JPH0749703B2 - 目地付き陶磁器タイルユニットの製法及び目地付き陶磁器タイルユニット - Google Patents
目地付き陶磁器タイルユニットの製法及び目地付き陶磁器タイルユニットInfo
- Publication number
- JPH0749703B2 JPH0749703B2 JP2204009A JP20400990A JPH0749703B2 JP H0749703 B2 JPH0749703 B2 JP H0749703B2 JP 2204009 A JP2204009 A JP 2204009A JP 20400990 A JP20400990 A JP 20400990A JP H0749703 B2 JPH0749703 B2 JP H0749703B2
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- Japan
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- tile
- tiles
- joint material
- ceramic tile
- rod
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、タイル施工時に目地詰めする必要のない、目
地付き陶磁器タイルユニットの製造方法と目地付き陶磁
器タイルユニットに関する。
地付き陶磁器タイルユニットの製造方法と目地付き陶磁
器タイルユニットに関する。
(従来の技術) 陶磁器タイルでは、流通時の取扱い易さや施工時の便利
さ等から、複数個のタイルを一体的に集めてユニット化
する方法が採用されている。例えば、複数個のモザイク
タイルの表面を穴明き広巾ガムテープで連結したもの
や、複数個のタイルの裏面に酢酸ビニル樹脂の如き接着
剤でネットを貼って連結したもの等が使用されている。
さ等から、複数個のタイルを一体的に集めてユニット化
する方法が採用されている。例えば、複数個のモザイク
タイルの表面を穴明き広巾ガムテープで連結したもの
や、複数個のタイルの裏面に酢酸ビニル樹脂の如き接着
剤でネットを貼って連結したもの等が使用されている。
(発明が解決しようとする課題) しかし、これら公知のタイルユニットでは、施工に際
し、タイルを構造材の表面に貼り付けた後に目地材を詰
めなければならず、目地材の収縮、割れ目等の欠陥を生
じ易いばかりでなく、熟練と手間がかかるという問題が
あった。
し、タイルを構造材の表面に貼り付けた後に目地材を詰
めなければならず、目地材の収縮、割れ目等の欠陥を生
じ易いばかりでなく、熟練と手間がかかるという問題が
あった。
本発明は上記問題点を解決するもので、あらかじめ有機
材料製の目地材で個々のタイルが連結されており、タイ
ル施工時に目地詰めする必要のない目地付き陶磁器タイ
ルユニットを提供することを目的とする。
材料製の目地材で個々のタイルが連結されており、タイ
ル施工時に目地詰めする必要のない目地付き陶磁器タイ
ルユニットを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明の目地付き陶磁器タイルユニットの製法は、複数
列に互に平行に配置した、個々のタイルからなる各タイ
ル列を、有機材料製の棒状目地材を介して接着剤によっ
て板状一体的に連結してタイル連結体を得る第1工程
と、次いでこのタイル連結体を棒状目地材に直交するタ
イル連結線の位置(O、P、Q………等)で切断して複
数個のタイルからなる連結体を得る第2工程と、次いで
この連結体を単位として第1工程と同様に複数のタイル
列を形成し、棒状目地材を介して接着剤によって板状一
体的に連結する第3工程と、第3工程で得たタイル連結
体の二辺に棒状目地材を接着する第4工程からなること
を特徴とする。
列に互に平行に配置した、個々のタイルからなる各タイ
ル列を、有機材料製の棒状目地材を介して接着剤によっ
て板状一体的に連結してタイル連結体を得る第1工程
と、次いでこのタイル連結体を棒状目地材に直交するタ
イル連結線の位置(O、P、Q………等)で切断して複
数個のタイルからなる連結体を得る第2工程と、次いで
この連結体を単位として第1工程と同様に複数のタイル
列を形成し、棒状目地材を介して接着剤によって板状一
体的に連結する第3工程と、第3工程で得たタイル連結
体の二辺に棒状目地材を接着する第4工程からなること
を特徴とする。
また、本発明の目地付き陶磁器タイルユニットは、複数
個のタイルを有機材料製の目地材で板状・一体的に連結
した目地付き陶磁器タイルユニットであって、個々のタ
イルが隣接するタイルとの間に棒状目地材を介して接着
剤によって互に連結されており、さらに板状タイルユニ
ットの二辺に棒状目地材が接着されている目地付き陶磁
器タイルユニットにおいて、接着剤が湿気硬化型―液性
ウレタンであり、目地材が二液性ウレタンであることを
特徴とする。
個のタイルを有機材料製の目地材で板状・一体的に連結
した目地付き陶磁器タイルユニットであって、個々のタ
イルが隣接するタイルとの間に棒状目地材を介して接着
剤によって互に連結されており、さらに板状タイルユニ
ットの二辺に棒状目地材が接着されている目地付き陶磁
器タイルユニットにおいて、接着剤が湿気硬化型―液性
ウレタンであり、目地材が二液性ウレタンであることを
特徴とする。
(実施態様及び作用) 以下、本発明を図面に示す実施例によって説明するが、
本発明はこの範囲に限定されるものではない。
本発明はこの範囲に限定されるものではない。
図は、目地付き陶磁器タイルユニットの製造方法の1例
を順を追って説明するものである。
を順を追って説明するものである。
第1図、第2図の如く、ウレタンシートを目地巾、角棒
状に切断した目地棒2を二列のタイル1及び1′の間に
挟み、湿気硬化型―液性ウレタン3を用いて、タイルの
側面と目地棒の側面を接着する。接着する前に、タイル
に水、又はアミン類もしくはジブチル錫ジラウレート等
のポリウレタン硬化促進剤を添加した水を含浸させてお
くと、硬化時間が短縮できる。接着後熱エネルギーを与
えれば、更に硬化時間を短縮できる。次に、第2図の
A、B、C………等の箇所で切断すると、第3図の2個
連結体が得られる。第4図は第3図の2個連結体(1、
2、1′)を二列に並べ、目地棒5を挟んで湿気硬化型
―液性ウレタン3を用いて接着したもので、M、N……
…等の箇所で切断すれば第5図の4個連結体が得られ
る。
状に切断した目地棒2を二列のタイル1及び1′の間に
挟み、湿気硬化型―液性ウレタン3を用いて、タイルの
側面と目地棒の側面を接着する。接着する前に、タイル
に水、又はアミン類もしくはジブチル錫ジラウレート等
のポリウレタン硬化促進剤を添加した水を含浸させてお
くと、硬化時間が短縮できる。接着後熱エネルギーを与
えれば、更に硬化時間を短縮できる。次に、第2図の
A、B、C………等の箇所で切断すると、第3図の2個
連結体が得られる。第4図は第3図の2個連結体(1、
2、1′)を二列に並べ、目地棒5を挟んで湿気硬化型
―液性ウレタン3を用いて接着したもので、M、N……
…等の箇所で切断すれば第5図の4個連結体が得られ
る。
この4個連結体を1ケのタイルと見なして同様に連結し
て行くと、第6図の連結体ができる。この連結体の二辺
に目地棒6及び7を接着すれば、目的の16ケのタイルか
らなる目地付き陶磁器タイルユニットができる。
て行くと、第6図の連結体ができる。この連結体の二辺
に目地棒6及び7を接着すれば、目的の16ケのタイルか
らなる目地付き陶磁器タイルユニットができる。
以上第6図までは、二列のタイル又はタイル連結体を1
本のウレタン角棒を挟んで連結して行く方法を示した。
第7図は、多数列のタイル10、10、10、………の間に、
1本づつの目地棒11、11、11………を挟んで湿気硬化型
―液性ウレタンを用いて接着したもので、目地棒に直交
するタイル連結線の位置(O、P、Q………)で切断す
ると、第8図の多数個連結体が得られる。第9図は、第
8図の多数個連結体を多数列並べ、その間に目地棒12、
12、………を挟んで接着剤で接着し、更に二辺に目地棒
13及び14を接着したもので、目的の36ケのタイルからな
る目地付き陶磁器タイルユニットである。
本のウレタン角棒を挟んで連結して行く方法を示した。
第7図は、多数列のタイル10、10、10、………の間に、
1本づつの目地棒11、11、11………を挟んで湿気硬化型
―液性ウレタンを用いて接着したもので、目地棒に直交
するタイル連結線の位置(O、P、Q………)で切断す
ると、第8図の多数個連結体が得られる。第9図は、第
8図の多数個連結体を多数列並べ、その間に目地棒12、
12、………を挟んで接着剤で接着し、更に二辺に目地棒
13及び14を接着したもので、目的の36ケのタイルからな
る目地付き陶磁器タイルユニットである。
第10図(イ)〜(ハ)に示す「通し目地(芋目地)」の
パタンは、以上に述べた方法で作製できる。
パタンは、以上に述べた方法で作製できる。
第11図(イ)〜(ハ)の「破れ目地(馬目地)」のパタ
ンは、第12図の如く、タイルとタイルの間以外にもう1
本目地棒15を一端部に接着し、これを目地棒に直交する
タイル連結線O、P、Qの位置で切断して得られる第13
図の多数個連結体を、第14図のように多数列並べしかも
1列おきにずらせて配置し、目地棒16、16、16………を
介して接着剤で連結すれば、目的の目地付き陶磁器タイ
ルユニットが得られる。
ンは、第12図の如く、タイルとタイルの間以外にもう1
本目地棒15を一端部に接着し、これを目地棒に直交する
タイル連結線O、P、Qの位置で切断して得られる第13
図の多数個連結体を、第14図のように多数列並べしかも
1列おきにずらせて配置し、目地棒16、16、16………を
介して接着剤で連結すれば、目的の目地付き陶磁器タイ
ルユニットが得られる。
第15図(イ)〜(ニ)に示すパタンのものは、第16図
(イ)〜(ニ)の如く大小タイルを連結したものを、第
14図と同じように目地棒16、16、16………を介して適宜
組合せて接着連結すれば、目的のタイルユニットが得ら
れる。
(イ)〜(ニ)の如く大小タイルを連結したものを、第
14図と同じように目地棒16、16、16………を介して適宜
組合せて接着連結すれば、目的のタイルユニットが得ら
れる。
上述の説明では、二液性ポリウレタンシートを目地巾に
切断したウレタン角棒をタイルとタイルの間に挟み、湿
気硬化型―液性ウレタンで接着してタイルユニットを作
る方法を示したが、同効の得られるシートと接着剤であ
れば他のものでも使用できる。例えば、シートとしては
天然ゴムシート、合成ゴムシート、熱可塑性樹脂シート
等が使用できる。また接着剤としては、シートの種類に
よって異なるが、ネオプレン系接着剤、酢酸ビニル樹脂
溶液タイプ、エマルジョンタイプ等が用いうる。
切断したウレタン角棒をタイルとタイルの間に挟み、湿
気硬化型―液性ウレタンで接着してタイルユニットを作
る方法を示したが、同効の得られるシートと接着剤であ
れば他のものでも使用できる。例えば、シートとしては
天然ゴムシート、合成ゴムシート、熱可塑性樹脂シート
等が使用できる。また接着剤としては、シートの種類に
よって異なるが、ネオプレン系接着剤、酢酸ビニル樹脂
溶液タイプ、エマルジョンタイプ等が用いうる。
本発明の目地付き陶磁器タイルユニットを、モルタル下
地、ベニヤ、ボード類等の構造材の上に貼り付けるに
は、下地に通常の陶磁器タイル用接着剤を塗布し、所定
の櫛目鏝を用いて櫛目をたてて後、タイルユニットを貼
り付ける。
地、ベニヤ、ボード類等の構造材の上に貼り付けるに
は、下地に通常の陶磁器タイル用接着剤を塗布し、所定
の櫛目鏝を用いて櫛目をたてて後、タイルユニットを貼
り付ける。
タイルユニット同志のジョイント部分の処理は、一つの
タイルユニットの縁、例えば第14図の17、18に予めウレ
タンコーキング、ブチルコーキング、粘着剤、接着剤等
の塗布後、他のタイルユニットを突き付けて連結する。
タイルユニットの縁、例えば第14図の17、18に予めウレ
タンコーキング、ブチルコーキング、粘着剤、接着剤等
の塗布後、他のタイルユニットを突き付けて連結する。
(発明の効果) 本発明の製法で得られるタイルユニットは、従来技術に
比較して下記のような特徴を有し、その効果は顕著なも
のがある。
比較して下記のような特徴を有し、その効果は顕著なも
のがある。
ウレタンシート、ゴムシート等を目地材にしている
ので、伸び、収縮、曲げ等に強く、施工後の欠陥が少
い。
ので、伸び、収縮、曲げ等に強く、施工後の欠陥が少
い。
目地によって各タイル間が強固に接着されているの
で、少々乱暴に取扱ってもタイルが外れることがなく、
流通時、施工時等に便利である。
で、少々乱暴に取扱ってもタイルが外れることがなく、
流通時、施工時等に便利である。
あとで目地詰めを行う必要がないので、工程が簡略
化され、施工も容易である。
化され、施工も容易である。
第1図〜第6図は、二列のタイル又はタイル連結体を1
本の目地棒を挟んで連結して行く、本発明の製造方法の
説明図。 第7図〜第9図は、多数列のタイル又はタイル連結体を
各列の間にそれぞれ1本づつの目地棒を挟んで連結して
行く、本発明の製造方法の説明図。 第10図は、通し目地のパタンの説明図。第11図は、破れ
目地のパタンの説明図。第12図〜第14図は、本発明の他
の製造方法の説明図。第15図は、大小タイルを使用した
パタンの説明図。第16図は、本発明の他の製造方法の説
明図。第2図〜第6図はタイルの裏面を示し、第7図以
降はタイルの表面を示す。 1、1′、10……タイル、3……接着剤 2、5、6、7、11、12、13、14、15、16……目地棒
本の目地棒を挟んで連結して行く、本発明の製造方法の
説明図。 第7図〜第9図は、多数列のタイル又はタイル連結体を
各列の間にそれぞれ1本づつの目地棒を挟んで連結して
行く、本発明の製造方法の説明図。 第10図は、通し目地のパタンの説明図。第11図は、破れ
目地のパタンの説明図。第12図〜第14図は、本発明の他
の製造方法の説明図。第15図は、大小タイルを使用した
パタンの説明図。第16図は、本発明の他の製造方法の説
明図。第2図〜第6図はタイルの裏面を示し、第7図以
降はタイルの表面を示す。 1、1′、10……タイル、3……接着剤 2、5、6、7、11、12、13、14、15、16……目地棒
Claims (5)
- 【請求項1】複数列に互に平行に配置した、個々のタイ
ルからなる各タイル列を、有機材料製の棒状目地材を介
して接着剤によって板状一体的に連結してタイル連結体
を得る第1工程と、次いでこのタイル連結体を棒状目地
材に直交するタイル連結線の位置(O、P、Q………
等)で切断して複数個のタイルからなる連結体を得る第
2工程と、次いでこの連結体を単位として第1工程と同
様に複数のタイル列を形成し、棒状目地材を介して接着
剤によって板状一体的に連結する第3工程と、第3工程
で得たタイル連結体の二辺に棒状目地材を接着する第4
工程からなることを特徴とする目地付き陶磁器タイルユ
ニットの製法。 - 【請求項2】第3工程で、複数のタイル列を一列置きに
ずらせて形成する請求項1記載の製法。 - 【請求項3】第3工程で、2種類以上の連結体を組合せ
て使用する請求項1記載の製法。 - 【請求項4】複数個のタイルを有機材料製の目地材で板
状・一体的に連結した目地付き陶磁器タイルユニットで
あって、個々のタイルが隣接するタイルとの間に棒状目
地材を介して接着剤によって互に連結されており、さら
に板状タイルユニットの二辺に棒状目地材が接着されて
いる目地付き陶磁器タイルユニットにおいて、接着剤が
湿気硬化型一液性ウレタンであり、目地材が二液性ウレ
タンであることを特徴とする目地付き陶磁器タイルユニ
ット。 - 【請求項5】大小のタイルを組合せて使用する請求項4
記載のタイルユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2204009A JPH0749703B2 (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | 目地付き陶磁器タイルユニットの製法及び目地付き陶磁器タイルユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2204009A JPH0749703B2 (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | 目地付き陶磁器タイルユニットの製法及び目地付き陶磁器タイルユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0489960A JPH0489960A (ja) | 1992-03-24 |
JPH0749703B2 true JPH0749703B2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=16483261
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2204009A Expired - Lifetime JPH0749703B2 (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | 目地付き陶磁器タイルユニットの製法及び目地付き陶磁器タイルユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0749703B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11270100A (ja) * | 1998-03-19 | 1999-10-05 | Danto Corp | 目地連結陶磁器質タイルパネル |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH041239Y2 (ja) * | 1985-12-26 | 1992-01-16 | ||
JPS6443663A (en) * | 1987-08-07 | 1989-02-15 | Toto Ltd | Interior and sheathing body |
-
1990
- 1990-08-02 JP JP2204009A patent/JPH0749703B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0489960A (ja) | 1992-03-24 |
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