JP2924659B2 - 組立式足場の施工方法 - Google Patents

組立式足場の施工方法

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JP2924659B2
JP2924659B2 JP21296394A JP21296394A JP2924659B2 JP 2924659 B2 JP2924659 B2 JP 2924659B2 JP 21296394 A JP21296394 A JP 21296394A JP 21296394 A JP21296394 A JP 21296394A JP 2924659 B2 JP2924659 B2 JP 2924659B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば高速道路等の橋
梁の主桁下面に、修理、塗装等の作業のために取り付け
る組立式足場の施工方法、更に詳しくは熟練を要せず、
例え素人であっても、容易にワンタッチで組み立てるこ
とができ、しかも安全に足場を延ばしていくことができ
る組立式足場の施工方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の足場としては、橋梁の主桁下面か
らチェーンで主梁となるパイプを離間して並行配設して
長さ方向に順次吊り下げ、パイプを用いた主梁に対して
横方向に横梁となるパイプを所定間隔ごとに交差させて
クランプ等の連結具で固定して足場全体の枠組みを形成
した後、パイプを用いた横梁上に足場板を横方向に順に
載置していくことにより全体を組み立てるものがある。
また、ブロックごと形成されたパネル足場を現場まで運
搬し、クレーンを利用して、順に吊り下げていき、組み
立てていくものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の足場に
あっては、主梁となるパイプと、横梁となるパイプを交
差させて、連結具で固定して順に組み立てていく必要が
あるので、作業としては大変に面倒であるとともに、熟
練度を要し、しかも特に主梁と横梁で枠組みを組み立て
るのが作業者にとっては非常に危険であるという問題点
があった。また、ブロックごと形成されたパネル足場に
あっては、運搬や保管に大変嵩張り、特に狭い現場では
使用できないという問題点があった。
【0004】そこで、本発明は、熟練を要せず、例え素
人であっても、容易にワンタッチで組み立てることがで
き、しかも運搬や保管に嵩張ることがなく、更に作業性
や安全性に優れた組立式足場の施工方法を提供すること
を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、主梁、横梁、パネル部材よりなる組み立て式の単位
足場を、組み立てて橋梁の主桁下面等に吊り下げ、組み
立てた単位足場をもとに、足場を延ばす方向に隣接する
単位足場から順に組み立てて吊り下げることにより足場
を形成したことを特徴とするものである。
【0006】具体的には、横梁の端部を支持するととも
に、横梁の軸心方向の移動を規制する規制部材を有する
受け部材を、所定間隔毎に梁部材に設けた一対の主梁
を、横梁の長さだけ離間して並行配設して吊下条で橋梁
の主桁下面等に吊り下げる工程と;吊り下げた一対の主
梁の対面した受け部材に、横梁の両端を規制部材にて軸
心方向の移動を規制した状態で支持する工程と;前記工
程で敷設した横梁にパネル部材を載置して固定する工程
とよりなる単位足場を組み立てて吊り下げ、組み立てた
単位足場をもとに、足場を延ばす方向に隣接する単位足
場から順に組み立てて吊り下げることにより足場を形成
したことを特徴とするものである。
【0007】更に、梁部材の端部に長さ方向に連結しう
る連結手段を設けた主梁を用い、組み立てて吊り下げた
単位足場の主梁に対して、主梁が長さ方向に伸びるよう
に、一対の主梁を吊下条で吊り下げ、主梁の端部同士を
連結手段にて長さ方向に連結可能としたものであっても
よく、その中でも特に、連結手段として、両端を開口し
た中空の主梁の開口端同士を突き合わせた状態で、隣接
する主梁内にまたがって又は一方の主梁内に連結短管を
位置させ、この連結短管の位置する主梁を連結ピン又は
連結ボルトを貫通して固定したものがより好ましい。
【0008】また、梁部材の端部に吊下条等を固定しう
る止め手段を設けた主梁を用い、幅方向に配設し単位足
場のパネル部材上面に連結杆体を配設し、連結杆体を把
持したクランプ等を止め手段にて取り付けることに、幅
方向に配設した足場を固定可能としたものであってもよ
く、その中でも特に、止め手段として、主梁に螺孔を設
けてなるものがより好ましい。
【0009】
【作用】以上の如く本発明に係る請求項1の組立式足場
の施工方法によれば、まず、主梁、横梁、パネル部材よ
りなる組み立て式の単位足場を、組み立てて橋梁の主桁
下面等に吊り下げ、この組み立てた単位足場で作業者
が、同様にして隣接する単位足場を組み立てて吊り下
げ、この組み立てた単位足場で作業者が作業を行うこと
により、順に足場を延ばしていくことができる。
【0010】請求項2の組立式足場の施工方法によれ
ば、高速道路等の橋梁の主桁下面からチェーン等の吊下
条を適当な数だけ垂下させ、この吊下条で受け部材が対
面するように横梁の長さだけ離間させて主梁を吊り下
げ、規制部材で横梁の軸心方向の移動を規制した状態
で、主梁の側面に所定間隔ごとに設けた受け部材で横梁
の両端部を支持して、その上にパネル部材を載置して固
定することにより単位足場を組み立てることができる。
そして、この組み立てた単位足場の上で、作業者が主梁
が長さ方向に伸びるように、一対の主梁をチェーン等の
吊下条で吊り下げ、このようにして吊り下げた一対の主
梁の対面する受け部材に、横梁の両端を規制部材にて横
梁の軸心方向の移動を規制した状態で支持し、このよう
にして端から順に横梁を取り付けていき、こられらの横
梁にパネル部材を載置して固定するのであり、同様にし
て隣接する単位足場を組み立てていくことにより、順に
足場を長さ方向に延ばすことができる。
【0011】更に、長さ方向に延設した単位足場を幅方
向に並行配設し、このようにして組み立てた単位足場の
上面に、例えば連結杆を幅方向に配設し、それぞれの単
位足場と連結杆を固定することにより、順に足場を幅方
向に延ばすことができる。
【0012】請求項3の組立式足場の施工方法によれ
ば、組み立てた単位足場の上で、作業者が主梁が長さ方
向に伸びるように、一対の主梁をチェーン等の吊下条で
吊り下げ、主梁の端部同士を連結手段にて長さ方向に連
結し、このようにして吊り下げた一対の主梁の対面する
受け部材に、横梁の両端を規制部材にて横梁の軸心方向
の移動を規制した状態で支持し、このようにして敷設し
た横梁にパネル部材を載置して固定することにより、順
に足場を長さ方向に延ばすことができる。
【0013】請求項4の組立式足場の施工方法によれ
ば、両端を開口した中空の主梁の開口端同士を突き合わ
せた状態で、隣接する主梁内にまたがって又は一方の主
梁内に連結手段である連結短管を位置させ、この連結短
管の位置する主梁に連結ピン又は連結ボルトを貫通して
固定することにより、主梁同士を連結して足場を長さ方
向に延ばすことができる。
【0014】請求項5の組立式足場の施工方法によれ
ば、高速道路等の橋梁の主桁下面に、主梁をチェーン等
の吊下条で吊り下げる時に、主梁に所定間隔ごとに設け
た止め手段を利用して、アイボルト等を介して吊下条先
端を固定することができる。また、主梁に所定間隔ごと
に設けた止め手段を利用してクランプ等を取り付け、幅
方向に配設して吊り下げた単位足場のパネル部材上に幅
方向に配設した連結杆をこのクランプ等で把持すること
により、単位足場を固定することができる。
【0015】請求項6の組立式足場の施工方法によれ
ば、止め手段である主梁に設けた螺孔を利用して、吊下
条を取り付けるアイボルト等の螺軸や、幅方向に固定す
る連結杆を把持するクランプ等の螺軸を螺合して固定す
ることができる。
【0016】
【実施例】本発明の詳細を更に図示した実施例により説
明する。図1は、組立式足場の施工方法を行うための工
事用組立式足場の使用状態を示す縦断面図であり、図2
乃至図9は、同じく工事用組立式足場の各部材の説明図
である。工事用組立式足場Aは、例えば高速道路等の橋
梁Bの主桁下面に、又はプラント設備の修理、塗装等の
作業のために取り付けるものであり、基本的には、図1
及び図12に示すように略左右対称な一対の主梁1、横梁
2、パネル部材3で単位足場4を構成し、橋梁の主桁B
にチェーン等の吊下条5で吊り下げ、単位足場4を順に
連結していくものである。
【0017】主梁1は、図2及び図3に示すように、長
尺の角パイプを用いた梁部材6の側面に所定間隔毎に、
パイプを用いた横梁2を支持するために断面コ字形状の
受け部材7を溶着し、梁部材6の上面に、受け部材7と
受け部材7の間に、所定間隔毎に止め手段8を設けたも
のである。
【0018】横梁2は、通常のパイプであり、従来の足
場で用いられていたパイプの再利用を考慮したものであ
るが、角パイプ等のさまざまな中空又は中実の杆体を用
いることが可能である。
【0019】受け部材7には、横梁2の軸心方向の移動
を規制する規制部材9を設けており、図示した規制部材
9は、図4に示すように、下方から受け部材底面7aに
リベットを打ち込んで凸部である嵌合突部10を立設し、
横梁2の端部に凹部である支持孔11を穿設したものであ
る。受け部材7は断面U字形状等の樋部材を用いること
ができ、或いは単なる板状の部材であってもよい。
【0020】止め手段8は、図6のように、梁部材6の
上面に開口部12を穿設し、螺孔13を有する支持板14又は
ナットを、梁部材6内に溶着したものである。
【0021】更に、主梁1と主梁1を長さ方向に連結す
る連結手段15は、図3及び図5に示すように、角パイプ
である梁部材6内に挿入可能な大きさの角パイプを用い
た連結短管15aを梁部材6の一端から延設し、そして連
結短管15a及び梁部材6の他端部に、嵌入した時に一致
する位置に、それぞれの上面及び下面に貫通する通孔16
を穿設し、割りピン17を挿入して固定可能としている。
尚、主梁1と主梁1を連結する方法としては、さまざま
な嵌合用凹凸を用いることができる。
【0022】また、主梁1と主梁1を長さ方向に連結す
る連結手段15としては、上述した他に、図19のように、
隣接する主梁1のうち一方の主梁1に設けた連結短管15
aを他方の梁部材6の開口端から挿入し、他方の梁部材
6の側面に固着した固定ナット18に、横方向から連結ボ
ルト19を挿入して螺合するようにしたものであってもよ
い。
【0023】更に付言すると、この連結方法を応用させ
て、単位足場4を橋梁Bの幅方向に延ばす場合、図20に
示すように、当接させた主梁1,1の受け部材7を有す
る側面に、交互に固定ナット18を溶着し、連結ボルト19
を挿入して該固定ナット18に螺合することにより、主梁
1を橋梁Bの長さ方向に連結するとともに、橋梁Bの幅
方向に当接して位置する主梁1をも同様に連結するので
ある。
【0024】パネル部材3は、図7乃至図9に示すよう
に、角パイプを用いた外梁20を離間して並行配設し、こ
の間に補強梁21を溶着するとともに、この補強梁21及び
該補強梁21から側方に延設した取付板22で杉板等を用い
たパネル板23を支持し、タッピングネジ24で螺合固着し
たものである。
【0025】更に、受け部材7で支持した横梁2の上下
の動きを規制するためには、止めバンド25を設けるのが
好ましい。図例の止めバンド25は、図14に示すように、
受け部材7の両側面に係止突片26を設け、両端部に係止
孔を設けたゴム製のベルト状の止めバンド25を用い、受
け部材7の係止突片26に、止めバンド25の係止孔を係止
させることにより、固定するようにしたものである。ま
た、受け部材7を製造する場合には、図15のように、係
止突片26を形成するための切込部27を有するように金属
板を打ち抜き加工した後、折り曲げて組み立てる方が価
格面からも好ましい。
【0026】尚、受け部材7に設ける横梁2の軸心方向
の移動を規制する規制部材9としては、上述したものに
限らず、既製品であるクランプを用いることも可能であ
り、また規制部材9は、凹凸の嵌合を利用したさまざま
な構造を用いることができ、例えば図16のように、凸部
として係止突条28を受け部材側壁7b内面に対面させて
突設するとともに、凹部として受け部材7の係止突条28
を位置させる係止凹部29を横梁2の両側面に設けたもの
であってもよく、横梁2を上から受け部材7を落とし込
むことにより、係止凹部29に係止突条28を嵌合させるよ
うにしたものである。
【0027】更に、上述した工事用組立式足場Aでは、
横梁2を支持するために主梁1の一方の側面に受け部材
7を設けているが、図18に示すように、主梁1の両側に
受け部材7を設けることも可能である。そうした場合に
は、図13のように、パネル部材3を橋梁の幅方向に広げ
る時に、隣接する2本の主梁1が、1本で済むので経済
的である。
【0028】また、図17のように、主梁1の両側に補強
支持板31を溶着し、主梁1及び補強支持板30に挿入孔30
aを穿設し、この挿入孔30a,30aに横梁2の端部を挿
入して貫通させることにより支持し、既製品のクランプ
を規制部材9として固定するのである。こうすることに
より、横梁2の長さを自由に変えることができる。
【0029】次に、組立式足場の施工方法について説明
する。まず、高速道路等の橋梁Bの主桁下面に、基端を
アイボルト等で固定したチェーン等の吊下条5を適当な
数だけ垂下させ、吊下条5先端に設けたアイボルト31
を、主梁1の上面に所定間隔に設けた止め手段8の螺孔
13に螺合させて、図10のように左右対称な一対の主梁1
を横梁2の長さだけ離間させて吊り下げることができ、
受け部材7に立設した規制部材9の嵌合突部10を横梁2
の支持孔11に挿入することにより、図11のように、所定
間隔毎に受け部材7で横梁2を支持して枠組みを組み立
てることができ、図1に示すように、パネル部材3の外
梁20の端部を、主梁1の端部に係止させた状態で載置
し、又は図8のように主梁1とパネル部材3とが面一に
なるように載置し、残っている止め手段8の螺孔13を利
用してボルト等を用いてパネル部材3を固定することが
でき、単位足場4を組み立てることができる。尚、上述
した例では、主梁1と横梁2とで枠組みを完全に組み立
てた後、パネル部材3を載置するものであるが、長さの
短いパネル部材3を用いた場合には、主梁1に対して端
から順に横梁2を組み立てながら、順にパネル部材3を
敷設していくことにより、より安全に単位足場4を組み
立てることができる。
【0030】更に、主梁1を橋梁Bの方向に延ばす場
合、組み立てて吊り下げた状態に単位足場4の上で、作
業者が同様にして左右対称な一対の主梁1,1を並行配
設してチェーン等の吊下条5で吊り下げ、図5に示すよ
うに、主梁1端部に設けた連結短管15aを、主梁1の端
部に挿入し、それぞれの通孔16を一致させて、割りピン
17を挿入することより、主梁1を長さ方向に連結するこ
とができ、同様にして横梁2、パネル部材3を組み込む
ことにより、単位足場4を延ばすことができる。
【0031】このように、組み立てた単位足場4上で作
業者が作業を行うことにより順に工事用組立式足場Aを
組み立てて延ばしていくことができる。
【0032】また、組み立てた工事用組立式足場Aを橋
梁Bの幅方向に吊り下げ、パネル部材3上を幅方向に連
結杆32を位置させて、止め手段8の螺孔13を利用してク
ランプ33等で固定して、足場Aを幅方向に固定すること
ができる。
【0033】尚、図13の工事用組立式足場Aでは、左右
対称な一対の主梁1,1を用いているが、止め手段8の
螺孔13の位置をずらすことにより、連結杆32を突き合わ
せて、接続することも可能である。この場合には、一対
の主梁1,1は完全に左右対称とはならない。
【0034】このように組立式足場の施工方法によれ
ば、図10のように左右対称な一対の主梁1を横梁2の長
さだけ離間させて吊り下げることができ、受け部材7に
立設した規制部材9の嵌合突部10を横梁2の支持孔11に
挿入することにより、図11のように、所定間隔毎に受け
部材7で横梁2を支持して枠組みを組み立てることがで
きるので、例え素人であってもワンタッチで且つ簡単に
組み立てを行うことができ、しかも構造が簡単なため、
工事用組立式足場Aの価格を安価なものとすることがで
きる。更に、主梁1、横梁2、パネル部材3よりなる組
み立て式の単位足場4を用いており、分解した状態で保
管及び運搬を行うことができるので、嵩張ることなく、
その上単位足場4を主梁1、横梁2、パネル部材3に分
解した状態で取り付ける位置まで持ち上げることができ
るので、狭い現場であっても使用することができる。
【0035】また、工事用組立式足場Aを橋梁方向に延
ばす場合には、同様にして左右対称な一対の主梁1を並
行配設してチェーン等の吊下条5で吊り下げ、図5に示
すように、主梁1端部に設けた連結手段15である連結短
管15aを、主梁1の端部に挿入し、それぞれの通孔16を
一致させて、割りピン17を挿入することにより、主梁1
を長さ方向に連結することができ、同様にして横梁2、
パネル部材3を組み込むことにより、単位足場4を延ば
すことができるので、例え素人であっても、簡単に且つ
確実に足場Aを橋梁Bの長さ方向に延ばすことができ
る。
【0036】更に、工事用組立式足場Aを橋梁の幅方向
に延ばす場合には、組み立てた工事用組立式足場Aを橋
梁Bの幅方向に吊り下げ、パネル部材3上を幅方向に連
結杆32を位置させて、止め手段8の螺孔13を利用してク
ランプ33等で固定して、足場Aを幅方向に固定すること
ができるので、例え素人であっても、簡単に且つ確実に
足場Aを橋梁Bの幅方向に延ばすことができる。更に、
組み立てて吊り下げた単位足場4の上で、隣接した単位
足場4を順に組み立てることができるので、作業性及び
安全性に優れたものとなる。
【0037】次に、図21乃至図29に基づいて、上述のも
のに改良を加えた工事用組立式足場Aについて説明す
る。かかる工事用組立式足場Aは、特に主梁1を長さ方
向に連結しうる連結手段15、吊下条5等と連結する止め
手段8に大きな改良を加えにとともに、止め手段8の位
置、規制部材9の構造においても、多少改良を加えてお
り、例えば図22に示すように、止め手段8を受け部材7
の位置と一致させた主梁1の上面に設け、規制部材9と
しては、受け部材7に単にピンを用いた嵌合突部10を立
設して溶接したものを用いている。
【0038】まず、連結手段15は、図22に示すように、
連結短管15a、連結ボルト19及び固定ナット18、レベル
調整ボルト35及びナット36とで構成されている。
【0039】連結短管15aは、図22に示すように、主梁
1の開口端同士を突き合わせた状態で、隣接する主梁
1,1内にまたがって位置する大きさを有し、角パイプ
37の上面37a中央を長さ方向に開口し、底面37bの両端
部に連結ボルト19を挿入させる挿通孔38を穿設したもの
である。
【0040】更に、連結手段15は、図22乃至図24に示す
ように、主梁1の開口端同士を対面させ、連結短管15a
を両主梁1,1の先端部内にまたがった状態で位置さ
せ、連結短管15aの挿通孔38の位置に合わせて、主梁1
の上面及び下面に上孔39及び下孔40を穿設して、連結ボ
ルト19の螺軸を挿入して固定ナット18を螺合させて固定
し、主梁1先端部の上面に孔を穿設するとともにナット
36を溶接し、このナット36にレベル調整ボルト35を螺合
して螺軸を内部に位置させ、螺軸の先端を連結短管15a
の底面37bに螺合力で押圧して、連結短管15aのがたつ
きを防止してレベル調整を可能としたものである。
【0041】尚、連結手段15は、図24(a)の想像線に
て示すように、レベル調整ボルト35先端に押圧板41を固
着することにより、押圧面を大きくすることができ、レ
ベル調整をより効果的に行うことができる。
【0042】このように連結手段15を用いることによ
り、吊下条5で吊り下げた主梁1の端部と主梁1の端部
を対面させ、間に位置するように連結短管15aを挿入
し、主梁1に対して連結ボルト19を上方から下方に挿入
して固定ナット18で固定するとともに、上から操作して
レベル調整ボルト35を回転させて螺軸の先端を連結短管
15aの底面37bに螺合力で押圧してレベル調整を行って
連結することができるので、足場を組み立てる途中にお
いて、主梁1と主梁1を長さ方向に簡単に連結すること
ができる。しかも、レベル調整ボルト35の螺軸の先端を
連結短管15aの底面37bに螺合力で押圧して、連結短管
15aのがたつきを防止してレベル調整を行うことができ
る。
【0043】止め手段8は、支持ナット42と固定リング
43とで構成され、具体的には、図22及び図25に示すよう
に、上端に鍔部44を設けて軸心方向に螺孔13を設けた支
持ナット42を、主梁1の上面に穿設した係止孔45に、挿
入して鍔部44を係止させて、支持ナット42の鍔部44を主
梁1表面に溶接した後、図25のように上方に突出するよ
うに湾曲させた円板の略中央に貫通孔46を有する固定リ
ング43を、該貫通孔46と支持ナット42の螺孔13とを一致
させて上から被せて端部を主梁1表面に溶接したもので
ある。
【0044】尚、止め手段8は、上述した構造に限られ
ずに、例えば主梁1に直接螺孔13を設けたり、又は図6
のように、主梁1内面に螺孔13を有する支持板14を溶接
して螺孔13を設けた後に、該螺孔13の上から固定リング
43を被せ、主梁1表面と固定リング43を溶接したもので
あってもよい。また、特に図示しないが、止め手段8を
設けずに、吊下条と連結するアイボルト、フック等を溶
接等で主梁1に直接取り付けることも可能である。
【0045】このように止め手段8によれば、主梁1の
係止孔45に、支持ナット42先端部を挿入して、鍔部44を
主梁1表面に溶接した後、固定リング43の端部を主梁1
表面に溶接した構造であるので、強度的には優れた構造
となり、例えば支持ナット42の螺孔13にアイボルトを螺
合させて吊下条5で全体を吊り下げて足場の重量がかか
っても、十分に耐えうる構造とすることができる。
【0046】また、止め手段8は、通常吊下条5を吊り
下げるためのアイボルトを螺合して取り付けるために用
いるのであるが、クランプ等を用いて単位足場4を幅方
向に延ばすためにも用いることができる。
【0047】具体的には、図27に示すように、主梁1の
上面に等間隔に止め手段8を複数個設けることにより、
このうちの2個を利用して、クランプを介して幅方向に
配設した単位足場4を固定することができる。
【0048】例えば、図27のように両側面に受け部材7
を設けた主梁1を用い、単位足場4を連結手段15にて長
さ方向に延設し、同様にて複数列の単位足場4を並行配
設し、隣接する止め手段8の螺孔13に単クランプ47の螺
軸48を螺合させてそれぞれ単クランプ47を取り付け、図
28に示すように、それぞれの単クランプ47で連結杆32を
把持することにより、それぞれの単位足場4に幅方向に
連結杆32を配設して固定するとともに、隣接した連結杆
32,32の先端部同士が重なるように位置させ、更に、図
29に示すように、この隣接する連結杆32を、2つのパイ
プを把持できる自在クランプ49にて把持することによ
り、幅方向に配設した足場を固定することができる。
【0049】尚、上述した例では、単クランプ47と自在
クランプ49を用いているが、特に単クランプ47を用いな
いで、自在クランプ49に螺軸を立設し、直接止め手段8
の螺孔13に取り付けるようにしたものであってもよい。
また、止め手段8を利用してクランプで連結杆32を固定
しなくても、主梁1の上面及びパネル部材3に、直接連
結杆32を針金等で固定することも可能である。
【0050】また、上述した例では、両側面に受け部材
7を設けた主梁1を用いているが、片面に受け部材7を
設けた主梁1を用いることも可能であり、更に片面に受
け部材7を設けた主梁1を用いた場合には、連結杆32を
用いる代わりに、対面するそれぞれの主梁1の側面に嵌
合可能な凹凸を設けることにより、連結を行うことも可
能である。
【0051】また、図30に基づいて、横梁受け金具50に
ついて説明する。横梁受け金具50は、主梁1に係止可能
な大きさのコの字形状の係止部材51の両側壁51aから、
外方に向けて規制部材9である嵌合突部10を立設した受
け部材7を延設したものである。
【0052】この横梁受け金具50は、コの字形状の係止
部材51を主梁1に係止させることにより、ワンタッチで
自由な位置に取り付けることができ、例えば、工事用組
立式足場Aを組み立てる途中において、並行に配設され
た主梁1,1の対面する位置に、それぞれ横梁受け金具
50を係止させて取り付けることにより、受け部材7,7
で横梁2の端部を支持することができ、足場を組み立て
る途中において、必要に応じて自由に必要な箇所に横梁
2を設けることができる。
【0053】また、上述した例では、主梁1の側面に受
け部材7を固着し、横梁2を支持した後、パネル部材3
を載置して固定しているが、この例の他に、図31に示す
ように、コの字部材の両端部に規制部材9である嵌合突
部10を立設した受け部材7を、主梁1の上面に固着し、
横梁2を支持した後、パネル部材3を載置して固定した
ものや、図32に示すように、コの字部材の両端部に規制
部材9である嵌合突部10を立設した受け部材7を、主梁
1の下面に固着し、横梁2を支持した後、パネル部材3
を載置して固定したものであってもよく、このように受
け部材7を固着する位置は、主梁1の側面に限られるも
のではない。
【0054】上述した例では、主梁1に角パイプを用
い、横梁2に通常のパイプを用いているが、図33に示す
ように、主梁1に通常のパイプを用い、横梁2に角パイ
プを用いることも可能である。
【0055】また、主梁1と横梁2の連結方法として
は、図34に示すように、主梁1の側面に横梁2の開口端
から挿入して支持しうる支持杆52を立設した受け部材7
を用いてもよく、横梁2から主梁1にかけて、規制ピン
53を挿入して規制部材9としたものであってもよく、し
かも、横梁2に吊下条5を直接巻回して吊り下げたよう
にしたものであってもよい。
【0056】
【発明の効果】本発明は、上述のとおり構成されている
ので、次に記載する効果を奏する。請求項1の組立式足
場の施工方法によれば、主梁、横梁、パネル部材よりな
る組み立て式の単位足場を、組み立てて橋梁の主桁下面
等に吊り下げ、この組み立てた単位足場で作業者が、同
様にして隣接する単位足場を組み立てて吊り下げ、この
組み立てた単位足場で作業者が作業を行うことにより、
順に足場を延ばしていくことができるので、組み立てた
単位足場の上で、次の単位足場を設置することとなり、
作業性がよくなるととも、安全に作業を行うことができ
る。また、主梁、横梁、パネル部材よりなる組み立て式
の単位足場を用いており、分解した状態で保管及び運搬
を行うことができるので、嵩張ることなく、その上単位
足場を主梁、横梁、パネル部材に分解した状態で取り付
ける位置まで持ち上げることができるので、狭い現場で
あっても使用が可能となる。
【0057】請求項2の組立式足場の施工方法によれ
ば、高速道路等の橋梁の主桁下面からチェーン等の吊下
条を適当な数だけ垂下させ、この吊下条で一対の主梁を
受け部材が対面するように横梁の長さだけ離間させて吊
り下げ、規制部材で横梁の軸心方向の移動を規制した状
態で、主梁に所定間隔ごとに設けた受け部材で横梁の両
端部を支持して枠組みを組むことができ、その枠組みの
上にパネル部材を載置して固定することにより単位足場
を組み立てることができ、長さ方向に及び幅方向に順に
足場を延ばしていくことができるので、例え素人であっ
てもワンタッチで且つ簡単に組み立てを行うことがで
き、しかも構造が簡単であるため、工事用組立式足場の
価格を安価なものとすることができる。
【0058】請求項3の組立式足場の施工方法によれ
ば、組み立てた単位足場の上で、作業者が主梁が長さ方
向に伸びるように、一対の主梁をチェーン等の吊下条で
吊り下げ、主梁の端部同士を連結手段にて長さ方向に連
結し、このようにして吊り下げた一対の主梁の対面する
受け部材に、横梁の両端を規制部材にて横梁の軸心方向
の移動を規制した状態で支持し、このようにして敷設し
た横梁にパネル部材を載置して固定することにより、順
に足場を長さ方向に延ばすことができるので、単位足場
を長さ方向に簡単に且つ強固に固定することができる。
【0059】請求項4の組立式足場の施工方法によれ
ば、両端を開口した中空の主梁の開口端同士を突き合わ
せた状態で、隣接する主梁内にまたがって又は一方の主
梁内に連結手段である連結短管を位置させ、この連結短
管の位置する主梁を連結ピン又は連結ボルトを貫通して
固定することができるので、例え素人であってもワンタ
ッチで且つ簡単に組み立てて、主梁同士を連結して足場
を長さ方向に延ばすことができる。
【0060】請求項5の組立式足場の施工方法によれ
ば、高速道路等の橋梁の主桁下面に、主梁をチェーン等
の吊下条で吊り下げる時に、主梁に所定間隔ごとに設け
た止め手段を利用して、アイボルト等を介して吊下条先
端を固定することができ、また、主梁に所定間隔ごとに
設けた止め手段を利用してクランプ等を取り付け、幅方
向に配設して吊り下げた単位足場のパネル部材上に幅方
向に配設した連結杆をこのクランプ等で把持することに
より、単位足場を固定することができる。
【0061】請求項6の組立式足場の施工方法によれ
ば、止め手段である主梁に設けた螺孔を利用して、吊下
条を取り付けるアイボルト等の螺軸や、幅方向に配設し
た単位足場を固定する連結杆を取り付けるクランプ等の
螺軸を螺合して固定することができるので、より組み立
てを簡単に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 工事用組立式足場の使用状態を示す縦断面図
【図2】 主梁の正面図
【図3】 主梁の平面図
【図4】 主梁と横梁の連結状態を示す分解斜視図
【図5】 連結手段の要部を示す分解斜視図
【図6】 図3のA−A断面図
【図7】 パネル部材の平面図
【図8】 図7のB−B拡大断面図
【図9】 図7のC−C拡大端面図
【図10】 工事用組立式足場の組立手順を示す平面図
【図11】 工事用組立式足場の組立手順を示す平面図
【図12】 工事用組立式足場の組立手順を示す平面図
【図13】 工事用組立式足場の他の使用状態を示す平面
【図14】 ベルト部を取り付けた状態の受け部材の正面
【図15】 受け部材の展開図
【図16】 他の規制部材を示す説明断面図
【図17】 他の例の主梁の縦断面図
【図18】 他の例の主梁の側面図
【図19】 他の例の主梁の連結状態を示す縦断面図
【図20】 他の例の主梁の連結状態を示す平面図
【図21】 他の工事用組立式足場の組み立て状態を示す
斜視図
【図22】 同じく連結手段及び止め手段を示す分解斜視
【図23】 同じく連結手段及び止め手段を示す縦断面図
【図24】(a)図23におけるD−D端面図 (b)図23におけるE−E端面図
【図25】 止め手段を示す主梁の縦断面図
【図26】 工事用組立式足場の幅方向の連結状態を示す
概略説明平面図
【図27】 他の主梁の要部を示す斜視図
【図28】 単クランプの使用状態を示す側断面図
【図29】 自在クランプの使用状態を示す側断面図
【図30】 横梁受け金具の使用状態を示す斜視図
【図31】 他の実施例の工事用組立式足場の使用状態を
示す縦断面図
【図32】 他の実施例の工事用組立式足場の使用状態を
示す縦断面図
【図33】 他の実施例の主梁と横梁の要部を示す分解斜
視図
【図34】 他の実施例の主梁と横梁の要部を示す分解斜
視図
【符号の説明】
A 工事用組立式足場 B 橋梁 1 主梁 2 横梁 3 パネル部材 4 単位足場 5 吊下条 6 梁部材 7 受け部材 8 止め手段 9 規制部材 10 嵌合突部 11 支持孔 12 開口部 13 螺孔 14 支持板 15 連結手段 16 通孔 17 割りピン 18 固定ナット 19 連結ボルト 20 外梁 21 補強梁 22 取付板 23 パネル板 24 タッピング
ネジ 25 止めバンド 26 係止突片 27 切込部 28 係止突条 29 係止凹部 30 補強支持板 31 アイボルト 32 連結杆 33 クランプ 35 レベル調整ボルト 36 ナット 37 角パイプ 38 挿通孔 39 上孔 40 下孔 41 押圧板 42 支持ナット 43 固定リング 44 鍔部 45 係止孔 46 貫通孔 47 単クラプ 48 螺軸 49 自在クランプ 50 横梁受け金
具 51 係止部材 52 支持杆 53 規制ピン

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主梁、横梁、パネル部材よりなる組み立
    て式の単位足場を、組み立てて橋梁の主桁下面等に吊り
    下げ、組み立てた単位足場をもとに、足場を延ばす方向
    に隣接する単位足場から順に組み立てて吊り下げること
    により足場を形成したことを特徴とする組立式足場の施
    工方法。
  2. 【請求項2】 横梁の端部を支持するとともに、横梁の
    軸心方向の移動を規制する規制部材を有する受け部材
    を、所定間隔毎に梁部材に設けた一対の主梁を、横梁の
    長さだけ離間して並行配設して吊下条で橋梁の主桁下面
    等に吊り下げる工程と、 吊り下げた一対の主梁の対面した受け部材に、横梁の両
    端を規制部材にて軸心方向の移動を規制した状態で支持
    する工程と、 前記工程で敷設した横梁にパネル部材を載置して固定す
    る工程と、 よりなる単位足場を組み立てて吊り下げ、組み立てた単
    位足場をもとに、足場を延ばす方向に隣接する単位足場
    から順に組み立てて吊り下げることにより足場を形成し
    たことを特徴とする組立式足場の施工方法。
  3. 【請求項3】 梁部材の端部に長さ方向に連結しうる連
    結手段を設けた主梁を用い、組み立てて吊り下げた単位
    足場の主梁に対して、主梁が長さ方向に伸びるように、
    一対の主梁を吊下条で吊り下げ、主梁の端部同士を連結
    手段にて長さ方向に連結可能とした請求項2記載の組立
    式足場の施工方法。
  4. 【請求項4】 連結手段として、両端を開口した中空の
    主梁の開口端同士を突き合わせた状態で、隣接する主梁
    内にまたがって又は一方の主梁内に連結短管を位置さ
    せ、この連結短管の位置する主梁を連結ピン又は連結ボ
    ルトを貫通して固定した請求項3記載の組立式足場の施
    工方法。
  5. 【請求項5】 梁部材の端部に吊下条等を固定しうる止
    め手段を設けた主梁を用い、幅方向に配設し単位足場の
    パネル部材上面に連結杆体を配設し、連結杆体を把持し
    たクランプ等を止め手段にて取り付けることに、幅方向
    に配設した足場を固定可能とした請求項2記載の組立式
    足場の施工方法。
  6. 【請求項6】 止め手段として、主梁に螺孔を設けてな
    る請求項3又は4記載の組立式足場の施工方法。
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