JPH08198147A - キャブロック装置 - Google Patents

キャブロック装置

Info

Publication number
JPH08198147A
JPH08198147A JP7032990A JP3299095A JPH08198147A JP H08198147 A JPH08198147 A JP H08198147A JP 7032990 A JP7032990 A JP 7032990A JP 3299095 A JP3299095 A JP 3299095A JP H08198147 A JPH08198147 A JP H08198147A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cab
hook
pin
latch
lock
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7032990A
Other languages
English (en)
Inventor
Sunao Ito
直 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hino Motors Ltd
Original Assignee
Hino Motors Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hino Motors Ltd filed Critical Hino Motors Ltd
Priority to JP7032990A priority Critical patent/JPH08198147A/ja
Priority to CN95119885A priority patent/CN1070437C/zh
Publication of JPH08198147A publication Critical patent/JPH08198147A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 [目的] フックをロック状態と非ロック状態とに切換
える操作ハンドルを持ってロック状態に切換える方向に
力を加えながらキャブを下降させた場合においても、フ
ックが正しくリヤアーチのアイボルトと係合してロック
動作が行なわれるようにしたキャブロック装置を提供す
ることを目的とする。 [構成] キャブ10がチルトされた状態において、フ
ック24のピン26がラッチ32の保持部35または切
欠き36のいずれかに係合し、これによってフック24
は非ロック状態で正しい回動位置で保持されるようにし
たものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はキャブロック装置に係
り、とくにキャブの背面側に設けられているフックによ
ってチルト可能なキャブを下降位置でロックするように
したキャブロック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】キャブオーバ型のトラックはキャブの下
側であってフレームの前端側の部分にエンジンを搭載し
ている。エンジンの整備性を向上するためにキャブをチ
ルト可能にフレームの前端部に取付けるようにし、エン
ジンの整備時にはキャブを前方に倒すようにしている。
【0003】このようにチルト可能にフレームの前端部
に取付けられているキャブを下降させてロックするため
に、従来より例えば実開昭59−124777公報に記
載されているようなキャブロック装置を用いて下降され
たキャブの背面側をリヤアーチに固定するようにしてい
る。このようなキャブロック装置によって、チルト可能
なキャブを下降させた状態で安定に保持することが可能
になる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】キャブロック装置はキ
ャブの背面側に回動可能に取付けられているフックから
構成され、このフックを左右のフレーム間に取付けられ
たリヤアーチ上のアイボルトに係合させるようにしてい
る。従ってチルトされたキャブを下降させる際に、フッ
クが正しくアイボルトに係合するようにしなければなら
ない。ところが下方へ回動操作されるとフックを非ロッ
ク位置からロック位置へ切換える操作ハンドルを持って
キャブを下降させると、フックがロック待機位置よりも
さらにロック側に回動し、フックの背面側の部分にアイ
ボルトが当接して正しくロックが行なわれなくなる可能
性があった。
【0005】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであって、操作ハンドルを持ってキャブを下降さ
せた場合においても、フックが正しくリヤアーチの被係
合部と係合されるようにしたキャブロック装置を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、キャブの背面
側にリヤアーチの被係合部と係合されるフックを設ける
とともに、このフックをキャブの背面側の側方に設けら
れている操作ハンドルによってロック状態と非ロック状
態とに切換えるようにし、しかも操作ハンドルを下方へ
回動操作するとフックがロック状態に切換えられるよう
にし、キャブのチルト時にはリヤアーチの被係合部との
係合を解除されて非ロック状態のフックをラッチによっ
て所定の回動位置で保持するようにし、とくにラッチに
設けられている保持部または切欠きのいずれかをフック
のピンと係合させることによって、キャブの下降時にフ
ックがリヤアーチの被係合部に正しく係合させるように
したものである。
【0007】
【作用】キャブをチルトさせるとリヤアーチの被係合部
との係合を解除されて非ロック状態に切換えられたフッ
クのピンがラッチの保持部または切欠きと係合される。
キャブを下降させると、ラッチの保持部または切欠きに
よって回動位置が規制されているフックがキャブの下降
に連動してリヤアーチの被係合部に正しく係合される。
【0008】
【実施例】図1に示すように、キャブ10はフレーム1
1の前端部にチルト機構12を介してチルト可能に支持
されている。そしてフレーム11とキャブ10との間に
はトーションバー13が配設されるようになっており、
このトーションバー13によってキャブ10はチルト方
向、すなわち前方へ倒れる方向に回動付勢されるように
なっている。
【0009】キャブ10を下降位置でロックするために
図2に示すように左右のフレーム11間にリヤアーチ1
4が取付けられている。リヤアーチ14はその中間部の
上端にアイボルト15を備え、このアイボルト15がロ
ック機構16と係合し、これによってキャブ10を下降
位置でロックするようにしている。
【0010】次にキャブ10のロック機構16について
図3および図4につき説明する。キャブ10の背面側に
はほぼ台形状をなすベースプレート20が取付けられて
いる。そしてベースプレート20にはピン21を介して
クランクレバー22が回動可能に取付けられている。ク
ランクレバー22にはさらにピン23を介してフック2
4が回動自在に取付けられている。
【0011】フック24はその先端側の係合部25が図
3および図4に示すようにアイボルト15と係合し、こ
れによって下降位置のキャブ10をロックするようにし
ている。なおフック24に植設されているピン26とク
ランクレバー22との間にばね27が張設されており、
これによってクランクレバー22とフック24とは互い
に閉じる方向に回動付勢されるとともに、フック24は
ピン23を中心として図4において時計方向に回動付勢
されている。
【0012】上記フック24の側部においてベースプレ
ート20には補助板29が取付けられており、この補助
板29の折曲げ部分30にピン31を介してラッチ32
が回動可能に取付けられている。ラッチ32はその下端
側に延出されたアーム33を備え、このアーム33がリ
ヤアーチ14に取付けられている当接板34と当接する
ようになっている。ラッチ32は巻ばね37によってピ
ン31を中心として図4において反時計方向に回動付勢
されており、アーム33が当接板34に当接した位置で
停止するようになっている。またラッチ32はその先端
側の部分に凹部から成る保持部35を備えるとともに、
この保持部35よりも根元側の部分に切欠き36が形成
されている。
【0013】クランクレバー22はその一端がロッド4
0に連結されている。ロッド40の他端には図3に示す
操作レバー41のアーム42が連結されている。操作レ
バー41はキャブ10の背面側に固定されているブラケ
ット43にピン44を介して回動可能に支持されてい
る。そしてこの操作レバー41の下端側の部分が操作ハ
ンドル45を構成している。なお操作ハンドル45を図
3に実線で示す下方位置に回動させると、フック24が
ロック位置に移動されるとともに、操作ハンドル45を
図3において鎖線で示すように上方へ回動させると、ク
ランクレバー22を介してフック24が非ロック位置
(図5参照)に回動されるようになっている。
【0014】上記ロック機構16の斜め下方には図3に
示すセーフティ機構49が設けられている。セーフティ
機構49はセーフティレバー50を備え、キャブ10の
背面側にブラケット51を介してピン52によって回動
自在に支持されている。そしてこのセーフティレバー5
0の凹部53を塞ぐようにラッチレバー54が設けられ
ており、ロッド55によってその開閉が制御されるよう
になっている。なおセーフティレバー50はリヤアーチ
14の上部に取付けられているセーフティピン58を受
入れるようになっている。
【0015】以上のような構成において、キャブ10を
チルトさせる場合には、操作ハンドル45を持って操作
レバー41を図3においてブラケット43のピン44を
中心として時計方向に回動させ、操作レバー41を実線
位置から鎖線位置へ移動させる。するとこのような操作
レバー41の回動に伴ってロッド40が右方に押され、
クランクレバー22はピン21を中心として図4に示す
状態から図5に示す状態に変化する。すなわち操作ハン
ドル45の解除方向への操作に連動して、クランクレバ
ー22がピン21を中心として図5に示すように時計方
向に回動する。このようなクランクレバー22の回動に
よって、フック24はアイボルト15を解放することに
よって、ロック機構16が非ロック状態に切換えられ
る。
【0016】フック24とアイボルト15との係合が解
除されても、セーフティ機構49のセーフティレバー5
0がリヤアーチ14側のセーフティピン58と係合して
いるために、キャブ10は僅かに浮上がるだけである。
そこでセーフティ機構49のロッド55を図3中左方に
引くと、ラッチレバー54を介してセーフティレバー5
0がピン52を中心として時計方向に回動し、セーフテ
ィピン58から離脱する。よってキャブ10は図1に示
すトーションバー13の弾性復元力によって自動的に浮
上がる。
【0017】このようなキャブ10のチルト動作に連動
して、ロック機構16のラッチ32のアーム33がリヤ
アーチ14の当接板34から離間するために、ラッチ3
2は巻ばね37によってピン31を中心として図5にお
いて反時計方向に回動し、補助板29の案内溝によって
案内されるフック24のピン26と係合されるようにな
る。とくにこのときにラッチ32は図5に示すように、
その先端側の保持部35よりも根元側に形成されている
切欠き36がピン26と係合されるようになり、これに
よってロック解除状態でフック24を正しく保持するこ
とになる。このようにしてキャブ10がチルトされる。
【0018】次にチルトされたキャブ10を下降させて
通常の状態に戻すと、キャブ10の下降に伴ってキャブ
10の背面側に設けられているセーフティ機構49のセ
ーフティレバー50の凹部53がリヤアーチ14側のセ
ーフティピン58を受入れるとともに、ラッチレバー5
4がセーフティレバー50の凹部53の入口を塞ぐこと
になり、これによってセーフティレバー50がセーフテ
ィピン58と係合してラッチ状態に維持されることにな
る。
【0019】ロック機構16はこのとき次のようにして
ロック動作を行なう。キャブ10が下降するとラッチ3
2のアーム33がリヤアーチ14に設けられている当接
板34と図4および図3に示すように当接し、巻ばね3
7に抗してピン31を中心として図4に示すようにラッ
チ32が時計方向に回動し、ラッチ32の切欠き36に
よるピン26のロックを解除する。従って操作ハンドル
45を図3において実線で示すように下方に回動させる
と、ばね27によってピン23を中心として時計方向に
回動付勢されているフック24が回動し、その係合部2
5がアイボルト15と係合される。これによってキャブ
10が下降位置にロックされる。このようにしてキャブ
10が下降位置で二重にロックされることになる。
【0020】チルト状態にあるキャブ10を下降してロ
ック機構16によってロックする際に、操作レバー41
の操作ハンドル45を持って下げようとすると、操作ハ
ンドル45が設けられている操作レバー41が図3にお
いてブラケット43のピン44を中心として反時計方向
に回動されるために、切欠き36によるピン26のロッ
クが行なわれないとクランクレバー22を介してフック
24がロック方向に回動し、アイボルト15と係合され
ずに空振りを生ずる可能性がある。ところがこのキャブ
ロック機構は、ハンドル45によってキャブ10を下降
させるようにした場合においても、ラッチ32の切欠き
36が図5に示すようにフック24のピン26を正しく
保持しているために、操作ハンドル45を介してフック
24に力がかかってもフック24は回動することがな
く、これによって図5に示す姿勢のままで正しくキャブ
10が下降されることになる。
【0021】フック24はそのピン26が図5に示すよ
うに切欠き36によってロックされるようになってい
る。フック24が図6に示すようにラッチ32の先端側
の保持部35によって保持された場合には、キャブ10
の下降の際にフック24の下面にアイボルト15が当接
し、これによってフック24の係合部25とアイボルト
15との係合が阻害される可能性がある。ところが正し
くチルト動作が行なわれた場合には、ラッチ32の切欠
き36によってピン26が保持されることになり、上記
のような不具合は発生しない。
【0022】これに対して左側の車輪が縁石に乗上げた
場合のように、車両の左側の部分が右側の部分よりも高
い状態に傾いた姿勢でキャブのチルトが行なわれる場合
には、キャブ10とフレーム11との間に介在するキャ
ブサスペンションによって、キャブ10がフレーム11
に対して右にずれることになり、フック24のピン26
がラッチ32の保持部35の位置にあるようなロック解
除が中途半端の状態でキャブ10をロック解除して持上
げると、この状態でフック24がアイボルト15との係
合を解除してキャブ10がチルトされる。
【0023】もしこのような場合にラッチ32に保持部
35を設けずに切欠き36だけであると、操作ハンドル
45に何らかの力が加わって開放方向、すなわち図3に
おいて時計方向に回動すると、ラッチ32とフック24
は係合しないためにフック24が時計方向に回りすぎ
る。従ってキャブ10を下降するとフック24の下側に
アイボルト15の頭が当り、フック24がアイボルト1
5によってさらに時計方向に回されるようになる。これ
によってロック機構が空振りになってキャブ10がロッ
クできなくなる。
【0024】ところがラッチ32の保持部35によって
フック24のピン26を係合保持することによって、こ
のような不具合が解消される。すなわちラッチ32に保
持部35と切欠き36とを設けておくことによって、正
常なチルト動作の場合と傾いてチルトされた場合の双方
についてそれぞれ対応することが可能になる。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明は、ラッチにフック
のピンを係止するための保持部の他に切欠きを設けるよ
うにし、この切欠きによってキャブのチルト時にリヤア
ーチの被係合部との係合を解除されて非ロック状態にあ
るフックを所定の回動位置で正しく保持するようにした
ものである。
【0026】従って本発明によれば、チルトされたキャ
ブを下降させるとフックがリヤアーチの被係合部に正し
く係合されるようになる。とくに操作ハンドルを持って
キャブを下降させようとした場合においても、フックは
ラッチの切欠きとピンを介して係合されているために、
フックがリヤアーチの被係合部と係合される前にロック
位置に切換えられることが防止され、正しくロック動作
が行なわれることになる。またキャブがフレームに対し
てずれた状態で、中途半端なロック解除を行なってチル
トした場合でも、フックはラッチの保持部とピンを介し
て係合されているため、正しくロック動作が行なわれる
ことになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】チルト動作を示すキャブの側面図である。
【図2】キャブロック機構を示す斜視図である。
【図3】キャブロック機構の正面図である。
【図4】ロック機構の拡大正面図である。
【図5】ロック解除状態の拡大正面図である。
【図6】フックがラッチの保持部によって保持された状
態を示す拡大正面図である。
【符号の説明】
10 キャブ 11 フレーム 12 チルト機構 13 トーションバー 14 リヤアーチ 15 アイボルト 16 ロック機構 20 ベースプレート 21 ピン 22 クランクレバー 23 ピン 24 フック 25 係合部 26 ピン 27 ばね 29 補助板 30 折曲げ部分 31 ピン 32 ラッチ 33 アーム 34 当接板 35 保持部 36 切欠き 37 巻ばね 40 ロッド 41 操作レバー 42 アーム 43 ブラケット 44 ピン 45 操作ハンドル 49 セーフティ機構 50 セーフティレバー 51 ブラケット 52 ピン 53 凹部 54 ラッチレバー 55 ロッド 58 セーフティピン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】キャブの背面側に設けられており、リヤア
    ーチの被係合部と係合されるフックと、 キャブの背面側の側方に設けられており、上方へ回動操
    作すると前記フックを非ロック状態に切換えるとともに
    下方へ回動操作すると前記フックをロック状態に切換え
    る操作ハンドルと、 キャブのチルト時に前記リヤアーチの被係合部との係合
    を解除されて非ロック状態の前記フックを所定の回動位
    置で保持するラッチと、 前記ラッチに設けられており、前記フックのピンを係止
    するための保持部および切欠きと、 をそれぞれ具備するキャブロック装置。
JP7032990A 1995-01-30 1995-01-30 キャブロック装置 Pending JPH08198147A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7032990A JPH08198147A (ja) 1995-01-30 1995-01-30 キャブロック装置
CN95119885A CN1070437C (zh) 1995-01-30 1995-12-12 驾驶室锁定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7032990A JPH08198147A (ja) 1995-01-30 1995-01-30 キャブロック装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08198147A true JPH08198147A (ja) 1996-08-06

Family

ID=12374308

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7032990A Pending JPH08198147A (ja) 1995-01-30 1995-01-30 キャブロック装置

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPH08198147A (ja)
CN (1) CN1070437C (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101484234B1 (ko) * 2013-09-16 2015-01-16 현대자동차 주식회사 차체의 시트백 마운팅구조
CN104228979A (zh) * 2014-09-02 2014-12-24 常熟市强盛冲压件有限公司 汽车驾驶室锁止装置专用的高强度锁止结构
KR20190029016A (ko) * 2017-09-11 2019-03-20 현대자동차주식회사 트럭의 캡 록킹 장치
CN114590331B (zh) * 2022-03-22 2024-01-23 三一重机有限公司 驾驶室锁紧装置及作业机械

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59230869A (ja) * 1983-06-14 1984-12-25 Isuzu Motors Ltd テイルトキヤブのロツク装置

Also Published As

Publication number Publication date
CN1070437C (zh) 2001-09-05
CN1133247A (zh) 1996-10-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3572766B2 (ja) 自動車用アウトサイドハンドル装置
JPH0462906B2 (ja)
JP2001029161A (ja) ピボット機構を備えた乗物用シート
JPH08198147A (ja) キャブロック装置
JP3272560B2 (ja) キャブロック装置
JP2001130295A (ja) 車両用シートロック装置
JP3954293B2 (ja) メカニカル式キャブチルトロック装置
JP4461594B2 (ja) シート装置
JP3761309B2 (ja) 跳上げシートのロック解除機構
JP2544899Y2 (ja) トラックのキャブロック装置
JP3766539B2 (ja) パーキングブレーキ操作装置
JPH0218786Y2 (ja)
JP2536195Y2 (ja) 椅子のガススプリング操作装置
JPH0362587B2 (ja)
JPS621801Y2 (ja)
JPH10114252A (ja) 作業機の転倒保護部材取付装置
JPH06525Y2 (ja) ドアロック装置のコントロール装置
JPS626944Y2 (ja)
JPS5821818Y2 (ja) テイルトキャブのロック装置
JPS5941182Y2 (ja) テイルトキヤブ機構の誤操作防止装置
JPS5822864Y2 (ja) テイルトキヤブのロツク操作装置
JPH0717654Y2 (ja) カプラ
JPH08183396A (ja) 両開き可能なルーフボックス
JP2784319B2 (ja) リクライニング装置
JP3247614B2 (ja) 操作レバー装置