JPH07236434A - ドリンクゼリーの製造法 - Google Patents

ドリンクゼリーの製造法

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JPH07236434A
JPH07236434A JP6031667A JP3166794A JPH07236434A JP H07236434 A JPH07236434 A JP H07236434A JP 6031667 A JP6031667 A JP 6031667A JP 3166794 A JP3166794 A JP 3166794A JP H07236434 A JPH07236434 A JP H07236434A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ゼリー溶液のゲル化温度が低く、得られたドリ
ンクゼリーのゲルは、粘弾性を有し容易に吸引できるド
リンクゼリーを提供する。 【構成】ドリンクゼリーの製造に際し、ゲル化剤とし
て、低ゲル化点のカラギナンとローカストビーンガムお
よびコンニャク精粉からなる混合物を使用すること特徴
とし、ゼリー溶液のゲル化温度が15〜30℃である。 【効果】上記構成からなるドリンクゼリーは、製造時に
低温充填が可能で、ゲルの劣化を生じず、飲食時に、ド
リンクゼリーとして容易に吸引できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は低温充填が可能であるド
リンクゼリーの製造法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりドリンクゼリーとして、フルー
ツゼリー用のゲル化剤製剤(カラギナン、ローカストビ
ーンガム、寒天、ファーセレラン等)を使用し、非常に
柔らかい組織を飲食するものは既に知られている(特開
平2−283250)。また、比較的柔らかなフルーツ
ゼリーで、フルーツゼリーから生じる離水をゼリーと一
緒にストローで喫食するものは既に知られている(特開
昭61−96961)。これらのドリンクゼリーに使用
されるゲル化剤のゲル化温度は30〜35℃であり、そ
のドリンクゼリーは既に商品化されて知られている。
【0003】また、ただ単にソフトで柔らかなゲルを得
るには、キサンタンガムとローカストビーンガム又はキ
サンタンガムとグルコマンナンを使用する方法が知られ
ているが、この物のゲル化温度は45℃以上と高い。こ
れらの既存のドリンクゼリーはゲル化剤および砂糖に果
汁やクエン酸等の酸性物質を添加し、80〜90℃で加
熱溶解してから容器に充填するホットパック法か、容器
に充填した後更に殺菌する2次殺菌の方法で製造され
る。これらの製造方法ではゼリー溶液を高温の酸性領域
で容器に充填するまで保持する必要があり、長時間の加
熱によりゼリー強度の低下を生ずる。更に、2次殺菌の
方法では、容器に充填してから加熱殺菌することによ
り、更にゼリー強度の低下を生じる。
【0004】この様に、通常のゲル化剤で調整したゼリ
ー溶液は比較的ゲル化温度が高い為、製造時に高温に長
時間さらされるので、ゲル強度が劣化しやすく、大量の
製造には十分な温度管理が必要である。
【0005】
【本発明が解決しようとする課題】本発明は、前述した
従来のドリンクゼリーの欠点を克服し、ゲル化温度が低
く、柔らかさと粘弾性を有したユニークなゼリーを工業
的に有利に製造する方法を提供する為になされたもので
ある。本発明に使用するゲル化剤は、ゲル化温度が15
〜30℃と低い特性を有しており、酸性ドリンクゼリー
は、ゲル化温度も低く、柔らかさと粘弾性を有したユニ
ークな食感である。
【0006】さらに、本発明に使用するゲル化剤はゲル
化温度が15〜30℃と低い特性を有しており、酸性ド
リンクゼリーの製造に於いて、ゼリー溶液を高温で保持
する必要がなく、ゼリー強度の劣化を防止できるという
面でも大きな利点がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明で使用するゲル化
剤は、ゲル化温度が10〜25℃のカラギナン(以下低
ゲル化点カラギナンという)と、このものにローカスト
ビーンガムおよびコンニャク精粉を混合したものであ
る。ゲル化温度が10〜25℃の低ゲル化点カラギナン
にローカストビーンガム及びコンニャク精粉を併用する
ことにより、本発明のゲル化温度が15〜30℃のゲル
化剤が得られる。
【0008】カラギナンにはカッパータイプ、アイオタ
ータイプ、ラムダタイプの3種類があるが本発明に用い
るカラギナンは、ゲル化性を有するカッパータイプまた
はアイオータタイプのカラギナンである。一般のゲル化
性を有するカラギナン(カッパーカラギナン、アイオー
ターカラギナン)は、カラギナンに含まれるカリウムイ
オン含量が8〜15%で、ゲル化温度が27〜35℃に
対し、本発明に使用する低ゲル化点カラギナンのカリウ
ムイオン含量は3〜7%で、ゲル化温度が10〜25℃
である。
【0009】コンニャク精粉は、コンニャクイモから得
られたグルコマンナンを主成分とするもので、本発明で
は未精製のコンニャク粉やコンニャク粉を精製して得ら
れたグルコマンナンも用いることが出来る。ローカスト
ビーンガムは、カロブビーンから得られたガラクトマン
ナンを主成分とするもので、本発明では、未精製、精製
のローカストビーンガムのどちらも使用することが出来
る。
【0010】低ゲル化点カラギナン、ローカストビーン
ガム及びコンニャク精粉の併用比率は、低ゲル化点カラ
ギナン1部(重量、以下同じ)に対して、ローカストビ
ーンガムは0.1〜1部であり、コンニャク精粉は0.
01〜0.5部である。また、ゲル化剤の添加量はドリ
ンクゼリーに対し2.0%(重量%,以下同じ)以下量
で、より好ましくは、0.2〜1.0%が適当である。
【0011】更に食感、物性の改善、例えば固さをもた
せたり、脆いものにしたり、粘弾性、保水性その他をも
たせるなどの目的でファーセレラン、ペクチン、タマリ
ンドシードガム、グァーガムを1種または2種以上併用
することも可能である。本発明では、ゲル化剤のゲル化
温度が15〜30℃と低い利点を利用して、紙パックへ
の密封も可能となる。紙パックへの充填温度は、紙パッ
クの熱耐性を考慮すると30℃以下が必要とされ、本発
明のドリンクゼリーは15〜30℃で流動性を有した液
状であるため充填が可能である。得られたドリンクゼリ
ーは、柔らかさと粘弾性を有したユニークな食感でスト
ローで飲食できる。
【0012】また本発明のドリンクゼリーはゲル化剤を
加熱溶解したゼリー溶液に果汁やクエン酸等の酸性物質
を添加し、pHを3.5〜4に調整した後、ゼリー溶液
を80℃〜90℃で殺菌してから直ちに品温を30℃以
下の25℃まで冷却して、紙パック、瓶、プラスチッ
ク、ポリ容器などに密封することができるので、ゼリー
溶液の充填時の加熱保持が不必要なため、ゼリー強度の
劣化も殆ど無く、大量生産が可能となり経済的なメリッ
トも出てくる。 実験例 1 ドリンクゼリーに使用するゲル化剤(低ゲル化点カラギ
ナン、ローカストビーンガム、コンニャク精粉)の各配
合比率に於けるゲル化温度と食感の変化を表1に示す。
水の中にゲル化剤を0.4%量添加し、80℃10分間
攪拌溶解後、蒸発水を補正し、ゼリ−液を5℃の冷水に
浸しゲル化温度(ゼリ−化する温度)と、5℃の冷却
(2時間)で得られたゼリーをストローで吸引し物性を
比較した。
【0013】
【表1】
【0014】低ゲル化点カラギナン、ローカストビーン
ガム及びコンニャク精粉の混合物で得られたゲルは粘弾
性を有し、また変形しやすくストローで容易に吸引でき
る。 実験例 2 ゼリー溶液の保持時間と保持温度に於けるゲル強度の変
化を表2に示す。水の中に低ゲル化点カラギナン、ロー
カストビーンガム、コンニャク精粉の混合物(7:2:
1)のゲル化剤を水の中に0.5%量添加し、80℃1
0分間攪拌溶解する。次にクエン酸0.15%、クエン
酸三ナトリウム0.05%添加しpH3.6に調整した
後、蒸発水を補正する。ゼリ−溶液を5℃の冷水に浸し
27℃に調節した物と、60℃に調節したゼリ−溶液を
各々の温度で直後から5時間保持し、5℃の冷却(2時
間)で得られたゼリーのゼリー強度を比較した。尚、ゼ
リー強度を硬さ及び破断強度で表し、硬さはテクスチャ
ーアナライザー(ケット社製)を用いて測定しグラム
(g)で示し、破断強度はカードメーター(アイ・テク
ノ社製)を用いて測定しカード値(g/cm2)で示し
た。
【0015】
【表2】
【0016】ドリンクゼリーの保持温度を27℃系と6
0℃系で、保持時間を0〜5時間で比較すると、表2か
ら明らかなようにゲルの物性は27℃の系では直後と5
時間の保持で殆ど変化が認められないのに対し、60℃
の系では5時間の保持でゾル化してしまった。
【0017】
【実施例】
実施例1 ドリンクゼリー(オレンジ味) 清水82.02部に砂糖15部、低ゲル化点カラギナン
0.3部、ローカストビーンガム0.15部、コンニャク
精粉0.03部を加え攪拌機(新東化学機械株式会社品
3000H)で攪拌しながら80℃10分間加熱する。
次に1/5濃縮オレンジ果汁2部、クエン酸0.2部、
クエン酸三ナトリウム0.1部、カロチン色素0.1部、
オレンジフレーバー0.1部加え、更に80℃10分間
加熱殺菌後、蒸発水を補正しゼリー溶液を5℃の冷水槽
で15分間冷却し25℃まで冷却する。
【0018】次に100ml容の透明な瓶に密封し冷蔵
庫(8℃)でゲル化させた。得られたオレンジゼリーは
柔らかさと粘弾性を有したゼリー組織でストローで容易
に吸引できるドリンクゼリーであった。 実施例2 ドリンクゼリー(ストロベリー味) 清水83.85部に砂糖15部、低ゲル化点カラギナン
0.25部、コンニャク粉0.1部、ローカストビーンガ
ム 0.1部、ファーセレラン0.1部を加え攪拌機(新
東化学機械株式会社品3000H)で攪拌しながら80
℃10分間加熱する。次に1/5濃縮ストロベリー果
汁、クエン酸0.3部、クエン酸三ナトリウム0.1部、
赤キャベツ色素0.1部、ストロベリーフレーバー0.1
部加え、蒸発水を補正しUHT殺菌機(株式会社イズミ
フードマシナリ)で100℃4秒間殺菌し、ゼリー溶液
を20℃でとりだし、100ml入りのペンシル型の透
明なポリ容器に密封し冷蔵庫(8℃)でゲル化させた。
得られたポリ容器入りのストロベリーゼリーは容器から
直接吸引できる粘弾性のあるストロベリーゼリーのドリ
ンクゼリーであった。 実施例3 ドリンクゼリー(グレープゼリー味) 清水83.43部に果糖ぶどう糖液糖10部、砂糖3
部、低ゲル化点カラギナン0.5部、ペクチン0.2
部、ローカストビーンガム 0.1部、タマリンドガム
0.1部、コンニャク精粉0.07部を加え攪拌機(新
東化学機械株式会社品3000H)で攪拌しながら80
℃10分間加熱する。次に1/6濃縮グレープ果汁2
部、クエン酸0.3部、クエン酸三ナトリウム0.1部、
赤キャベツ色素0.1部、グレープフレーバー0.1部加
え、蒸発水を補正しUHT殺菌機(株式会社イズミフー
ドマシナリ)で100℃4秒間殺菌しゼリー溶液を20
℃でとりだし、ゼリー溶液を20℃で直後から5時間保
持し、(直後、1時間後、2時間後、3時間後、4時間
後、5時間後)冷却して得られたグレープゼリーの食感
は直後と5時間後で全く変わらず、粘弾性のある飲料感
覚で飲食できるドリンクゼリーであった。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ゲル化温度が10〜25℃のカラギナン
    ローカストビーンガムコンニャク精粉からなるゲル
    化剤を用いることを特徴とするドリンクゼリーの製造
    法。
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