JP2768885B2 - 足場装置 - Google Patents
足場装置Info
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- JP2768885B2 JP2768885B2 JP5079148A JP7914893A JP2768885B2 JP 2768885 B2 JP2768885 B2 JP 2768885B2 JP 5079148 A JP5079148 A JP 5079148A JP 7914893 A JP7914893 A JP 7914893A JP 2768885 B2 JP2768885 B2 JP 2768885B2
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- scaffolding
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ビル工事において、梁
材等の連結、溶接等のために支柱に取り付けられる足場
装置に関し、製造、組み立て、分解等に手数を要せず、
運搬、取り付け、格納等の取り扱いが容易であることを
特徴とする。
材等の連結、溶接等のために支柱に取り付けられる足場
装置に関し、製造、組み立て、分解等に手数を要せず、
運搬、取り付け、格納等の取り扱いが容易であることを
特徴とする。
【０００２】
【従来の技術】従来、前記支柱に取り付けられる足場装
置は、支柱側に予め足場構成のためのブラケット等を溶
接し、該ブラケットを利用し、さらに多数のパイプ及び
クランプ等を組み合わせて構成していた。
置は、支柱側に予め足場構成のためのブラケット等を溶
接し、該ブラケットを利用し、さらに多数のパイプ及び
クランプ等を組み合わせて構成していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】前記従来構成の足場装
置は、その設置作業、分解及び取り扱いに手数を要する
ものであった。本発明は前記事情に鑑みなされたもの
で、製造、組み立て、分解等に手数を要せず、運搬、取
り付け、格納等の取り扱いが容易な足場装置を提供する
ことを目的とする。
置は、その設置作業、分解及び取り扱いに手数を要する
ものであった。本発明は前記事情に鑑みなされたもの
で、製造、組み立て、分解等に手数を要せず、運搬、取
り付け、格納等の取り扱いが容易な足場装置を提供する
ことを目的とする。
【０００４】
【問題を解決しようとする手段】前記目的を達成するた
め、支柱の対向外側面同位置の両側にそれぞれ固着され
たブラケット、該それぞれのブラケットに取り付け端部
の下方にストッパー部を延長形成した水平支持杆が着脱
自在に取り付けられ、該両側水平支持杆の上面にはそれ
ぞれ支柱両側端より突出する長さの足場板が着脱自在に
支持固定され、該両足場板の両端突出部間に連結足場板
が掛け渡され、さらに前記足場板上面の周縁部に折り畳
み自在の手摺枠が着脱自在に起立させられてなる構造と
したものである。
め、支柱の対向外側面同位置の両側にそれぞれ固着され
たブラケット、該それぞれのブラケットに取り付け端部
の下方にストッパー部を延長形成した水平支持杆が着脱
自在に取り付けられ、該両側水平支持杆の上面にはそれ
ぞれ支柱両側端より突出する長さの足場板が着脱自在に
支持固定され、該両足場板の両端突出部間に連結足場板
が掛け渡され、さらに前記足場板上面の周縁部に折り畳
み自在の手摺枠が着脱自在に起立させられてなる構造と
したものである。
【０００５】
【作用】本発明は、不使用時は分解状態で格納、運搬等
される。すなわち、水平支持杆６、足場枠１１ａ（足場
パネル１１ｃ）、連結足場板１６及び手摺枠１７等が分
解状態とされて、格納、運搬等される。
される。すなわち、水平支持杆６、足場枠１１ａ（足場
パネル１１ｃ）、連結足場板１６及び手摺枠１７等が分
解状態とされて、格納、運搬等される。
【０００６】つぎに、支柱１に本発明の足場装置を取り
付ける場合について述べれば、支柱１の工場生産の段階
等にその対向外側面同位置の両側に予めブラケット２、
３が溶接により設けられ、建築現場に運ばれ、さらに該
建築現場において図５に示すごとく、支持台２２上に横
倒しの状態に置かれる。
付ける場合について述べれば、支柱１の工場生産の段階
等にその対向外側面同位置の両側に予めブラケット２、
３が溶接により設けられ、建築現場に運ばれ、さらに該
建築現場において図５に示すごとく、支持台２２上に横
倒しの状態に置かれる。
【０００７】つぎに、水平支持杆６と足場板１１、すな
わち、足場枠１１ａ（さらには足場パネル１１ｃ）を一
体に構成し、水平支持杆６のピン７を前記ブラケット
２、３の上部の透孔４に適合させて差し込み、ピン７の
穴１０に係止ピン９を挿入係止させて抜脱を防止する。
わち、足場枠１１ａ（さらには足場パネル１１ｃ）を一
体に構成し、水平支持杆６のピン７を前記ブラケット
２、３の上部の透孔４に適合させて差し込み、ピン７の
穴１０に係止ピン９を挿入係止させて抜脱を防止する。
【０００８】前記水平支持杆６と足場枠１１ａの一体化
は、図３に示すごとく、水平支持杆６の上面の受金１２
に足場枠１１ａの穴１１ｄ部を適合させ、前記受金１２
の穴１３及び足場枠１１ａの穴１１ｄに固定ピン１４を
挿通して行われる。もっとも、さらに前記足場パネル１
１ｃも前記水平支持杆及び足場枠１１ａと一体に構成し
ておいてもよい。
は、図３に示すごとく、水平支持杆６の上面の受金１２
に足場枠１１ａの穴１１ｄ部を適合させ、前記受金１２
の穴１３及び足場枠１１ａの穴１１ｄに固定ピン１４を
挿通して行われる。もっとも、さらに前記足場パネル１
１ｃも前記水平支持杆及び足場枠１１ａと一体に構成し
ておいてもよい。
【０００９】本発明では、前記一体にした水平支持杆６
と足場板１１、具体的にぱ足場枠１１ａ（さらには足場
パネル１１ｃ）を支柱１に取り付けると水平支持杆６の
取り付け端部の下方に延長構成されたストッパー部８が
支柱１の壁面に密着係止して水平支持杆６を水平に保持
する。すなわち、それぞれの水平支持杆６は１個のピン
７によって水平に保持される。
と足場板１１、具体的にぱ足場枠１１ａ（さらには足場
パネル１１ｃ）を支柱１に取り付けると水平支持杆６の
取り付け端部の下方に延長構成されたストッパー部８が
支柱１の壁面に密着係止して水平支持杆６を水平に保持
する。すなわち、それぞれの水平支持杆６は１個のピン
７によって水平に保持される。
【００１０】つぎに、前記水平支持杆６と足場板１１、
すなわち、足場枠１１ａ（さらには足場パネル１１ｃ）
を取り付けた支柱１をクレ−ン等により垂直に吊り上
げ、すでに構築済の支柱上端に連結等する。さらに前記
のごとくして取り付けられた足場板１１、すなわち、足
場枠１１ａ及び足場パネル１１ｃの両端突出部間に適宜
方法で連結足場板１６を掛け渡し、前記足場板１１の周
縁部に手摺枠１７が起立させられて本発明の足場装置が
完成する。その後、該足場を利用して支柱１間に梁２０
の連結作業等が行われる。
すなわち、足場枠１１ａ（さらには足場パネル１１ｃ）
を取り付けた支柱１をクレ−ン等により垂直に吊り上
げ、すでに構築済の支柱上端に連結等する。さらに前記
のごとくして取り付けられた足場板１１、すなわち、足
場枠１１ａ及び足場パネル１１ｃの両端突出部間に適宜
方法で連結足場板１６を掛け渡し、前記足場板１１の周
縁部に手摺枠１７が起立させられて本発明の足場装置が
完成する。その後、該足場を利用して支柱１間に梁２０
の連結作業等が行われる。
【００１１】なお、前記のごとく取り付けられた足場装
置の分解、取り外しは、床部からの脚立等により行うこ
とができるが、本発明では、例えば前記ブラケット２、
３に設けた下部の透孔５に簡易吊りはしご（図示せず）
の上端を係止させ、該簡易吊りはしごに折り畳み状態に
設けた簡易足場を支柱１との間に水平に倒して行うこと
ができる。
置の分解、取り外しは、床部からの脚立等により行うこ
とができるが、本発明では、例えば前記ブラケット２、
３に設けた下部の透孔５に簡易吊りはしご（図示せず）
の上端を係止させ、該簡易吊りはしごに折り畳み状態に
設けた簡易足場を支柱１との間に水平に倒して行うこと
ができる。
【００１２】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図面について説明
する。図中、１は支柱であり、その対向外側面同位置の
両側にそれぞれブラケット２、３が溶接により固着され
る。図面実施例では前記ブラケット２、３は縦長に構成
され、それぞれ上下に透孔４、５を設けている。なお、
上部の透孔４が後述する水平支持杆６の取り付けに利用
され、下部の透孔５が足場解体時の簡易足場作りに利用
される。つぎに、前記それぞれのブラケット２、３には
着脱自在に前記水平支持杆６が取り付けられる。
する。図中、１は支柱であり、その対向外側面同位置の
両側にそれぞれブラケット２、３が溶接により固着され
る。図面実施例では前記ブラケット２、３は縦長に構成
され、それぞれ上下に透孔４、５を設けている。なお、
上部の透孔４が後述する水平支持杆６の取り付けに利用
され、下部の透孔５が足場解体時の簡易足場作りに利用
される。つぎに、前記それぞれのブラケット２、３には
着脱自在に前記水平支持杆６が取り付けられる。
【００１３】前記水平支持杆６の着脱自在の取り付け
は、図６に示すごとく、前記水平支持杆６の取り付け端
部の下方にストッパー部８を延長形成し、該取り付け端
部の側面に前記ブラケット２、３の上部の透孔４に差し
込まれるピン７を設け、前記ピン７には前記ブラケット
２、３の上部の透孔４に差し込み後その抜脱を防止する
係止ピン９の挿通穴１０を設けて行っている。
は、図６に示すごとく、前記水平支持杆６の取り付け端
部の下方にストッパー部８を延長形成し、該取り付け端
部の側面に前記ブラケット２、３の上部の透孔４に差し
込まれるピン７を設け、前記ピン７には前記ブラケット
２、３の上部の透孔４に差し込み後その抜脱を防止する
係止ピン９の挿通穴１０を設けて行っている。
【００１４】さらに、水平支持杆６の上面の取り付け端
部側及び先端部には、その上面に支持する足場板１１を
固定する受金１２が設けられる。図中、１３は該受金１
２に設けられた穴、１４は該穴１３（及び後述する足場
枠１１ａに設けた穴１１ｄ）に挿通する固定ピンであ
り、略Ｌ字状に構成され、先端に可動折り曲げ部１４ａ
が設けられ、さらに紛失を防止するためそれぞれ鎖１５
を介して水平支持杆６に取り付けられている。
部側及び先端部には、その上面に支持する足場板１１を
固定する受金１２が設けられる。図中、１３は該受金１
２に設けられた穴、１４は該穴１３（及び後述する足場
枠１１ａに設けた穴１１ｄ）に挿通する固定ピンであ
り、略Ｌ字状に構成され、先端に可動折り曲げ部１４ａ
が設けられ、さらに紛失を防止するためそれぞれ鎖１５
を介して水平支持杆６に取り付けられている。
【００１５】つぎに、前記両側水平支持杆６の上面にそ
れぞれ前記支柱１の両側端より突出する長さの前記足場
板１１が着脱自在に支持固定される。図面実施例では該
足場板１１は、前記水平支持杆６の上面に設けられた受
金１２に適合して前記固定ピン１４で固定される足場枠
１１ａと、該足場枠１１ａの両端に係止するフック１１
ｂを有する市販の足場パネル１１ｃで構成されている。
れぞれ前記支柱１の両側端より突出する長さの前記足場
板１１が着脱自在に支持固定される。図面実施例では該
足場板１１は、前記水平支持杆６の上面に設けられた受
金１２に適合して前記固定ピン１４で固定される足場枠
１１ａと、該足場枠１１ａの両端に係止するフック１１
ｂを有する市販の足場パネル１１ｃで構成されている。
【００１６】すなわち、前記水平支持杆６の上面の受金
１２に足場枠１１ａの穴１１ｄ部を適合させ、前記受金
１２の穴１３及び足場枠１１ａの穴１１ｄに固定ピン１
４を挿通して固定した後、足場枠１１ａの両端に足場パ
ネル１１ｃの両端のフック１１ｂを係止させている。も
っとも、予め足場枠１１ａと足場パネル１１ｃを一体に
構成しておいてもよい。さらに前記足場板１１の両端突
出部間に適宜方法で連結足場板１６が掛け渡される。そ
の結果支柱１の全周に足場が構成される。
１２に足場枠１１ａの穴１１ｄ部を適合させ、前記受金
１２の穴１３及び足場枠１１ａの穴１１ｄに固定ピン１
４を挿通して固定した後、足場枠１１ａの両端に足場パ
ネル１１ｃの両端のフック１１ｂを係止させている。も
っとも、予め足場枠１１ａと足場パネル１１ｃを一体に
構成しておいてもよい。さらに前記足場板１１の両端突
出部間に適宜方法で連結足場板１６が掛け渡される。そ
の結果支柱１の全周に足場が構成される。
【００１７】さらに、前記足場板１１の上面の周縁、図
面実施例では足場枠１１ａの上面に手摺枠１７が着脱自
在に起立させられる。すなわち、予め足場枠１１ａの上
面に適当間隔をあけて、適数の手摺受け１８を溶接によ
り設け、該手摺受け１８に手摺枠１７の下端を差し込
み、手摺受け１８に螺合したボルト１９を締めて抜けな
いように固定している。なお、前記手摺枠１７は全周に
設けることなく、作業員の出入口、さらには梁２０の邪
魔にならないように設けられる。
面実施例では足場枠１１ａの上面に手摺枠１７が着脱自
在に起立させられる。すなわち、予め足場枠１１ａの上
面に適当間隔をあけて、適数の手摺受け１８を溶接によ
り設け、該手摺受け１８に手摺枠１７の下端を差し込
み、手摺受け１８に螺合したボルト１９を締めて抜けな
いように固定している。なお、前記手摺枠１７は全周に
設けることなく、作業員の出入口、さらには梁２０の邪
魔にならないように設けられる。
【００１８】本発明では、図４に示すように、手摺枠１
７は折り畳み自在に構成され、足場枠１１ａのコーナー
部に設けられる。さらに図面実施例では、前記手摺枠１
７間をスライド自在の手摺１７ａ、あるいはチエーン２
１で連結している。
７は折り畳み自在に構成され、足場枠１１ａのコーナー
部に設けられる。さらに図面実施例では、前記手摺枠１
７間をスライド自在の手摺１７ａ、あるいはチエーン２
１で連結している。
【００１９】
【発明の効果】本発明の足場装置は、各部の製造も容易
であり、組み立て、分解等に手数を要せず、運搬、取り
付け、格納等の取り扱いが容易である効果を有する。
であり、組み立て、分解等に手数を要せず、運搬、取り
付け、格納等の取り扱いが容易である効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図１】 本発明の足場装置の使用状態を示す斜視図で
ある。
ある。
【図２】 本発明の足場装置の平面図である。
【図３】 本発明の足場装置の一部分解斜視図である。
【図４】 本発明の足場装置の一部分解斜視図である。
【図５】 本発明の足場装置の取り付け過程を示す斜視
図である。
図である。
【図６】
水平支持杆及びその取付部の分解斜視図であ
る。
る。
１ 支柱 ２、３ ブラッケト ６ 水平支持杆 １１ 足場板 １６ 連結足場板 １７ 手摺枠
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平５−272238（ＪＰ，Ａ) 特開 平５−214806（ＪＰ，Ａ) 特開 平２−70861（ＪＰ，Ａ) 実開 平５−3482（ＪＰ，Ｕ) 実開 平４−55949（ＪＰ，Ｕ) 実開 平４−41044（ＪＰ，Ｕ) 実開 平１−89538（ＪＰ，Ｕ) 実開 平１−157842（ＪＰ，Ｕ) 実開 平１−129434（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭58−32844（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭57−180041（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭57−180039（ＪＰ，Ｕ) (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) E04G 3/08 E04G 1/26 E04G 5/08
Claims (1)
- 【請求項１】 支柱の対向外側面同位置の両側にそれぞ
れ固着されたブラケット、該それぞれのブラケットに取
り付け端部の下方にストッパー部を延長形成した水平支
持杆が着脱自在に取り付けられ、該両側水平支持杆の上
面にはそれぞれ支柱両側端より突出する長さの足場板が
着脱自在に支持固定され、該両足場板の両端突出部間に
連結足場板が掛け渡され、さらに前記足場板上面の周縁
部に折り畳み自在の手摺枠が着脱自在に起立させられて
なることを特徴とする足場装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5079148A JP2768885B2 (ja) | 1993-03-12 | 1993-03-12 | 足場装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5079148A JP2768885B2 (ja) | 1993-03-12 | 1993-03-12 | 足場装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06264611A JPH06264611A (ja) | 1994-09-20 |
| JP2768885B2 true JP2768885B2 (ja) | 1998-06-25 |
Family
ID=13681880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5079148A Expired - Fee Related JP2768885B2 (ja) | 1993-03-12 | 1993-03-12 | 足場装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2768885B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002371565A (ja) * | 2001-06-15 | 2002-12-26 | Sumitomo Metal Steel Products Inc | 玉掛け作業用足場 |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57180041U (ja) * | 1981-05-11 | 1982-11-15 | ||
| JPS6326520Y2 (ja) * | 1981-05-11 | 1988-07-19 | ||
| JPS5832844U (ja) * | 1981-08-27 | 1983-03-03 | 日綜産業株式会社 | 折り畳み自在な足場装置 |
| JPH05507Y2 (ja) * | 1987-12-01 | 1993-01-08 | ||
| JPH0712541Y2 (ja) * | 1988-02-26 | 1995-03-29 | 住友軽金属工業株式会社 | 足場装置 |
| JPH0711237Y2 (ja) * | 1988-04-22 | 1995-03-15 | 住友軽金属工業株式会社 | 足場用手摺 |
| JP2867141B2 (ja) * | 1988-09-07 | 1999-03-08 | 東急建設株式会社 | ステップアップ工法における作業足場の取付解体方法 |
| JP2505926Y2 (ja) * | 1990-08-07 | 1996-08-07 | 三菱マテリアル株式会社 | 高所作業台の補助手摺 |
| JPH082311Y2 (ja) * | 1990-09-21 | 1996-01-24 | 株式会社竹中工務店 | 梁取付作業等に使う足場 |
| JPH053482U (ja) * | 1991-07-03 | 1993-01-19 | 日本軽金属株式会社 | 折畳み式吊足場 |
| JPH07113269B2 (ja) * | 1992-02-03 | 1995-12-06 | 好宏 与那原 | 足場板用枠ユニット |
| JPH05272238A (ja) * | 1992-03-24 | 1993-10-19 | Tokyo Bike Ashiba:Kk | 足場用柱取付け部材及び柱回り用足場 |
-
1993
- 1993-03-12 JP JP5079148A patent/JP2768885B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002371565A (ja) * | 2001-06-15 | 2002-12-26 | Sumitomo Metal Steel Products Inc | 玉掛け作業用足場 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06264611A (ja) | 1994-09-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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