JPH0828033A - 工事用組立式足場 - Google Patents
工事用組立式足場Info
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- JPH0828033A JPH0828033A JP16645594A JP16645594A JPH0828033A JP H0828033 A JPH0828033 A JP H0828033A JP 16645594 A JP16645594 A JP 16645594A JP 16645594 A JP16645594 A JP 16645594A JP H0828033 A JPH0828033 A JP H0828033A
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Abstract
も、容易に且つワンタッチで組み立てることができ、し
かも縦、横と自由に足場を延ばすことができる安全な工
事用組立式足場を提供することを目的としている。 【構成】 パネル部材2の端部を支持するとともに、パ
ネル部材2の幅方向の移動を規制する規制部材6を有す
る受け部材7を、所定間隔毎に梁部材5の側面に設けた
主梁1と;一対の主梁1,1を受け部材7同士が対面す
るように離間して並行配設し、受け部材7上に載置して
固定するパネル部材2とよりなるものである。
Description
梁の主桁下面に、修理、塗装等の作業のために取り付け
る工事用組立式足場、更に詳しくは熟練を要せず、例え
素人であっても、容易に且つワンタッチで組み立てるこ
とができる安全な工事用組立式足場に関する。
らチェーンで主梁となるパイプを離間して並行配設して
吊り下げ、このパイプを用いた主梁に対して横方向に横
梁となるパイプを所定間隔ごとに交差させてクランプ等
の連結具で固定し、パイプを用いた横梁上に足場板を横
方向に載置して固定するものがあり、同様にして橋梁の
長さ方向に沿って、足場を延ばしていくのである。
あっては、主梁となるパイプと、横梁となるパイプを交
差させて、連結具で固定して順に組み立てていく必要が
あるので、作業としては大変に面倒であるとともに、熟
練度を要するという問題点があった。
人であっても、容易に且つワンタッチで組み立てること
ができ、しかも縦、横と自由に足場を延ばすことができ
る安全な工事用組立式足場を提供することを目的として
いる。
に、パネル部材の端部を支持するとともに、パネル部材
の幅方向の移動を規制する規制部材を有する受け部材
を、所定間隔毎に梁部材の側面に設けた主梁と;一対の
主梁を受け部材同士が対面するように離間して並行配設
し、受け部材上に載置して固定するパネル部材とよりな
るものである。
に、パネル部材の幅方向の移動を規制する規制部材を有
する受け部材を、所定間隔毎に梁部材の側面に固着し、
吊下条等と連結する止め部材を、所定間隔毎に梁部材の
上面に設けた主梁と;一対の主梁を受け部材同士が対面
するように離間して並行配設し、受け部材上に載置して
固定するパネル部材とよりなるものを用いることもでき
る。
を設けたもののが好ましい。
式足場によれば、高速道路等の橋梁の主桁下面に、基端
をアイボルト等で固定したチェーン等の吊下条を適当な
数だけ垂下させ、この吊下条で一対の主梁をパネル部材
の幅だけ離間させて吊り下げることができ、主梁の側面
に所定間隔ごとに設けた受け部材上でパネル部材の端部
を支持するとともに、受け部材に設けた規制部材で、パ
ネル部材の幅方向の移動を規制した状態で固定して単位
足場を組み立てることができる。
速道路等の橋梁の主桁下面に、主梁をチェーン等の吊下
条で吊り下げる時に、主梁上面に所定間隔ごとに設けた
止め部材を利用して、吊下条先端を固定することができ
る。
の幅方向に吊り下げ、パネル部材上を幅方向に連結パイ
プを位置させて、止め部材を利用してクランプ等で固定
して、足場を幅方向に固定することができる。
梁を橋梁の長さ方向に延ばす場合、同様にして左右対称
な一対の主梁を並行配設してチェーン等の支持条で吊り
下げ、隣接した主梁端部に設けた凹凸を嵌合させ、割り
ピン或いは連結ボルトを挿入して固定することより、主
梁を長さ方向に連結することができ、同様にしてパネル
部材を組み込むことにより、足場を橋梁の長さ方向に延
ばすことができる。
明する。図1は、本発明に係る代表的実施例の工事用組
立式足場の使用状態を示す縦断面図であり、図2乃至図
7は、同じく工事用組立式足場の各部材の説明図であ
る。工事用組立式足場Aは、例えば高速道路等の橋梁B
の主桁下面に、修理、塗装等の作業のために取り付ける
ものであり、基本的には、図1に示すように略左右対称
な一対の主梁1とパネル部材2で単位足場3を構成し、
橋梁の主桁Bにチェーン等の吊下条4で吊り下げ、単位
足場3を順に連結していくものである。
尺の角パイプを用いた梁部材5の側面に所定間隔毎に、
パネル部材2の端部を支持するとともに、パネル部材2
の幅方向の移動を規制する板状の規制部材6を立起させ
たパイプ状の受け部材7を溶着し、梁部材5の上面に、
受け部材7と受け部材7の間に位置するように所定間隔
毎に止め部材8を設けたものである。図例の受け部材7
では、パネル部材2の外梁9側面を当止させるために、
受け部材7にパイプ部材を用いているが、パネル部材2
の端部を支持できればよく、さまざまな部材を用いるこ
とができ、また規制部材6もパネル部材2の幅方向の移
動を規制することができるものであれば、板状のものに
限定されずさまざまな部材を用いることができる。
部材5の上面に開口部10を穿設し、螺孔11を有する支持
板12又はナットを、梁部材5内に溶着したものである。
イプである梁部材5内に挿入可能な大きさの角パイプを
用いた連結短管13を梁部材5の一端から延設し、そして
連結短管13及び梁部材5の他端部に、嵌入した時に一致
する位置に、それぞれの上面及び下面に貫通する通孔14
を穿設し、割りピン15を挿入して固定可能としている。
尚、主梁1と主梁1を連結する方法としては、さまざま
な嵌合用凹凸を用いることができる。
場合には、上述した他に、図12のように、隣接する主梁
1のうち一方の主梁1に設けた連結短管13を他方の梁部
材5の開口端から挿入し、他方の梁部材5の側面に固着
した固定ナット16に、横方向から連結ボルト17を挿入し
て螺合するようにしたものであってもよい。
て、単位足場3を橋梁Bの幅方向に延ばす場合、図13に
示すように、当接させた主梁1,1の受け部材7を有す
る側面に、交互に固定ナット16を溶着し、連結ボルト17
を挿入して該固定ナット16に螺合することにより、主梁
1を橋梁Bの長さ方向に連結するとともに、橋梁Bの幅
方向に当接して位置する主梁1をも同様に連結するので
ある。
イプを用いた外梁9を離間して並行配設し、この間に所
定間隔ごとに補強梁18を溶着して骨組を組み立て、これ
らの外梁9及び補強梁18で杉板等を用いたパネル板19を
支持するとともに、該外梁9から側方に延設した取付板
20にタッピングネジ20aで螺合固着したものであり、そ
して、図7に示すように、梁部材5の上面に設けた止め
部材8を利用し、固定板21を介在させた状態で、この止
め部材8の螺孔11に固定ボルト22を螺合させて挟持固定
するのである。
パネル部材2を支持するために主梁1の一方の側面にの
み受け部材7を設けているが、図11に示すように、主梁
1の両側に受け部材7を設けることも可能である。そう
した場合には、図10のように、パネル部材2を橋梁の幅
方向に広げる時に、隣接する2本の主梁1が、1本で済
むので経済的である。
順について説明する。まず、高速道路等の橋梁Bの主桁
下面に、基端をアイボルト等で固定したチェーン等の吊
下条4を適当な数だけ垂下させ、吊下条4先端に設けた
アイボルト23を、主梁1の上面に所定間隔に設けた止め
部材8の螺孔11に螺合させて、図8のように左右対称な
一対の主梁1をパネル部材2の幅だけ離間させて吊り下
げることができ、受け部材7上でパネル部材2の外梁9
を支持するとともに、受け部材7先端部に設けた規制部
材6で、パネル部材2の幅方向の移動を規制した状態と
し、梁部材5の上面の残っている止め部材8を利用し、
固定板21を介在させた状態で、この止め部材8の螺孔11
に固定ボルト22を螺合させて挟持固定することができ、
単位足場3を組み立てることができる。
合、同様にして左右対称な一対の主梁1,1を並行配設
してチェーン等の吊下条4で吊り下げ、図5に示すよう
に、主梁1端部に設けた連結短管13を、主梁1の端部に
挿入し、それぞれの通孔14を一致させて、割りピン15を
挿入することより、主梁1を長さ方向に連結することが
でき、同様にしてパネル部材2を組み込むことにより、
単位足場3を延ばすことができる。
業者が作業を行うことにより順に工事用組立式足場Aを
組み立てて延ばしていくことができ、また、作業場所に
よっては、工事用組立式足場Aを地上で組み立てた後、
クレーンで吊り下げることにより、同様にして組み立て
ていくこともできる。
立式足場Aを橋梁Bの幅方向に並行に吊り下げ、パネル
部材2上を幅方向に連結パイプ24を位置させて、止め部
材8の螺孔11を利用してクランプ25等で固定して、足場
Aを幅方向に固定することができる。
対称な一対の主梁1,1を用いているが、止め部材8の
螺孔11の位置をずらすことにより、連結パイプ24の先端
部を同士を当接させて突き合わせ、クランプ25等で接続
することも可能である。この場合には、一対の主梁1,
1は完全に左右対称とはならない。
図8のように左右対称な一対の主梁1をパネル部材2の
幅方向だけ離間して吊り下げることができ、受け部材7
上でパネル部材2の外梁9を支持するとともに、受け部
材7先端部に設けた規制部材6で、パネル部材2の幅方
向の移動を規制した状態とし、梁部材5の上面の残って
いる止め部材8を利用し、固定板21を介在させた状態
で、この止め部材8の螺孔11に固定ボルト22を螺合させ
て挟持固定することができ、単位足場3を組み立てるこ
とができるので、例え素人であっても簡単に組み立てを
行うことができ、しかも構造が簡単なため、工事用組立
式足場Aの価格を安価なものとすることができる。
ばす場合には、同様にして左右対称な一対の主梁1を並
行配設してチェーン等の吊下条4で吊り下げ、図5に示
すように、主梁1端部に設けた連結短管13を、主梁1の
端部に挿入し、それぞれの通孔14を一致させて、割りピ
ン15を挿入することにより、主梁1を長さ方向に連結す
ることができ、同様にしてパネル部材2を組み込むこと
により、単位足場3を延ばすことができるので、例え素
人であっても、簡単に且つ確実に足場Aを橋梁Bの長さ
方向に延ばすことができる。
に延ばす場合には、図10のように、組み立てた工事用組
立式足場Aを橋梁Bの幅方向に吊り下げ、パネル部材3
上を幅方向に連結パイプ24を位置させて、止め部材8の
螺孔11を利用してクランプ25等で固定して、足場Aを幅
方向に固定することができるので、例え素人であって
も、簡単に且つ確実に足場Aを橋梁Bの幅方向に延ばす
ことができる。
ので、次に記載する効果を奏する。請求項1の工事用組
立式足場によれば、高速道路等の橋梁の主桁下面に、基
端をアイボルト等で固定したチェーン等の吊下条を適当
な数だけ垂下させ、この吊下条で一対の主梁をパネル部
材の幅だけ離間させて吊り下げることができ、主梁の側
面に所定間隔ごとに設けた受け部材上でパネル部材の端
部を支持するとともに、受け部材に設けた規制部材で、
パネル部材の幅方向の移動を規制した状態で固定するこ
とにより組み立てることができるので、例え素人であっ
ても簡単に組み立てを行うことができ、しかも構造が簡
単であるため、工事用組立式足場の価格を安価なものと
することができる。
速道路等の橋梁の主桁下面に、主梁をチェーン等の吊下
条で吊り下げる時に、主梁上面に所定間隔ごとに設けた
止め部材を利用して、吊下条先端を固定することができ
るので、より作業性に優れたものとなるのである。
め部材は、足場を橋梁の幅方向に延ばす場合に、クラン
プ等の固定にも利用することができる。
梁を橋梁の長さ方向に延ばす場合、同様にして左右対称
な一対の主梁を並行配設してチェーン等の吊下条で吊り
下げ、隣接した主梁端部に設けた凹凸を嵌合させ、割り
ピン或いは連結ボルトを挿入して固定することより、主
梁を長さ方向に連結することができ、同様にして横梁パ
ネル部材を組み込むことにより、足場を橋梁の長さ方向
に延ばすことができる。
の使用状態を示す縦断面図
断面図
Claims (3)
- 【請求項1】 パネル部材の端部を支持するとともに、
パネル部材の幅方向の移動を規制する規制部材を有する
受け部材を、所定間隔毎に梁部材の側面に設けた主梁
と、 一対の主梁を受け部材同士が対面するように離間して並
行配設し、受け部材上に載置して固定するパネル部材
と、 よりなる工事用組立式足場。 - 【請求項2】 パネル部材の端部を支持するとともに、
パネル部材の幅方向の移動を規制する規制部材を有する
受け部材を、所定間隔毎に梁部材の側面に固着し、吊下
条等と連結する止め部材を、所定間隔毎に梁部材の上面
に設けた主梁と、 一対の主梁を受け部材同士が対面するように離間して並
行配設し、受け部材上に載置して固定するパネル部材
と、 よりなる工事用組立式足場。 - 【請求項3】 主梁の端面にそれぞれ連結用の凹凸を設
けた請求項1又は請求項2記載の工事用組立式足場。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16645594A JP2924649B2 (ja) | 1994-07-19 | 1994-07-19 | 工事用組立式足場 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16645594A JP2924649B2 (ja) | 1994-07-19 | 1994-07-19 | 工事用組立式足場 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0828033A true JPH0828033A (ja) | 1996-01-30 |
JP2924649B2 JP2924649B2 (ja) | 1999-07-26 |
Family
ID=15831728
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16645594A Expired - Lifetime JP2924649B2 (ja) | 1994-07-19 | 1994-07-19 | 工事用組立式足場 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2924649B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20200132280A (ko) * | 2019-05-16 | 2020-11-25 | 한은석 | 복수개의 발판 본체가 분리 결합이 가능하도록 하부 고정축이 설치된 작업 발판 |
-
1994
- 1994-07-19 JP JP16645594A patent/JP2924649B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20200132280A (ko) * | 2019-05-16 | 2020-11-25 | 한은석 | 복수개의 발판 본체가 분리 결합이 가능하도록 하부 고정축이 설치된 작업 발판 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2924649B2 (ja) | 1999-07-26 |
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