JPH02127305A - ブーム式棚 - Google Patents
ブーム式棚Info
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- JPH02127305A JPH02127305A JP1231780A JP23178089A JPH02127305A JP H02127305 A JPH02127305 A JP H02127305A JP 1231780 A JP1231780 A JP 1231780A JP 23178089 A JP23178089 A JP 23178089A JP H02127305 A JPH02127305 A JP H02127305A
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- JP
- Japan
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- boom
- flange
- hook
- stand
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Links
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 claims 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47B—TABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
- A47B57/00—Cabinets, racks or shelf units, characterised by features for adjusting shelves or partitions
- A47B57/30—Cabinets, racks or shelf units, characterised by features for adjusting shelves or partitions with means for adjusting the height of detachable shelf supports
- A47B57/40—Cabinets, racks or shelf units, characterised by features for adjusting shelves or partitions with means for adjusting the height of detachable shelf supports consisting of hooks coacting with openings
- A47B57/42—Cabinets, racks or shelf units, characterised by features for adjusting shelves or partitions with means for adjusting the height of detachable shelf supports consisting of hooks coacting with openings the shelf supports being cantilever brackets
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G1/00—Storing articles, individually or in orderly arrangement, in warehouses or magazines
- B65G1/02—Storage devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cabinets, Racks, Or The Like Of Rigid Construction (AREA)
- Assembled Shelves (AREA)
- Furniture Connections (AREA)
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Pallets (AREA)
- Display Racks (AREA)
- Patch Boards (AREA)
- Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
- Switches With Compound Operations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特許請求の範囲第1項の上位概念に従うブー
ム式棚に関する。
ム式棚に関する。
ヨーロッパ特許第0061.514号公報から同じ種類
のブーム式棚が知られており、掛けたり外したりは常に
ある所定の角度にして初めて行うことが出来る。ブーム
を交換したり又は付加的に取付けたりするためには、所
定の条件下で、即ち長さが長い場合及び/又は高さ間隔
が僅かな場合その上にあるアームは上に置いである荷物
と共にそれ相応の作業労力と時間とをかけて前取て取り
除かねばならない。
のブーム式棚が知られており、掛けたり外したりは常に
ある所定の角度にして初めて行うことが出来る。ブーム
を交換したり又は付加的に取付けたりするためには、所
定の条件下で、即ち長さが長い場合及び/又は高さ間隔
が僅かな場合その上にあるアームは上に置いである荷物
と共にそれ相応の作業労力と時間とをかけて前取て取り
除かねばならない。
本発明は、周知のブーム式棚を改良し、特に簡単に組立
可能且つ変形可能なブーム式棚を創ることを課題とする
。
可能且つ変形可能なブーム式棚を創ることを課題とする
。
この課題は本発明によれば、穿孔内にフックが水平に嵌
め込み可能で且つ確保部材により拘束可能である様に構
成して解決される。ブームを掛けたり外したりはそれに
より極めて簡単になる。
め込み可能で且つ確保部材により拘束可能である様に構
成して解決される。ブームを掛けたり外したりはそれに
より極めて簡単になる。
本発明の特に有利な実施例では穿孔、フック及び確保部
材の断面が形状に関して互いに適合しているのが良い。
材の断面が形状に関して互いに適合しているのが良い。
この方法で高い安定性が保証される。
更に有利な実施例によれば確保部材が矩形の開口を有す
る拘束プレートとして形成されている。この場合特に簡
単でコストの安い構造のものとなる。
る拘束プレートとして形成されている。この場合特に簡
単でコストの安い構造のものとなる。
確保部材が一側又は両側に接着剤でコーティングされて
いるのが特に有利で、それによりブームが時として外れ
ることに原因して確保部材が滑り落ちるのが避けられる
ように安全性がかなり高められる。
いるのが特に有利で、それによりブームが時として外れ
ることに原因して確保部材が滑り落ちるのが避けられる
ように安全性がかなり高められる。
フランジの内側は穿孔の周りの範囲において接着剤で塗
布されているのが特に好ましい。この手段で安全性は更
に改良される。
布されているのが特に好ましい。この手段で安全性は更
に改良される。
型材スタンドの所でブームの良い位置決めが得られるよ
うに、フランジの内側に向かい合うフックの側と、フラ
ンジの外側に対して接合する脚体プレートの側との間の
間隔がフランジの厚さと確保部材の厚さを加えたものと
ほぼ等しい厚さとするのが好ましい。これにより不安定
な構造と成り兼ねない公差が避けられる。
うに、フランジの内側に向かい合うフックの側と、フラ
ンジの外側に対して接合する脚体プレートの側との間の
間隔がフランジの厚さと確保部材の厚さを加えたものと
ほぼ等しい厚さとするのが好ましい。これにより不安定
な構造と成り兼ねない公差が避けられる。
次に図示の実施例に基づいて本発明の詳細な説明するこ
とにする。
とにする。
本発明に従うブーム式棚は数本の丁字形の型材スタンド
lを有し、少なくとも棚用に2本のスタンドを有してい
る。スタンドの数はしかしながら任意である。丁字形の
型材スタンドは同じ間隔にも又は違った間隔にも配設す
ることが出来る。第1図に従う図示の実施例にあっては
この丁字形の型材スタンドは二重丁字形(H形)型材ス
タンドとして形成されている。型材スタンド1のフラン
ジ2には開口乃至は穿孔3の対が多数設けられている。
lを有し、少なくとも棚用に2本のスタンドを有してい
る。スタンドの数はしかしながら任意である。丁字形の
型材スタンドは同じ間隔にも又は違った間隔にも配設す
ることが出来る。第1図に従う図示の実施例にあっては
この丁字形の型材スタンドは二重丁字形(H形)型材ス
タンドとして形成されている。型材スタンド1のフラン
ジ2には開口乃至は穿孔3の対が多数設けられている。
各対の穿孔3は同じ高さに位置し、フランジ2内上下に
互いに間隔を1いて設けられている。この様な穿孔対3
は二重丁字形(H形)トラスの一方のフランジ2又は両
方のフランジに設けることが出来る。穿孔3は任意の形
状、例えば四角、丸又は楕円形とすることが出来る。
互いに間隔を1いて設けられている。この様な穿孔対3
は二重丁字形(H形)トラスの一方のフランジ2又は両
方のフランジに設けることが出来る。穿孔3は任意の形
状、例えば四角、丸又は楕円形とすることが出来る。
第2図から明らかな様に、穿孔3内に引っ掛けるべきブ
ーム4は端部に爪乃至はフック5を有し、それらでもっ
てブームは取外しできるように各対の穿孔3の中に引っ
掛けるられる。簡単に任意の数のブームをスタンドに掛
けることができ、しかも予め決めた所望の高さに掛ける
ことができ、また場合によっては簡単にブームの高さ変
更が行なえることは明瞭である。フック5はブーム4の
上側6に対して周知の仕方で上方に延びている。
ーム4は端部に爪乃至はフック5を有し、それらでもっ
てブームは取外しできるように各対の穿孔3の中に引っ
掛けるられる。簡単に任意の数のブームをスタンドに掛
けることができ、しかも予め決めた所望の高さに掛ける
ことができ、また場合によっては簡単にブームの高さ変
更が行なえることは明瞭である。フック5はブーム4の
上側6に対して周知の仕方で上方に延びている。
穿孔3内にフック5が本発明に従って水平に嵌め込み可
能で、確保部材20を用いて拘束可能となっている。特
に確保部材20は開口21を有する拘束プレートとして
形成されている。
能で、確保部材20を用いて拘束可能となっている。特
に確保部材20は開口21を有する拘束プレートとして
形成されている。
第3図によれば開口21の内法をWで示し、幅をbで示
す。拘束プレート20の長さ!は一般に任意であり、一
方縦幅Wはフック5の高さhよりも常に大きくなければ
ならない。同じことが幅すに関しても言える。穿孔3、
フック5及び確保部材20の断面が形状に関して互いに
適合しているのがより目的に適っている。
す。拘束プレート20の長さ!は一般に任意であり、一
方縦幅Wはフック5の高さhよりも常に大きくなければ
ならない。同じことが幅すに関しても言える。穿孔3、
フック5及び確保部材20の断面が形状に関して互いに
適合しているのがより目的に適っている。
ブーム4の端部に更に脚体プレート7が固定されており
、このプレートはブーム4に例えば溶接することが出来
る。脚体プレート7の高さがブーム4の高さより高いこ
とによって型材スタンド1にブームを良く支承させるこ
とが出来る。型材スタンド1にブーム4を良く位置させ
うるために、フランジ2の内側8の方を向いたフック5
の側9と、フランジ2の外側10に対して接合する脚体
プレート7の側18との間の間隔りが、はぼフランジ2
の厚さdと確保部材20の厚さtとを加えた厚さとなる
様な構造に形成する。更に支持接続を改良するために、
脚体プレート7の前側11をブーム4の下側12と支持
用三角部材13を用いて結合するのが良い。型材スタン
ドIの下端に複数の支持m体14が固定されている。型
材スタンド1の間には間隔片15とターンバックル17
を有する対角締め付は結合部材16とを設けることも可
能である。
、このプレートはブーム4に例えば溶接することが出来
る。脚体プレート7の高さがブーム4の高さより高いこ
とによって型材スタンド1にブームを良く支承させるこ
とが出来る。型材スタンド1にブーム4を良く位置させ
うるために、フランジ2の内側8の方を向いたフック5
の側9と、フランジ2の外側10に対して接合する脚体
プレート7の側18との間の間隔りが、はぼフランジ2
の厚さdと確保部材20の厚さtとを加えた厚さとなる
様な構造に形成する。更に支持接続を改良するために、
脚体プレート7の前側11をブーム4の下側12と支持
用三角部材13を用いて結合するのが良い。型材スタン
ドIの下端に複数の支持m体14が固定されている。型
材スタンド1の間には間隔片15とターンバックル17
を有する対角締め付は結合部材16とを設けることも可
能である。
スタンド1にブーム4を組み立てるために2つのフック
5がフランジ2内の穿孔3を通して水平方向に差し込ま
れる。確保部材(プレート)20はその時後方からその
間口21でフック5を介して取付けられ、その後下方へ
下ろされる。確保部材20の上方ウェブは従って切欠き
(穿孔)3を塞ぎ、ブーム4とスタンド1との間の結合
が不注意から外れるのを防止する。例えばブーム4を交
換するために結合を外すには同様に逆の順序で行う。本
発明に従う棚は僅かな作業労力で容易に変えられ、そこ
に生ずる種々の要件に簡単に適合させることが出来る。
5がフランジ2内の穿孔3を通して水平方向に差し込ま
れる。確保部材(プレート)20はその時後方からその
間口21でフック5を介して取付けられ、その後下方へ
下ろされる。確保部材20の上方ウェブは従って切欠き
(穿孔)3を塞ぎ、ブーム4とスタンド1との間の結合
が不注意から外れるのを防止する。例えばブーム4を交
換するために結合を外すには同様に逆の順序で行う。本
発明に従う棚は僅かな作業労力で容易に変えられ、そこ
に生ずる種々の要件に簡単に適合させることが出来る。
組立及び分解は極端に簡単であり、作業に習熟しない人
間でも行うことが出来る。
間でも行うことが出来る。
本発明に従う手段は図面に示した実施例に限定されるも
のではない。そうして例えば本発明の枠を出ることなく
確保部材及びその開口を任意の形状にすることができ、
所望の厚さのために薄いプレートを何枚も重ね合わせる
ことも出4゜ 来る。例えば確保部材は下方に向いたU字形の脚部材で
形成することも良い。それぞれの構造的な形状は装置の
特別な使用に合わせて専門家に任せられる。
のではない。そうして例えば本発明の枠を出ることなく
確保部材及びその開口を任意の形状にすることができ、
所望の厚さのために薄いプレートを何枚も重ね合わせる
ことも出4゜ 来る。例えば確保部材は下方に向いたU字形の脚部材で
形成することも良い。それぞれの構造的な形状は装置の
特別な使用に合わせて専門家に任せられる。
第1図はブーム式棚の斜視図を示し、第2図はブームを
スタンド及び断面にした確保部材と結合した略図的側面
図を示し、第3図は確保部材(確保プレート)の斜視図
を示す。 図中参照番号 1・・・・・・型材スタンド 2・・・・・・フランジ 3・・・・・・穿孔(開口) 4・・・・・・ブーム 5・・・・・・フック(爪) 7・・・・・・脚体プレート 8・・・・・・フランジの内側 9・・・・・・8に接合するフックの側10・・・・・
フランジの外側 18・・・・・脚体プレートの接合側 20・・・・・確保部材(確保プレート)21・・・・
・開口
スタンド及び断面にした確保部材と結合した略図的側面
図を示し、第3図は確保部材(確保プレート)の斜視図
を示す。 図中参照番号 1・・・・・・型材スタンド 2・・・・・・フランジ 3・・・・・・穿孔(開口) 4・・・・・・ブーム 5・・・・・・フック(爪) 7・・・・・・脚体プレート 8・・・・・・フランジの内側 9・・・・・・8に接合するフックの側10・・・・・
フランジの外側 18・・・・・脚体プレートの接合側 20・・・・・確保部材(確保プレート)21・・・・
・開口
Claims (6)
- (1)スタンドと、これらスタンドから延びるブームと
を有し、スタンドには穿孔が設けられ、穿孔に取外し可
能に引っ掛けるために、ブームにはL字状で上方へ曲が
りブームの上側を越えて延びる2つのフックが設けられ
、各ブームの端部には脚体プレートが固定されており、
スタンドがT字形型材スタンドとして形成されており、
T字形型材スタンドのフランジには穿孔が対を成し互い
に間隔を置き上下方向同じ高さに配設されている様な、
板材、管、型鋼等の如き長尺物用のブーム式棚において
、穿孔(3)内にフック(5)が水平に嵌め込み可能で
且つ確保部材(20)を用いて拘束可能となっているこ
とを特徴とするブーム式棚。 - (2)穿孔(3)、フック(5)及び確保部材(20)
の各断面が形状に関して互いに適合し合っていることを
特徴とする請求項1に記載のブーム式棚。 - (3)確保部材(20)が開口(21)を有する拘束プ
レートとして形成されていることを特徴とする請求項1
又は請求項2に記載のブーム式棚。 - (4)確保部材(20)が一側又は両側に接着剤を用い
てコーティングされていることを特徴とする請求項1か
ら請求項3のうちの1項に記載のブーム式棚。 - (5)フランジ(2)の内側(8)は穿孔(3)の周り
の範囲に接着剤でコーティングされていることを特徴と
する請求項1から請求項4のうちの1項に記載のブーム
式棚。 - (6)フランジ(2)の内側(8)の方に向いたフック
(5)の側(9)と、フランジ(2)の外側(10)に
接合する脚体プレート(7)の側(18)との間の間隔
(D)が確保部材(20)の厚さ(t)にフランジ(2
)の厚さ(d)を加えた厚さにほぼ等しいことを特徴と
する請求項1から請求項5のうちの1項に記載のブーム
式棚。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3832537.3 | 1988-09-24 | ||
DE3832537A DE3832537A1 (de) | 1988-09-24 | 1988-09-24 | Kragarm-regal |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02127305A true JPH02127305A (ja) | 1990-05-16 |
Family
ID=6363668
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1231780A Pending JPH02127305A (ja) | 1988-09-24 | 1989-09-08 | ブーム式棚 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0361291B1 (ja) |
JP (1) | JPH02127305A (ja) |
AT (1) | ATE131013T1 (ja) |
DE (2) | DE3832537A1 (ja) |
ES (1) | ES2081297T3 (ja) |
GR (1) | GR3018998T3 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0475815U (ja) * | 1990-11-10 | 1992-07-02 |
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DE4133288C2 (de) * | 1991-10-08 | 1999-07-22 | Ohra Regalanlagen Gmbh | Kragarmregal |
DE9310406U1 (de) * | 1993-07-13 | 1993-09-02 | P & D Systemtechnik Gmbh | Behälter zur Lagerung von vorzugsweise Gefahrgut enthaltenden Fässern |
AU688479B2 (en) * | 1994-06-10 | 1998-03-12 | Krueger International, Inc. | Wall system |
FI106694B (fi) * | 1994-10-28 | 2001-03-30 | Man Metalli Oy | Kiinnityselementti |
EP0743266A1 (de) * | 1995-05-18 | 1996-11-20 | Dieter Dipl.-Ing. Paul | Kragarm-Regalsystem |
EP0807590A1 (de) * | 1996-04-30 | 1997-11-19 | Dieter Dipl.-Ing. Paul | Kragarm-Regal-System |
DE29616189U1 (de) * | 1996-09-17 | 1996-10-31 | Ohra Regalanlagen Gmbh | Kragarmregal |
NL1009980C2 (nl) | 1998-09-01 | 2000-03-02 | Wanders Henricus Andreas | Opslagstelling. |
DE19942289C1 (de) * | 1999-09-04 | 2001-02-15 | Daimler Chrysler Ag | Lieferwagen |
DE10115811A1 (de) * | 2001-03-30 | 2002-10-17 | Hoelzer Erwin | Kragarmregal |
DE102009052496A1 (de) * | 2009-11-11 | 2011-05-19 | Radosav Nikolic | Kragarmregal zur Lagerung von zu lagerndem Gut |
DE202010008904U1 (de) | 2010-10-26 | 2010-12-30 | Vitra Patente Ag | Sicherung für eine in ein Schlitzprofil einhängbare Konsole |
DE202020005145U1 (de) | 2020-12-11 | 2021-01-07 | Hölscher Holding GmbH | Kragarmregal |
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SE8700570D0 (sv) * | 1987-02-12 | 1987-02-12 | Sparring Elfa Ab | Konsolinfestning |
-
1988
- 1988-09-24 DE DE3832537A patent/DE3832537A1/de active Granted
-
1989
- 1989-09-08 JP JP1231780A patent/JPH02127305A/ja active Pending
- 1989-09-20 ES ES89117358T patent/ES2081297T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1989-09-20 AT AT89117358T patent/ATE131013T1/de not_active IP Right Cessation
- 1989-09-20 EP EP89117358A patent/EP0361291B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-09-20 DE DE58909528T patent/DE58909528D1/de not_active Expired - Lifetime
-
1996
- 1996-02-14 GR GR960400400T patent/GR3018998T3/el unknown
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Publication number | Publication date |
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EP0361291A3 (de) | 1991-01-16 |
DE58909528D1 (de) | 1996-01-18 |
EP0361291A2 (de) | 1990-04-04 |
EP0361291B1 (de) | 1995-12-06 |
ES2081297T3 (es) | 1996-03-01 |
DE3832537A1 (de) | 1990-03-29 |
GR3018998T3 (en) | 1996-05-31 |
DE3832537C2 (ja) | 1993-02-18 |
ATE131013T1 (de) | 1995-12-15 |
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