JP3358073B2 - ロ−プの端部取付け金具 - Google Patents

ロ−プの端部取付け金具

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JP3358073B2 JP33694194A JP33694194A JP3358073B2 JP 3358073 B2 JP3358073 B2 JP 3358073B2 JP 33694194 A JP33694194 A JP 33694194A JP 33694194 A JP33694194 A JP 33694194A JP 3358073 B2 JP3358073 B2 JP 3358073B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は各種建造物等の建築工事
現場における足場の組立て、解体作業時に使用する親綱
端部を固定したり、あるいはガレ−ジの柵として使用し
たり、トラックに積載した荷物をロ−プで固定したり、
船舶の係留用として使用したり、あるいは屋上からロ−
プを降ろしてビル掃除等に使用する等、ロ−プ(チェ−
ンを含む)の端部を簡単に剛体構造の壁面等に固設した
受金具に連結できるようにしたロ−プの端部取付け金具
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に親綱支柱組立て方法は、下段主枠
の5スパン毎にクランプ止め等により支柱をセットす
る。次いで、緊張用自在滑車に親綱を通し、該親綱を支
柱に連結する。次に命綱を親綱にかけ、遠い箇所から手
前に向かって主枠を建込む。そしてブレ−スを手前から
遠い箇所へ取付ける。布板をかけ終り、一段目を完了す
る。親綱支柱の建替え作業を繰り返し、足場の組立てを
完了する。一方、足場の解体作業は上記作業手順を逆に
行えばよい。また親綱に限らず、柵として使用したり、
清掃用ロ−プあるいは荷掛けロ−プ等のロ−プは通常、
その端部が固定し易いように、また安全対策上、フック
等に係止する円形状の輪が形成されている。従来、親綱
支柱に親綱を連結するには、親綱支柱の上端の左右に広
がる板材に親綱を連結するための連結孔が穿設されてお
り、該連結孔にリングをかけ、このリングと連結する親
綱緊張用自在滑車に親綱を通して連結するなどしてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし親綱支柱自体が
高価であり、数も多数用意しなければならず、全体的に
コスト高となっていた。また親綱を連結する場合、従来
はリング等を介して連結する等の面倒さがあった。さら
にまた親綱として利用する以外の方法として、建築工事
現場ではロ−プを張って作業者がそれ以上、外に行かな
いよう防護柵として使用しているが、ロ−プの端部の固
定が大変であった。その他各種ロ−プの端部を固定する
場合にも簡単な構造で、安全な固定金具がなかった。
【0004】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
その目的とするところは、受金具を固定するだけで、該
受金具に簡単に取付けることができ、かつロ−プの端部
の固定も簡単、確実にでき、しかも安全に固定でき、か
つ取外しも簡単になし得るようにしたロ−プの端部取付
け金具を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るロ−プの端
部取付け金具は、金具本体に矩形状の切欠き溝を介して
棒状挿込片を形成し、該棒状挿込片を柱や壁等の剛体面
に固設した受け金具に挿し込むとともに、前記金具本体
の上部にU字型棒状折曲げ部の一端部を回動自在に枢着
し、該U字型棒状状折曲げ部の他端部をU字型棒状状折
曲げ部に対し外側に向けて略直交する如く折曲げ片を形
成し、該折曲げ片に長孔を形成し、該長孔に頭付きボル
トの基部を挿入し、該頭付きボルトの棒状部の中間部の
みに螺子を刻設し、前記頭付きボルトが長孔から抜け出
ないように頭付きボルトの中間部に形成した螺子端部で
係止し、かつ前記金具本体の下部に頭付きボルトを挿入
する貫通孔を形成し、該貫通孔のうち棒状挿込片側に頭
付きボルトの中間部に形成した螺子と螺合する螺子孔を
形成し、貫通孔のうち頭付きボルトの挿し込み側に該螺
子孔より大きい非螺子孔を形成し、さらに上記棒状挿込
片の下部に頭付きボルトの先端部を挿入する穴を設けた
ものである。
【0006】
【作用】本発明に係るロ−プの端部取付け金具の使用法
は次の通りである。予め、柱や壁面に受け金具を固設す
る。受け金具は例えば金属製の帯板の中間部を外側に弧
状に折曲げ加工したものの両端部を、溶接等により前記
柱や壁面に固定する。頭付きボルトを左ネジ方向に回し
緩めると、頭付きボルトの中間部に形成した螺子がこれ
と螺合関係にある螺子孔から次第に外れるようになり、
これと同時に頭付きボルトの先端部が棒状挿込片の下部
に設けた穴から抜け出し、矩形状の切欠き溝からも後退
する。両者の螺合関係が外れると、頭付きボルトは金具
本体の下部に形成した貫通孔のうちの螺子孔より大きい
非螺子孔および折曲げ片に形成し長孔とによってボルト
の長さが長いに拘らず該ボルトの基部が前記長孔の端部
側に移動するために容易に貫通孔から抜き出すことがで
きる。このとき頭付きボルトの基部は長孔に遊嵌してい
るがその中間部に形成した螺子端部は長孔と係合状態に
あり、頭付きボルトが長孔から抜け出ることはない。
【0007】次に、棒状挿込片を前記受け金具に挿し込
む。なお、棒状挿込片の前記受け金具への挿入は、後述
するロ−プの端部に形成した円形状の輪をU字型棒状状
折曲げ部にかけた後でもよい。ロ−プの端部に形成した
円形状の輪をU字型棒状状折曲げ部にかけるに当たって
は、頭付きボルトを斜め状態にしておきながら該ボルト
を先にロ−プの端部の輪に通し、次いでその輪をU字型
棒状状折曲げ部にかけるようにすればよい。次いで、頭
付きボルトの先端を貫通孔に挿入した状態で、頭付きボ
ルトを右ネジ方向に回すと貫通孔内の螺子孔と頭付きボ
ルトの螺子が螺合し、さらに右ネジ方向に回すと頭付き
ボルトの先端部が矩形状の切欠き溝を横断し、棒状挿込
片の下部に設けた穴に挿入される。この状態でロ−プの
端部の取付け金具への取付けを完了する。ロ−プの端部
を取付け金具から取り外すには、上記作用の最初に述べ
た手順にしたがって行えばよい。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。1は柱や壁面等に固設する受け金具で、この受け金
具1を固定する箇所は前記柱や壁面に限るものではな
く、例えばトラックのボデ−や建物の屋上等でもよく要
は用途に応じた箇所に受け金具1を固定できる剛体構造
であればよい。受け金具1は例えば金属製の帯板1aの
中間部を外側に折曲げ加工して弧状部1bを形成したも
のの両端部を、溶接等により前記柱や壁面等に固定す
る。2はブロック状の金具本体である。この金具本体2
には図示の如く矩形状の切欠き溝3を介して棒状挿込片
4が形成されている。棒状挿込片4の長さは上記受け金
具1に挿し込まれ、かつ受け金具1を矩形状の切欠き溝
3内に収納し得る長さであればよい。
【0009】金具本体2の上部にはU字型棒状折曲げ部
5の一端部を回動自在に枢着する。そしてU字型棒状状
折曲げ部5の他端部はU字型棒状状折曲げ部5に対し外
側に向けて略直交する如く平坦状の折曲げ片6を形成す
る。この折曲げ片6には楕円形状の長孔7を形成する。
この長孔7には頭付きボルト8を挿入し、該頭付きボル
ト8が長孔7から抜け出ないようにする。すなわち頭付
きボルト8の棒状部8aの中間部のみに螺子8bを刻設
し、螺子8bを除く基部側および先端部側は丸棒状に仕
上げ、前記頭付きボルト8はその基部側まで挿入した状
態で前記長孔7が多少扁平となるようにカシメることに
よって、頭付きボルト8の中間部に形成した螺子8bの
端部が長孔7に係止して抜けが防止される。図中、9は
頭付きボルト8の基部側に装着したワッシャ−である。
【0010】金具本体2の下部には頭付きボルト8を挿
入する貫通孔10を形成する。この貫通孔10のうち棒
状挿込片4の側に頭付きボルト8の中間部に形成した螺
子8bと螺合する螺子孔10aを形成し、貫通孔10の
うち頭付きボルト8の先端部である挿し込み側に該螺子
孔10bより大きい非螺子孔10bを形成する。そして
上記棒状挿込片4の下部に頭付きボルト8の先端部を挿
入する穴11を設けるようにする。
【0011】本実施例に示すロ−プ12の端部取付け金
具の使用法は次の通りである。予め、柱や壁面13に受
け金具1を溶接で固定する。受け金具1は例えば金属製
の帯板1aの中間部を外側に折曲げ加工して弧状部1b
を形成したものの両端部を、溶接等により前記柱や壁面
13に固定する。頭付きボルト8を左ネジ方向に回して
ネジを緩めると、頭付きボルト8の中間部に形成した螺
子8bがこれと螺合関係にある螺子孔10aから次第に
外れるようになる。これと同時に頭付きボルト8の先端
部が棒状挿込片4の下部に設けた穴11から抜け出し、
矩形状の切欠き溝3からも後退することとなる。両者の
螺合関係が外れると、頭付きボルト8は金具本体2の下
部に形成した貫通孔10のうちの螺子孔10aより大き
い非螺子孔10bおよび折曲げ片6に形成し長孔7とに
よってボルトの長さが長いにも拘らず該ボルト8の基部
が前記長孔7の端部側に移動するために容易に貫通孔か
ら抜き出すことができる。このとき頭付きボルト8の基
部は長孔7に遊嵌しているがその中間部に形成した螺子
8bの端部は長孔7と係合状態にあり、頭付きボルト8
が長孔7から抜け出ることはない。
【0012】次に、棒状挿込片4を前記受け金具1に挿
し込む。なお、棒状挿込片4の前記受け金具1への挿入
する順序は、後述するロ−プ12の端部に形成した円形
状の輪12aをU字型棒状状折曲げ部5にかけた後でも
よい。ロ−プ12の端部に形成した円形状の輪12aを
U字型棒状状折曲げ部5にかけるに当たっては、頭付き
ボルト8を斜め状態にしておきながら該ボルト8を先に
ロ−プ12の端部の輪12aに通し、次いでその輪12
aをU字型棒状状折曲げ部5にかけるようにすればよ
い。次いで、頭付きボルト8の先端を貫通孔10に挿入
した状態で、頭付きボルト8を右ネジ方向に回すと貫通
孔10内の螺子孔10aと頭付きボルト8の螺子8bが
螺合する。さらに頭付きボルト8を右ネジ方向に回すと
頭付きボルト8の先端部が矩形状の切欠き溝3を横断
し、棒状挿込片4の下部に設けた穴11に挿入される。
この状態でロ−プ12の端部の取付け金具への取付けを
完了することとなる。ロ−プ12の端部を取付け金具か
ら取り外すには、上記実施例の使用法の最初に述べた手
順にしたがって行えばよい。
【0013】
【発明の効果】本発明は上記の説明から判るように、あ
らかじめ柱や壁面等に固定した受け金具にロ−プの端部
を本発明に係る取付け金具を介して簡単に取付け、取外
すことができる。またロ−プの端部の固定も本発明に係
る取付け金具を使用することによって簡単、確実にで
き、しかも安全に固定でき、かつ取外しも簡単になし得
る。そして本発明に係るロ−プの端部取付け金具は、各
種建造物等の建築工事現場における足場の組立て、解体
作業時に使用する親綱端部を固定したり、あるいはガレ
−ジの柵として使用したり、トラックに積載した荷物を
ロ−プで固定したり、船舶の係留用として使用したり、
あるいは屋上からロ−プを降ろしてビル掃除等に使用す
る等、ロ−プ(チェ−ンを含む)の端部を簡単に剛体構
造の壁面等に固設した受金具に連結できる広範な用途に
対応できるという優れた効果を奏する。
【0014】また本発明に係るロ−プの端部取付け金具
は、頭付きボルトを左ネジ方向に回し緩めると、頭付き
ボルトの中間部のみに形成した螺子がこれと螺合関係に
ある螺子孔から次第に外れるようになり、これと同時に
頭付きボルトの先端部が棒状挿込片の下部に設けた穴か
ら抜け出し、矩形状の切欠き溝からも後退することとな
り、両者の螺合関係が外れると、頭付きボルトは金具本
体の下部に形成した貫通孔のうちの螺子孔より大きい非
螺子孔および折曲げ片に形成し長孔とによってボルトの
長さが長いに拘らず該ボルトの基部が前記長孔の端部側
に移動するために容易に貫通孔から抜き出すことがで
き、頭付きボルトの取外し操作が楽に行える。
【0015】さらに頭付きボルトの基部は長孔に遊嵌し
ているがその中間部に形成した螺子端部は長孔と係合状
態にあり、頭付きボルトが長孔から抜け出ることはない
から高所作業やそうでない場所でもボルトが紛失するこ
とがなく作業が安心して行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すロ−プの端部取付け金
具の斜視図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】図1の左側面図である。
【図4】図1の平面図である。
【図5】U字型棒状折曲げ部が開いた状態を示す正面図
である。
【符号の説明】
1 受け金具 1a 帯板 1b 弧状部 2 金具本体 3 矩形状の切り欠き溝 4 棒状挿込片 5 U字型棒状折曲げ部 6 折曲げ片 7 長孔 8 頭付きボルト 8a 棒状部 8b 螺子 9 ワッシャ− 10 貫通孔 11 穴 12 ロ−プ 12a 円形状の輪 13 柱や壁面

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金具本体に矩形状の切欠き溝を介して棒
    状挿込片を形成し、該棒状挿込片を柱や壁等の剛体面に
    固設した受け金具に挿し込むとともに、前記金具本体の
    上部にU字型棒状折曲げ部の一端部を回動自在に枢着
    し、該U字型棒状状折曲げ部の他端部をU字型棒状状折
    曲げ部に対し外側に向けて略直交する如く折曲げ片を形
    成し、該折曲げ片に長孔を形成し、該長孔に頭付きボル
    トの基部を挿入し、該頭付きボルトの棒状部の中間部の
    みに螺子を刻設し、前記頭付きボルトが長孔から抜け出
    ないように頭付きボルトの中間部に形成した螺子端部で
    係止し、かつ前記金具本体の下部に頭付きボルトを挿入
    する貫通孔を形成し、該貫通孔のうち棒状挿込片側に頭
    付きボルトの中間部に形成した螺子と螺合する螺子孔を
    形成し、貫通孔のうち頭付きボルトの挿し込み側に該螺
    子孔より大きい非螺子孔を形成し、さらに上記棒状挿込
    片の下部に頭付きボルトの先端部を挿入する穴を設けた
    ことを特徴とするロ−プの端部取付け金具。
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