JPH0845277A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
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- JPH0845277A JPH0845277A JP6178464A JP17846494A JPH0845277A JP H0845277 A JPH0845277 A JP H0845277A JP 6178464 A JP6178464 A JP 6178464A JP 17846494 A JP17846494 A JP 17846494A JP H0845277 A JPH0845277 A JP H0845277A
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Abstract
ライト方式を実現できる半導体記憶装置を提供すること
を目的とする。 【構成】この発明は、クロック信号に同期して読み出し
動作又は書き込み動作に係わらずアドレス信号を取り込
み保持する第1のアドレスレジスタ101の他に設けら
れた第2のアドレスレジスタ2に書き込みアドレスを保
持し、この保持された書き込みアドレスをアドレス選択
回路3により選択して入力データレジスタ104に保持
されたデータを書き込むように構成されてなる。
Description
た同期型のスタティック・ランダム・アクセス・メモリ
(SRAM)の半導体記憶装置に関し、特に書き込みア
ドレスを確定した次のサイクルでデータを書き込むレイ
トライト書き込み方式を採用した半導体記憶装置に関す
る。
図である。図9において、SRAMはアドレスデコーダ
100にアドレスレジスタ101を備え、外部クロック
信号にしたがって内部で発生したクロック信号(K)に
より外部から与えられるアドレス信号がストアされる。
また、チップセレクト信号(/S)、書き込み信号(/
W)に対しても同様にそれぞれの信号を保持するレジス
タ102,103が備えられている。一方、I/Oバッ
ファ(DQ)に対しては入力データレジスタ104と出
力データレジスタ105が備えられている。
ット線の負荷回路(図示せず)をライト動作とリード動
作とで制御する信号SWE、センスアンプ(SA)10
7を活性化させる信号SAE、ライトトランジスタ(W
T)107を活性化させる信号WPを発生する。アドレ
スレジスタ101は1つのアドレスに対して1つしかな
く、常にアドレスレジスタ101に保持されたアドレス
にしたがってセル108が選択される。読み出しデータ
は、データ出力コントロール信号(/G)により制御さ
れる出力バッファ109を介して読み出される。
路としては例えば図10又は図11に示すようなものが
あり、また多入力(IN1,IN2)で論理を取る場合
は図12に示すクロックドNAND回路がある。
とライト動作のサイクルの一例を示す図である。
(R)動作でのアドレスA1に対する読み出しデータQ
1はサイクル2で読み出される。同様にサイクル2のア
ドレスA2に対してデータQ2がサイクル3で読み出さ
れる。サイクル5ではライト動作が行われる。アドレス
A3に対してデータD3が書き込まれる。サイクル5に
おいて書き込み動作は終了する。
が例えば32ビットのように多い場合には、入出力パッ
ドが多くなることから、入出力パッドを共通化したI/
Oコモン方式が採用されている。この方式では、読み出
しデータQ2と入力データD3が衝突しないようにする
ために、図13に示すように読み出しサイクル3と書き
込みサイクル5との間に、何の動作も行なわれないDe
adサイクル4が挿入される。したがって、読み出し動
作を3回行った後書き込み動作を2回行う動作を連続し
て行うと、サイクル4とサイクル10にDeadサイク
ルが挿入されて12サイクルが必要となる。
サイクルによりリード動作からライト動作に移行する毎
に1サイクル分無駄になり、全体の仕事時間を長くする
ことになる。
4のタイミングチャートに示すようなレイトライトとい
う書き込み方式が提案されている。レイトライト書き込
み方式とはI/Oパッドからデータを入力するサイクル
の1つ前のサイクルでライトアドレスを確定する方式で
ある。
データD3の書き込みタイミングは図13のタイミング
と同様である。一方、データD3に対するライトアドレ
スA3はサイクル4で入力されるため、Deadサイク
ルは不要となる。このようにして、図13と同様なリー
ド動作とライト動作を行なうと、レイトライト方式では
サイクル11で終了し、従来方式と比べて1サイクル分
早く終了することができる。
イミングは図14に示すように提案されているが、これ
を実現するための回路構成では、ライトサイクルにおい
てデータ入力の1つ前のサイクルでアドレスを確定しな
ければならないので、図9に示すように1つのアドレス
レジスタでは不可能である。
サイクルの中で、選択すべきワード線を活性化させて書
き込みデータをビット線に与えなければならない。しか
し、サイクルの始めの部分では前サイクルのワード線が
活性化されており、途中から選択すべきワード線が活性
化される。このため、書き込みサイクルが開始されたと
同時に書き込みデータをビット線に与えるわけにはいか
ず、選択すべきワード線が活性化されるまで待たなけれ
ばならない。
させることになる。さらに、書き込み動作の直後の読み
出し動作にあっては、上述した理由からビット線のレベ
ルが読み出し動作に十分なレベルまで回復しないため、
読み出し動作が遅れることになる。これらのことは、大
容量、高速なSRAMほど顕著となる。
アドレスレジスタを1つ有する従来の同期型のSRAM
では、I/Oコモン方式におけるデータの衝突を回避す
るためのレイトライト書き込み方式を実現することはで
きなかった。
ために、ライト動作のマージンが少なくなるという不具
合を招いていた。
作においては、リード動作に十分なビット線レベルが得
られないため、データの読み出し時間が遅くなるという
不具合を招いていた。
たものであり、その第1の目的とするところは、同期型
のSRAMにおいてレイトライト方式を実現できる半導
体記憶装置を提供することにある。また、第2の目的と
するところは、レイトライト方式で書き込み動作を行い
得る同期型のSRAMにおいて、ライトマージンの増大
ならびにライト動作直後のリード動作の遅れを回避し得
る半導体記憶装置を提供することにある。
いに、請求項1記載の発明は、クロック信号に同期して
アクセス動作を行い、書き込みアドレスを確定させた次
の書き込みサイクルでデータを書き込むレイトライト書
き込み方式を有するスタティック型ランダム・アクセス
・メモリの半導体記憶装置であって、クロック信号に同
期してアドレス信号を取り込み保持出力する第1のアド
レス保持回路と、第1のアドレス保持回路に保持された
アドレス信号の内、書き込みアドレス信号をクロック信
号に同期して取り込み保持出力する第2のアドレス保持
回路と、アクセスセルに供給されるアドレス信号として
第1のアドレス保持回路に保持された第1のアドレス信
号又は第2のアドレス保持回路に保持された第2のアド
レス信号を選択するアドレス選択回路と、書き込みデー
タを取り込み保持出力するデータ保持回路と、第1のア
ドレス信号と第2のアドレス信号を比較する比較回路
と、比較回路の比較結果において、第1のアドレス信号
と第2のアドレス信号が一致した場合にはデータ保持回
路に保持された書き込みデータを選択し、第1のアドレ
ス信号と第2のアドレス信号が不一致の場合にはアクセ
スセルから読み出された読み出しデータを選択して、選
択したデータを出力データとする出力データ選択回路と
から構成される。
導体記憶装置において、連続した書き込みサイクルの最
後の書き込みサイクルにおける書き込み動作は、最後の
書き込みサイクルの次の書き込みサイクルが行われる前
に行われてなる。
導体記憶装置において、前記アドレス選択回路は、外部
から与えられるアクセス制御信号に基づいて生成される
内部読み出し信号又は内部書き込み信号にしたがって選
択制御され、読み出し動作時に第1のアドレス信号を選
択し書き込み動作時に第2のアドレス信号を選択してな
る。
導体記憶装置において、第1の書き込みサイクルで書き
込みアドレス信号が前記第2のアドレス保持回路に取り
込まれて保持され、保持された書き込みアドレス信号に
よりセルが選択され、第2の書き込みサイクルの開始か
ら前記データ保持回路に保持された書き込みデータが選
択されたセルに書き込まれてなる。
載の半導体記憶装置において、連続した書き込みサイク
ルの最後の書き込みサイクルで前記第2のアドレス保持
回路に取り込まれて保持された書き込みアドレス信号に
よる書き込み動作が行われるストレージサイクルが、最
後の書き込みサイクルの次の書き込みサイクルの前に設
定されてなる。
導体記憶装置において、前記アドレス選択回路は、外部
から与えられるチップセレクト信号又はデータ出力制御
信号にしたがって選択制御され、読み出し動作及び書き
込み動作時に第1のアドレス信号を選択し、最後の書き
込みサイクルの次の書き込みサイクルの前に設定される
ストレージサイクルで第2のアドレス信号を選択してな
る。
3,4,5又は6記載の半導体記憶装置において、連続
した書き込みサイクルの最後の書き込みサイクルで前記
第2のアドレス保持回路に取り込まれて保持された書き
込みアドレス信号に対応して前記データ保持回路に保持
された書き込みデータは、最後の書き込みサイクルの次
の読み出しサイクルで前記データ選択回路により選択さ
れて読み出されてなる。
導体記憶装置において、前記アドレス選択回路は、外部
から与えられるチップセレクト信号又はデータ出力制御
信号にしたがって選択制御され、読み出し動作及び書き
込み動作時に第1のアドレス信号を選択し、最後の書き
込みサイクルの次の書き込みサイクルの前半部で第2の
アドレス信号を選択してなる。
載の半導体記憶装置において、連続した書き込みサイク
ルの最後の書き込みサイクルで前記第2のアドレス保持
回路に取り込まれて保持された書き込みアドレス信号に
よる書き込み動作は、最後の書き込みサイクルの次の書
き込みサイクルの前半部で行われてなる。
発明は、読み出し動作又は書き込み動作に係わらずアド
レス信号を取り込み保持する第1のアドレス保持回路の
他に設けられた第2のアドレス保持回路に書き込みアド
レスを保持し、この保持された書き込みアドレスにより
書き込みセルを選択してデータを書き込むようにしてい
る。
みアドレスを取り込み保持したサイクルで書き込みセル
を選択して、次のサイクルの開始からデータをビット線
に与えるようにしている。
サイクルの最後の書き込みサイクルは、そのアドレスと
データを保持しておき、保持されたアドレスと読み出し
アドレスが一致した際に保持したデータを読み出すよう
にしている。
き込みサイクルの最後の書き込みサイクルのアドレスと
データを保持しておき、次の書き込みサイクルの前半部
分で保持されたアドレス及びデータによる書き込み動作
を行うようにしている。
する。図1は請求項1,2,3又は7記載の発明の一実
施例に係わるレイトライト方式で書き込み動作を行う同
期型のSRAMからなる半導体記憶装置の構成を示す図
である。なお、図1において、図9と同符号のものは同
一物でありその一部説明は省略する。
クセス動作を行い、書き込みアドレスを確定させた次の
書き込みサイクルでデータをレイトライト方式で書き込
むSRAMは、外部から与えられるクロック信号に基づ
いてに内部で生成されるクロック信号(K)に同期して
アドレス信号を取り込み保持出力する従来と同様の第1
のアドレスレジスタ101と、第1のアドレスレジスタ
101に保持されたアドレス信号の内、書き込みアドレ
ス信号をクロック信号(K)の反転信号(/K)と書き
込み制御信号(write)の論理積(*)に同期して
取り込み保持出力する第2のアドレスレジスタ2と、セ
ルアレー108のアクセスセルに供給されるアドレス信
号として第1のアドレスレジスタ101に保持された第
1のアドレス信号又は第2のアドレスレジスタ2に保持
された第2のアドレス信号(書き込みアドレス信号)を
読み出し制御信号(read)又は書き込み制御信号
(write)にしたがって選択するアドレス選択回路
3と、書き込みデータを取り込み保持出力する入力デー
タレジスタ104と、第1のアドレス信号と第2のアド
レス信号を比較する比較回路5と、比較回路5の比較結
果において、第1のアドレス信号と第2のアドレス信号
が一致した場合には、比較回路5のfcompare信
号が活性化されて入力データレジスタ4に保持された書
き込みデータを選択し、第1のアドレス信号と第2のア
ドレス信号が不一致の場合には、比較回路5のfcom
pare信号の反転信号/fcompareが活性化さ
れてアクセスセルから読み出された読み出しデータを選
択して、選択したデータを出力データとする出力データ
選択回路6とを要部構成として備えている。
れぞれ対応するレジスタ102,103に保持されたチ
ップセレクト信号(/S)と書き込み信号(/W)にし
たがって内部の読み出し制御信号read及び書き込み
制御信号(write)ならびに信号WP,信号SW
E,信号SAEを生成する制御信号生成回路7と、クロ
ック信号の反転信号(/K)に同期して書き込み制御信
号writeを保持出力するレジスタ8と、レジスタ8
に保持された書き込み制御信号とクロック信号(K)と
の論理積をとるAND回路9を備えている。
うに否定EX−OR(排他的論理和回路)を用いて構成
され、EX−OR回路は例えば図3又は図4に示すよう
に構成される。
及び図14のタイミングチャートを参照して説明する。
rageは第2のアドレスレジスタ2の出力を示し、D
storageは入力データレジスタ104の出力を示
している。
はリードサイクルであり、アドレスA1,A2に対する
データQ1,Q2が読み出される。このリードサイクル
ではアドレス選択回路2により選択された第1のアドレ
スレジスタ101のアドレス信号にしたがってセルが選
ばれる。
クル4ではアドレスA3が第1のアドレスレジスタ10
1にストアされる。サイクル5では第2のアドレスレジ
スタ2にアドレスA3がストアされる。ここで、Ast
orageはアドレスA3にとなる。サイクル5のライ
ト動作時ではアドレス選択回路3により第2のアドレス
レジスタ2の出力のAstorageが選択され、選択
された書き込みアドレスA3によりセルが選択されDs
torageのデータD3が書き込まれる。また、サイ
クル5では次の書き込みアドレスA4が第1のアドレス
レジスタ101にストアされる。
レスレジスタ2にストアされる。サイクル6はリードサ
イクルなので書き込みはできない。しかし、書き込みア
ドレスA4は第2のアドレスレジスタ2に、書き込みデ
ータD4は入力データレジスタ104にストアされる。
この状態は次のライトサイクル9まで保持されることに
なる。
1のアドレスレジスタ101にストアされる。このサイ
クル9では同時にサイクル5でセルに書き込めなかった
データD4がアドレスA4で選択されるセルに書き込ま
れる。サイクル10ではアドレスA7にデータD7が書
き込まれる。
移行する際には、データを実際にセルに書き込まず、書
き込みアドレスA4を第2のアドレスレジスタ2にスト
アし、書き込みデータD4を入力データレジスタ104
にストアして、それぞれストアしたアドレス及びデータ
により次のライトサイクルの始めにデータの書き込みが
行われる。
クルのデータを読み出す場合には、前述したように、最
後のライトサイクルのデータはセルには書き込んでいな
いので、書き込みデータを入力データレジスタ104か
ら読み出されて書き込みが行われる。すなわち、最後の
ライトサイクルの書き込みアドレスは第2のアドレスレ
ジスタ2にストアされているので、Astorageと
外部から入力されたアドレス(第1のアドレスレジスタ
101の出力)とが一致し、これが比較回路5により検
出されてfcompare信号が活性化され、/fco
mpare信号が非活性化され、入力データレジスタ1
04に保持されたデータが出力データ選択回路6により
選択されてレジスタ105に保持され、出力バッファ1
09を介して読み出される。これにより、実際にはセル
には書き込まれなかった最後のライトサイクルのデータ
を読み出すことができる。
に関係なく外部アドレスをSRAM内部でストアするた
めの第1のアドレスレジスタ101とは別に、内部で生
成された制御信号に同期して書き込みアドレスを保持す
第2のアドレスレジスタ2を設けることにより、従来の
同期型SRAMで存在するリード動作からライト動作に
移行する際に、読み出しデータと書き込みデータの衝突
をさけるためのDeadサイクルが不要となり、仕事時
間の短縮が可能となる。
の一実施例に係わるSRAMの構成を示す図である。
図1に示す構成に比べてアドレス選択回路3の選択信号
をチップセレクト信号(S)及びチップセレクト信号の
反転信号(/S)としたことにあり、他の構成は図1に
示す構成と同様である。
ミングチャートを参照して説明する。
比べてライト動作のマージンを増大させ、ライト動作直
後のビット線の回復度を示すライトリカバリーを著しく
改善するものである。
ライド動作又はリード動作に関係なくアドレス選択回路
3のS側のゲートを介してセルに供給されて選択され
る。この時に、書き込みアドレスは第2のアドレスレジ
スタ2に常にストアされる。
て、図1に示す構成と比べると、リード動作時は同じと
なるが、ライト動作時には第1のアドレスレジスタ10
1を介してセルに供給される。このため、図1に示す構
成では書き込みアドレスは第1のアドレスレジスタ10
1に保持された次のサイクルでセルに供給されるのに対
して、この実施例では同一サイクルでセルに供給されて
セルが選択される。すなわち、図7において、アドレス
信号bに対するワード線は、アドレス信号bが保持され
たと同一サイクル2で活性化される。書き込みデータD
(b)は次のサイクル3で入力される。この時に、ワー
ド線bはサイクル3ではすでに選択されているので、書
き込みデータD(b)を直ちにビット線に与えることが
できる。
込みデータD(b)を書き込むべきアドレス信号により
選択されるワード線がサイクルの途中から活性化される
ので、誤って前アドレスに書き込まないようにするため
に、書き込みデータはサイクルの開始とともにビット線
に与えることはできず、ワード線が確実に選択されるま
で待たなければならない。
ドレスb以外に書き込んではならないアドレスcにもデ
ータが書き込まれることになる。しかしながら、次のラ
イトサイクルにおいて書き込みアドレスcには正しいデ
ータが書き込まれるため問題とはならない。ライトサイ
クルの最後のアドレストとデータは図1と同様にセルに
は書き込まれず、第2のアドレスレジスタ2と入力デー
タレジスタ104にストアされる。
は、第2のアドレスレジスタ2にストアされたアドレス
にしたがって入力データレジスタ104にストアされた
データをセルに書き込むためのStorage Cyc
leを、外部のユーザ側から例えばチップセレクト信号
の反転信号(/S)を活性化することによって挿入す
る。この時は、アドレス選択回路2のチップセレクト信
号の反転信号(/S)側のゲートを介して第2のアドレ
スレジスタ2にストアされたアドレスがセルに供給され
てセルが選択される。
回路2の選択信号はチップセレクト信号に代えて出力バ
ッファ109を制御するデータ出力コントロール信号
(/G)であってもよい。
おいて、書き込みデータを確定させるサイクルの1つ前
のサイクルで書き込みアドレスに対するワード線を活性
化させることにより、書き込みデータは確定したらすぐ
にビット線に与えることができ、ライトマージンを増大
させるとともに、ライト動作後のビット線の回復をライ
トサイクルの早い段階で行なうことができるため、ライ
ト動作直後のリード動作の遅れを防ぐことができる。こ
れは大容量、高速SRAM程効果が大きくなる。
例に係わるSRAMのタイミングチャートを示す図であ
る。
示す構成において、リード動作後のライト動作であるこ
とを例えば書き込み信号(/W)により検出してアドレ
ス選択回路2のチップセレクト信号の反転信号(/S)
側のゲートをパルス的に開放制御することにより、リー
ド動作後のライトサイクルとなるサイクル2の前半部で
入力データレジスタ104にストアされたデータを第2
のアドレスレジスタ2にストアされたアドレスにしたが
ってセルに書き込むようにしたことにある。なお、図8
において、サイクル1はどのような状態であってもかま
わない。
Storage Cycleを設ける必要がなくなると
いった利点がある。
3記載の発明によれば、読み出し動作又は書き込み動作
に係わらずアドレス信号を取り込み保持する第1のアド
レス保持回路の他に設けられた第2のアドレス保持回路
に書き込みアドレスを保持し、この保持された書き込み
アドレスにより書き込みセルを選択してデータを書き込
むようにしたので、レイトライト書き込み方式の半導体
装置を提供することができ、読み出し動作ならびに書き
込み動作を含む連続したアクセス動作を効率良く高速に
行うことができる。
書き込みアドレスを取り込み保持したサイクルで書き込
みセルを選択して、次のサイクルの開始からデータをビ
ット線に与えるようにしているので、ライトマージンの
増大させるとともに、書き込み動作後の読み出し動作の
遅れを防止することができる。
込みサイクルは、そのアドレスとデータを保持してお
き、保持されたアドレスと読み出しアドレスが一致した
際に保持したデータを読み出すようにしているので、セ
ルに書き込まれなかったデータであってもセルに書き込
まれたデータと同様に確実に読み出すことができる。
の書き込みサイクルのアドレスとデータを保持してお
き、次の書き込みサイクルの前半部分で保持されたアド
レス及びデータによる書き込み動作を行うようにしてい
るので、最後の書き込みサイクルの書き込み動作を行う
ためのサイクルを不要にすることができる。
に係わる同期型SRAMの半導体記憶装置の構成を示す
図である。
る。
図である。
示す図である。
示す図である。
に係わる同期型SRAMの半導体記憶装置の構成を示す
図である。
示す図である。
同期型SRAMの半導体記憶装置のタイミングチャート
を示す図である。
る。
一構成例を示す図である。
他の構成例を示す図である。
他の構成例を示す図である。
を示す図である。
ートの一例を示す図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 クロック信号に同期してアクセス動作を
行い、書き込みアドレスを確定させた次の書き込みサイ
クルでデータを書き込むレイトライト書き込み方式を有
するスタティック型ランダム・アクセス・メモリの半導
体記憶装置であって、 クロック信号に同期してアドレス信号を取り込み保持出
力する第1のアドレス保持回路と、 第1のアドレス保持回路に保持されたアドレス信号の
内、書き込みアドレス信号をクロック信号に同期して取
り込み保持出力する第2のアドレス保持回路と、 アクセスセルに供給されるアドレス信号として第1のア
ドレス保持回路に保持された第1のアドレス信号又は第
2のアドレス保持回路に保持された第2のアドレス信号
を選択するアドレス選択回路と、 書き込みデータを取り込み保持出力するデータ保持回路
と、 第1のアドレス信号と第2のアドレス信号を比較する比
較回路と、 比較回路の比較結果において、第1のアドレス信号と第
2のアドレス信号が一致した場合にはデータ保持回路に
保持された書き込みデータを選択し、第1のアドレス信
号と第2のアドレス信号が不一致の場合にはアクセスセ
ルから読み出された読み出しデータを選択して、選択し
たデータを出力データとする出力データ選択回路とを有
することを特徴とする半導体記憶装置。 - 【請求項2】 連続した書き込みサイクルの最後の書き
込みサイクルにおける書き込み動作は、最後の書き込み
サイクルの次の書き込みサイクルが行われる前に行われ
てなることを特徴とする請求項1記載の半導体記憶装
置。 - 【請求項3】 前記アドレス選択回路は、外部から与え
られるアクセス制御信号に基づいて生成される内部読み
出し信号又は内部書き込み信号にしたがって選択制御さ
れ、読み出し動作時に第1のアドレス信号を選択し書き
込み動作時に第2のアドレス信号を選択してなることを
特徴とする請求項1又は2記載の半導体記憶装置。 - 【請求項4】 第1の書き込みサイクルで書き込みアド
レス信号が前記第2のアドレス保持回路に取り込まれて
保持されるとともに、書き込みアドレス信号によりセル
が選択され、第2の書き込みサイクルの開始から前記デ
ータ保持回路に保持された書き込みデータが選択された
セルに書き込まれてなることを特徴とする請求項1記載
の半導体記憶装置。 - 【請求項5】 連続した書き込みサイクルの最後の書き
込みサイクルで前記第2のアドレス保持回路に取り込ま
れて保持された書き込みアドレス信号による書き込み動
作が行われるストレージサイクルが、最後の書き込みサ
イクルの次の書き込みサイクルの前に設定されてなるこ
とを特徴とする請求項1又は4記載の半導体記憶装置。 - 【請求項6】 前記アドレス選択回路は、外部から与え
られるチップセレクト信号又はデータ出力制御信号にし
たがって選択制御され、読み出し動作及び書き込み動作
時に第1のアドレス信号を選択し、最後の書き込みサイ
クルの次の書き込みサイクルの前に設定されるストレー
ジサイクルで第2のアドレス信号を選択してなることを
特徴とする請求項5記載の半導体記憶装置。 - 【請求項7】 連続した書き込みサイクルの最後の書き
込みサイクルで前記第2のアドレス保持回路に取り込ま
れて保持された書き込みアドレス信号に対応して前記デ
ータ保持回路に保持された書き込みデータを読み出す場
合には、この書き込みデータが最後の書き込みサイクル
の次の読み出しサイクルで前記データ選択回路により選
択されて読み出されてなることを特徴とする請求項1,
2,3,4,5又は6記載の半導体記憶装置。 - 【請求項8】 前記アドレス選択回路は、外部から与え
られるチップセレクト信号又はデータ出力制御信号にし
たがって選択制御され、読み出し動作及び書き込み動作
時に第1のアドレス信号を選択し、最後の書き込みサイ
クルの次の書き込みサイクルの前半部で第2のアドレス
信号を選択してなることを特徴とする請求項1記載の半
導体記憶装置。 - 【請求項9】 連続した書き込みサイクルの最後の書き
込みサイクルで前記第2のアドレス保持回路に取り込ま
れて保持された書き込みアドレス信号による書き込み動
作は、最後の書き込みサイクルの次の書き込みサイクル
の前半部で行われてなることを特徴とする請求項1又は
8記載の半導体記憶装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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