JPS62148557A - ポリウレタン用又はポリウレタンプレポリマー用ペースト状吸湿材組成物 - Google Patents

ポリウレタン用又はポリウレタンプレポリマー用ペースト状吸湿材組成物

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JPS62148557A
JPS62148557A JP28788485A JP28788485A JPS62148557A JP S62148557 A JPS62148557 A JP S62148557A JP 28788485 A JP28788485 A JP 28788485A JP 28788485 A JP28788485 A JP 28788485A JP S62148557 A JPS62148557 A JP S62148557A
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polyol compound
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absorptive material
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Matsunori Yasuyoshi
松則 安吉
Yuzo Kurashige
倉重 友三
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の、i’r:noな説明 [産業上の利用分野] 本発明は吸湿材組成物に関し1.;T L <はポリウ
レタン製造時の発泡防止−剤等として有用な吸湿材組成
物に関するものである。
[従来の技術及び発明が解決しようとする問題点] ポリオール化合物とポリイソシアネート化合物とを反応
させてポリウレタンを製造するなどの過程において、ポ
リオール化合物中に含まれている水分に起因して発泡す
ることが多い。このポリオール化合物中に含まれている
水分は、その製造工程に由来する場合やポリオール化合
物を一時的に貯蔵するときに該化合物にとり込まれる空
気中の湿気に由来する場合があるが、いずれにしてもこ
の水分が発泡の原因となり、得られる硬化体は気泡を含
み、比較的硬度の小さいものになってしまうという問題
があった。
この発泡を防止するためにポリオール化合物またはポリ
オール化合物とイソシアネート化合物との反応によるプ
レポリマーを減圧脱水処理することが提案されている。
しかしながら、この方法は減圧脱水という特別な処理操
作を心安とするためその処理操作が実際」二困難であっ
たり、不可能であったりすることが多い。
したがって、通常はより簡便な方法として、ゼオライト
や半水セラコラのような汎用の無機系吸湿材を添加する
ことが行なわれていた。しかしながら、これらの吸湿材
は粉末状または顆粒状のものとして添加されるため分散
性に劣り、脱水と発泡の防止とが充分に達しえないとい
う欠点があった。
本発明は、減圧脱水処理などという煩雑な操作を必要と
することなく単に原料に添加するだけでよく、しかも充
分な脱水と発泡の防止とを可能にした吸湿材組成物を提
供することを目的とするものである。
[問題点を解決するための手段] すなわち本発明は、ポリオール化合物に無機系吸湿材を
配合してなるペースト状吸湿材組成物を提供するもので
ある。
本発明において用いるポリオール化合物としては特に制
限はなく、2以上の水酸基を含有する液状ジエン系重合
体のほか、1級ポリオール、2級ポリオール、3級ポリ
オールのいずれを用いてもよい。とりわけ2以りの水I
v基を含イ1する液状ジエン系重合体が好ましい。
ここで2以」二の水酸基を含有する液状ジエン系重合体
としては、分子内または分子末端に2以りの水酸基を有
する数平均分子量が300〜25000、好ましくは5
00〜1ooooの液状ジエン系重合体が用いられる。
ここで水酸基の含有量は通常0.1〜10meq/g 
、好ましくは0.3〜7 meq/gである。
これらの液状ジエン系重合体としては炭素数4〜12の
ジエン重合体、ジエン共重合体、さらにはこれらジエン
モノブーと)父素数2〜22のα−オレフィン性付加重
合性モノマーとの共重合体などがある。A体的にはブタ
ジェンホモポリマー、インプレンホモポリマー、ブタジ
ェン−スチレンコポリマー、ブタジェン−イソプレンコ
ポリマー。
ブタジェン−アクリロニトリルコポリマー、ブタジェン
−2−エチルヘキシルアクリレートコポリマー、ブタジ
ェン−n−オクタデシルアクリレートコポリマーなどを
例示することができる。これら液状ジエン系重合体は、
例えば液状反応媒体中で共役ジエンモノマーを過酸化水
素の存在下、加熱反応させることにより製造することか
でさる。
上記の如き2以上の水酸基を含有する液状ジエン系重合
体のほかにポリオール化合物として例えば1,2−プロ
ピレングリコール、ジプロピレングリコール、】、2−
ブタンジオール、1.3−ブタンジオール、2,3−ブ
タンジオール、1,2−ベンタンジオール、2,3−ベ
ンタンジオール、2.5−ヘキサンジオール、2.4−
ヘキサンジオール、2〜エチル−1,3−ヘキサンジオ
ール、シクロヘキサンジオール、グリセリン、N、N−
ビス−2−ヒドロキシプロピルアニリン、 N、N′−
ビスヒドロキシイソプロピル−2−メチルピペラジン、
ビスフェノールAのプロピレンオキサイド付加物などの
少なくとも1個の二級5粛に結合した水酸基を含有する
低分子呈ポリオールを用いることができる。
さらに、ポリオールとして二級)梨素に結合した水酸基
を含有しないエチレングリコール、l、3−プロピレン
グリコール、1.4−ブタンジオール。
1.5−ベンタンジオール、l、6−へ午サンジオール
などを用いることもできる。ポリオールとしては通常ジ
オールが用いられるが、トリオール、テトラオールを用
いてもよく、その分子量は50〜500の範囲のもので
ある。
本発明の吸湿材組成物は上記ポリオール化合物に無機系
吸湿材を配合してなるものである。ここで無機系吸湿材
としては様々なものが用いられ、例えばゼオライト、無
水または半水セッコウ、シリカゲル、酸化カルシウム、
塩化カルシウム等が挙げられる。本発明においては組成
物の形ff、がペースト状であればよく、無機系吸湿材
自体の形態は粉末状、顆粒状等のいずれであるかを問わ
ない。なお、無機系吸湿材として用いるゼオライトは様
々なものがあり、天然ゼオライト、合成ゼオライトのい
ずれを用いてもよい。通常は結晶性アルミノシリケート
であるが、そのほか結晶性ボロシリケート、結晶性ポロ
アルミノシリケートなどのゼオライトも使用可イ屯であ
る。結晶性アルミノシリケートゼオライトの例としては
、A型ゼオライト、L型ゼオライト X 、5ゼオライ
ト、Y型セオライトなどがあり、さらにはUSY型ゼオ
ライ)、ZSMをゼオライトなどもあげられ、またその
シリカ/アルミナ(Si02/Af!7th) (モル
比)は0.1〜500、好ましくは0.2〜40.11
νに好ましくは0.4〜35のものである。
また無水または老木セラコラとしては、天然センコラお
よび化学セラコラのいずれであってもよい。化学セラコ
ラとしては合成セッコウ、11生セッコウ、副産センコ
ウなどが挙げられる。さらにシリカゲルとしては天然シ
リカゲルと合成シリカゲルのいずれであってもよい。な
お、これら無機系吸湿材は粒径が0.01〜1000 
、のちのが作業りより好ましい。
本発明の吸湿材組成物は」二記のポリオール化合物と無
IM、系吸湿材とを配合、混練してペースト状としたも
のであるにこで両者の配合割合は通常、前者100重Y
部に対して後者1〜1000重量部、女工ましくは5〜
500重呈8舊である。ここで後者の配合かが上記割合
未満であると充分な脱水。
発泡防Iト効果か得られないため好ましくない。一方、
後者の配合、ljがL記ノJ合を超えると、配合作業が
困難となる。また、両名の配合、dシ練は得られる組成
物がペースト状となるものであればよく特に制限はない
が1通常三木ロール笠の混練機を用い、0〜150℃の
温度で1〜120分間行なえばよい。
このようにしてペースト状の吸湿材組成物が得られるが
、このペースト吹吸湿材組成物はポリウレタン製造時の
発泡防I−剤等として用いることができる。珪体的には
ポリウレタンの製造原t1であるポリオールとポリイソ
シアネートの反応時の発泡防l二剤として、またポリオ
ールとポリイソシアネートとの反応によるプレポリマー
の製造時における粘度−E昇隣止剤あるいは貯蔵時にお
ける粘度−ヒ昇防IIニ剤(安定剤)などとγして用い
ることができる。この場合、本発明のペースト吹吸湿材
組成物は、原料であるポリオール化合物100重1^部
に対して0.1〜300重量部、好ましくは1〜100
0 屯7Q部の割合で用いればよい。
[発明の効果] 本発明の吸湿材組成物はペースト状のものであるためそ
の配合等取扱いが容易である。しかも、このため分散性
にも優れたものである。
したがって、本発明の吸湿材組成物によればポリウレタ
ン製造時において充分な脱水を行なうことができ、発泡
を有効に防止することができるとともに粘度の上昇を防
止することができる。また、このため得られる硬化体は
気泡がなく、硬度の大きいものである。
しかも、本発明ではポリウレタン製造用の原料と同じポ
リオール化合物を用いているため、これをポリウレタン
製造時に添加しても何ら不都合はない。
それ故、本発明はポリウレタンまたはそのプレポリマー
の発泡防虫剤。粘度」−昇隣IL剤等として有効に利用
することができる。
[実施例] 次に本発明の実施例を示す。
実施例1〜4 第1表に示すポリオール化合物(水酸基含右府状ジエン
系屯合体)に第1表に示す無機系吸湿材を所定11.1
合配合し、三木ロールを用いて25°Cで60分間混練
して吸湿材M1成物を調製した。
第1表 よI:出光石油化学林製、 R−45HT 、数回i均
分子j112800 、水酸ノ^含:(’+0.80m
eq/gt2・栗田玉業株製、A型セオライト Na2O/5i07 = 1.4  、 SiO2/A
p203= 1.71I20/Na20= 40 よ3:関東化″7株製、焼セ、コウ、 Ca5Oh ・
l/2H20零4.関東化学株製 本5:和光純薬味製 使用例1 水酸基末端液状ポリブタジェン(実施例で用いたと回し
もの) 100 %置部にN、N’−ビス(ハイドロキ
シプロピル)アニリン0−3屯州部を加えて80°Cに
て1時間攪拌混合した。得られた混合物に実施例1で得
られた吸湿材組成物10玉量部およびジフェニルメタン
ジイソシアネー) 24.4重量部を加えて25°Cに
て1分間攪拌混合し、次いで25°Cにて2時間硬化処
理した。得られたポリウレタン硬化体に、ついて発泡の
有無を目視にて観察したところ5発泡は全く見られなか
った。
比較使用例1 使用例1において、吸湿材組成物に代えて粉末状セオラ
イト(実施例で用いたと同じもの)5屯星部を用いたこ
と以外は使用例1と同様に行なった。得られたポリウレ
タン硬化体は部分的に発泡していた。
使用例2 使用例1において、実施例1で得られた吸湿材組成物に
代えて実施例2で(すられた吸湿材組成物を用い、使用
例1と同様にして行なった。7y)られたポリウレタン
硬化体には9.泡は全く見られなかった。
比較使用例2 使用例2において、実施例2で得られた吸湿材組成物に
代えて粉末状下水セラコラ(実施例で用いたと同じもの
)5重礒部を用いたこと以外は使用例2と同様にして行
なった。得られたポリウレタン硬化体は部分的に発泡し
ていた。
使用例3 水酸基末端液状ポリブタジェン(実施例で用いたと同じ
もの) 1001iX針部にジオクチルフタレート50
重量部を加え、さらに実施例3で得られた吸湿材組成物
10.1! i¥部を加え、瓢皐龜芸ル係l壬倫・  
 ・   −”、    −80℃にて2時間攪拌混合
して混合物を得た。この混合物にジフェニルメタンジイ
ソシアネート34.8重量部を加え20℃にて3時間攪
拌混合してプレポリマーを得た。このプレポリマーは粘
度70ボイズ/25℃であった。
比較使用例3 使用例3において、実施例3で得られた吸湿材組成物に
代えて顆粒状シリカゲル(実施例で用いたと同じもの)
5重が部を用いたこと以外は使用例3と同様に行なった
。得られたプレポリマーは粘度80ポイズ/25°Cで
あった。
使用例4 使用例3において、実施例3で95られた吸湿材組成物
に代えて実施例4で得られた吸湿材組成物を用いてプレ
ポリマーを製造したこと以外は使用例3と同様にして行
なった。このプレポリマーの製造時の粘度は72ポイズ
/25°Cであった。また、このプレポリマーを冷暗所
に貯蔵し6ケ月後の粘度を4111定したところ75ポ
イズ/25℃であった。
比較使用例4 使用例4において、実施例4で得られた吸湿材M1成物
に代えて粉末状醇化カルシウム5 屯;ニ一部を用いた
こと以外は使用例4と同様にして行なった。得られたプ
レポリマーの製造時の粘度は83ボイズ/25℃であり
、また冷暗所に貯蔵6ケ月後の粘度は145ボイズ/2
5℃であった。
特許出願人  出光石油化学株式会社 ト;−−− 代 理 人  弁理士 久保1)藤 部 1  ;i 
 !

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ポリオール化合物に無機系吸湿材を配合してなる
    ペースト状吸湿材組成物。
  2. (2)ポリオール化合物が、2以上の水酸基を含有する
    液状ジエン系重合体である特許請求の範囲第1項記載の
    組成物。
  3. (3)無機系吸湿材が、ゼオライト、無水または半水セ
    ッコウ、シリカゲル、酸化カルシウムおよび塩化カルシ
    ウムから選ばれた少なくとも1種である特許請求の範囲
    第1項または第2項記載の組成物。
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