JPH11107523A - 吊り足場、及びその構築方法、並びに建地パイプなどの取付け金具 - Google Patents

吊り足場、及びその構築方法、並びに建地パイプなどの取付け金具

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JPH11107523A
JPH11107523A JP29038397A JP29038397A JPH11107523A JP H11107523 A JPH11107523 A JP H11107523A JP 29038397 A JP29038397 A JP 29038397A JP 29038397 A JP29038397 A JP 29038397A JP H11107523 A JPH11107523 A JP H11107523A
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JP
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scaffold
girder
beams
hanging
suspended
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JP29038397A
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Kota Ueno
弘太 上野
Minoru Ueda
実 上田
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KOYO KIKAI SANGYO
KOYO KIKAI SANGYO KK
Original Assignee
KOYO KIKAI SANGYO
KOYO KIKAI SANGYO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、構築作業や解体作業を迅速、か
つ確実に、しかも簡便に行うことが出来る吊り足場、及
びその構築方法、並びに建地パイプなどを自由な角度で
もって取付けることが出来る取付け金具を提供するもの
である。 【解決手段】 橋梁の桁など所要の支持材101に吊り部
材11を介して吊設自在とされた所要長の桁材1a・1bと、
該桁材1a・1bに掛止して架設せしめるべく両端部に各々
掛止金具26を備えた方形状の足場板25とよりなり、上記
桁材1a・1bにはその長手方向に沿って順次連結せしめる
べく所要の連結部材5が取付けられた構成よりなる。そ
して、所要条の支持材101の長手方向に沿って各々吊り
部材11により桁材1a・1bを吊設せしめると共に、隣あう
桁材1a・1b間に順次掛止金具26を介して足場板25を架設
せしめつつ構築せしめる。また、取付け金具16は上記の
桁材1a・1bに取付け自在とされた基板18と、該基板18上
に取付けア−ム19を介して回動自在に取付けられたクラ
ンプ20とより構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、橋梁、高速道
路、建物などの建設工事、あるいはそれらの改修工事な
どを行うさいに使用する吊り足場、及びその構築方法、
並びに建地パイプなどの取付け金具に関する。
【0002】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】従来
より、この種の吊り足場としては図8に示すものが知ら
れており、これを同図に基づいて説明する。即ち、同図
中、101は所定間隔をもって並列状に配設された所要
条の工形鋼製支持材で、該支持材101は橋梁や高速道
路などを構成する桁を利用するものとされている。10
2は該支持材101にクランプ103を介して取付け自
在とされた所要長のチエ−ンやロ−プなどよりなる吊り
部材、104は該吊り部材102により各支持材101
の長手方向に沿ってその下端縁に吊設自在とされた長尺
単管状の縦桁材、105は該縦桁材104に取付けて架
設自在とされた短尺単管状の横桁材、106は該横桁材
105に取付けて架設自在とされた所要の幅と長さを有
する長尺板状の足場板、107は縦桁材104に取付け
パイプ108を介して取付け自在とされた長尺単管状の
手摺、109は縦桁材104を介して張設自在とされた
所要の幅と長さを有する落下防止用ネットである。
【0003】そして、上述の如く構成された従来例は、
各支持材101の長手方向に沿ってその下端縁に所定間
隔毎に吊り部材102をクランプ103でもって垂下状
に取付けると共に、該吊り部材102を介して縦桁材1
04を順次連結せしめつつ各支持材101の長手方向に
沿って直線状に吊設せしめる。次いで、相隣る縦桁材1
04間に横桁材105をクランプ(図示略)などでもっ
て固定せしめつつ所定間隔毎に架設せしめたのち、相隣
る横桁材105間に所要数の足場板106を順次番線等
で固定せしめつつ縦桁材104と同方向に架設せしめ
る。しかるのち、最外側の縦桁材104に各々その長手
方向に沿って手摺107を取付けると共に、下方に落下
防止用ネット109を両外側の縦桁材104間に張設せ
しめることにより構築せしめるものである(図8参
照)。
【0004】ところで、かかる従来例は、上述の如く吊
り部材102・縦桁材104・横桁材105・足場板1
06など非常に簡便な足場部材でもって吊り足場を構築
せしめることが出来る反面、各足場部材を一々手でもっ
てクランプや番線などにより組付けて構築するものであ
るから、その構築作業が非常に面倒で手間がかかり、極
めて作業能率が悪いものであって、ひいては、工期全体
の遅延化を招来せしめるのみならず、作業の安全性の面
においても多くの問題点を有するものである。
【0005】かかる従来例の問題点を解決するものとし
て特公平7−103679号公報記載のものが知られて
おり、これを図9に基づいて説明する。即ち、同図中、
201は一端部にクランプ(図示略)を備えた所要長の
チエ−ン製吊り部材、202は該吊り部材201を介し
て所要の支持材(図示略)に吊設自在とされた所要の幅
と長さを有する細長な方形状の金属製足場板、203は
該足場板202の両端部に各々形成された開口部、20
4は吊り部材201を係止せしめるべく該両端開口部2
03内に配設された単管状の係止部、205は足場板2
02どうしをその長手方向に沿って並列状に連結せしめ
るべく足場板202の一側両端に各々突設された棒状の
ピン孔206付き連結部材、207は該各連結部材20
5を嵌着せしめるべく足場板202の他側両端に各々形
成されたピン孔208付き嵌合部、209は該ピン孔2
06・208に挿通自在とされた連結ピンである。21
0は足場板202どうしをその短手方向に沿って直列状
に連結せしめるクランプ状の連結金具である。
【0006】そして、上述の如く構成された従来例は、
各支持材(図示略)の長手方向に沿ってその下端縁に所
定間隔毎にクランプ(図示略)でもって吊り部材201
を垂下状に取付けると共に、該吊り部材201を足場板
202の係止部204に夫々掛け、隣あう支持材間に足
場板202を架設状に吊設せしめる。しかるのち、吊設
せしめた足場板202を中心として順次足場板202を
並列状のみならず直列状に吊設せしめつつ、隣あう足場
板202どうしを連結部材205・連結金具210でも
って互いに連結せしめることにより吊り足場を構築せし
めるものである(図9参照)。
【0007】ところで、上記従来例は、足場板202自
体を吊り部材201でもって直接的に吊設せしめること
により吊り足場を構築せしめるため、少ない足場部材で
もって吊り足場を構築せしめることが出来る反面、以下
の欠点を有するものである。 まず第1に、足場板202自体を直接的に吊設せしめ
るため、非常に強固に製作しなければならず、全体とし
て重量が大となりやすいものであって、ひいては、その
吊設作業のみならず解体作業が非常に面倒で多大の労力
が必要とされ、しかも、運搬時・保管時などにおける取
扱に不便を来たすものである。 第2に、各足場板202は係止部204を介して両端
の2点により吊設支持せしめるため、その吊設は非常に
不安定であって、外力により非常に揺動しやすいもので
ある。 第3に、係止部204を介して吊り部材201により
吊設せしめるべく足場板202の両端に各々開口部20
3が形成されているため、使用時には該開口部203よ
り物品などが落下して由々しき問題を生じやすいもので
ある。 第4に、吊設せしめた隣あう足場板202どうしを並
列状に、また、直列状に連結せしめるべく連結部材20
5や連結金具210が必要とされるのみならず、隣あう
足場板202の吊設レベルが不均一の場合には確実なる
連結をしずらいものである。
【0008】この発明は、かかる従来の問題点を解決
し、構築作業や解体作業を極めて迅速、かつ、確実に、
しかも簡便に行うことが出来るのみならず、危険な開口
部を設けることなく構築せしめることが出来る吊り足
場、及びその構築方法を提供するのみならず、建地パイ
プなど所要の吊り足場用単管を自由な角度でもって簡
便、かつ、確実に取付けることが出来る取付け金具を提
供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】即ち、この出願の請求項
1に係る発明は、橋梁の桁など所要の支持材に吊り部材
を介して吊設自在とされた所要長の桁材と、該桁材に掛
止して架設せしめるべく両端部に各々掛止金具を備えた
方形状の足場板とよりなり、上記桁材にはその長手方向
に沿って順次連結せしめるべく所要の連結部材が取付け
られてなることを特徴とする、吊り足場を要旨とするも
のである。
【0010】この出願の請求項2に係る発明は、橋梁の
桁など所要条の支持材の長手方向に沿って各々吊り部材
により桁材を吊設せしめると共に、隣あう該桁材間に順
次掛止金具を介して方形状の足場板を架設せしめつつ敷
詰めて構築せしめることを特徴とする、吊り足場の構築
方法を要旨とするものである。
【0011】この出願の請求項3に係る発明は、請求項
1記載の桁材に取付け自在とされた基板と、該基板上に
取付けア−ムを介して回動自在に取付けられたクランプ
とよりなることを特徴とする、建地パイプなどの取付け
金具を要旨とするものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、この発明の実施の形態を
図面に示す一実施例について説明する。1aは所要の長
さを備えた桁材、2は該桁材1aを構成する横断面下向
きコ字形状の基体、3は該基体2の長手方向に沿ってそ
の両側自由端を各々略U字形状に折曲することにより一
体形成された両側一対の掛止溝、4は該各掛止溝3の両
端部に各々形成されたストッパ−、5は桁材1aをその
長手方向に沿って直線状に連結すべく基体2の一端部に
突設されたピン孔6付き連結部材、7は該連結部材5を
嵌着せしめるべく基体2の他端部に仕切板8を介して区
画形成されたピン孔9付き嵌合部、10は該各ピン孔6
・9に挿通自在とされた連結ピン、11は基体2の中心
にUボルト12を介して取付けられた所要長のチエ−ン
製吊り部材で、該吊り部材11の自由端には所要のクラ
ンプ13が取付けられている。
【0013】14は基体2の一端部上面に配設された押
え板などの取付け金具、15は同他端に形成された所要
径の取付け孔である。16は上記取付け孔15を介して
基体2に取付け自在とされた建地パイプ17などの単管
用取付け金具、18は該取付け金具16を構成する基
板、19は該基板18の一端を起立状に折曲して一体形
成された取付けア−ム、20は該取付けア−ム19に枢
軸21を介して回動自在に枢着されたクランプで、該ク
ランプ20は固定クランプ片22の一端に可動クランプ
片23を可動自在に枢着すると共に、同他端に該可動ク
ランプ片23の自由端を締結せしめる締結ボルト24が
取付けられた構成よりなる。25は桁材1aの長さとほ
ぼ同幅状に形成された細長な方形状の金属製足場板、2
6は桁材1aの掛止溝3に嵌合掛止せしめるべく該足場
板25の両端4隅に各々下向き形成された掛止金具であ
る。その他、支持材101は従来例と同一であり、同一
符号で示す。
【0014】そして、上述の如く構成された実施例は、
各支持材101の長手方向に沿ってその下端縁にクラン
プ13を介して吊り部材11を順次取付け、各支持材1
01に桁材1aを吊設せしめると共に、嵌合部7に連結
ピン10を介して連結部材5を嵌着せしめつつ、長手方
向に沿って隣あう桁材1aどうしを直線状に連結せしめ
る(図3および図4参照)。しかるのち、掛止金具26
を掛止溝3に嵌合係止せしめつつ相隣る桁材1a間に足
場板25を架設せしめ、架設せしめた該足場板25を中
心として順次相隣あう桁材1a間に足場板25を並列状
のみならず直列状に架設せしめて敷詰めると共に、所定
個所に取付け金具16を介して建地用パイプ17を取付
け、吊り足場を構築せしめる(図5および図6参照)。
このさい、掛止金具26を掛止溝3に嵌合掛止せしめつ
つ足場板25を桁材1a間に架設せしめるため、その架
設作業を極めて迅速、かつ、確実に、しかも簡便に行う
ことが出来るのみならず、従来例のように開口部203
を形成することなく吊り足場を構築せしめることが出来
る。また、取付け金具16を構成するクランプ20が回
動自在とされているため、建地パイプ17を自由な角度
でもって簡単、かつ確実に取付けることが出来る。な
お、桁材1aと足場板25との嵌合掛止個所には、必要
に応じて取付け金具14により所要の押え板などを取付
けてもよいものである。
【0015】なお、上記実施例において、桁材1aは一
個の足場板25を架設支持せしめるべく短尺状に形成さ
れているが、これに限定されるものでなく、複数個の足
場板25を架設せしめるべく長尺状に形成すると共に、
これに応じて複数の吊り部材11を取付けるべく構成せ
しめてもよい。更に、桁材1aはその基体2両側に各々
一対の掛止溝3が形成されているが、必要に応じて一側
がわにのみ形成せしめてもよく、また、桁材1bを図7
に示すように連結自在とされた金属製パイプ材により形
成せしめてもよいものである。また、取付け金具16を
構成するクランプ20は固定クランプ片22と可動クラ
ンプ片23とにより構成されているが、これに限定され
るものでなく、この種公知のクランプを採択使用するこ
とが出来るものであって、建地パイプ17のみならず単
管状の足場部材の取付けにも適用せしめることが出来る
ものである。
【0016】
【発明の効果】この発明は上述のように構成されている
から、支持材に吊り部材を介して桁材を吊設せしめつ
つ、隣あう桁材間に掛止金具を介して足場板を架設せし
めるという簡単な操作でもって、吊り足場を迅速、か
つ、確実に、しかも簡単に構築せしめることが出来るも
のである。そして、特にこの発明は、上述の如く、足場
板を掛止金具でもって桁材間に架設せしめつつ間接的に
吊設せしめるものであるから、足場板を直接的に吊設せ
しめる従来例に比して、足場板自体を従来例の如く強固
に形成する必要がなく、全体として軽量構造化を図るこ
とが出来るものであって、ひいては、吊設作業のみなら
ず解体作業を少ない労力でもって簡便に行うことが出来
るのみならず、運搬時や保管時等における取扱いが極め
て至便である。また、足場板を桁材に架設支持せしめる
ものであるから、足場板を両端の2点でもって吊設支持
せしめる従来例に比して、足場板を常に安定的に吊設支
持せしめることが出来るのみならず、従来例の如き連結
金具を必要とすることなく足場板を並列状のみならず直
列状に確実に架設支持せしめることが出来、しかも、従
来例の如き吊り部材用開口部を形成することなく足場板
を吊設せしめることが出来るものであって、ひいては、
物品の落下などに伴う不測の事故を防止せしめることが
出来るものである。さらに、取付け金具は基板上に取付
けア−ムを介してクランプが回動自在に取付けられてい
るから、建地パイプなどを常に自由な角度でもって簡
単、かつ、確実に取付けることが出来るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】桁材1aの連結状態を示す平面図である。
【図3】支持材101に対する桁材1aの吊下げ状態を
示す斜視図である。
【図4】支持材101に桁材1aを吊下げた状態を示す
一部拡大断面図である。
【図5】吊り足場を構築せしめた状態を示す斜視図であ
る。
【図6】桁材1aの掛止溝3に足場板25の掛止金具2
6を嵌合掛止せしめた状態を示す一部拡大側面図であ
る。
【図7】桁材1bの変形例をその使用状態と共に示す斜
視図である。
【図8】従来例を示す斜視図である。
【図9】他の従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1a・1b 桁材 5 連結部材 11 吊り部材 16 建地パイプなどの取付け金具 18 基板 19 取付けア−ム 20 クランプ 25 足場板 26 掛止金具 101 支持材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】橋梁の桁など所要の支持材に吊り部材を介
    して吊設自在とされた所要長の桁材と、該桁材に掛止し
    て架設せしめるべく両端部に各々掛止金具を備えた方形
    状の足場板とよりなり、上記桁材にはその長手方向に沿
    って順次連結せしめるべく所要の連結部材が取付けられ
    てなることを特徴とする、吊り足場。
  2. 【請求項2】橋梁の桁など所要条の支持材の長手方向に
    沿って各々吊り部材により桁材を吊設せしめると共に、
    隣あう該桁材間に順次掛止金具を介して方形状の足場板
    を架設せしめつつ敷詰めて構築せしめることを特徴とす
    る、吊り足場の構築方法。
  3. 【請求項3】請求項1記載の桁材に取付け自在とされた
    基板と、該基板上に取付けア−ムを介して回動自在に取
    付けられたクランプとよりなることを特徴とする、建地
    パイプなどの取付け金具。
JP29038397A 1997-10-06 1997-10-06 吊り足場、及びその構築方法、並びに建地パイプなどの取付け金具 Pending JPH11107523A (ja)

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