JPH0321622A - 化学的硬化性二液型ポリウレタン組成物 - Google Patents

化学的硬化性二液型ポリウレタン組成物

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JPH0321622A
JPH0321622A JP2116696A JP11669690A JPH0321622A JP H0321622 A JPH0321622 A JP H0321622A JP 2116696 A JP2116696 A JP 2116696A JP 11669690 A JP11669690 A JP 11669690A JP H0321622 A JPH0321622 A JP H0321622A
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JP
Japan
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water
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adsorbed
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JP2116696A
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Gerhard Piestert
ゲルハルト ピーシュテルト
Wolfgang Haar
ヴォルフガンク ハール
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Bostik Inc
Original Assignee
Bostik Inc
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09JADHESIVES; NON-MECHANICAL ASPECTS OF ADHESIVE PROCESSES IN GENERAL; ADHESIVE PROCESSES NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE; USE OF MATERIALS AS ADHESIVES
    • C09J175/00Adhesives based on polyureas or polyurethanes; Adhesives based on derivatives of such polymers
    • C09J175/04Polyurethanes
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G18/00Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates
    • C08G18/06Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen
    • C08G18/08Processes
    • C08G18/10Prepolymer processes involving reaction of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen in a first reaction step
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G2190/00Compositions for sealing or packing joints

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  • Silicates, Zeolites, And Molecular Sieves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は接着剤、ンーラント、成形材料又は塗料として
用いられる化学的硬化性二液型ポリウレタン組成物に関
する。
このような二液型ポリウレタン組収物は、末端イソシア
ネート基を有するプレポリマーを含む成分Aと、該成分
Aと混合される成分であって、水又は水含有組成物を含
む成分Bとを含んでいる。
成分Aがイソシアネートを含み成分Bがポリオール又は
ポリアミンを含む二液型ポリウレタン接着剤及びシーラ
ント組成物は公知である。満足すべき程度に均一な反応
生戊物を得るためには、理論量の成分A及び成分Bを用
いる必要があり、これら成分を精密に秤量し、次いで均
一に混合しなければならない。加えて、これら組成物の
水分を注意深く制御し、硬化速度を限定しなければなら
ない。というのは、あまりに水含量が高いと、イソシア
ネートと水の反応により混合物が発泡し、しばしばC 
O 2ふくれが生じるからである。これら従来の二液型
ポリウレタン組成物を効率的に製造し適用するためには
、しばしば複雑で高価な秤量装置及び混合装置を必要と
する。
本発明の目的はC 0 2ふくれを形成することなしに
適度に速く硬化できる二液型ポリウレタン組成物を提供
することである。
本発明の別の目的は理論比にそれほど拘泥されずに満足
すべき二液型ポリウレタン組成物を提供することである
本発明は、末端イソシアネート基を有するプレポリマー
を含む成分Aと、該成分Aと混合される成分であって、
水又は水含有組成物を含む成分Bとを含む、化学的硬化
性二液型ポリウレタン組成物であって、該成分Aに、吸
着水を含まず、かつ2以上の官能価を有する第一又は第
二アミンを吸着しているモレキュラーシーブが充填され
ていることを特徴とする化学的硬化性二液型ポリウレタ
ン組成物を提供する。
成分Aと成分Bとの混合により、水が成分Aと接触する
と、ポリアミンが迅速に脱着し、次いでイソシアネート
基と迅速に反応する。
本発明に用いられるモレキュラーシーブは25重量%ま
でのアミンを吸着していてもよい。また、モレキュラー
シーブがその容量の少なくとも50%、より好ましくは
75%のアミンを吸着していることが好ましい。貯蔵安
定性に関する問題を起こさずにモレキュラーシーブの容
量の90%までアミンを吸着し得る。本発明のポリウレ
タン組成物は室温及び高温の両方において顕著な安定性
を示す。実際、熱脱着によって成分Aの硬化は起こらず
、4時間、120°Cに加熱しても粘度の増加は見られ
ない。
本発明は、精密な理論比の秤量及び均一な混合を必要と
せずに、高い均一性で迅速に硬化することにより、許容
しつる製品が得られる二液型ポリウレタン組成物を提供
する。このシステムは非常に簡素な混合装置及び塗布装
置だけを必要とする本発明の成分Aにかなり過剰量の水
を加えて、不完全に(不均一に)脛合することができ、
それでもなお混合物は迅速に硬化し、CO2ふくれのな
い製品が得られることが驚くべきことに見出された。
過酸化物、硫化水素、アミン等を含む種々の反応性物質
を吸着しているモレキュラーシーブを、ラッカー系やゴ
ム成分等の反応性成分として用いることは公知である。
また、アミン吸着モレキュラーシーブはネオプレン、ポ
リアクリロニトリル及びポリブタジエン配合物において
二次促進剤として用いられている。しかし、これらの場
合のアミンは第三アミンである。さらに、市販のアミン
吸着モレキュラーシーブは本発明に用いるのは適切では
ないことが見出された。というのは、得られるブレンド
が高温では安定でないことが見出されたからである。こ
れは、おそらくは、市販のアミン吸着モレキュラーシー
ブが多量の水を含むために、該水が反応を妨害しアミン
の吸着を弱めるという事実のせいであろうと考えられる
前述した通り、本発明においては成分A及び成分Bを正
確に秤量し混合することはもはや必要とされない。この
ことは、本発明の組戊物の混合を大幅に簡素化し、発泡
やCO2ふくれを形成することなく成分Bを過剰に加え
たり、あるいは周囲温度が硬化を完了させる場合には成
分Bを理論比より低く加えたりしてもよい。実際、一定
の場合においては、成分Aのみを加えてもよく、空気又
は接着すべき支持体からの周囲湿度により硬化させても
よい。このことは、例えば、添加の終了後にミキサーを
清掃することにより行ってもよい。
このような組成物のポットライフは一定の限界内で水の
添加量及び混合物の性質によって変化する。例えば、混
合を非常に注意深く行った場合(よわずか5分後に組成
物が硬化するであろう。一方、d合をあまり十分に行わ
なかった場合はポットライフは15分より長いであろう
本発明の二液型ポリウレタン組成物においては、成分A
中に高含量のインシアネートを用いることができる。こ
れは、満足すべき接着特性及び凝集特性を得るために多
くの用途において要求される条件である。
更に、低い反応性を有し、適切な触媒が存在する場合に
おいてさえ水とはゆっくり反応するがポリアミンとは十
分に迅速に反応する脂肪族イソシアネートとの組合せが
、アミン吸着モレキュラーシーブの使用により可能とな
る。低濃度の触媒を用いた又は用いない配合物は、より
良い加水分解安定性及び熱安定性を示す。
成分Aのイソシアネート末端プレポリマーはポリエステ
ルポリオール、ポリエーテルポリオール、ポリブタジエ
ンポリオール、ポリアクリレートポリオール、ポリイソ
プレンポリオール等のポリオールから誘導してもよい。
このポリオールは過剰のイソシアネートと反応して末端
イソシアネート基となり、これは引き続く反応に提供さ
れる。
イソシアネートの具体例としては、2,4一又は2,6
トリレンジイソシアネート(TDI)、4.4”−ジフ
エニレンメタンジイソシアネート(MDI)、4,4゛
−ジシクロヘキシルメタンジイソンアネート(HMD 
I) 、イソホロンジイソシアネート(IPD I)等
が挙げられる。
気孔の大きさが4Å〜5Åであるモレキュラーシーブは
全ての試験において有効であった。
モレキュラーシーブに吸着されるポリアミンの具体例と
しては、エチレンジアミン、プロピレンジアミン、ジエ
チレントリアミン、トリエチレンテトラミン等が挙げら
れる。
以下、本発明を実施例に基づいて詳しく説明する。
2週間後にメザモール中に残存する遊離アミン量を測定
した。これは、98.3%のポリアミンが吸着されてい
ることを示している。
メザモールからこのように吸着されたモレキュラーシー
ブを分離する必要はなく、懸濁液はそのままでポリウレ
タン組成物の調製のために用いてもよい。
B.プレポリマーとの配合 (a)50gの乾燥”メザモール(Mesamoll)
” 〔フェノールのアルキルスルホン酸エステル:バイ
エル社の登録商標〕中の20gのモレキュラーシーブ(
4人)に3gのエチレンジアミンを加えた(約75%の
飽和度に対応する)。lO日後にメザモール中に残存す
る遊離アミン量を測定した。これは、98.7%のポリ
アミンが吸着されていることを示している。
(b)50gの乾燥メザモール中の20gのモレキュラ
ーシーブ(5人)に3.6gのエチレンジアミンを加え
た(約90%の飽和度に対応する)。
25gのメザモール及び15.0gのMDIを(a)で
得られた18.25gの懸濁液に加えた。
混合液をlO分間激しく攪拌した。次いで、100gの
 ”デスモフェン(Desmophen) l 9 0
 0 U” (ポリプロピレンオキシドのポリエーテル
ジオール;当量約1000;バイエル社の登録商標)及
びO.1%ジブチル錫ジラウレートを加えて、混合液を
2時間80°Cに維持した。得られたプレポリマーのイ
ソシアネート含量は21mValであった。
ポリウレタンの製造 成分B(1)として純水を用いた。10gの水(50倍
の理論量)を前記成分A(1)配合物にd合した後に、
CO2ふくれを形成することなく生成物は約10分以内
に硬化した。
比較のために、アミン吸着モレキュラーシーブを含まな
い以外は同様の組成物の硬化には2時間以上かかり、激
しい発泡が生じた。
実施例2 炙坐人g上二量圭 15.62gのMDIを29.44gの懸濁液(b)及
び13.81gのメザモールに加えた。混合肢を10分
間激しく攪拌した。次いで、100gの”デスモフェン
(Desmophen) 1 9 1 0 U” (ポ
リプロピレンオキシドのポリエーテルトリオール;当量
約1 3 0 0)及び0.1%ジブチル錫ジラウレー
トを加えて、混合液を2時間80℃に維持した。得られ
たプレポリマーのイソシアネート含量は4 4mVa 
lであった。
ポリウレタンの製造 成分B(2)として再び純水を用いた。20gの水(5
0倍の理論量)を前記成分A(2)配合物に混合した後
に、CO2ふくれを形或することなく生或物は約10分
以内に硬化した。
実fi 虜透』』紐二l謹製 成分A(3)を上記実施例2の記載と同様に調製した。
底m劉上ヱし4型 15gの水及び3gの”エアロシル(Aerosil)
20『(デグサ社の登録商標)を70gのメザモールに
分散して水性ペーストを調製し、15gのカーポンブラ
ックを添加する際に分散液を激しく混合した。
ポリウレタンの製造 lO要素からなる(ten−element)静止型ミ
キサ−を用いて、5.3gの成分B(3)  (すなわ
ち、2倍の理論量)を前記成分A(3)配合物に混合し
た。このd合物は、CO2ふくれを形成することなく5
分以内にゲル化し、約60分後に十分硬化した。
成分B(3)とともに、アミン吸着モレキュラーシーブ
なしの成分Aを用いて調製した比較組成物を、IO要素
からなる静止型ミキサーを用いて混合したところ、発泡
混合物のみが得られた。
害1集l土 成分A(4)を上記実施例2の記載と同様に調製し、ま
た、成分B(4)を上記実施例3の記載と同様に調製し
た。
ポリウレタンの製造 10要素からなる静止型ミキサーを用いて、2gの成分
B(4)(75%の理論量)を実施例2の記載と同様に
調製した成分A(4)配合物に混合した。この脛合物は
20分以内にゲル化し、発泡又はCO2ふくれの形成は
なかった。周囲湿度の助けにより、■日以内に十分な硬
化が得られた。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)末端イソシアネート基を有するプレポリマーを含
    む成分Aと、該成分Aと混合される成分であって、水又
    は水含有組成物を含む成分Bとを含む、化学的硬化性二
    液型ポリウレタン組成物であって、該成分Aに、吸着水
    を含まず、かつ2以上の官能価を有する第一又は第二ア
    ミンを吸着しているモレキュラーシーブが充填されてい
    ることを特徴とする化学的硬化性二液型ポリウレタン組
    成物。
  2. (2)モレキュラーシーブが25重量%までのアミンを
    吸着している請求項(1)に記載の二液型ポリウレタン
    組成物。
  3. (3)モレキュラーシーブがその容量の少なくとも50
    %、好ましくは75%のアミンを吸着している請求項(
    2)に記載の二液型ポリウレタン組成物。
  4. (4)成分A及び成分Bを十分に均一に混合しない場合
    においても、CO_2ふくれを形成せずに硬化する請求
    項(1)〜(3)のいずれか1項に記載の二液型ポリウ
    レタン組成物。
  5. (5)モレキュラーシーブの気孔が4Å〜5Åである請
    求項(1)〜(4)のいずれか1項に記載の二液型ポリ
    ウレタン組成物。
  6. (6)成分A及び成分Bを非理論比で混合する請求項(
    1)〜(5)のいずれか1項に記載の二液型ポリウレタ
    ン組成物。
JP2116696A 1989-05-20 1990-05-02 化学的硬化性二液型ポリウレタン組成物 Pending JPH0321622A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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GB898911669A GB8911669D0 (en) 1989-05-20 1989-05-20 Chemically-curing,two-part polyurethane composition
GB8911669.3 1989-05-20

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0321622A true JPH0321622A (ja) 1991-01-30

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ID=10657114

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2116696A Pending JPH0321622A (ja) 1989-05-20 1990-05-02 化学的硬化性二液型ポリウレタン組成物

Country Status (7)

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EP (1) EP0404315B1 (ja)
JP (1) JPH0321622A (ja)
AU (1) AU636610B2 (ja)
DE (1) DE69015015T2 (ja)
ES (1) ES2069005T3 (ja)
GB (1) GB8911669D0 (ja)
ZA (1) ZA903155B (ja)

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GB8911669D0 (en) 1989-07-05
DE69015015T2 (de) 1995-07-27
ES2069005T3 (es) 1995-05-01
EP0404315B1 (en) 1994-12-14
AU636610B2 (en) 1993-05-06
AU5577490A (en) 1990-11-22
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ZA903155B (en) 1991-02-27

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