイプ及び
下方パイプの接続側端部に中央ストッパ付き連結杆の両
側部をそれぞれ嵌合し、桟のうちわ形孔にターンバック
ルの両端部の頭付き扁平首部を係合してターンバックル
により強力に締付け連結して肋骨を構成する。従って、
【0040】(イ) 上部体と下部体等の連結操作が容
易で、簡単に組立てできて作業上有益である。
【0041】(ロ) 上部体と下部体等の締付け連結が
確実堅固で、肋骨の組立てを堅牢になすことができる。
【0042】(ハ) 肋骨の組立てに工具は不要で、作
業性が良い。
【0043】(ニ) 肋骨が枠状であるから、堅牢であ
る。
【0044】(4) 反復使用できて経済的である。
【0045】(5) 簡単に構成して容易安価に製作で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施態様を示す仮覆い体の正断面
図である。
【図2】同上一部の側面図で、仮覆い及び周壁のシート
を取除いて示す。
【図3】その屋根骨の一側部の拡大正面図で、中間部を
切欠して示す。
【図4】同上屋根骨の一側部の分解斜視図である。
【図5】同上屋根骨の肋骨連結部の拡大分解斜視図であ
る。
【図6】図3のAA線断面図である。
【図7】そのターンバックルの正面図である。
【図8】同上側面図である。
【図9】同上平面図である。
【図10】本発明の第2実施態様を示す仮覆い体の正断
面図である。
【図11】同上屋根骨の一側部の拡大正面図で、中間部
を切欠して示す。
【図12】その中間体の正面図である。
【図13】同上斜視図である。
【符号の説明】
a 仮覆い b 屋根骨 c 肋骨 d ターンバックル e 支保工 f 支保工 1 上部体 2 上方パイプ 3 下方パイプ 4 広幅桟 5 うちわ形孔 イ 横溝 ロ 丸孔 6 下部体 7 上方パイプ 8 下方パイプ 9 桟 10 長通孔 11 連結杆 12 ストッパ 13 操作パイプ 14 操作用通孔 15 ねじ杆 16 ねじ杆 17 扁平首部 18 頭 19 上部筋交い 20 下部筋交い 21 パイプ桟 22 仮覆い用合成樹脂シート 23 台金 24 取付片 25 通孔 26 ボルト・ナット 27 吊りワイヤ 28 梯子型建枠 29 筋交い 30 凵形受金 31 横材 32 止め具 33 周壁用合成樹脂シート a1 仮覆い b1 屋根骨 c1 肋骨 22a 仮覆い用合成樹脂シート 33a 周壁用合成樹脂シート 34 中間体 35 上方パイプ 36 下方パイプ 37 桟

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上方パイプと下方パイプを桟により連結
    して成る上部体と下部体の接続側桟には、接続側が横溝
    で反対側が丸孔のうちわ形孔を穿ち、ターンバックルの
    両側ねじ杆の先端部一側には扁平首部を形成して頭を設
    け、上記上部体と上記下部体を互いに対向させて配置
    し、その上部体と下部体の上方パイプ及び下方パイプの
    接続側端部には、中央部にストッパを設けた連結杆の両
    側部をそれぞれ着脱可能に嵌合し、上記ターンバックル
    の両側の頭を上記上部体と上記下部体の対向側桟のうち
    わ形孔の丸孔にそれぞれ抜き差し可能に挿通してターン
    バックルを短縮させ、そのターンバックルの扁平首部を
    うちわ形孔の横溝内に係合させて締付け固定したことを
    特徴とする仮覆いの肋骨連結装置。
JP8591597A 1997-03-19 1997-03-19 仮覆いの肋骨連結装置 Expired - Lifetime JP2911848B2 (ja)

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