JPH0684659A - 変圧器鉄心 - Google Patents

変圧器鉄心

Info

Publication number
JPH0684659A
JPH0684659A JP23063092A JP23063092A JPH0684659A JP H0684659 A JPH0684659 A JP H0684659A JP 23063092 A JP23063092 A JP 23063092A JP 23063092 A JP23063092 A JP 23063092A JP H0684659 A JPH0684659 A JP H0684659A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
iron core
core
transformer
pressing plate
joint
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23063092A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Yamaguchi
誠 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP23063092A priority Critical patent/JPH0684659A/ja
Publication of JPH0684659A publication Critical patent/JPH0684659A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Regulation Of General Use Transformers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】変圧器の騒音を増大する要因となる継鉄と階段
状部の珪素鋼板からなる鉄心脚との接合部の互いに押付
けられていない部分を押さえつける。 【構成】接合部41,42に、鉄心の断面形状に応じた
階段状に成形した弾性体からなる押さえ板51,53を
取付けて押さえつけることによって、接合部の階段状部
の振動を防止する。また、バインド鉄心なので、押さえ
板51,53を鉄心脚11、12、13と継鉄14,1
5,16,17とで囲まれて形成される鉄心窓10とは
反対側の接合部41,42の階段状部43だけに限定し
て取付けてよく、鉄心窓側10の接合部41,42の階
段状部への取付けを省略する。また、押さえ板51,5
3を継鉄14,15,16,17とフレームで挟み、フ
レーム締付けボルトで固定するときの締付け力で取付け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電力用、工業用など
の比較的大容量の変圧器、特にその鉄心の騒音低減を図
るための構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図1はこの発明の説明と従来の変圧器鉄
心の構成の説明を兼ねた変圧器鉄心の立面図である。こ
の図において、変圧器鉄心は3相3脚鉄心であり、3本
の鉄心脚11,12,13及びこれらの上下端部を結合
する4本の継鉄14,15,16,17,とで日の字を
横にした形を形成している。これらにはそれぞれ所定の
間と数のバインドテープ18が巻回されていて、これら
の締付け力によって積層された珪素鋼板が機械的に一体
のものになっている。
【0003】鉄心脚11,12,13の図の中央部には
上下に長い連結板21,22,23が取付けられいて鉄
心脚11,12,13とともにバインドテープ18で巻
回されていて、主要な締付け力はこの連結板21,2
2,23を介して鉄心脚11,12,13に伝達され
る。また、後述のように鉄心脚11,12,13や継鉄
14,15,16,17の断面は円に内接する階段状を
しているので、連結板で押さえることができない階段状
部は図示しない木製の間隔片が鉄心や継鉄とバインドテ
ープの間に挿入されてこの間隔片を介して階段状部に締
付け力が伝達される。連結板22,23は上端部近くで
切り欠いて図示してあるが、実際のものは下部から継鉄
14,15の上端面から更に突出した位置まで一体のも
のである。
【0004】継鉄14,15,16,17はエンドプレ
ート25,27及び図では上下部フレーム31,32に
隠されているものがが鉄心脚11,12,13の連結板
21,22,23と同じ役割を果たしている。階段状部
に間隔片が挿入されるのは鉄心脚の場合と同様である。
上部の継鉄14,15には上部フレーム31が、下部の
継鉄16,17には上部フレーム31が取付けられてい
て、図示しない巻線に圧縮力を与えるためなどに使用さ
れる。この圧縮力は3本の連結板21,22,23に上
下方向の引っ張り力を与えてこれを上下部フレーム3
1,32に伝達することによって得られる。この図で
は、上部フレーム31,下部フレーム32は右側の一部
しか示していないが、これらは左右対称で、右端と同様
に左端も鉄心から突き出す程の長さのものである。後述
するように、図示の押さえ板51,52,53はこの発
明によるものなので、この部分を図示するために上下部
フレーム31,32や前述の連結板22,23を切り欠
いて図示したものである。押さえ板51,52,53は
上部だけに図示してあるが、従来の変圧器鉄心ではこれ
らは取付けられていないのでここでは説明を省略する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】周知のように変圧器鉄
心は0.35mm或いはそれ以下の薄い珪素鋼板を積層するこ
とによって所定の形状寸法に製作される。そして珪素鋼
板同士は接着されることはなく前述のようにバインドテ
ープ18による締付け力で機械的に一体のものになって
いる。また、鉄心脚11,12,13と継鉄14,1
5,16,17との接合部は図示のように45°の角度
に切断されたものが所定の寸法をラップさせて接合され
ている。例えば、左上の鉄心脚13と継鉄15との接合
部42では45°の角度の接合線の中央部が連結板23
で押さえつけられる。上中央部の接合部41では鉄心脚
12と継鉄14,15との3本が逆Yの字の接合線で接
合されており、この接合線の中央部も連結板22で押さ
えつけられている。
【0006】ところで、これら接合部の連結板22や2
3で締付けられていない端部では押さえるものが無い。
この部分はこの図では図示していないが、後述する図2
に示すように階段状になっている。変圧器の運転時に鉄
心が励磁状態にあるときに、この接合部の階段状部の押
さえつけるものが無い部分の鉄心表面の珪素鋼板が振動
を起こして変圧器の騒音を増大させるという問題があ
る。一般に知られているように、鉄心によって発生する
騒音は珪素鋼板特有の磁歪振動と称される振動が鉄心全
体に共振して発生するものであるが、前述のように押付
けられていない接合部ではこれに加わって騒音発生の要
因になっているという問題がある。
【0007】この発明の目的は、このような問題を解決
し、変圧器の騒音を増大する要因を排除して騒音の増大
を抑制する変圧器鉄心を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明によれば、所定の厚みに積層した珪素鋼板
を更に積み重ねて、断面が円形に内接する階段状の多角
形に成形された少なくとも2本の鉄心脚とこれら鉄心脚
の上下の両端を磁気的、機械的に結合する継鉄とからな
る鉄心及び上下の継鉄を挟んで両側に設けられた上部と
下部のフレームからなる変圧器鉄心において、前記鉄心
脚及び継鉄とが互いに接合される接合部の階段状部を、
この階段状部の形状に応じて成形した弾性体からなる押
さえ板を取付け、この押さえ板を介して接合部の階段状
部を押付けてなるものとし、また、鉄心がバインドテー
プを巻回して締付けるバインド鉄心であり、押さえ板を
鉄心脚と継鉄とで囲まれて形成される鉄心窓とは反対側
の接合部の階段状部にだけ取付けてなるものとし、ま
た、押さえ板を、鉄心に設けられた貫通孔を貫通する締
付けボルトによって、鉄心を挟んで設けられたフレーム
が固定されるときの締付け力で押付けるものとする。
【0009】
【作用】この発明の構成において、鉄心脚及び継鉄を互
いに接合する接合部に、鉄心脚又は継鉄の断面形状に応
じた階段状に成形した弾性体からなる押さえ板を取付け
て押さえつけることによって、何も押さえ付けるものが
なくて鉄心が励磁状態のときに振動を起こして変圧器騒
音の増大の原因になっていた接合部の階段状部が押さえ
板によって押さえられるので振動の発生が防止される。
【0010】また、バインドテープを巻回して締付ける
バインド鉄心の場合には、押さえ板を鉄心脚と継鉄とで
囲まれて形成される鉄心窓とは反対側の接合部の階段状
部だけに限定して取付けて、鉄心窓側の結合線端部への
取付けを省略してもこの部分はバインドテープの巻回位
置が近く、階段状部も間隔片を介して押さえつけられる
ので接合部の階段状部の珪素鋼板の振動が起こりにくい
ことから、押さえ板の取付けを省略したことによる影響
は小さい。
【0011】また、押さえ板を鉄心とフレームで挟み、
鉄心に設けられた貫通孔を貫通する締付けボルトによっ
て鉄心を挟んで締めつけてフレームを固定するときの締
付け力で取付けることによって、押さえ板を取付ける金
具を省略することができる。
【0012】
【実施例】以下この発明を実施例に基づいて説明する。
図1はこの発明の実施例を示す変圧器鉄心の立面図であ
り、前述のように従来技術の説明にも使用したので、共
通事項の説明は省略する。この図において、鉄心脚12
と継鉄14,15との接合部41の上部に押さえ板51
を取付けてあり、図の左上の鉄心脚13と継鉄15との
接合42の外側に押さえ板53と54を取付けてある。
この図では下部の接合部に押さえ板を図示していない
が、この発明の実施においては下部も上部と同様に対称
に押さえ板を取付けるのが実際である。これら押さえ板
51,52,53の取付け位置は後述のように所定の厚
みに積層された異なる幅の珪素鋼板が階段状になってい
る部分である。
【0013】図2は図1のA−A断面図である。この図
において、継鉄15の断面は略円形をしており、一定幅
の珪素鋼板を所定の厚みに積層して長方形状の断面にな
ったものの幅と厚みの異なるものを組み合わせて円に内
接する階段状の多角形に形成したものである。上部フレ
ーム31を形成するフレーム311と312でエンドプ
レート25を介して継鉄15を挟んだ形になっており、
締付けボルト34が継鉄15を貫通していてこの締付け
ボルト34を締付けることによってフレーム311,3
12が継鉄15と機械的に一体になる。クロスバー33
はフレーム311,312を連結して一体にするもので
これらで上部フレームを形成している。クロスバー33
は図には一点鎖線で示したボルト35でフレーム31
1、312にそれぞれ取付けられる。下部フレーム4も
基本的に同様の構成である。
【0014】押さえ板51の断面は図2に示すように継
鉄15の上側の階段状部43の形状に合わせて階段状に
成形してあり、反対側の面はフレーム311又は312
に接触している。フレーム311,312は締付けボル
ト34によって締付けられて継鉄15と一体になってい
るが、締付けボルト34を締付ける際にフレーム31
1,312が間隔片51,52を継鉄15に押付けるこ
とになって継鉄15の幅の異なるそれぞれの段を押さえ
板51,52が押さえることになる。クロスバー33の
ボルト35による固定はこの後の工程で行われる。継鉄
15やエンドプレート25又は連結板22は鋼板なので
締付け力によって寸法が短縮することは殆ど無視できる
のに対して、押さえ板51,52は鋼材に比べれば弾力
性ある材料を使用するので、大きめに製作しておけば必
要とする押付け力で継鉄15を押付けることができる。
押さえ板51,52の材料としては油入変圧器の間隔片
などに多く使用される桜木などの木材が適している。
【0015】鉄心脚13と継鉄16との接合部に設けた
押さえ板53,55は互いの突き合わせ部を鉄心の接合
部に合わせて45°の傾斜を持っている。押さえ板53
と55とを図示のようなL字形に一体のものとして製作
することも不可能ではないがその必要性はない。図の押
さえ板53,55は押さえ板51と共に、製作可能な範
囲で長いものの断面を図2のように成形し、これを適宜
切断して製作すればよい。押さえ板51の場合は長手方
向に直角に切断し、押さえ板53,55の場合は一方を
直角に他方を45°に切断することで容易に所望の押さ
え板を製作することができる。
【0016】前述のように、押さえ板51,53,55
を取付ける位置は左上と中上だけではなく、右上、左
下、中下、右下の合計6カ所に取付ける。これらの接合
部の階段状部はバインドテープ18が巻回された位置か
ら離れているので表面の珪素鋼板が振動し易い状態にあ
る。一方、継鉄と鉄心脚で囲まれていわゆる鉄心窓10
に接した接合部の階段状部はすぐ近くにバインドテープ
18があり、しかも前述のようにバインドテープ18が
巻回された位置の階段状部は間隔片を介して押さえ付け
られているので外側の接合部の階段状部に比べて珪素鋼
板の振動が生じにくいことから、この部分に押さえ板を
取付ける必要はない。ただし、鉄心締付け方式がバイン
ドテープ方式のイワユルバインド鉄心ではなく、締付け
ボルト34と同様に鉄心断面の中央部に鉄心締付け用の
ボルトを通して締付ける方式の場合には、鉄心窓側の接
合部の階段状部にも押さえ板を取付け何らかの方法で押
さえ付けるのが望ましい。
【0017】図2に示したように押さえ板51,53,
55及び図示しないこれらと対称位置に取付ける押さえ
板は全て上部フレーム3及び下部フレーム4を取付け、
固定するときに取付けて押さえつけるが、このような構
成が採用できない場合には、別の方式で押さえ板を取付
けて押さえつければよい。
【0018】
【発明の効果】この発明は前述のように、鉄心脚や継鉄
を互いに接合する接合部に、鉄心の断面形状に応じた階
段状に成形した弾性体からなる押さえ板を取付けて押さ
えつけることによって、従来、何も押さえ付けるものが
ないために変圧器運転中に振動を起こして変圧器騒音の
増大の原因になっていた接合部の階段状部をこの押さえ
板で押さえるので振動の発生を防止することができるこ
とから、変圧器運転中の騒音を低減することができると
いう効果が得られる。
【0019】また、バインド鉄心の場合には、押さえ板
を鉄心脚と継鉄とで囲まれて形成される鉄心窓とは反対
側の接合部の階段状部だけに限定して取付け、鉄心窓側
の接合部の階段状部への取付けを省略しても、この部分
はバインドテープの巻回位置が近く、バインドテープが
巻回された位置の階段状部も間隔片を介して押付けられ
るので接合部の階段状部の珪素鋼板の振動が起こりにく
い。したがって、省略した分押さえ板の個数を減らすこ
とができる。
【0020】また、押さえ板を鉄心とフレームで挟み、
鉄心に設けられた貫通孔を貫通する締付けボルトによっ
て鉄心を挟んで締めつけてフレームを固定するときの締
付け力で取付けることによって、押さえ板を取付ける金
具を省略することができるという効果がえられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の従来例と実施例を兼ねて示す変圧器
鉄心の立面図
【図2】この発明の実施例としての図1のA−A断面図
【符号の説明】
11 鉄心脚 12 鉄心脚 13 鉄心脚 14 継鉄 15 継鉄 16 継鉄 17 継鉄 21 連結板 22 連結板 23 連結板 31 上部フレーム 311 フレーム 312 フレーム 32 下部フレーム 34 締付けボルト 41 接合部 42 接合部 43 階段状部 51 押さえ板 52 押さえ板 53 押さえ板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定の厚みに積層した珪素鋼板を更に積み
    重ねて、断面が円形に内接する階段状の多角形に成形さ
    れた少なくとも2本の鉄心脚とこれら鉄心脚の上下の両
    端を磁気的、機械的に結合する継鉄とからなる鉄心及び
    上下の継鉄を挟んで両側に設けられた上部と下部のフレ
    ームからなる変圧器鉄心において、前記鉄心脚及び継鉄
    とが互いに接合される接合部の階段状部を、この階段状
    部の形状に応じて成形した弾性体からなる押さえ板を取
    付け、この押さえ板を介して接合部の階段状部を押付け
    てなることを特徴とする変圧器鉄心。
  2. 【請求項2】鉄心がバインドテープを巻回して締付ける
    バインド鉄心であり、押さえ板を鉄心脚と継鉄とで囲ま
    れて形成される鉄心窓とは反対側の接合部の階段状部に
    だけ取付けてなることを特徴とする請求項1記載の変圧
    器鉄心。
  3. 【請求項3】押さえ板を、鉄心に設けられた貫通孔を貫
    通する締付けボルトによって、鉄心を挟んで設けられた
    フレームが固定されるときの締付け力で押付けることを
    特徴とする請求項1記載の変圧器鉄心。
JP23063092A 1992-08-31 1992-08-31 変圧器鉄心 Pending JPH0684659A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23063092A JPH0684659A (ja) 1992-08-31 1992-08-31 変圧器鉄心

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23063092A JPH0684659A (ja) 1992-08-31 1992-08-31 変圧器鉄心

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0684659A true JPH0684659A (ja) 1994-03-25

Family

ID=16910799

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23063092A Pending JPH0684659A (ja) 1992-08-31 1992-08-31 変圧器鉄心

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0684659A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009054839A (ja) * 2007-08-28 2009-03-12 Toshiba Corp 変圧器の鉄心締付構造
JP2010123896A (ja) * 2008-11-21 2010-06-03 Toshiba Corp 静止誘導電器
JP2016006813A (ja) * 2014-06-20 2016-01-14 株式会社日立製作所 静止誘導電器
CN106373736A (zh) * 2016-10-11 2017-02-01 卧龙电气集团股份有限公司 一种机车牵引变压器的卷铁芯结构

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009054839A (ja) * 2007-08-28 2009-03-12 Toshiba Corp 変圧器の鉄心締付構造
JP2010123896A (ja) * 2008-11-21 2010-06-03 Toshiba Corp 静止誘導電器
JP2016006813A (ja) * 2014-06-20 2016-01-14 株式会社日立製作所 静止誘導電器
CN106373736A (zh) * 2016-10-11 2017-02-01 卧龙电气集团股份有限公司 一种机车牵引变压器的卷铁芯结构

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0684659A (ja) 変圧器鉄心
JP2532116Y2 (ja) 巻鉄心変圧器
JPH0135457Y2 (ja)
JPS6015301Y2 (ja) 変圧器
JPH0332007A (ja) 積鉄心型静止誘導電器
JP2982443B2 (ja) 変圧器の防振ゴム取付構造
JP2563475Y2 (ja) 変圧器鉄心の接地装置
JPH0239404A (ja) 変圧器鉄心の製造方法
JPH06267759A (ja) ギャップ鉄心の締付け方法および構造
JPS6134247B2 (ja)
JPH019139Y2 (ja)
JPH0113394Y2 (ja)
JPS62229917A (ja) ギヤツプ付鉄心形リアクトル
JPS60195911A (ja) 電磁石
JPH0624977Y2 (ja) 鉄心締付構造
JP5287773B2 (ja) 誘導機器におけるコア
JPS5934098Y2 (ja) 電磁誘導器
JPH06188128A (ja) 変圧器
JPH11150026A (ja) 鉄心端部の固定構造
JPS5933816A (ja) 薄形トランスの製造方法
JPH0831659A (ja) アモルファス鉄心油入変圧器
JPH0225216Y2 (ja)
JPH07230926A (ja) ギャップ付き鉄心形リアクトル
JPS6012258Y2 (ja) 電源トランス取付け板
JP2746976B2 (ja) 静止誘導電器の製造方法