JPH10259603A - 吸音パネル構造 - Google Patents

吸音パネル構造

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Publication number
JPH10259603A
JPH10259603A JP6475197A JP6475197A JPH10259603A JP H10259603 A JPH10259603 A JP H10259603A JP 6475197 A JP6475197 A JP 6475197A JP 6475197 A JP6475197 A JP 6475197A JP H10259603 A JPH10259603 A JP H10259603A
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JP
Japan
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sound absorbing
absorbing panel
aluminum
sound
noise absorption
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6475197A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiro Miyazaki
俊弘 宮崎
Masanori Murase
正典 村瀬
Hajime Chomei
一 長命
Takashi Eda
隆 江田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EDAKIN KK
Bridgestone Corp
Original Assignee
EDAKIN KK
Bridgestone Corp
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Publication date
Application filed by EDAKIN KK, Bridgestone Corp filed Critical EDAKIN KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 吸音パネルの取り付け、取り外しを簡単に行
える吸音パネル構造を提供すること。 【解決手段】 高架式高速道路の桁に格子状のアルミレ
ール20を取り付ける。アルミレール20を構成する外
枠部材22には引っ掛け部38を、格子部材24には引
っ掛け部50を設け、吸音パネル78のアルミフレーム
80には、引っ掛け部38又は引っ掛け部50が挿入さ
れる係止溝92を設ける。吸音パネル78はアルミレー
ル20の開口部21Aの下から挿入し、その後、吸音パ
ネル78をアルミフレーム80の上で水平に直し、吸音
パネル78の向きを開口部21Aの向きに合わせ、その
後に吸音パネル78を下方へ移動して開口部21Aに挿
入する。これにより、吸音パネル78の係止溝92にア
ルミレール20の引っ掛け部38が挿入されて係止され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高架式道路、鉄道
等の桁裏面に設けられる吸音パネル構造に関する。
【0002】
【従来の技術】高架式高速道路の下を走行する自動車の
騒音が高架式高速道路の桁裏面に反響する問題があり、
この問題を解決するために桁裏面を吸音パネルで覆うこ
とがある。
【0003】従来では、図14に示すように、先ず桁裏
面に断面コ字状の鋼材からなる桁部材200等を吊設し
ておき、次に、桁部材200の側面に形成された孔20
2に吸音パネル204に取り付けられたL字状の取付部
材206の孔208を合わせて、これらの孔202及び
孔208にボルト210を通して吸音パネル204の取
り付けを行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この吸音パネル204
は、一例として、1984×750×155(mm)の大
きさであり、重い吸音パネル204を支えながら孔20
2と孔208を合わせなければならず、作業が大変であ
った。
【0005】また、この種の発明として特開平7−18
0118号に開示の高架式建造物の桁裏面の被覆用ルー
バー及びルーバーパネルがある。この発明では、桁裏面
に複数のルーバー構成部材を所定の間隔で平行に並べ、
一方のルーバー構成部材の溝と他方のルーバー構成部材
の溝に、各々吸音材の側縁部を挿入して吸音材を支持す
る構成となっている。しかし、この構造では、ルーバー
構成部材の端部に開口した溝の端部から吸音材を挿入し
なければならない。このため、ある距離に渡って継ぎ目
無く吸音材を配置する場合には、ある程度の長さにルー
バー構成部材を取り付けたら複数の吸音材を一方の端部
から順次挿入し、その後、またある程度の長さにルーバ
ー構成部材を取り付けて複数の吸音材を一方の端部か順
次挿入するという作業を複数回繰り返す必要がある。し
たがって、完成後、一つの吸音材を外したり交換する場
合には、ルーバー構成部材の端部から吸音部材を順次抜
き出してからでないと目的の吸音材を取り出せない事が
あり、また、ある範囲のルーバー構成部材を外して複数
の吸音材と共に目的の吸音材を取り外す等しなければな
らず、作業が非常に面倒である。
【0006】本発明は上記事実を考慮し、取り付けは勿
論、取り外し交換も簡単な吸音パネル構造を提供するこ
とが目的である。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、高架式建造物の桁裏面に取り付けられる吸音パネル
構造であって、前記桁裏面に取り付けられ上下に貫通す
る開口部を形成する小枠部を複数備えたパネル取付枠
と、前記開口部を挿通可能とされ、かつ前記開口部を閉
塞する大きさの吸音パネルと、上方から前記開口部へ挿
入した前記吸音パネルを前記開口部を閉塞する位置で前
記小枠部に係止する係止手段と、を有することを特徴と
している。
【0008】請求項1に記載の吸音パネル構造では、パ
ネル取付枠が、ボルト等によって高速道路、鉄橋等の高
架式建造物の桁裏面に水平に取り付けられる。
【0009】吸音パネルの取り付けに際しては、先ず、
パネル取付枠の開口部に吸音パネルを下から挿通させ、
パネル取付枠の上に吸音パネルを出す。次に、吸音パネ
ルの向きを水平に直し、吸音パネルの向きを開口部に合
わせ、その後に吸音パネルを下方へ移動して開口部に挿
入する。吸音パネルが開口部を閉塞する位置では、係止
手段によって吸音パネルが小枠部に係止される。
【0010】また、上記の手順を逆に行うことにより吸
音パネルを取り外すことができる。このように、本発明
では、1枚ずつ吸音パネルの取り付け取り外しを行うこ
とができる。また、従来のようにボルトの孔を合わせる
ために、吸音パネルを持ちつづける必要がない。
【0011】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載の吸音パネル構造において、前記係止手段は、前
記パネル取付枠に設けられ鉛直方向に延びる係止部と、
前記吸音パネルに設けられ前記係止部を下方から挿入す
る凹状の被係止部と、から構成されることを特徴として
いる。
【0012】請求項2に記載の吸音パネル構造では、吸
音パネルを下方へ移動して開口部に挿入すると、パネル
取付枠の係止部が吸音パネルの凹状の被係止部に挿入し
て吸音パネルが係止される。このため、水平方向に揺れ
ても吸音パネルがパネル取付枠から外れることがない。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の吸音パネル構造の一実施
形態を図1乃至図13にしたがって説明する。
【0014】図1及び図2に示すように、高架式高速道
路の桁10には、道路幅方向(矢印W方向)に沿って延
びる型鋼12が一次ブラケット14を介して取り付けら
れている。この型鋼12には、一定の間隔で吊りボルト
16が取り付けられている。
【0015】図3及び図4に示すように、吊りボルト1
6の下端には、2次ブラケット18を介して格子枠形状
とされたパネル取付枠としてのアルミレール20が取り
付けられている。
【0016】図5に示すように、アルミレール20は、
外枠を形成する外枠部材22と、格子を形成する格子部
材24とから構成されている。これら外枠部材22及び
格子部材24は、図6に示す断面形状とされたアルミニ
ューム合金の押出材である。
【0017】図7に示すように、格子部材24は、互い
に平行とされた一対の側壁部26を備え、これら一対の
側壁部26は、両方の下端が板状の底板部28で連結さ
れ、両方の上端が略コ字状に形成された2次ブラケット
取付部30で連結されている。
【0018】底板部28の上面の中央部分及び2次ブラ
ケット取付部30の下面の中央部分には、側壁部26と
の間で溝32を形成する突起34が一体的に形成されて
いる。この溝32には、後述する補強板36が挿入され
ている。
【0019】底板部28の両端は側壁部26の外側に延
びており、両端付近には板状の係止部としての引っ掛け
部38が底板部28と垂直に一体形成されている。
【0020】外枠部材22は、互いに平行とされた一対
の側壁部40を備え、これら一対の側壁部40は、両方
の下端が板状の底板部42で連結され、両方の上端が略
コ字状に形成された2次ブラケット取付部44で連結さ
れている。
【0021】底板部42の上面及び2次ブラケット取付
部44の下面には、側壁部40との間で溝46を形成す
る突起48が一体的に形成されている。
【0022】底板部42の一端は側壁部40の外側に延
びており、側壁部40の外側に延びた部分の端部付近に
は板状の係止部としての引っ掛け部50が底板部42と
垂直に一体形成されている。
【0023】図8に示すように、外枠部材22と外枠部
材22とが真っ直ぐに連結されている部分では、端部同
士が突き合わされ、側壁部40の外面に配置した補強板
52と溝46に挿入された平板状の補強板36とをボル
ト56(又はリベット等)で連結することにより連結さ
れている。なお、図示はしないが、格子部材24と格子
部材24とが真っ直ぐに連結されている部分も同様にし
て連結されている。
【0024】図8に示すように、外枠部材22と外枠部
材22とが90度で連結されている部分では、側壁部4
0の外側に配置したL字状の補強板58と溝46に挿入
された平板状の補強板36とをボルト56(又はリベッ
ト等)で連結することにより連結されている。なお、図
9に示すように、格子部材24と格子部材24とが90
度で連結されている部分も同様にして連結されている。
【0025】図4に示すように、2次ブラケット18の
略L字状に屈曲された上端18Aには吊りボルト16の
挿入される溝60が形成されており、吊りボルト16の
下端をこの溝60に挿入し、2次ブラケット18の上端
18Aをナット62、スプリングワッシャー64、平座
金66によって吊りボルト16に固定する。
【0026】2次ブラケット18の下端には、コ字形状
の板材18Bが一体的に取り付けられている。板材18
Bは、2次ブラケット取付部30の上端に形成された切
欠部68から2次ブラケット取付部30の溝70内に挿
入され、溝70内を移動自在となっている。
【0027】板材18Bには、雌ねじ72が一対形成さ
れており、2次ブラケット取付部30の上端に配置され
たコ字状の金具74を挿通したボルト76を締めつける
ことにより板材18Bを固定している。
【0028】図10に示すように、アルミレール20に
は、外枠部材22及び格子部材24によって矩形の開口
部21Aが複数個形成され、これらの開口部21Aに
は、各々吸音パネル78が係合している。
【0029】図11に示すように、吸音パネル78は、
矩形枠状のアルミフレーム80を有しており、アルミフ
レーム80は図7に示す断面形状とされたアルミニュー
ム合金のフレーム用押出材82から形成されている。
【0030】フレーム用押出材82は、側壁部84を備
えている。側壁部84の上端は外側へ突出して第1の係
止部86となっており、下端は第2の係止部88となっ
ている。さらに、側壁部84の外面には、下端付近に略
L字状の突出部90が一体形成されており、この突出部
90と側壁部84との間に被係止部としての係止溝92
が形成されている。
【0031】側壁部84の内面には、下端の少し上側に
吸音材引っ掛部94が突出しており、高さ方向中間部分
にアルミ形材引っ掛部96が突出している。
【0032】アルミフレーム80には、吸音材引っ掛部
94とアルミ形材引っ掛部96との間にグラスウール、
樹脂繊維等からなる吸音材98が嵌め込まれている。な
お、アルミフレーム80の下端には、吸音材98の下面
を支えるために、一方の外枠部材22と他方の外枠部材
22とを連結するように、アルミ棒100が掛け渡され
ている。なお、アルミ棒100の両端は、ボルト102
でフレーム用押出材82に固定されている。
【0033】一方、アルミ形材引っ掛部96の上には、
吸音材98を覆うように断面台形状とされたアルミ形材
104が複数枚隙間無く並べられている。このアルミ形
材104は、点検用歩廊となる。なお、アルミ形材10
4には、断面略C字状とされたねじ取付部106が一体
的に形成されており、フレーム用押出材82を貫通した
ボルト108がねじ込まれることによってアルミ形材1
04が固定される。
【0034】次に、本実施形態の作用を説明する。図3
に示すように高架式高速道路の桁10にアルミフレーム
80を取り付けた後、例えば、図12に示すように、吸
音パネル78を立て状態とし、アルミレール20の開口
部21Aの対角線方向に吸音パネル78の長手方向を略
一致させ、吸音パネル78を下から開口部21Aへ挿入
する。
【0035】次に、図13に示すように、吸音パネル7
8をアルミフレーム80の上で水平に直し、吸音パネル
78の向きを開口部21Aの向きに合わせ、その後に吸
音パネル78を下方へ移動して開口部21Aに挿入す
る。
【0036】これにより、図7に示すように、吸音パネ
ル78の係止溝92にアルミレール20の引っ掛け部3
8(図示は省略するが、引っ掛け部50も)が挿入され
て係止される。なお、このときに第1の係止部86が2
次ブラケット取付部30の上端に突き当たり、第2の係
止部88が底板部28に突き当たる。
【0037】このようにして吸音パネル78をアルミレ
ール20に挿入した後には、2次ブラケット取付部30
の上端に配置されたコ字状の金具74を挿通したボルト
76を板材18Bの雌ねじ72に螺合させることにより
吸音パネル78を固定する。
【0038】以後、同様にして各開口部21Aに対して
吸音パネル78の取り付けを行う。このように、本実施
形態では、何れの開口部21Aからも吸音パネル78の
取り付けを簡単に行うことができ、逆の手順をたどれば
吸音パネル78を簡単に取り外すことができる。また、
従来のようにボルトの孔を合わせるために、吸音パネル
78を持ちつづける必要がなく、作業が簡単になる。
【0039】なお、吸音パネル78は、桁10とアルミ
レール20との間に水平にして挿入し、その後、吸音パ
ネル78を下方へ移動して開口部21Aに挿入すること
もできる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
吸音パネル構造は上記の構成としたので、吸音パネルを
簡単に取り付け、取り外しできる、という優れた効果を
有する。
【0041】また、請求項2に記載の吸音パネル構造は
上記の構成としたので、水平方向に揺れても吸音パネル
がパネル取付枠から外れない。
【図面の簡単な説明】
【図1】高架式高速道路の桁に取り付けた型鋼を示す斜
視図である。
【図2】型鋼の取り付け部分の拡大図である。
【図3】型鋼に吊り下げられたアルミレールを示す斜視
図である。
【図4】2次ブラケットの斜視図である。
【図5】アルミレールの分解斜視図である。
【図6】アルミレール及び吸音パネルの断面図である。
【図7】アルミレール及び吸音パネルの拡大断面図であ
る。
【図8】外枠部材の組立説明図である。
【図9】格子部材の組立説明図である。
【図10】吸音パネルを取り付けたアルミフレームを下
から見た斜視図である。
【図11】吸音パネルの分解斜視図である。
【図12】吸音パネルをアルミフレームの開口に下から
挿入する状態を説明する説明図である。
【図13】吸音パネルをアルミフレームの開口に嵌め込
む状態を説明する説明図である。
【図14】従来の吸音パネルの取り付け説明図である。
【符号の説明】
20 アルミレール(パネル取付枠) 21A 開口部 38 引っ掛け部(係止部) 50 引っ掛け部(係止部) 78 吸音パネル 92 係止溝(被係止部)
フロントページの続き (72)発明者 村瀬 正典 東京都小平市小川東町3−1−1 株式会 社ブリヂストン内 (72)発明者 長命 一 東京都小平市小川東町3−1−1 株式会 社ブリヂストン内 (72)発明者 江田 隆 神奈川県横浜市鶴見区矢向1−1−112 株式会社エダキン内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高架式建造物の桁裏面に取り付けられる
    吸音パネル構造であって、 前記桁裏面に取り付けられ上下に貫通する開口部を形成
    する小枠部を複数備えたパネル取付枠と、 前記開口部を挿通可能とされ、かつ前記開口部を閉塞す
    る大きさの吸音パネルと、 上方から前記開口部へ挿入した前記吸音パネルを前記開
    口部を閉塞する位置で前記小枠部に係止する係止手段
    と、 を有することを特徴とする吸音パネル構造。
  2. 【請求項2】 前記係止手段は、前記パネル取付枠に設
    けられ鉛直方向に延びる係止部と、前記吸音パネルに設
    けられ前記係止部を下方から挿入する凹状の被係止部
    と、から構成されることを特徴とする請求項1に記載の
    吸音パネル構造。
JP6475197A 1997-03-18 1997-03-18 吸音パネル構造 Withdrawn JPH10259603A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6475197A JPH10259603A (ja) 1997-03-18 1997-03-18 吸音パネル構造

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JP6475197A JPH10259603A (ja) 1997-03-18 1997-03-18 吸音パネル構造

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JPH10259603A true JPH10259603A (ja) 1998-09-29

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JP6475197A Withdrawn JPH10259603A (ja) 1997-03-18 1997-03-18 吸音パネル構造

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JP (1) JPH10259603A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010163789A (ja) * 2009-01-15 2010-07-29 Miyaji Iron Works Co Ltd 検査路
JP2010168780A (ja) * 2009-01-21 2010-08-05 Miyaji Iron Works Co Ltd 検査路

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010163789A (ja) * 2009-01-15 2010-07-29 Miyaji Iron Works Co Ltd 検査路
JP2010168780A (ja) * 2009-01-21 2010-08-05 Miyaji Iron Works Co Ltd 検査路

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Legal Events

Date Code Title Description
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Effective date: 20040601