JPH0749517B2 - ポリウレタン用又はポリウレタンプレポリマー用ペースト状吸湿材組成物 - Google Patents

ポリウレタン用又はポリウレタンプレポリマー用ペースト状吸湿材組成物

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JPH0749517B2 JP60287884A JP28788485A JPH0749517B2 JP H0749517 B2 JPH0749517 B2 JP H0749517B2 JP 60287884 A JP60287884 A JP 60287884A JP 28788485 A JP28788485 A JP 28788485A JP H0749517 B2 JPH0749517 B2 JP H0749517B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はポリウレタン用又はポリウレタンプレポリマー
用ペースト状吸湿材組成物(但し、以下、単に吸湿材組
成物と略称することがある。)に関し、詳しくはポリウ
レタン製造時の発泡防止剤等として有用な吸湿材組成物
に関するものである。
[従来の技術及び発明が解決しようとする問題点] ポリオール化合物とポリイソシアネート化合物とを反応
させてポリウレタンを製造するなどの過程において、ポ
リオール化合物中に含まれている水分に起因して発泡す
ることが多い。このポリオール化合物中に含まれている
水分は、その製造工程に由来する場合やポリオール化合
物を一時的に貯蔵するときに該化合物にとり込まれる空
気中の湿気に由来する場合があるが、いずれにしてもこ
の水分が発泡の原因となり、得られる硬化体は気泡を包
み、比較的硬度の小さいものになってしまうという問題
があった。
この発泡を防止するためにポリオール化合物またはポリ
オール化合物とイソシアネート化合物との反応によるプ
レポリマーを減圧脱水処理することが提案されている。
しかしながら、この方法は減圧脱水という特別な処理操
作を必要とするためその処理操作が実際上困難であった
り、不可能であったりすることが多い。
したがって、通常はより簡便な方法として、ゼオライト
や半水セッコウのような汎用の無機系吸湿材を添加する
ことが行なわれていた。しかしながら、これらの吸湿材
は粉末状または顆粒状のものとして添加されるため分散
性に劣り、脱水と発泡の防止とが充分に達しえないとい
う欠点があった。
本発明は、減圧脱水処理などという煩雑な操作を必要と
することなく単に原料に添加するだけでよく、しかも充
分な脱水と発泡の防止とを可能にした吸湿材組成物を提
供することを目的とするものである。
[問題点を解決するための手段] すなわち本発明は、ポリオール化合物に無機系吸湿材を
配合,混練し、ペースト状に形成してなる、ポリウレタ
ン用又はポリウレタンプレポリマー用ペースト状吸湿材
組成物を提供するものである。
本発明において用いるポリオール化合物としては特に制
限はなく、2以上の水酸基を含有する液状ジエン系重合
体のほか、1級ポリオール,2級ポリオール,3級ポリオー
ルのいずれを用いてもよい。とりわけ2以上の水酸基を
含有する液状ジエン系重合体が好ましい。
ここで2以上の水酸基を含有する液状ジエン系重合体と
しては、分子内または分子未端に2以上の水酸基を有す
る数平均分子量が300〜25000、好ましくは500〜10000の
液状ジエン系重合体が用いられる。ここで水酸基の含有
量は通常0.1〜10meq/g、好ましくは0.3〜7meq/gであ
る。
これらの液状ジエン系重合体としては炭素数4〜12のジ
エン重合体,ジエン共重合体,さらにはこれらジエンモ
ノマーと炭素数2〜22のα−オレフィン性付加重合性モ
ノマーとの共重合体などがある。具体的にはブタジエン
ホモポリマー,イソプレンホモポリマー,ブタジエン−
スチレンコポリマー,ブタジエン−イソプレンコポリマ
ー,ブタジエン−アクリロニトリルコポリマー,ブタジ
エン−2−エチルヘキシルアクリレートコポリマー,ブ
タジエン−n−オクタデシルアクリレートコポリマーな
どを例示することができる。これら液状ジエン系重合体
は、例えば液状反応媒体中で共役ジエンモノマーを過酸
化水素の存在下、加熱反応させることにより製造するこ
とができる。
上記の如き2以上の水酸基を含有する液状ジエン系重合
体のほかにポリオール化合物として例えば1,2−プロピ
レングリコール,ジプロピレングリコール,1,2−ブタン
ジオール,1,3−ブタンジオール,2,3−ブタンジオール,
1,2−ペンタンジオール,2,3−ペンタンジオール,2,5−
ヘキサンジオール,2,4−ヘキサンジオール,2−エチル−
1,3−ヘキサンジオール,シクロヘキサンジオール,グ
リセリン,N,N−ビス−2−ヒドロキシプロピルアニリ
ン,N,N′−ビスヒドロキシイソプロピル−2−メチルピ
ペラジン,ビスフェノールAのプロピレンオキサイド付
加物などの少なくとも1個の二級炭素に結合した水素基
を含有する低分子量ポリオールを用いることができる。
さらに、ポリオールとして二級炭素に結合した水酸基を
含有しないエチレングリコール,1,3−プロピレングリコ
ール,1,4−ブタンジオール,1,5−ペンタンジオール,1,6
−ヘキサンジオールなどを用いることもできる。ポリオ
ールとしては通常ジオールが用いられるが、トリオー
ル,テトラオールを用いてもよく、その分子量は50〜50
0の範囲のものである。
本発明の吸湿材組成物は上記ポリオール化合物に無機系
吸湿材を配合してなるものである。ここで無機系吸湿材
としては様々なものが用いられ、例えばゼオライト,無
水または半水セッコウ,シリカゲル,酸化カルシウム,
塩化カルシウム等が挙げられる。本発明においては組成
物の形態がペースト状であればよく、無機系吸湿材自体
の形態は粉末状,顆粒状等のいずれであるかを問わな
い。なお、無機系吸湿材として用いるゼオライトは様々
なものがあり、天然ゼオライト,合成ゼオライトのいず
れを用いてもよい。通常は結晶性アルミノシリケートで
あるが、そのほか結晶性ボロシリケート,結晶性ボロア
ルミノシリケートなどのゼオライトも使用可能である。
結晶性アルミノシリケートゼオライトの例としては、A
型ゼオライト,L型ゼオライト,X型ゼオライト,Y型ゼオラ
イトなどがあり、さらにはUSY型ゼオライト,ZSM型ゼオ
ライトなどもあげられ、またそのシリカ/アルミナ(Si
O2/Al2O3)(モル比)は0.1〜500、好ましくは0.2〜4
0、特に好ましくは0.4〜35のものである。
また無水または半水セッコウとしては、天然セッコウお
よび化学セッコウのいずれであってもよい。化学セッコ
ウとしては合成セッコウ,再生セッコウ,副産セッコウ
などが挙げられる。さらにシリカゲルとしては天然シリ
カゲルと合成シリカゲルのいずれであってもよい。な
お、これら無機系吸湿材は粒径が0.01〜1000μのものが
作業上より好ましい。
本発明の吸湿材組成物は上記のポリオール化合物と無機
系吸湿材とを配合,混練してペースト状としたものであ
る。ここで両者の配合割合は通常、前者100重量部に対
して後者1〜1000重量部、好ましくは5〜500重量部で
ある。ここで後者の配合量が上記割合未満である充分な
脱水,発泡防止効果が得られないため好ましくない。一
方、後者の配合量が上記割合を超えると、配合作業が困
難となる。また、両者の配合,混練は得られる組成物が
ペースト状となるものであればよく特に制限はないが、
通常三本ロール等の混練機を用い、0〜150℃の温度で
1〜120分間行なえばよい。
このようにしてペースト状の吸湿材組成物が得られる
が、このペースト状吸湿材組成物はポリウレタン製造時
の発泡防止剤等として用いることができる。具体的には
ポリウレタンの製造原料であるポリオールとポリイソシ
アネートの反応時の発泡防止剤として、またポリオール
とポリイソシアネートとの反応によるプレポリマーの製
造時における粘度上昇防止剤あるいは貯蔵時における粘
度上昇防止剤(安定剤)などとして用いることができ
る。この場合、本発明のペースト状吸湿材組成物は、原
料であるポリオール化合物100重量部に対して0.1〜300
重量部、好ましくは1〜1000重量部の割合で用いればよ
い。
[発明の効果] 本発明の吸湿材組成物はペースト状のものであるためそ
の配合等取扱いが容易である。しかも、このため分散性
にも優れたものである。
したがって、本発明の吸湿材組成物によればポリウレタ
ン製造時において充分な脱水を行なうことができ、発泡
を有効に防止することができるとともに粘度の上昇を防
止することができる。また、このため得られる硬化体は
気泡がなく、硬度の大きいものである。
しかも、本発明ではポリウレタン製造用の原料と同じポ
リオール化合物を用いているため、これをポリウレタン
製造時に添加しても何ら不都合はない。
それ故、本発明はポリウレタンまたはそのプレポリマー
の発泡防止剤,粘度上昇防止剤等として有効に利用する
ことができる。
[実施例] 次に本発明の実施例を示す。
実施例1〜4 第1表に示すポリオール化合物(水酸基含有液状ジエン
系重合体)に第1表に示す無機系吸湿材を所定割合配合
し、三本ロールを用いて25℃で60分間混練して吸湿材組
成物を調製した。
使用例1 水酸基末端液状ポリブタジエン(実施例で用いたと同じ
もの)100重量部にN,N′−ビス(ハイドロキシプロピ
ル)アニリン0.3重量部を加えて80℃にて1時間撹拌混
合した。得られた混合物に実施例1で得られた吸湿材組
成物10重量部およびジフェニルメタンジイソシアネート
24.4重量部を加えて25℃にて1分間撹拌混合し、次いで
25℃にて2時間硬化処理した。得られたポリウレタン硬
化体について発泡の有無を目視にて観察したところ、発
泡は全く見られなかった。
比較使用例1 使用例1において、吸湿材組成物に代えて粉末状ゼオラ
イト(実施例で用いたと同じもの)5重量部を用いたこ
と以外は使用例1と同様に行なった。得られたポリウレ
タ硬化体は部分的に発泡していた。
使用例2 使用例1において、実施例1で得られた吸湿材組成物に
代えて実施例2で得られた吸湿材組成物を用い、使用例
1と同様にして行なった。得られたポリウレタン硬化体
には発泡は全く見られなかった。
比較使用例2 使用例2において、実施例2で得られた吸湿材組成物に
代えて粉末状半水セッコウ(実施例で用いたと同じも
の)5重量部を用いたこと以外は使用例2と同様にして
行なった。得られたポリウレタン硬化体は部分的に発泡
していた。
使用例3 水酸基末端液状ポリブタジエン(実施例で用いたと同じ
もの)100重量部にジオクチルフタレート50重量部を加
え、さらに実施例3で得られた吸湿材組成物10重量部を
加え、80℃にて2時間撹拌混合して混合物を得た。この
混合物にジフェニルメタンジイソシアネート34.8重量部
を加え20℃にて3時間撹拌混合してプレポリマーを得
た。このプレポリマーは粘度70ポイズ/25℃であった。
比較使用例3 使用例3において、実施例3で得られた吸湿材組成物に
代えて顆粒状シリカゲル(実施例で用いたと同じもの)
5重量部を用いたこと以外は使用例3と同様に行なっ
た。得られたプレポリマーは粘度80ポイズ/25℃であっ
た。
使用例4 使用例3において、実施例3で得られた吸湿材組成物に
代えて実施例4で得られた吸湿材組成物を用いてプレポ
リマーを製造したこと以外は使用例3と同様にして行な
った。このプレポリマーの製造時の粘度は72ポイズ/25
℃であった。また、このプレポリマーを冷暗所に貯蔵し
6ヶ月後の粘度を測定したところ75ポイズ/25℃であっ
た。
比較使用例4 使用例4において、実施例4で得られた吸湿材組成物に
代えて粉末状酸化カルシウム5重量部を用いたこと以外
は使用例4と同様にして行なった。得られたプレポリマ
ーの製造時の粘度は83ポイズ/25℃であり、また冷暗所
に貯蔵6ヶ月後の粘度は145ポイズ/25℃であった。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ポリオール化合物に無機系吸湿材を配合,
    混練し、ペースト状に形成してなる、ポリウレタン用又
    はポリウレタンプレポリマー用ペースト状吸湿材組成
    物。
  2. 【請求項2】ポリオール化合物が、2以上の水酸基を含
    有する液状ジエン系重合体である特許請求の範囲第1項
    記載の組成物。
  3. 【請求項3】無機系吸湿材が、ゼオライト,無水または
    半水セッコウ,シリカゲル,酸化カルシウムおよび塩化
    カルシウムから選ばれた少なくとも1種である特許請求
    の範囲第1項または第2項記載の組成物。
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