JPH0670076A - ファクシミリ蓄積交換システム - Google Patents

ファクシミリ蓄積交換システム

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JPH0670076A
JPH0670076A JP4220089A JP22008992A JPH0670076A JP H0670076 A JPH0670076 A JP H0670076A JP 4220089 A JP4220089 A JP 4220089A JP 22008992 A JP22008992 A JP 22008992A JP H0670076 A JPH0670076 A JP H0670076A
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JP
Japan
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multiplexer
image data
processor
transfer
bulk
Prior art date
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Withdrawn
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JP4220089A
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English (en)
Inventor
Yasuyuki Koga
泰之 古賀
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Withdrawn legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/38Information transfer, e.g. on bus
    • G06F13/382Information transfer, e.g. on bus using universal interface adapter
    • G06F13/385Information transfer, e.g. on bus using universal interface adapter for adaptation of a particular data processing system to different peripheral devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明にかかるファクシミリ蓄積交換システ
ムは、回線や画像データ入出力手段の増設が容易であ
る。 【構成】 本発明にかかるファクシミリ蓄積交換システ
ムは、到来する画像データをシステム内部に取り込み、
また、システム内部の画像データを外部へ送出する画像
データ入出力手段と、画像データが記憶される記憶手段
と、この記憶手段に対し画像データの書き込み読み出し
を行う書込読出手段と、このシステムの各部を統括制御
する中央制御手段とを備える。また、本発明にかかるフ
ァクシミリ蓄積交換システムは、前記画像データ入出力
手段と前記書込読出手段とには、これらの間で画像デー
タの転送の開始から終了までの制御を前記中央制御手段
を介さずに実行する転送実行部が備えられていることを
特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、画像データを蓄積
し、この画像データを所要時に所要の相手端末に送信す
るファクシミリ蓄積交換システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のファクシミリ蓄積交換システムを
図6に示す。このシステムでは、システムバス400に
メインプロセッサ100、マルチプレクサ200、バル
クプロセッサ300が接続されている。バルクプロセッ
サ300にはハードディスク31、32が接続され、画
像データが記憶されるように構成されている。また、マ
ルチプレクサ200には、通信制御装置21〜24が接
続され、夫々に接続されている回線を介して相手端末と
ファクシミリ通信がなされる。
【0003】かかるシステムにおいて、画像データの受
信の際には、図7に示されるような手順によって当該画
像データの蓄積処理がなされる。即ち、例えば、通信制
御装置21に相手端末から着信があると、この通信制御
装置21はマルチプレクサ200に対し受信要求を送出
し、これを受けたマルチプレクサ200は、メインプロ
セッサ100に対し受信要求を送出する。メインプロセ
ッサ100は、受信要求を受けて受信許可をマルチプレ
クサ200へ与える。マルチプレクサ200は、メイン
プロセッサ100から受信許可が与えられると、通信制
御装置21に受信許可を与える一方、メインプロセッサ
100に対し画像データの書込要求を送出する。そこ
で、メインプロセッサ100は、バルクプロセッサ30
0に対し書き込み要求を送出し画像データの記憶を求め
る。これに対し、書き込みが可能であると、バルクプロ
セッサ300はメインプロセッサ100に対し、書込許
可を返送する。書込許可を受けたメインプロセッサ10
0はマルチプレクサ200に対し書込許可を与える。こ
の結果、受信にかかる画像データは通信制御装置21か
らマルチプレクサ200に与えられる。画像データを受
けたマルチプレクサ200はメインプロセッサのメモリ
に転送し、メインプロセッサ100はさらにこれをバル
クプロセッサ300へ転送する。画像データの全てを転
送すると、マルチプレクサ200は書込み終了の通知を
メインプロセッサ100へ送出する。これを受けて、メ
インプロセッサ100はバルクプロセッサ300へ書込
み終了を通知する。これによって、バルクプロセッサ3
00は終了応答をメインプロセッサ100へ返送し、メ
インプロセッサ100はマルチプレクサ200へ終了応
答を与える。終了応答を受けたマルチプレクサ200は
相手端末からの画像データの受信終了をメインプロセッ
サ100に通知し、これを受けて、終了確認をマルチプ
レクサ200、バルクプロセッサ300へ通知して、一
連の処理を終える。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のフ
ァクシミリ蓄積交換システムによると、データ転送の前
後においてメインプロセッサ100が転送元と転送先と
に通知を行い、転送の開始と終了との制御及びデータの
一時蓄積を行っていた。従って、メインプロセッサに負
荷がかかり、ファクシミリ通信のチャネルを増加する際
の障害となっていた。
【0005】そこで、バルクプロセッサをメインプロセ
ッサから切り離し、マルチプレクサとのみ接続するよう
にしたシステムも考えられるが、係るシステムによる
と、マルチプレクサがバルクプロセッサとメインプロセ
ッサとの間の通信の中継を行う必要があり、マルチプレ
クサの処理が極めて複雑となる問題点があった。
【0006】本発明は、上記の従来のファクシミリ蓄積
交換システムの問題点を解決せんとしてなされたもの
で、その目的は、システムの各部を統括制御する中央制
御手段(メインプロセッサ)の負荷を従来より軽くし、
相手端末との間の通信チャネルの増設を行いやすいフク
シミリ蓄積交換システムを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるファクシ
ミリ蓄積交換システムは、到来する画像データをシステ
ム内部に取り込み、また、システム内部の画像データを
外部へ送出する画像データ入出力手段と、画像データが
記憶される記憶手段と、この記憶手段に対し画像データ
の書き込み読み出しを行う書込読出手段と、このシステ
ムの各部を統括制御する中央制御手段とを備えるファク
シミリ蓄積交換システムであって、前記画像データ入出
力手段と前記書込読出手段とには、これらの間で画像デ
ータの転送の開始から終了までの制御を前記中央制御手
段を介さずに実行する転送実行部が備えられていること
を特徴とする。
【0008】
【作用】上記構成によると、画像データ入出力手段と書
込読出手段とに転送実行部が設けられており、これらの
間で画像データの転送の開始から終了までの制御が、中
央制御手段を介さずに実行され、中央制御手段の負荷を
軽くすることができる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例を説
明する。図1には実施例に係るファクシミリ蓄積交換シ
ステムの構成図が示されている。このシステムでは、シ
ステムバス40にメインプロセッサ10、マルチプレク
サ20、バルクプロセッサ30が接続されている。バル
クプロセッサ30にはハードディスク31、32が接続
され、画像データが記憶されるように構成されている。
また、マルチプレクサ20には、通信制御装置21〜2
4が接続され、夫々に接続されている回線を介して相手
端末とファクシミリ通信がなされる。本実施例では、マ
ルチプレクサ20に転送実行部20Aが備えられ、バル
クプロセッサ30に転送実行部30Aが備えられてい
る。これら転送実行部20A、30Aは、画像データの
転送の開始から終了までの制御をメインプロセッサ10
を介することなく、これらの間だけで行う。
【0010】上記のシステムバス40における制御が、
アービレーション方式であるとして説明を行う。もちろ
ん、時分割多重方式も採用可能である。従って、システ
ムバス40は図示せぬバスアービタにより、メインプロ
セッサ10、マルチプレクサ20、バルクプロセッサ3
0のいずれかに適宜に割当てられる。。
【0011】上記構成にかかるシステムにおいて、画像
データの受信の際には、図2に示される手順の処理が実
行され、画像データの送信の際には、図3に示される手
順の処理が実行され、画像データの削除、ハードディス
ク31、32のフォーマットの際には、図4に示される
手順の処理が実行される。
【0012】まず、画像データ受信の際の処理を説明す
る。例えば、通信制御装置21に相手端末から着信があ
ると、この通信制御装置21はマルチプレクサ20に対
し受信要求を送出し、これを受けたマルチプレクサ20
は、メインプロセッサ10に対し受信要求を送出する。
メインプロセッサ10は、受信要求を受けて受信許可を
マルチプレクサ20へ与える。マルチプレクサ20は、
メインプロセッサ10から受信許可が与えられると、通
信制御装置21に受信許可を与える。上記の通信は、ア
ービレーション方式でシステムバス40を使用すること
によって実行される。
【0013】マルチプレクサ20の転送実行部20A
は、システムバス40を介してバルクプロセッサ30に
対し書込み要求を送出する。バルクプロセッサ30の転
送実行部30Aは自装置を宛先とするデータの到来を監
視しており、上記の書込み要求を取り込む。ここで、バ
ルクプロセッサ30においてデータの書込みが可能であ
ると、転送実行部30Aはシステムバス40を介して書
込み許可をマルチプレクサ20に対して送出する。
【0014】一方、受信許可を与えられた通信制御装置
21は、相手端末との間でファクシミリ通信を行い受信
した画像データをマルチプレクサ20へ送出する。これ
を受けたマルチプレクサ20の転送実行部20Aはシス
テムバス40を介して当該画像データをバルクプロセッ
サ30に対して転送する。バルクプロセッサ30の転送
実行部30Aは転送されてきた画像データを取り込む。
バルクプロセッサ30では、取り込んだ画像データをハ
ードディスク31、32の空エリアに格納して管理す
る。
【0015】マルチプレクサ20では、受信された全て
の画像データの転送を終了すると、転送実行部20Aは
システムバス40を介して書込み終了を通知し、転送す
べきデータのないことを伝える。バルクプロセッサ30
の転送実行部30Aは、書込み終了通知を受けて、シス
テムバス40を介してマルチプレクサ20に対して終了
応答を返送して転送の終了を宣言する。マルチプレクサ
20は、終了応答を受けてメインプロセッサ10に受信
終了を通知する。メインプロセッサ10はこれを受け
て、マルチプレクサ20に終了応答を返送しデータ転送
の終了を確認したことを示す。
【0016】なお、メインプロセッサ10は、受信要求
により発信元、宛先、同報通信等のサービス種別、パス
ワード、送信の指定時刻等の情報を受けて、これに従っ
た処理を行う。そして、上記の受信要求に対し受信許可
を与えるときには、通信番号を当該ファクシミリ受信に
対して与える。この通信番号は、マルチプレクサ20か
らの書込み要求に対し、マルチプレクサ20へ渡され
る。バルクプロセッサ30は、画像データの格納エリア
を示すレコード番号をマルチプレクサ20へ渡し、マル
チプレクサはこのレコード番号と通信番号とを対応付け
て、メインプロセッサ10へ渡す。
【0017】次に、画像データを相手側のファクシミリ
装置に送信する場合について説明する。例えば、指定さ
れた時刻の到来により所定の通信番号の画像データにつ
いて送信割り込みがメインプロセッサ10で生じたとす
る。すると、メインプロセッサ10は、当該レコード番
号リストを付加した送信要求をマルチプレクサ20へ送
信する。送信要求を受けたマルチプレクサ20は、その
受付けをシステムバス40を介してメインプロセッサ1
0に通知する。更に、マルチプレクサ20では、システ
ムバス40を介して転送実行部20Aがバルクプロセッ
サ30に対し読出し要求を送出する。バルクプロセッサ
30の転送実行部30Aは、自装置へのデータ転送を監
視しており、上記の読出し要求を取り込む。バルクプロ
セッサ30においてデータの読み出しが可能であるとき
には、転送実行部30Aがシステムバス40を介して読
出し受付の通知を送出する。一方、マルチプレクサ20
は、例えば、空に係る通信制御装置21に対して相手端
末のダイヤル番号を与えて送信要求を送出して発呼さ
せ、相手の応答による送信受付を通信制御装置21から
得る。続いて、バルクプロセッサ30は上記の読み出し
要求に含まれるレコード番号に基づいてハードディスク
31、32から画像データを得て、転送実行部30Aが
当該画像データをマルチプレクサ20に対し転送する。
全ての画像データの転送が終了すると、バルクプロセッ
サ30の転送実行部30Aからマルチプレクサ20に対
し読出し終了が通知され、これを受けたマルチプレクサ
20の転送実行部20Aからは終了応答が返送されて転
送の終了が確認される。マルチプレクサ20は受け取っ
た画像データを通信制御装置21へ送出して相手端末に
対する送信に供する。マルチプレクサ20は、全ての画
像データの送信を終えると送信終了を通信制御装置21
に通知し、これに通信制御装置21がファクシミリ送信
の終了を受けて終了応答で応える。そこで、マルチプレ
クサ20は、メインプロセッサ10に対し送信終了を通
知し、この通知を受けてメインプロセッサ10は確認し
た旨を終了応答でマルチプレクサ20に返送すること
は、データの受信の場合と同様である。
【0018】更に、図4には、メインプロセッサ10か
らバルクプロセッサ30に対してデータの削除を指示す
る場合と、ハードディスク31、32のフォーマットを
要求する場合についての手順が示されている。メインプ
ロセッサ10は、不要となった画像データを消去し新た
にデータを格納できるエリアを確保するためにバルクプ
ロセッサ30に対しレコード番号の伴ったデータ削除要
求を送出し、これを受けたバルクプロセッサ30ではデ
ータ削除応答を返送して、確認を伝える。バルクプロセ
ッサ30は、該当のデータを無効としてエリアを空状態
とする。一方、メインプロセッサ10は、ハードディス
ク31、32のエリアの再設定等の必要がある場合に
は、フォーマット要求をバルクプロセッサ30に与え、
フォーマッティングを行わせる。バルクプロセッサ30
からは、フォーマット応答が返送されて要求に応えたこ
とが示される。
【0019】図5には、本発明の他の実施例が示されて
いる。この実施例では、データ転送の専用のデータ転送
バス50が設けられている。このデータ転送バス50
は、システムバス41と同様に、データバス、アドレス
バス、コントロールバスから成り、図示せぬバスアービ
タによりバスを占有する装置(マルチプレクサ20、バ
ルクプロセッサ30)が定められている。この実施例に
よると、データの転送期間にも、メインプロセッサ10
が各種要求の送受を行い得る利点がある。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、画
像データ入出力手段と書込読出手段とに転送実行部が設
けられており、これらの間で画像データの転送の開始か
ら終了までの制御が、中央制御手段を介さずに実行され
るので、中央制御手段の負荷を軽くすることができる。
従って、回線の増設や画像データ入出力手段の増設に容
易に対処できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図。
【図2】本発明の一実施例の動作手順を示す図。
【図3】本発明の一実施例の動作手順を示す図。
【図4】本発明の一実施例の動作手順を示す図。
【図5】本発明の他の実施例のブロック図。
【図6】従来のファクシミリ蓄積交換システムのブロッ
ク図。
【図7】従来のファクシミリ蓄積交換システムの動作手
順を示す図。
【符号の説明】
10 メインプロセッサ 20 マルチプ
レクサ 21〜24 通信制御装置 30 バルクプ
ロセッサ 31、32 ハードディスク 40、41 シ
ステムバス 20A、30A 転送実行部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 到来する画像データをシステム内部に取
    り込み、また、システム内部の画像データを外部へ送出
    する画像データ入出力手段と、 画像データが記憶される記憶手段と、 この記憶手段に対し画像データの書き込み読み出しを行
    う書込読出手段と、 このシステムの各部を統括制御する中央制御手段とを備
    えるファクシミリ蓄積交換システムであって、 前記画像データ入出力手段と前記書込読出手段とには、
    これらの間で画像データの転送の開始から終了までの制
    御を前記中央制御手段を介さずに実行する転送実行部が
    備えられていることを特徴とするファクシミリ蓄積交換
    システム。
  2. 【請求項2】 転送実行部は、アービトレーション方式
    によるバスを介してデータ転送を行うことを特徴とする
    請求項1記載のファクシミリ蓄積交換システム。
JP4220089A 1992-08-19 1992-08-19 ファクシミリ蓄積交換システム Withdrawn JPH0670076A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4220089A JPH0670076A (ja) 1992-08-19 1992-08-19 ファクシミリ蓄積交換システム
US08/107,123 US5530904A (en) 1992-08-19 1993-08-17 System for tranferring data from one communication line to another using a multiplexer for selecting the lines and transferring data without intervention of a main processor

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4220089A JPH0670076A (ja) 1992-08-19 1992-08-19 ファクシミリ蓄積交換システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0670076A true JPH0670076A (ja) 1994-03-11

Family

ID=16745758

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4220089A Withdrawn JPH0670076A (ja) 1992-08-19 1992-08-19 ファクシミリ蓄積交換システム

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JP (1) JPH0670076A (ja)

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US5530904A (en) 1996-06-25

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