JPH0742340A - 表面化粧材接着方法 - Google Patents
表面化粧材接着方法Info
- Publication number
- JPH0742340A JPH0742340A JP18576793A JP18576793A JPH0742340A JP H0742340 A JPH0742340 A JP H0742340A JP 18576793 A JP18576793 A JP 18576793A JP 18576793 A JP18576793 A JP 18576793A JP H0742340 A JPH0742340 A JP H0742340A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- decorative material
- adhering
- adhered
- surface decorative
- decorative surface
- Prior art date
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- Pending
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- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 熟練技術者は勿論、未熟な作業者でも壁面又
は下地面等の被接着面に表面化粧材、例えばタイル、薄
石、レンガ等を簡単に接着することができるようにす
る。 【構成】 被接着面に目地棒10a〜cを介在させて表
面化粧材8a〜cを順次載置し、接着固定する。
は下地面等の被接着面に表面化粧材、例えばタイル、薄
石、レンガ等を簡単に接着することができるようにす
る。 【構成】 被接着面に目地棒10a〜cを介在させて表
面化粧材8a〜cを順次載置し、接着固定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、壁面又は下地面等の被
接着面に表面化粧材、例えばタイル、薄石、レンガ等を
だれもが簡単に接着することができる方法に関する。
接着面に表面化粧材、例えばタイル、薄石、レンガ等を
だれもが簡単に接着することができる方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、壁面又は下地面等の被接着面に表
面化粧材、例えばタイル、薄石、レンガ等を接着する場
合には墨だしをした後、一枚一枚表面化粧材を張り、後
で目視にて目地幅の微調整をした後仕上げている。この
方法は、熟練作業者であっても目地幅の微調整に時間が
かかり効率性に問題があり、未熟な作業者にとってはと
ても困難な作業であった。
面化粧材、例えばタイル、薄石、レンガ等を接着する場
合には墨だしをした後、一枚一枚表面化粧材を張り、後
で目視にて目地幅の微調整をした後仕上げている。この
方法は、熟練作業者であっても目地幅の微調整に時間が
かかり効率性に問題があり、未熟な作業者にとってはと
ても困難な作業であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記した従
来技術の問題点に着目してなされたもので、熟練作業者
は勿論、未熟な作業者でも壁面又は下地面等の被接着面
に表面化粧材、例えばタイル、薄石、レンガ等を簡単に
接着することができる表面化粧材接着方法を提供するこ
とを目的とする。
来技術の問題点に着目してなされたもので、熟練作業者
は勿論、未熟な作業者でも壁面又は下地面等の被接着面
に表面化粧材、例えばタイル、薄石、レンガ等を簡単に
接着することができる表面化粧材接着方法を提供するこ
とを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、壁面又は下地面等の被接着面に表面化粧
材を接着する方法において、張り付けモルタルや表面化
粧材用接着剤を塗付した被接着面の下端部に基準枠を固
定する工程と、該基準枠の上面に表面化粧材を載置しつ
つ該被接着面に該表面化粧材を押圧し、複数個の表面化
粧材を横方向に所定幅の縦目地をおいて該被接着面に整
然と第1の表面化粧材列を接着固着する工程と、該基準
枠上の第1列の表面化粧材列の上面に第1の目地棒を載
置する工程と、該目地棒の上面に表面化粧材を載置しつ
つ該被接着面に該表面化粧材を押圧し、複数個の表面化
粧材を横方向に所定幅の縦目地をおいて該被接着面に整
然と第2の表面化粧材列を接着固着する工程と、ついで
同様の手順で順次表面化粧材列を目地棒を介して接着固
着する工程とから構成するようにしたものである。
に、本発明は、壁面又は下地面等の被接着面に表面化粧
材を接着する方法において、張り付けモルタルや表面化
粧材用接着剤を塗付した被接着面の下端部に基準枠を固
定する工程と、該基準枠の上面に表面化粧材を載置しつ
つ該被接着面に該表面化粧材を押圧し、複数個の表面化
粧材を横方向に所定幅の縦目地をおいて該被接着面に整
然と第1の表面化粧材列を接着固着する工程と、該基準
枠上の第1列の表面化粧材列の上面に第1の目地棒を載
置する工程と、該目地棒の上面に表面化粧材を載置しつ
つ該被接着面に該表面化粧材を押圧し、複数個の表面化
粧材を横方向に所定幅の縦目地をおいて該被接着面に整
然と第2の表面化粧材列を接着固着する工程と、ついで
同様の手順で順次表面化粧材列を目地棒を介して接着固
着する工程とから構成するようにしたものである。
【0005】該目地棒は、表面化粧材が接着固着された
後は張り付けモルタルや表面化粧材用接着剤の塗付層か
ら取り外すことになるが、このとき簡単に取り外しを行
うためには、該目地棒が、張り付けモルタルや表面化粧
材用接着剤に接着性のない材料で形成されていることが
必要である。この種の接着性のない目地棒の材料として
は、ポリエチレンやポリプロピレン及びその発泡体など
が好適である。また、接着性のある材料でも、離型剤を
塗付すれば使用可能である。該目地棒の形状としてはと
くに限定はないが、表面化粧材の接着固着完了後の取り
外し作業を容易に行うには、目地棒の前面が表面化粧材
の表面よりも突出するように目地棒の奥行きが表面化粧
材の奥行きよりも大であることが好ましい。
後は張り付けモルタルや表面化粧材用接着剤の塗付層か
ら取り外すことになるが、このとき簡単に取り外しを行
うためには、該目地棒が、張り付けモルタルや表面化粧
材用接着剤に接着性のない材料で形成されていることが
必要である。この種の接着性のない目地棒の材料として
は、ポリエチレンやポリプロピレン及びその発泡体など
が好適である。また、接着性のある材料でも、離型剤を
塗付すれば使用可能である。該目地棒の形状としてはと
くに限定はないが、表面化粧材の接着固着完了後の取り
外し作業を容易に行うには、目地棒の前面が表面化粧材
の表面よりも突出するように目地棒の奥行きが表面化粧
材の奥行きよりも大であることが好ましい。
【0006】該目地棒を取り外した後の目地には、公
知、例えばセメント系の目地材を入れてもよいし、又所
望により入れなくてもよい。
知、例えばセメント系の目地材を入れてもよいし、又所
望により入れなくてもよい。
【0007】なお、該目地棒は、表面化粧材が接着固着
された後も、特別外観を損なうことがなければ、取り外
すことなくそのまま目地の代わりに取り付けたままにし
ておいてもよいことは勿論である。その場合は、目地棒
の前面が表面化粧材の表面よりも突出しないように目地
棒の奥行きが表面化粧材の奥行きよりも小であることが
好ましい。
された後も、特別外観を損なうことがなければ、取り外
すことなくそのまま目地の代わりに取り付けたままにし
ておいてもよいことは勿論である。その場合は、目地棒
の前面が表面化粧材の表面よりも突出しないように目地
棒の奥行きが表面化粧材の奥行きよりも小であることが
好ましい。
【0008】上記表面化粧材を横方向に所定の間隔で該
被接着面に整然と接着するに際し、相隣会う表面化粧材
の間に短尺スペーサを載置して該所定幅の縦目地の設定
を行うことが可能である。横方向の縦目地の設定は、比
較的簡単にできるため、短尺スペーサを使用することな
く、縦目地の位置決めができる目盛り手段によって行う
こともできる。
被接着面に整然と接着するに際し、相隣会う表面化粧材
の間に短尺スペーサを載置して該所定幅の縦目地の設定
を行うことが可能である。横方向の縦目地の設定は、比
較的簡単にできるため、短尺スペーサを使用することな
く、縦目地の位置決めができる目盛り手段によって行う
こともできる。
【0009】
【実施例】以下、本発明方法について、添付図面に基づ
いて実施の態様を説明する。
いて実施の態様を説明する。
【0010】本発明方法では、まず壁材又は下地材等2
の被接着面の下端部に基準枠4を固定する(図1)。該
被接着面には張り付けモルタルやタイル用接着剤6が塗
付される。該基準枠4の上面に表面化粧材、図示の例で
はタイル8aを載置しつつ該被接着面に該タイル8aを
押圧し、複数個のタイル8aを横方向に所定幅の縦目地
12をおいて該被接着面に整然と第1のタイル列を接着
固着する
の被接着面の下端部に基準枠4を固定する(図1)。該
被接着面には張り付けモルタルやタイル用接着剤6が塗
付される。該基準枠4の上面に表面化粧材、図示の例で
はタイル8aを載置しつつ該被接着面に該タイル8aを
押圧し、複数個のタイル8aを横方向に所定幅の縦目地
12をおいて該被接着面に整然と第1のタイル列を接着
固着する
【0011】次に、該基準枠4上の第1列のタイル列の
上面に第1の目地棒10aを載置する。該目地棒10a
の上面にタイル8bを載置しつつ該被接着面に該タイル
8bを押圧し、複数個のタイル8bを横方向に所定の間
隔をおいて該被接着面に整然と第2のタイル列を接着固
着する。
上面に第1の目地棒10aを載置する。該目地棒10a
の上面にタイル8bを載置しつつ該被接着面に該タイル
8bを押圧し、複数個のタイル8bを横方向に所定の間
隔をおいて該被接着面に整然と第2のタイル列を接着固
着する。
【0012】続いて、該第2列のタイル列の上面に第2
の目地棒10bを載置する。該目地棒10bの上面にタ
イル8cを載置しつつ該被接着面に該タイル8cを押圧
し、複数個のタイル8cを横方向に所定幅の縦目地12
をおいて該被接着面に整然と第3のタイル列を接着固着
する。
の目地棒10bを載置する。該目地棒10bの上面にタ
イル8cを載置しつつ該被接着面に該タイル8cを押圧
し、複数個のタイル8cを横方向に所定幅の縦目地12
をおいて該被接着面に整然と第3のタイル列を接着固着
する。
【0013】さらに、該第3のタイル列の上面に第3の
目地棒10cを載置し、同様の手順で順次、第4、第5
及びそれ以上のタイル列を目地棒を介して簡単に接着固
着することができる。
目地棒10cを載置し、同様の手順で順次、第4、第5
及びそれ以上のタイル列を目地棒を介して簡単に接着固
着することができる。
【0014】該目地棒10a〜cは、タイル8a〜cが
接着固着された後は張り付けモルタルやタイル用接着剤
の塗付層6から取り外すことになるが、このとき簡単に
取り外しを行うためには、該目地棒10a〜cが、張り
付けモルタルやタイル用接着剤6に接着性のない材料で
形成されていることが必要である。この種の接着性のな
い目地棒の材料としては、ポリエチレンやポリプロピレ
ン及びその発泡体などが好適である。また、接着性のあ
る材料でも、離型剤を塗付すれば使用可能である。該目
地棒10a〜cの形状としてはとくに限定はないが、タ
イル8a〜cの接着固着完了後の取り外し作業を容易に
行うには、図1に示したごとく、目地棒の前面がタイル
8a〜cの表面よりも突出するように目地棒10a〜c
の奥行きがタイル8a〜cの奥行きよりも大であること
が好ましい。
接着固着された後は張り付けモルタルやタイル用接着剤
の塗付層6から取り外すことになるが、このとき簡単に
取り外しを行うためには、該目地棒10a〜cが、張り
付けモルタルやタイル用接着剤6に接着性のない材料で
形成されていることが必要である。この種の接着性のな
い目地棒の材料としては、ポリエチレンやポリプロピレ
ン及びその発泡体などが好適である。また、接着性のあ
る材料でも、離型剤を塗付すれば使用可能である。該目
地棒10a〜cの形状としてはとくに限定はないが、タ
イル8a〜cの接着固着完了後の取り外し作業を容易に
行うには、図1に示したごとく、目地棒の前面がタイル
8a〜cの表面よりも突出するように目地棒10a〜c
の奥行きがタイル8a〜cの奥行きよりも大であること
が好ましい。
【0015】該目地棒10a〜cを取り外した後の目地
には、公知、例えばセメント系の目地材を入れてもよい
し、又所望により入れなくてもよい。
には、公知、例えばセメント系の目地材を入れてもよい
し、又所望により入れなくてもよい。
【0016】なお、該目地棒10a〜cは、タイル8a
〜cが接着固着された後も、特別外観を損なうことがな
ければ、取り外すことなくそのまま目地の代わりに取り
付けたままにしておいてもよいことは勿論である。その
場合は、目地棒10a〜cの前面がタイル8a〜cの表
面よりも突出しないように目地棒の奥行きがタイル8a
〜cの奥行きよりも小であることが好ましい。
〜cが接着固着された後も、特別外観を損なうことがな
ければ、取り外すことなくそのまま目地の代わりに取り
付けたままにしておいてもよいことは勿論である。その
場合は、目地棒10a〜cの前面がタイル8a〜cの表
面よりも突出しないように目地棒の奥行きがタイル8a
〜cの奥行きよりも小であることが好ましい。
【0017】上記タイル8a〜cを横方向に所定幅の縦
目地を介して該被接着面に整然と接着するに際し、相隣
会うタイルの間に短尺スペーサ(図示せず)を載置して
該所定幅の縦目地12の設定を行うことが可能である。
横方向の縦目地12の幅設定は、比較的簡単にできるた
め、短尺スペーサを使用することなく、縦目地12の幅
決めができる目盛り手段によって行うこともできる。
目地を介して該被接着面に整然と接着するに際し、相隣
会うタイルの間に短尺スペーサ(図示せず)を載置して
該所定幅の縦目地12の設定を行うことが可能である。
横方向の縦目地12の幅設定は、比較的簡単にできるた
め、短尺スペーサを使用することなく、縦目地12の幅
決めができる目盛り手段によって行うこともできる。
【0018】
【発明の効果】本発明の表面化粧材接着方法によれば、
熟練作業者は勿論、未熟な作業者でも壁面又は下地面等
の被接着面に表面化粧材、例えばタイル、薄石、レンガ
等を簡単に接着することができるという効果を奏する。
熟練作業者は勿論、未熟な作業者でも壁面又は下地面等
の被接着面に表面化粧材、例えばタイル、薄石、レンガ
等を簡単に接着することができるという効果を奏する。
【図1】本発明方法によって、タイルを接着した状態を
示す断面説明図である。
示す断面説明図である。
【図2】本発明方法によって、タイルを接着した状態を
示す正面説明図である。
示す正面説明図である。
2 壁材又は下地材 4 基準枠 6 張り付けモルタルやタイル用接着剤 8a〜c 表面化粧材、タイル 10a〜c 目地棒 12 縦目地
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 駒場 幸雄 東京都品川区東五反田4丁目5番9号 セ メダイン株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 壁面又は下地面等の被接着面に表面化粧
材を接着する方法において、張り付けモルタルや表面化
粧材用接着剤を塗付した被接着面の下端部に基準枠を固
定する工程と、該基準枠の上面に表面化粧材を載置しつ
つ該被接着面に該表面化粧材を押圧し、複数個の表面化
粧材を横方向に所定幅の縦目地をおいて該被接着面に整
然と第1の表面化粧材列を接着固着する工程と、該基準
枠上の第1列の表面化粧材列の上面に第1の目地棒を載
置する工程と、該目地棒の上面に表面化粧材を載置しつ
つ該被接着面に該表面化粧材を押圧し、複数個の表面化
粧材を横方向に所定幅の縦目地をおいて該被接着面に整
然と第2の表面化粧材列を接着固着する工程と、ついで
同様の手順で順次表面化粧材列を目地棒を介して接着固
着する工程とからなることを特徴とする表面化粧材接着
方法。 - 【請求項2】 該目地棒が、張り付けモルタルや表面化
粧材用接着剤に接着性のない材料で形成されていること
を特徴とする請求項1記載の表面化粧材接着方法。 - 【請求項3】 上記表面化粧材を横方向に所定の間隔で
該被接着面に整然と接着するに際し、相隣会う表面化粧
材の間に短尺スペーサを載置して該所定幅の縦目地の設
定を行うことを特徴とする請求項1又は2記載の表面化
粧材接着方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18576793A JPH0742340A (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | 表面化粧材接着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18576793A JPH0742340A (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | 表面化粧材接着方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0742340A true JPH0742340A (ja) | 1995-02-10 |
Family
ID=16176529
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18576793A Pending JPH0742340A (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | 表面化粧材接着方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0742340A (ja) |
-
1993
- 1993-07-28 JP JP18576793A patent/JPH0742340A/ja active Pending
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