JPH0640267Y2 - 既設材フランジへの吊材取付け機構 - Google Patents

既設材フランジへの吊材取付け機構

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JPH0640267Y2
JPH0640267Y2 JP3548389U JP3548389U JPH0640267Y2 JP H0640267 Y2 JPH0640267 Y2 JP H0640267Y2 JP 3548389 U JP3548389 U JP 3548389U JP 3548389 U JP3548389 U JP 3548389U JP H0640267 Y2 JPH0640267 Y2 JP H0640267Y2
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arm
arms
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pin
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正和 矢部
章彦 新田
光男 吉澤
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Nippon Steel Corp
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、既設の橋梁,構造物の桁裏において点検,
補修作業等を行なう際に、既設材のフランジに作業足場
を懸架する吊材の取付機構に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、既設の橋梁,構造物の桁裏において作業を行なう
場合は、作業範囲全体にわたる広い足場床組みを桁材等
にチェーン等で懸架し、その足場床組みの上で作業を行
なっていた。
しかし、この吊り足場の場合は、大量の足場資材を必要
とする欠点があるので、最近では、例えば特公昭58-575
64号公報に開示されているような桁材に懸架されて移動
する移動足場も使用されるようになっている。
この移動足場の場合は、桁材に仮設レールを固定し、こ
の仮設レールに足場床組を懸架するか、または足場床組
に固定した仮設レールを桁材に取付けた吊材で懸架する
ように構成している。
これらの足場床組を桁材に懸架する際に用いられていた
桁材への吊材の取付具は、特公昭58-57564号公報に示さ
れているようなシャコ万力型式、即ち第7図に示すよう
に、吊材9を結合したシャコ万力30で既設材(桁材)1
の下側フランジ2を挟持するものが殆んどであった。
〔考案が解決しようとする課題〕
従来のシャコ万力型式の吊材取付具は、既設材のフラン
ジ2をシャコ万力30により挟持しているので、締付力を
適切に保持すれば、離脱の危険がなく、また吊材9の長
さが短かい場合は、締付ボルト31を締込む作業もそれほ
ど困難ではない。
しかし、フランジの巾方向の片側を挟持しているだけで
あるので、締付ボルト31の締付力が弛んだ場合、吊材取
付具がフランジ2から外れる危険性がある。また吊材9
の長さが長くて足場床上の作業員の手がフランジ2の部
分まで届かない場合は、締付ボルト31の締付作業が困難
になる。
さらにまた、フランジ2の巾方向の一端部を挟持して吊
材9を支持しているので、多数の吊材9がフランジ2の
側部に配置され、そのためフランジ巾が途中で変化する
場合は、各吊材を直線上に並ぶように配置することがで
きないという問題がある。
この考案は、前記従来の場合の問題点を解消し、極めて
容易に既設材のフランジに着脱可能で、かつ使用中に離
脱の危険性がない既設材フランジへの吊材取付け機構を
提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するために、この考案の既設材フランジ
への吊材取付け機構においては、上側部材を下側部材よ
り短かくした左右の略コの字形状アーム3,4の凹側を対
向させ、それぞれのアーム3,4の下側部材の内側端部に
一体的に設けた連結片5,6をピン7により回動自在に結
合し、各連結片5,6に、前記ピン7の下部において上下
方向に延長するロック用長孔8aを設け、各連結片5,6の
ロック用長孔8aにわたってロックピン8を昇降自在に遊
嵌し、何れか一方のアームの連結片におけるロック用長
孔8aの上部に、ロックピン8の直径よりも僅かに大きい
巾のロック解除用溝8bを屈折連設し、何れか一方のアー
ムの連結片に吊材9を結合している。
〔作用〕
以上の如き構成により、第1図に示すように、コの字形
状アーム3,4を上方にして、吊材9を垂直にし、一方の
アーム4をフリーにした状態(ロックピン8を非ロック
位置に配置した状態)では、前記一方のアーム4の重心
がピン7による結合点に対して外側に位置しているた
め、前記アーム4は自重により傾動し、左右のアーム3,
4の上側部材間隔が拡げられた状態となる。
また、フリーにした一方のアーム4を下方から押上げ回
動すると、その一方のアーム4の連結片6に設けた長孔
8aに遊嵌したロックピン8が、他方のアーム3の連結片
5の溝8bにガイドされて移動し、左右のアーム3,4が閉
じて所定形状に達すると、ロックピン8が、両アームの
長孔8a下方に自重で落とし込まれて、アーム3,4の左右
の動きをロックする。
なお、ロックを解除してアーム4をフリーにするには、
長孔8a内のロックピン8を上方に押上げるのみで良い。
そうするとロックピン8は一方のアームの連結片の長孔
8a上部から溝部8bを通過し、アーム4は自重により回動
する。
既設材のフランジ2にアーム3,4を取付ける場合は、一
方のアーム4をフリー状態にして、他方のアーム3の上
側部材3aをフランジ2の上部に配置し、次いで一方のア
ーム4を下方から押上げ回動するのみで良く、またフラ
ンジ2から取外す場合はロックピン8を長孔8a内の上方
に押上げるのみで良い。
〔実施例〕
第1図ないし第4図はこの考案の吊材取付け機構を使用
して、移動足場の床組を既設材のフランジに懸架した状
態を示している。
フランジ2に懸架する左右の略コの字形状アーム3,4に
おける凹側が対向して配置され、それぞれのアーム3,4
の下側部材3b,4bの内側端部に一体的に設けた連結片5,6
の上部がピン7により回動自在に結合されている。それ
ぞれのアーム3,4の上側部材3a,4aは下側部材3b,4bの長
さより短かく設定され、既設材1のウェブに接触するこ
となく所定の形状で取付できるように構成されている。
また、一方のアーム(右側のアーム3)の連結片5の下
部には吊材9の上端部が溶接により固定され、その吊材
9の下端部に固定されたローラー支持部材の左右両側
に、それぞれ2箇の走行ローラ10が取付けられ、平行に
配置された多数の横梁13にわたって足場板15が架設固定
されると共に、横梁13の上部において既設材と平行に延
長する内向フランジ付き溝形断面のレール12が横梁13に
対し取付金具14およびボルトにより固定されて、足場床
組11が構成され、前記レール12における両側の内向きフ
ランジは前記走行ローラー10に載置されている。
他方のアーム(左側のアーム4)における下側部材4bに
内側端部の両側面に、間隔をおいて配置された2枚の連
結片6が溶接により固着され、右側のアーム3の連結片
5が前記2枚の連結片6の間に挿入されてピン7により
回動自在に結合されている。そして各連結片5,6にはピ
ン7により結合部よりも下方においてロック部が設けら
れている。
第5図および第6図は左右のアーム3,4の連結部を分解
して示すものであって、右側のアーム3の連結片5に、
ピン孔7aの下部において上下方向に延長する長孔8aが設
けられると共に、その長孔8aの上部から連結片5の外側
縁部まで延長するロック解除用溝8bが設けられ、かつそ
の溝8bの下面に連続する上面を有する突起8cが連設され
ている。また左側のアーム4の連結片6に、ピン孔7aの
下部において上下方向に延長する長孔8aが設けられてい
る。
右側のアーム3の連結片5と左側のアーム4の連結片6
とは、ピン孔7aに挿通されたピン7により回動自在に連
結され、かつ左右のアーム3,4が閉じられたとき、すな
わち各アーム3,4の上側部材3a,4aが直線状に配置された
とき、各連結片5,6の長孔8aが合致するように配置さ
れ、各連結片5,6の長孔8aにわたってボルトからなるロ
ックピン8が挿通され、前記ロック解除用溝8bの溝巾は
ロックピン8の直径よりも僅かに大きく設定され、その
ロックピン8は、各長孔8a内を昇降移動することができ
ると共に溝8b内を通過することができる。また前記突起
8cの上面は、ロックピン8を溝8b内にスムーズに誘導す
る働きをする。
なお、長孔8aの長さは、ロック機能を確実に発揮させる
ために、ロックピン8の直径の2倍以上に設定される。
また各連結片5,6の長孔8aは、吊材9の荷重方向に対し
若干傾斜(θ)されて、ロックピン8が長孔8aから外れ
にくいようにしてある。
第7図は前述のように構成された連結片付きの左右のア
ーム3,4を組立てた吊材取付け機構におけるアーム動作
とロック機構を説明する図であって、第7図のIは各ア
ーム3,4を既設材のフランジに取付けたときの状態を示
し、第7図のIIは一方のアームをそのフランジに対し着
脱する途中の状態を示し、第7図のIIIは一方のアーム
を前記フランジから外したフリーの状態を示している。
すなわち、第7図のIの状態では、左右のアーム3,4の
上側部材が水平状態で既設材のフランジに載置され、か
つロックピン8は、左右のアーム3,4における連結片5,6
の長孔8a内の下部に配置されて、ピン7を中心とする各
アーム3、4の相対的な回動を防止する。
第7図にIIはロックが解除された状態であって、左側の
アーム4は、そのアーム4の自重Wまたはアーム押上力
Pによって、ピン7を中心として回動される。この場
合、ロックピン8は、右側のアーム3における連結片5
の長孔8aから外れて、左側のアーム4における連結片6
の長孔8aの中間に位置すると共に、ロック解除用溝8bの
下面または突起8cの上面に載置される。
第7図のIIIもロックが解除された状態であって、左側
のアーム4が自重Wに下降回動してそのアーム4のスッ
パ16が連結片5に突き当たっている。この状態では、左
右のアーム3,4における前記上側部材3a,4aの間隔が広げ
られており、左右のアーム3,4を既設材のフランジ2に
対し容易に着脱することができる。
次にこの考案の吊材取付け機構を既設材1のフランジ2
に着脱する場合の操作について説明する。
前記吊材取付け機構をフランジ2に取付ける場合は、左
側のアーム4をフリーの状態(開放状態)にし、かつ作
業員が吊材9を持ってフランジ2の下方から左右のアー
ム3,4をそのフランジ2の上方に差込み、次いで左側の
アーム4を押上げ回動する。
このようにすると、左側のアーム4が時計方向に回転す
ると共に、その回転に伴って左側のアーム4の連結片6
により保持されているロックピン8が、右側のアーム3
における突起8cの上面により誘導され、溝8bを通って長
孔8aに向かって移動し、左右のアーム3,4が所定の閉塞
状態になったとき、各アーム3,4における連結片5,6の長
孔8aが合致すると共に、ロックピン8が自重により自動
的に長孔8a内の下部に落下し、各アーム3,4が相対的に
回動しないようにロックされる。次に吊材9の下部の走
行ローラー10を足場床組11におけるレール12内に挿入す
る。
吊材取付け機構を前記フランジ2から取外す場合は、足
場床組11のレール12から吊材9の走行ローラー10を離脱
させた後、作業員が吊材9を持ってフランジ2から若干
上方に持ち上げた状態で、ロックピン8を上方に押上げ
てロックを解除する。このようにすると左側のアーム4
は、自重によって自動的にピン7を中心として反時計方
向に回転して、フリー状態となるため、アーム3をフラ
ンジ2から容易に取外すことができる。
なお、左側のアーム4の押上げや、ロックピン8の押上
げ操作を行う際に、作業員の手が届かない場合は、第6
図に示すような上方に逆L字金具21を設けた押棒20を用
いることにより、フランジ2に対する吊材取付け機構の
取付けおよび取外しを容易に行なうことができる。
第8図は右側のアーム3における下側部材3bと連結片5
との接合部付近に設けられるロック解除用溝の他の例を
示すものであって、前記下側部材3bと連結片5との接合
部に設けられた突起8c内において、ピン7を中心とする
半径Rの円弧状のロック解除用溝8bが設けられ、その溝
8bの一端部は連結片5のロック用長孔8aの上部に連通し
ている。このように、突起8c内においてロック解除用溝
8bを設ければ、前記下側部材3bと連結片5との接合部の
強度を大きくすることができる。
この考案を実施する場合、前記の実施例と異なり、左側
のアーム4の連結片6に吊材9を取付けても良い。また
吊材9を介して懸架するものは移動足場以外の固定式足
場や、その他いかなるものでも構わない。
〔考案の効果〕
この考案は前述のように構成されているので、以下に記
載するような効果を奏する。
既設材1のフランジ2に対し、非常に簡単な操作で吊材
9の取付けおよび取外しを行なうことができる。また取
付状態では、フランジ2を挾み込んだ左右のアーム3,4
がロックピン8により確実にロックされるため、各アー
ム3,4がフランジ2から離脱する危険がなく、しかもフ
ランジ2の中央の下方に吊材9を配置することができる
ため、フランジ巾が変化する場合でも、各吊材9を直線
状に並べて配置することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図ないし第8図はこの考案の実施例を示すものであ
って、第1図はこの考案の吊材取付け機構を使用して既
設材のフランジに足場床組を懸架した状態を示す正面
図、第2図はその側面図、第3図は第1図におけるアー
ム連結部付近を拡大して示す正面図、第4図は第3図の
A−A線断面図、第5図は左右のアームの連結部付近を
分解して示す正面図、第6図は第5図のB−B線断面
図、第7図はアームおよびロックピンの動作を説明する
ための正面図、第8図はアームおよび連結片の接合部付
近に設けられるロック解除用溝の他の例を示す正面図で
ある。第9図は必要に応じて使用する操作用押棒を示す
斜視図である。第10図は従来の吊材取付け機構を示す一
部縦断正面図である。 図において、1は既設材、2はフランジ、3および4は
略コ字形状のアーム、3aおよび4aは上側部材、3bおよび
4bは下側部材、5および6は各連結片、7はピン、8は
ロックピン、8aはロック用長孔、8bはロック解除用溝、
8cは突起、9は吊材、10は走行ローラー、11は足場床
組、12はレール、13は横梁、14は取付金具、15は足場板
である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 越智 勝 東京都中央区新富2丁目14番4号 株式会 社本州四国連絡橋エンジニアリング内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上側部材を下側部材より短かくした左右の
    略コの字形状アーム3,4の凹側を対向させ、それぞれの
    アーム3,4の下側部材の内側端部に一体的に設けた連結
    片5,6をピン7により回動自在に結合し、各連結片5,6
    に、前記ピン7の下部において上下方向に延長するロッ
    ク用長孔8aを設け、各連結片5,6のロック用長孔8aにわ
    たってロックピン8を昇降自在に遊嵌し、何れか一方の
    アームの連結片におけるロック用長孔8aの上部に、ロッ
    クピン8の直径よりも僅かに大きい巾のロック解除用溝
    8bを屈折連設し、何れか一方のアームの連結片に吊材9
    を結合した既設材フランジへの吊材取付け機構。
JP3548389U 1989-03-30 1989-03-30 既設材フランジへの吊材取付け機構 Expired - Lifetime JPH0640267Y2 (ja)

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