JPH1149277A - 屋根開閉式荷箱 - Google Patents

屋根開閉式荷箱

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Publication number
JPH1149277A
JPH1149277A JP9214537A JP21453797A JPH1149277A JP H1149277 A JPH1149277 A JP H1149277A JP 9214537 A JP9214537 A JP 9214537A JP 21453797 A JP21453797 A JP 21453797A JP H1149277 A JPH1149277 A JP H1149277A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roof
roof beam
hinge
covering
floor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9214537A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Ito
洋一 伊藤
Katsuhiro Yamamoto
勝博 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Fruehauf Co Ltd
Original Assignee
Nippon Fruehauf Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Fruehauf Co Ltd filed Critical Nippon Fruehauf Co Ltd
Priority to JP9214537A priority Critical patent/JPH1149277A/ja
Publication of JPH1149277A publication Critical patent/JPH1149277A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 屋根開閉式荷箱の屋根梁と上側枠材間に跨設
された複数のヒンジの破損を防止する。 【解決手段】 屋根梁3の側部にヒンジ2を介して回動
自在に軸支された屋根開閉式荷箱であって、ヒンジ2を
構成する一方の可動片21は、L型屋根1のフレ−ムを
構成する上側枠材11に固着され、他方の固定片23
は、屋根梁3の左右側部に屋根梁の中央部を貫通するボ
ルト31により取り付けられ、ボルト31は屋根梁3の
左右側部に穿設された円孔32を貫通して屋根梁3内に
支持されると共に、両端部はヒンジ2の固定片23に穿
設された上下方向に長い長孔24に挿通され、ナット3
3により固定片23が前記屋根梁3との間に上下に摺動
可能に取り付けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バン型ウイング車
やウイングトレ−ラ等の貨物自動車に架装されるウイン
グル−フ式荷箱やコンテナシャシ−に緊締されるウイン
グル−フコンテナのような屋根開閉式荷箱に関し、特
に、これら開閉式屋根のヒンジ取付構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】屋根開閉式荷箱には、バン型ウイング車
やウイングトレ−ラのように車両シャシ−フレ−ムやト
レ−ラフレ−ムに一体に架装される荷箱のほか、コンテ
ナシャシ−上に着脱自在に緊締されるウイングル−フコ
ンテナがある。いずれもこの種の荷箱は、積み荷を積み
降ろしする際に、図1に示すように、その開閉式屋根を
荷箱の側部から屋根部にかけて全開し、広い開口を開け
て行うことができるので、後部扉から積み降ろし出来な
いような大型の積み荷を運搬できるとか、積載した積み
荷の配置換えをしなくても側部から比較的容易に荷役す
ることができ、また、雨天でも積み荷を濡らすことなく
移送することもできる。近年、このような屋根開閉式荷
箱の利便性が認められて普及するに伴い、輸送効率の向
上のために荷箱は大型化する傾向にある。
【0003】バン型ウイング車両は、図1に示すよう
に、屋根と側壁とを一体に形成した断面L型屋根aが、
床部bの前端と後端に立設された前壁cと後壁dの各中
央頂部間に渡架された屋根梁eの側部にヒンジを介して
回動自在に軸支されている。屋根開閉式荷箱は、このよ
うな構成になるため、6面体を強固に組み付けた通常の
荷箱の構成とは異なり、図2(a)のように、床部に重い
積み荷を積載すると荷台中央に近い位置にある後輪fを
境にして荷台の前部や後部で下方に湾曲した撓みを生じ
る(破線b1参照)。一方、図2(b)に示すようなウイン
グトレ−ラでは、後輪fが荷台後方近くに位置するた
め、荷台は後輪fと荷台の前端部を支持するキングピン
gとの間に撓みを生じる(破線b2参照)。また、輸送中
には、振動や急な制動による衝撃等により荷箱が平行四
辺形に変形したり、図2(c)に示すように、L型屋根a
や屋根梁eが振動して撓みを生じるため(破線e1
照)、L型屋根aと屋根梁eとを連結するヒンジの作動
に不都合が発生する虞れがある。バン型ウイング車やウ
イングトレ−ラでは、このような屋根梁の振動や撓みに
よる不都合を防止する目的で、図1に示すような支持柱
hが立設され、転倒しないようにその上端と下端がそれ
ぞれ屋根梁eと床部bに係止されている。
【0004】図3に示すウイングル−フコンテナは、コ
ンテナシャシ−と鉄道車両とによる複合一貫輸送システ
ムに使用される屋根開閉式荷箱として、異なる車両間に
着脱自在に載せ替えて、輸送の効率化を図るものであ
る。この種の屋根開閉式荷箱は、図から明らかなよう
に、屋根部の四隅に設けられた隅金具iには側部に穴が
設けられクレ−ンやシュレッダ−のフックがこの穴に係
合せしめられて吊り上げられ、荷箱を車両から地上、地
上から鉄道車両へと載せ替えることができるとともに、
床部の四隅の隅金具jに設けられた側部と下部の穴に、
車両側に設けられ、例えば、ツイストロックのような緊
締具を挿入せしめて荷箱が緊締される。このような架装
構造のため、ウイングル−フコンテナは、車両シャシ−
やトレ−ラシャシ−に一体に架装されたバン型ウイング
車(図2(a))やバントレ−ラ車(図2(b)の架装構造と
は異なり、重い積み荷によって床部が中央から下方へ大
きく撓む傾向を有する。
【0005】さらに、ウイングル−フコンテナは、この
ように吊り上げられた時、積み荷の荷重を含む荷重のた
めに床部は下方に湾曲して撓むことになる。このような
撓みに対し荷箱に破損や座屈等の不都合な事態を生じな
いように、通常、ウイングル−フコンテナの床部構造に
は強固な側枠材kが使用される一方、そのような床部構
造の軽量化を図るため、図3から明からなように、床部
中央と屋根部中央との間の長手方向に沿った垂直な平面
に複数本のトラス材mを、垂直あるいは斜め方向に掛け
渡してトラス構造を形成している。
【0006】こゝで、上記荷箱のトラス構造について図
4に基づき説明する。図は幅方向の荷箱断面を示し、n
はL型屋根のフレ−ムを構成する中央側の上側枠材、p
は上側枠材nと屋根梁e間に跨設されL型屋根を軸支す
るヒンジである。L型屋根の下側枠材qで、床部のフレ
−ムを構成する側枠材kの上端縁部に当接し、L型屋根
の荷重を支持している。床部には左右の側枠材k,k間
に複数の横根太rが渡架され、上面に床材sを張設して
床面が形成されている。床面の中央部には長手方向に沿
って断面ハット状のビ−ムtが横根太上に固設され、こ
のビ−ムに沿って複数のコ字型ブラケットuがビ−ムt
に固着される一方、中空の角材よりなる屋根梁eの下面
にも同様のコ字型のブラケットvが前記床部のブラケッ
トuに上下方向に対応する位置で固着され、両ブラケッ
トu,v間にトラス材mを垂直又は斜めに掛け渡して、
その上端部と下端部をそれぞれブラケットu,vに嵌挿
しそれぞれボルトw,wによりネジ止めされている。
【0007】このようにトラス材mが所定の間隔をおい
て荷箱中央部を長手方向に張り渡され、荷箱が平面方向
に変形しないようトラス構造が形成されているため、積
み荷の荷重が床部中央に集中した場合でも、荷重は床面
だけでなく、トラス構造により床部全体に分散するとと
もに、トラス材の張り渡された屋根梁eや前壁cや後壁
dに分散して支えられ、荷箱の形状が平行四辺形に変形
することが防止される。同様のことは、車両上に架装し
た緊締具を解いて、荷箱をクレ−ン等により吊り上げて
移送する時にも、荷箱は積み荷を含む荷重により中央部
に撓みを生じるが、荷箱内に設けたトラス構造がその荷
重を床面に分散させるだけでなく、屋根梁eへも分散さ
せるため、撓みを防止することができる。
【0008】バントラックのシャシ−フレ−ム上やトレ
−ラ用シャシ−フレ−ム上に架装された屋根開閉式荷箱
のL型屋根には、上記したようなトラス構造は一般に形
成されていないので、床部中央に荷重が集中すると床部
に図2に示したような撓みを生じてしまう。さらに、空
車時の撓みに対し、走行中のL型屋根aの振動や荷箱の
変形が加わり、さらに荷重による床部の変形や停車時の
L型屋根aの開閉操作による撓みが加わるため、L型屋
根aを軸支するヒンジに歪みが集中し、ヒンジが損傷す
る事例が発生しており、その結果L型屋根aの開閉作動
に不都合をきたすことがあった。
【0009】このような不都合を防止するため、図1の
ように、床部bと屋根梁eの間に支持柱hが立設される
ことは既述した。支持柱hは、屋根部や床部の撓みのた
めに届かなくなった時、転倒しないように支持柱の上端
部と下端部が屋根梁と床部に設けた係止具によって係止
されている。このため屋根梁の過度の振動は、支持柱h
によって緩和される一方、床部の荷重による撓みに対し
ても支持柱hが追従して屋根梁eを撓ませることとな
り、ヒンジに歪みを生じて破損する虞がある。
【0010】また、トラス構造を形成したウイングル−
フコンテナの場合も、重たい積み荷を積載した場合、同
様に床中央部に生じた撓みは、トラス構造によって分散
されるものの、屋根梁eは床部に生じる撓みと同じだけ
トラス材mに追従して屋根梁eに撓みを生じることとな
る。以上述べたように、ヒンジの破損は、単に床部と屋
根梁が連結されたトラス構造や支持柱の装置を設けた屋
根開閉式荷箱にだけ限定される問題ではなく、屋根開閉
式荷箱の床部に生じる撓みに対応して、L型屋根の撓み
と屋根梁の撓みとの相乗効果に起因して発生するもの
で、この種の屋根開閉式荷箱に共通の課題である。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、車両や鉄道
のフレ−ムに脱着可能に搭載されるウイングル−フコン
テナやトレ−ラシャシ−上やバン型車両上に一体に架装
される屋根開閉式荷箱において、上述のような屋根梁と
上側枠材間に跨設された複数のヒンジの破損を防止する
ことを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明に係る屋根開閉式
荷箱は、屋根と側壁とを一体に形成した断面L型屋根
が、床部の前端と後端に立設された前壁と後壁の各中央
頂部間に渡架された屋根梁の側部にヒンジを介して回動
自在に軸支された屋根開閉式荷箱であって、前記ヒンジ
を構成する一方の可動片は、前記L型屋根のフレ−ムを
構成する上側枠材に固着され、他方の固定片は、前記屋
根梁の左右側部に上下に摺動可能に取り付けられたこと
を特徴とする。そして、前記固定片は前記屋根梁の左右
側部に屋根梁の中央部を貫通するボルトにより取り付け
られ、該ボルトは前記屋根梁の左右側部に穿設された円
孔を貫通して屋根梁内に支持されると共に、両端部は前
記ヒンジの前記固定片に穿設された上下方向に長い長孔
に挿通され、ナットにより前記固定片が前記屋根梁との
間に上下に摺動可能に取り付けられていることが好まし
い。
【0013】(作用)ヒンジの固定片のボルト孔を上下
方向に長い長孔にしたので、ウイングコンテナやバン型
ウイング車あるいはウイングル−フトレ−ラ等におい
て、荷箱を含む積み荷の荷重による床部の撓み、L型屋
根の荷重による撓み、走行中の振動や衝撃による屋根梁
の振動に伴う平行四辺形への変形によるL型屋根の撓
み、L型屋根自身の上下開閉動作による撓み、屋根梁の
自重による撓み等の諸々の理由によりヒンジに発生する
歪みを吸収することができるので、ヒンジやその取付部
が破損するという問題が解消する。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態の一例を図5
に基づいて詳細に説明する。1はL型屋根、11はL型
屋根1のフレ−ムを構成する上側枠材で、ヒンジ2を構
成する一方の可動片21が上側枠材11にボルト22に
より固着され、他方の固定片23が断面角筒状の屋根梁
3の左右側部にその中央部を貫通するボルト31により
取り付けられている。ボルト31は、屋根梁の左右側部
に穿設された円孔32を貫通して屋根梁3内に支持され
ると共に、両端部はヒンジ2の固定片23に穿設された
上下方向に長い長孔24に挿通され、ナット33により
屋根梁3との間に介在させたスリ−ブ34を締め付ける
ことによりボルト31は固定され、固定片23は屋根梁
3との間に上下に摺動可能に取り付けられることにな
る。なお、ボルトは屋根梁の左右側部にその中央部を貫
通する1本のボルトに代えて、2本の短か目のボルトを
屋根梁の左右側部に1本ずつ溶接したものでもよい。
【0015】上記したようにヒンジ2は屋根梁3に対し
上下に摺動可能であることにより、荷箱への積み荷がな
い空車時には、床部に撓みが生じることはなく、したが
って屋根梁3にもトラス構造や支持柱等を介して床部に
よる下方への撓みを受けないので、この時は、屋根梁3
内に支持されるボルト31はヒンジ2の固定片23に穿
設された長孔24の中で、図6(a)に示すように、上端
の位置で均衡する。そして、荷箱に積み荷を満載した積
車時には、屋根梁3はトラス構造や支持柱等を介して撓
みを下方に受けるため、前記ボルト31は長孔24の中
を下方に移動し、図6(b)に示すように、長孔24の下
端の位置で均衡する。
【0016】さらに、L型屋根1を全開すると、屋根の
荷重により上側枠材11が下方に撓むため、屋根梁3内
に支持されたボルト31は固定片23の長孔24内を下
方に移動することになり(図6(b))、荷役作業を終了し
てL型屋根1を閉塞すると、L型屋根の荷重は荷台の側
枠材が受けることとなるため、L型屋根1の撓みが解消
してボルト31は長孔24内を上方に移動する(図6
(a))。
【0017】このように、床部の撓みに追従して屋根梁
3が撓むことになると、屋根梁3内に挿通されたボルト
31は、ヒンジ2の固定片23の長孔24の中を下方に
移動するため、L型屋根1に固着されたヒンジ2に発生
する歪が吸収されることにより、ヒンジ2が破損する虞
は解消する。
【0018】図7は、トラス構造を施したウイングル−
フコンテナのL型屋根1を開放した状態を示す側面図で
ある。図中、屋根梁3の側部には前後方向に所定の間隔
をおいて8個のヒンジ2が取り付けられている。本発明
に係るヒンジの固定片の長孔は、このうち中央部に位置
する4個のヒンジに対し穿設され、屋根梁内に支持され
るボルトが長孔の巾を上下に摺動可能としてある。この
ように4個に限定すると、ヒンジ固定片の長孔の中にお
けるボルトの位置は、屋根梁3の中心に近いほど上方に
位置することとなり、例えば、中央部の8個のヒンジに
ついて本発明に係る長孔を穿設すれば、8個のヒンジに
ついて中央部のボルトほど順に長孔内では上方に位置す
ることになる。
【0019】なお、ヒンジの固定片の長孔を、屋根梁の
撓みに対応して若干湾曲して形成すること、或いは斜め
に形成することも、本発明の範囲から排除するものでは
ない。また、バン型ウイング車あるいはウイングトレ−
ラについて、それらの後輪の位置に応じて、前者には、
ヒンジのうち後輪の後方に設けられる複数のヒンジと後
輪前方に設けられる複数のヒンジにだけ、後者には、中
央部に設けられる複数のヒンジにだけ、それらの固定片
に長孔を穿設することが有効であることは言うまでもな
い。
【0020】
【発明の効果】L型屋根を屋根梁に回動自在に連結する
ヒンジの屋根梁側の固定片のボルト孔を上下方向に長い
長孔としたので、ボルトが屋根梁の撓みとL型屋根の上
側枠材の撓みとを相互に吸収することができ、その結果
これらの相乗作用による歪みが解消したので、ヒンジ及
びその取付部を破損することがなくなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】バン型ウイング車の斜視図。
【図2】屋根開閉式荷箱の床部または屋根梁の撓みの発
生を説明する図。
【図3】ウイングル−フコンテナの斜視図。
【図4】ウイングル−フコンテナの幅方向の断面図。
【図5】本発明に係る開閉式屋根のヒンジ取付構造を示
す断面図。
【図6】ヒンジが屋根梁に対して上下に摺動可能である
ことを説明する図。
【図7】ウイングル−フコンテナのL型屋根を開放した
状態を示す側面図。
【符号の説明】
1 L型屋根 2 ヒンジ 3 屋根梁 11 上側枠材 21 可動片 22 ボルト 23 固定片 24 長孔 31 ボルト 32 円孔 33 ナット 34 スリ−ブ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋根と側壁とを一体に形成した断面L型
    屋根が、床部の前端と後端に立設された前壁と後壁の各
    中央頂部間に渡架された屋根梁の側部にヒンジを介して
    回動自在に軸支された屋根開閉式荷箱であって、 前記ヒンジを構成する一方の可動片は、前記L型屋根の
    フレ−ムを構成する上側枠材に固着され、他方の固定片
    は、前記屋根梁の左右側部に上下に摺動可能に取り付け
    られたことを特徴とする屋根開閉式荷箱。
  2. 【請求項2】 前記固定片が前記屋根梁の左右側部に屋
    根梁の中央部を貫通するボルトにより取り付けられ、該
    ボルトは前記屋根梁の左右側部に穿設された円孔を貫通
    して屋根梁内に支持されると共に、両端部は前記ヒンジ
    の前記固定片に穿設された上下方向に長い長孔に挿通さ
    れ、ナットにより前記固定片が前記屋根梁との間に上下
    に摺動可能に取り付けられたことを特徴とする請求項1
    記載の屋根開閉式荷箱。
JP9214537A 1997-08-08 1997-08-08 屋根開閉式荷箱 Pending JPH1149277A (ja)

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JP9214537A JPH1149277A (ja) 1997-08-08 1997-08-08 屋根開閉式荷箱

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JP9214537A JPH1149277A (ja) 1997-08-08 1997-08-08 屋根開閉式荷箱

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ID=16657385

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JP9214537A Pending JPH1149277A (ja) 1997-08-08 1997-08-08 屋根開閉式荷箱

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JP (1) JPH1149277A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007284073A (ja) * 2006-04-13 2007-11-01 Kitami Tsuun Kk ウイングルーフコンテナ
JP2012032106A (ja) * 2010-08-02 2012-02-16 Mitsubishi Electric Corp 貯湯タンクユニット等のケーシングユニット
JP2019108166A (ja) * 2017-11-17 2019-07-04 アイキューエス ホールディング ゲーエムベーハー 車両の輸送のためのコンテナ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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