JPS6019863A - 簡易足場 - Google Patents
簡易足場Info
- Publication number
- JPS6019863A JPS6019863A JP12616783A JP12616783A JPS6019863A JP S6019863 A JPS6019863 A JP S6019863A JP 12616783 A JP12616783 A JP 12616783A JP 12616783 A JP12616783 A JP 12616783A JP S6019863 A JPS6019863 A JP S6019863A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scaffolding
- bottom plate
- scaffold
- locking part
- handrail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Movable Scaffolding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
本梵明は、窓枠の改装工事等の際に建物の外壁側に設置
する簡易足場に関する。
する簡易足場に関する。
［発明の技術的背景とその問題点］
建物の外壁の補修点検、窓の清掃、更には老朽化した窓
枠の改装工事等の際には、建物外部からの作業が不可欠
であるため、ビルあるいは高層住宅はもとより二階建て
の建物のように地上からの作業が不可能な場合には、建
物外部に足場を設置しなければならない。
枠の改装工事等の際には、建物外部からの作業が不可欠
であるため、ビルあるいは高層住宅はもとより二階建て
の建物のように地上からの作業が不可能な場合には、建
物外部に足場を設置しなければならない。
この様な足場としては、従来から各種のものが知られて
いるが、一般には、地上からパイプや丸太等の足場材を
外壁に沿って櫓状に組み上げていくもの、建物の屋上か
らワイヤーを利用して足場を吊り下げるものが広く使用
されている。
いるが、一般には、地上からパイプや丸太等の足場材を
外壁に沿って櫓状に組み上げていくもの、建物の屋上か
らワイヤーを利用して足場を吊り下げるものが広く使用
されている。
しかし、地上から組み上げる足場は、高層ビルの様に建
物が高くなると設置が困難になり、たとえ設置できたと
しても極めて大掛かりなものとなって、設置期間やコス
トが嵩む欠点がある。一方、屋上から吊す足場は、屋上
にクレーン型の巻き上げ機や足場の荷重に耐える架台を
設ける必要があり、やはり設備が大掛かりになる上、ワ
イヤーの様な柔軟な材料で吊されているので、足場の固
定か不十分で別途に固定手段を設けないと足場上で力を
加える作業を実施できない不都合がある。
物が高くなると設置が困難になり、たとえ設置できたと
しても極めて大掛かりなものとなって、設置期間やコス
トが嵩む欠点がある。一方、屋上から吊す足場は、屋上
にクレーン型の巻き上げ機や足場の荷重に耐える架台を
設ける必要があり、やはり設備が大掛かりになる上、ワ
イヤーの様な柔軟な材料で吊されているので、足場の固
定か不十分で別途に固定手段を設けないと足場上で力を
加える作業を実施できない不都合がある。
特に、この様な従来の足場の欠点は、最近広く行なわれ
ている窓枠の改装工事の際に問題となるもので、窓枠の
改装という比較的短期間の作業のために大掛かりな足場
を設りることは、好ましいものではなかった。
ている窓枠の改装工事の際に問題となるもので、窓枠の
改装という比較的短期間の作業のために大掛かりな足場
を設りることは、好ましいものではなかった。
［発明の目的］
本発明の目的は、地」二や屋上に大掛かりな設備を設り
ることなく、窓の開口部や屋上の周囲に形成されている
腰壁等の突出物を利用して建物の外壁に固定でき、構造
が簡単で、しかもその設置や撤去が容易に行える簡易足
場を提供することにある。
ることなく、窓の開口部や屋上の周囲に形成されている
腰壁等の突出物を利用して建物の外壁に固定でき、構造
が簡単で、しかもその設置や撤去が容易に行える簡易足
場を提供することにある。
［発明の概要］
本発明の簡易足場は、逆Ｕ字形の係止部を腰壁等の突出
物に上刃から引掛け、この係止部に設けられた固定装置
で腰壁等を内外から挟持して足場全体を建物外壁に固定
すると共に、逆Ｕ字形をしだ係１〕部の外側の部分は外
壁に沿って下方に延長し、その下部に作業者の乗る底板
を水平に設【ノ、更にこの底板の外側に手摺を設（プた
ものである。
物に上刃から引掛け、この係止部に設けられた固定装置
で腰壁等を内外から挟持して足場全体を建物外壁に固定
すると共に、逆Ｕ字形をしだ係１〕部の外側の部分は外
壁に沿って下方に延長し、その下部に作業者の乗る底板
を水平に設【ノ、更にこの底板の外側に手摺を設（プた
ものである。
・［発明の実施例］
本発明の一実施例を図面に従って具体的に説明すると、
次の通りである。
次の通りである。
本実施例は、足場を構成する底板以外の部材、即ち係止
部や手摺を金属パイプによって形成したものである。
部や手摺を金属パイプによって形成したものである。
係止部１は、左右一対のパイプを内側垂直部２、上方水
平部３、及び外側垂直部４からなる逆Ｕ字形に屈曲し、
左右の内側垂直部２の下端を横桟５を用いて互いに連結
したものである。この逆Ｕ字形をしだ係止部１の外側垂
直部４の上方の部分は、これを装着する腰壁Ｗの上面外
側に突出している窓枠Ｓの水切りを避けて、外側に脹ら
んでいる。
平部３、及び外側垂直部４からなる逆Ｕ字形に屈曲し、
左右の内側垂直部２の下端を横桟５を用いて互いに連結
したものである。この逆Ｕ字形をしだ係止部１の外側垂
直部４の上方の部分は、これを装着する腰壁Ｗの上面外
側に突出している窓枠Ｓの水切りを避けて、外側に脹ら
んでいる。
また、外側垂直部４には腰壁Ｗの外面に当接する受板６
が固定され、これに対応して内側垂直部２には押え板７
が設けられている。この押え板７は、内側垂直部に固定
されためねじにねじ込まれたねじ棒の先端に取付けられ
ており、このねじ棒の基端にはねじ棒回転用のハンドル
８が設けられている。また、左右の水平部３の間には、
保持枠９が、その両端の筒状ガイド部を水平部３にスラ
イド自在に嵌め込むことで、腰壁Ｗの見込み方向に移動
可能に取付【′Ｊられている。この保持枠９には、左右
一対の車輪、１０が左右（窓枠の幅方向）に走行自在に
取付りられている。
が固定され、これに対応して内側垂直部２には押え板７
が設けられている。この押え板７は、内側垂直部に固定
されためねじにねじ込まれたねじ棒の先端に取付けられ
ており、このねじ棒の基端にはねじ棒回転用のハンドル
８が設けられている。また、左右の水平部３の間には、
保持枠９が、その両端の筒状ガイド部を水平部３にスラ
イド自在に嵌め込むことで、腰壁Ｗの見込み方向に移動
可能に取付【′Ｊられている。この保持枠９には、左右
一対の車輪、１０が左右（窓枠の幅方向）に走行自在に
取付りられている。
係止部１の外側垂直部４は、腰壁Ｗの外面に沿って下方
に伸び、その途中には左右の外側垂直部を結７Ｓ横桟５
′が設置プられ、更に下端部には、上部と同様に腰壁Ｗ
の外面に当接する受板６′が設りられでいる。また、外
側垂直部４の下端部には、外側に向かって水平に張り出
した底板１１の内側の端部が連結されている。この底板
１１は蝶番あるいは軸を利用して上方に垂直に回動可能
に取付りられ、また、底板が下方に落ちないように外側
垂直部の下端との間にストッパー１２が設けられている
。底板１１の外側の縁には、手摺１３の下端部が回動自
在に取付けられている。この手摺１３も、蝶番や軸及び
ストッパー１２を用いて底板１１上に折り畳み可能とな
っている。底板１１の外側の縁には、折り畳んだ底板１
１や手摺１３を外側垂直部に係止するために、左右の外
側垂直部を連結している゛横桟５′に係合する爪１４が
設【ノられている。
に伸び、その途中には左右の外側垂直部を結７Ｓ横桟５
′が設置プられ、更に下端部には、上部と同様に腰壁Ｗ
の外面に当接する受板６′が設りられでいる。また、外
側垂直部４の下端部には、外側に向かって水平に張り出
した底板１１の内側の端部が連結されている。この底板
１１は蝶番あるいは軸を利用して上方に垂直に回動可能
に取付りられ、また、底板が下方に落ちないように外側
垂直部の下端との間にストッパー１２が設けられている
。底板１１の外側の縁には、手摺１３の下端部が回動自
在に取付けられている。この手摺１３も、蝶番や軸及び
ストッパー１２を用いて底板１１上に折り畳み可能とな
っている。底板１１の外側の縁には、折り畳んだ底板１
１や手摺１３を外側垂直部に係止するために、左右の外
側垂直部を連結している゛横桟５′に係合する爪１４が
設【ノられている。
手摺１３の上部には、本実施例の簡易足場を２基組み合
せて使用する際に、手摺枠１５を装着するブラケット１
６が設（）られている。また、底板１１には、足場板１
８を使用したときに、足場板１８の両端に設けた係止爪
１９を挿入ターる孔２０が所定間隔で複数個設りられて
いる。なお、足場板１８としては、本実施例では、第３
図の如く、１枚の板１８ａの内側にもう１枚の板１８ｂ
をスライド式に挿入した伸縮自在のものを使用する。
せて使用する際に、手摺枠１５を装着するブラケット１
６が設（）られている。また、底板１１には、足場板１
８を使用したときに、足場板１８の両端に設けた係止爪
１９を挿入ターる孔２０が所定間隔で複数個設りられて
いる。なお、足場板１８としては、本実施例では、第３
図の如く、１枚の板１８ａの内側にもう１枚の板１８ｂ
をスライド式に挿入した伸縮自在のものを使用する。
この様な構成の本実施例の簡易足場を使用するには、第
２図の如く、底板１１及び手摺１３の部分を窓等の開口
部から建物の外部に出し、次いで腰壁Ｗの上縁に上方か
ら逆Ｕ字形の係止部１を被せる様にして装着する。この
とき、係止部１に設（プた車輪１０が窓枠Ｓ上に位回り
−るように、保持枠９を腰ｒｆｆｌ Ｗの見込み方向に
スライドさせる。係止部１を腰壁Ｗに引掛りだ後は、車
輪１０を利用して足場全体を左右に移動して位置決めを
行い、内側垂直部２に設けたハンドル８を利用してねじ
棒を締イ］【プて行き、押え板７を腰壁Ｗの内面に圧着
させ、この押え板７と外側の受板６とで腰壁Ｗを内外か
ら挟持し足場を腰壁Ｗに固定する。
２図の如く、底板１１及び手摺１３の部分を窓等の開口
部から建物の外部に出し、次いで腰壁Ｗの上縁に上方か
ら逆Ｕ字形の係止部１を被せる様にして装着する。この
とき、係止部１に設（プた車輪１０が窓枠Ｓ上に位回り
−るように、保持枠９を腰ｒｆｆｌ Ｗの見込み方向に
スライドさせる。係止部１を腰壁Ｗに引掛りだ後は、車
輪１０を利用して足場全体を左右に移動して位置決めを
行い、内側垂直部２に設けたハンドル８を利用してねじ
棒を締イ］【プて行き、押え板７を腰壁Ｗの内面に圧着
させ、この押え板７と外側の受板６とで腰壁Ｗを内外か
ら挟持し足場を腰壁Ｗに固定する。
・本実施例の簡易足場は上記の様にして腰壁Ｗに固定し
た状態でづ阜だ【ノても使用できるが、充分な作業スペ
ースが必要とされるときは、第４図の如く２基の足場を
所定の間隔を保って配置し、双方の足場の底板１１上に
足場板１８を掛渡し、また各足場の手摺１３に設（）た
ブラケット１６間に千１沼棒１５を掛渡すことで、作業
者の落下防止用の手摺が全幅に設りられた広い足場を確
保できる。
た状態でづ阜だ【ノても使用できるが、充分な作業スペ
ースが必要とされるときは、第４図の如く２基の足場を
所定の間隔を保って配置し、双方の足場の底板１１上に
足場板１８を掛渡し、また各足場の手摺１３に設（）た
ブラケット１６間に千１沼棒１５を掛渡すことで、作業
者の落下防止用の手摺が全幅に設りられた広い足場を確
保できる。
この時、本実施例では、足場板１８が伸縮自在となって
いるので、２基の足場の間隔に合せて所望の広さの作業
スペースを確保できる利点がある。
いるので、２基の足場の間隔に合せて所望の広さの作業
スペースを確保できる利点がある。
また、単に底板１１に足場板１８を載せるだ（プでナク
、足場板１８の係止爪１９を底板の孔２０に挿入してい
るので、足場板１８がずれたり外れたりする不都合もな
く、作業時の安全性も高い、。
、足場板１８の係止爪１９を底板の孔２０に挿入してい
るので、足場板１８がずれたり外れたりする不都合もな
く、作業時の安全性も高い、。
作業が終了し、腰壁Ｗから足場を外した時は、手摺１３
を底板１１上に倒し、次いで底板を手摺と共に外側垂直
部４に重ね、底板１１に設りた爪１４を横桟５′に嵌め
込むことで全体を小さく折り畳む。
を底板１１上に倒し、次いで底板を手摺と共に外側垂直
部４に重ね、底板１１に設りた爪１４を横桟５′に嵌め
込むことで全体を小さく折り畳む。
［他の実施例］
本発明は上記の実施例に限定されるものではなく、次の
様な他の実施例も採用可能である。
様な他の実施例も採用可能である。
■ 係止部に車輪を設りることなく、単に」ニ部水平部
のみを設けたり、車輪に代えてマツ］−状の緩衝材を設
りたもの。
のみを設けたり、車輪に代えてマツ］−状の緩衝材を設
りたもの。
■ 外壁側に受板を設けることなく、押え板と係止部の
外側垂直部とで腰壁等を挟持づるもの。
外側垂直部とで腰壁等を挟持づるもの。
■ 係止部を始めとする各部材を、柱状あるいは板状の
部材で形成したもの。特に、手摺の部分に落下防止用の
ネットや板が設けられているもの。
部材で形成したもの。特に、手摺の部分に落下防止用の
ネットや板が設けられているもの。
■ 手摺を底板の四周または三方に設（プたもの。
また、手摺や底板が折り畳み可能でないもの。
（■ 外側垂直部、に、腰壁等を乗り越えるための戊デ
ツプや千１習が設【プられているもの。
ツプや千１習が設【プられているもの。
（Φ 外部の受板の代りに車輪が設り１うれて（するも
の。
の。
［発明の効果］
以上に）ホべた通り、木ブを明ににれば、腰壁等の突出
物に係止部を固定することににす、建物の外壁部に簡単
に足場を設置できる為、開口部周囲の工事の作業性が格
段に向上する利点がある。特に、足場の設置や撤去が簡
単に行え、しかも工事を必ばどづる一箇所のみに足場を
設置できるので、１基の足場を工事の進展に従って順次
移動さけることがでさ、足場の為に必要とする作業時間
や経費を大幅に縮小でさる。
物に係止部を固定することににす、建物の外壁部に簡単
に足場を設置できる為、開口部周囲の工事の作業性が格
段に向上する利点がある。特に、足場の設置や撤去が簡
単に行え、しかも工事を必ばどづる一箇所のみに足場を
設置できるので、１基の足場を工事の進展に従って順次
移動さけることがでさ、足場の為に必要とする作業時間
や経費を大幅に縮小でさる。
第１図は本発明の簡易足場の一実施例を示Ｊ斜視図、第
２図はその設置状態の側面図、第３図は２基の足場を用
み合ぜて使用Ｊる時に用いる足場板の斜視図、第４図は
２基の足場を組み合せて使用した状態の斜視図である。 １・・・係止部、２・・・内側垂直部、３・・χ）＝方
水平部、４・・・外側垂直部、６・・・受板、７・・・
押え板、８・・・ハンドル、９・・・保持枠、１０・・
・１１１輪、１１・・・底板、１２・・・ストッパー、
１３・・・手摺、１４・・・爪、１５・・・手摺棒、１
６・・・ブラケット、１８・・・足場板、１９・・・係
止爪、２０・・・孔。 出願人 三井軽金属加工株式会社 代理人 弁理士 水内 光春 第１図 ＠ ２ 図
２図はその設置状態の側面図、第３図は２基の足場を用
み合ぜて使用Ｊる時に用いる足場板の斜視図、第４図は
２基の足場を組み合せて使用した状態の斜視図である。 １・・・係止部、２・・・内側垂直部、３・・χ）＝方
水平部、４・・・外側垂直部、６・・・受板、７・・・
押え板、８・・・ハンドル、９・・・保持枠、１０・・
・１１１輪、１１・・・底板、１２・・・ストッパー、
１３・・・手摺、１４・・・爪、１５・・・手摺棒、１
６・・・ブラケット、１８・・・足場板、１９・・・係
止爪、２０・・・孔。 出願人 三井軽金属加工株式会社 代理人 弁理士 水内 光春 第１図 ＠ ２ 図
Claims (2)
- （１） 腰壁等の突出物に上方から引掛かる逆Ｕ字形の
係止部と、この係止部に設けられて突出物を内外から挟
持する固定′ａＡ置と、逆Ｕ字形係止部の外側垂直部の
下部に水平に設けられた底板と、この底板の外側に設け
られた手摺を備えていることを特徴とする簡易足場。 - （２） 逆Ｕ字形係止部が、突出動表面を走行する車輪
を持つものである特許請求の範囲第１項記載の簡易足場
。 （３〉 手摺と底板が、逆Ｕ字形係止部の外側垂直部上
に折り畳み可能となっている特許請求の範囲第１項記載
の簡易足場。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12616783A JPS6019863A (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | 簡易足場 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12616783A JPS6019863A (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | 簡易足場 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6019863A true JPS6019863A (ja) | 1985-02-01 |
Family
ID=14928333
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12616783A Pending JPS6019863A (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | 簡易足場 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6019863A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60148868A (ja) * | 1984-01-09 | 1985-08-06 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | フアクシミリ装置 |
| JP2009118786A (ja) * | 2007-11-15 | 2009-06-04 | Iseki & Co Ltd | 苗植付具 |
| JP2022165268A (ja) * | 2021-04-19 | 2022-10-31 | 知成 饒平名 | 設置具、及び、設置具を用いた載置台又は足場 |
-
1983
- 1983-07-13 JP JP12616783A patent/JPS6019863A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60148868A (ja) * | 1984-01-09 | 1985-08-06 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | フアクシミリ装置 |
| JP2009118786A (ja) * | 2007-11-15 | 2009-06-04 | Iseki & Co Ltd | 苗植付具 |
| JP2022165268A (ja) * | 2021-04-19 | 2022-10-31 | 知成 饒平名 | 設置具、及び、設置具を用いた載置台又は足場 |
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