JP2001049623A - H鋼アーム足場及びその施工方法 - Google Patents

H鋼アーム足場及びその施工方法

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JP2001049623A
JP2001049623A JP11225588A JP22558899A JP2001049623A JP 2001049623 A JP2001049623 A JP 2001049623A JP 11225588 A JP11225588 A JP 11225588A JP 22558899 A JP22558899 A JP 22558899A JP 2001049623 A JP2001049623 A JP 2001049623A
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Japan
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steel arm
frame
steel
scaffold
jack
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JP11225588A
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Akira Takeda
陽 武田
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TAKEDA GOSHIN SHOTEN KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、構造上の安全性が確保でき、作業
性がよく、片側交互通行規制期間の短縮ができ、組立作
業員の安全性が高い仮設足場であるH鋼アーム足場を提
供することを目的とする。 【解決手段】 本発明のH鋼アーム足場枠1は、H鋼アー
ム本体2と、該H鋼アーム本体2の一方端に直角に溶接
されたジャッキ取付部材3と、該ジャッキ取付部材3端
からコンクリート製地覆部4よりやや広い間隔を隔てて
H鋼アーム本体2下部に垂直に溶接された挟持部材5と
からなり、前記H鋼アーム本体2、ジャッキ取付部材3
及び挟持部材5によりF字状に組み立てられたものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、橋梁や高架道路におい
て、橋桁側面又は床版下面に電線管や水道管などの工作
物を添架するため及び塗装用の仮設足場としての橋梁用
吊り足場に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、橋桁側面又は床版下面に電線管や
水道管などの工作物を添架するには、高欄の支柱より足
場チェーンを吊り下げて仮設足場を組み立てていた。足
場チェーンは、引張力のみで圧縮力には対応しないため
下から吹き上げる風荷重には対応出来ないという根本的
な欠陥がある。また、PCコンクリート桁の場合は、ア
ンカーボルトの打ち込みが出来ないため非常に不安定な
構造の仮設足場となる。さらに、橋上という狭い空間に
資材を堆積して作業するため、長期の片側交互通行規制
が必要である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そのため、構造上の安
全性が確保でき、作業性がよく、片側交互通行規制期間
の短縮ができ、組立作業員の安全性が高い仮設足場であ
るH鋼アーム足場を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記のような課題を解決
するために、本発明のH鋼アーム足場枠1は、H鋼アーム
本体2と、該H鋼アーム本体2の一方端に直角に溶接さ
れたジャッキ取付部材3と、該ジャッキ取付部材3端か
らコンクリート製地覆部4よりやや広い間隔を隔ててH
鋼アーム本体2下部に垂直に溶接された挟持部材5とか
らなり、前記H鋼アーム本体2、ジャッキ取付部材3及
び挟持部材5によりF字状に組み立てられたものであ
る。また、本発明のH鋼アーム足場は、H鋼アーム本体2
と、該H鋼アーム本体2の一方端に直角に溶接されたジ
ャッキ取付部材3と、該ジャッキ取付部材3端からコン
クリート製地覆部4よりやや広い間隔を隔ててH鋼アー
ム本体2下部に垂直に溶接された挟持部材5とからな
り、前記H鋼アーム本体2、ジャッキ取付部材3及び挟
持部材5によりF字状に組み立てられたH鋼アーム足場枠
1と、該H鋼アーム足場枠1のH鋼アーム本体2に直交し
て取付固定される複数の吊り枠7と、同一のH鋼アーム
足場枠1の該吊り枠7の下端部同士を連結して作業用足
場板14を載せる下端パイプ枠18と、隣接する各H鋼
アーム足場枠1の吊り枠7同士を連結する接続パイプ枠
8と、から構成してなる。さらに、本発明のH鋼アーム
足場の施工方法は、前記H鋼アーム本体2、ジャッキ取
付部材3及び挟持部材5によりF字状に組み立てられたH
鋼アーム足場枠1を、橋梁又は高架道路のコンクリート
製地覆部4をジャッキ取付部材3と挟持部材5とで挟
み、ジャッキベース6又はアンカーボルトで締め付け固
定し、さらに隣接するH鋼アーム足場枠1のコンクリー
ト製地覆部4に等間隔で配置された各H鋼アーム足場枠
1のH鋼アーム本体2に複数の吊り枠7を直交して固定
し、そして同一のH鋼アーム足場枠1の吊り枠7の下端
部同士を連結した下端パイプ枠18により作業用足場板
14を載せ得るようにし、さらに各吊り枠7を橋梁又は
高架道路方向に沿って接続パイプ枠8により連結してな
るものである。
【0005】
【発明の実施の形態】コンクリート製地覆部4にH鋼ア
ーム足場枠1のジャッキ取付部材3と挟持部材5とを嵌
合し、ネジジャッキ12の旋回取手13を回してジャッ
キベース6をコンクリート製地覆部4の側壁に押圧させ
る。この押圧によって、コンクリート製地覆部4の両側
壁をH鋼アーム足場枠1のジャッキベース6と挟持部材
5とにより挟持することになり、H鋼アーム足場枠1が
コンクリート製地覆部4に固定される。この H鋼アーム
足場枠1の固定が終了したならば、橋梁又は高速道路か
ら突き出している側のH鋼アーム本体2に作業用足場板
14を支持するための2列の吊り枠7をH鋼クランプ1
7により固定する。次に、吊り枠7の単管パイプの下端
同士を接続クランプ19を介して単管パイプで連結し、
作業用足場板14を載せる下端パイプ枠18を形成す
る。そして、橋梁又は高架道路に沿って等間隔に設置さ
れたH鋼アーム足場枠1には、下端パイプ枠18間に作
業用足場板14が渡されると共に、等間隔に配列された
2列の吊り枠7同士を連結する単管パイプの接続パイプ
枠8を吊り枠7に接続クランプ19で固定し、さらに接
続パイプ枠8及び下端パイプ枠18の外面全体を安全ネ
ット(図外)で覆う。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。本発明のH鋼アーム足場枠1は、図1に示す
ように、H鋼アーム本体2と、該H鋼アーム本体2の一方
端に直角に溶接されたジャッキ取付部材3と、該ジャッ
キ取付部材3端からコンクリート製地覆部4よりやや広
い間隔を隔ててH鋼アーム本体2下部に垂直に溶接され
た挟持部材5とからなり、図2に示すように、前記H鋼
アーム本体2、ジャッキ取付部材3及び挟持部材5によ
りF字状に組み立てられたH鋼アーム足場枠1を、橋梁又
は高架道路のコンクリート製地覆部4をジャッキ取付部
材3と挟持部材5とで挟みジャッキベース6で締め付け
固定し、図1に示すように、コンクリート製地覆部4に
等間隔で配置された各H鋼アーム足場枠1に単管パイプ
の吊り枠7を2列に固定し、各吊り枠7を橋梁又は高架
道路方向に沿って接続パイプ枠8により連結することに
よりH鋼アーム足場が形成される。
【0007】前記H鋼アーム本体2は、縦、横及び長さ
が100×100×1700mmで、平行となっている上
盤9と下盤10を有し両盤面の中央を連結盤11で連結
されたH字状であり、該H鋼アーム本体2の橋梁側にジャ
ッキ取付部材3が溶接固定される。
【0008】ジャッキ取付部材3は、縦、横及び長さが
50×100×300で断面形状がコ字状であり、コ字
状開口を外向きにして背面を前記H鋼アーム本体2の端
面部に溶接し前記Hアーム本体2と直角に配置したもの
である。そして、ジャッキ取付部材3の下部には、コン
クリート製地覆部4に当接するジャッキベース6を有す
るネジジャッキ12を取り付けており、ジャッキ取付部
材3のジャッキベース6側に取り付けた旋回取手13を
回すことにより、ジャッキベース6を前後動させること
が出来る。なお、ジャッキ取付部材3にアンカーボルト
との締付具を設けてコンクリート製地覆部4に埋め込ん
だアンカーボルトに固定することもできる。
【0009】また、挟持部材5は、前記Hアーム本体2
と同様に断面形状をH字状とし、縦、横及び長さが10
0×100×300mmであり、前記Hアーム本体2の下
盤10面に挟持部材5のH字状の端面部を溶接し前記Hア
ーム本体2と直角に配置したものである。前記ジャッキ
取付部材3と挟持部材5との間隔はコンクリート製地覆
部の幅600mmより長い700mmとし、ジャッキベース
6が邪魔にならない間隔となっている。
【0010】さらに、前記H鋼アーム本体2の反対側に
は、図1に示すように、前記H鋼アーム本体2から垂直
に下がる単管パイプからなる2列の吊り枠7がH鋼クラ
ンプ17により前記Hアーム本体2の上盤9に固定され
る。吊り枠7の前記H鋼クランプ17は、必要ならば前
記Hアーム本体2の下盤10にも設けて2ヶ所で単管パ
イプを支持するようにしても良い。吊り枠7と吊り枠7
との間隔は、作業用足場板14が3枚置けるような幅で
設けられ、本実施例では、作業用足場として図3(a)、
(b)の各吊り枠7を下方側に垂下するように設けたが、
各吊り枠7を前記H鋼アーム本体2より上方側に立設
し、図3(c)の作業用通路15や図3(d)の資材置場16
として利用することもできる。
【0011】次に、本発明のH鋼アーム足場枠1の取付
工法について述べると、工場であらかじめH鋼アーム本
体2、ジャッキ取付部材3及び挟持部材5によりF字状
に組み立てられたH鋼アーム足場枠1を多数個用意し、
橋梁又は高速道路のコンクリート製地覆部4に沿って等
間隔で並べて置く。次に、コンクリート製地覆部4にH
鋼アーム足場枠1のジャッキ取付部材3と挟持部材5と
を嵌合し、ネジジャッキ12の旋回取手13を回してジ
ャッキベース6をコンクリート製地覆部4の側壁に押圧
させる。この押圧によって、コンクリート製地覆部4の
両側壁をH鋼アーム足場枠1のジャッキベース6と挟持
部材5とにより挟持することになり、H鋼アーム足場枠
1がコンクリート製地覆部4に固定される。この操作を
繰り返して、図2に示すように、橋梁又は高速道路のコ
ンクリート製地覆部4に並べられたH鋼アーム足場枠1
すべてに行うことにより、H鋼アーム足場枠1を等間隔
にコンクリート製地覆部4に固定することが出来る。
【0012】この H鋼アーム足場枠1の固定が終了した
ならば、橋梁又は高速道路から突き出している側のH鋼
アーム本体2に作業用足場板14を支持するための2列
の吊り枠7をH鋼クランプ17により固定する。前記H鋼
クランプ17は、H鋼アーム本体の上盤9又は下盤10
を上下から挟みつけて固定するネジ留め部と、吊り枠7
の単管パイプを嵌合するリング状の挟みつけ留め具とか
らなっており、H鋼アーム本体2と吊り枠7とを直交す
るように取付け固定することが出来る。なお、前記H鋼
クランプ17は、必要ならば、前記Hアーム本体2の上
下盤9、10の2ヶ所で単管パイプを支持するようにし
ても良い。
【0013】そして、図3(a)、(b)に示すように、吊り
枠7の単管パイプの下端同士を接続クランプ19を介し
て単管パイプで連結し、作業用足場板14を載せる下端
パイプ枠18を形成する。なお、図3(b)のように、さ
らに下端パイプ枠18をコンクリート製地覆い部4の下
方まで延長し、斜めに配置した単管パイプで支持して作
業用足場板14を載せることもできる。この操作を、橋
梁又は高速道路のコンクリート製地覆部4に並べられた
H鋼アーム足場枠1すべてに行うことにより、H鋼アーム
本体2に単管パイプの下端パイプ枠18を等間隔に設け
ることが出来る。
【0014】そして、橋梁又は高架道路に沿って等間隔
に設置されたH鋼アーム足場枠1には、下端パイプ枠1
8間に作業用足場板14が渡されると共に、等間隔に配
列された2列の吊り枠7同士を連結する単管パイプの接
続パイプ枠8を吊り枠7に接続クランプ19で固定し、
さらに接続パイプ枠8及び下端パイプ枠18の外面全体
を安全ネット(図示せず)で覆う。なお、接続パイプ枠
8は、安全性を考慮して複数段設けるようにする。
【0015】次に、図3(c)、(d)に示すように、吊り枠
7をH鋼アーム本体2の上方に直交するように設ける場
合について述べると、吊り枠7のH鋼アーム本体2への
取付方法は、前述の如くH鋼クランプ17により吊り枠
7とH鋼アーム本体2とを固定すると共に、H鋼アーム本
体2の上盤9に作業用足場板14を載せて固定して作業
用通路15又は資材置場16とする。そして、隣接する
吊り枠7同士は、接続パイプ枠8により連結して安全性
を確保する。
【0016】
【効果】このように、本発明のH鋼アーム足場は、コン
クリート製地覆部を挟み込みH鋼アーム本体を橋梁の外
側に張り出し、そこから単管パイプの吊り枠を吊り下げ
て足場を形成するので、構造上十分な強度が確保でき
る。また、道路外のH鋼アーム本体上に資材置き場と仮
設通路を作ることにより、H鋼アーム本体上から足場取
付作業ができるため作業員の安全性が確保でき、また片
側交互通行規制期間の短縮ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のH鋼アーム足場の斜視図である。
【図2】本発明のH鋼アーム足場枠の取付状態の斜視図
である。
【図3】本発明のH鋼アーム足場の組立パターンの側面
図である。
【符号の説明】
1 H鋼アーム足場 2 H鋼アーム本体 3 ジャッキジャッキ取付部材 4 コンクリート製地覆部 5 挟持部材 6 ジャッキベース 7 吊り枠 8 接続パイプ枠 9 上盤 10 下盤 11 連結板 12 ネジジャッキ 13 旋回取手 14 作業用足場板 15 作業用通路 16 資材置場 17 H鋼クランプ 18 下端パイプ枠 19 接続クランプ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 H鋼アーム本体と、該H鋼アーム本体の一
    方端に直角に溶接されたジャッキ取付部材と、該ジャッ
    キ取付部材端からコンクリート製地覆部よりやや広い間
    隔を隔ててH鋼アーム本体下部に垂直に溶接された挟持
    部材とからなり、前記H鋼アーム本体、ジャッキ取付部
    材及び挟持部材によりF字状に組み立てられたことを特
    徴とするH鋼アーム足場枠。
  2. 【請求項2】 H鋼アーム本体と、該H鋼アーム本体の一
    方端に直角に溶接されたジャッキ取付部材と、該ジャッ
    キ取付部材端からコンクリート製地覆部よりやや広い間
    隔を隔ててH鋼アーム本体下部に垂直に溶接された挟持
    部材とからなり、前記H鋼アーム本体、ジャッキ取付部
    材及び挟持部材によりF字状に組み立てられたH鋼アーム
    足場枠と、該H鋼アーム足場枠のH鋼アーム本体に直交し
    て取付固定される複数の吊り枠と、同一のH鋼アーム足
    場枠の該吊り枠の下端部同士を連結して作業用足場板を
    載せる下端パイプ枠と、隣接する各H鋼アーム足場枠の
    吊り枠同士を連結する接続パイプ枠と、から構成したこ
    とを特徴とするH鋼アーム足場。
  3. 【請求項3】 前記H鋼アーム本体、ジャッキ取付部材
    及び挟持部材によりF字状に組み立てられたH鋼アーム足
    場枠を、橋梁又は高架道路のコンクリート製地覆部をジ
    ャッキ取付部材と挟持部材とで挟み、ジャッキベース又
    はアンカーボルトで締め付け固定し、コンクリート製地
    覆部に等間隔で配置された各H鋼アーム足場枠のH鋼アー
    ム本体に複数の吊り枠を直交して固定し、そして同一の
    H鋼アーム足場枠の吊り枠の下端部同士を連結した下端
    パイプ枠により作業用足場板を載せ得るようにし、さら
    に隣接するH鋼アーム足場枠の各吊り枠を橋梁又は高架
    道路方向に沿って接続パイプ枠により連結してなること
    を特徴とするH鋼アーム足場の施工方法。
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Cited By (5)

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