JP2867141B2 - ステップアップ工法における作業足場の取付解体方法 - Google Patents
ステップアップ工法における作業足場の取付解体方法Info
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- JP2867141B2 JP2867141B2 JP63222562A JP22256288A JP2867141B2 JP 2867141 B2 JP2867141 B2 JP 2867141B2 JP 63222562 A JP63222562 A JP 63222562A JP 22256288 A JP22256288 A JP 22256288A JP 2867141 B2 JP2867141 B2 JP 2867141B2
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04G—SCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
- E04G3/00—Scaffolds essentially supported by building constructions, e.g. adjustable in height
- E04G3/24—Scaffolds essentially supported by building constructions, e.g. adjustable in height specially adapted for particular parts of buildings or for buildings of particular shape, e.g. chimney stacks or pylons
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、マンホールやサイロや煙突等のコンクリー
ト製筒状構造物を施工するステップアップ工法における
作業足場の取付解体方法に関するものである。
ト製筒状構造物を施工するステップアップ工法における
作業足場の取付解体方法に関するものである。
[従来の技術] 従来、現場において、例えばコンクリートマンホール
を施工する場合、型枠を順次上方に継ぎ足して、コンク
リートを打設して行く、いわゆるステップアップ工法が
採用されている。
を施工する場合、型枠を順次上方に継ぎ足して、コンク
リートを打設して行く、いわゆるステップアップ工法が
採用されている。
この種の工法に於いて、上方に型枠を組付けたり、コ
ンクリートを打設する際に、作業足場が必要となるが、
従来、この作業足場の仮設はマンホール型枠の周囲に単
管等を立設し、これに横単管等をクランプ等により締め
付けて、この横単管に足場板を架設して行なっていた。
ンクリートを打設する際に、作業足場が必要となるが、
従来、この作業足場の仮設はマンホール型枠の周囲に単
管等を立設し、これに横単管等をクランプ等により締め
付けて、この横単管に足場板を架設して行なっていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来の作業足場は、組付け作業が
繁雑で手間取るばかりでなく、仮設のための広いスペー
スをマンホール型枠の周囲に掘削しなければならず、ま
た、複雑な足場が作業の邪魔になる等の問題点があっ
た。
繁雑で手間取るばかりでなく、仮設のための広いスペー
スをマンホール型枠の周囲に掘削しなければならず、ま
た、複雑な足場が作業の邪魔になる等の問題点があっ
た。
本発明は、上記従来の問題点を解決するためになされ
たもので、その目的とするところは、取付組立てが迅速
かつ容易に出来、広いスペースを必要とすることのない
ステップアップ工法における作業足場の取付解体方法を
提供することにある。
たもので、その目的とするところは、取付組立てが迅速
かつ容易に出来、広いスペースを必要とすることのない
ステップアップ工法における作業足場の取付解体方法を
提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明のステップアップ工法における作業足場の取付
方法は、型枠を順次上方へ継ぎ足して行くステップアッ
プ工法において、該型枠の外側に取付けた既設の作業足
場を足場として、上記型枠の上端に継ぎ足した型枠の外
側に新たな作業足場を取付けるようにしたことを特徴と
し、また、その解体方法としては、型枠の外側に取付け
た既設の作業足場を足場として、上記型枠の上端に継ぎ
足した型枠に取付けた作業足場を解体するようにしたこ
とを特徴とするものであり、上記作業足場が、主に水平
材と斜材とから構成され、その基端部を型枠に取付ける
ブラケットと該ブラケットの外端部に設けた差込管に下
端部を差込み固定した支柱と、隣接する2つの支柱の上
端部の間に着脱自在に横架した手摺パイプ、から成るこ
とを特徴とするものである。
方法は、型枠を順次上方へ継ぎ足して行くステップアッ
プ工法において、該型枠の外側に取付けた既設の作業足
場を足場として、上記型枠の上端に継ぎ足した型枠の外
側に新たな作業足場を取付けるようにしたことを特徴と
し、また、その解体方法としては、型枠の外側に取付け
た既設の作業足場を足場として、上記型枠の上端に継ぎ
足した型枠に取付けた作業足場を解体するようにしたこ
とを特徴とするものであり、上記作業足場が、主に水平
材と斜材とから構成され、その基端部を型枠に取付ける
ブラケットと該ブラケットの外端部に設けた差込管に下
端部を差込み固定した支柱と、隣接する2つの支柱の上
端部の間に着脱自在に横架した手摺パイプ、から成るこ
とを特徴とするものである。
[実施例] 以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら
説明する。
説明する。
第1図に於いて、1はマンホール用外型枠、2はマン
ホール用内型枠であって、順次上方へ継ぎ足して、コン
クリートを打継ぎするようになっている。
ホール用内型枠であって、順次上方へ継ぎ足して、コン
クリートを打継ぎするようになっている。
3はブラケットであって、第2図および第3図に示す
ように、水平材3aと斜材3bを2本の補強材3cにより一体
的に連結して構成されている。上記水平材3aの基端部に
は取付金具3dが付設されていて、上記マンホール用外型
枠1の縦フランジ1aに嵌着するようになっている。該取
付金具3dにはピン穴3d′が穿設されていて、ピン3eを差
込み、上記マンホール用外型枠1の縦フランジ1aに固定
するようになっている。
ように、水平材3aと斜材3bを2本の補強材3cにより一体
的に連結して構成されている。上記水平材3aの基端部に
は取付金具3dが付設されていて、上記マンホール用外型
枠1の縦フランジ1aに嵌着するようになっている。該取
付金具3dにはピン穴3d′が穿設されていて、ピン3eを差
込み、上記マンホール用外型枠1の縦フランジ1aに固定
するようになっている。
上記斜材3dの基端部にも取付金具3fが付設されてい
て、同様にマンホール用外型枠1の縦フランジ1aに嵌着
するようになっている。
て、同様にマンホール用外型枠1の縦フランジ1aに嵌着
するようになっている。
上記水平材3aと斜材3bとは先端部で近接し、差込管3g
に一体的に連結されている。
に一体的に連結されている。
また、第1図に於いて、4は支柱であって、その下端
部を上記ブラケット3の差込管3gに差込むようになって
いる。
部を上記ブラケット3の差込管3gに差込むようになって
いる。
第4図からも明らかなように、上記支柱4の下方部に
はストッパー4aが周設されていて、上記差込管3gに差込
んだ時のストッパーの役目を果している。該支柱4の上
端部には、グラビティーロック4bが突設されており、第
1図に示すように、手摺パイプ5の端部が連結されるよ
うになっている。即ち、 第5図および第6図から明らかなように、手摺パイプ
5の両端偏平部5aには差込穴5a′が穿設されていて、こ
れに上記支柱4のグラビティーロック4bを差込み固定す
るようになっている。
はストッパー4aが周設されていて、上記差込管3gに差込
んだ時のストッパーの役目を果している。該支柱4の上
端部には、グラビティーロック4bが突設されており、第
1図に示すように、手摺パイプ5の端部が連結されるよ
うになっている。即ち、 第5図および第6図から明らかなように、手摺パイプ
5の両端偏平部5aには差込穴5a′が穿設されていて、こ
れに上記支柱4のグラビティーロック4bを差込み固定す
るようになっている。
以上のように組立てた後は、上記ブラケット3上に足
場板(図示せず)を架設して、作業足場を完成する。
場板(図示せず)を架設して、作業足場を完成する。
次に、上記構成の作業足場によるステップアップ工法
について説明する。
について説明する。
まず、第7図に示すように、下段の作業足場S1を利用
して、型枠F1上に型枠F2を継ぎ足す。
して、型枠F1上に型枠F2を継ぎ足す。
型枠F2の継足しが完了すると、第8図に示すように、
上記作業足場S1を利用して該型枠F2の外周部に作業足場
S2を取付け組立てる。
上記作業足場S1を利用して該型枠F2の外周部に作業足場
S2を取付け組立てる。
作業足場S2の組付けが完了すると、第9図に示すよう
にその上に乗り移って、型枠F2内にコンクリートCを打
継ぐ。
にその上に乗り移って、型枠F2内にコンクリートCを打
継ぐ。
コンクリートCの打設が終了すると、養生中又は硬化
後、該型枠F2上に第7図の作業と同様に新たな型枠を接
続すると共に、第8図の作業と同様に該型枠の周囲に新
たな作業足場を組付け、この作業足場に乗り移って、コ
ンクリートを打継ぎ、上記作業を繰返す。
後、該型枠F2上に第7図の作業と同様に新たな型枠を接
続すると共に、第8図の作業と同様に該型枠の周囲に新
たな作業足場を組付け、この作業足場に乗り移って、コ
ンクリートを打継ぎ、上記作業を繰返す。
また、上記作業足場Sを解体するに際しては、最上段
の作業足場Sを、これより1段下の作業足場Sを利用し
て解体し、同時に型枠Fも解体する。続いて、さらに1
段下の作業足場Sに移動して、同様に上階の作業足場S
と型枠Fを解体し、以下同様の手順により上方から順次
解体していく。
の作業足場Sを、これより1段下の作業足場Sを利用し
て解体し、同時に型枠Fも解体する。続いて、さらに1
段下の作業足場Sに移動して、同様に上階の作業足場S
と型枠Fを解体し、以下同様の手順により上方から順次
解体していく。
[発明の効果] 作業足場をマンホール外型枠の上部に直接取付けるよ
うにしたので、型枠の継足しに従って作業足場を確実か
つ迅速に取付固定したり解体することができ、下方の型
枠周囲のスペースが狭くて済むばかりでなく、ステップ
アップ工法を能率良く実行することができる。
うにしたので、型枠の継足しに従って作業足場を確実か
つ迅速に取付固定したり解体することができ、下方の型
枠周囲のスペースが狭くて済むばかりでなく、ステップ
アップ工法を能率良く実行することができる。
第1図は作業用足場をマンホール型枠に取付けて組立て
た状態の全体姿図、第2図はブラケットの側面図、第3
図はブラケットの上面図、第4図は支柱の正面図、第5
図は手摺パイプの側面図、第6図は手摺パイプの平面
図、第7図〜第9図はステップアップ工法における作業
足場の取付方法を順次説明する断面図である。 1…マンホール用外型枠、1a…縦フランジ、2…マンホ
ール用内型枠、3…ブラケット、3a…水平材、3b…斜
材、3c…補強材、3d…取付金、3d′…ピン穴、3e…ピ
ン、3f…取付金具、3g…差込管、4…支柱、4a…ストッ
パー、4b…グラビティーロック、5…手摺パイプ、5a…
両端偏平部、5a′差込穴、F,F1,F2…型枠、S,S1,S2…
作業足場。
た状態の全体姿図、第2図はブラケットの側面図、第3
図はブラケットの上面図、第4図は支柱の正面図、第5
図は手摺パイプの側面図、第6図は手摺パイプの平面
図、第7図〜第9図はステップアップ工法における作業
足場の取付方法を順次説明する断面図である。 1…マンホール用外型枠、1a…縦フランジ、2…マンホ
ール用内型枠、3…ブラケット、3a…水平材、3b…斜
材、3c…補強材、3d…取付金、3d′…ピン穴、3e…ピ
ン、3f…取付金具、3g…差込管、4…支柱、4a…ストッ
パー、4b…グラビティーロック、5…手摺パイプ、5a…
両端偏平部、5a′差込穴、F,F1,F2…型枠、S,S1,S2…
作業足場。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04G 3/08 E04G 5/06 E04G 1/26
Claims (3)
- 【請求項1】型枠を順次上方へ継ぎ足して行くステップ
アップ工法において、該型枠の外側に取付けた既設の作
業足場を足場として、上記型枠の上端に継ぎ足した型枠
の外側に新たな作業足場を取付けるようにしたことを特
徴とする作業足場の取付方法。 - 【請求項2】型枠を順次上方へ継ぎ足して行くステップ
アップ工法において、該型枠の外側に取付けた既設の作
業足場を足場として、該型枠の上端に継ぎ足した型枠の
外側に取付けた作業足場を解体するようにしたことを特
徴とする作業足場の解体方法。 - 【請求項3】上記作業足場が、主に水平材と斜材から構
成され、その基端部を型枠に取付けるブラケットと該ブ
ラケットの外端部に設けた差込管に下端部を差込み固定
した支柱と、隣接する2つの支柱の上端部の間に着脱自
在に横架した手摺パイプ、から成ることを特徴とする請
求項1または2に記載のステップアップ工法における作
業足場の取付解体方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63222562A JP2867141B2 (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 | ステップアップ工法における作業足場の取付解体方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63222562A JP2867141B2 (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 | ステップアップ工法における作業足場の取付解体方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0270861A JPH0270861A (ja) | 1990-03-09 |
| JP2867141B2 true JP2867141B2 (ja) | 1999-03-08 |
Family
ID=16784402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63222562A Expired - Fee Related JP2867141B2 (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 | ステップアップ工法における作業足場の取付解体方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2867141B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20140345973A1 (en) * | 2013-05-24 | 2014-11-27 | L'air Liquide, Societe Anonyme Pour I'etude Et I'exploitation Des Procedes Georges Claude | Hanging platform assembly and method of using the same |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2768885B2 (ja) * | 1993-03-12 | 1998-06-25 | 好宏 与那原 | 足場装置 |
| KR20020090950A (ko) * | 2002-10-08 | 2002-12-05 | 강윤기 | 철골로된 교각기둥에 발판삼각대를 이용한 철근조립시공방법 |
| AT412359B (de) * | 2003-02-25 | 2005-01-25 | Rund Stahl Bau Gmbh & Co | Schalung |
| CN115045196A (zh) * | 2022-07-01 | 2022-09-13 | 开平市健利脚手架有限公司 | 一种用于圆柱墩施工的操作平台 |
-
1988
- 1988-09-07 JP JP63222562A patent/JP2867141B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20140345973A1 (en) * | 2013-05-24 | 2014-11-27 | L'air Liquide, Societe Anonyme Pour I'etude Et I'exploitation Des Procedes Georges Claude | Hanging platform assembly and method of using the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0270861A (ja) | 1990-03-09 |
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Legal Events
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