JPH0120404Y2 - - Google Patents

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JPH0120404Y2
JPH0120404Y2 JP14713183U JP14713183U JPH0120404Y2 JP H0120404 Y2 JPH0120404 Y2 JP H0120404Y2 JP 14713183 U JP14713183 U JP 14713183U JP 14713183 U JP14713183 U JP 14713183U JP H0120404 Y2 JPH0120404 Y2 JP H0120404Y2
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  • Joining Of Building Structures In Genera (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は大型の車庫、倉庫等の板金製の組立家
屋に関するものである。
組立家屋にあつては、雨、風や雪等による外的
荷重に影響されない堅牢な構造であることが要求
されるが、そのためには桁等の各構成部材が一定
以上の強度を有するものであることが必要であ
る。しかし、部材重量を可及的に軽減しして組立
作業の容易化を図ることからすれば、単に部材の
肉厚を厚くすることによつて部材強度を確保せん
とすることは避けねばならない。
そこで、一般に、組立家屋の構成部材例えば柱
間に橋架接続される桁は角形パイプ状のものに構
成されているのが普通である。すなわち、角形パ
イプ状としておけば、桁自体の軽量化を可及的に
図りながら、断面係数を極めて大きくなし得て、
強度アツプを図りうるからである。
しかしながら、このように角形パイプ状として
軽量化を図つているとはいえ、例えば大型の組立
家屋における如く長尺の桁を必要とする場合に
は、長尺であること、及び長尺なるが故に一定の
強度を確保すべく肉厚をある程度厚くしておかざ
るを得ないことから、どうしても桁の重量はかな
り重くなり、組立作業等において種々の問題を生
じているのが実情である。
すなわち、桁の柱への接続作業は、桁を柱の上
端部位置まで持上げ、この状態に保持させた状態
で行われるが、かゝる作業は、桁の重量がかなり
重いため、作業者に苛酷な労働を強いることにな
り、しかも極めて危険を伴う。
また、このような問題は、桁を家屋設置場所へ
運搬させる運搬作業においても同様に生じるもの
である。
本考案は、上記した実情に鑑み、長尺の桁を必
要とする場合にも、従来の角形パイプ状の桁と同
様の強度を確保しながら、組立作業特に桁の柱へ
の接続作業及び桁の運搬作業を容易に且つ安全に
行いうるように工夫された組立家屋を提供するも
のである。
この課題を解決した本考案の組立家屋は、縦板
部及び上下横板部を有する断面略コ字状の第1及
び第2桁部材からなる桁を、各上横板部に垂設し
た係合突起を柱の上端開口部に突入係合させた状
態で、各縦板部を柱に取付けると共に両上横板部
及び両下横板部を夫々互に重合させた状態で連結
させることによつて、角形パイプ状をなして柱に
接続させてあることを特徴とするものである。
以下、その一実施例を第1図〜第5図について
説明する。
第1図は車庫等として利用される板金製の組立
家屋を示しており、この組立家屋は、角形パイプ
状の前後柱1,1…,2,2…を左右及びその中
間位に配して立設し、左右の各前後柱1,2間に
配して角形パイプ状の中柱3,3を立設し、各前
柱1,1の上端部間及び各後柱2,2の上端部間
に夫々前桁4,4及び後桁(図示せず)を橋架接
続し、前記中柱3,3の上端部間に前桁4(又は
後桁)よりも長尺(略2倍)の中桁5を橋架接続
し、各桁4,5上にタイトフレーム6,7を介し
て折板屋根8を敷設し、各前柱1,1間にシヤツ
ター9,9を介装すると共に、シヤツター9が介
装されていない各柱1,2,3間にサイデイング
10,10…を取付けて、側壁を構成してなる。
この組立家屋は、一般には鎖線で示す如く中間の
前後柱1,2間に配置されるのが普通である中間
の中柱3′を廃しておくことによつて、この中柱
3′に邪魔されることなく家屋内空間を最大限有
効に利用し得るように工夫されたものである。
而して、この実施例の組立家屋にあつては、特
に、上記した如く中間の中柱3′を廃しために大
巾に長尺ものとなつた中桁5と左右の中柱3,3
との接続構造が、本考案に従つて次のように構成
されているのである。なお、以下においては、中
桁5の右端部と右側の中柱3との接続構造につい
てのみ説明し、これと同様とされた、中桁5の左
端部と左側の中柱3との接続構造について説明を
省略する。
すなわち、中桁5は、第5図に示す如く、各々
別体に板金成形された第1桁部材たる前桁部材1
1と第2桁部材たる後桁部材12とからなり、各
桁部材11,12は、縦板部11a,12a及び
その上下端縁から前後方向に延出する上下横板部
11b,12b,11c,12cを有する断面コ
字状のものである。各上横板部11b,12bの
右端部には、該端部を下方へ切起すことによつて
係合突起13,14が垂設されており、この係合
突起13,14と縦板部11a,12aとの対向
間隔は、中柱3の肉厚寸法よりも若干大きくなる
ように設定されている。また、前桁部材11の下
横板部11cの後端寄りの箇所及び後桁部材12
の上横板部12bの前端寄りの箇所には、長手方
向に適当間隔を隔てて複数のタツプ孔11d,1
1d…,12d,12d…が形成されており、前
桁部材11の上横板部11bの後端寄りの箇所に
は、前記各タツプ孔12dに対応させたボルト挿
通孔11e,11e…が穿設されていると共に、
後桁部材12の下横板部12cの前端寄りの箇所
には、前記各タツプ孔11dに対応させたボルト
挿通孔12e,12e…が穿設されている。な
お、各ボルト挿通孔11e,12eは各々対応す
るタツプ孔12d,11dの径より若干大径のも
のとされている。さらに、各下横板部11c,1
2cの右端部には切欠部11f,12fが形成し
てあつて、その右端面11g,12gを、縦板部
11a,12aの右端面位置よりも、中柱3の左
右方向巾の半分に相当する寸法だけ左方向寄りに
位置させてある。また、縦板部11a,12aの
右端寄りの箇所には、上下方向に適当間隔を隔て
て複数のボルト挿通孔11h,11h…,12
h,12h…が穿設されている。
また、中柱3は上端部を開口した角形パイプ状
に板金成形されたもので、第5図に示す如く、前
後壁部3a,3bの中央よりやゝ左寄りの箇所に
は、前記ボルト挿通孔11h,12hに対応させ
たボルト挿通孔15a,15a…,16a,16
a…が穿設されている。なお、中柱3の前後壁部
3a,3bの中央よりやゝ右寄りの箇所にも、組
立家屋を右方向に拡張改築させる場合の便宜上か
ら、前記ボルト挿通孔15a,16aに対応する
補助ボルト挿通孔15b,15b…,16b,1
6b…が穿設されている。
次に、以上のように構成された前後桁部材1
1,12からなる中桁5と中柱3との接続構造
を、その組立方法と共に説明する。
まず、後桁部材12の各端部を係合突起14を
各中柱3の上端開口部3dに突入係合させること
によつて、上横板部12bが中柱3,3の上端間
に受止支持されると共に下横板部12cの切欠部
12fを中柱3に嵌合させた、つまり縦板部12
a及び下横板部12cの端面12gが夫々中柱3
の後壁部3b及び側壁部3cに当接された状態
で、中柱3の上端部に係合保持させておく。つま
り、後桁部材12を中柱3,3の上端部間に橋架
状に保持させておく。
次いで、前桁部材11の各端部を係合突起13
を各中柱3の上端開口部3dに突入係合させるこ
とによつて、上横板部11b及び下横板部11c
が夫々後桁部材12の上横板部12b及び下横板
部12c上に重合状に載置されると共に下横板部
11cの切欠部11fを中柱3に嵌合させた、つ
まり縦板部11a及び下横板部11cの端面11
gが夫々中柱3の前壁部3a及び側壁部3cに当
接された状態で、中柱3の上端部に係合保持させ
ておく。つまり、前桁部材11を中柱3,3の上
端部間に橋架状に保持させておく。
このような各桁部材11,12を中柱3,3の
上端部間に橋架状に保持させておく作業は、各桁
部材11,12の重量が従来の角形パイプ状の桁
の重量よりも極めて軽量(約半分)となつている
ので、角形パイプ状に一体成形された桁の端部を
柱の上端部に保持させる従来の作業に比してはる
かに軽労力で容易に行うことができる。しかも、
各桁部材11,12の端部は、係合突起13,1
4の係合作用によつて中柱3に確実に保持される
ことになるから、各桁部材11,12の端部が中
柱3の上端部から不測に外れて、桁部材11,1
2が落下するといつた危険は、これが殆ど生じる
ことがない。
そして、長尺の取付ボルト17,17…を各ボ
ルト挿通孔11h,15a,16a,12hに順
次挿通させた上、各取付ボルト17の端部にナツ
ト18を螺着させることによつて、前後桁部材1
1,12の縦板部11a,12aを中柱3の前後
壁部3a,3bに同時に取付ける。
この作業においては、中柱3の上端部に保持さ
れた各桁部材11,12を左右方向に適宜移動さ
せることによつて、前記各ボルト挿通孔11h,
15a,16a,12hを互に合致させる作業が
必要となることがあるが、かゝる作業はこれを、
各係合突起13,14が中柱3の上端開口部3d
に突入係合されていて、この係合作用により各桁
部材11,12を中柱3から不測に外れない範囲
で左右方向に移動させ得ることができるようにな
つていることから、容易且つ安全に行うことがで
きる。
さらに、両上横板部11b,12b及び両下横
板部11c,12cの各重合部分を、各々、各ボ
ルト挿通孔11e,12eから挿通させた各連結
ボルト19,20を各タツプ孔12d,11dに
螺合締付させることによつて、固着連結させる。
この実施例では、特に、両上横板部11b,12
bの重合部分を、折板屋根8を支持するためのタ
イトフレーム7と共に、連結ボルト19により固
着連結させるようにしている。このようにしてお
けば、両上横板部11b,12bの連結とタイト
フレーム7の取付けとを同時に行うことができ、
作業をより簡略化しうる。しかも、タイトフレー
ム7は両上横板部11,12の重合部分上に支持
されることになるから、その支持強度をより向上
させることができる。
以上のようにして組立てられた中桁5と中柱3
との接続構造にあつては、第2図〜第4図に示す
如く、中桁5が、二つの桁部材11,12に分離
構成されたものであるとはいえ、中柱3に一体的
な角形パイプ状をなして接続されているから、中
桁5自体の強度は角形パイプ状に一体成形された
従来の桁に比して劣ることはないのである。
なお、本考案に係る組立家屋における桁と柱と
の接続構造は、上記実施例に限定されるものでは
ない。
例えば、上記実施例においては、前桁部材11
の上下横板部11b,11cを後桁部材12の上
下横板部12b,12c上に夫々重合させるよう
にしたが、第6図Aに示す如く、前桁部材11の
上横板部11bを後桁部材12の上横板部12b
上に且つ後者の下横板部12cを前者の下横板部
11c上に夫々重合させるようにしてもよい。し
かし、第4図に示す如く重合させておくと、各上
下横板部11b,11c又は12b,12cが運
搬時等において不測に変形されてその上下間隔が
変化した場合にも、これをあえて修正することな
く各両横板部11b,12b及び11c,12c
を重合させておくことができる点で有利である。
また、第6図B,Cに示す如く、互に重合される
横板部の一方を階段状に形成しておいてもよい。
このようにしておくと、横板部を重合させる場合
の位置決めを容易に且つ正確に行うことができ
る。勿論、上記した各実施例における前後桁部材
11,12を相互におきかえた重合関係となして
もよい。さらに、前記両横板部11b,12b及
び11c,12cの重合量は、必要に応じて適宜
に設定しておくことができる。また、縦板部1
1,12は各別に中柱3に取付けるようにしても
よい。
また、前記実施例においては、両上横板部11
b,12bの重合部分の連結とタイトフレーム7
の取付けとを同時に行うようにしたが、これらは
各別に行うようにしてもよいこと勿論である。さ
らに、両横板部11b,12b及び11c,12
cの重合部分を連結ボルト19,20によつて連
結させるようにしたが、この重合部分の連結は溶
着例えばスポツト溶接により行うようにしてもよ
い。
また、前記実施例においては、中桁5を、縦板
部11a,12aの端面が中柱3の前後壁3a,
3bの左右方向中央位に位置する状態で中柱3に
接続させて、必要に応じ、前記中桁5同様に構成
された第2の中桁の端部を補助ボルト挿通孔15
b,16bを利用して前記中柱3に接続させうる
ようにし、もつて組立家屋を拡張改築できるよう
に図つている。しかし、このような必要がない場
合には、各下横板部11c,12cの切欠部11
f,12fを大きくして、縦板部11a,12a
が中柱3の前後壁3a,3bの全巾に亘つて取付
けられるようにしておくこともできる。さらに、
中桁5は、これを中柱3に端部側が張出した状態
で接続させておくことができる。この場合、各下
横板部11c,12cの張出し部分より中央寄り
の箇所には、中柱3が係入される切欠部11f,
12fを形成しておく。
また、前記実施例においては、上横板部11
b,12bの一部を切起すことによつて係合突起
13,14を形成したが、この係合突起13,1
4は別途成形して、上横板部11b,12bに溶
着等によつて垂設させておいてもよい。
また、前記した中桁5と中柱3との接続構造
は、前桁4と前柱1との接続構造又は後桁と後柱
2との接続構造としても適用できること勿論であ
るが、かゝる構造の利点は桁が長尺である場合に
おいて特に顕著に発揮されるものである。
以上の説明からも明らかなように、本考案の組
立家屋にあつては、桁を断面略コ字状の第1及び
第2桁部材に分離構成しておき、各桁部材を、各
係合突起を柱の上端開口部に突入係合させること
によつて、柱の上端部に容易には脱落し得ない状
態で各別に保持させた上、両桁部材を柱に取付け
ると共に互に一体連結させて、桁を角形パイプ状
をなして柱に接続させるようにしたから、予め角
形パイプ状に一体成形された桁を使用する従来の
組立家屋における場合に比して、桁の柱への位置
決め作業、接続作業及び家屋設置場所への運搬作
業を容易に且つ安全に行うことができ、延いては
組立家屋全体の組立作業等を軽労力で能率良く行
うことができる。
しかも、このような作業上の利点を有するにも
拘わらず、桁は、角形パイプ状に一体成形された
ものと同様の強度を有する状態で、柱に接続され
るから、桁を第1及び第2桁部材に分離構成した
ことによる強度上の問題は、これを全く生じさせ
ることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る組立家屋の一実施例を示
す一部切欠の斜視図、第2図は第1図の要部を拡
大して示す斜視図、第3図は同要部の縦断正面図
(断面は第2図の−線に沿う)、第4図は第3
図の−線に沿つて断面した縦断側面図、第5
図は前記要部の分解斜視図であり、第6図A〜C
は夫々他の実施例を示す桁の概略断面図である。 3……中柱(柱)、3d……上端開口部、5…
…中桁(桁)、11,12……桁部材、11a,
12a……縦板部、11b,12b……上横板
部、11c,12c……下横板部、11d,12
d……タツプ孔、11e,12e……ボルト挿通
孔、11f,12f……切欠部、11h,12h
……ボルト挿通孔、13,14……係合突起、1
5a,16a……ボルト挿通孔、17……取付ボ
ルト、18……ナツト、19,20……連結ボル
ト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 縦板部及び上下横板部を有する断面略コ字状の
    第1及び第2桁部材からなる桁を、各上横板部に
    垂設した係合突起を柱の上端開口部に突入係合さ
    せると共に各下横板部に形成した切欠部を柱に嵌
    合させた状態で、各縦板部を柱に取付けると共に
    両上横板部及び両下横板部を夫々互に重合させた
    状態で連結させることによつて、角形パイプ状を
    なして柱に接続させてあることを特徴とする組立
    家屋。
JP14713183U 1983-09-22 1983-09-22 組立家屋 Granted JPS6055601U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14713183U JPS6055601U (ja) 1983-09-22 1983-09-22 組立家屋

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JP14713183U JPS6055601U (ja) 1983-09-22 1983-09-22 組立家屋

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Publication Number Publication Date
JPS6055601U JPS6055601U (ja) 1985-04-18
JPH0120404Y2 true JPH0120404Y2 (ja) 1989-06-19

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ID=30327283

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JP14713183U Granted JPS6055601U (ja) 1983-09-22 1983-09-22 組立家屋

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