JPH0194150A - 複数枚のタイルの同時張り付け方法 - Google Patents
複数枚のタイルの同時張り付け方法Info
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- JPH0194150A JPH0194150A JP25188187A JP25188187A JPH0194150A JP H0194150 A JPH0194150 A JP H0194150A JP 25188187 A JP25188187 A JP 25188187A JP 25188187 A JP25188187 A JP 25188187A JP H0194150 A JPH0194150 A JP H0194150A
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- tiles
- mortar
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- tile
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- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 claims abstract description 37
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 17
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 11
- 239000011083 cement mortar Substances 0.000 description 3
- SAPGTCDSBGMXCD-UHFFFAOYSA-N (2-chlorophenyl)-(4-fluorophenyl)-pyrimidin-5-ylmethanol Chemical compound C=1N=CN=CC=1C(C=1C(=CC=CC=1)Cl)(O)C1=CC=C(F)C=C1 SAPGTCDSBGMXCD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は複数枚のタイルを同時に張り付け施工する方法
に係り、特にタイルを張り付ける工程で目地も同時畔形
成され、その後の目地詰め作業が不要となるタイル施工
方法に関するものである。
に係り、特にタイルを張り付ける工程で目地も同時畔形
成され、その後の目地詰め作業が不要となるタイル施工
方法に関するものである。
[従来の技術]
タイルを一枚ずつ躯体面に施工する手間を省略するため
に、複数のタイルを紙にて連結し、この複数のタイルを
一辺に躯体に張り付けるようにした紙張りタイルユニッ
トによるタイル施工方法が従来より行なわれている。
に、複数のタイルを紙にて連結し、この複数のタイルを
一辺に躯体に張り付けるようにした紙張りタイルユニッ
トによるタイル施工方法が従来より行なわれている。
この種の紙張りタイルユニットの従来例を第9図(a)
、(b)及び第10図を参照して説明する。第9図に示
す施工方法においては、躯体1に張り付けモルタル2が
あらかじめ塗り付けられている。そして、紙張りタイル
ユニット3は、そのタイル4の裏面が該張り付けモルタ
ル2に押し付けられるようにして躯体面に張り付けられ
、その後紙張りタイルユニット3から紙5を取り除くこ
とにより、第9図(b)の如く施工される。
、(b)及び第10図を参照して説明する。第9図に示
す施工方法においては、躯体1に張り付けモルタル2が
あらかじめ塗り付けられている。そして、紙張りタイル
ユニット3は、そのタイル4の裏面が該張り付けモルタ
ル2に押し付けられるようにして躯体面に張り付けられ
、その後紙張りタイルユニット3から紙5を取り除くこ
とにより、第9図(b)の如く施工される。
第10図に示す従来例においては、躯体1に下塗り2a
及び中塗り2bが施され、下地が形成される。紙張りタ
イルユニット3のタイル4の裏面には張り付けモルタル
6が盛られている。そして、この紙張りタイルユニット
3が下地に押し付けられるようにして躯体面に張り付け
られ、その後、紙5を除去することにより施工が完了す
る。
及び中塗り2bが施され、下地が形成される。紙張りタ
イルユニット3のタイル4の裏面には張り付けモルタル
6が盛られている。そして、この紙張りタイルユニット
3が下地に押し付けられるようにして躯体面に張り付け
られ、その後、紙5を除去することにより施工が完了す
る。
しかして、第9図及び第10図に示す従来例においては
、紙張りタイルユニットから紙5を剥した後、タイル4
同志の間の目地間隙に目地モルタルを詰め込む目地詰め
作業を行なっていた。
、紙張りタイルユニットから紙5を剥した後、タイル4
同志の間の目地間隙に目地モルタルを詰め込む目地詰め
作業を行なっていた。
[発明が解決しようとする問題点]
上記の紙張りタイルユニットを用いれば、複数枚のタイ
ルを同時に張り付けることができ、それだけ([効率が
高い。しかしながら、この紙張りタイルユニットによる
場合には、手間のかかる目地詰め作業が必要であり、タ
イル張り作業コストを高いものとする原因の一つとなっ
ていた。例えば、従来の目地詰め方法としては塗り目地
方法がしばしば用いられているが、この塗り目地法では
目地モルタルを施工面全面に塗り延ばして目地間隙に詰
め込み、しかる後タイル表面に付着した目地モルタルを
拭き取るようにしており、相当に手間がかかる。
ルを同時に張り付けることができ、それだけ([効率が
高い。しかしながら、この紙張りタイルユニットによる
場合には、手間のかかる目地詰め作業が必要であり、タ
イル張り作業コストを高いものとする原因の一つとなっ
ていた。例えば、従来の目地詰め方法としては塗り目地
方法がしばしば用いられているが、この塗り目地法では
目地モルタルを施工面全面に塗り延ばして目地間隙に詰
め込み、しかる後タイル表面に付着した目地モルタルを
拭き取るようにしており、相当に手間がかかる。
また、タイルが表面に凹凸模様を有するものである場合
には、目地モルタルが表面の凹凸内へ侵入し、その除去
が不可能である。そのため、塗り目地法が採用できず、
他のより手間のかかる手込め法等により目地詰めを行な
わなければならなかった。
には、目地モルタルが表面の凹凸内へ侵入し、その除去
が不可能である。そのため、塗り目地法が採用できず、
他のより手間のかかる手込め法等により目地詰めを行な
わなければならなかった。
[問題点を解決するための手段]
本発明のタイルの施工方法では、まず板状ホルダ上に複
数枚のタイルを、裏面を上向きにし、かつ各タイルの間
に仮目地材を介在させながら配列させる。次に、このタ
イルが配列されたホルダを縁付せケース内に納入する。
数枚のタイルを、裏面を上向きにし、かつ各タイルの間
に仮目地材を介在させながら配列させる。次に、このタ
イルが配列されたホルダを縁付せケース内に納入する。
そして、該ケース内のホルダ上に配列されたタイル上に
張り付けモルタルを、該モルタルがタイル同志の間隙部
(目地部)に押し込まれるように塗る。
張り付けモルタルを、該モルタルがタイル同志の間隙部
(目地部)に押し込まれるように塗る。
このモルタルが塗られたタイルを保持するホルダを前記
ケースから抜き出し、該モルタル面が躯体面に押し付け
られるように、ホルダを躯体面に向けて押し付け、タイ
ルを躯体に張り付ける。
ケースから抜き出し、該モルタル面が躯体面に押し付け
られるように、ホルダを躯体面に向けて押し付け、タイ
ルを躯体に張り付ける。
その後、該ホルダを後退させてタイルから分離すると共
に、各タイルの間から仮目地材を取り出すことにより、
複数枚のタイルを同時に張り付けると共に、目地を同時
に仕上げる。
に、各タイルの間から仮目地材を取り出すことにより、
複数枚のタイルを同時に張り付けると共に、目地を同時
に仕上げる。
[作 用]
かかる本発明のタイルの施工方法においては、複数枚の
タイルを同時に施工することができる。
タイルを同時に施工することができる。
しかも、タイルの裏面にモルタルを塗る工程で、このモ
ルタルが目地部にも入り込むように塗られる。即ち、モ
ルタルは仮目地材とタイル側面とで囲まれる空間部にも
密実に充填される。
ルタルが目地部にも入り込むように塗られる。即ち、モ
ルタルは仮目地材とタイル側面とで囲まれる空間部にも
密実に充填される。
従って、複数枚のタイルの同時張り付け後、この仮目地
材を取り除くと、タイル同志の間にはモルタルが均−面
を成すように充填された状態となっており、その後の目
地詰めが不要となる。
材を取り除くと、タイル同志の間にはモルタルが均−面
を成すように充填された状態となっており、その後の目
地詰めが不要となる。
[実施例]
以下図面を参照しながら本発明の実施例について詳細に
説明する。
説明する。
第1図〜第8図は本発明の実施例方法を説明する施工手
順図である。
順図である。
本実施例方法では、まず第1図に示す如く、ホルダ10
の上に複数枚(本実施例では8枚)のタイル11を、各
タイル11同志の間に仮目地材12を挟み込むようにし
て配列する。なお、仮目地材12はタイル11の厚みよ
りも十分に小さく、かつホルダ10の上面に密着するよ
′うに目地部に深く挟み込まれる。また、タイル11は
、本実施例ではその表面に凹条が形成された凹凸模様付
のものである。
の上に複数枚(本実施例では8枚)のタイル11を、各
タイル11同志の間に仮目地材12を挟み込むようにし
て配列する。なお、仮目地材12はタイル11の厚みよ
りも十分に小さく、かつホルダ10の上面に密着するよ
′うに目地部に深く挟み込まれる。また、タイル11は
、本実施例ではその表面に凹条が形成された凹凸模様付
のものである。
このホルダ10の少なくとも一側辺(本実施例では隣接
する三側辺)には、タイル11の係止部14.15が設
けられ、係止部14と反対側にはタイル11のずれ止め
用のストッパ13が設けられている。このストッパ13
は、タイル11の表面の凹条又は端縁と係合している。
する三側辺)には、タイル11の係止部14.15が設
けられ、係止部14と反対側にはタイル11のずれ止め
用のストッパ13が設けられている。このストッパ13
は、タイル11の表面の凹条又は端縁と係合している。
また、本実施例ではホルダ14には取手16が設けられ
ている。
ている。
次に、第2図に示す如く、この複数枚のタイル11が載
せられたホルダ10を縁付きのケース17内に納入する
。本実施例では、縁付きケース17には取手16が挿通
されるための切り欠き部18が形成されている。符号1
9は縁を示す。
せられたホルダ10を縁付きのケース17内に納入する
。本実施例では、縁付きケース17には取手16が挿通
されるための切り欠き部18が形成されている。符号1
9は縁を示す。
第3図は第2図の如くしてホルダ10をケース17内に
挿入した後の状態における第2図のHl−Hl線に沿う
断面を示している。第3図に示す如く、縁19はタイル
11の裏面よりも上方にまで立ち上る高さを有している
。
挿入した後の状態における第2図のHl−Hl線に沿う
断面を示している。第3図に示す如く、縁19はタイル
11の裏面よりも上方にまで立ち上る高さを有している
。
次に、第4図に示す如く、張り付けモルタル20をタイ
ル11の裏面に塗る。この際、モルタル20がタイル1
1同志の間の目地部21にも十分に入り込むように全小
手22でしっかりとモルタル20を押圧しながら塗り延
ばす。また、この際モルタル20は、そのモルタル面が
縁19の上面と面一となるように塗り延ばすことにより
均一な塗り面を容易に形成することができる。
ル11の裏面に塗る。この際、モルタル20がタイル1
1同志の間の目地部21にも十分に入り込むように全小
手22でしっかりとモルタル20を押圧しながら塗り延
ばす。また、この際モルタル20は、そのモルタル面が
縁19の上面と面一となるように塗り延ばすことにより
均一な塗り面を容易に形成することができる。
このように張り付けモルタル20を塗った後、第5図に
示す如くホルダ10をケース17から分離する。
示す如くホルダ10をケース17から分離する。
次いで、第6図の如く、このホルダ10を躯体1の躯体
面に押し付けるようにしてタイルを躯体面に張り付ける
。なお、躯体1の躯体面には張り付けモルタル2を予め
塗り付けておく。また、ホルダ10は、係止部15がそ
の下側となるようにその姿勢を保持し、タイル11がホ
ルダ10から脱落しないようにしておく。
面に押し付けるようにしてタイルを躯体面に張り付ける
。なお、躯体1の躯体面には張り付けモルタル2を予め
塗り付けておく。また、ホルダ10は、係止部15がそ
の下側となるようにその姿勢を保持し、タイル11がホ
ルダ10から脱落しないようにしておく。
ホルダ10を躯体1に向けて十分に押圧することにより
、タイル11が躯体面に張り付けられる。(この際、ホ
ルダ10に加振機により微振動を加えても良い。このよ
うにすればモルタル2゜20同志や、モルタル20とタ
イル11あるいはモルタル2と躯体1とのなじみが一層
良くなる。
、タイル11が躯体面に張り付けられる。(この際、ホ
ルダ10に加振機により微振動を加えても良い。このよ
うにすればモルタル2゜20同志や、モルタル20とタ
イル11あるいはモルタル2と躯体1とのなじみが一層
良くなる。
なお、ホルダ10にはストッパ13が設けられているの
で、振動を加えてもタイル11がずれることはない。) 次に、ホルダ10を躯体1から引き離すと、タイル11
が躯体面に張り付いた状態となる。そこで、第7図に示
す如く、仮目地材12をタイル11の間から抜き出す。
で、振動を加えてもタイル11がずれることはない。) 次に、ホルダ10を躯体1から引き離すと、タイル11
が躯体面に張り付いた状態となる。そこで、第7図に示
す如く、仮目地材12をタイル11の間から抜き出す。
このように仮目地材12を取り除くと、第8図に示す如
く、目地部21にもモルタル20が充填されており、そ
れ故にその後の目地詰め作業が不要なタイルの施工が完
了した状態となる。符号22は目地凹部な示す。
く、目地部21にもモルタル20が充填されており、そ
れ故にその後の目地詰め作業が不要なタイルの施工が完
了した状態となる。符号22は目地凹部な示す。
なお、上記実施例においては張り付けモルタル20が1
種類のみ用いられているが、例えば目地部21付近には
白色セメント系モルタルを緊密に詰め、その後通常の張
り付けモルタル20をタイル11の裏面に盛り付けるよ
うに塗っても良い。
種類のみ用いられているが、例えば目地部21付近には
白色セメント系モルタルを緊密に詰め、その後通常の張
り付けモルタル20をタイル11の裏面に盛り付けるよ
うに塗っても良い。
このようにすれば、白色目地を形成することができる。
もちろん、この白色セメント系モルタルの代りに着色セ
メント系モルタル等を採用しても良い。
メント系モルタル等を採用しても良い。
[効 果]
以上の実施例からも明らかな通り、本発明方法によれば
、複数枚のタイルを同時に張り付け施工することができ
る。しかも、タイルの躯体への張り付け後の目地詰め作
業が不要であり、作業効率が著しく向上し、施工コスト
が大幅に削減される。本発明は、特に、表面に凹凸模様
があるタイルの施工法として採用するのに好適である。
、複数枚のタイルを同時に張り付け施工することができ
る。しかも、タイルの躯体への張り付け後の目地詰め作
業が不要であり、作業効率が著しく向上し、施工コスト
が大幅に削減される。本発明は、特に、表面に凹凸模様
があるタイルの施工法として採用するのに好適である。
第1図ないし第8図の各図は本発明方法によるタイルの
施工手順を示す説明図であり、第1図及び第2図は斜視
図、第3〜8図は断面図である。 第9図及び第10図は従来例を説明する断面図である。 1・・・躯体、 2・・・張り付けモルタル、 10・・・ホルダ、 11・・・タイル、12
・・・仮目地材、 13・・・ストッパ、14.
15・・・係止部、 17・・・ケース、19・・・
縁、 20・・・張り付けモルタル。 特許出願人 株式会社イナックス 代理人 弁理士 重 野 剛 第1 (a) 第101 9図 (b) 図
施工手順を示す説明図であり、第1図及び第2図は斜視
図、第3〜8図は断面図である。 第9図及び第10図は従来例を説明する断面図である。 1・・・躯体、 2・・・張り付けモルタル、 10・・・ホルダ、 11・・・タイル、12
・・・仮目地材、 13・・・ストッパ、14.
15・・・係止部、 17・・・ケース、19・・・
縁、 20・・・張り付けモルタル。 特許出願人 株式会社イナックス 代理人 弁理士 重 野 剛 第1 (a) 第101 9図 (b) 図
Claims (1)
- (1)板状ホルダ上に複数枚のタイルを、裏面を上向き
にし、かつ各タイルの間に仮目地材を介在させながら配
列させる工程、 該タイルが配列されたホルダを縁付きケース内に納入す
る工程、 該縁付きケース内のホルダ上に配列されたタイル上に張
り付けモルタルを、該モルタルがタイル同志の間隙部に
押し込まれるように塗る工程、該モルタルが塗られたタ
イルを保持するホルダを前記ケースから抜き出す工程、 該モルタル面が躯体面に押し付けられるように、ホルダ
を躯体面に向けて押し付け、タイルを躯体に張り付ける
工程、 該ホルダを後退させてタイルから分離する工程、及び 各タイルの間から仮目地材を取り出す工程、により複数
枚のタイルを同時に張り付けると共に、目地を同時に仕
上げることを特徴とする複数枚のタイルの同時張り付け
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25188187A JPH0641706B2 (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | 複数枚のタイルの同時張り付け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25188187A JPH0641706B2 (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | 複数枚のタイルの同時張り付け方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0194150A true JPH0194150A (ja) | 1989-04-12 |
JPH0641706B2 JPH0641706B2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=17229328
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25188187A Expired - Lifetime JPH0641706B2 (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | 複数枚のタイルの同時張り付け方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0641706B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102021110059A1 (de) | 2020-06-11 | 2021-12-16 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Verfahren zur Herstellung eines Hochdrucktanks |
-
1987
- 1987-10-06 JP JP25188187A patent/JPH0641706B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102021110059A1 (de) | 2020-06-11 | 2021-12-16 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Verfahren zur Herstellung eines Hochdrucktanks |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0641706B2 (ja) | 1994-06-01 |
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