JP3309127B2 - 足場揺れ止め金物 - Google Patents

足場揺れ止め金物

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JP3309127B2
JP3309127B2 JP04281294A JP4281294A JP3309127B2 JP 3309127 B2 JP3309127 B2 JP 3309127B2 JP 04281294 A JP04281294 A JP 04281294A JP 4281294 A JP4281294 A JP 4281294A JP 3309127 B2 JP3309127 B2 JP 3309127B2
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一郎 高木
信一 田代
政夫 山岸
一徳 笠井
英之 小泉
和行 倉田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、家屋の周囲に配置す
る仮設工事用の足場に使用する足場揺れ止め金物に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図6に示すように、建物1の仮設
工事を行うに際して、エキスパンドメタル等からなる踏
み板3を、前記建物1の周囲に配置した鋼管等からなる
複数本の支柱4で支持すると共に、該支柱4の間に横桟
材4b及び火打材4cを各々掛け渡して足場を構成して
いた。更に、前記支柱4の揺れを抑える目的で、図中D
で示す箇所における前記建物1の屋外面1aと前記支柱
4との間に、図7に示すような足場揺れ止め金物Cを設
けることにより、前記支柱4を水平方向に付勢してい
た。
【0003】前記足場揺れ止め金物Cは、下方に延びる
掛止部23を有し内部に雌ねじを形成した筒形の金物本
体24と、該金物本体24に螺合したねじ棒部材25
と、該ねじ棒部材25に螺合した調整部材26とを備え
たものである。該足場揺れ止め金物Cによると、図8に
示すように、前記ねじ棒部材25の先部25aを前記建
物1の屋外面1a側に向けた状態で、前記掛止部23を
前記支柱4に溶接した被掛止部4aに掛止すると共に、
前記調整部材26を把持し前記ねじ棒部材25を締付け
る方向に回動して該ねじ棒部材25を前記屋外面1a側
へ前進することにより、該ねじ棒部材25の先部25a
を前記屋外面1aへ押圧すると、このときの反力によっ
て前記支柱4が前記建物1の外方へ付勢される。
【0004】また、前述と同様に前記金物本体24の掛
止部23を前記支柱4に溶接した被掛止部4aに掛止
し、更に前記ねじ棒部材25の先部25aを前記屋外面
1aに釘打ち等すると共に、前記調整部材26を把持し
前記ねじ棒部材25を前述と逆方向に回動することによ
り、該ねじ棒部材25の先部25aを前記屋外面1aか
ら離れる方向へ引っ張ると、このときの反力によって前
記支柱4が前記建物1の内方へ付勢される。
【0005】このように構成した足場揺れ止め金物Cで
は、金物本体24に対してねじ棒部材25を進退するの
に、前述のように前記調整部材26を回動することによ
り行っていたので、進退ストロークが長い場合には作業
に長時間を要した。そこで、図9に示すように、伸縮自
在な金物本体5と、該金物本体5の一端に設けられたね
じ棒14と、前記金物本体5の他端に設けられた固定具
8とからなる足場揺れ止め金物Bが提案された。
【0006】前記金物本体5は、一端に前記ねじ棒14
をボルト・ナット15を支軸にして矢印a方向に回動自
在に取付けた筒部材5aと、該筒部材5aの他端の端部
開口からスライド自在に進退する進退部材5bとからな
る。前記筒部材5aは、周面に長手方向に並んだ3箇所
の小孔16を穿孔している。前記進退部材5bは、周面
に突片17をばね18により出没自在に設けると共に端
部の内側にねじ穴5dを形成している。前記固定具8
は、円弧状の締付金具8a,8bの各々の一端をピン1
9で回動自在に連結し、これらの他端をボルト・ナット
20で締付自在としたものである。前記一方の締付金具
8bには、その外面に前記進退部材5bのねじ穴5dに
螺合するねじ棒8cを矢印b方向に回動自在に設けてい
る。
【0007】該足場揺れ止め金物Bを使用する際には、
図9及び図10に示すように、例えば、前記ねじ棒14
に板材27を螺合する等して固定する。次いで、前記支
柱4の長手方向の途中に前記固定具8を固定する。この
場合、前記締結ボルト・ナット20を緩めて前記締付金
具8a,8bの間に前記支柱4を挿通し、再び締結ボル
ト・ナット20を締付けることにより、各締付金具8
a,8bの間に前記支柱4を挟持する。次いで、前記筒
部材5aに対して進退部材5bを進退させ、筒部材5a
に設けた3箇所の小孔16のいずれかに進退部材5bの
突片18を係合することにより、金物本体5の全長を略
所望な長さに調整する。
【0008】そして、前記板材27を前記建物1の屋外
面1aに当接し、前記固定具8のねじ棒8cを前記金物
本体5に対して緩める方向に回動し、足場揺れ止め金物
Bの全長を延ばすことにより前記板材27で前記建物1
の屋外面1aへ押圧すると、このときの反力によって支
柱4が建物1の外方へ付勢される。また、前記板材27
を釘打ち等により前記建物1の屋外面1aに固定し、前
記固定具8のねじ棒8cを前述と逆方向に回動し、足場
揺れ止め金物Bの全長を縮めることにより前記板材27
を前記建築物1の屋外面1aから離れる方向へ引っ張る
と、このときの反力によって前記支柱4が前記建物1の
内方へ付勢される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
ように前記板材27を前記建物1の屋外面1aに押圧す
る場合、前記支柱4が前記建物1に対して位置ずれ等す
ると、前記足場揺れ止め金物Bに固定した前記板材27
が前記建物1の屋外面1aから離れることになるので、
前記支柱4が不安定な状態となり危険であった。また、
前記屋外面1aに板材27を釘打ち等する場合、前記屋
外面1aの損傷を伴い、防水性の低下や外観の見栄えを
損なうという問題があった。
【0010】この発明の目的は、仮設工事用の足場の揺
れを防止して作業の安全性を向上する足場揺れ止め金物
に関するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明の足場揺れ止め
金物は、伸縮自在な金物本体と、該金物本体の一端に取
付けられ軒端部を挟持する軒先挟持具と、金物本体の他
端に取付けられ支柱に固定する固定具とを備えたもので
ある。軒先挟持具は、平板状の鋼板で構成された一方の
挟持片とこの一方の挟持片側に向かって斜め前方に延び
る軒先当接部を先端に突設した他方の挟持片とが間隔を
あけて対向した一対の挟持片と、前記一方の挟持片に螺
合して先端に設けた皿形部と前記軒先当接部との間に前
記屋根部材の軒端部を挟持する締結ボルトとからなる。
【0012】
【作用】この発明の足場揺れ止め金物によると、固定具
を支柱に固定すると共に軒先挟持具で建物の軒端部を挟
持した状態で、建物の軒端部と支柱とを連結することが
できるため、建物に対して足場が位置ずれすることがな
く、また金物本体の一端を釘打ち等により建物の屋外面
に固定する必要がない。また、一方の挟持片が平板状の
で構成されているため、締結ボルトを強く締め過ぎ
た場合には、その反力で一方の挟持片が外方にたわむこ
とができる。更に、締結ボルトの先端には皿形部が設け
られているため、締付による圧縮力が屋根部材の軒端部
に局所的に作用することもない。そのため、締結ボルト
を強く締め過ぎた場合でも、軒端部は破損することがな
い。加えて、他方の挟持片の先端に一方の挟持片側に向
かって斜め前方に延びる軒先当接部を突設し、皿形部と
軒先当接部との間に屋根部材の軒端部を挟持するように
なっているので、軒端部の下方又は斜め下方に延びる水
切り鉄板等が突設されている場合でも、挟持に際して邪
魔にならない。
【0013】
【実施例】この発明の一実施例の足場揺れ止め金物につ
いて、図1乃至図5に基づいて説明する。従来例と同様
の構成は同一符号を付して詳細な説明を省略する。すな
わち、図1及び図2に示すように、該実施例に係る足場
揺れ止め金物Aは、建物1の屋根部材2の軒端部2aの
先方に配置された支柱4と、前記屋根部材2の軒端部2
aとを連結するものであって、伸縮自在な金物本体5
と、該金物本体5の一端に取付けられ前記軒端部2aを
挟持する軒先挟持具6と、前記金物本体5の他端に取付
けられ前記支柱4を固定する固定具8とを備えたもので
ある。
【0014】前記建物1は、図3(a),(b) に示すよう
に、屋外面1aより外方へ屋根部材2の軒端部2aを突
出し、該軒端部2aの下面に沿って水切り鉄板9を取付
けている。前記屋根部材2は、垂木10と、該垂木10
の上面に設けた屋根板11と、前記垂木10の軒先側を
覆った鼻隠し板12とからなる。該鼻隠し板12には、
仮設工事が終了したときに軒樋13を取付けることがで
きる。
【0015】前記軒先挟持具6は、図2及び図4(a),
(b) に示すように、鋼板を折り曲げることにより、一方
の挟持片6a,他方の挟持片6b,中片6c及び前記他
方の挟持片6bを更に内側に折り曲げた軒先当接部6d
を一体形成したものである。前記一方の挟持片6aは、
ボルト挿通孔(図示せず)を2箇所に穿孔しており、こ
れらのボルト挿通孔の外面側に溶接ナット21を設けて
いる。該溶接ナット21には、締結ボルト7がこの先端
に設けた皿形部7aを前記軒先挟持具6の内側へ突出し
た状態で螺合している。前記中片6cは、前記金物本体
5のねじ棒14を締結する溶接ナット22を外面に設け
ている。
【0016】該足場揺れ止め金物Aを使用する際には、
図1に示すように、先ず、前記支柱4の長手方向の途中
に前記固定具8を固定し、前述のように筒部材5aに設
けた3箇所の小孔16のいずれかに進退部材5bの突片
17を係合することにより、金物本体5の全長を略所望
の長さに調整する。次いで、前記屋根部材2の軒端部2
aを前記軒先挟持具6の両挟持片6a,6bの間に進入
させる。この場合、前記ねじ棒14が矢印b方向に回動
自在であるため、図5(a) 乃至(d) によく表れているよ
うに、屋根部材2の傾斜角度が変化しても、前記屋根部
材2の軒端部2aを前記挟持片6a,6bの間に真っ直
ぐに進入できる。また、前記他方の挟持片6bの先端に
は、一方の挟持片6a側に向かって斜め前方に延びる軒
先当接部6dが突設され、皿形部7aと軒先当接部6d
との間に屋根部材2の軒端部2aを挟持するようになっ
ているので、軒端部2aの下方又は斜め下方に延びる水
切り鉄板9が突設されている場合でも、挟持に際して
魔にならない。
【0017】次いで、一方の挟持片6aに螺合した締結
ボルト7を締付けることにより、前記屋根部材2の軒端
部2aを、前記締結ボルト7の皿形部7aと前記他方の
挟持片6bの軒先当接部6dとの間に挟持することがで
きる。そして、前記固定具8のねじ棒8cを前記金物本
体5に対して締付ける方向に回動することにより足場揺
れ止め金物Aの全長を延ばすことができ、これによって
支柱4を建物1の外方へ付勢することができる。また、
前記固定具8のねじ棒8cを前記金物本体5に対して緩
める方向に回動することにより足場揺れ止め金物Aの全
長を縮めるとができ、これによって支柱4を建物1の
内方へ付勢することができる。
【0018】以上のように、固定具を支柱に固定すると
共に軒先挟持具で建物の軒端部を挟持した状態で、建物
の軒端部と支柱とを連結することができるため、建物に
対して足場が位置ずれすることがない。したがって、従
来のように、建物1の屋外面1aから足場揺れ止め金物
が離れることがなく、踏み板3の揺れを確実に防止して
作業の安全性を向上することができる。また、足場揺れ
止め金物Aの金物本体5の一端を釘打ち等により建物1
の屋外面1aに固定する必要がなく、しかも支柱4に金
物本体5を掛止するための被掛止部等を設ける必要がな
いので、作業工数を減少できる。また、建物1の屋外面
1aを構成する外壁パネル等を損傷することがなく、防
水性や外観の見栄えを損なうことがない。更に、一方の
挟持片6aがたわむことができる平板状の鋼で構成さ
れていると共に、締結ボルト7の先端には圧縮力を分散
する皿形部7aが設けられているため、締結ボルト7を
強く締め過ぎた場合でも、屋根部材2の軒端部2aは破
損することがない。
【0019】
【発明の効果】この発明の足場揺れ止め金物によると、
固定具を支柱に固定し、屋根部材の軒端部を挟持具の一
方の挟持片に螺合した締結ボルトと他方の挟持片の間に
挟持できるため、建物に対して足場が位置ずれし離れる
ことがない。このため、足場の揺れを確実に防止して作
業の安全性を向上することができる。また、金物本体を
釘打ち等により建物の屋外面に固定する必要がないの
で、作業工数を減少することができ、しかも建物の屋外
面を構成する外壁パネル等を損傷することがなく、防水
性や外観の見栄えを損なうことがない。更に、一方の挟
持片がたわむことができる平板状の鋼で構成されてい
ると共に、締結ボルトの先端には圧縮力を分散する皿形
部が設けられているため、締結ボルトを強く締め過ぎた
場合でも、屋根部材の軒端部は破損することがない。
えて、他方の挟持片の先端に一方の挟持片側に向かって
斜め前方に延びる軒先当接部を突設し、皿形部と軒先当
接部との間に屋根部材の軒端部を挟持するようになって
いるので、軒端部の下方又は斜め下方に延びる水切り鉄
板等が突設されている場合でも、挟持に際して邪魔にな
らない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の足場揺れ止め金物の使用
状態を示す側面図。
【図2】この発明の一実施例の足場揺れ止め金物の分解
斜視図。
【図3】建物の軒先付近を示す断面図。
【図4】(a) はこの発明の一実施例の足場揺れ止め金物
の軒先挟持具の正面図、(b) はその平面図。
【図5】この発明の一実施例の足場揺れ止め金物の軒先
挟持具で建物の軒端部を挟持した状態を例示する断面
図。
【図6】従来の仮設工事における足場の設置状態を示す
斜視図。
【図7】図6のD部の詳細を示す斜視図。
【図8】図6のD部の詳細を示す側面図。
【図9】提案例の足場揺れ止め金物の斜視図。
【図10】提案例の足場揺れ止め金物の使用状態を示す
側面図。
【符号の説明】
A 足場揺れ止め金物 1 建物 2 屋根部材 3 踏み板 4 支柱 5 金物本体 6 軒先挟持具 6a 一方の挟持片 6b 他方の挟持片6d 軒先当接部 7 締結ボルト 7a 皿形部 8 固定具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山岸 政夫 大阪市北区曽根崎2丁目12番1号 エ ス・バイ・エル株式会社内 (72)発明者 笠井 一徳 大阪市北区曽根崎2丁目12番1号 エ ス・バイ・エル株式会社内 (72)発明者 小泉 英之 大阪市北区曽根崎2丁目12番1号 エ ス・バイ・エル株式会社内 (72)発明者 倉田 和行 大阪市北区曽根崎2丁目12番1号 エ ス・バイ・エル株式会社内 (56)参考文献 実公 平4−50770(JP,Y2) 実公 平4−53390(JP,Y2) 実願 平1−30993号(実開 平2− 121542号)の願書に添付した明細書及び 図面の内容を撮影したマイクロフィルム (JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の屋根部材の軒端部と、該軒端部の
    先方に配置されて前記建物の屋外面に沿って仮設工事用
    の足場を支持する支柱とを連結する足場揺れ止め金物で
    あって、伸縮自在な金物本体と、該金物本体の一端に取
    付けられ前記軒端部を挟持する軒先挟持具と、前記金物
    本体の他端に取付けられ前記支柱に固定する固定具とを
    備え、前記軒先挟持具は、平板状の鋼板で構成された一
    方の挟持片とこの一方の挟持片側に向かって斜め前方に
    延びる軒先当接部を先端に突設した他方の挟持片とが間
    隔をあけて対向した一対の挟持片と、前記一方の挟持片
    に螺合して先端に設けた皿形部と前記軒先当接部との間
    に前記屋根部材の軒端部を挟持する締結ボルトとからな
    ることを特徴とする足場揺れ止め金物。
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