JPS6258579B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6258579B2 JPS6258579B2 JP56016735A JP1673581A JPS6258579B2 JP S6258579 B2 JPS6258579 B2 JP S6258579B2 JP 56016735 A JP56016735 A JP 56016735A JP 1673581 A JP1673581 A JP 1673581A JP S6258579 B2 JPS6258579 B2 JP S6258579B2
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- Japan
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- terminal
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- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 3
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/54—Store-and-forward switching systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複数の端末と複数のホスト計算機を収
容し、回線交換機能とデータ蓄積機能を有するデ
ータ交換機に係り端末がホスト計算機を利用して
タイムシヤリングシステム(下TSSと称す)で作
成したデータ(メツセージ)を該端末からの指令
により該データ交換機内の、指定した指定端末の
メールフアイルに登録し、該指定端末へメールと
して登録されたことを通知し該指定端末からの指
令により該メールを該指定端末へ転送する蓄積形
データ転送方式に関する。
容し、回線交換機能とデータ蓄積機能を有するデ
ータ交換機に係り端末がホスト計算機を利用して
タイムシヤリングシステム(下TSSと称す)で作
成したデータ(メツセージ)を該端末からの指令
により該データ交換機内の、指定した指定端末の
メールフアイルに登録し、該指定端末へメールと
して登録されたことを通知し該指定端末からの指
令により該メールを該指定端末へ転送する蓄積形
データ転送方式に関する。
最近複数の端末及び複数のホスト計算機を収容
し、回線交換機能とデータ蓄積機能を有するデー
タ交換機を利用して、端末がホスト計算機を利用
してTSSで作成したデータ(メツセージ)を該端
末から指定した指定端末のメールとして登録し該
指定端末にメールが登録されたことを通知するこ
とにより該指定端末が指令を出してメールを受信
するメールシステム(電子郵便システム)を実現
するには従来はホスト計算機のハード及びソフト
に変更、追加を行つて実現していた。これでは手
間がかかるし高価になる欠点がある。
し、回線交換機能とデータ蓄積機能を有するデー
タ交換機を利用して、端末がホスト計算機を利用
してTSSで作成したデータ(メツセージ)を該端
末から指定した指定端末のメールとして登録し該
指定端末にメールが登録されたことを通知するこ
とにより該指定端末が指令を出してメールを受信
するメールシステム(電子郵便システム)を実現
するには従来はホスト計算機のハード及びソフト
に変更、追加を行つて実現していた。これでは手
間がかかるし高価になる欠点がある。
本発明の目的は上記の欠点をなくするためにホ
スト計算機のハード及びソフトに変更、追加を行
わずにホスト計算機のTSSで作成したデータを端
末から指定した指定端末のメールとして登録し、
指定端末にメールが登録されたことを通知するこ
とにより該指定端末が指令を出して受信するメー
ルシステムを実現するデータ交換機の蓄積形デー
タ転送方式の提供にある。
スト計算機のハード及びソフトに変更、追加を行
わずにホスト計算機のTSSで作成したデータを端
末から指定した指定端末のメールとして登録し、
指定端末にメールが登録されたことを通知するこ
とにより該指定端末が指令を出して受信するメー
ルシステムを実現するデータ交換機の蓄積形デー
タ転送方式の提供にある。
本発明は上記の目的を達成するために複数の端
末と複数のホスト計算機とを収容し、回線交換機
能とデータ蓄積機能を有するデータ交換機におい
て、端末及びホスト計算機から送られるデータを
監視する機能を持つとともに、該端末から該デー
タ交換器への指令データと該ホスト計算機への送
信データを識別する手段を持ち、該端末から該デ
ータ交換機への指令により、ホスト計算機から送
られるデータを蓄積して該端末から指定された指
定端末の該データ交換機内のメールフアイルに、
該蓄積データをメールとして登録し、かつ該指定
端末へ該データ交換機からメールが登録されたこ
とを通知し該指定端末が、該データ交換機に対し
て該メールフアイルと登録されたデータを送信す
るように指令して該メールフアイルに登録された
データを得る蓄積形データ転送方式、の提供であ
る。
末と複数のホスト計算機とを収容し、回線交換機
能とデータ蓄積機能を有するデータ交換機におい
て、端末及びホスト計算機から送られるデータを
監視する機能を持つとともに、該端末から該デー
タ交換器への指令データと該ホスト計算機への送
信データを識別する手段を持ち、該端末から該デ
ータ交換機への指令により、ホスト計算機から送
られるデータを蓄積して該端末から指定された指
定端末の該データ交換機内のメールフアイルに、
該蓄積データをメールとして登録し、かつ該指定
端末へ該データ交換機からメールが登録されたこ
とを通知し該指定端末が、該データ交換機に対し
て該メールフアイルと登録されたデータを送信す
るように指令して該メールフアイルに登録された
データを得る蓄積形データ転送方式、の提供であ
る。
以下本発明の実施例につき図に従つて説明す
る。第1図は本発明の実施例で共通バス形式のセ
ントラルプロセツサと二次記憶装置を持つたデー
タ交換機のブロツク構成図である。図中1,1′
は無手順端末(以下端末と称す)、2は宅内回線
終端装置、3は端末用インタフエイス部、4はセ
ントラルプロセツサ、5はホスト計算機用インタ
フエイス、6は主記憶装置、7は回線終端装置、
8,8′はホスト計算機、9は二次記憶装置、1
0は共通バス、11は二次記憶コントローラ、1
2はデータ交換機である。データ交換機12は端
末1,1′、ホスト計算機8,8′、二次記憶装置
9の指定フアイル(以下フアイルと称す)からデ
ータを、共通バス10を介してセントラルプロセ
ツサ4が取込んで、パスが設定されている端末
1,1′やホスト計算機8,8′やフアイルへ送出
する方法で、端末1,1′及びホスト計算機8,
8′及びフアイルからのデータを監視するととも
に交換接続を実現する。本発明の動作を実現する
には端末1,1′からデータ交換機12に対する
指令を必要とするが、そのためには指令の最初に
特定コードを付加することによりデータ交換機1
2においてデータ交換機12への指令とホスト計
算機8,8′へ送信するデータとの区別を識別で
きるようにしてある。今本発明の動作例を第2図
にて説明する。第2図は第1図の場合の端末1か
ら、ホスト計算機8に、指定端末1′にメールと
して送りたいデータを作成し、該データをデータ
交換機12に登録蓄積し、指定端末1′にメール
が登録されたことを通知し、指定端末1′の指令
により該メールを指定端末1′に転送する場合の
動作シーケンスを示す図である。以下これについ
て説明する。特定のデータを指定端末1′のメー
ルとして登録したい端末1は発呼を行う。データ
交換機12は発呼を受け付けると端末1からのデ
ータの監視を開始する。端末1がホスト計算機8
との接続指令を送出することにより、データ交換
機12は端末1とホスト計算機8との間のパスを
設定する。端末1は指定端末1′にメールとして
登録したいデータをホスト計算機8を制御してホ
スト計算機8上に作成し、データ交換機12に対
してホスト計算機8から送信されるデータを蓄積
するように指令する。端末1はホスト計算機8に
対してデータ送信開始を指令する。データ交換機
12はホスト計算機8から送信されたデータを端
末1に送信すると同時に、二次記憶装置9(また
は主記憶装置6のデータ領域)に蓄積を行う。端
末1はデータの送信が終了するとデータ交換機1
2に対して蓄積データをメールとして登録する端
末1′を指定する。データ交換機12はこれを二
次記憶装置9(または主記憶装置6)に記憶す
る。端末1が切断を行うことによりデータ交換機
12は端末1とホスト計算機8との間のパスを開
放すると共に端末1からのデータ監視を終了す
る。またデータ交換機12は、メールを送信した
い端末1′に対して、メールが端末1から登録さ
れたことを通知するために端末1′を呼び出す。
端末1′は例えば自動応答モード(宅内回線終端
装置2により自動応答か手動応答かを選択する。
手動応答の場合は呼出音にて手動操作が必要)に
なつていて、端末1′が受信可能状態になつてい
れば、データ交換機12に対して応答を返す。デ
ータ交換機12は応答を受取ると端末1からメー
ルが登録されたことを通知するメツセージを送信
する。送信が終了すると切断を行う。端未1′は
登録されたメールを受信したい時に発呼を行つ
て、データ交換機12に端末1′のメールとして
登録されているデータを送信するように指令を出
して、データ交換機12から送信されるデータを
受信する。受信を終了すると切断を行つて初期状
態に戻る。以上の説明では端末1′一台のみを指
定したが複数の端末を同時に指定しても同様の方
法で実現出来る。上記の方式ではデータ交換機は
ホスト計算機のコマンド等を意識する必要はなく
汎用性の高い蓄積形データ転送方式である。
る。第1図は本発明の実施例で共通バス形式のセ
ントラルプロセツサと二次記憶装置を持つたデー
タ交換機のブロツク構成図である。図中1,1′
は無手順端末(以下端末と称す)、2は宅内回線
終端装置、3は端末用インタフエイス部、4はセ
ントラルプロセツサ、5はホスト計算機用インタ
フエイス、6は主記憶装置、7は回線終端装置、
8,8′はホスト計算機、9は二次記憶装置、1
0は共通バス、11は二次記憶コントローラ、1
2はデータ交換機である。データ交換機12は端
末1,1′、ホスト計算機8,8′、二次記憶装置
9の指定フアイル(以下フアイルと称す)からデ
ータを、共通バス10を介してセントラルプロセ
ツサ4が取込んで、パスが設定されている端末
1,1′やホスト計算機8,8′やフアイルへ送出
する方法で、端末1,1′及びホスト計算機8,
8′及びフアイルからのデータを監視するととも
に交換接続を実現する。本発明の動作を実現する
には端末1,1′からデータ交換機12に対する
指令を必要とするが、そのためには指令の最初に
特定コードを付加することによりデータ交換機1
2においてデータ交換機12への指令とホスト計
算機8,8′へ送信するデータとの区別を識別で
きるようにしてある。今本発明の動作例を第2図
にて説明する。第2図は第1図の場合の端末1か
ら、ホスト計算機8に、指定端末1′にメールと
して送りたいデータを作成し、該データをデータ
交換機12に登録蓄積し、指定端末1′にメール
が登録されたことを通知し、指定端末1′の指令
により該メールを指定端末1′に転送する場合の
動作シーケンスを示す図である。以下これについ
て説明する。特定のデータを指定端末1′のメー
ルとして登録したい端末1は発呼を行う。データ
交換機12は発呼を受け付けると端末1からのデ
ータの監視を開始する。端末1がホスト計算機8
との接続指令を送出することにより、データ交換
機12は端末1とホスト計算機8との間のパスを
設定する。端末1は指定端末1′にメールとして
登録したいデータをホスト計算機8を制御してホ
スト計算機8上に作成し、データ交換機12に対
してホスト計算機8から送信されるデータを蓄積
するように指令する。端末1はホスト計算機8に
対してデータ送信開始を指令する。データ交換機
12はホスト計算機8から送信されたデータを端
末1に送信すると同時に、二次記憶装置9(また
は主記憶装置6のデータ領域)に蓄積を行う。端
末1はデータの送信が終了するとデータ交換機1
2に対して蓄積データをメールとして登録する端
末1′を指定する。データ交換機12はこれを二
次記憶装置9(または主記憶装置6)に記憶す
る。端末1が切断を行うことによりデータ交換機
12は端末1とホスト計算機8との間のパスを開
放すると共に端末1からのデータ監視を終了す
る。またデータ交換機12は、メールを送信した
い端末1′に対して、メールが端末1から登録さ
れたことを通知するために端末1′を呼び出す。
端末1′は例えば自動応答モード(宅内回線終端
装置2により自動応答か手動応答かを選択する。
手動応答の場合は呼出音にて手動操作が必要)に
なつていて、端末1′が受信可能状態になつてい
れば、データ交換機12に対して応答を返す。デ
ータ交換機12は応答を受取ると端末1からメー
ルが登録されたことを通知するメツセージを送信
する。送信が終了すると切断を行う。端未1′は
登録されたメールを受信したい時に発呼を行つ
て、データ交換機12に端末1′のメールとして
登録されているデータを送信するように指令を出
して、データ交換機12から送信されるデータを
受信する。受信を終了すると切断を行つて初期状
態に戻る。以上の説明では端末1′一台のみを指
定したが複数の端末を同時に指定しても同様の方
法で実現出来る。上記の方式ではデータ交換機は
ホスト計算機のコマンド等を意識する必要はなく
汎用性の高い蓄積形データ転送方式である。
以上詳細に説明した如く本発明によればホスト
計算機のハード及びソフトに変更、追加をするこ
となく端末から、ホスト計算機に、指定端末にメ
ールとして送りたいデータを作成し、該データを
データ交換機に登録蓄積し、指定端末にメールが
登録されたことを通知し、指定端末の指令により
該メールを指定端末に転送出来るので手間がかか
らず安価にサービス向上が出来る効果がある。
計算機のハード及びソフトに変更、追加をするこ
となく端末から、ホスト計算機に、指定端末にメ
ールとして送りたいデータを作成し、該データを
データ交換機に登録蓄積し、指定端末にメールが
登録されたことを通知し、指定端末の指令により
該メールを指定端末に転送出来るので手間がかか
らず安価にサービス向上が出来る効果がある。
第1図は本発明の実施例で共通バス形式のセン
トラルプロセツサと二次記憶装置を持つたデータ
交換機のブロツク構成図、第2図は第1図の場合
の端末1から、ホスト計算機8に指定端末1′に
メールとして送りたいデータを作成し、該データ
をデータ交換機12に登録蓄積し、指定端末1′
にメールが登録されたことを通知し、指定端末
1′の指令により該メールを指定端末1′に転送す
る場合の動作シーケンスを示す図である。図中
1・1′は無手順端末、2は宅内回線終端装置、
3は端末用インタフエイス部、4はセントラルプ
ロセツサ、5はホスト計算機用インタフエイス
部、6は主記憶装置、7は回線終端装置、8,
8′はホスト計算機、9は二次記憶装置、10は
共通バス、11は二次記憶コントローラ、12は
データ交換機である。
トラルプロセツサと二次記憶装置を持つたデータ
交換機のブロツク構成図、第2図は第1図の場合
の端末1から、ホスト計算機8に指定端末1′に
メールとして送りたいデータを作成し、該データ
をデータ交換機12に登録蓄積し、指定端末1′
にメールが登録されたことを通知し、指定端末
1′の指令により該メールを指定端末1′に転送す
る場合の動作シーケンスを示す図である。図中
1・1′は無手順端末、2は宅内回線終端装置、
3は端末用インタフエイス部、4はセントラルプ
ロセツサ、5はホスト計算機用インタフエイス
部、6は主記憶装置、7は回線終端装置、8,
8′はホスト計算機、9は二次記憶装置、10は
共通バス、11は二次記憶コントローラ、12は
データ交換機である。
Claims (1)
- 1 複数の端末と複数のホスト計算機とを収容
し、回線交換機能とデータ蓄積機能を有するデー
タ交換器において、端末及びホスト計算機から送
られるデータを監視する機能を持つとともに、該
端末から該データ交換機への指令データと該ホス
ト計算機への送信データを識別する手段を持ち、
該端末から該データ交換機への指令により、ホス
ト計算機から送られるデータを蓄積して該端末か
ら指定された指定端末の該データ交換機内のメー
ルフアイルに、該蓄積データをメールとして登録
し、かつ該指定端末へ該データ交換機からメール
が登録されたことを通知し該指定端末が、該デー
タ交換機に対して該メールフアイルと登録された
データを送信するように指令して該メールフアイ
ルに登録されたデータを得る蓄積形データ転送方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56016735A JPS57131148A (en) | 1981-02-06 | 1981-02-06 | Storage type data transfer system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56016735A JPS57131148A (en) | 1981-02-06 | 1981-02-06 | Storage type data transfer system |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57131148A JPS57131148A (en) | 1982-08-13 |
JPS6258579B2 true JPS6258579B2 (ja) | 1987-12-07 |
Family
ID=11924520
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56016735A Granted JPS57131148A (en) | 1981-02-06 | 1981-02-06 | Storage type data transfer system |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57131148A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59158641A (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-08 | Niigata Eng Co Ltd | デ−タ伝送方式 |
US4633245A (en) * | 1983-12-30 | 1986-12-30 | International Business Machines Corporation | Local area network interconnect switching system |
EP0555477B1 (en) * | 1991-08-30 | 2000-07-05 | The Furukawa Electric Co., Ltd. | Multiplex transmission system |
-
1981
- 1981-02-06 JP JP56016735A patent/JPS57131148A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57131148A (en) | 1982-08-13 |
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